JPS58363Y2 - ベロ−ズ型給油槽 - Google Patents
ベロ−ズ型給油槽Info
- Publication number
- JPS58363Y2 JPS58363Y2 JP594778U JP594778U JPS58363Y2 JP S58363 Y2 JPS58363 Y2 JP S58363Y2 JP 594778 U JP594778 U JP 594778U JP 594778 U JP594778 U JP 594778U JP S58363 Y2 JPS58363 Y2 JP S58363Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- upper plate
- guide
- type oil
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ベローズ型給油槽、特に油入絶縁型カケープ
ル用のベローズ型給油槽に関するものである。
ル用のベローズ型給油槽に関するものである。
従来のベローズ型給油槽は第1図に示す如く、伸縮自在
なベローズ型筒体1の下端を溶接などの手段により大部
板体3に接合し、下部板体上面に固定した複数本のガイ
ド棒4にそれぞれガイド穴5を遊嵌した上部板体2をベ
ローズ型筒体1の上端に溶接等により接合密封している
。
なベローズ型筒体1の下端を溶接などの手段により大部
板体3に接合し、下部板体上面に固定した複数本のガイ
ド棒4にそれぞれガイド穴5を遊嵌した上部板体2をベ
ローズ型筒体1の上端に溶接等により接合密封している
。
下部板体3は図示していない連通管を介して油入絶縁型
カケープルと連通しベローズ型筒体1内には油6は充填
されている。
カケープルと連通しベローズ型筒体1内には油6は充填
されている。
ベローズ型筒体1はケーブル内の油6の量は上部板体2
までの高さHにより知ることができる。
までの高さHにより知ることができる。
尚、ガイド棒4は上端で固定板12により固定されてい
る。
る。
上記従来の構造においては、第3図に示す如く、上部板
体2のギイド穴5とガイド棒4との間には、製作上、組
立上ならびに上部板体2がガイド棒4に案内されて上下
動するために間隙が必要である。
体2のギイド穴5とガイド棒4との間には、製作上、組
立上ならびに上部板体2がガイド棒4に案内されて上下
動するために間隙が必要である。
しかし、この間隙のために、上部板体2はベローズ型筒
体1の伸縮特性あるいは催かな外的振動によって、水平
面に対し傾斜するおそれがある。
体1の伸縮特性あるいは催かな外的振動によって、水平
面に対し傾斜するおそれがある。
この傾斜は上記した油量指示の場合に大きな誤差原因と
なる。
なる。
この傾斜した場合のベローズ型筒体1の高さHは、上部
板体2の直径が大きくなればなる程、上部板体2の円周
方向における差が大きくまた、傾斜することによってベ
ローズ型筒体1のピッチPが上下方向あるいは円周方向
で異りベローズ型筒体1の寿命を短縮する要因となる。
板体2の直径が大きくなればなる程、上部板体2の円周
方向における差が大きくまた、傾斜することによってベ
ローズ型筒体1のピッチPが上下方向あるいは円周方向
で異りベローズ型筒体1の寿命を短縮する要因となる。
更に地震等により振動が生じた場合においても、上部板
体2が振動しベローズ型筒体1自身の振動を助長するお
それがあるなどの欠点を有する。
体2が振動しベローズ型筒体1自身の振動を助長するお
それがあるなどの欠点を有する。
本考案の目的は、上記欠点を解消し、上部板体が傾斜す
ることを防止して油量指示の誤差要因を除去し長期的に
安定した動作を出うことかできるベローズ型給油槽を提
供することにある。
ることを防止して油量指示の誤差要因を除去し長期的に
安定した動作を出うことかできるベローズ型給油槽を提
供することにある。
本考案は、上部板体のガイド棒に対する連続もしくは非
連続な嵌合部の嵌合方向の長さを、」一部板体の厚さよ
り大きく構成したものである。
連続な嵌合部の嵌合方向の長さを、」一部板体の厚さよ
り大きく構成したものである。
以下本考案のベローズ型給油槽の一実施例を従来と同部
品は同符号を使用し、第4図により説明する。
品は同符号を使用し、第4図により説明する。
上部板体2には各ガイド棒4嵌合位置に、ガイド棒4を
遊嵌し得る副ガイド板嵌合孔8を有する副ガイド板7を
、上側及び下側にそれぞれhの距離を置いて固定してい
る。
遊嵌し得る副ガイド板嵌合孔8を有する副ガイド板7を
、上側及び下側にそれぞれhの距離を置いて固定してい
る。
従って、上部板体2は下側の副ガイド板嵌合穴8とガイ
ド穴5と−L側の副ガイド板嵌合穴8とによって案内さ
れるようになっている。
ド穴5と−L側の副ガイド板嵌合穴8とによって案内さ
れるようになっている。
そして、副ガイド板7の上部板体2からの距離りは、ベ
ローズ型筒体1の伸縮の妨げとならない高さであれば特
に制限はないが、高さを増す程重量が増加するため、ベ
ローズ型筒体1の特性との対比で選択される。
ローズ型筒体1の伸縮の妨げとならない高さであれば特
に制限はないが、高さを増す程重量が増加するため、ベ
ローズ型筒体1の特性との対比で選択される。
上部板体2がガイド棒4に接する場合における水平面に
対する傾斜角αは、第2図の場合には、α=tan−1
J−となる。
対する傾斜角αは、第2図の場合には、α=tan−1
J−となる。
tは上部板体2のガイド穴5とガイド桂4の外径との差
である。
である。
従って、tlは製作上、組立上及び作動上小さくするこ
とは非常に困難である。
とは非常に困難である。
このため、↑、即ち上部板体2の板厚を厚くすることが
必要である。
必要である。
しかし、上部板体2自身の板厚を厚くする場合には上部
板体2は金属材料であるため、板産量が増加し上部板体
2の総重量が重くなればなる程ベローズ型筒体1の一枚
毎のピッチ差が大きくなり不適当である。
板体2は金属材料であるため、板産量が増加し上部板体
2の総重量が重くなればなる程ベローズ型筒体1の一枚
毎のピッチ差が大きくなり不適当である。
このようなことから、上記した本実施例の第4図に示す
如き副ガイド板7を設けたもので、この場合には傾斜角
はα=”’0丸となり極めて小さくなる。
如き副ガイド板7を設けたもので、この場合には傾斜角
はα=”’0丸となり極めて小さくなる。
尚、副ガイド板7は上部板体2の上下面の両方に設けた
が、どちらか一方のみでよい。
が、どちらか一方のみでよい。
このように上部板体2のガイド棒4に対する嵌合部分の
嵌合方向の長さを、嵌合部分において上部板体2と非連
続に形成し上部板体2の板厚より大きくすることにより
上部板体2部分の総重量を増すことなく上記板体2の傾
斜を少なくし円滑に上下動の作用を行わせることができ
る。
嵌合方向の長さを、嵌合部分において上部板体2と非連
続に形成し上部板体2の板厚より大きくすることにより
上部板体2部分の総重量を増すことなく上記板体2の傾
斜を少なくし円滑に上下動の作用を行わせることができ
る。
第5図は他の実施例を示したもので、上部板体2のガイ
ド穴5内に上方からガ・イド筒体9の中空ねじ棒9A部
分を嵌通し上部板体2下面で中空ねじ棒9Aのねじ部分
にナツト10をねじ込み固定し、中空ねじ棒9Aの中空
部のガイド筒体嵌合穴11にガイド棒4を遊嵌したもの
である。
ド穴5内に上方からガ・イド筒体9の中空ねじ棒9A部
分を嵌通し上部板体2下面で中空ねじ棒9Aのねじ部分
にナツト10をねじ込み固定し、中空ねじ棒9Aの中空
部のガイド筒体嵌合穴11にガイド棒4を遊嵌したもの
である。
この場合の傾斜角αは上記実施例と同様にα−tan−
1ユt+−h となり、上記実施例と同様に傾斜角αを小さくすること
ができる。
1ユt+−h となり、上記実施例と同様に傾斜角αを小さくすること
ができる。
第6図は更に他の実施例を示し、ガイド穴5を有する筒
体13を上部板体2に固着形成し筒体13のガイド穴5
にガイド棒4を嵌合し嵌合方向の長さを長くし傾斜角α
を小さくしたものであり、同様の作用効果を有する。
体13を上部板体2に固着形成し筒体13のガイド穴5
にガイド棒4を嵌合し嵌合方向の長さを長くし傾斜角α
を小さくしたものであり、同様の作用効果を有する。
尚、上記の副ガイド板、ガイド筒体等としては軽量で強
度の大きい材料が好ましく、比較的薄い鋼板、アルミニ
ウム板、またはベークライト板などが適当であり、ガイ
ド筒体としてはプラスチック系の材料が好ましい。
度の大きい材料が好ましく、比較的薄い鋼板、アルミニ
ウム板、またはベークライト板などが適当であり、ガイ
ド筒体としてはプラスチック系の材料が好ましい。
以上記述した如く本考案のベローズ型給油槽は、上部板
体に副ガイド板あるいはガイド筒体等を取付けるなどの
簡単な構造で、上部板体が傾斜することを防止して油量
指示誤差要因を除去し、動作が長期的に安定化すること
が出来る効果を有するものである。
体に副ガイド板あるいはガイド筒体等を取付けるなどの
簡単な構造で、上部板体が傾斜することを防止して油量
指示誤差要因を除去し、動作が長期的に安定化すること
が出来る効果を有するものである。
また、傾斜の発生がなくなるのでベローズの損耗を減じ
、振動を減少させることができる効果も有するものであ
る。
、振動を減少させることができる効果も有するものであ
る。
第1図は従来のベローズ型給油槽の断面図、第2図は第
1図の上部板体の平面図、第3図は第1図のA部の上部
板体傾斜時の拡大断面図、第4図は本考案のベローズ型
給油槽の一実施例を示す上部板体取付部付近の断面図、
第5図は本考案のベローズ型給油槽の他の実施例のガイ
ド棒と上部板体係合部分の詳細図、第6図は本考案のベ
ローズ型給油槽の更に他の実施例の第5図と同部分の断
面図である。 図において、1はベローズ型筒体、2は上部板体、3は
下部板体、4はガイド棒、5はガイド穴である。
1図の上部板体の平面図、第3図は第1図のA部の上部
板体傾斜時の拡大断面図、第4図は本考案のベローズ型
給油槽の一実施例を示す上部板体取付部付近の断面図、
第5図は本考案のベローズ型給油槽の他の実施例のガイ
ド棒と上部板体係合部分の詳細図、第6図は本考案のベ
ローズ型給油槽の更に他の実施例の第5図と同部分の断
面図である。 図において、1はベローズ型筒体、2は上部板体、3は
下部板体、4はガイド棒、5はガイド穴である。
Claims (1)
- 油入絶縁ケーブル内と連通し上下方向に伸縮自在なベロ
ーズ型筒体と、上記ベローズ型筒体の下端に接合し上面
に複数本のガイド棒を突出した下部筒体と、上記ベロー
ズ型筒体上端に接合され上記ガイド棒に案内されるガイ
ド穴を有する上部板体とからなるベローズ型給油槽にお
いて、上記上部板体のガイド棒に対する接続もしくは連
続な嵌合部分の嵌合方向の長さを上記上記板体の厚さよ
り大きく構成したことを特徴とするベローズ型給油槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP594778U JPS58363Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | ベロ−ズ型給油槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP594778U JPS58363Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | ベロ−ズ型給油槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54109084U JPS54109084U (ja) | 1979-08-01 |
| JPS58363Y2 true JPS58363Y2 (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=28812281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP594778U Expired JPS58363Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | ベロ−ズ型給油槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58363Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-20 JP JP594778U patent/JPS58363Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54109084U (ja) | 1979-08-01 |
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