JPS5835807Y2 - 左官用定規 - Google Patents

左官用定規

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Publication number
JPS5835807Y2
JPS5835807Y2 JP1979026329U JP2632979U JPS5835807Y2 JP S5835807 Y2 JPS5835807 Y2 JP S5835807Y2 JP 1979026329 U JP1979026329 U JP 1979026329U JP 2632979 U JP2632979 U JP 2632979U JP S5835807 Y2 JPS5835807 Y2 JP S5835807Y2
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JP
Japan
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ruler
maleic anhydride
plastering
styrene
weight
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Expired
Application number
JP1979026329U
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English (en)
Other versions
JPS55126438U (ja
Inventor
久夫 本多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Kasei Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はモルタル、プラスターなどの含水壁面仕上げ
に使用される仮貼着の可能な左官用定規に関して軽量で
使用し易いものを提供しようとするものである。
従来より木材からなる定規が多く使用されてきたが、定
規として好適な良質の木材は入手が難かしく高価なもの
となるうえ、比較的重く、また使用後モルタル、プラス
ター等の付着物を除去する際に定規の表面にキズがつき
易いほか、長期の使用によって反りや歪みのでることも
あった。
また、モルタル等の含水面への馴染みを良Xし貼着性を
上げる目的で親水層を定規外側に形成するものもあった
が、定規の製造上面倒であった。
そこで、この考案においては上記欠点を解消できる左官
用定規を得るものであり、その構成としては、定規全体
がスチレン・無水マレイン酸共重合体またはこれとその
他の熱可塑性樹脂とのブレンド品による発泡体にて形成
されてなり、上記発泡体は押出し発泡された多数の樹脂
細条体を平行に取揃え、これら細条体を互に密接せしめ
て一体となしたものからなることを特徴としている。
次にこの考案の実施態様について図を参照しながら以下
に例示する。
1は左官用定規であり、例えば断面が10mrn×30
mm角の大きさの角棒状をなすものが使用に適するが、
用途に応じてこれ以外の寸法でも勿論よく、断面形状と
しても第1図に示す長方形以外に台形等所要の形状に形
成することが可能である。
そして左官用定規1の材質としては、無水マレイン酸が
2〜25重量多、ステレフ98〜フ5重量嶺にて構成さ
れたスチレン・無水マレイン酸共重合体か、または上記
同様に無水マレイン酸を2〜25重量係を含んだスチレ
ン・無水マレイン酸共重合体とその他の熱可塑性樹脂(
例えばポリブタンエンなど)とのブレンド品からなって
いるものであり、押出し発泡された多数の樹脂細条体を
平行に取揃え、これら細条体を互に密接せしめて一体と
なした発泡体にて形成したものである(第1図参照)。
次に左官用定規1の使用状態を第2図に示して訃り、壁
面2にモルタル等を塗り込み、モルタル等が含水状態の
ときに、壁面2のコーナ一部分に釦いて一方の面に左官
用定規1を仮貼着し、これを基準として他方の面をこて
3で平滑に仕上げるものである。
この考案による左官用定規1ば、スチレン・無水マレイ
ン酸共重合体またはこれとその他の熱可塑性樹脂とのブ
レンド品による発泡体からなってむり、性質上撥水性の
ある他の合成樹脂と異なり吸湿性を有するため従来品の
如く特別に親水層を形成せずとも、含水状態の壁面2に
対する馴染み具合が良くて貼着性が非常に良く、しかも
木材に比べ軽量なため取り扱い易いとともに壁面に貼着
後に自重によって脱落することもない。
またモルタルに対しても変形のない優れた発泡体ゆえに
モルタル、プラスター等に対しても侵されることがない
ほか、強度や耐久性の面でも従来の木材に比べ優れたも
のであり、製造上も均一な品質のものが簡単に大量生産
でき、好適なものとなる。
また、この考案にむいては上記発泡体としては、押出し
発泡された多数の樹脂細条体を平行に取揃え、これら細
条体を互に密接せしめて一体となしたものを用いている
ことによシ、従来の単なる押出発泡ボードあるいは型内
発泡体等に比べ、はるかに強度的に優れ、長尺物の左官
用定規でも反りやねじれが生じることがなくなると共に
、硬度も高く、傷つきあるいは打撲による変形や凹痕の
発生も少なく、定規を当接する施工壁面の仕上りも正確
で凹凸がなく良好になり、使用耐久性の点でも極めて優
れたものとなる。
上記のようにこの考案によれば従来の木材製品に比べ性
能的に優れた左官用定規を安価に提供できることになり
実用的効果の大きいものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施態様を例示するものであり、第1図
は一部の斜視図、第2図は使用状態の説明図である。 1・・・左官用定規、2・・・壁面、3・・・こて。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 定規全体がスチレン−無水マレイン酸共重合体また
    はこれとその他の熱可塑性樹脂とのブレンド品による発
    泡体にて形成されてなり、上記発泡体は押出し発泡され
    た多数の樹脂細条体を平行に取揃え、これら細条体を互
    に密接せしめて一体となしたものからなることを特徴と
    する左官用定規。 2 スチレン−無水マレイン酸共重合体は無水マレイン
    酸2〜25重量係、メチレフ98〜フ5重量係にて形成
    されたものからなる上記実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の左官用定規。 3 スチレン−無水マレイン酸共重合体とその他の熱可
    塑性樹脂とのブレンド品に釦いて、無水マレイン酸が2
    〜25重量饅を含んだものからなる上記実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の左官用定規。
JP1979026329U 1979-02-28 1979-02-28 左官用定規 Expired JPS5835807Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS55126438U JPS55126438U (ja) 1980-09-06
JPS5835807Y2 true JPS5835807Y2 (ja) 1983-08-12

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JPS5140335Y2 (ja) * 1973-04-13 1976-10-01

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JPS55126438U (ja) 1980-09-06

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