JPS5835054B2 - 肉の水晒し装置 - Google Patents
肉の水晒し装置Info
- Publication number
- JPS5835054B2 JPS5835054B2 JP55079830A JP7983080A JPS5835054B2 JP S5835054 B2 JPS5835054 B2 JP S5835054B2 JP 55079830 A JP55079830 A JP 55079830A JP 7983080 A JP7983080 A JP 7983080A JP S5835054 B2 JPS5835054 B2 JP S5835054B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bleaching
- water
- tank
- meat
- liquid level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は魚肉、畜肉等の水晒し装置の改良に関する。
練製品製造工程におけろ水晒しは肉牛に含有される色素
、臭気成分、筋形質、蛋白質並に脂肪等を除去するため
に行われるものであるが、従来は肉をタンク内にその5
〜8倍程度の大量の水と共に攪拌しながら20〜30分
間浸漬した後脱水する操作を数回繰り返しているのが現
状であり、大量の晒し水、労力及び時間を必要とすると
共に微粒肉が排水中に散逸し回収率も低下する欠陥があ
る。
、臭気成分、筋形質、蛋白質並に脂肪等を除去するため
に行われるものであるが、従来は肉をタンク内にその5
〜8倍程度の大量の水と共に攪拌しながら20〜30分
間浸漬した後脱水する操作を数回繰り返しているのが現
状であり、大量の晒し水、労力及び時間を必要とすると
共に微粒肉が排水中に散逸し回収率も低下する欠陥があ
る。
本発明者等はこれらの問題を解決するため種々実験研究
した結果、従来のような常圧下での水晒しの場合晒し用
水に含誉れでいる気泡が白成分の晒し用水への移行及び
移行後の脂肪粒子の集合を妨げることを発見し、肉を減
圧下で水晒することにより晒し水及び肉牛に含有されて
いる気泡を利用して脂肪及び水廖性成分を迅速かつ円滑
に晒し用水中に遊離できることに成功し、本発明を完成
したものであって、上部を真空ポンプと連結した密閉せ
る晒しタンクの晒し液面部側部に溢流槽をフ接続し、該
溢流槽接続部における晒しタンク内に掻出具を設けると
共に晒しタンクに補給水制御弁を設けたことを要旨とす
るものである。
した結果、従来のような常圧下での水晒しの場合晒し用
水に含誉れでいる気泡が白成分の晒し用水への移行及び
移行後の脂肪粒子の集合を妨げることを発見し、肉を減
圧下で水晒することにより晒し水及び肉牛に含有されて
いる気泡を利用して脂肪及び水廖性成分を迅速かつ円滑
に晒し用水中に遊離できることに成功し、本発明を完成
したものであって、上部を真空ポンプと連結した密閉せ
る晒しタンクの晒し液面部側部に溢流槽をフ接続し、該
溢流槽接続部における晒しタンク内に掻出具を設けると
共に晒しタンクに補給水制御弁を設けたことを要旨とす
るものである。
本発明の実施例を図面について説明すると、上部を制御
弁1を介して図示されていない真空ポン; プと連結し
た密閉できる晒しタンク2はその下部−側に開閉弁3を
有する晒し肉水供給パイプ4がまた下端部に開閉弁5を
有する晒し内水排出バイブロが夫々設けられると共に略
中程部の一側部には周面にヒーター7を有する溢流槽8
が接続され、該溢流槽8の下端にはバルブ付パイプ9を
介して図示されていない分離液回収タンクが連結されて
いる。
弁1を介して図示されていない真空ポン; プと連結し
た密閉できる晒しタンク2はその下部−側に開閉弁3を
有する晒し肉水供給パイプ4がまた下端部に開閉弁5を
有する晒し内水排出バイブロが夫々設けられると共に略
中程部の一側部には周面にヒーター7を有する溢流槽8
が接続され、該溢流槽8の下端にはバルブ付パイプ9を
介して図示されていない分離液回収タンクが連結されて
いる。
捷た前記溢流槽8接続部にむける晒しタンク2内には上
部からモーター10及び回転軸11を介して掻出具12
が設げられてむり、更に晒しタンク2には液面レベルゲ
ージ13、補給水制御弁14、エアフィルター15を有
する圧力調整弁16並に作業終了後の洗滌水噴射装置1
7及び洗滌水排水パイプ18が夫々設けられる。
部からモーター10及び回転軸11を介して掻出具12
が設げられてむり、更に晒しタンク2には液面レベルゲ
ージ13、補給水制御弁14、エアフィルター15を有
する圧力調整弁16並に作業終了後の洗滌水噴射装置1
7及び洗滌水排水パイプ18が夫々設けられる。
本発明実施例は上記のように構成されているから先づ晒
し肉水供給パイプ4から細断した肉と水との混合物を晒
しタンク2内に収容しその液面を液面レベルゲージ13
で溢流槽接続部の所定位置に保持せしめた後真空ポンプ
により晒しタンク2内を減圧すると、水及び肉牛の気泡
は水醇性成分と脂肪を分離して液面に上昇するので、こ
れを回転する掻出具12で溢流槽8に排出するものであ
リ、この場合補給水制御弁14は液面が下った場合冷水
を補給して液面を溢流槽8の接続部附近に保持せしめて
掻出具12による分離排出を円滑にするものであり、ま
たヒーター7は分離された脂肪分等の耐着を防止するも
のである。
し肉水供給パイプ4から細断した肉と水との混合物を晒
しタンク2内に収容しその液面を液面レベルゲージ13
で溢流槽接続部の所定位置に保持せしめた後真空ポンプ
により晒しタンク2内を減圧すると、水及び肉牛の気泡
は水醇性成分と脂肪を分離して液面に上昇するので、こ
れを回転する掻出具12で溢流槽8に排出するものであ
リ、この場合補給水制御弁14は液面が下った場合冷水
を補給して液面を溢流槽8の接続部附近に保持せしめて
掻出具12による分離排出を円滑にするものであり、ま
たヒーター7は分離された脂肪分等の耐着を防止するも
のである。
晒し作業が終了したら晒しタンク2内を圧力調整弁16
を開いて大気圧とした後、晒し内水排出孔6を開放して
晒し肉と水を回収するものである。
を開いて大気圧とした後、晒し内水排出孔6を開放して
晒し肉と水を回収するものである。
しかして制御弁、開閉弁、補給水制御弁、圧力調整弁等
はその開閉動作を自動的に連動制御すると好適であり、
晒しタンクの底部に必要に応じ攪拌翼を設けると分離作
用は一層促進できる。
はその開閉動作を自動的に連動制御すると好適であり、
晒しタンクの底部に必要に応じ攪拌翼を設けると分離作
用は一層促進できる。
また晒しタンク内の減圧度、減圧時間及び晒し用水量は
肉の種類、肉片の大きさ、その池によって異るが、通常
は夫々100〜5771筑Hg、10〜30分及び自重
量に対して3〜5倍程度が好適である。
肉の種類、肉片の大きさ、その池によって異るが、通常
は夫々100〜5771筑Hg、10〜30分及び自重
量に対して3〜5倍程度が好適である。
本発明は真空ポンプと連結した密閉せる晒しタンクの晒
し液面部−側に溢流槽を接続すると共に晒し液面部に掻
出具を設は更に晒しタンクに補給水制御弁を設けたので
肉から晒し用水の液面に遊離浮上した水醇性成分及び脂
肪分を掻出具で溢流槽に円滑かつ迅速に分離することが
でき、少量の晒し用水で極めて能率良く水晒しを行うこ
とができる浸れた特徴を有するものである。
し液面部−側に溢流槽を接続すると共に晒し液面部に掻
出具を設は更に晒しタンクに補給水制御弁を設けたので
肉から晒し用水の液面に遊離浮上した水醇性成分及び脂
肪分を掻出具で溢流槽に円滑かつ迅速に分離することが
でき、少量の晒し用水で極めて能率良く水晒しを行うこ
とができる浸れた特徴を有するものである。
第1図は本発明の住所正面図、第2図は同横断平面図で
ある。 2・・・晒しタンク、8・・・溢流槽、12・・・掻出
具、14・・・補給水制御弁。
ある。 2・・・晒しタンク、8・・・溢流槽、12・・・掻出
具、14・・・補給水制御弁。
Claims (1)
- 1 上部を真空ポンプと連結した密閉せる晒しタンクの
晒し液面部側部に溢流槽を接続し、該溢流槽接続部にお
ける晒しタンク内に掻出具を設けると共に晒しタンクに
補給水制御弁を設けた肉の水晒し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55079830A JPS5835054B2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 肉の水晒し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55079830A JPS5835054B2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 肉の水晒し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS575641A JPS575641A (en) | 1982-01-12 |
| JPS5835054B2 true JPS5835054B2 (ja) | 1983-07-30 |
Family
ID=13701118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55079830A Expired JPS5835054B2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | 肉の水晒し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5835054B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5770809A (en) * | 1980-10-17 | 1982-05-01 | Lion Corp | Cosmetic for hair |
| JPS59187986U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | 佐野 助義 | 魚肉等の連続水晒し装置 |
| KR102364900B1 (ko) | 2019-10-22 | 2022-02-17 | (주)성원화장품 | 도꼬마리 및 작두콩 추출물을 유효성분으로 포함하는 구강내 염증 개선용 치약조성물 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56113248A (en) * | 1980-02-14 | 1981-09-07 | Fujio Nishioka | Production of bleached meat |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP55079830A patent/JPS5835054B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS575641A (en) | 1982-01-12 |
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