JPS5835571Y2 - 車輪停止装置 - Google Patents

車輪停止装置

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Publication number
JPS5835571Y2
JPS5835571Y2 JP1979157701U JP15770179U JPS5835571Y2 JP S5835571 Y2 JPS5835571 Y2 JP S5835571Y2 JP 1979157701 U JP1979157701 U JP 1979157701U JP 15770179 U JP15770179 U JP 15770179U JP S5835571 Y2 JPS5835571 Y2 JP S5835571Y2
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JP
Japan
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wheel
engagement
shaft
protruding
fixture
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979157701U
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English (en)
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JPS5673968U (ja
Inventor
健造 葛西
Original Assignee
葛西株式会社
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Publication date
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Priority to IT8068729A priority patent/IT1129841B/it
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は車輪停止装置に関し、特に、たとえば乳母車
の車輪に取付けられ選択的に停止状態を維持できるよう
に構成された車輪停止装置に関する。
たとえば、乳母車には、車輪停止装置が設けられ、これ
により乳母車が坂道などにおいて自重で動き出すことが
禁止されるように構成される。
このような車輪停止装置は、選択的に操作されるもので
あるので、操作が簡単であることが望まれる。
また、この車輪停止装置は、乳母車の安全性と密接な関
係を有しているので、この停止装置が1動いたときには
、確実に車輪が停止状態を維持できる構成であることが
必要である。
それゆえに、この考案の主たる目的は、操作が簡単で、
かつ確実な停止状態を維持できる車輪停止装置を提供す
ることである。
この考案のその他の目的と特徴は以下に図面を参照して
行う詳細な説明から一層明らかとなろう。
まず、この考案の車輪停止装置が有利に採用される一例
としての乳母車について簡単に説明する。
第1図はこの考案の一実施例を採用した乳母車全体の斜
視図である。
ここに示す乳母車は、折畳機能をもつもので、基本的に
は、1対の支脚押杆連結杆1と、1対の前脚3と、1対
の後脚4と。
1対の押杆本体6と、前脚連結杆8と、後脚連結杆10
と、押杆連結部材12と、1対の押杆支持アングル14
と、1対の折畳連動連結杆18と、中央連結杆21とを
含む。
そして、この考案の要旨とは直接関連がないので詳細な
説明は省略するが、前述の各部材は、第1図に矢印7,
9,11.17,20,28,29方向に回動または変
位することにより折り畳まれた状態が実現される。
たとえば、このような乳母車に対して、この考案の車輪
停止装置が取付けられる。
なお、この考案の車輪停止装置は5以下に述べる説明か
ら明らかとなるように、このような形式の折畳式乳母車
に限らず、他の形式の折畳式乳母車のほか、折畳機能を
もたない乳母車に対しても、さらには子供用三輪車など
のような車輪をもつ乗物に対しても適用されることがで
きる。
第2図ないし第4図はこの考案の一実施例を説明するた
めの図であって、第2図は回転許容状態の断面側面図、
第3図は回転禁止状態の断面側面図、第4図は第2図の
状態の断面下面図である。
この考案の車輪停止装置は、前輪71または後輪72の
いずれに対しても設けることができるが、操作の便宜の
ために、後輪72に関連して設けられる。
そして、このような車輪停止装置は、いずれか一方の後
輪72に対して設けられていれば十分である。
ここに示す実施例では、一方の後輪72に関連して車輪
停止装置が設けられたものである。
第2図ないし第4図を参照して、後脚4の端部には、取
付具201が枢支ピン202を介して回動自在に取付け
られる。
取付具201は、2枚の平行な面を備え、この而の間に
後脚4を挾むように配置されている。
取付具201は、後輪72の車軸203を保持する軸受
部としても機能する。
取付具201には、相互に後脚4との開で三角形の2辺
を構成するような2つの壁面204および205が形成
される。
そ、して、この壁面204゜205と後脚4の側面とに
よって規定される空間に、ゴムなどからなる三角形の緩
衝材206が挿入される。
緩衝材206は車輪12と後脚4との間にクッション性
をもたせるためのものである。
すなわち、取付具201が枢支ピン202を中心に回動
する間、緩衝材206が作用している。
この回動の範囲は、壁面204の端部が後脚4の側面に
当接することと、壁面205の端部が後脚4の端面に当
接することとによって規定される。
なお、ここまで述べたクッション性に関する構成は、も
う一方の後輪72や前輪71に対しても用いることがで
きる。
取付具201上には、後輪72の半径方向に位置を変え
て第1の係合凹部207と第2の係合凹部208とが形
成される。
この係合凹部207゜208に選択的に係合するように
係合軸209が車軸203と平行に配置される。
係合軸209は、操作部材210の端部に保持される。
操作部材210には、その長さ方向に延びるガイド長孔
211が設けられ、ここには取付具201に取付けられ
たガイド軸212が受入れられる。
したがって、この操作部材210は、ガイド長孔211
の延びる方向に変位することができるとともに回動自在
である。
取付具201には固定ピン213が設けられ、この固定
ピン213と係合軸209との間には、ばね214が張
られる。
第2図には図示が省略されているが、第4図によく示さ
れているように、後輪72の側面には、半径方向に延び
るリブ215が設けられる。
このリブ215は、放射状に複数個設けられる。
リブ215は、2つの部分に分類され、一方は比較的突
出する突出部分216であり、他方はそうでない非突出
部分217である。
この実施例では、たとえば、突出部分216は大径側に
形成され、非突出部分217は小径側に形成されている
が、この逆にしてもよい。
前述の係合軸209の長さは、非突出部分207には届
かないが突出部分216を越えるように選ばれる。
次に、上述した車輪停止装置の操作および動作について
説明する。
操作部材210の比較的上部には操作面218が形成さ
れている。
第2図および第4図に示す状態では、係合軸209の端
部がリブ215の非突出部分211に対向していて、後
輪72の回転が許容される状態である。
この状態から、後輪72の回転を禁止する状態にするに
は、まず、第2図のような状態にある操作部材210の
操作面21・8の上に足をのせて下に押し、操作部材2
10をばね214の弾性に抗してガイド長孔211の長
さ分たけ下方に変位させ、係合軸209の第2の係合凹
部208に対する係合を外す。
この状態を維持しながら、そのまま足で操作部材210
をわずかに反時計方向に回動させ、足を離すと、第1の
係合凹部207に至る部分の形状に沿って自動的に保合
軸209が第1の係合凹部207に係合する。
この係合軸209の位置は、第4図に想像線で示されて
いて、リブ215の突出部分216に係合した状態とな
っている−したがって、後輪72は停止状態を維持する
ことになる。
逆に、上述の回転禁止状態から、回転許容状態に戻すに
は、操作部材210の操作面218を足でわずかに踏込
みながら操作することにより、操作部材210金時計方
向に回動させれば、この回動はばね214の弾性に抗し
て進行し、係合軸209は自動的に第2の係合凹部20
8に落ち込むことになる。
これによって、第2図および第4図に示すような回転許
容状態が実現される。
第5図はこの考案の他の実施例を説明するための第4図
に相当する図である。
ここに示す実施例は、後輪72が取付具201の両側に
1個ずつ左右対称に配置された場合を示したものである
この場合には、係合軸209を両後輪72に作用するよ
うに、両側に突出するように設けられる。
その他の構成および動作は前述の場合と同様であるので
、これ以上の説明は省略する。
以上のように、この考案によれば、取付具に対して操作
部材がガイド長孔とこの長孔に嵌合するガイド軸との組
合わせにより長孔の延びる方向への変位およびガイド軸
まわりの回動が自在とされて保持されていて、かつ車輪
の停止状態の維持および車輪の回転許容状態の維持にそ
れぞれ寄与する係合軸を第1および第2の係合凹部に選
択的にそして強制的に位置決めするためのばねが設けら
れているので、操作が簡単で、かつ正確な回転を禁止し
た状態を実現できる車輪停止装置が得られる。
したがって、車輪停止装置が、伺らか偶発的な要因によ
り、停止状態を解放することがな仁極めて安全性の高い
ものが得られる。
また、この考案によれば、停止状態の維持ばかりでなく
、回転許容状態の維持も確実に達成され、したがって、
走行中に車輪停止装置が車輪を停止させる状態になるこ
とはなく、円滑な走行を約束することができる。
このこともまた、安全性の上で必須のものとなる。
なぜなら、たとえば、横断歩道などを急いで渡らなけれ
ばならない場合に、何らかのショックにより車輪を停止
させる状態に切換わると、かえって危険を招くことにな
るからである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を採用した乳母車全体の斜
袂図である。 第2図ないし第4図はこの考案の一実施例を説明するた
めの図であって、第2図は回転許容状態の断面側面図、
第3図は回転禁止状態の断面側面図、第4図は第2図の
状態の断面下面図である。 第5図はこの考案の他の実施例を説明するためのもので
第4図に相当する図である。 図において、4は後脚、72は後輪、201は取付具、
203は車軸、207は第1の係合凹部、208は第2
の係合凹部、209は係合軸、210は操作部材、21
1はガイド長孔、212はガイド軸、214はばね、2
15はリブ、216は突出部分、217は非突出部分で
ある。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1) 車輪の半径方向に延び当該車輪の測面に設け
    られ比較的突出する突出部分とそうでない非突出部分と
    が半径方向に分布するように形成されるリブに対して、
    前記車輪の車軸と平行に配置される保合軸が車輪の半径
    方向に移動して、この移動によって、前記突出部分に対
    向する位置をとったとき車輪停止状態となり、前記非突
    出部分に対向する位置をとったとき車輪回転許容状態と
    なる車輪停止装置において。 前記車輪の軸受側に取付具が固定的に設けられ。 この取付具上であって前記リブの突出部分と非突出部分
    にそれぞれ対応する位置にあって前記係合軸を受は入れ
    位置決めする第1および第2の係合凹部が形成され、 前記取付具に対して、ガイド長孔と当該長孔に嵌合する
    ガイド軸との組合わせにより前記長孔の延びる方向への
    変位および前記ガイド軸まわりの回動が自在とされた操
    作部材が保持され、前記操作部材の一端に前記係合軸が
    保持され、前記操作部材の前記長孔の延びる方向への変
    位で前記係合軸が前記第1または第2の係合凹部に対し
    て出入りしかつ前記操作部材の前記ガイド軸まわりの回
    動で前記係合軸が前記第1および第2の係合凹部間を移
    動し、さらに。 前記係合軸が前記第1または第2の保合凹部に係合する
    方向に前記操作部材を付勢するばねが設けられ、 前記係合軸は前記第1の係合凹部に係合したとき前記リ
    ブの突出部分に前記係合軸が係合し前記車輪停止状態を
    維持し、前記係合軸が前記第2の係合凹部に係合したと
    き前記リブの非突出部分に前記係合軸が対向するが係合
    しない状態となり前記車輪回転許容状態となる、車輪停
    止装置。
  2. (2)前記突出部分は大径側に形成され、前記非突出部
    分は小径側に形成される、実用新案登録請求の範囲第(
    1)項記載の車輪停止装置。
  3. (3)前記車輪は前記取付具の両側に1個ずつ左右対称
    に配置され、 前記係合軸は前記取付具の両側に突出するようにされ、 前記係合軸は前記両側の車輪を停止させるように作用す
    る、実用新案登録請求の範囲第(1)項または第(2)
    項記載の車輪停止装置。
JP1979157701U 1979-11-13 1979-11-13 車輪停止装置 Expired JPS5835571Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979157701U JPS5835571Y2 (ja) 1979-11-13 1979-11-13 車輪停止装置
IT8068729A IT1129841B (it) 1979-11-13 1980-11-12 Dispositivo di bloccaggio di ruote particolarmente per carrozzelle per bambini

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1979157701U JPS5835571Y2 (ja) 1979-11-13 1979-11-13 車輪停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5673968U JPS5673968U (ja) 1981-06-17
JPS5835571Y2 true JPS5835571Y2 (ja) 1983-08-10

Family

ID=15655481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1979157701U Expired JPS5835571Y2 (ja) 1979-11-13 1979-11-13 車輪停止装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS5835571Y2 (ja)
IT (1) IT1129841B (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5331760U (ja) * 1976-08-25 1978-03-18
JPS5487556U (ja) * 1977-11-30 1979-06-21

Also Published As

Publication number Publication date
IT8068729A0 (it) 1980-11-12
IT1129841B (it) 1986-06-11
JPS5673968U (ja) 1981-06-17

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