JPS583650A - 粉砕装置 - Google Patents
粉砕装置Info
- Publication number
- JPS583650A JPS583650A JP9988681A JP9988681A JPS583650A JP S583650 A JPS583650 A JP S583650A JP 9988681 A JP9988681 A JP 9988681A JP 9988681 A JP9988681 A JP 9988681A JP S583650 A JPS583650 A JP S583650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulverizing
- base
- annular container
- fixed
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセメント原料やクリンカー等の微粉砕を行う円
錐形ボールミルに異なる構成の粗粉砕手段を介在させた
複合粉砕装置に関する。
錐形ボールミルに異なる構成の粗粉砕手段を介在させた
複合粉砕装置に関する。
円錐形ボールミルは、第1図に示すようにはゾ逆円錐台
形状の回転容器1とこの回転容器1の上部を覆う如く配
置された固定カバー2とがらなり、回転容器1内の多数
の粉砕媒体8が回転容器1の回転により遠心力を受け、
回転容器1の側壁la上を上昇し固定カバー2に達する
と、その粉砕媒体8の有する慣性力でもって固定カバー
2の内面の案内羽根4に沿って内方向に移動すると共に
落下し、固定カバー2の上部に設けられた被粉砕物投入
シュート5から供給された回転容器1内の被粉砕物6を
粉砕する装置である。
形状の回転容器1とこの回転容器1の上部を覆う如く配
置された固定カバー2とがらなり、回転容器1内の多数
の粉砕媒体8が回転容器1の回転により遠心力を受け、
回転容器1の側壁la上を上昇し固定カバー2に達する
と、その粉砕媒体8の有する慣性力でもって固定カバー
2の内面の案内羽根4に沿って内方向に移動すると共に
落下し、固定カバー2の上部に設けられた被粉砕物投入
シュート5から供給された回転容器1内の被粉砕物6を
粉砕する装置である。
この種粉砕装置は数鱈以下のサイズの被粉砕物を88μ
篩残分1%または44μ篩残分1o%程度までの微粉砕
に適しているが、数十寵あるいは百数十Uの被粉砕物を
8〜4ffに破砕する粗粉砕には適さない。
篩残分1%または44μ篩残分1o%程度までの微粉砕
に適しているが、数十寵あるいは百数十Uの被粉砕物を
8〜4ffに破砕する粗粉砕には適さない。
ところで、粗粉砕と微粉砕を一装置内で行うものとして
、2室または8室のチューブミルがあるが、粉砕媒体で
あるスチールボールの循環運動による衝撃粉砕のみに依
存するものであって、その粉砕効率は極めて低い。
、2室または8室のチューブミルがあるが、粉砕媒体で
あるスチールボールの循環運動による衝撃粉砕のみに依
存するものであって、その粉砕効率は極めて低い。
本発明は微粉砕に適した円錐形ボニルミルに粗粉砕に適
した粉砕手段を一装置内にコンパクトにまとめ、かつ駆
動動力を両粉砕手段に供給することにより消費動力の節
減を図り、加えて粉塵の飛散を防止することを目的とし
、その特徴とするところは垂直な回転軸と共に回転する
基台の外周に設けられて傾斜側壁面にスリットを穿設し
たはゾ逆円錐台形断面の環状容器と機枠に固定されて前
記環状容器の上部を覆う如く配置されかつ案内羽根をそ
の内面に付設した固定カバーを有し、粉砕媒体の循環挙
動により粉砕を行う円錐形微粉砕手段と、前記基台上に
他の粗粉砕手段を介在させ、これら両粉砕手段を前記機
枠に固定されたケーシングで包囲したことである。
した粉砕手段を一装置内にコンパクトにまとめ、かつ駆
動動力を両粉砕手段に供給することにより消費動力の節
減を図り、加えて粉塵の飛散を防止することを目的とし
、その特徴とするところは垂直な回転軸と共に回転する
基台の外周に設けられて傾斜側壁面にスリットを穿設し
たはゾ逆円錐台形断面の環状容器と機枠に固定されて前
記環状容器の上部を覆う如く配置されかつ案内羽根をそ
の内面に付設した固定カバーを有し、粉砕媒体の循環挙
動により粉砕を行う円錐形微粉砕手段と、前記基台上に
他の粗粉砕手段を介在させ、これら両粉砕手段を前記機
枠に固定されたケーシングで包囲したことである。
以下本発明を実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図は微粉砕手段である円錐形ミル10に粗粉砕手段
である竪型ローラミル20を組合せた粉砕装置40の全
体断面図である。
である竪型ローラミル20を組合せた粉砕装置40の全
体断面図である。
基台21の外周には容器枠材11とそれに内張されたラ
イナー12で構成される逆円錐台形断面の環状容器41
が設けられ、粉砕媒体8(スチールボール、スチール製
シルペブ等)が予め装入されていて、前記基台21の下
面に垂直に固着された回転軸1Bが軸受14に支承され
、図示しない減速装置を介して電動機で回転駆動される
。なお、上述のライナー12には第8図に示すようなス
リット17が穿設されている。
イナー12で構成される逆円錐台形断面の環状容器41
が設けられ、粉砕媒体8(スチールボール、スチール製
シルペブ等)が予め装入されていて、前記基台21の下
面に垂直に固着された回転軸1Bが軸受14に支承され
、図示しない減速装置を介して電動機で回転駆動される
。なお、上述のライナー12には第8図に示すようなス
リット17が穿設されている。
環状容器41の直上には間隙9を隔て5固定カバー2が
機枠18に固定され、この間隙9は粉砕媒体8が飛びだ
さない程度の寸法に定められている。
機枠18に固定され、この間隙9は粉砕媒体8が飛びだ
さない程度の寸法に定められている。
なお上述の固定カバー2には第4図に示すような案内羽
根4がその内面に付設されている。
根4がその内面に付設されている。
基台21の上面21Bは竪型ローラミル20の粉砕器を
形成し、この上面21Bの同上に弾性支持装置22に保
持されたローラ23が、上面21&に押圧される如く乗
載されている。
形成し、この上面21Bの同上に弾性支持装置22に保
持されたローラ23が、上面21&に押圧される如く乗
載されている。
上述の基台21の中央上部には被粉砕物6を供給するシ
ュート5と、このシュート5の外周に空気吸引用のダク
ト8が設置されている。加えて、円41/ 10 ト堅
型ローラミル20を包囲するケーシング19が、前記機
枠18に貼設され、これら粉砕手段は外気と隔絶されて
いる。このケーシング19と環状容器41の間には例え
ば図示する如きエアスライディングコンベア42が環状
かつ傾斜するごとく介装されていて、その最下位置にシ
ュート48がケーシング19を貫通して設置されている
。
ュート5と、このシュート5の外周に空気吸引用のダク
ト8が設置されている。加えて、円41/ 10 ト堅
型ローラミル20を包囲するケーシング19が、前記機
枠18に貼設され、これら粉砕手段は外気と隔絶されて
いる。このケーシング19と環状容器41の間には例え
ば図示する如きエアスライディングコンベア42が環状
かつ傾斜するごとく介装されていて、その最下位置にシ
ュート48がケーシング19を貫通して設置されている
。
次に、本発明の粉砕装置の運転について記載する。
先ず、シュート5より投入された数十闘〜百数十謂の被
粉砕物6は回転軸18を介して水平に回転する基台21
上に落下する。これら被粉砕物6は基台21の回転によ
り遠心力を受は基台21の半径方向外方に移動し基台2
1の外周近傍に設置された数個のローラ28と基台21
の上面21aに噛み込まれ粗粉砕される。このときロー
ラ28は基台21の回転速度に応じて従動するに過ぎな
いが、弾性支持装置22により押圧されているので所定
の粗粉砕が達成される。
粉砕物6は回転軸18を介して水平に回転する基台21
上に落下する。これら被粉砕物6は基台21の回転によ
り遠心力を受は基台21の半径方向外方に移動し基台2
1の外周近傍に設置された数個のローラ28と基台21
の上面21aに噛み込まれ粗粉砕される。このときロー
ラ28は基台21の回転速度に応じて従動するに過ぎな
いが、弾性支持装置22により押圧されているので所定
の粗粉砕が達成される。
次に゛、粗粉砕された被粉砕物6はなおも基台21彰
の回転により外周に移動し、前述した円錐、ミル10の
環状容器41に至る。
環状容器41に至る。
この環状容器41は上述の基台21と一体に形成されて
いるので常時水平に回転しており、予め装入されている
粉砕媒体8が遠心力′を受は環状容器41の傾斜側壁1
aを上昇する。傾斜側壁1aの上端に達した粉砕媒体8
は、その保有する慣性力により環状容器41の上部を覆
うように設置した固定カバー2に衝突し、固定カバー2
に付設された複数の案内1羽根4に誘導されて内方へ移
動し、ついで器41の底部で上述の案内羽根4を離れて
落下するるいは粉砕媒体8間に挾まれることにより摩擦
粉砕される。
いるので常時水平に回転しており、予め装入されている
粉砕媒体8が遠心力′を受は環状容器41の傾斜側壁1
aを上昇する。傾斜側壁1aの上端に達した粉砕媒体8
は、その保有する慣性力により環状容器41の上部を覆
うように設置した固定カバー2に衝突し、固定カバー2
に付設された複数の案内1羽根4に誘導されて内方へ移
動し、ついで器41の底部で上述の案内羽根4を離れて
落下するるいは粉砕媒体8間に挾まれることにより摩擦
粉砕される。
ところで、被粉砕物6も粉砕媒体8と共に環状容器41
の傾斜側壁1aを上昇するが、この側壁laには前述の
如くスリット17が穿設されているので、粉砕された被
粉砕物は遠心力で環状容器41外へ排出される。また、
傾斜側壁1aの上端に達した被粉砕物で固定カバー2へ
上昇する程度までの慣性力のないものは上述の間隙9よ
り環状容器41外へ排出される。なお、被粉砕物の性状
によっては、スリット17を設けず間隙9よりのみ排出
することもできる。
の傾斜側壁1aを上昇するが、この側壁laには前述の
如くスリット17が穿設されているので、粉砕された被
粉砕物は遠心力で環状容器41外へ排出される。また、
傾斜側壁1aの上端に達した被粉砕物で固定カバー2へ
上昇する程度までの慣性力のないものは上述の間隙9よ
り環状容器41外へ排出される。なお、被粉砕物の性状
によっては、スリット17を設けず間隙9よりのみ排出
することもできる。
このように排出された被粉砕物6は環状容器41の外周
に配置されたエアスライディングコンベア42上に落下
し、図示しない送風機により圧送され、キャンパス44
を通過した空気45により被粉砕物6が流動化され、傾
斜した環状のエアスライディングコンベア42の乍端部
に順次搬送されてシュート48より機外に排出される。
に配置されたエアスライディングコンベア42上に落下
し、図示しない送風機により圧送され、キャンパス44
を通過した空気45により被粉砕物6が流動化され、傾
斜した環状のエアスライディングコンベア42の乍端部
に順次搬送されてシュート48より機外に排出される。
など9、環状容器41とケーシング19間での搬送手段
は上述のエアスライディングコンベア42に限ることは
な(、公知のスクレーパーによるものであってもよい。
は上述のエアスライディングコンベア42に限ることは
な(、公知のスクレーパーによるものであってもよい。
ダクト8は図示しない集塵機や誘引送風機に連結されて
いる。
いる。
このダクト8より機内の空気を吸引すると、環状容器4
1とケーシング19で囲まれる空間と、ケーシング19
とエアスライディングコンベア42に囲まれる空間は、
負圧に保持され粉塵の機外への飛散が防止される。この
ときダクト8を経て気流に乗って排出される若干の被粉
砕物は、集塵機で捕集される。
1とケーシング19で囲まれる空間と、ケーシング19
とエアスライディングコンベア42に囲まれる空間は、
負圧に保持され粉塵の機外への飛散が防止される。この
ときダクト8を経て気流に乗って排出される若干の被粉
砕物は、集塵機で捕集される。
なお、第2図において粗粉砕手段としてタイヤ型の竪型
ローラミル20を示したが、回転する基台21のある半
径方向中において生ずる異なる周速度に合致して従動回
転する円錐形ローラミルを設置してもよい。
ローラミル20を示したが、回転する基台21のある半
径方向中において生ずる異なる周速度に合致して従動回
転する円錐形ローラミルを設置してもよい。
第5図は、微粉砕手段である円錐形ミル10に、粗粉砕
手段であるコーンクラッシャ80を組合せた粉砕装置4
0の全体断面図である。前述の発明と異なるところは、
竪型ローラミルに代え粗粉砕手段としてコーンクラシャ
80を採用したことであり、以下の説明において上述の
発明と変らぬところは同一の符号を付して説明を省く。
手段であるコーンクラッシャ80を組合せた粉砕装置4
0の全体断面図である。前述の発明と異なるところは、
竪型ローラミルに代え粗粉砕手段としてコーンクラシャ
80を採用したことであり、以下の説明において上述の
発明と変らぬところは同一の符号を付して説明を省く。
基台21の上面にはその軸心に偏心して固定された垂直
軸81に軸受82を介して回動自在に支承されたマント
ル88と、このマントル8Bを囲む如く配置されたコー
ンケープ84を有する粗粉砕手段が設置されている。
軸81に軸受82を介して回動自在に支承されたマント
ル88と、このマントル8Bを囲む如く配置されたコー
ンケープ84を有する粗粉砕手段が設置されている。
コーンケープ84は、゛吊金具85を介して保持リング
86に吊り下げられ、保持リング86から油圧式または
スプリング式の加圧装置87が取付けられている。この
加圧装置87はコーンケープ84とマントル8Bとの隙
間を調整すると同時に、マントル88とコーンケープ8
4の間を降下する被粉砕物゛に押圧力を加える作用をす
る。また、コーンケープ84は円周方向に分割されてい
て、被粉砕物と共に供給される金属片等の異物を噛み込
んだ場゛合、マントル88− から遠ざかる方向に移動
し、装置の破損を回避するよう配慮されている。 ゛ 次に、本発明の粉砕装置の運転について記載する。
86に吊り下げられ、保持リング86から油圧式または
スプリング式の加圧装置87が取付けられている。この
加圧装置87はコーンケープ84とマントル8Bとの隙
間を調整すると同時に、マントル88とコーンケープ8
4の間を降下する被粉砕物゛に押圧力を加える作用をす
る。また、コーンケープ84は円周方向に分割されてい
て、被粉砕物と共に供給される金属片等の異物を噛み込
んだ場゛合、マントル88− から遠ざかる方向に移動
し、装置の破損を回避するよう配慮されている。 ゛ 次に、本発明の粉砕装置の運転について記載する。
垂直軸81は、前述の如く基台21の中心より偏心して
設置されているので、基台21の回転につれて垂直軸8
1は基台21の中心21bのまわりを公転する。
設置されているので、基台21の回転につれて垂直軸8
1は基台21の中心21bのまわりを公転する。
したがって、この垂直軸81に回動自在にとりつけられ
たマントル88も公転する。コーンケープ84は、その
中心を基台21の中心21bに合致して設置されている
ので、マントル88の公転につれてマントル88とコー
ンケープ84の隙間はある場所に特定して見れば、時々
刻々変化する。ま□たマントル88は、コーンケープ8
4との間に噛み込んだ被粉砕物の抵抗により自転するこ
とは少なく主として公転する。
たマントル88も公転する。コーンケープ84は、その
中心を基台21の中心21bに合致して設置されている
ので、マントル88の公転につれてマントル88とコー
ンケープ84の隙間はある場所に特定して見れば、時々
刻々変化する。ま□たマントル88は、コーンケープ8
4との間に噛み込んだ被粉砕物の抵抗により自転するこ
とは少なく主として公転する。
これは、マントル88と被粉砕物6の相対すべりが少な
いことを意味し、押圧力が主として作用する破砕となり
、マントル88の摩耗が軽減される。
いことを意味し、押圧力が主として作用する破砕となり
、マントル88の摩耗が軽減される。
上述の2つの発明において基台21と環状容器41は一
体形成されているが第6図に示すように別体として形成
し、2重駆動手段55を介在させてもよい。図中51は
環状容器41の支持軸でその軸端に傘歯車52が固着さ
れている。一方基台21の回転軸18の軸端にも傘歯車
58が固着されている。これら傘歯車52.58に噛み
合う傘歯車52B、 58aが駆動軸54に固定されて
いて、基台21と環状容器41のそれぞれに所望の回転
数が得られるよう歯車比が選定されている。
体形成されているが第6図に示すように別体として形成
し、2重駆動手段55を介在させてもよい。図中51は
環状容器41の支持軸でその軸端に傘歯車52が固着さ
れている。一方基台21の回転軸18の軸端にも傘歯車
58が固着されている。これら傘歯車52.58に噛み
合う傘歯車52B、 58aが駆動軸54に固定されて
いて、基台21と環状容器41のそれぞれに所望の回転
数が得られるよう歯車比が選定されている。
上述のように構成すれば単一の駆動動力でもって基台2
1と環状容器41を異なる回転数でもって駆動でき、効
率の良い粗粉砕、微粉砕が実現できる。
1と環状容器41を異なる回転数でもって駆動でき、効
率の良い粗粉砕、微粉砕が実現できる。
また、第2図および第5図に示す如くケーシング19の
上部を貫通して戻り粉投入シュート25を微粉砕手段に
臨ましめてもよい。このようなシュート25を設けた本
発明の粉砕装置40は、第7図に示すような粉砕プラン
ト設備に適用される。
上部を貫通して戻り粉投入シュート25を微粉砕手段に
臨ましめてもよい。このようなシュート25を設けた本
発明の粉砕装置40は、第7図に示すような粉砕プラン
ト設備に適用される。
図中40は本発明に係る粉砕装置で、投入シュート5よ
り供給された被粉砕物はシュート48より排出され、パ
ケットエレベータ−61でもって分級機62に搬送され
る。分級された精粉はシュート68より次工程へ、粗i
はシュート25より再度微粉砕あために粉砕装置40″
に戻される。
り供給された被粉砕物はシュート48より排出され、パ
ケットエレベータ−61でもって分級機62に搬送され
る。分級された精粉はシュート68より次工程へ、粗i
はシュート25より再度微粉砕あために粉砕装置40″
に戻される。
本発明は以上述べたように、垂直な回転軸と共に回転す
る基台の外周に設けられて傾斜側壁面にスリットを穿設
されたはゾ逆円錐台形断面の環状容器と、機枠に固定さ
れて前記環状容器の上部を覆う如く配置されかつ案内羽
根をその内面に付設した固定カバーを有し、粉砕媒体の
循環挙動により粉砕を行う円錐形微粉砕手段と、前記基
台上に他の粗粉砕手段を介在させ、これら両粉砕手段を
前記機枠に固定されたケーシングで包囲したので、数十
n〜百数十鰭の被粉砕物を同一機内かつ同一される高圧
大風量の空気流が不要となり動力消費も極めて軽減され
る。加えて、両粉砕手段がケーシングで包囲されている
ので機外への粉塵の飛散も防止される。
る基台の外周に設けられて傾斜側壁面にスリットを穿設
されたはゾ逆円錐台形断面の環状容器と、機枠に固定さ
れて前記環状容器の上部を覆う如く配置されかつ案内羽
根をその内面に付設した固定カバーを有し、粉砕媒体の
循環挙動により粉砕を行う円錐形微粉砕手段と、前記基
台上に他の粗粉砕手段を介在させ、これら両粉砕手段を
前記機枠に固定されたケーシングで包囲したので、数十
n〜百数十鰭の被粉砕物を同一機内かつ同一される高圧
大風量の空気流が不要となり動力消費も極めて軽減され
る。加えて、両粉砕手段がケーシングで包囲されている
ので機外への粉塵の飛散も防止される。
第1図は円錐形ミルの従来例、第2図は本発明に係る粉
砕装置の全体断面図、第8図は第2図の1−1線矢視図
で環状容器側壁に穿設されたスリットの配置図、第4図
は第2図のI−1線矢視図神 で固定カバーの内面に区設された案内羽根の配置図、第
5図は異なる発明に係る粉砕装置の全体断面図、第6図
は本発明に採用しうる二重駆動手段の断面図、第7図は
本発明の粉砕装置を適用した粉砕プラント設備例である
。 2・・・固定カバー、8・・・粉砕媒体、4・・・案内
羽根、10・・・円錐形ミル18・・・回転軸、18・
・・機枠、19・・・ケーシング、20・・・竪型ロー
ラミル、21・・・基台、28・・・ローラ、25・・
・戻す粉投入シュート、80・・・コーンクラッシャ、
81・・・垂直軸、SS・・・マントル、84・・・コ
ーンケープ、40・・・粉砕装置、41・・・環状容器
代理人 °弁理士吉相 勝俊
砕装置の全体断面図、第8図は第2図の1−1線矢視図
で環状容器側壁に穿設されたスリットの配置図、第4図
は第2図のI−1線矢視図神 で固定カバーの内面に区設された案内羽根の配置図、第
5図は異なる発明に係る粉砕装置の全体断面図、第6図
は本発明に採用しうる二重駆動手段の断面図、第7図は
本発明の粉砕装置を適用した粉砕プラント設備例である
。 2・・・固定カバー、8・・・粉砕媒体、4・・・案内
羽根、10・・・円錐形ミル18・・・回転軸、18・
・・機枠、19・・・ケーシング、20・・・竪型ロー
ラミル、21・・・基台、28・・・ローラ、25・・
・戻す粉投入シュート、80・・・コーンクラッシャ、
81・・・垂直軸、SS・・・マントル、84・・・コ
ーンケープ、40・・・粉砕装置、41・・・環状容器
代理人 °弁理士吉相 勝俊
Claims (6)
- (1)°垂直な回転軸と共に回転する基台の外周に設け
られて傾斜−壁面にスリットを穿設したはゾ逆円錐台形
断面5の環状容器と、機枠に固定されて前記環状容器の
上部を覆う如く配置されかつ案内羽根をその内面に付躾
した固定カバーを有し、粉砕媒体の循環挙動により粉砕
を行う円錐形微粉砕手段と、前記基台を粉砕皿とし、こ
の粉砕皿に押圧する如く配置されたローラを有する粗粉
砕手段とからなり・これら両粉砕手段を前記機枠に固定
マ されたケーシングで包囲したことを特徴とする粉砕装置
。 - (2)前記基台と前記環状容器の回転数を異ならしめる
手段を介在させたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の粉砕装置。 - (3)上記ケーシングを貫通した戻り粉投入シュートを
微粉砕手段に臨ましめたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の粉砕装置。 - (4)垂直な回転軸と共に回転する基台の外周に設けら
れて傾斜側壁面にスリットを穿設したはゾ逆円錐台形断
面の環状容器と、機枠に固定されて前記環状容器の上部
を覆う如く配置されかつ案内羽根をその内面に仔設した
固定カバーを有し、粉砕媒体の循環挙動により粉砕を行
う円錐形微粉砕手段と、前記基台に偏心させて固定され
た垂直軸に回動自在に支承されるマントルと、このマン
トルを囲む如く配置されたコーンケープを有する粗粉砕
手段とからな“す、これら両粉砕手段を前記機枠に固定
されたケーシングで包囲したことを特徴とする粉砕装置
。 - (5)前記基台と前記環状容器の回転数を異ならしめる
手段を介在させたことを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の粉砕装置。 - (6)上記ケーシングを貫通した戻り粉投入シュートを
微粉砕手段に臨ましめたことを特徴とする特許請求の範
囲“第4項または第5項記載の粉砕装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9988681A JPS6043776B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 粉砕装置 |
| US06/389,145 US4504020A (en) | 1981-06-20 | 1982-06-16 | Pulverizing mill apparatus |
| DK275182A DK275182A (da) | 1981-06-20 | 1982-06-18 | Apparat til pulverisering af faste materialer f eks cementklinker omfattende om omkring en lodret akse roterende konisk beholder |
| FR8210724A FR2507925B1 (fr) | 1981-06-20 | 1982-06-18 | Broyeur pulverisateur |
| DE19823222890 DE3222890A1 (de) | 1981-06-20 | 1982-06-18 | Pulvermuehlen-vorrichtung |
| DE19828217579U DE8217579U1 (de) | 1981-06-20 | 1982-06-18 | Pulvermuehlen-vorrichtung |
| GB08217959A GB2100618B (en) | 1981-06-20 | 1982-06-21 | Pulverizing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9988681A JPS6043776B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 粉砕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583650A true JPS583650A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6043776B2 JPS6043776B2 (ja) | 1985-09-30 |
Family
ID=14259260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9988681A Expired JPS6043776B2 (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-27 | 粉砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043776B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134284U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-21 | ||
| DE3729317A1 (de) * | 1986-09-03 | 1988-03-17 | Ube Industries | Kontinuierlich arbeitende mahleinrichtung mit integrierter klassiereinrichtung |
| US4830289A (en) * | 1987-08-27 | 1989-05-16 | Ube Industries, Ltd. | Centrifugal fluidized grinding apparatus |
| JP2002526246A (ja) * | 1998-09-24 | 2002-08-20 | グラット ジステムテヒニク ドレスデン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 流し込み可能な製品を製造するための装置、及びこの装置を使用するための方法 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP9988681A patent/JPS6043776B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134284U (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-21 | ||
| DE3729317A1 (de) * | 1986-09-03 | 1988-03-17 | Ube Industries | Kontinuierlich arbeitende mahleinrichtung mit integrierter klassiereinrichtung |
| DE3729317C2 (ja) * | 1986-09-03 | 1993-06-03 | Ube Industries, Ltd., Ube, Yamaguchi, Jp | |
| US4830289A (en) * | 1987-08-27 | 1989-05-16 | Ube Industries, Ltd. | Centrifugal fluidized grinding apparatus |
| JP2002526246A (ja) * | 1998-09-24 | 2002-08-20 | グラット ジステムテヒニク ドレスデン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 流し込み可能な製品を製造するための装置、及びこの装置を使用するための方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043776B2 (ja) | 1985-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4504020A (en) | Pulverizing mill apparatus | |
| JPH0538464A (ja) | スラグ粉砕設備 | |
| JPH0783844B2 (ja) | 粉砕装置からの出力材料を処理するための装置 | |
| JPS583650A (ja) | 粉砕装置 | |
| JP2823099B2 (ja) | 微粉砕設備 | |
| CN1307503A (zh) | 用于煤粉机的自备空气密封组件 | |
| JPH02293584A (ja) | 湿潤原料の乾燥粉砕装置 | |
| JP2597179B2 (ja) | 遠心流動粉砕装置 | |
| JP3074656B2 (ja) | 粉砕設備 | |
| JP2882132B2 (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH0331099B2 (ja) | ||
| JP2790228B2 (ja) | 遠心流動粉砕装置のバッチ運転方法 | |
| JP2790229B2 (ja) | 遠心流動粉砕装置の運転方法 | |
| JP2594829B2 (ja) | 遠心流動粉砕装置 | |
| JPS6119307B2 (ja) | ||
| JPS62241561A (ja) | 遠心流動粉砕装置 | |
| JPH05253504A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH03151061A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH029900Y2 (ja) | ||
| JPH0615190A (ja) | 遠心流動粉砕装置の運転方法 | |
| JPH0431741B2 (ja) | ||
| JPS62254850A (ja) | 遠心流動粉砕装置 | |
| JPH0824690A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH05261307A (ja) | 竪型粉砕機 | |
| JPH0146177B2 (ja) |