JPH0116473Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0116473Y2 JPH0116473Y2 JP1982102672U JP10267282U JPH0116473Y2 JP H0116473 Y2 JPH0116473 Y2 JP H0116473Y2 JP 1982102672 U JP1982102672 U JP 1982102672U JP 10267282 U JP10267282 U JP 10267282U JP H0116473 Y2 JPH0116473 Y2 JP H0116473Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- rug
- slatted
- board
- resin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Carpets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は浴場用マツトの周囲切断面およびす
のこ構成板の端面の汚損、腐食を防止することを
目的とした浴場用敷物に関するものである。
のこ構成板の端面の汚損、腐食を防止することを
目的とした浴場用敷物に関するものである。
発泡合成樹脂板を用いてなる浴場用マツトおよ
びすのこを製造するには、エンドレス状に長尺形
成された発泡合成樹脂板を所定の大きさに切断し
て浴場用マツトあるいはすのこ構成板を得るのが
一般的である。しかしながら、従来においては発
泡合成樹脂の切断面は粗面のまゝ何んら加工が施
されていないために汚れが付きやすく、該部が汚
損、腐食するという問題点があつた。
びすのこを製造するには、エンドレス状に長尺形
成された発泡合成樹脂板を所定の大きさに切断し
て浴場用マツトあるいはすのこ構成板を得るのが
一般的である。しかしながら、従来においては発
泡合成樹脂の切断面は粗面のまゝ何んら加工が施
されていないために汚れが付きやすく、該部が汚
損、腐食するという問題点があつた。
しかるにこの考案は、発泡合成樹脂板を切断し
てなる浴場用マツトあるいはすのこ構成板の切断
面を合成樹脂層で被覆したので、該部が滑面とな
り、汚損を未然に防止することに成功したもので
ある。
てなる浴場用マツトあるいはすのこ構成板の切断
面を合成樹脂層で被覆したので、該部が滑面とな
り、汚損を未然に防止することに成功したもので
ある。
以下この考案を第1図ないし第3図に示す実施
例に基づいて説明するに、エンドレス状に形成さ
れた長尺の発泡合成樹脂原板(例えばポリエチレ
ンの30倍発泡、厚さ20mm)1を所定の大きさに打
ち抜き切断してなる板体としてのマツト本体2の
周囲の切断面3へ合成樹脂フイルム(例えば0.1
mm厚のポリエチレンフイルム)4を層着して浴場
用マツト5を構成してある。上記において、合成
樹脂フイルム4の層着は熱溶着又は接着剤によつ
て行なう。また上記実施例においては、マツト本
体2の中央に折畳用の切込6が形成してあり、該
切込6の切断面7にも同じく合成樹脂フイルム4
が層着してある。前記切断面7に合成樹脂フイル
ム4を層着するには、前記マツト本体2を切込6
によつて二つ折に折畳して熱溶着又は接着剤によ
り行なう(第3図)。尚、切込6を設ければマツ
トを折畳でき取扱に便利であるが、切込は必須要
件でない。
例に基づいて説明するに、エンドレス状に形成さ
れた長尺の発泡合成樹脂原板(例えばポリエチレ
ンの30倍発泡、厚さ20mm)1を所定の大きさに打
ち抜き切断してなる板体としてのマツト本体2の
周囲の切断面3へ合成樹脂フイルム(例えば0.1
mm厚のポリエチレンフイルム)4を層着して浴場
用マツト5を構成してある。上記において、合成
樹脂フイルム4の層着は熱溶着又は接着剤によつ
て行なう。また上記実施例においては、マツト本
体2の中央に折畳用の切込6が形成してあり、該
切込6の切断面7にも同じく合成樹脂フイルム4
が層着してある。前記切断面7に合成樹脂フイル
ム4を層着するには、前記マツト本体2を切込6
によつて二つ折に折畳して熱溶着又は接着剤によ
り行なう(第3図)。尚、切込6を設ければマツ
トを折畳でき取扱に便利であるが、切込は必須要
件でない。
次に第4図は、すのこ8の脚9およびすのこ板
10の端面9a,10aに夫々合成樹脂フイルム
(例えばポリスチレンフイルム)4を層着したも
のである。
10の端面9a,10aに夫々合成樹脂フイルム
(例えばポリスチレンフイルム)4を層着したも
のである。
板体としての前記すのこの脚9およびすのこ板
10は、いずれも長手方向に連続して押出成形さ
れた発泡合成樹脂体(例えば5倍発泡のポリスチ
レン)を適宜の長さ宛切断してなるものであつ
て、その切断面が端面9a,10aとなつてい
る。尚、すのこの脚9又はすのこ板10のいずれ
か一方の端面のみ合成樹脂で被覆してもよい。
10は、いずれも長手方向に連続して押出成形さ
れた発泡合成樹脂体(例えば5倍発泡のポリスチ
レン)を適宜の長さ宛切断してなるものであつ
て、その切断面が端面9a,10aとなつてい
る。尚、すのこの脚9又はすのこ板10のいずれ
か一方の端面のみ合成樹脂で被覆してもよい。
上記各実施例によれば、浴場用マツト5の板体
2又はすのこ8を構成する脚9およびすのこ板1
0の端面に合成樹脂フイルム4を層着して該部を
被覆したので、各端面が滑面となり汚れが付着し
難く、また付着した場合にも清掃が容易となり、
端面を常に清潔に保つことができ腐食のおそれも
ない。
2又はすのこ8を構成する脚9およびすのこ板1
0の端面に合成樹脂フイルム4を層着して該部を
被覆したので、各端面が滑面となり汚れが付着し
難く、また付着した場合にも清掃が容易となり、
端面を常に清潔に保つことができ腐食のおそれも
ない。
上記各実施例においては、浴場用マツトの板体
2と合成樹脂フイルム4とを共にポリエチレン製
とし、またすのこの脚9およびすのこ板10と合
成樹脂フイルム4とを共にポリスチレン製として
夫々同質材を用いたので、熱溶着により両者を容
易確実に接合することができる。尚、合成樹脂フ
イルムとして、ポリエチレン又はポリスチレンと
他の合成樹脂(例えばポリプロピレン)とのラミ
ネートフイルムを用いても同様である。尚、発泡
合成樹脂板としては、発泡ポリエチレン、発泡ポ
リスチレンの他、発泡ポリウレタンその他の発泡
合成樹脂板を使用することができる。更に、合成
樹脂フイルムに印刷を施せば独特の美観を得るこ
とができる。
2と合成樹脂フイルム4とを共にポリエチレン製
とし、またすのこの脚9およびすのこ板10と合
成樹脂フイルム4とを共にポリスチレン製として
夫々同質材を用いたので、熱溶着により両者を容
易確実に接合することができる。尚、合成樹脂フ
イルムとして、ポリエチレン又はポリスチレンと
他の合成樹脂(例えばポリプロピレン)とのラミ
ネートフイルムを用いても同様である。尚、発泡
合成樹脂板としては、発泡ポリエチレン、発泡ポ
リスチレンの他、発泡ポリウレタンその他の発泡
合成樹脂板を使用することができる。更に、合成
樹脂フイルムに印刷を施せば独特の美観を得るこ
とができる。
尚、合成樹脂層は合成樹脂フイルムに限定され
ることなく、溶融合成樹脂を塗布してもよい。
ることなく、溶融合成樹脂を塗布してもよい。
すなわちこの考案によれば、長尺形成された発
泡合成樹脂原板を切断してなる板体を有する敷物
において、板体の切断面を合成樹脂層で被覆した
ので、汚れが付着し難く、清掃も容易となり、清
潔に維持することができる。更に合成樹脂層を合
成樹脂フイルムとし、これに印刷を施せば美観を
向上させることができる等の効果がある。
泡合成樹脂原板を切断してなる板体を有する敷物
において、板体の切断面を合成樹脂層で被覆した
ので、汚れが付着し難く、清掃も容易となり、清
潔に維持することができる。更に合成樹脂層を合
成樹脂フイルムとし、これに印刷を施せば美観を
向上させることができる等の効果がある。
第1図はこの考案実施例の材料取を示す平面
図、第2図は同じく合成樹脂フイルムの層着途中
を示す斜視図、第3図は同じく折畳用切込への合
成樹脂フイルムの層着途中を示す斜視図、第4図
は敷物をすのことした実施例を示す斜視図であ
る。 1……発泡合成樹脂原板、2……マツト本体、
3……切断面、4……合成樹脂フイルム、5……
浴場用マツト、6……切込、8……すのこ、9…
…脚、10……すのこ板。
図、第2図は同じく合成樹脂フイルムの層着途中
を示す斜視図、第3図は同じく折畳用切込への合
成樹脂フイルムの層着途中を示す斜視図、第4図
は敷物をすのことした実施例を示す斜視図であ
る。 1……発泡合成樹脂原板、2……マツト本体、
3……切断面、4……合成樹脂フイルム、5……
浴場用マツト、6……切込、8……すのこ、9…
…脚、10……すのこ板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 長尺形成された発泡合成樹脂原板を切断して
なる板体を有する敷物において、前記板体の切
断面を合成樹脂層で被覆したことを特徴とした
浴場用敷物。 2 敷物はマツト又はすのことした実用新案登録
請求の範囲第1項記載の浴場用敷物。 3 合成樹脂層は、切断面に層着された合成樹脂
フイルムとした実用新案登録請求の範囲第1項
記載の浴場用敷物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10267282U JPS596992U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 浴場用敷物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10267282U JPS596992U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 浴場用敷物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596992U JPS596992U (ja) | 1984-01-17 |
| JPH0116473Y2 true JPH0116473Y2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=30241894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10267282U Granted JPS596992U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 浴場用敷物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596992U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07263B2 (ja) * | 1990-09-06 | 1995-01-11 | 株式会社名空製作所 | サンダー |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4219416Y1 (ja) * | 1964-02-09 | 1967-11-09 | ||
| JPS5540674Y2 (ja) * | 1974-08-28 | 1980-09-22 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP10267282U patent/JPS596992U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596992U (ja) | 1984-01-17 |
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