JPS5937096B2 - 断面略三角に折り込める棒材用構成材 - Google Patents
断面略三角に折り込める棒材用構成材Info
- Publication number
- JPS5937096B2 JPS5937096B2 JP8071977A JP8071977A JPS5937096B2 JP S5937096 B2 JPS5937096 B2 JP S5937096B2 JP 8071977 A JP8071977 A JP 8071977A JP 8071977 A JP8071977 A JP 8071977A JP S5937096 B2 JPS5937096 B2 JP S5937096B2
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- JP
- Japan
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- folded
- section
- triangular cross
- piece
- substantially triangular
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は断面略三角に折り込める棒材用構成材に関し
、額縁等の使用に適するものを得ようとしている。
、額縁等の使用に適するものを得ようとしている。
従来より発泡ポリスチレン等の熱可塑性樹脂のシートま
たは板体は容器等を構成する材料として、その断熱性お
よび軽量住さら、には成形の容易である等の利点を活か
して広く利用されているが、特に容器等のうち簡素な形
状のものは成形し易いか、断面形態の変つた容器、額縁
等は構成に必要な一片ずつに形成したものをさらに接合
せねばならず、非常に製造か面倒なものとされており、
発泡ポリスチレン等の熱可塑性樹脂を活用するには一層
の改良研究か望まれるものであつた。
たは板体は容器等を構成する材料として、その断熱性お
よび軽量住さら、には成形の容易である等の利点を活か
して広く利用されているが、特に容器等のうち簡素な形
状のものは成形し易いか、断面形態の変つた容器、額縁
等は構成に必要な一片ずつに形成したものをさらに接合
せねばならず、非常に製造か面倒なものとされており、
発泡ポリスチレン等の熱可塑性樹脂を活用するには一層
の改良研究か望まれるものであつた。
そこでこの発明においては、額縁等に使用できる棒材用
構成材として適するよう断面略三角に折り込めるものを
提供しようとしており、その構成としては、全体か熱可
塑性樹脂の発泡体からなる板状体に形成してなり、肉厚
にしたヒンジ部を介して断面略三角に折り込み可能な四
片を連成し、該四片のうち傾斜片となるべき途中の・一
片を断面先細になるよう肉厚を漸減させて形成してなる
ことを特徴としている。
構成材として適するよう断面略三角に折り込めるものを
提供しようとしており、その構成としては、全体か熱可
塑性樹脂の発泡体からなる板状体に形成してなり、肉厚
にしたヒンジ部を介して断面略三角に折り込み可能な四
片を連成し、該四片のうち傾斜片となるべき途中の・一
片を断面先細になるよう肉厚を漸減させて形成してなる
ことを特徴としている。
次にこの発明の実施態様を図を参照しらがら以下に例示
する。
する。
囚は全体か発泡ポリスチレン等の熱可塑性樹脂の発泡体
からなる板状体であり、1、2、3、4は肉厚にしたヒ
ンジ部5、6、Tを介して中空の断面略三角に折り込み
可能に連成した四片であり、ベースとなる片1は片2と
は直角に折り込めるような略V字のヒンジ部5を介して
おり、傾斜片となるべき途中の一片3は先細部3’で断
面先細になるよう肉厚を漸減させて形成しており、片2
とは鋭角に折り込めるヒンジ部6をヒンジ部5よりもや
や変形して介している。
からなる板状体であり、1、2、3、4は肉厚にしたヒ
ンジ部5、6、Tを介して中空の断面略三角に折り込み
可能に連成した四片であり、ベースとなる片1は片2と
は直角に折り込めるような略V字のヒンジ部5を介して
おり、傾斜片となるべき途中の一片3は先細部3’で断
面先細になるよう肉厚を漸減させて形成しており、片2
とは鋭角に折り込めるヒンジ部6をヒンジ部5よりもや
や変形して介している。
また片4は片1とは平行になるよう折り込めるようなヒ
ンジ部Tを上記肉薄の先端部3’から続くようにして片
3との間に介しており、図では片1の内側に折り込まれ
る場合を例示しているもので、片4が折返し側で片1よ
り短かくなるよう形成しておくと、額縁材として使用す
る場合に額および額押さえ板を入れ得る間隙8を額縁裏
側に形成でき便利である(第4図参照)。そのほか片4
は片1の外側へ平行になるよ晰り込まれる場合もあり、
この場合には片1の端面1′を傾斜した片3と対応する
斜面に形成するのが望ましい。上記片4は折り込み時に
内部に余隙9を残す場合と残さない場合とがある。な卦
、両端になる片1と片4とは互の当接面が接着剤等にて
接合されて棒材用構成材として断面略三角に固定される
。さらKこの構成材は板状体囚の表面全体に長手方向の
木目状直線模様(a)を直接のプリントによるか、模様
付フイルムをラミネートさせて形成しており、該模様(
a)にて木目感を外観的に高めるとともに模様面が一種
の被覆層として発泡体の地肌を保護するのに役立つ。
ンジ部Tを上記肉薄の先端部3’から続くようにして片
3との間に介しており、図では片1の内側に折り込まれ
る場合を例示しているもので、片4が折返し側で片1よ
り短かくなるよう形成しておくと、額縁材として使用す
る場合に額および額押さえ板を入れ得る間隙8を額縁裏
側に形成でき便利である(第4図参照)。そのほか片4
は片1の外側へ平行になるよ晰り込まれる場合もあり、
この場合には片1の端面1′を傾斜した片3と対応する
斜面に形成するのが望ましい。上記片4は折り込み時に
内部に余隙9を残す場合と残さない場合とがある。な卦
、両端になる片1と片4とは互の当接面が接着剤等にて
接合されて棒材用構成材として断面略三角に固定される
。さらKこの構成材は板状体囚の表面全体に長手方向の
木目状直線模様(a)を直接のプリントによるか、模様
付フイルムをラミネートさせて形成しており、該模様(
a)にて木目感を外観的に高めるとともに模様面が一種
の被覆層として発泡体の地肌を保護するのに役立つ。
また、上記展開状態の構成材は一定厚の発泡体よりなる
板状体から切削加工にて形成されるほか、一定厚の発泡
体よりなる板状体に対し、熱プレス加工にて形成される
場合もある。
板状体から切削加工にて形成されるほか、一定厚の発泡
体よりなる板状体に対し、熱プレス加工にて形成される
場合もある。
上記板状体を形成する熱可塑性樹脂の発泡体としては、
上記した発泡ポリスチレンのほか、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニルおよびこれらを主体とする
コポリマー等から製造される発泡体が好適であり、この
ような発泡体で形成されると、軽量で取扱い易い上、成
形も容易で断熱性にも優れている。
上記した発泡ポリスチレンのほか、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリ塩化ビニルおよびこれらを主体とする
コポリマー等から製造される発泡体が好適であり、この
ような発泡体で形成されると、軽量で取扱い易い上、成
形も容易で断熱性にも優れている。
上記したように、この発明による棒材用構成材は連成し
た四片1,2,3,4が肉薄にしたヒンジ部5,6,7
を介して断面略三角に折り込み可能にしているものゆえ
、両端の片1と片4とを接合すれば簡単に断面略三角の
棒材を得ることができ、しかも上記四片1,2,3,4
のうち、傾斜片となる途中の一片3を断面先細になるよ
う肉厚を漸減させて形成しているので、傾斜片である片
3の先端部3′となる先細側は片4とのヒンジ部7の傾
斜に沿い、該傾斜が片3の全体の傾斜と異にして卦くと
、図のごとく独特な:段状の・頌斜にして折り込めるも
のである。
た四片1,2,3,4が肉薄にしたヒンジ部5,6,7
を介して断面略三角に折り込み可能にしているものゆえ
、両端の片1と片4とを接合すれば簡単に断面略三角の
棒材を得ることができ、しかも上記四片1,2,3,4
のうち、傾斜片となる途中の一片3を断面先細になるよ
う肉厚を漸減させて形成しているので、傾斜片である片
3の先端部3′となる先細側は片4とのヒンジ部7の傾
斜に沿い、該傾斜が片3の全体の傾斜と異にして卦くと
、図のごとく独特な:段状の・頌斜にして折り込めるも
のである。
従つてこの発明の棒材用構成材を例えば長手両端で角枠
形成に適するよう45材切りにするか、当初の展開状態
から45斜辺に適するようカツトしたもの(第5図参照
)を折り込んで、第3図(第4図)のごとく額縁(B)
を形成した場合、上記した二段状の傾斜特に先細側の傾
斜が絵画、写真に近い内方側になり、額縁の奥行感を高
め、単に同一に傾斜した額縁よりはるかに雅趣あるもの
にでき、好適な構成材となる。そのほか、この発明の棒
材用構成材を断面略三角に折り込むことにより、各種建
築用材、容器の縁枠用材その他のものに広く使用でき、
優れた使用効果を発揮できる。
形成に適するよう45材切りにするか、当初の展開状態
から45斜辺に適するようカツトしたもの(第5図参照
)を折り込んで、第3図(第4図)のごとく額縁(B)
を形成した場合、上記した二段状の傾斜特に先細側の傾
斜が絵画、写真に近い内方側になり、額縁の奥行感を高
め、単に同一に傾斜した額縁よりはるかに雅趣あるもの
にでき、好適な構成材となる。そのほか、この発明の棒
材用構成材を断面略三角に折り込むことにより、各種建
築用材、容器の縁枠用材その他のものに広く使用でき、
優れた使用効果を発揮できる。
図はこの発明の実施態様を例示するものであり、第1図
は展開,伏態の斜視図、第2図は折り込み状態で一部を
示す拡大斜視図、第3図は使用例を示す斜視図、第4図
は前図の−線断面図、第5図は変更例の展開平面図であ
る。 A・・・・・・板状体の全体、1,2,3,4・・・・
・・四片、3′−・・・・・傾斜する片の先端部、5,
6,7・・・・・・肉厚のヒンジ部。
は展開,伏態の斜視図、第2図は折り込み状態で一部を
示す拡大斜視図、第3図は使用例を示す斜視図、第4図
は前図の−線断面図、第5図は変更例の展開平面図であ
る。 A・・・・・・板状体の全体、1,2,3,4・・・・
・・四片、3′−・・・・・傾斜する片の先端部、5,
6,7・・・・・・肉厚のヒンジ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 全体が熱可塑性樹脂の発泡体からなる板状体に形成
してなり、肉薄にしたヒンジ部を介して断面略三角に折
り込み可能な四片を連成し、該四片のうち傾斜片となる
べき途中の一片を断面先細になるよう肉厚を漸減させて
形成してなることを特徴とする断面略三角に折り込める
棒材用構成材。 2 板状体の表面全体に長手方向の木目状直線模様を形
成してなる上記特許請求の範囲第1項記載の断面略三角
に折り込める棒材用構成材。 3 板状体の全体が発泡ポリエチレンにて形成されてな
る上記特許請求の範囲第1項記載の断面略三角に折り込
める棒材用構成材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071977A JPS5937096B2 (ja) | 1977-07-05 | 1977-07-05 | 断面略三角に折り込める棒材用構成材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071977A JPS5937096B2 (ja) | 1977-07-05 | 1977-07-05 | 断面略三角に折り込める棒材用構成材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5414476A JPS5414476A (en) | 1979-02-02 |
| JPS5937096B2 true JPS5937096B2 (ja) | 1984-09-07 |
Family
ID=13726151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8071977A Expired JPS5937096B2 (ja) | 1977-07-05 | 1977-07-05 | 断面略三角に折り込める棒材用構成材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937096B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020055299A1 (en) | 2018-09-15 | 2020-03-19 | Coloreel Group AB | A method for in-line treatment of a thread and a system therefore comprising a treatment unit and a thread speed sensor |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061248A (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | 東洋ゴム工業株式会社 | ヒンジ機能を有する合成樹脂発泡体 |
-
1977
- 1977-07-05 JP JP8071977A patent/JPS5937096B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020055299A1 (en) | 2018-09-15 | 2020-03-19 | Coloreel Group AB | A method for in-line treatment of a thread and a system therefore comprising a treatment unit and a thread speed sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5414476A (en) | 1979-02-02 |
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