JPS5836470Y2 - エンクロ−ズ溶接治具 - Google Patents

エンクロ−ズ溶接治具

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Publication number
JPS5836470Y2
JPS5836470Y2 JP6151877U JP6151877U JPS5836470Y2 JP S5836470 Y2 JPS5836470 Y2 JP S5836470Y2 JP 6151877 U JP6151877 U JP 6151877U JP 6151877 U JP6151877 U JP 6151877U JP S5836470 Y2 JPS5836470 Y2 JP S5836470Y2
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JP
Japan
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welding
levers
fixed
pieces
recess
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Expired
Application number
JP6151877U
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English (en)
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JPS53155525U (ja
Inventor
俊丸 杉田
Original Assignee
杉田産業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 杉田産業株式会社 filed Critical 杉田産業株式会社
Priority to JP6151877U priority Critical patent/JPS5836470Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、特に条鋼の突合せ溶接において用いられるエ
ンクローズ溶接治具に関する。
従来、条鋼のエンクローズ溶接において能率よく溶接す
る方法として、溶接棒を用い銅当金に囲まれた中で溶接
を行なうものがある。
これによれば、溶接ビートのいわゆる湯溜りやだ肉がな
くなす、(1)溶接棒の節減、(2)溶接時間の短縮、
(3)電気量の節減、(4)仕上りの向上など多くの利
点が得られる。
しかしながら、銅当金は、第一に溶接アークで傷がつき
易く、第二に固着した溶接スパッターが除去しに<<、
また第三の欠点として高価である、など種々の欠点を有
する。
また溶接時には被溶接部材たる条鋼を固定しておく必要
があるが、その固定作業は現場施工においては困難であ
り煩瑣な作業の一つであった。
このため、従来から固定作業を簡便にする固定治具が要
望されていた。
本考案は、溶接の準備段階から事後処置を経て次の溶接
作業に移行する過程においてその作業性の向上を図ると
共に、安価なエンクローズ溶接治具を提供するものであ
る。
第1図a−cは本考案の一実施例をそれぞれ示す平面図
、A−A断面図及びB−B断面図であり、図中、1,1
,2.2は所定間隔離れて配設され各一端部がピン3,
3により回動自在に枢支された円弧状の第1.第2レバ
ーであり、一方の第ルバー1,1の他端部には第2図に
示すようなテーパ片4,4がそのテーパ面を外方に向け
て固着されており、他方の第2レバー2,2の他端部に
は、該他端部に固定されたピン5,5により回動自在に
枢支された第3図a、l)に示すような卵状片6,6と
、この卵状片6.6の円弧側面部に固着されたハンドル
7.7とが設けられている。
なお、前記卵状片6,6の先端部内面6a、6aは前記
テーパ片4,4とは逆テーパになるように傾斜形成され
る。
前記第1.第2レバー1,1.2.2の一方には所定の
長さを有する円弧状の第1.第2金具9,10の一端部
が固着され、第1.第2金具9,10の他端部には第1
.第2レバー1,1.2.2の他方に固着される。
第1.第2金具9,10のほは゛中央部には楕円状の第
1、第2孔9a、10aがそれぞれ穿設される。
なお、第1.第2孔9a、10aはいずれか一方のみで
もよい。
11 a、11 bは第1.第2金具9.10ノ内壁に
装着された黒鉛等の非金属性材料からなる第1.第2分
割当部材で、これら部材11a、llbはボルト12.
12により第1.第2金具9,10の内壁に固着される
。
前記当部材11 a、11 bは筒状のものを2分割し
て形成され、その対向面には被溶接部材たる条鋼15,
16を挟持する凹部14 a 、14 bが設けられて
いる。
前記第1分割当部材11 aには第1金具9の第1孔9
aに臨む側に第1孔9aより小径の溶接棒挿入用の楕円
状の孔13が穿設され、この孔13は前記凹部14 a
と連通される。
17は溶接棒で、この溶接棒17は第6図に示すように
装着される。
次に前記エンクローズ溶接治具の使用方法を説明する。
まず、ハンドル7.7をそれぞれ、第1図aに示すよう
に矢印方向に回動させ、第2レバー1゜1を第5図に示
すように開脚する。
そして、被溶接部材たる2本の条鋼15,16を、第1
図aの図示右左から第1.第2分割当部材11a、ll
bの凹部14aj4bに嵌め込み、かつ条鋼15,16
の端部を第6図に示すように溶接棒17が挿入しうる程
度の間隙をあける。
その間隙が第1.第2金具9,10の第1、第2孔9a
、10aすなわち第1分割当部材11aの挿入孔13の
ほぼ中心に位置するように互いに突き合せる状態で、第
ルバー1,1を第5図の矢印とは反転方向に回動させる
ためにハンドル7.7を第1図aに示す実線の位置まで
動かす。
これにより条鋼15,16は第1.第2分割当部材11
a、llbで挾持される。
前記ハンドル7.7を回動させると卵状片6,6の先端
部内面6 a 、6 aが第ルバー1,1のテーパ片4
,4をくさび効果によって押圧するから、第1−2第2
分割当部材11 a、11 bは条鋼15,16をしつ
かり挟持できる。
そして第1金具9の第1(L9aから第1分割当部材1
1 aの挿入孔13に溶接棒17を挿入して所定の溶接
を行なう。
溶接終了後は、最初のセツテング時と逆に各ハンドル7
.7を回転させれは゛、第1.第2レバー1.L2.2
が開脚して溶接接合された条鋼15,16は第1゜第2
分割当部材11a、llbから一挙に解放される。
また、第1.第2分割当部材11 a、11 bが黒鉛
等の非金属性材料で形成されているので、溶接のスパッ
ターが附着しに<<、また附着しても除去が容易なので
、−回の溶接作業後、またすぐに次の溶接作業にとりか
かれる。
ここで、非金属性材料、特に黒鉛の分割当金による効果
を一括して説明する。
まず、銅のそれに比較して1/8の比重であるので、連
続作業(特に高所における)性がよい。
次に、溶接アークによる損傷を受けにくい。
従って、耐久性がよい。また加工が木工作業と同じよい
に極めて容易である。
しかも、材料費が安価である。
なお、本考案における治具操作性のみに着眼すれば、従
来の銅材料その他の金属材料からなる分割当部材の使用
を妨げるものではない。
以上説明したように、本考案によれば、条鋼の固定及び
離脱がいわゆるワンタッチで行なえ、溶接作業を著しく
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a−cは本考案の一実施例をそれぞれ示す平面図
、A−A断面図及びB−B断面図、第2図〜第4図は第
1図の実施例の各部位をそれぞれ示すが、第2図はテー
パ片の側面図、第3図a、l)は卵状片の断面図及び平
面図、第4図a、l)は分割当部材の平面図及びC−C
断面図、第5図は第1図の実施例の使用方法を説明する
ための断面図、第6図は第1図aの一部分の正面図であ
る。 1.1.2.2・・・・・・レバー、3,3.5,5・
・・・・・ピン、4゜4・・・・・・テーパ片、6,6
・・・・・・卵状片、7,7・・・・・・ハンドル、9
.10・・・・・・第1.第2金具、11 a、11
b・・・・・・第1.第2分割当部材、13・・・・・
・挿入孔、14 a 、14 b・・・・・・凹部、1
5.16・・・・・・条鋼、17・・・・・・溶接棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端部はピン3,3にまり回動自在に枢支され、かつ所
    定の間隔を隔て配設された円弧状の第1゜第2レバー1
    ,1.2.2と、これら第ルバー1,1の他端部に固着
    されたテーパ片4,4と、前記第2レバー2,2の他端
    部にピン5,5により枢支された卵状片6,6と、これ
    ら卵状片の所定部に固着され、前記テーパ片と係止ある
    いは解除作動を行なうハンドル7.7と、前記第ルバー
    1,1および第2レバー2,2間に固着され、中央部に
    は孔が穿設された円弧状の第1.第2金具9,10と、
    これら第1.第2金具9内壁に内接固着されるとともに
    対向面の凹部に被溶接部材が装着され、かつ前記孔に臨
    む位置に前記凹部と連通される溶接棒挿入孔が穿設され
    た第1.第2当部材11 a、11 bとを備えてなる
    エンクローズ溶接治具。
JP6151877U 1977-05-13 1977-05-13 エンクロ−ズ溶接治具 Expired JPS5836470Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6151877U JPS5836470Y2 (ja) 1977-05-13 1977-05-13 エンクロ−ズ溶接治具

Applications Claiming Priority (1)

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JP6151877U JPS5836470Y2 (ja) 1977-05-13 1977-05-13 エンクロ−ズ溶接治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53155525U JPS53155525U (ja) 1978-12-06
JPS5836470Y2 true JPS5836470Y2 (ja) 1983-08-16

Family

ID=28962922

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6151877U Expired JPS5836470Y2 (ja) 1977-05-13 1977-05-13 エンクロ−ズ溶接治具

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JPS53155525U (ja) 1978-12-06

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