JPS5834895B2 - 電子顕微鏡における螢光板 - Google Patents
電子顕微鏡における螢光板Info
- Publication number
- JPS5834895B2 JPS5834895B2 JP53068037A JP6803778A JPS5834895B2 JP S5834895 B2 JPS5834895 B2 JP S5834895B2 JP 53068037 A JP53068037 A JP 53068037A JP 6803778 A JP6803778 A JP 6803778A JP S5834895 B2 JPS5834895 B2 JP S5834895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent screen
- gear
- small
- center
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子顕微鏡において電子線像を肉眼で観察する
ための蛍光板に関する。
ための蛍光板に関する。
最近電子顕微鏡においては高倍率で観察する場合、観察
視野が出来るだけ広いことが要望されており、従って蛍
光板を大きくする必要がある。
視野が出来るだけ広いことが要望されており、従って蛍
光板を大きくする必要がある。
然るに従来の蛍光板は蛍光板全体を開閉する様な構造と
なっているため、蛍光板を大きくすると必然的に観察室
全体が大型化してくるので、前記蛍光板を大きくするの
にも限界がある。
なっているため、蛍光板を大きくすると必然的に観察室
全体が大型化してくるので、前記蛍光板を大きくするの
にも限界がある。
そこで近時観察室全体を大きくすることなしに蛍光板を
大きくするために、第1図に示すように大きな直径を有
する主蛍光板1を観察室2にビス等により固定し、該主
蛍光板の中央部に撮影視野3をカバーする大きさを有す
る小蛍光板4を開閉可能に取付けた構造のものが実用さ
れている。
大きくするために、第1図に示すように大きな直径を有
する主蛍光板1を観察室2にビス等により固定し、該主
蛍光板の中央部に撮影視野3をカバーする大きさを有す
る小蛍光板4を開閉可能に取付けた構造のものが実用さ
れている。
尚図中5は小蛍光板4を傾斜させるための回転軸、叉点
Cは小蛍光板4の中心であり、この点Cは電子線光軸Z
(つまり撮影視野の中心)と一致させである。
Cは小蛍光板4の中心であり、この点Cは電子線光軸Z
(つまり撮影視野の中心)と一致させである。
しかし乍ら斯様な装置においてはピント合せを行うため
に、小蛍光板3を同図中一点鎖線aでその状態を示すよ
うにルーペロの光軸Oと小蛍光板4の表面とが直交する
位置まで傾斜させた場合、小蛍光板の中心C力C/で示
すように光軸Zから太きくずれるため、撮影視野の中心
部(つまり光軸)にピントを合せることが非常に困難と
なる。
に、小蛍光板3を同図中一点鎖線aでその状態を示すよ
うにルーペロの光軸Oと小蛍光板4の表面とが直交する
位置まで傾斜させた場合、小蛍光板の中心C力C/で示
すように光軸Zから太きくずれるため、撮影視野の中心
部(つまり光軸)にピントを合せることが非常に困難と
なる。
本発明は斯様な欠点を解決するために、小蛍光板を傾斜
させても該小蛍光板の中心が光軸Zからずれない装置を
提供するもので、以下第2図乃至第4図に示す実施例装
置に基づき詳説する。
させても該小蛍光板の中心が光軸Zからずれない装置を
提供するもので、以下第2図乃至第4図に示す実施例装
置に基づき詳説する。
図において7は観察室であり、下方にフィルムを内装し
たカメラ室(図示せず)が設けである。
たカメラ室(図示せず)が設けである。
8は前記フィルム上の撮影視野を決めるためのマスクで
、中央部に電子線通過穴8aが形成しである。
、中央部に電子線通過穴8aが形成しである。
9は前記マスク8の上方におかれた大蛍光板で、表面に
蛍光物質(図示せず)が塗布してあり、又該大蛍光板は
数本のビスを介して前記観察室7に固定しである。
蛍光物質(図示せず)が塗布してあり、又該大蛍光板は
数本のビスを介して前記観察室7に固定しである。
10は前記大蛍光板の中央部に設けた小蛍光板で該小蛍
光板は前記フィルム上の撮影視野に必要なだけの大きさ
に形成しである。
光板は前記フィルム上の撮影視野に必要なだけの大きさ
に形成しである。
11は該小蛍光板10を保持するための取付台で、該取
付台の端部には第5図にその斜視図を示すように回転軸
12a及び12bを夫々固定した突出部11a及び11
bが設けてあって、該回転軸12a及び12bは棒体1
3により一体化された2つのアーム14a及び14bに
夫々回転可能に支持されている。
付台の端部には第5図にその斜視図を示すように回転軸
12a及び12bを夫々固定した突出部11a及び11
bが設けてあって、該回転軸12a及び12bは棒体1
3により一体化された2つのアーム14a及び14bに
夫々回転可能に支持されている。
前記2つのアーム’= 4 a 、14bはその中央部
分において夫々支持軸15a、15bにより回転可能に
支持されている。
分において夫々支持軸15a、15bにより回転可能に
支持されている。
該支持軸15a及び15bは前記大蛍光板9の底部(又
は観察室7)に固定された軸受板16a及び16bに回
転可能に支持されており、又該両支持軸の夫夫の軸心は
光軸Zと直交する直線X−X上におかれている。
は観察室7)に固定された軸受板16a及び16bに回
転可能に支持されており、又該両支持軸の夫夫の軸心は
光軸Zと直交する直線X−X上におかれている。
更に該支持軸15aには大歯車17が回転可能に嵌合し
である。
である。
一方前記取付台11に固定された回転軸12aには前記
大歯車17の歯数1/2の歯数を有した小歯車18が固
定してあり、該小歯車18と大歯車1Tとは中間歯車1
9を介して連結されている。
大歯車17の歯数1/2の歯数を有した小歯車18が固
定してあり、該小歯車18と大歯車1Tとは中間歯車1
9を介して連結されている。
前記中間歯車19はビス20を介して前記アーム14a
に回転可能に取付けられている。
に回転可能に取付けられている。
21は前記支持軸15aにピン等により一体に取付けら
れた歯車で、該歯車はクラウン歯車22に噛合っている
。
れた歯車で、該歯車はクラウン歯車22に噛合っている
。
該クラウン歯車は、前記マスク8上に回転可能に設置さ
れた回転板23に固定されており、回転板は図示外の可
逆回転モーターに連結されていて、光軸Zを中心にして
時計或いは反時計方向に回転する。
れた回転板23に固定されており、回転板は図示外の可
逆回転モーターに連結されていて、光軸Zを中心にして
時計或いは反時計方向に回転する。
前記歯車21には第4図に示すように光軸Zを中心にし
て左右にピン24a及び24bが固定してあり、これら
のうち24aはアーム14aの底部に係合し、他方の2
4bは大歯車17に固定されたレバー25の底部に係合
している。
て左右にピン24a及び24bが固定してあり、これら
のうち24aはアーム14aの底部に係合し、他方の2
4bは大歯車17に固定されたレバー25の底部に係合
している。
26a及び26bは前記軸受板16aに夫々固定された
ストップバーで、一方の26aはアーム14aの底部に
、又他方の26bはレバー25の底部に夫々接している
、尚前記回転板23の光軸付近には電子線通過用穴23
aが形成しである。
ストップバーで、一方の26aはアーム14aの底部に
、又他方の26bはレバー25の底部に夫々接している
、尚前記回転板23の光軸付近には電子線通過用穴23
aが形成しである。
又大歯車17の下側は切り取られている。
斯くの如き装置において第4図で示すように小蛍光板1
0水平状態、つまり小蛍光板10の表面と大蛍光板9の
表面とが一致(同一平面)しているとき、アーム14a
の底部にピン24a及びストッパー26aが夫々係合す
ると共にレバー25の底部にもピン24b及びストッパ
ー26bが夫夫係合するようにセットしておく。
0水平状態、つまり小蛍光板10の表面と大蛍光板9の
表面とが一致(同一平面)しているとき、アーム14a
の底部にピン24a及びストッパー26aが夫々係合す
ると共にレバー25の底部にもピン24b及びストッパ
ー26bが夫夫係合するようにセットしておく。
この状態においてモータにて回転板23を回転させるこ
とによりクラウン歯車22を介して歯車21を第4図中
矢印F方向に回転させると、ピン24aによりアーム1
4 a 、14 bが軸15a、15bを中心にして同
方向に回転される。
とによりクラウン歯車22を介して歯車21を第4図中
矢印F方向に回転させると、ピン24aによりアーム1
4 a 、14 bが軸15a、15bを中心にして同
方向に回転される。
このとき歯車21の矢印F方向の回転方向に対しては、
ストッパー26aとレバー25とが係合するため、大歯
車17は回転しない。
ストッパー26aとレバー25とが係合するため、大歯
車17は回転しない。
従ってアーム14 a 、14 bの回転により中間歯
車19及び小歯車18が同方向に回動すると同時に該中
間歯車19が事実上固定された大歯車17と噛合った状
態で回動するから中間歯車自体が回転し、それに伴なっ
て小歯車18も第4図中矢印G方向に回転するため、小
蛍光板11が同図中一点鎖線すで示すように傾斜する。
車19及び小歯車18が同方向に回動すると同時に該中
間歯車19が事実上固定された大歯車17と噛合った状
態で回動するから中間歯車自体が回転し、それに伴なっ
て小歯車18も第4図中矢印G方向に回転するため、小
蛍光板11が同図中一点鎖線すで示すように傾斜する。
しかして、小蛍光板が一点鎖線すの位置まで傾斜すると
図示外のマイクロスイッチが作動し、モータの回転が停
止され、ルーぺ27により電子線像の焦点合せを行うこ
とがときる。
図示外のマイクロスイッチが作動し、モータの回転が停
止され、ルーぺ27により電子線像の焦点合せを行うこ
とがときる。
ここで第4図において回転軸12aの軸心をり。
支持軸15aの軸心をE及び小蛍光板10表面の光軸Z
と交互する点(つまり小蛍光板の中心)をCとしたとき
、距離DEとDCとを等しくなるように構成しておけば
、小蛍光板10を一点鎖線すの位置に傾斜させても小蛍
光板の中心は点C′で示す如く光軸Z上に位置する。
と交互する点(つまり小蛍光板の中心)をCとしたとき
、距離DEとDCとを等しくなるように構成しておけば
、小蛍光板10を一点鎖線すの位置に傾斜させても小蛍
光板の中心は点C′で示す如く光軸Z上に位置する。
これは次の理由である。即ち小歯車18の歯数が大歯車
17の歯数の1/2で形成しであるので、小蛍光板10
が一点鎖線すまで傾斜するのにアーム14aが角度α回
転したとすれば、小歯車18はアーム14aの回転に伴
って2α回転するため、点Cは軸心Eを通る直線つまり
光軸Z上を移動する。
17の歯数の1/2で形成しであるので、小蛍光板10
が一点鎖線すまで傾斜するのにアーム14aが角度α回
転したとすれば、小歯車18はアーム14aの回転に伴
って2α回転するため、点Cは軸心Eを通る直線つまり
光軸Z上を移動する。
その結果小蛍光板10を傾斜させても撮影視野の中心に
小蛍光板の中心を常に一致させることができる。
小蛍光板の中心を常に一致させることができる。
次に第4図中実線で示す状態において、回転板23を前
述とは逆の方向に回転させる。
述とは逆の方向に回転させる。
つまり歯車21を同図中矢印Fとは逆の方向に回転させ
るとピン24a及びレバー25を介して大歯車17が同
方向に回転する。
るとピン24a及びレバー25を介して大歯車17が同
方向に回転する。
このとき歯車21の矢印Fとは逆の方向の回転に対して
はストッパー26aとアーム14aとが係合するため、
該アームは回転しない。
はストッパー26aとアーム14aとが係合するため、
該アームは回転しない。
従って大歯車17の回転により中間歯車19を介して小
歯車18が同図中矢印G方向に回転するため、小蛍光板
10が回転軸12 a 、12 bの軸心を中心にして
同図中二点鎖線b′で示す位置まで傾斜する。
歯車18が同図中矢印G方向に回転するため、小蛍光板
10が回転軸12 a 、12 bの軸心を中心にして
同図中二点鎖線b′で示す位置まで傾斜する。
これにより小蛍光板10が撮影視野外におかれるため、
撮影装置のシャッターを開放することにより写真撮影を
行うことができる。
撮影装置のシャッターを開放することにより写真撮影を
行うことができる。
この場合前記小蛍光板10が開放される速さは大歯車1
7の速さの2倍の速さであることは言うまでもない。
7の速さの2倍の速さであることは言うまでもない。
以上の如く構成することにより本発明は小蛍光板を傾斜
させても、撮影視野の中心を常に小蛍光板の中心に一致
させることができるため、小蛍光板の中心に基線を刻設
しておくことにより、撮影視野の中心部のピント合せを
容易に行うことができる等、実用性大なる効果を有する
。
させても、撮影視野の中心を常に小蛍光板の中心に一致
させることができるため、小蛍光板の中心に基線を刻設
しておくことにより、撮影視野の中心部のピント合せを
容易に行うことができる等、実用性大なる効果を有する
。
第1図は従来例を説明するための図、第2図は本発明の
一実施例を示す平面断面図、第3図及び第4図は夫々第
2図のA−A及びB−B断面図、第5図は本発明に使用
される小蛍光板、駆動部の斜視図である。 第2図乃至第5図において、7は観察室、8はマスク、
9は大蛍光板、10は小蛍光板、12は取付台、13は
棒体、14a及び14bはアーム、15a及び15bは
支持軸、16a及び16bは軸受板、1Tは大歯車、1
8は小歯車、19は中間歯車、21は歯車、22はクラ
ウン歯車、23は回転板、24a及び24bはピン、2
5はレバ26a及び26bはストッパーである。
一実施例を示す平面断面図、第3図及び第4図は夫々第
2図のA−A及びB−B断面図、第5図は本発明に使用
される小蛍光板、駆動部の斜視図である。 第2図乃至第5図において、7は観察室、8はマスク、
9は大蛍光板、10は小蛍光板、12は取付台、13は
棒体、14a及び14bはアーム、15a及び15bは
支持軸、16a及び16bは軸受板、1Tは大歯車、1
8は小歯車、19は中間歯車、21は歯車、22はクラ
ウン歯車、23は回転板、24a及び24bはピン、2
5はレバ26a及び26bはストッパーである。
Claims (1)
- 1 観察室に固定された大蛍光板と、該大蛍光板の中央
部に設けられた小蛍光板と、該小蛍光板の端部を回転可
能に支持するための互いに一体化された2つのアームと
、該ノ“−ムを前記観察室に対して回転可能に支持する
ための支持軸と、該支持軸に取付けられた大歯車と、前
記小蛍光板の回転軸に固定され且つ前記アームに取付け
られた中間歯車を介して前記大歯車に連結された小歯車
と、前記アームを回転させるための手段と、該手段によ
りアームが回転するとき前記大歯車の回転を阻止するた
めの手段とを備え、前記小歯車の歯数は大歯車の歯数の
/2 となし、又前記支持軸の軸心は電子線光軸と直交
するように配設し、更に小蛍光板が水平状態にあるとき
小歯車の軸心と大歯車の軸心とを結ぶ距離及び小歯車の
軸心と小蛍光板の中心とを結ぶ距離が夫々等しくなるよ
うに構成した事を特徴とする電子顕微鏡における蛍光板
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53068037A JPS5834895B2 (ja) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | 電子顕微鏡における螢光板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53068037A JPS5834895B2 (ja) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | 電子顕微鏡における螢光板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158855A JPS54158855A (en) | 1979-12-15 |
| JPS5834895B2 true JPS5834895B2 (ja) | 1983-07-29 |
Family
ID=13362188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53068037A Expired JPS5834895B2 (ja) | 1978-06-06 | 1978-06-06 | 電子顕微鏡における螢光板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834895B2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-06 JP JP53068037A patent/JPS5834895B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158855A (en) | 1979-12-15 |
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