JPH0423219Y2 - - Google Patents
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- JPH0423219Y2 JPH0423219Y2 JP1985189947U JP18994785U JPH0423219Y2 JP H0423219 Y2 JPH0423219 Y2 JP H0423219Y2 JP 1985189947 U JP1985189947 U JP 1985189947U JP 18994785 U JP18994785 U JP 18994785U JP H0423219 Y2 JPH0423219 Y2 JP H0423219Y2
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- prism
- visual
- angle
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、正立像を視認可能かつ眼視光軸の傾
きを調節可能な顕微鏡の三眼鏡筒の改良に係り、
三眼鏡筒を備えた顕微鏡に関する。
きを調節可能な顕微鏡の三眼鏡筒の改良に係り、
三眼鏡筒を備えた顕微鏡に関する。
[背景技術とその問題点]
近年のミクロン単位の高精度を要求される時代
にあつては、顕微鏡の利用面もさらに拡大し、特
にIC表面の検査等を行なう電子産業界に目覚し
いものがある。
にあつては、顕微鏡の利用面もさらに拡大し、特
にIC表面の検査等を行なう電子産業界に目覚し
いものがある。
ところで、顕微鏡による検査作業における操作
上の便宜を計るため、従来より眼視光軸の傾きを
調節可能とする工夫がなされており、例えば、第
5図に示すように、対物レンズ90からの光軸上
に設けられた回動可能な反射鏡91と、この反射
鏡91と同じ回動軸を中心に回動可能かつ反射鏡
91からの反射光軸上に設けられた接眼レンズ9
2とを備え、反射光軸すなわち眼視光軸の傾きを
調節可能とする顕微鏡がある。
上の便宜を計るため、従来より眼視光軸の傾きを
調節可能とする工夫がなされており、例えば、第
5図に示すように、対物レンズ90からの光軸上
に設けられた回動可能な反射鏡91と、この反射
鏡91と同じ回動軸を中心に回動可能かつ反射鏡
91からの反射光軸上に設けられた接眼レンズ9
2とを備え、反射光軸すなわち眼視光軸の傾きを
調節可能とする顕微鏡がある。
しかし、このような顕微鏡においては、反射鏡
91における反射角度が大きいため、映像の大き
さに比べて反射鏡91を大きくする必要があり、
これらを収める鏡筒が必要以上に大きくなるとい
う問題がある。また、対物レンズ90で上下、左
右方向ともに反転した倒立像とされた映像は、反
射鏡91において上下方向を再度反転されるが左
右方向はそのままであるため、正立像であるが左
右が逆の映像として眼視されるという欠点があつ
た。
91における反射角度が大きいため、映像の大き
さに比べて反射鏡91を大きくする必要があり、
これらを収める鏡筒が必要以上に大きくなるとい
う問題がある。また、対物レンズ90で上下、左
右方向ともに反転した倒立像とされた映像は、反
射鏡91において上下方向を再度反転されるが左
右方向はそのままであるため、正立像であるが左
右が逆の映像として眼視されるという欠点があつ
た。
一方、米国特許第4412727号には、第6図のよ
うに、回動可能な接眼レンズ鏡筒93の回動軸線
上に対向配置された一対のプリズム94,95に
より眼視光軸の傾きの調節を可能とする顕微鏡が
示されているが、このような顕微鏡において、接
眼レンズ鏡筒93を回動させた場合、眼視される
映像は接眼レンズ鏡筒93の回動角に応じて傾い
てしまうため、例えば、光路中に設けられたイメ
ージローテータ96を適当な角度だけ回動させ
て、通過する映像を前記傾きとは逆方向に傾ける
などして、眼視される映像の傾きを矯正してやる
必要があり、やはり装置の大型化が避けられない
ものであつた。さらに、第6図の構成では、眼視
される映像が上下、左右方向ともに反転した倒立
像となるという欠点があつた。
うに、回動可能な接眼レンズ鏡筒93の回動軸線
上に対向配置された一対のプリズム94,95に
より眼視光軸の傾きの調節を可能とする顕微鏡が
示されているが、このような顕微鏡において、接
眼レンズ鏡筒93を回動させた場合、眼視される
映像は接眼レンズ鏡筒93の回動角に応じて傾い
てしまうため、例えば、光路中に設けられたイメ
ージローテータ96を適当な角度だけ回動させ
て、通過する映像を前記傾きとは逆方向に傾ける
などして、眼視される映像の傾きを矯正してやる
必要があり、やはり装置の大型化が避けられない
ものであつた。さらに、第6図の構成では、眼視
される映像が上下、左右方向ともに反転した倒立
像となるという欠点があつた。
ところで、被検査物を載せるテーブルを送つた
際に、その送り方向と被検査物の映像の移動方向
とが上下方向または左右方向に反転している場合
など、特にIC表面検査等にあつては被検査体の
形状、模様等が四方に繰返されることが多いた
め、送り方向との相違に基づく支障が重大であ
り、検査作業の能率を大幅に低下させるという問
題があつた。
際に、その送り方向と被検査物の映像の移動方向
とが上下方向または左右方向に反転している場合
など、特にIC表面検査等にあつては被検査体の
形状、模様等が四方に繰返されることが多いた
め、送り方向との相違に基づく支障が重大であ
り、検査作業の能率を大幅に低下させるという問
題があつた。
また、最近では眼視による検査と平行して、同
時にカメラあるいはビデオ等を用いて検査時の映
像を撮影して記録することが行なわれているが、
前記2つの従来例の方法では、このような撮影用
の機器の取り付けが可能な三眼鏡筒とした場合、
装置がさらに大型化するという問題があり、三眼
鏡筒としてそのまま適用することは困難であつ
た。
時にカメラあるいはビデオ等を用いて検査時の映
像を撮影して記録することが行なわれているが、
前記2つの従来例の方法では、このような撮影用
の機器の取り付けが可能な三眼鏡筒とした場合、
装置がさらに大型化するという問題があり、三眼
鏡筒としてそのまま適用することは困難であつ
た。
[考案の目的]
本考案の目的は、正立像を視認可能で小型化が
可能、かつ眼視光軸の傾きを調節可能で三眼鏡筒
を備えた顕微鏡を提供することにある。
可能、かつ眼視光軸の傾きを調節可能で三眼鏡筒
を備えた顕微鏡を提供することにある。
[問題点を解決するための手段および作用]
本考案の顕微鏡においては、対物レンズを介し
て被検査物から送られる観察光軸を眼視するため
の眼視系と写真撮影等のための機器系に分光する
三眼鏡筒内に、観察光軸を眼視系と機器系とに分
光する分光プリズムと、この分光プリズムにより
分光された眼視系の映像の上下、左右方向を反転
させるダハプリズムとを、このダハプリズム通過
後の光軸と観察光軸とが同じ側で平行逆向きにな
るように配列し、前記ダハプリズム通過後の眼視
系の光軸上に設けられ、前記観察光軸が前記分光
プリズムで分光される際の入射光軸と射出光軸と
が決定する平面に直交する回動軸を中心に回動可
能な反射鏡と、この反射鏡により反射された眼視
系の光軸上に設けられ、前記回動軸を中心に回動
可能な接眼レンズとを、この接眼レンズが回動し
た際の回動角の半分の角度だけ反射鏡を回動させ
る歯車列あるいはリンク等を備えた角度変換機構
を介して連結させる。
て被検査物から送られる観察光軸を眼視するため
の眼視系と写真撮影等のための機器系に分光する
三眼鏡筒内に、観察光軸を眼視系と機器系とに分
光する分光プリズムと、この分光プリズムにより
分光された眼視系の映像の上下、左右方向を反転
させるダハプリズムとを、このダハプリズム通過
後の光軸と観察光軸とが同じ側で平行逆向きにな
るように配列し、前記ダハプリズム通過後の眼視
系の光軸上に設けられ、前記観察光軸が前記分光
プリズムで分光される際の入射光軸と射出光軸と
が決定する平面に直交する回動軸を中心に回動可
能な反射鏡と、この反射鏡により反射された眼視
系の光軸上に設けられ、前記回動軸を中心に回動
可能な接眼レンズとを、この接眼レンズが回動し
た際の回動角の半分の角度だけ反射鏡を回動させ
る歯車列あるいはリンク等を備えた角度変換機構
を介して連結させる。
このような構成によれば、三眼鏡筒を備えてい
るため、分光プリズムを通過した機器系の光軸上
にカメラ等の撮影用機器を取付けることにより、
眼視による検査と平行して検査映像を撮影可能で
ある。また、眼視系においては、分光プリズムで
の上下の反転は、前記平面に直交する回動軸上と
された反射鏡で正確に上下を再度反転されて打ち
消されるため、対物レンズを通過して上下、左右
方向に反転した倒立像とされた被検査物の映像
は、ダハプリズムにおける2回の反射により上
下、左右方向ともに再度反転されて正立像とされ
る。さらに、検査の際には、反射鏡と角度変換機
構を介して連結されて連係して回動可能な接眼レ
ンズにより、眼視光軸の傾きを自由に調節するこ
とが可能である。ここで、前記反射鏡において
は、反射角度を浅くされているため、映像の大き
さに比べて反射鏡をさほど大きくする必要がない
ほか、光路構成が簡単であるうえ、ダハプリズム
通過後の光軸を観察光軸と同じ側で平行逆向きに
することで光路を小型化でき、装置としての小型
化が容易であり、以上により前記目的を達成しよ
うとするものである。
るため、分光プリズムを通過した機器系の光軸上
にカメラ等の撮影用機器を取付けることにより、
眼視による検査と平行して検査映像を撮影可能で
ある。また、眼視系においては、分光プリズムで
の上下の反転は、前記平面に直交する回動軸上と
された反射鏡で正確に上下を再度反転されて打ち
消されるため、対物レンズを通過して上下、左右
方向に反転した倒立像とされた被検査物の映像
は、ダハプリズムにおける2回の反射により上
下、左右方向ともに再度反転されて正立像とされ
る。さらに、検査の際には、反射鏡と角度変換機
構を介して連結されて連係して回動可能な接眼レ
ンズにより、眼視光軸の傾きを自由に調節するこ
とが可能である。ここで、前記反射鏡において
は、反射角度を浅くされているため、映像の大き
さに比べて反射鏡をさほど大きくする必要がない
ほか、光路構成が簡単であるうえ、ダハプリズム
通過後の光軸を観察光軸と同じ側で平行逆向きに
することで光路を小型化でき、装置としての小型
化が容易であり、以上により前記目的を達成しよ
うとするものである。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
全体構成を示す第1図において、基板10上に
固定された側面コ字形の本体11は、上部フレー
ム12と下部フレーム13とを備えている。
固定された側面コ字形の本体11は、上部フレー
ム12と下部フレーム13とを備えている。
前記上部フレーム12の先端上面には、その外
縁が上部フレーム12の両側面から突出して露出
され、上部フレーム12の外部から操作可能な締
付部材14により着脱可能とされた三眼鏡筒15
が取付けられている。
縁が上部フレーム12の両側面から突出して露出
され、上部フレーム12の外部から操作可能な締
付部材14により着脱可能とされた三眼鏡筒15
が取付けられている。
前記上部フレーム12の先端部内には、ハーフ
ミラー20が垂直方向に対し45度の角度で取付け
られ、このハーフミラー20により上部フレーム
12の基端に設けられた反射光用の光源21から
の光22が90度方向に反射され、この反射光が通
る光軸により検査光軸即ち本体光軸23が構成さ
れている。この本体光軸23は、前記基板10内
に設けられた透過光用の光源24からの光25の
軸線とも一致するようになつている。
ミラー20が垂直方向に対し45度の角度で取付け
られ、このハーフミラー20により上部フレーム
12の基端に設けられた反射光用の光源21から
の光22が90度方向に反射され、この反射光が通
る光軸により検査光軸即ち本体光軸23が構成さ
れている。この本体光軸23は、前記基板10内
に設けられた透過光用の光源24からの光25の
軸線とも一致するようになつている。
前記上部フレーム12の先端下面には、円板2
6が回転自在に支持され、この円板26の回転中
心軸27は前記本体光軸23と平行にされてい
る。また、円板26には複数の対物レンズ鏡筒2
8が取付けられ、これらの対物レンズ鏡筒28は
前記円板26の回転中心軸27を中心とした仮想
円周上に配置され、かつ各対物レンズ鏡筒28の
中心軸線(図面が錯綜するため図示しない)は
各々前記本体光軸23と平行にされている。さら
に、前記円板26の周面の少なくとも一部は、前
記上部フレーム12の側面から突出して露出さ
れ、これにより円板26は少なくとも本体11の
側方から回動できるようにされている。
6が回転自在に支持され、この円板26の回転中
心軸27は前記本体光軸23と平行にされてい
る。また、円板26には複数の対物レンズ鏡筒2
8が取付けられ、これらの対物レンズ鏡筒28は
前記円板26の回転中心軸27を中心とした仮想
円周上に配置され、かつ各対物レンズ鏡筒28の
中心軸線(図面が錯綜するため図示しない)は
各々前記本体光軸23と平行にされている。さら
に、前記円板26の周面の少なくとも一部は、前
記上部フレーム12の側面から突出して露出さ
れ、これにより円板26は少なくとも本体11の
側方から回動できるようにされている。
前記下部フレーム13の先端には、L形フレー
ム30が上下動可能に取付けられ、このL形フレ
ーム30上には載物台としてのX・Yテーブル3
1が設けられている。このX・Yテーブル31
は、操作つまみユニツト32を操作することによ
りX・Yテーブル31の最上面が前後および左右
方向に移動できるようになつている。また、前記
L形フレーム30は、下部フレーム13に設けら
れら粗動ダイヤル33および微動ダイヤル34か
らなる操作ダイヤル35により上下方向に駆動さ
れるようになつており、この操作ダイヤル35の
操作によりL形フレーム30を上下動させて、
X・Yテーブル31上に載置された図示しない被
検査体を前記対物レンズ鏡筒28の焦点位置に合
わせる調整、いわゆるピント合わせが可能とされ
ている。
ム30が上下動可能に取付けられ、このL形フレ
ーム30上には載物台としてのX・Yテーブル3
1が設けられている。このX・Yテーブル31
は、操作つまみユニツト32を操作することによ
りX・Yテーブル31の最上面が前後および左右
方向に移動できるようになつている。また、前記
L形フレーム30は、下部フレーム13に設けら
れら粗動ダイヤル33および微動ダイヤル34か
らなる操作ダイヤル35により上下方向に駆動さ
れるようになつており、この操作ダイヤル35の
操作によりL形フレーム30を上下動させて、
X・Yテーブル31上に載置された図示しない被
検査体を前記対物レンズ鏡筒28の焦点位置に合
わせる調整、いわゆるピント合わせが可能とされ
ている。
前記三眼鏡筒15内には、前記本体光軸23と
同一軸線上である観察光軸50上に配置されたレ
ンズ筒51と、このレンズ筒51に並置され一部
を観察光軸50上とされた眼視系光路機構52
と、このレンズ筒51の周囲に設けられた角度変
換機構53とが設けられている。さらに、三眼鏡
筒15は、回動可能に設けられた接眼レンズ鏡筒
16と、一体に設けられて被検査物の映像を撮影
するカメラ、ビデオカメラ等を取付可能な機器鏡
筒17を備えている。
同一軸線上である観察光軸50上に配置されたレ
ンズ筒51と、このレンズ筒51に並置され一部
を観察光軸50上とされた眼視系光路機構52
と、このレンズ筒51の周囲に設けられた角度変
換機構53とが設けられている。さらに、三眼鏡
筒15は、回動可能に設けられた接眼レンズ鏡筒
16と、一体に設けられて被検査物の映像を撮影
するカメラ、ビデオカメラ等を取付可能な機器鏡
筒17を備えている。
第2図に示すように、前記眼視系光路機構52
は、観察光軸50を機器鏡筒17側に送る機器系
70と接眼レンズ鏡筒16側に送る眼視系60と
に分光する分光プリズム61と、この分光プリズ
ム61の眼視系60の射出面に入射面を対向配置
された屋根形のダハプリズム62とを備えてい
る。ここで、分光プリズム61およびダハプリズ
ム62を通過した眼視系60の光軸は、元の観察
光軸50と同じ側で平行逆向きとなるように設定
されている。また、眼視系光路機構52は、ダハ
プリズム62の射出面側の眼視系60の光軸上に
おかれ、分光プリズム61による眼視系60の映
像の上下の反転に対して、正確に上下を再度反転
させてこれを打ち消し可能なように、観察光軸5
0が分光プリズム61で分光される際の入射光軸
と射出光軸とが一意に決定する平面、すなわちこ
こでは紙面に直交する回動軸67を中心に回動可
能な反射鏡63と、この回動軸67を中心に回動
可能かつ反射鏡63からの反射光軸上とされた接
眼レンズ68とからなる。ここで、接眼レンズ6
8は接眼レンズ鏡筒16内に設けられており、こ
の接眼レンズ鏡筒16は、その回動中心が回動軸
67と一致されているとともに、接眼レンズ鏡筒
16が回動した際にはその回動角θ1の半分の角
度θ2だけ反射鏡63を回動させる角度変換機構
53を介して反射鏡63と連結されている。
は、観察光軸50を機器鏡筒17側に送る機器系
70と接眼レンズ鏡筒16側に送る眼視系60と
に分光する分光プリズム61と、この分光プリズ
ム61の眼視系60の射出面に入射面を対向配置
された屋根形のダハプリズム62とを備えてい
る。ここで、分光プリズム61およびダハプリズ
ム62を通過した眼視系60の光軸は、元の観察
光軸50と同じ側で平行逆向きとなるように設定
されている。また、眼視系光路機構52は、ダハ
プリズム62の射出面側の眼視系60の光軸上に
おかれ、分光プリズム61による眼視系60の映
像の上下の反転に対して、正確に上下を再度反転
させてこれを打ち消し可能なように、観察光軸5
0が分光プリズム61で分光される際の入射光軸
と射出光軸とが一意に決定する平面、すなわちこ
こでは紙面に直交する回動軸67を中心に回動可
能な反射鏡63と、この回動軸67を中心に回動
可能かつ反射鏡63からの反射光軸上とされた接
眼レンズ68とからなる。ここで、接眼レンズ6
8は接眼レンズ鏡筒16内に設けられており、こ
の接眼レンズ鏡筒16は、その回動中心が回動軸
67と一致されているとともに、接眼レンズ鏡筒
16が回動した際にはその回動角θ1の半分の角
度θ2だけ反射鏡63を回動させる角度変換機構
53を介して反射鏡63と連結されている。
第3図に示すように、角度変換機構53は、接
眼レンズ鏡筒16に一体とされて回動軸67を中
心に回動可能な歯車54Aと、反射鏡63と一体
とされて回動軸67を中心に回動可能な歯車54
Bと、回動軸67と平行な歯車軸54Cに設けら
れて一体に回動可能な歯車54D,54Eとから
なる歯車列54を備えており、これらの歯車54
D,54Eは各々歯車54A,54Bと噛合され
て、歯車54Aが適当角度回動すると、これに噛
合された歯車54Dにより歯車軸54Cを介して
一体とされた歯車54Eも回動し、これに噛合さ
れた歯車54Bは歯車54Aの回動角の半分だけ
回動可能とされている。このため、手作業等によ
り外部から接眼レンズ鏡筒16を操作して、これ
を任意の角度θ1だけ回動させた際には、この歯
車列54により反射鏡63が前記角度θ1の半分
の角度θ2だけ回動されるようになつており、任
意の角度であつても眼視系60の光軸は常に接眼
レンズ68に正確に入射可能とされている。
眼レンズ鏡筒16に一体とされて回動軸67を中
心に回動可能な歯車54Aと、反射鏡63と一体
とされて回動軸67を中心に回動可能な歯車54
Bと、回動軸67と平行な歯車軸54Cに設けら
れて一体に回動可能な歯車54D,54Eとから
なる歯車列54を備えており、これらの歯車54
D,54Eは各々歯車54A,54Bと噛合され
て、歯車54Aが適当角度回動すると、これに噛
合された歯車54Dにより歯車軸54Cを介して
一体とされた歯車54Eも回動し、これに噛合さ
れた歯車54Bは歯車54Aの回動角の半分だけ
回動可能とされている。このため、手作業等によ
り外部から接眼レンズ鏡筒16を操作して、これ
を任意の角度θ1だけ回動させた際には、この歯
車列54により反射鏡63が前記角度θ1の半分
の角度θ2だけ回動されるようになつており、任
意の角度であつても眼視系60の光軸は常に接眼
レンズ68に正確に入射可能とされている。
第4図に示すように、分光プリズム61は三角
柱状の上、下部の直角プリズム64,65をその
傾斜面で貼り合わせて構成されている。これらの
上、下部の直角プリズム64,65は、それぞれ
3個の単位プリズム64A,64B,64C,6
5A,65B,65Cから構成され、各対応した
符号の単位プリズム同志が貼着されるようになつ
ている。また、上部の直角プリズム64の図中左
方の単位プリズム64Aの傾斜面には半透明膜が
蒸着され、この半透明膜の作用により観察光軸5
0からの光は、眼視系60と機器系70とに分光
できるようにされている。中央の単位プリズム6
4Bの傾斜面には全反射膜が蒸着され、この全反
射膜の作用により観察光軸50からの光は全て眼
視系60に反射されるようにされている。右方の
単位プリズム64Cの傾斜面には何ら蒸着膜は形
成されず、観察光軸50からの光は全て機器系7
0に透過されるようになつている。
柱状の上、下部の直角プリズム64,65をその
傾斜面で貼り合わせて構成されている。これらの
上、下部の直角プリズム64,65は、それぞれ
3個の単位プリズム64A,64B,64C,6
5A,65B,65Cから構成され、各対応した
符号の単位プリズム同志が貼着されるようになつ
ている。また、上部の直角プリズム64の図中左
方の単位プリズム64Aの傾斜面には半透明膜が
蒸着され、この半透明膜の作用により観察光軸5
0からの光は、眼視系60と機器系70とに分光
できるようにされている。中央の単位プリズム6
4Bの傾斜面には全反射膜が蒸着され、この全反
射膜の作用により観察光軸50からの光は全て眼
視系60に反射されるようにされている。右方の
単位プリズム64Cの傾斜面には何ら蒸着膜は形
成されず、観察光軸50からの光は全て機器系7
0に透過されるようになつている。
これらの分光プリズム61は、三眼鏡筒15内
に摺動自在に支持され、三眼鏡筒15外に突出さ
れた操作軸66に一体とされ、これを紙面直交方
向に進退させることにより、前記分光プリズム6
1の上、下部の直角プリズム64,65の整列配
設された貼着面の光学特性が異なる各単位プリズ
ム64A〜C、65A〜Cを切換え、観察光軸5
0の分光経路の切換えが行なえるようになつてい
る。
に摺動自在に支持され、三眼鏡筒15外に突出さ
れた操作軸66に一体とされ、これを紙面直交方
向に進退させることにより、前記分光プリズム6
1の上、下部の直角プリズム64,65の整列配
設された貼着面の光学特性が異なる各単位プリズ
ム64A〜C、65A〜Cを切換え、観察光軸5
0の分光経路の切換えが行なえるようになつてい
る。
このような構成において、三眼鏡筒15の接眼
レンズ鏡筒16からの肉眼による眼視検査を行な
う際には、反射鏡63と角度変換機構53を介し
て連結されて連係して回動可能な接眼レンズ68
により、眼視光軸の傾きを自由に調節して検査す
ることが可能である。
レンズ鏡筒16からの肉眼による眼視検査を行な
う際には、反射鏡63と角度変換機構53を介し
て連結されて連係して回動可能な接眼レンズ68
により、眼視光軸の傾きを自由に調節して検査す
ることが可能である。
さらに、三眼鏡筒15の機器鏡筒17にはカメ
ラ、ビデオカメラ等の撮影用機器を取付け可能で
あり、眼視検査と平行して検査映像を撮影するこ
とにより機器検査を行なうことも可能である。
ラ、ビデオカメラ等の撮影用機器を取付け可能で
あり、眼視検査と平行して検査映像を撮影するこ
とにより機器検査を行なうことも可能である。
ここで、分光プリズム61は、顕微鏡の使用目
的に応じて切換えられる。すなわち眼視検査と機
器検査とが必要な場合は、第4図中左方の単位プ
リズム64A,65Aが観察光軸50に一致する
ように移動し、眼視観察のみあるいは機器検査の
みの場合は、それぞれ中央の単位プリズム64
B,65Bあるいは左方の単位プリズム64C,
65Cが観察光軸50に一致するように移動すれ
ばよい。
的に応じて切換えられる。すなわち眼視検査と機
器検査とが必要な場合は、第4図中左方の単位プ
リズム64A,65Aが観察光軸50に一致する
ように移動し、眼視観察のみあるいは機器検査の
みの場合は、それぞれ中央の単位プリズム64
B,65Bあるいは左方の単位プリズム64C,
65Cが観察光軸50に一致するように移動すれ
ばよい。
さらに、被検査体の検査は、円板26を回転さ
せて目的に応じた倍率の対物レンズ鏡筒28を選
択するとともに、被検査物をX・Yテーブル31
の上面に載せ、操作ダイヤル29を操作してL形
フレーム30を介してX・Yテーブル31を上下
させ、前記対物レンズ鏡筒28のピント合わせを
行なう。
せて目的に応じた倍率の対物レンズ鏡筒28を選
択するとともに、被検査物をX・Yテーブル31
の上面に載せ、操作ダイヤル29を操作してL形
フレーム30を介してX・Yテーブル31を上下
させ、前記対物レンズ鏡筒28のピント合わせを
行なう。
このとき、接眼レンズ鏡筒16から視認される
眼視系60の映像は、対物レンズ鏡筒28および
レンズ等51を通して倒立像とされているが、分
光プリズム61での上下の反転は、回動軸67上
におかれた反射鏡63で正確に上下を再度反転さ
れて打ち消されるため、ダハプリズム62におけ
る2回の反射により上下、左右の方向が実際の被
検査体と同じ正立像として視認でき、眼視検査の
際に接眼レンズ68から視認される眼視系60の
映像を正立像として上下、左右方向ともに被検査
体と同一方向で視認可能である。
眼視系60の映像は、対物レンズ鏡筒28および
レンズ等51を通して倒立像とされているが、分
光プリズム61での上下の反転は、回動軸67上
におかれた反射鏡63で正確に上下を再度反転さ
れて打ち消されるため、ダハプリズム62におけ
る2回の反射により上下、左右の方向が実際の被
検査体と同じ正立像として視認でき、眼視検査の
際に接眼レンズ68から視認される眼視系60の
映像を正立像として上下、左右方向ともに被検査
体と同一方向で視認可能である。
以上のような本実施例によれば、眼視系光路機
構52を分光プリズム61と、屋根形のダハプリ
ズム62と反射鏡63とで構成することにより、
眼視系60の像を正立像として視認でき、従つて
X・Yテーブル31の送り方向と像の移動方向が
上下、左右方向ともに全く一致させることがで
き、検査の際の能率が著しく向上できるという効
果がある。
構52を分光プリズム61と、屋根形のダハプリ
ズム62と反射鏡63とで構成することにより、
眼視系60の像を正立像として視認でき、従つて
X・Yテーブル31の送り方向と像の移動方向が
上下、左右方向ともに全く一致させることがで
き、検査の際の能率が著しく向上できるという効
果がある。
また、三眼鏡筒15の接眼レンズ鏡筒16から
の肉眼による眼視検査を行なう際には、反射鏡6
3と角度変換機構53を介して連結されて連係し
て回動可能な接眼レンズ68により、必要に応じ
て接眼レンズ鏡筒16を手操作等により回動させ
るなどして、眼視光軸の傾きを自由に調節して検
査することができ、作業性を向上できるという効
果がある。
の肉眼による眼視検査を行なう際には、反射鏡6
3と角度変換機構53を介して連結されて連係し
て回動可能な接眼レンズ68により、必要に応じ
て接眼レンズ鏡筒16を手操作等により回動させ
るなどして、眼視光軸の傾きを自由に調節して検
査することができ、作業性を向上できるという効
果がある。
このとき、反射鏡63での眼視系60の反射角
は比較的浅くされており、また眼視系光路機構5
2等の光路構成が簡単なうえ、観察光軸50と眼
視系60の光軸とが同じ側で平行逆向きなつて光
路を小型化でき、三眼鏡筒15としての小型化が
容易である。
は比較的浅くされており、また眼視系光路機構5
2等の光路構成が簡単なうえ、観察光軸50と眼
視系60の光軸とが同じ側で平行逆向きなつて光
路を小型化でき、三眼鏡筒15としての小型化が
容易である。
さらに、機器鏡筒17にカメラ、ビデオカメラ
等の撮影用機器を取付けることにより、眼視検査
と平行して検査映像を撮影することにより機器検
査を行なうこともでき、一層効果的な検査を行な
える。
等の撮影用機器を取付けることにより、眼視検査
と平行して検査映像を撮影することにより機器検
査を行なうこともでき、一層効果的な検査を行な
える。
その他、分光プリズム61は、光路を切換可能
に設けられているから、必要に応じて最適の光路
系統で視認して検査できるほか、三眼鏡筒15に
取付けるカメラ、ビデオカメラ等の付属機器とし
ては、安定を計るために当該顕微鏡用に特別に設
計する必要がなくなり、一般の標準品を使用でき
るという効果もある。
に設けられているから、必要に応じて最適の光路
系統で視認して検査できるほか、三眼鏡筒15に
取付けるカメラ、ビデオカメラ等の付属機器とし
ては、安定を計るために当該顕微鏡用に特別に設
計する必要がなくなり、一般の標準品を使用でき
るという効果もある。
なお、前記実施例における眼視系光路機構52
の構成を除く各部分は、前記実施例の構造に限ら
ず、その目的を達成し得る範囲での変形は、本考
案に含まれるものであり、例えば、角度変換機構
53は歯車列54に限らず、リンク機構等によつ
てもよく、また接眼レンズ鏡筒16を手操作で回
動させる代りに歯車列54中に設けられたダイヤ
ル等により動作させてもよく、さらに、分光プリ
ズム61を切換可能とする必要はなく、半透鏡あ
るいは半透明層を接合面に備えた2個の反射鏡と
してもよい。要するに本考案は、顕微鏡の観察光
軸50を、眼視するための眼視系60と写真撮影
等のための機器系70とに分光する三眼鏡筒15
内に、観察光軸50を眼視系60と機器系70と
に分光させる分光プリズム61と、この分光プリ
ズム61により分光された眼視系60と映像の上
下、左右方向を反転させるダハプリズム62と
を、このダハプリズム62通過後の光軸と観察光
軸50とが平行かつ同じ側になるように配列し、
ダハプリズム62通過後の眼視系60の光軸上に
設けられ、観察光軸50が分光プリズム62で分
光される際の入射光軸と射出光軸とが決定する平
面に直交する回動軸67を中心に回動可能な反射
鏡63と、この反射鏡63により反射された眼視
系60の光軸上に設けられ、回動軸67を中心に
回動可能な接眼レンズ68とを、この接眼レンズ
68が回動した際の回動角の半分の角度だけ反射
鏡を回動させる角度変換機構53を介して連結さ
せるということである。
の構成を除く各部分は、前記実施例の構造に限ら
ず、その目的を達成し得る範囲での変形は、本考
案に含まれるものであり、例えば、角度変換機構
53は歯車列54に限らず、リンク機構等によつ
てもよく、また接眼レンズ鏡筒16を手操作で回
動させる代りに歯車列54中に設けられたダイヤ
ル等により動作させてもよく、さらに、分光プリ
ズム61を切換可能とする必要はなく、半透鏡あ
るいは半透明層を接合面に備えた2個の反射鏡と
してもよい。要するに本考案は、顕微鏡の観察光
軸50を、眼視するための眼視系60と写真撮影
等のための機器系70とに分光する三眼鏡筒15
内に、観察光軸50を眼視系60と機器系70と
に分光させる分光プリズム61と、この分光プリ
ズム61により分光された眼視系60と映像の上
下、左右方向を反転させるダハプリズム62と
を、このダハプリズム62通過後の光軸と観察光
軸50とが平行かつ同じ側になるように配列し、
ダハプリズム62通過後の眼視系60の光軸上に
設けられ、観察光軸50が分光プリズム62で分
光される際の入射光軸と射出光軸とが決定する平
面に直交する回動軸67を中心に回動可能な反射
鏡63と、この反射鏡63により反射された眼視
系60の光軸上に設けられ、回動軸67を中心に
回動可能な接眼レンズ68とを、この接眼レンズ
68が回動した際の回動角の半分の角度だけ反射
鏡を回動させる角度変換機構53を介して連結さ
せるということである。
[考案の効果]
上述のような本考案によれば、顕微鏡に三眼鏡
筒を備えるとともに正立像を眼視可能、かつ眼視
光軸の傾きを調節可能で小型化が可能とすること
ができる。
筒を備えるとともに正立像を眼視可能、かつ眼視
光軸の傾きを調節可能で小型化が可能とすること
ができる。
第1図は本考案の一実施例を示す顕微鏡の全体
正面図、第2図は前記実施例の三眼鏡筒のプリズ
ム構成を示す概略側面図、第3図は前記実施例の
角度変換機構を示す三眼鏡筒の水平断面図、第4
図は前記実施例の可動プリズムの分解斜視図、第
5図は従来例を示す概略側面図、第6図は他の従
来例を示す概略斜視図である。 11……本体、15……三眼鏡筒、16……接
眼レンズ鏡筒、17……機器鏡筒、50……観察
光軸、53……角度変換機構、60……眼視系、
61……分光プリズム、62……ダハプリズム、
63……反射鏡、67……回動軸、68……接眼
レンズ、70……機器系。
正面図、第2図は前記実施例の三眼鏡筒のプリズ
ム構成を示す概略側面図、第3図は前記実施例の
角度変換機構を示す三眼鏡筒の水平断面図、第4
図は前記実施例の可動プリズムの分解斜視図、第
5図は従来例を示す概略側面図、第6図は他の従
来例を示す概略斜視図である。 11……本体、15……三眼鏡筒、16……接
眼レンズ鏡筒、17……機器鏡筒、50……観察
光軸、53……角度変換機構、60……眼視系、
61……分光プリズム、62……ダハプリズム、
63……反射鏡、67……回動軸、68……接眼
レンズ、70……機器系。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 観察光軸を、眼視するための眼視系と写真撮
影等のための機器系とに分光する三眼鏡筒を備
えた顕微鏡において、 前記三眼鏡筒内に、前記観察光軸を眼視系と
機器系とに分光させる分光プリズムと、この分
光プリズムにより分光された眼視系の映像の上
下、左右方向を反転させるダハプリズムとを、
このダハプリズム通過後の光軸と観察光軸とが
同じ側で平行逆向きになるように配列し、 前記ダハプリズム通過後の眼視系の光軸上に
設けられ、前記観察光軸が前記分光プリズムで
分光される際の入射光軸と射出光軸とが決定す
る平面に直交する回動軸を中心に回動可能な反
射鏡と、この反射鏡により反射された眼視系の
光軸上に設けられ、前記回動軸を中心に回動可
能な接眼レンズとを、この接眼レンズが回動し
た際の回動角の半分の角度だけ反射鏡を回動さ
せる角度変換機構を介して連結したことを特徴
とする顕微鏡。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載した顕
微鏡において、前記分光プリズムは、前記平面
に直交する方向に移動可能かつその方向に整列
配設された光学特性の異なる複数の接合直角プ
リズムからなることを特徴とする顕微鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985189947U JPH0423219Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985189947U JPH0423219Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6299026U JPS6299026U (ja) | 1987-06-24 |
| JPH0423219Y2 true JPH0423219Y2 (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=31142706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985189947U Expired JPH0423219Y2 (ja) | 1985-12-10 | 1985-12-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0423219Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS557565A (en) * | 1978-07-01 | 1980-01-19 | Osaka Oxgen Ind Ltd | Helium or hydrogen gas purification apparatus |
| DD218692A1 (de) * | 1983-07-01 | 1985-02-13 | Zeiss Jena Veb Carl | Tubus mit variabler einblickhoehe fuer optische geraete |
-
1985
- 1985-12-10 JP JP1985189947U patent/JPH0423219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6299026U (ja) | 1987-06-24 |
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