JPS583627Y2 - 歯車材よう動切込み方式小形ホブ盤 - Google Patents
歯車材よう動切込み方式小形ホブ盤Info
- Publication number
- JPS583627Y2 JPS583627Y2 JP1777178U JP1777178U JPS583627Y2 JP S583627 Y2 JPS583627 Y2 JP S583627Y2 JP 1777178 U JP1777178 U JP 1777178U JP 1777178 U JP1777178 U JP 1777178U JP S583627 Y2 JPS583627 Y2 JP S583627Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- hob
- main shaft
- gear material
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gear Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、構造が単純で、生産性の高い小形ホブ盤に
関するものである。
関するものである。
小形ホブ盤では、ホブ主軸を、高速で回転させることに
よって、その生産性が著しく増大することは公知である
。
よって、その生産性が著しく増大することは公知である
。
この考案の小形ホブ盤では、まず、ホブ主軸が例えば毎
分7000回転というような高速回転をしても、振動を
生じないように、ボブ主軸を支えるホブヘッドを、ホブ
取付角だけ回転位置決めした後固定することにしである
。
分7000回転というような高速回転をしても、振動を
生じないように、ボブ主軸を支えるホブヘッドを、ホブ
取付角だけ回転位置決めした後固定することにしである
。
これに比べて、従来一般に使われているホブ盤では、ホ
ブヘッドをのせたホブサドルを、案内面の上でしゆう動
させることによって、歯車材軸方向の送りを与えること
になっているので、主軸は、すべり台上で高速回転する
ことになっている。
ブヘッドをのせたホブサドルを、案内面の上でしゆう動
させることによって、歯車材軸方向の送りを与えること
になっているので、主軸は、すべり台上で高速回転する
ことになっている。
前に述べたようにこの考案の小形ホブ盤ではホブヘッド
はホブ取付角だけ回転位置決めしたあとでは、ベッドに
、しめつけることにしであるので、ホブ主軸は、固定台
上で、高速回転することになっており、動力伝達、振動
防止の両面から、従来型のホブ盤に比べて大きな利点を
有している。
はホブ取付角だけ回転位置決めしたあとでは、ベッドに
、しめつけることにしであるので、ホブ主軸は、固定台
上で、高速回転することになっており、動力伝達、振動
防止の両面から、従来型のホブ盤に比べて大きな利点を
有している。
この考案の小形ホブ盤では、ホブヘッドを固定したため
に、歯車材の方に切込送りと軸方向送り運動を行わせる
ことにしである。
に、歯車材の方に切込送りと軸方向送り運動を行わせる
ことにしである。
この切込み送りは、歯車材主軸を、この主軸の軸心と平
行な他の軸心のまわりに、よう動させて、歯車材をホブ
に向って接近させることによって与え、軸方向送りは上
記よう動軸心にそって、歯車材主軸台を移動きせること
によって与えるように構威しである。
行な他の軸心のまわりに、よう動させて、歯車材をホブ
に向って接近させることによって与え、軸方向送りは上
記よう動軸心にそって、歯車材主軸台を移動きせること
によって与えるように構威しである。
つぎに、小形ホブ盤では、歯車材主軸と心神軸の双方を
同調回転させるととが歯車材の取っけを容易にし、しか
も歯車材を損傷しないために有効であるが、この考案の
小形ホブ盤では、歯車材よう動軸心とこれに平行な歯車
材主軸ならびに心神軸の間に歯車を取つけて、歯車材主
軸と心神軸の双方を駆動させることにしてあり、簡単な
構造で、上記同調回転を実現している。
同調回転させるととが歯車材の取っけを容易にし、しか
も歯車材を損傷しないために有効であるが、この考案の
小形ホブ盤では、歯車材よう動軸心とこれに平行な歯車
材主軸ならびに心神軸の間に歯車を取つけて、歯車材主
軸と心神軸の双方を駆動させることにしてあり、簡単な
構造で、上記同調回転を実現している。
以下図面により、この考案の詳細を説明する。
第1図において、ホブ1は固定ホブヘッド23上でZ−
Zを軸として、高速回転する。
Zを軸として、高速回転する。
歯車材2は、歯車材主軸台22上に取つけてあり、Y−
Yを軸心として回転する。
Yを軸心として回転する。
歯車材主軸台22は、Y−Yと平行な軸心X−Xを軸心
として、矢印24で示すようによう動し、歯車材2がホ
ブ1に向って接近し、切込み送りがかかるように構成し
である。
として、矢印24で示すようによう動し、歯車材2がホ
ブ1に向って接近し、切込み送りがかかるように構成し
である。
さらに歯車材主軸台22を軸心X−Xにそって円筒案内
面をすべらせて、軸方向に移動させれば、歯車材2に軸
方向送りを与えることができる。
面をすべらせて、軸方向に移動させれば、歯車材2に軸
方向送りを与えることができる。
なお、歯車材主軸台22をよう動させるには、扇形歯車
25を、これとかみ合うラックによって回転させる。
25を、これとかみ合うラックによって回転させる。
扇形歯車25は、さらに歯車材主軸台22を軸心X−X
方向に移動させる場合のすべりキーの作用をも受持つも
のである。
方向に移動させる場合のすべりキーの作用をも受持つも
のである。
つぎに、ホブと歯車材主軸間には、ホブによって歯車の
歯形を創成仕上げするために、ホブの回転速度と歯車材
の回転速度とを所定の割合に保つ必要があり、このため
の創成歯車様を設ける必要がある。
歯形を創成仕上げするために、ホブの回転速度と歯車材
の回転速度とを所定の割合に保つ必要があり、このため
の創成歯車様を設ける必要がある。
第2図には、この創成歯車系を示しである。
ホブ1は、ホブ主軸3に取つけてあり、ホブ主軸3には
、歯車4を取つけである。
、歯車4を取つけである。
この歯車4から、歯車5,6,7,8,9,10を経て
、歯車11に回転が伝わる。
、歯車11に回転が伝わる。
歯車11の軸の他端には、歯車12を取つけである。
歯車12から13゜14.15までの4枚の歯車が創成
換歯車であり、この4枚の歯車の歯数を適当に選んで、
ホブの条数と歯車材の歯数とによって定まるホブ主軸と
歯車材主軸との間の回転比を規制する。
換歯車であり、この4枚の歯車の歯数を適当に選んで、
ホブの条数と歯車材の歯数とによって定まるホブ主軸と
歯車材主軸との間の回転比を規制する。
歯車15の軸の他端には、歯車16を設は歯車17.1
8を経て、歯車19および19′に回転を伝える。
8を経て、歯車19および19′に回転を伝える。
歯車18は、歯車材主軸台22がX−X軸にそって、移
動しても、歯車17との間のかみあいがはずれないよう
に歯幅を広くとっである。
動しても、歯車17との間のかみあいがはずれないよう
に歯幅を広くとっである。
歯車18 、18 、19’はいずれも、歯車材主軸台
22のよう動軸心X−Xと同一軸心上に設けであるから
、歯車材主軸台22がX−X軸心上でよう動しても、こ
れらの歯車と相手歯車とのかみ合いは、支障なく行われ
る。
22のよう動軸心X−Xと同一軸心上に設けであるから
、歯車材主軸台22がX−X軸心上でよう動しても、こ
れらの歯車と相手歯車とのかみ合いは、支障なく行われ
る。
歯車19には、心押台駆動歯車20をかみ合わせ、歯車
19′には歯車材主軸駆動歯車20’、20“をかみ合
わせである。
19′には歯車材主軸駆動歯車20’、20“をかみ合
わせである。
歯車20′と20“とは、歯車19′との間のバツクラ
ックを除去するためのふたつ割り歯車である。
ックを除去するためのふたつ割り歯車である。
このようにして、ホブ主軸3と歯車材主軸21′とは所
定の回転比を保って回転することになる。
定の回転比を保って回転することになる。
以上述べたところにより、この考案によればホブ主軸は
、固定ホブヘッド上で、例えば毎分7000回転という
ような高速で、不安なく回転させることができ、歯車材
主軸台に、よう動切込み送りと軸方向送りとを与えるこ
とによって、創成歯車系を簡単なものとし、従来のこの
種小形ホブ盤に用いられている自在継手やスプライン軸
などを省略することができ、かつ心押台を同調させるこ
とができるので、生産性の高い小形ホブ盤を容易に作れ
る効果がある。
、固定ホブヘッド上で、例えば毎分7000回転という
ような高速で、不安なく回転させることができ、歯車材
主軸台に、よう動切込み送りと軸方向送りとを与えるこ
とによって、創成歯車系を簡単なものとし、従来のこの
種小形ホブ盤に用いられている自在継手やスプライン軸
などを省略することができ、かつ心押台を同調させるこ
とができるので、生産性の高い小形ホブ盤を容易に作れ
る効果がある。
(小形ホブ盤の一般的な構成については、例えば、昭和
44年日刊工業新聞社発行、仙波正荘著、小形歯車の2
23頁から229頁までの間に説明しである)。
44年日刊工業新聞社発行、仙波正荘著、小形歯車の2
23頁から229頁までの間に説明しである)。
第1図は、この考案のホブ盤におけるホブ主軸台と歯車
材主軸台とを示す立体図であり、1はホブ、2は歯車材
、22は歯車材主軸台、23はホブヘッド、X−Xは歯
車材主軸台のよう動軸心、Y−Yは歯車材主軸軸心、Z
−Zはホブの軸心である。 第2図は、この考案のホブ盤の創成歯車系の立体図であ
り、1はホブ、3はホブ主軸、4から20までの歯車の
うち、12,13,14,15の4個の歯車が創成換歯
車であり、21は心神軸、21′は歯車材主軸である。
材主軸台とを示す立体図であり、1はホブ、2は歯車材
、22は歯車材主軸台、23はホブヘッド、X−Xは歯
車材主軸台のよう動軸心、Y−Yは歯車材主軸軸心、Z
−Zはホブの軸心である。 第2図は、この考案のホブ盤の創成歯車系の立体図であ
り、1はホブ、3はホブ主軸、4から20までの歯車の
うち、12,13,14,15の4個の歯車が創成換歯
車であり、21は心神軸、21′は歯車材主軸である。
Claims (1)
- 歯車材主軸台22を歯車材主軸軸心Y−Yに平行なよう
動輪心X−Xを軸として、よう動しうるように構成し、
歯車材主軸を回転させるための駆動歯車20/は前期よ
う動軸心X−X上に取付けた駆動歯車19′により駆動
し、歯車材心神軸21を回転させるための駆動歯車20
は、前記X−X上に取付けた駆動小歯車19により駆動
することにより、歯車材主軸と心神軸とを同期回転させ
、歯車材主軸台22を前□記よう動軸心X−Xと同二軸
心を有する扇形歯車25によりよう動させて、歯車材2
をホブ1に向かって接近させることにより、歯車材2に
切込送りを与え、かつ扇形歯車25の歯すじを案内とし
て、歯車材2に軸方向送りを与え、ホブヘッド23は、
ホブ取付角だけ回転位置決めした後固定したままで、歯
車材2の歯をホブ切りする小形ホブ盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777178U JPS583627Y2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | 歯車材よう動切込み方式小形ホブ盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1777178U JPS583627Y2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | 歯車材よう動切込み方式小形ホブ盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53116894U JPS53116894U (ja) | 1978-09-18 |
| JPS583627Y2 true JPS583627Y2 (ja) | 1983-01-21 |
Family
ID=28843780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1777178U Expired JPS583627Y2 (ja) | 1978-02-16 | 1978-02-16 | 歯車材よう動切込み方式小形ホブ盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583627Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-16 JP JP1777178U patent/JPS583627Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53116894U (ja) | 1978-09-18 |
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