JPS5836254B2 - ダクト用ダンパ−閉鎖装置 - Google Patents
ダクト用ダンパ−閉鎖装置Info
- Publication number
- JPS5836254B2 JPS5836254B2 JP53034149A JP3414978A JPS5836254B2 JP S5836254 B2 JPS5836254 B2 JP S5836254B2 JP 53034149 A JP53034149 A JP 53034149A JP 3414978 A JP3414978 A JP 3414978A JP S5836254 B2 JPS5836254 B2 JP S5836254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- diameter gear
- damper
- frame
- small
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
建築に付帯した通風ダクトには火災時にそのダクトを手
動又は自動的に閉鎖するダンパー装置が不可欠であり、
多種類のダンパーが開発されており、ダンパーの閉鎖に
スプリングの弾発力を用い、その開放に手力を用いスプ
リングを巻込むものが多いが、ダンパーの位置は概して
手の届きにくい所が多く、大きなピルではダンパーの個
数も多く、作動試験後の再開放に多犬の労力を必要とす
るばかりか、全個数の再開放が出来たかの確認も大変で
ある。
動又は自動的に閉鎖するダンパー装置が不可欠であり、
多種類のダンパーが開発されており、ダンパーの閉鎖に
スプリングの弾発力を用い、その開放に手力を用いスプ
リングを巻込むものが多いが、ダンパーの位置は概して
手の届きにくい所が多く、大きなピルではダンパーの個
数も多く、作動試験後の再開放に多犬の労力を必要とす
るばかりか、全個数の再開放が出来たかの確認も大変で
ある。
そのため近時モーターを用いてその開閉を行なわせる機
構のものが出て来たが、手動との並用が出来なかったり
、ラッチ等を用いて、ダンパー羽根を係止するものは多
少のバック・ラッシュがあって完全開放が出来なかった
り、同じ装置を排煙ダクトに使用するときは常時の完全
閉鎖が出来なかったりという不便があった。
構のものが出て来たが、手動との並用が出来なかったり
、ラッチ等を用いて、ダンパー羽根を係止するものは多
少のバック・ラッシュがあって完全開放が出来なかった
り、同じ装置を排煙ダクトに使用するときは常時の完全
閉鎖が出来なかったりという不便があった。
本発明は以上のような欠点をカバーすると同時に風量調
節のため平常時開放したダンパー羽根の角度を外部かC
5任意に、しかも容易に設定しうるし、その場合もダン
パー羽根のガタツキを生じない特長を持つダンパー閉鎖
装置を提供するものである。
節のため平常時開放したダンパー羽根の角度を外部かC
5任意に、しかも容易に設定しうるし、その場合もダン
パー羽根のガタツキを生じない特長を持つダンパー閉鎖
装置を提供するものである。
本装置の構造を説明すると本体は第1図の枠1と第3図
の蓋2とを第5図の如く結合して出来ておりこの本体が
ダクトの途中に設けられたダンパー装置の横腹に固定さ
れ、ダンパー羽根の六角芯棒が軸管3の六角孔4に挿入
されている。
の蓋2とを第5図の如く結合して出来ておりこの本体が
ダクトの途中に設けられたダンパー装置の横腹に固定さ
れ、ダンパー羽根の六角芯棒が軸管3の六角孔4に挿入
されている。
勿論丸芯棒と丸孔の組合せでも双方が固定されていれば
作動上は変りない。
作動上は変りない。
枠1を貫通を枢着された軸管3の枠の内側の一端には大
径の大径歯車5が固定され外側にはスプリング止の6が
ネジ止めされ、軸管3に巻装した捩りスプリング7の一
端は枠1に固定され他端はスプリング止め6に固定され
て大径歯車5に常時時計方向の回転力を与えている。
径の大径歯車5が固定され外側にはスプリング止の6が
ネジ止めされ、軸管3に巻装した捩りスプリング7の一
端は枠1に固定され他端はスプリング止め6に固定され
て大径歯車5に常時時計方向の回転力を与えている。
軸管3には更にカム板8、カム板9及び指針10が次々
にネジ正めされている。
にネジ正めされている。
枠1に突設したピン11には大径歯車12と小径歯車1
2′とが固定された組合せ歯車13が枢着されており、
ピン11の根本近く引金14が同軸上に枢着されている
。
2′とが固定された組合せ歯車13が枢着されており、
ピン11の根本近く引金14が同軸上に枢着されている
。
モー汐一付きのウオーム・ギャー装置15が3本の脚1
6. 16’, 16’を以って枠1の3ケの長孔1
7, 17’, 17’にゆるく止められているため
このウオーム・ギャー装置15は第1図において上下方
向に摺動しうる。
6. 16’, 16’を以って枠1の3ケの長孔1
7, 17’, 17’にゆるく止められているため
このウオーム・ギャー装置15は第1図において上下方
向に摺動しうる。
このウオーム・ギャー装置15から突出した軸18に固
定した小径歯車19は板スプリング20により常に大径
歯車12と噛み合っており、その噛合せの力はビス21
で調節出来る。
定した小径歯車19は板スプリング20により常に大径
歯車12と噛み合っており、その噛合せの力はビス21
で調節出来る。
引金14はその一部がウォーム・ギャー装置15の1本
の脚16′に接触しており、弓紐22を引けば引金14
は脚16′を押してウオーム・ギャー装置15を上方に
移動させる。
の脚16′に接触しており、弓紐22を引けば引金14
は脚16′を押してウオーム・ギャー装置15を上方に
移動させる。
枠1にはマイクロスイッチ23.24がカム板8,9と
対応する位置に固定されている。
対応する位置に固定されている。
次に蓋2には第3図に示すごとく小歯車の芯孔25を大
きく偏芯させた偏芯小歯車26がピン27によって枢着
されており、小スプリング28によって常に真上に向か
うようになっている。
きく偏芯させた偏芯小歯車26がピン27によって枢着
されており、小スプリング28によって常に真上に向か
うようになっている。
図面上分りやすくするため又組立てを簡単にするため偏
芯小歯車26を蓋2に枢着したが、之ぱ枠1に枢着して
も機能的に何等変ることはない。
芯小歯車26を蓋2に枢着したが、之ぱ枠1に枢着して
も機能的に何等変ることはない。
以上の構造の枠1と蓋2とを組合せた本体を一部切欠い
て内部をみせた作動説明図第5.6.7図に基きその作
動を説明すると第5図は平常時即ちダンパー羽根開放時
を示すがこのとき歯車5の矢印29は左上を差しており
、ダンパー羽根は全開して捩りスプリング7は大きく捩
られた状態になっている。
て内部をみせた作動説明図第5.6.7図に基きその作
動を説明すると第5図は平常時即ちダンパー羽根開放時
を示すがこのとき歯車5の矢印29は左上を差しており
、ダンパー羽根は全開して捩りスプリング7は大きく捩
られた状態になっている。
大径歯車5は組合せ歯車13を経て小径歯車19に噛合
っており、小径歯車19はウオーム・ギャーに直結する
ため逆転しないのでダンパー羽根は遊びもなく完全開放
している。
っており、小径歯車19はウオーム・ギャーに直結する
ため逆転しないのでダンパー羽根は遊びもなく完全開放
している。
次に火災時等には電気信号によりモー汐一が回転し小径
歯車19が時計方向に回転し出すと偏芯小歯車26が小
径歯車19に噛合うため面芯小図車26が反時計方向に
回転させられ第6図に示すようにウオーム・ギャー装置
15全体か板スプリング20の力に打勝って上方に押上
げられ小径歯車19と大径歯車12の噛合せが一時的に
外れる。
歯車19が時計方向に回転し出すと偏芯小歯車26が小
径歯車19に噛合うため面芯小図車26が反時計方向に
回転させられ第6図に示すようにウオーム・ギャー装置
15全体か板スプリング20の力に打勝って上方に押上
げられ小径歯車19と大径歯車12の噛合せが一時的に
外れる。
この瞬間に捩りスプリング70弾撥力で軸管3は反時計
方向に回転しダンパー羽根は閉じるが組合せ歯車13を
廻すため速度が自動的に調節されてバメンとは閉らない
。
方向に回転しダンパー羽根は閉じるが組合せ歯車13を
廻すため速度が自動的に調節されてバメンとは閉らない
。
ダンパー羽根が閉り切ると第7図に示すごとく偏芯小歯
車26は左に傾いた状態で小径歯車19に接しておりこ
の状態でカム板8によりマイクロ・スイッチ2Sが働き
モーターが停止する。
車26は左に傾いた状態で小径歯車19に接しておりこ
の状態でカム板8によりマイクロ・スイッチ2Sが働き
モーターが停止する。
このとき、大径歯車5の矢印29は左上を差しダンパー
羽限は全閉している。
羽限は全閉している。
次にダンパーを開放するときはモーターを逆転させると
歯車19は反時計方向に回転し偏芯小歯車26と噛合っ
て一瞬第6図の状態を経たあと第5図の如く偏芯小歯車
26を右に傾けた11歯車19は回転をつづけダンパー
羽根が完全に開放したところでカム板9によりマイクロ
・スイッチ24が働いてモー汐一が優る。
歯車19は反時計方向に回転し偏芯小歯車26と噛合っ
て一瞬第6図の状態を経たあと第5図の如く偏芯小歯車
26を右に傾けた11歯車19は回転をつづけダンパー
羽根が完全に開放したところでカム板9によりマイクロ
・スイッチ24が働いてモー汐一が優る。
次にこの状態から今度は手動でダンパーを閉める場合は
引紐22を引くと引金14がウオーム・ギャー装置15
の脚16′を押上げるので歯車19と大径歯車12との
噛合せが外れて軸管3は回動自在になるから捩りスプリ
ング7の弾撥力でダンバーは閉じる。
引紐22を引くと引金14がウオーム・ギャー装置15
の脚16′を押上げるので歯車19と大径歯車12との
噛合せが外れて軸管3は回動自在になるから捩りスプリ
ング7の弾撥力でダンバーは閉じる。
この状態からダンパーを開放するのは前回と全く同様で
あるが、カム板9の位置を変える事によりダンパーを任
意にセットした角度に止める事も出来、その際もウオー
ム・ギャーを用いたためバック、ラッシュの心配ハなく
従ッテダンパー羽根の振動も起らない。
あるが、カム板9の位置を変える事によりダンパーを任
意にセットした角度に止める事も出来、その際もウオー
ム・ギャーを用いたためバック、ラッシュの心配ハなく
従ッテダンパー羽根の振動も起らない。
次に手動でダンパーを開放するときは引紐22を引いて
歯車19と大径歯車12との関聯を断ったあと六角レン
チを軸管3の六角に入れて手力でダンパー羽根を回転さ
せればよい。
歯車19と大径歯車12との関聯を断ったあと六角レン
チを軸管3の六角に入れて手力でダンパー羽根を回転さ
せればよい。
以上述べた如く本発明によるダンパー閉鎖装置は殆んど
単なる歯車の組合せに1ヶの偏芯歯車を付加した単純な
構造のためコストも安く、故障も少く、組立ても簡単で
あるにも拘らず、ダンパー羽根の開閉が簡単で正確であ
り更に開閉時及び適宜な角度で止めたいづれの場合でも
ガ汐がなく密着させたり振動もなくピ.JIJと静止さ
せる事が出来、手動の併用が容易であるばかりか異物が
挾1る等の故障でモーメーが止捷らないときも小径歯車
19が板スプリング20に抗して大径歯車12の上を辷
ることとなりモー汐一の焼損を起さず、歯車同志の辷る
力汐力汐いう音で異状作動が分る利点もあり、その歯車
の噛合せの強さもネジ21により容易に調整出来る。
単なる歯車の組合せに1ヶの偏芯歯車を付加した単純な
構造のためコストも安く、故障も少く、組立ても簡単で
あるにも拘らず、ダンパー羽根の開閉が簡単で正確であ
り更に開閉時及び適宜な角度で止めたいづれの場合でも
ガ汐がなく密着させたり振動もなくピ.JIJと静止さ
せる事が出来、手動の併用が容易であるばかりか異物が
挾1る等の故障でモーメーが止捷らないときも小径歯車
19が板スプリング20に抗して大径歯車12の上を辷
ることとなりモー汐一の焼損を起さず、歯車同志の辷る
力汐力汐いう音で異状作動が分る利点もあり、その歯車
の噛合せの強さもネジ21により容易に調整出来る。
単なるモー汐一の正逆転でダンパーの開閉が適確に行え
ることはダンパーの取付位置の選択に大きな自由度を加
えるものであり、又開閉時共にガタのない事はダクトの
ダンパーのみならず排煙孔等にも使用出来る大きな利点
を持つものである。
ることはダンパーの取付位置の選択に大きな自由度を加
えるものであり、又開閉時共にガタのない事はダクトの
ダンパーのみならず排煙孔等にも使用出来る大きな利点
を持つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は枠の平面図、第2図は枠のA−A’横断面図、
第3図は蓋の平面図、第4図は蓋のB−B’横断面図、
第5.6.7図は枠と蓋を組合せたうえ、蓋の一部を切
取って内部を見せた作動説明図で第5図は平常時の開放
状態、第6図は閉鎖動作中、第7図は閉鎖後の各状態を
示す。 1・・・・・・枠、2・・・・・蓋、3・・・・・・軸
管、13・・・・・・組合せ歯車、15・・・・・・ウ
オーム・ギャー装置、26・・・・・・偏芯小歯車。
第3図は蓋の平面図、第4図は蓋のB−B’横断面図、
第5.6.7図は枠と蓋を組合せたうえ、蓋の一部を切
取って内部を見せた作動説明図で第5図は平常時の開放
状態、第6図は閉鎖動作中、第7図は閉鎖後の各状態を
示す。 1・・・・・・枠、2・・・・・蓋、3・・・・・・軸
管、13・・・・・・組合せ歯車、15・・・・・・ウ
オーム・ギャー装置、26・・・・・・偏芯小歯車。
Claims (1)
- 1 枠1に組込んだ、互に噛合って変速機構を構成する
一連の歯車群の第一段の大径歯車5の軸を、ダクトを閉
鎖せんとする方向につる巻スプリング7を巻装したダン
パー羽根の軸に結合し、最終段の小径歯車19を、モー
汐一付きウオーム・ギャー装置15の軸18に固定する
と共に、このウオーム・ギャー装置15を、枠1に摺動
可能に、しかもスプリング等適宜な手段でこの装置の小
径歯車19が降接する大径歯車12と常時噛合う如く取
付け、更に枠1又は蓋2に軸孔を大きく偏芯させた偏芯
小歯車26を、この歯先が前記大径歯車12の歯先円よ
り、之らの歯車の歯の高さ丈先に突出す位置に、スプリ
ングにより常時小径歯車19の方向に向けて枢着して構
或したダクト用ダンパー閉鎖装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53034149A JPS5836254B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | ダクト用ダンパ−閉鎖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53034149A JPS5836254B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | ダクト用ダンパ−閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54127143A JPS54127143A (en) | 1979-10-02 |
| JPS5836254B2 true JPS5836254B2 (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=12406134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53034149A Expired JPS5836254B2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | ダクト用ダンパ−閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836254B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5984337U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | ホーチキ株式会社 | 排煙口開閉装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5520997Y2 (ja) * | 1975-10-02 | 1980-05-20 |
-
1978
- 1978-03-27 JP JP53034149A patent/JPS5836254B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54127143A (en) | 1979-10-02 |
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