JPS5835475B2 - ワイヤ式ドツトプリンタヘツドの構造 - Google Patents

ワイヤ式ドツトプリンタヘツドの構造

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Publication number
JPS5835475B2
JPS5835475B2 JP6959877A JP6959877A JPS5835475B2 JP S5835475 B2 JPS5835475 B2 JP S5835475B2 JP 6959877 A JP6959877 A JP 6959877A JP 6959877 A JP6959877 A JP 6959877A JP S5835475 B2 JPS5835475 B2 JP S5835475B2
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JP
Japan
Prior art keywords
wire
magnetic path
cross
coils
common magnetic
Prior art date
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Expired
Application number
JP6959877A
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English (en)
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JPS544617A (en
Inventor
佳文 五味
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suwa Seikosha KK
Original Assignee
Suwa Seikosha KK
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Publication date
Application filed by Suwa Seikosha KK filed Critical Suwa Seikosha KK
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Publication of JPS544617A publication Critical patent/JPS544617A/ja
Publication of JPS5835475B2 publication Critical patent/JPS5835475B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は複数のプリントワイヤの駆動手段に電磁石を利
用したワイヤ式ドツトプリンタに係り、特に、前記複数
の電磁石に共通の磁路な形成する磁気回路を有するドツ
トヘッドの電磁石コイルの配列に関するものである。
本発明の目的は共通の磁路を形成する如く構成された複
数の電磁石を有するドツトヘッドの電磁石コイルの効率
的な配置構造により、非常にコンパクトで軽量なドツト
ヘッドを実現しようとしてなされたものである。
複数の電磁石から構成され、前記複数の電磁石に共通の
磁路を有する如く構成された電磁装置に於いては、各々
の電磁石から発生される磁束の方向は前述の共通の磁路
を通る場合に同一の方向になる様に配列されるのが常で
あった。
しかしこの構造では前述の共通の磁路の断面積を前記複
数の電磁石全部が励磁された時に通す磁束密度が飽和し
ないだけに充分な大きさを設けることが必要であり、装
置をコンパクトに設計しようとする場合には困った問題
である。
本発明はこうした欠点を改良し、コンパクトなドツトプ
リンタヘッドを実現しようとしてなされたものであり、
以下本発明の一具体例を示す第1図の断面図より詳細に
説明する。
1は円周上に複数(7個)のワイヤ駆動コイル3を配置
した磁性体からなるフレームで、中心部1aは複数のワ
イヤ駆動コイル3から発生される磁束の共通磁路を形成
する中心柱、4はコイルコア、5は作動板6に固着され
コイルコア4の端面に吸引されるプランジャ、作動板6
の一端は作動板押え7の外周により押えられ支点Aを回
転中心としてプランジャ5が吸引された時回転運動する
。
作動板6の他端はプリントワイヤ10の非印字端部に固
着されたワイヤピン11と係合し、非印字状態ではプリ
ントワイヤ戻しばね12により非印字方向に戻され度当
り8により位置決めされている。
9は中心柱1aに取付けられた磁性体からなるヨーク板
である。
20はプリントワイヤユニットノーズである。
又、第2図は第1図の分解図であり、本発明に直接関係
しない部品の説明は省略する。
1ず、第1図の印字動作を簡単に説明すると、印字指令
に従ってワイヤ駆動コイル3が通電されるとプランジャ
5はコイルコア4の端面に吸引され、作動板6は支点A
を回転中心として回転し作動板6の他端と係合するワイ
ヤピン11を駆動し、プリントワイヤ10の印字端面に
より衝撃的に打撃して図示してない記録紙上にインクリ
ボンな介して印字される。
印字後は記録媒体からの反撥とワイヤ戻しばね12によ
り非印字方向にプリントワイヤ10を引き戻し、作動板
6の先端が度当り8により位置決めされる位置で停止し
、−印字行程が終了する。
第1図に示すコイル3から発生される磁束の方向は矢印
で示す如く流れるものとすると、今、コイル7個を全部
矢印イ、の方向に流れる如く配置したとすると共通磁路
を形成する中心柱等の断面積はコイルコア4の断面積7
個分と漏洩係数を乗じた断面積が必要となり、相当大き
な断面積が要求される。
これを本発明の如く第2図のコイル配置図の×印のコイ
ルな×印の無いコイルの方向と逆向きにすることにより
解決することができる。
即ち、第1図で第2図の×印の無いコイルの磁束の方向
を矢印イとすると、×印の有るコイルの磁束の方向は矢
印口の方向になり、共通磁路部では互いに打消し合い励
磁されるコイルの個数の差の分だけ共通磁路の部分に磁
束が流れ、他は互いに逆向きに励磁されるコイルのコイ
ルコア部を磁路として磁束が流れ、共通磁路部に流れる
磁束の量を減することができ、従って共通磁路部の断面
積を最小に設計できコンパクトなドツトヘッドが実現で
きる。
従って共通磁路の断面積は最悪の場合具体例では4個分
の同一方向に配置されたコイルが同時に励磁された場合
に充分な性能が得られる断面積が確保されていれば充分
であることは了解されよう。
これは実際のプリントワイヤ動作の実測から説明できる
。
第1図の7本のプリントワイヤ10の内1本を図示する
如く印字端面部を動作解析用に長くし、光学的変位測定
器(商品名オプトロン)によりその動作を測定する。
1ず、本発明によらないワイヤ駆動コイルの配列方向が
全部同一方向に配列された場合の測定結果を第3図に示
す。
tは時間軸、Xはプリントワイヤ印字端面の移動距離で
ある。
Siは1つのコイルを励磁した時のプリントワイヤ印字
端面の動作であり、S4は4本、S7ば7本同時に励磁
した場合の測定結果である。
これかられかるように、共通磁路部の断面積を充分にと
らないと4体重で位は正常なワイヤの動作が期待できる
が、7本になると共通磁路が飽和してし捷い、充分なプ
リントワイヤが得られず、従って印字エネルギーも周波
数応答特性も得られないことを示している。
第4図は本発明からなる前述のコイル配置をした場合の
プリントワイヤ印字端面部の動作測定図であり、R□(
Slと同じ)は1本、R4(S4と同じ)は4本同一方
向に配列したコイルのみを励磁した時の測定用プリント
ワイヤの動作状態、R7ば7個同時に励磁した場合であ
り、プリントワイヤの動作にはほとんど差がないことが
了解されよう。
従ってプリントワイヤの印字端面の動作は共通磁路部の
断面積が、7個のコイルが同一方向に配列された場合に
必要な断面積よりも小さくても、本発明の如く一部のコ
イルの配列を逆にすることにより、コンパクトなワイヤ
式ドツトプリンタヘッドが実現できる。
本発明は前述に示す如く、複数のワイヤ駆動コイルを有
し、前記複数のワイヤ駆動コイルから発生される従来の
共通磁路な形成する如く構成されたプリントワイヤドツ
トヘッドに於いて、前述のワイヤ駆動コイルの一部の配
列方向を逆向きに配列することにより、共通磁路部に流
れる磁束の量を軽減させ、かつ、その断面積を小さくし
てよりコンパクトなドツトヘッドを実現したものであり
、プリントワイヤの動作は前述の実験結果が示す如く、
良好な結果をもたらし、その結果は誠に犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の具体例の断面図を示す図、1・・・・
・・フレーム、1a・・・・・・中心柱、3・・・・・
・ワイヤ駆動コイル、4・・・・・・コイルコア、5・
・・・・・プランジャ、6・・・・・・作動板、7・・
・・・・作動板押え、8・・・・・・度当り、9・・・
・・・ヨーク板、10・・・・・・プリントワイヤ、1
1・・・・・・ワイヤピン、12・・・・・・プリント
ワイヤ戻しばね。 第2図は第1図の部分解図、第3図は本発明によらない
プリントワイヤ動作図。 第4図は本発明からなるプリントワイヤ動作図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 共通の磁路な形成する如く構成された複数の電磁石
    を有するワイヤ式ドツトプリンタに於いて、前記共通磁
    路を通る前記複数個の電磁石の内の半数以下の電磁石か
    ら発生される磁束の方向を残りの電磁石から発生される
    磁束の方向と逆向きになる如く構成したことを特徴とす
    るワイヤ式ドツトプリンタヘトの構造。
JP6959877A 1977-06-13 1977-06-13 ワイヤ式ドツトプリンタヘツドの構造 Expired JPS5835475B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP6959877A JPS5835475B2 (ja) 1977-06-13 1977-06-13 ワイヤ式ドツトプリンタヘツドの構造

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JP6959877A JPS5835475B2 (ja) 1977-06-13 1977-06-13 ワイヤ式ドツトプリンタヘツドの構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS544617A JPS544617A (en) 1979-01-13
JPS5835475B2 true JPS5835475B2 (ja) 1983-08-02

Family

ID=13407421

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JP6959877A Expired JPS5835475B2 (ja) 1977-06-13 1977-06-13 ワイヤ式ドツトプリンタヘツドの構造

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Families Citing this family (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5783464A (en) * 1980-11-14 1982-05-25 Brother Ind Ltd Printing head of wire dot printer
JPS6339072Y2 (ja) * 1981-04-20 1988-10-14
JPS5833475A (ja) * 1981-08-21 1983-02-26 Fujitsu Ltd 印字ヘツド
JPS59101373A (ja) * 1982-12-01 1984-06-11 Tokyo Electric Co Ltd ドツトプリンタヘツド
US4527469A (en) * 1983-04-15 1985-07-09 Dataproducts Corporation Dot matrix print actuator
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JPH06104365B2 (ja) * 1989-04-20 1994-12-21 東京電気株式会社 ドツトプリンタヘッド

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JPS544617A (en) 1979-01-13

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