JPS5836858B2 - Fm回線における自動位相等化方式 - Google Patents
Fm回線における自動位相等化方式Info
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- JPS5836858B2 JPS5836858B2 JP5713078A JP5713078A JPS5836858B2 JP S5836858 B2 JPS5836858 B2 JP S5836858B2 JP 5713078 A JP5713078 A JP 5713078A JP 5713078 A JP5713078 A JP 5713078A JP S5836858 B2 JPS5836858 B2 JP S5836858B2
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- Japan
- Prior art keywords
- order
- phase
- equalizer
- distortion
- signal
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はFM回線における位相歪を抑圧するための自動
位相等化方式に関するものである。
位相等化方式に関するものである。
FM回線では、電波伝搬路や導波管系あるいはFM信号
の増幅系等における直線歪、特に位相歪により準漏話雑
音が発生し、信号品質を劣化させることが知られている
。
の増幅系等における直線歪、特に位相歪により準漏話雑
音が発生し、信号品質を劣化させることが知られている
。
導波管系や増幅系においてはエコーが発生しないように
導波管系の整合や増幅系の位相等化器を調整することに
よって、この直線歪を少なくすることが出来る。
導波管系の整合や増幅系の位相等化器を調整することに
よって、この直線歪を少なくすることが出来る。
しかし、マルチパスのある伝搬路、特に見通し外散乱伝
搬路や海上伝搬路あるいは山岳回折伝搬路等においては
フエージングも伴うことが多いことから通常、2重乃至
4重のダイバーシティ受信が行なわれており、極めて不
経済である。
搬路や海上伝搬路あるいは山岳回折伝搬路等においては
フエージングも伴うことが多いことから通常、2重乃至
4重のダイバーシティ受信が行なわれており、極めて不
経済である。
本発明はこの点に鑑みてなされたものであって、ベース
バンド信号(復調された信号)中に含まれている各種パ
イロット信号の高次歪波より位相歪を検出し、その出力
で位相等化器を自動制御することによって、総合の位相
特性を常にほゾ直線に維持し、準漏話雑音の抑圧をはか
ることのできるFM回線における自動位相等化方式を提
供するものである。
バンド信号(復調された信号)中に含まれている各種パ
イロット信号の高次歪波より位相歪を検出し、その出力
で位相等化器を自動制御することによって、総合の位相
特性を常にほゾ直線に維持し、準漏話雑音の抑圧をはか
ることのできるFM回線における自動位相等化方式を提
供するものである。
従って、本発明によれば位相歪補正用としてのダイバー
シティ受信は不要となり、同時にコヒーレント帯域幅バ
ンドも拡げることが出来るので、通話路数を増大させる
ことも可能となる。
シティ受信は不要となり、同時にコヒーレント帯域幅バ
ンドも拡げることが出来るので、通話路数を増大させる
ことも可能となる。
先ず、本発明の原理について説明する。
FM多重電話回線等におけるFM信号の伝送特性と高次
歪に関しては種々解析がなされており、例えば桑原著「
フーリエ法による雑音装荷されたFMあるいはPM波の
漏話量の解析」(電気通信学会雑誌、昭和34年7月)
によると、伝送路の振幅特性ρ,位相特性θが周波数F
のべき級数として であることが示されており、通常、2次と3次の結合波
が支配的であることが述べられている。
歪に関しては種々解析がなされており、例えば桑原著「
フーリエ法による雑音装荷されたFMあるいはPM波の
漏話量の解析」(電気通信学会雑誌、昭和34年7月)
によると、伝送路の振幅特性ρ,位相特性θが周波数F
のべき級数として であることが示されており、通常、2次と3次の結合波
が支配的であることが述べられている。
振幅特性の影響はリミツタで除去できるので、これを除
外すると2次準漏話雑音量はべき級数の偶数次数項で、
3次準漏話雑音量は奇数次数項で決まることになる。
外すると2次準漏話雑音量はべき級数の偶数次数項で、
3次準漏話雑音量は奇数次数項で決まることになる。
この関係を理解するためにcos波を例にとり、その高
次歪を考えれば次式のように示され、2次歪は偶数項で
決まり、3次歪は奇数項で決ることがわかる。
次歪を考えれば次式のように示され、2次歪は偶数項で
決まり、3次歪は奇数項で決ることがわかる。
従って、各次数毎の位相等化器を復調手段以前に設け、
ベースバンド信号中の各次数毎の歪波を抽出し、この歪
波が無くなるように各次数に対応する位相等化器を制御
すれば、FM回線の位相特性の補正が出来ることになる
。
ベースバンド信号中の各次数毎の歪波を抽出し、この歪
波が無くなるように各次数に対応する位相等化器を制御
すれば、FM回線の位相特性の補正が出来ることになる
。
たゾし、2次および3次位相等化器のみを備えた場合で
あっても、2次歪は4次,6次等の高次の項からも、3
次歪は5次,7次等の高次の項からも発生するから、高
次項から生じる等価的な2次,3次歪を補正することに
なる。
あっても、2次歪は4次,6次等の高次の項からも、3
次歪は5次,7次等の高次の項からも発生するから、高
次項から生じる等価的な2次,3次歪を補正することに
なる。
以下、図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
する。
FM多重電話回線等においては、通常、位相歪としては
2次,3次歪が決定的要素であり、通話路数が犬となる
につれて更に高次の歪も考慮する必要がある。
2次,3次歪が決定的要素であり、通話路数が犬となる
につれて更に高次の歪も考慮する必要がある。
本実施例では5次歪までを自動位相等化する場合につい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの場合の系統図である。
端子1に加えられた受信中間周波信号は2次,3次,4
次,5次の位相等化器、すなわち中心周波数を原点とす
る位相特性が夫々周波数の2乗,3乗,4乗,5乗に比
例する特性を有する位相等化器2,3,4,5を通過さ
せることによって、各次数毎に位相等化が行なわれる。
次,5次の位相等化器、すなわち中心周波数を原点とす
る位相特性が夫々周波数の2乗,3乗,4乗,5乗に比
例する特性を有する位相等化器2,3,4,5を通過さ
せることによって、各次数毎に位相等化が行なわれる。
これらの位相等化器2,3,4,5の位相特性の自動制
御については後述する。
御については後述する。
12,13,14,15は夫々位相等化器2,3,4,
5に所望の特性を与えるためのタップ重み発生器であっ
て、位相等化器およびタップ重み発生器(第1図点線枠
内)の構成例を第2図に示す。
5に所望の特性を与えるためのタップ重み発生器であっ
て、位相等化器およびタップ重み発生器(第1図点線枠
内)の構成例を第2図に示す。
第2図では、第1図の2次、4次位相等化器2,4を一
体化し、かつその合成位相をフーリエ展開した各項毎の
特性を分担するトランスバーサルフィルタの縦続と、3
次,5次位相等化器3,5に対して同様に分解したトラ
ンスバーサルフィルタの縦続により構成してある。
体化し、かつその合成位相をフーリエ展開した各項毎の
特性を分担するトランスバーサルフィルタの縦続と、3
次,5次位相等化器3,5に対して同様に分解したトラ
ンスバーサルフィルタの縦続により構成してある。
すなわち、トランスバーサルフィルタ241 ,242
,243,・・・・・・はαI COSωτ,α2co
s2ωτ,α3 cos 3ωτ,・・・・・・の位相
特性を有し、トランスバーサルフィルタ35L352,
353,−−−−・・はAsinωτ,β’2 sin
2ωτ,β3Sin3ωτ,・・・・・・の位相特性を
有するように構或してある。
,243,・・・・・・はαI COSωτ,α2co
s2ωτ,α3 cos 3ωτ,・・・・・・の位相
特性を有し、トランスバーサルフィルタ35L352,
353,−−−−・・はAsinωτ,β’2 sin
2ωτ,β3Sin3ωτ,・・・・・・の位相特性を
有するように構或してある。
τはトランスバーサルフィルタを構成する遅延素子の単
位遅延時間である。
位遅延時間である。
伝送路の位相特性θ(ω)および位相等化器の位相特性
φ(一を夫々 π2 π4n 3弓は定数であるから除外でき、他の項を正弦,余弦項
でまとめると、前述の2次と4次,3次と5次をまとめ
たことになり、次式が得られる。
φ(一を夫々 π2 π4n 3弓は定数であるから除外でき、他の項を正弦,余弦項
でまとめると、前述の2次と4次,3次と5次をまとめ
たことになり、次式が得られる。
ただし、実際には、h2,h3,l14,h,には後述
のように微少振幅の低周波の参照信号が重畳されている
が、ここでは説明を簡単にするため省略する。
のように微少振幅の低周波の参照信号が重畳されている
が、ここでは説明を簡単にするため省略する。
従って、第2図に示す如く、端子27より加えられh2
に比例した信号と、端子47より加えられるh4に比例
した信号に対して上式の重みづけを重み回路271 ,
272 ,273 ,・・・・・・および2812B2
,283,・・・・・・で行ない、これらを加算器26
1,262,263,・・・・・・で加算することによ
ってαを作成し、ベツセル関数発生器251,252,
253,・・・・・・によって前記トランスバーサルフ
ィルタ241 ,242,243,・・・・・・のタツ
プ重みを決定し、これによってα cos nωτの位
相特性を得る。
に比例した信号と、端子47より加えられるh4に比例
した信号に対して上式の重みづけを重み回路271 ,
272 ,273 ,・・・・・・および2812B2
,283,・・・・・・で行ない、これらを加算器26
1,262,263,・・・・・・で加算することによ
ってαを作成し、ベツセル関数発生器251,252,
253,・・・・・・によって前記トランスバーサルフ
ィルタ241 ,242,243,・・・・・・のタツ
プ重みを決定し、これによってα cos nωτの位
相特性を得る。
端子37より加えられるh3の信号と、端子57より加
えられる塊の信号に対しても同様の演算を行なうこ(5
によってβ。
えられる塊の信号に対しても同様の演算を行なうこ(5
によってβ。
sin一τ?位相特性を得ることが出来る。
なお、381,382,383,・・・・・・と391
,392,393,・・・・・・は重み回路であり、
371 ,372,373,・・・・・・は加算器、3
61 ,362,363,・・・・・・はベツセル関数
発生器である。
,392,393,・・・・・・は重み回路であり、
371 ,372,373,・・・・・・は加算器、3
61 ,362,363,・・・・・・はベツセル関数
発生器である。
n = 1の場合の具体例を挙げれば次のようである。
すなわち、n=1の場合の位相特性は前式より
φ(o)= − ( 4h2 +8h4( π2−6
) ) cos ωr+( 2 h3( yr’ −
6) +2h5{? − 2o(d−6刃)8nωτ
帥 となる。
) ) cos ωr+( 2 h3( yr’ −
6) +2h5{? − 2o(d−6刃)8nωτ
帥 となる。
重み回路271で−4,281で−8(7I2−6),
3 8 1 テ2 ( yr2−6 ) , 3 9
1 テ2 {π4−20(J−6))の重みづけが行な
われ、加算器261で上式第1項の重みが、加算器37
1で上式第2項の重みが求められる。
3 8 1 テ2 ( yr2−6 ) , 3 9
1 テ2 {π4−20(J−6))の重みづけが行な
われ、加算器261で上式第1項の重みが、加算器37
1で上式第2項の重みが求められる。
各次数毎のベツセル関数発生器及びトランスバーサルフ
ィルタは夫々同一基本構戒であって、nの値に応じて遅
延素子の単位遅延時間がnτとなるのみであるから、例
としてn = 1の場合について説明する。
ィルタは夫々同一基本構戒であって、nの値に応じて遅
延素子の単位遅延時間がnτとなるのみであるから、例
としてn = 1の場合について説明する。
ベツセル関数発生器(この例では25L361)とトラ
ンスバーサルフィルタ(この例では241,351)の
関係は第3図の如くであって、同図(a)ではα1 c
osωτの余弦特性が得られ、同図(b)ではβ!,s
inωτの正弦特性が得られる。
ンスバーサルフィルタ(この例では241,351)の
関係は第3図の如くであって、同図(a)ではα1 c
osωτの余弦特性が得られ、同図(b)ではβ!,s
inωτの正弦特性が得られる。
この関係は次に示すような伝達関数の変形から明らかで
ある。
ある。
上式の指数関数部は位相推移量を表わしているので、遅
延素子Q単位遅延時間をτとした時、2m及び(2m+
1)は中心タップからのタップ番号となり、ベツセル関
数値はそのタップ重みを表わしている。
延素子Q単位遅延時間をτとした時、2m及び(2m+
1)は中心タップからのタップ番号となり、ベツセル関
数値はそのタップ重みを表わしている。
従ってこれらの式から直ちにトランスバーサルフィルタ
を構成することが出来、余弦特性を得る場合には、第3
図aに示す如く、遅延素子121,122,・・・・・
・128の各タップ出力に重み回路131,132,・
・・・・・139でベッセル関数値の重みづけをした後
、中心タップから数えて奇数番目のタップ出力に対して
は加算器140で加算のうえ移相器141でπ/2ラジ
アン移相した後、偶数番目のものはそのままで加算器1
42で加算すればよい。
を構成することが出来、余弦特性を得る場合には、第3
図aに示す如く、遅延素子121,122,・・・・・
・128の各タップ出力に重み回路131,132,・
・・・・・139でベッセル関数値の重みづけをした後
、中心タップから数えて奇数番目のタップ出力に対して
は加算器140で加算のうえ移相器141でπ/2ラジ
アン移相した後、偶数番目のものはそのままで加算器1
42で加算すればよい。
また、正弦特性を得る場合には、第3図bに示すごとく
、遅延素子151,152,・・・・・・158の各タ
ップ出力に重み回路161,162,・・・・・・16
9でベツセル関数値の重みづけをした後加算器143で
加算すればよい。
、遅延素子151,152,・・・・・・158の各タ
ップ出力に重み回路161,162,・・・・・・16
9でベツセル関数値の重みづけをした後加算器143で
加算すればよい。
中心周波数とωτの選び方によっては、余弦と正弦の特
性および第3図a,bの関係が逆になる事があり、また
、トランスバーサルフィルタ242,352では遅延素
子の単位遅延時間を2τに、トランスバーサルフィルタ
243,353では3τに選べばよいことは勿論である
。
性および第3図a,bの関係が逆になる事があり、また
、トランスバーサルフィルタ242,352では遅延素
子の単位遅延時間を2τに、トランスバーサルフィルタ
243,353では3τに選べばよいことは勿論である
。
このようにトランスバーサルフィルタを多段に縦続接続
する場合には、周知のように、各トランスバーサルフィ
ルタのタップ重み出力のコンポリューションを求めて、
トランスバーサルフィルタの一体化をはかることも可能
である。
する場合には、周知のように、各トランスバーサルフィ
ルタのタップ重み出力のコンポリューションを求めて、
トランスバーサルフィルタの一体化をはかることも可能
である。
さらにフーリエ展開の式において、2次,4次の項のフ
ーリエ係数はnの大きいところではほゾ1/n2で減少
するから、あまりnの大きいところまで、すなわち多段
のトランスバーサルフィルタを必要としないが、3次,
5次の項のフーリエ係数はほ”; 1 / nで減少す
るので、かなり多段のトランスバーサルフィルタを必要
とすることから、次のような変形が考えられる。
ーリエ係数はnの大きいところではほゾ1/n2で減少
するから、あまりnの大きいところまで、すなわち多段
のトランスバーサルフィルタを必要としないが、3次,
5次の項のフーリエ係数はほ”; 1 / nで減少す
るので、かなり多段のトランスバーサルフィルタを必要
とすることから、次のような変形が考えられる。
この変形は3次,5次のみでなく、2次,4次の一層の
簡単化のためにも有効であるので、この方法について、
以下にまとめて説明する。
簡単化のためにも有効であるので、この方法について、
以下にまとめて説明する。
2次,3次,4次,5次のフーリエ展開係数は前述のよ
うに、夫々以下の如くであり、夫々のnの大きい所での
係数も併せて示すと となるので、これらのフィルタでnの大きい所の特性を
受け持たせ、トランスバーサルフィルタ自体は本来の係
数とこれの差の値に縮少できる。
うに、夫々以下の如くであり、夫々のnの大きい所での
係数も併せて示すと となるので、これらのフィルタでnの大きい所の特性を
受け持たせ、トランスバーサルフィルタ自体は本来の係
数とこれの差の値に縮少できる。
従って(7)式と(15)式から次のようになる。
(たゾし定常項は除外)
(16)式はさらに(8)式で行なったように、正弦項
、余弦項どうしでまとめられるので、 従って等化器の構成は第2図に代って第4図のようにな
る。
、余弦項どうしでまとめられるので、 従って等化器の構成は第2図に代って第4図のようにな
る。
第4図において、240,241,242 ,2 4
3 ,−−−゜−゜は夫々γ4cos T , γlc
OsG)Tt 7’2CO82G)T ,γ3 cos
3ωτ,・・・・・・の特性を持つ位相等化器、35
0 ,351 ,352,353,・−・−・−は夫々
δ1Sln−ti2 δIS1nωτ,δ2S1n2ωτ,δ3 sin 3
ωτ2゜゜聞の特性を持つ位相等化器であり、250,
251,252,253,・・・・・・,360 ,3
61 ,362 ,363 ,・・・・・・は夫々それ
らの位相特性を持たせるための重みであるベツセル関数
発生器である。
3 ,−−−゜−゜は夫々γ4cos T , γlc
OsG)Tt 7’2CO82G)T ,γ3 cos
3ωτ,・・・・・・の特性を持つ位相等化器、35
0 ,351 ,352,353,・−・−・−は夫々
δ1Sln−ti2 δIS1nωτ,δ2S1n2ωτ,δ3 sin 3
ωτ2゜゜聞の特性を持つ位相等化器であり、250,
251,252,253,・・・・・・,360 ,3
61 ,362 ,363 ,・・・・・・は夫々それ
らの位相特性を持たせるための重みであるベツセル関数
発生器である。
3 1 0 ,320は夫々(19)式の係数An及び
Bnを発生する重み発生器、330,340は夫々(1
9)式の係数Cn及びD。
Bnを発生する重み発生器、330,340は夫々(1
9)式の係数Cn及びD。
を発生する重み発生器である。
第1図の入力端子1に加えられた中間周波信号は、前述
のようにして構成された2次,3次,4次,5次特性の
位相等化器2,3,4,5を通り、リミツタ6を経てF
M復調器7でベースバンド信号に復調され、出力端子8
に出力される。
のようにして構成された2次,3次,4次,5次特性の
位相等化器2,3,4,5を通り、リミツタ6を経てF
M復調器7でベースバンド信号に復調され、出力端子8
に出力される。
位相等化器2,3,4.5を含めたFM信号伝送系の位
相特性に非直線性があれば、ベースバンド信号内の各種
信号間の結合波が発生する。
相特性に非直線性があれば、ベースバンド信号内の各種
信号間の結合波が発生する。
これらの結合波の中からパイロット信号が2つ以上ある
場合に発生するパイロット信号相互の2次,3次,4次
5次結合波であって互いに周波数の異なる結合波を選定
し、これらを夫々各次数毎に結合波抽出帯域フィルタ2
0,30,40,50で抽出する。
場合に発生するパイロット信号相互の2次,3次,4次
5次結合波であって互いに周波数の異なる結合波を選定
し、これらを夫々各次数毎に結合波抽出帯域フィルタ2
0,30,40,50で抽出する。
これら帯域フィルタ20 ,30 ,40 ,50の出
力の結合波は、加算器26 , 36 , 46 .
56を通じてタップ重み制御電圧に重畳して加えられる
矩形波発生器9からの矩形波(参照信号)により、位相
等化器2,3,4.5の位相特性を夫々微少変化させて
いるため、位相等化器2,3.45を含めたFM信号伝
送系の位相非直線性により決まる結合波振幅を平均振幅
として、この矩形波により微少振幅変調を受けている。
力の結合波は、加算器26 , 36 , 46 .
56を通じてタップ重み制御電圧に重畳して加えられる
矩形波発生器9からの矩形波(参照信号)により、位相
等化器2,3,4.5の位相特性を夫々微少変化させて
いるため、位相等化器2,3.45を含めたFM信号伝
送系の位相非直線性により決まる結合波振幅を平均振幅
として、この矩形波により微少振幅変調を受けている。
これらの状況を第5図で説明する。
第5図は例えば2次位相特性等化器を制御する2次歪制
御ループ(他の高次歪制御ループにおいても状況はほマ
同じ)の各部時間波形を示し、同図aは位相等化器2,
3.45を含めたFM信号伝送系の位相特性の2次成分
の係数が正の場合、すなわち(5)式と(6)式よりf
2+h2〉0の場合、bは負の場合、すなわちf2+h
2〉0の場合、Cは零の場合、すなわちf2+h2−0
の場合を示す。
御ループ(他の高次歪制御ループにおいても状況はほマ
同じ)の各部時間波形を示し、同図aは位相等化器2,
3.45を含めたFM信号伝送系の位相特性の2次成分
の係数が正の場合、すなわち(5)式と(6)式よりf
2+h2〉0の場合、bは負の場合、すなわちf2+h
2〉0の場合、Cは零の場合、すなわちf2+h2−0
の場合を示す。
つまりCが完全に等化されている場合に相当する。
a,b,cの各場合ともS1は参照信号として低周波微
少振幅で加えられる矩形波発生器9の出力波形、S2は
総合特性における2次の係数、すなわちf2+h2+参
照信号であって実際の歪戒分としての2次結合波レベル
はこれの絶対値に比例する。
少振幅で加えられる矩形波発生器9の出力波形、S2は
総合特性における2次の係数、すなわちf2+h2+参
照信号であって実際の歪戒分としての2次結合波レベル
はこれの絶対値に比例する。
これは(3)式,(4)式から明らかである。
従って2次結合波の抽出レベル(゛包絡線検波器21の
出力波形、3次,4次,5次については31,41,5
1)はS3のようになり、直流阻止回路22(3次,4
次,5次については32,42.52)の出力はS4
のようになる。
出力波形、3次,4次,5次については31,41,5
1)はS3のようになり、直流阻止回路22(3次,4
次,5次については32,42.52)の出力はS4
のようになる。
第5図の81と84の波形を比較すれば明らかなように
、参照番号S1と検出波形S4の関係はf2+h2〉0
のaの場合は同相、f2+h2〈0のbの場合は逆相で
あり、f2+h2−0のCの場合は零である。
、参照番号S1と検出波形S4の関係はf2+h2〉0
のaの場合は同相、f2+h2〈0のbの場合は逆相で
あり、f2+h2−0のCの場合は零である。
従って位相検波器23(3次,4次,5次については3
3.43.53)の出力において夫々正,負,零の電圧
が得られる。
3.43.53)の出力において夫々正,負,零の電圧
が得られる。
これらの極性の電圧は極性反転回路24(3次,4次,
5次については34,44.54)を通じて極性反転さ
れ、積分器25(3次,4次,5次については35,4
5.55)及び加算器26(3次,4次,5次について
は36,46.56)を通じて負帰還され、結合波レベ
ルが小さくなるように自動制御される。
5次については34,44.54)を通じて極性反転さ
れ、積分器25(3次,4次,5次については35,4
5.55)及び加算器26(3次,4次,5次について
は36,46.56)を通じて負帰還され、結合波レベ
ルが小さくなるように自動制御される。
積分器25は帰還系の動作の安定化のためのものであっ
て、低域フィルタで代用することもできる。
て、低域フィルタで代用することもできる。
3次,4次,5次の制御系の動作についても基本的には
2次の場合と同様である。
2次の場合と同様である。
しかし、前述のように、5次位相歪からは5次結合波と
ともに3次結合波も生じ、4次位相歪からは4次結合波
とともに2次結合波も生じる。
ともに3次結合波も生じ、4次位相歪からは4次結合波
とともに2次結合波も生じる。
従って最初は各次数の等化器が一斉に動作し始めるが、
5次,4次歪の制御ループの動作が優先し、その動作に
ともなって3次,2次歪制御ループが付随して動作する
ことになる。
5次,4次歪の制御ループの動作が優先し、その動作に
ともなって3次,2次歪制御ループが付随して動作する
ことになる。
本実施例では5次歪までを自動等化し補正する場合につ
いて説明したが、通常は3次までゾ充分であり、さらに
高次戒分までの等化が必要な場合も、本実施例から容易
に拡張することが出来る。
いて説明したが、通常は3次までゾ充分であり、さらに
高次戒分までの等化が必要な場合も、本実施例から容易
に拡張することが出来る。
2次,3次戒分のみの等化で充分な場合には、第6図に
示すような簡易化も可能である。
示すような簡易化も可能である。
第6図において第1図と同一番号のものは同一回路素子
であり、19は正弦波発生器、18はπ/2ラジアン移
相器である。
であり、19は正弦波発生器、18はπ/2ラジアン移
相器である。
第1図の矩形波発生器9は、第4図の波形図から明らか
なように、正弦波発生器に変更しても全制御ループは動
作する。
なように、正弦波発生器に変更しても全制御ループは動
作する。
そこで第6図では正弦波発生器を使用し、2次歪制御ル
ープと3次歪制御ループとを、この正弦波に関して直交
関係で動作させれば、2次結合波と3次結合波が同じ周
波数で発生する周波数帯を選定しても、互いに独立に制
御ループを動作させることが出来る。
ープと3次歪制御ループとを、この正弦波に関して直交
関係で動作させれば、2次結合波と3次結合波が同じ周
波数で発生する周波数帯を選定しても、互いに独立に制
御ループを動作させることが出来る。
このため、第6図では結合波抽出フィルタ20、包絡線
検波器21、直流阻止回路22は2つの制御ループに対
して共用してある。
検波器21、直流阻止回路22は2つの制御ループに対
して共用してある。
すなわち、このようにすれば、結合波の抽出周波数とし
て2次結合波と3次結合波が同一周波数で発生する周波
数帯でも、この結合波の検出に利用することが可能とな
るので、結合波抽出周波数の選定が容易となる。
て2次結合波と3次結合波が同一周波数で発生する周波
数帯でも、この結合波の検出に利用することが可能とな
るので、結合波抽出周波数の選定が容易となる。
また、第7図に示すような構成も可能である。
第7図の場合、第6図と異なるのは2次歪制御ループと
3次歪制御ループに対して別々の正弦波発生器29,3
9を用いて夫々異なる周波数で駆動することである。
3次歪制御ループに対して別々の正弦波発生器29,3
9を用いて夫々異なる周波数で駆動することである。
この周波数が異なるため、夫々の周波数成分を抽出する
帯域フィルタ28 . 38が位相検波器の前に挿入さ
れ、直流阻止回路は不要となる。
帯域フィルタ28 . 38が位相検波器の前に挿入さ
れ、直流阻止回路は不要となる。
この構成は更に高次歪を補正する場合にも適用すること
が出来る。
が出来る。
以上、詳細に説明したように、本発明によればFM信号
伝送系において選択性フエージングの影響を回避でき、
コヒーレントバンドの拡張が可能であり、しかも伝送機
器内で発生する反射や帯域制限による位相歪も一括して
等化することが出来るので、ダイバーシティ受信は不要
となり、広帯域,高品質回線を経済的に実現することが
出来る効果がある。
伝送系において選択性フエージングの影響を回避でき、
コヒーレントバンドの拡張が可能であり、しかも伝送機
器内で発生する反射や帯域制限による位相歪も一括して
等化することが出来るので、ダイバーシティ受信は不要
となり、広帯域,高品質回線を経済的に実現することが
出来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するための系統図、第
2図は本発明に用いる2次,4次位相等化器と3次,5
次位相等化器及びそのタップ重み制御回路の系統図、第
3図は本発明において各次数の位相特性を形成するため
の基本となる余弦、正弦位相特性のトランスバーサルフ
ィルタ構成図、第4図は第2図のトランスバーサルフィ
ルタの段数を少なくするための構成図、第5図は第1図
の実施例の動作を説明するための波形図、第6図および
第7図はいずれも2次,3次歪のみの等化を行なう場合
の本発明の他の実施例を示す系統図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・2次位相特性
等化器、3・・・・・・3次位相特性等化器、4・・・
・・・4次位相特性等化器、5・・・・・・5次位相特
性等化器、6・・・・・・リミツタ、7・・・・・・F
M復調器、8・・・・・・出力端子、9・・・・・・矩
形波発生器、10・・・・・・端子、12,13,14
,15・・・・・・タップ重み発生器、18・・・・・
・π/2移相器、19・・・・・・正弦波発生器、20
,30,40 ,50・・・・・・2次,3次,4次,
5次結合波抽出帯域フィルタ、21 ,31 ,41
,51・・・・・・包絡線検波器、22,32,42,
52・・・・・・直流阻止回路、23,33,43,5
3・1・・・・位相検波器、24,34,44,54・
・・・・・極性反転回路、25 , 35 ,45,5
5・・・・・・積分器、26 , 36 , 46 ,
56・・・・・・加算器、27,37,47,57・
・・・・・端子、28,38・・・・・・帯域フィルタ
、29,39・・・・・・正弦波発生器、121 ,1
22,123,124,125,126,127,12
8・・・・・・遅延素子、13L132,133,13
4 ,135,136,137,138,139・・・
・・・重み回路、140・・・・・・加算器、141・
・・・・・移相器、142,143・・・・・・加算器
、151,152,153,154,155,156,
157,158・・・・・・遅延素子、16L162,
163,164,165,166,167,168,1
69・・・・・・重み回路、241,242,243,
244・・・・・・トランスバーサルフィルタ、251
,252 ,253 ,254・・・・・・ベツセル
関数発生器、26L262,263,264・・・・・
・加算器、271 ,272 ,273,274,28
1 ,282,283,284・・・・・・重み回路、
350・・・・・・トランスバーサルフィルタ、35i
,352 ,353 ,354・・・・・・トランス
バーサルフィルタ、360・・・・・・タップ重み発生
器、361 ,362 ,363,364・・・・・・
ベツセル関数発生器、371 ,372 ,373,3
74・・・・・・加算器、38L382,383 3
84,391,392,393,394・・・・・・重
み回路、330,331 ,332,333・・・・・
・加算器、340,341 ,342 ,343 .3
81 3 ,3823 .3833・・・・・・重み回
路。
2図は本発明に用いる2次,4次位相等化器と3次,5
次位相等化器及びそのタップ重み制御回路の系統図、第
3図は本発明において各次数の位相特性を形成するため
の基本となる余弦、正弦位相特性のトランスバーサルフ
ィルタ構成図、第4図は第2図のトランスバーサルフィ
ルタの段数を少なくするための構成図、第5図は第1図
の実施例の動作を説明するための波形図、第6図および
第7図はいずれも2次,3次歪のみの等化を行なう場合
の本発明の他の実施例を示す系統図である。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・2次位相特性
等化器、3・・・・・・3次位相特性等化器、4・・・
・・・4次位相特性等化器、5・・・・・・5次位相特
性等化器、6・・・・・・リミツタ、7・・・・・・F
M復調器、8・・・・・・出力端子、9・・・・・・矩
形波発生器、10・・・・・・端子、12,13,14
,15・・・・・・タップ重み発生器、18・・・・・
・π/2移相器、19・・・・・・正弦波発生器、20
,30,40 ,50・・・・・・2次,3次,4次,
5次結合波抽出帯域フィルタ、21 ,31 ,41
,51・・・・・・包絡線検波器、22,32,42,
52・・・・・・直流阻止回路、23,33,43,5
3・1・・・・位相検波器、24,34,44,54・
・・・・・極性反転回路、25 , 35 ,45,5
5・・・・・・積分器、26 , 36 , 46 ,
56・・・・・・加算器、27,37,47,57・
・・・・・端子、28,38・・・・・・帯域フィルタ
、29,39・・・・・・正弦波発生器、121 ,1
22,123,124,125,126,127,12
8・・・・・・遅延素子、13L132,133,13
4 ,135,136,137,138,139・・・
・・・重み回路、140・・・・・・加算器、141・
・・・・・移相器、142,143・・・・・・加算器
、151,152,153,154,155,156,
157,158・・・・・・遅延素子、16L162,
163,164,165,166,167,168,1
69・・・・・・重み回路、241,242,243,
244・・・・・・トランスバーサルフィルタ、251
,252 ,253 ,254・・・・・・ベツセル
関数発生器、26L262,263,264・・・・・
・加算器、271 ,272 ,273,274,28
1 ,282,283,284・・・・・・重み回路、
350・・・・・・トランスバーサルフィルタ、35i
,352 ,353 ,354・・・・・・トランス
バーサルフィルタ、360・・・・・・タップ重み発生
器、361 ,362 ,363,364・・・・・・
ベツセル関数発生器、371 ,372 ,373,3
74・・・・・・加算器、38L382,383 3
84,391,392,393,394・・・・・・重
み回路、330,331 ,332,333・・・・・
・加算器、340,341 ,342 ,343 .3
81 3 ,3823 .3833・・・・・・重み回
路。
Claims (1)
- 1 伝送路を伝送されたFM信号の復調手段より前部に
べき級数特性の次数のうち所要の次数ごとの係数が制御
できる可変位相等化器を備え、前記復調手段によって得
られたベースバンド信号中に含まれるパイ(ット信号の
高次歪波を前記所望の次数ごとに抽出し、前記可変位相
等化器の係数を低周波の参照信号で微少量変化させ、該
変化により生じる前記パイロット信号の高次歪波の包絡
線振幅の振幅変化を各次数毎に求め、該振幅変化より各
次数毎の前記可変位和等化器の係数の補正方向及び補正
量を検出し、該検出結果に基づいて前記可変位相等化器
の各次数の係数を制御することにより、該可変位相等化
器と前記伝送路を含めた伝送系の周波数対位相特性が直
線状をなすように構成したことを特徴とするFM回線に
おける自動位相等化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5713078A JPS5836858B2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | Fm回線における自動位相等化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5713078A JPS5836858B2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | Fm回線における自動位相等化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54149411A JPS54149411A (en) | 1979-11-22 |
| JPS5836858B2 true JPS5836858B2 (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=13046968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5713078A Expired JPS5836858B2 (ja) | 1978-05-16 | 1978-05-16 | Fm回線における自動位相等化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836858B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635866U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 |
-
1978
- 1978-05-16 JP JP5713078A patent/JPS5836858B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635866U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54149411A (en) | 1979-11-22 |
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