JPS5837139Y2 - 高周波高出力トランジスタ増幅器 - Google Patents
高周波高出力トランジスタ増幅器Info
- Publication number
- JPS5837139Y2 JPS5837139Y2 JP1976011722U JP1172276U JPS5837139Y2 JP S5837139 Y2 JPS5837139 Y2 JP S5837139Y2 JP 1976011722 U JP1976011722 U JP 1976011722U JP 1172276 U JP1172276 U JP 1172276U JP S5837139 Y2 JPS5837139 Y2 JP S5837139Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- dielectric constant
- transistor amplifier
- output
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Inorganic Insulating Materials (AREA)
- Microwave Amplifiers (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高周波高出力トランジスタ増幅器に関し、とく
にUHF帯のIC化電力増幅器の構造に係る。
にUHF帯のIC化電力増幅器の構造に係る。
最近高周波高出力トランジスタの開発が進み、これを用
いて高周波電力装置の固体化が計られつつある。
いて高周波電力装置の固体化が計られつつある。
例えば飽和出力20W程度のトランジスタ増幅器を10
数個結合し、出力数百WのUHFTVサテライト局送信
装置の開発がすすめられつつある。
数個結合し、出力数百WのUHFTVサテライト局送信
装置の開発がすすめられつつある。
しかしながら一般に高周波高出力トランジスタの入力イ
ンピーダンス値は非常に小さく、広帯域整合回路の構成
が極めて困難である。
ンピーダンス値は非常に小さく、広帯域整合回路の構成
が極めて困難である。
すなわち、インピーダンス抵抗成分は通常数Q以下であ
るので、わずかのりアクタンス戊分ても回路のQ値は大
きくなってしまい、その結果帯域幅が制限される欠点が
あった。
るので、わずかのりアクタンス戊分ても回路のQ値は大
きくなってしまい、その結果帯域幅が制限される欠点が
あった。
このような高出力トランジスタ増幅器にはインピーダン
ス変換比の大きな整合回路が必要であり、これを構成す
るには極めて低いインピーダンス線路あるいは極めて大
容量の素子を用いなければならない。
ス変換比の大きな整合回路が必要であり、これを構成す
るには極めて低いインピーダンス線路あるいは極めて大
容量の素子を用いなければならない。
しかし、従来のいわゆるマイクロ波IC技術、すなわち
アルミナ基板を用いたマイクロストリップ線路とチップ
キャパシタを用いたノ飄イブリッドIC技術では、上記
の回路を高周波的に良好に実現することは難かしかった
。
アルミナ基板を用いたマイクロストリップ線路とチップ
キャパシタを用いたノ飄イブリッドIC技術では、上記
の回路を高周波的に良好に実現することは難かしかった
。
とくにUHF帯では、上記マイクロストリップ回路上の
波長は数10cmとなり実用的な大きさに小形化するに
は、部分により集中定数化が必要である。
波長は数10cmとなり実用的な大きさに小形化するに
は、部分により集中定数化が必要である。
しかし一方、従来の薄膜LC素子や高誘電率材料を積層
したチップキャパシタ素子では必要な素子値や高周波特
性を有しておらず、さらに高出力回路としては、特に回
路損失を少くして、回路の発熱を抑えるとともにトラン
ジスタ等のアクチブ素子の発熱を考慮して熱的に特性変
化の少いことが必須条件を満たすことができなかったた
めに実用的な高周波高出力トランジスタ増幅器を実現す
ることができなかった。
したチップキャパシタ素子では必要な素子値や高周波特
性を有しておらず、さらに高出力回路としては、特に回
路損失を少くして、回路の発熱を抑えるとともにトラン
ジスタ等のアクチブ素子の発熱を考慮して熱的に特性変
化の少いことが必須条件を満たすことができなかったた
めに実用的な高周波高出力トランジスタ増幅器を実現す
ることができなかった。
本考案の目的は以上に概略を述べたような問題点が解決
せしめ、電気的特性、また価格、信頼性等が大幅に改善
され実用に供し得る高周波高出力トランジスタ増幅器を
提供することにある。
せしめ、電気的特性、また価格、信頼性等が大幅に改善
され実用に供し得る高周波高出力トランジスタ増幅器を
提供することにある。
本考案によれば接地導体に設けられたトランジスタと該
トランジスタに接続される少くとも1個以上の並列容量
あるいは少くとも1個以上の士波長インピーダンス変換
線路を含む入出力整合回路力XCLa2Ti2O7〕y
C3r2Nb207〕zC8Mg2CLTi(2−+C
L)O(+−2(1c)〕(ただしX+y+z=1)の
組成でO<xil、o、o<y<o、9.o*z<1.
o、o≦αり1゜0の範囲で作られた誘電体基板上にI
C化されてなることを特徴とする高周波高出力トランジ
スタ増幅器が得られる。
トランジスタに接続される少くとも1個以上の並列容量
あるいは少くとも1個以上の士波長インピーダンス変換
線路を含む入出力整合回路力XCLa2Ti2O7〕y
C3r2Nb207〕zC8Mg2CLTi(2−+C
L)O(+−2(1c)〕(ただしX+y+z=1)の
組成でO<xil、o、o<y<o、9.o*z<1.
o、o≦αり1゜0の範囲で作られた誘電体基板上にI
C化されてなることを特徴とする高周波高出力トランジ
スタ増幅器が得られる。
上記組成で作られた誘電体基板の実測特性の一例を第1
表に示す。
表に示す。
誘電率と誘電損失はIMHzの周波数で測定し、温度係
数は誘電率の値を一30℃、0℃、+25℃、60℃の
各温度で測定125℃における誘電率の値を基準として
求めた。
数は誘電率の値を一30℃、0℃、+25℃、60℃の
各温度で測定125℃における誘電率の値を基準として
求めた。
通常UHF帯、マイクロ波帯においてもほぼ同一の特性
を示すと考えられる。
を示すと考えられる。
第2表は従来よく用いられていたアルミナとの特性を比
較を示したものである。
較を示したものである。
第1表から明らかなように本考案において用いられる誘
電体基板の特徴は組成全域にわたり高誘電率の特性が得
られる上tanδは10.lX10−4と小さく、また
温度係数も±500 ppm/’C以下となり、−30
℃〜+60℃の環境下にあってもεrの変化範囲は5%
以下で、この値がそのまま素子値の変化範囲であり実用
上支障の無い充分小さい値である。
電体基板の特徴は組成全域にわたり高誘電率の特性が得
られる上tanδは10.lX10−4と小さく、また
温度係数も±500 ppm/’C以下となり、−30
℃〜+60℃の環境下にあってもεrの変化範囲は5%
以下で、この値がそのまま素子値の変化範囲であり実用
上支障の無い充分小さい値である。
考案の有効範囲はy≧0.9では温度変化が大きくなり
、またZ =1.0では誘電率が小さい欠点があるため
、有効な高周波高出力トランジスタ増幅器用誘電体基板
の組成は0< x < 1.0.0 <y<0.9.
O< Z <1.0の範囲があることが望ましい。
、またZ =1.0では誘電率が小さい欠点があるため
、有効な高周波高出力トランジスタ増幅器用誘電体基板
の組成は0< x < 1.0.0 <y<0.9.
O< Z <1.0の範囲があることが望ましい。
したがって、本考案の高誘電率基板の基本的な組成はL
a2Ti2O7と5r2Nb207とMgTiO3との
3種の複合相で構成されることを示す。
a2Ti2O7と5r2Nb207とMgTiO3との
3種の複合相で構成されることを示す。
但し、MgTiO3については、さらにαの範囲による
MgOとTiO2の組成比によって存在する相の割合が
異なることを意味し、例えば極端にα=0の時はTiO
2だけとなり、α−1の時はMgOだけとなることを示
している。
MgOとTiO2の組成比によって存在する相の割合が
異なることを意味し、例えば極端にα=0の時はTiO
2だけとなり、α−1の時はMgOだけとなることを示
している。
また、第1表中には、No、 4.No、 32.No
、 33゜No、 34のように、限定した範囲外の組
成比の特性例も示しているが、εrの温度係数が大きが
ったり(No、4)、εrが小さがったり(No、 3
4)する。
、 33゜No、 34のように、限定した範囲外の組
成比の特性例も示しているが、εrの温度係数が大きが
ったり(No、4)、εrが小さがったり(No、 3
4)する。
No、 32 、 No、 33の組成の基板材料は二
成分の基板であり、他の二成分、三成分系の材料と比べ
て秀れた電気的性能が示されているが、基板材料として
の要件である機械的強度、例えば抗折力、吸水性、表面
粗さ等の問題で高周波用回路基板としては不適当である
。
成分の基板であり、他の二成分、三成分系の材料と比べ
て秀れた電気的性能が示されているが、基板材料として
の要件である機械的強度、例えば抗折力、吸水性、表面
粗さ等の問題で高周波用回路基板としては不適当である
。
400 MHzにおける誘電率はスロットライン法で測
定したがほとんどIMHzの値と同じ値を示した。
定したがほとんどIMHzの値と同じ値を示した。
つぎに本考案の原理と作用、効果について−実施例を示
す図面を用いて詳細に説明する。
す図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示す図でaは平面図、
bはその等価回路である。
bはその等価回路である。
同図において接地導体上に設けられたUHF高出力トラ
ンジスタ1の前後の高誘電率基板(第1表の試料No、
5)2.2’上にそれぞれ入出力回路がIC化されて
いて、それらは接地導体を兼ねたケース4中に収められ
、入出力コネクタ5,5′を有するUHF高出力トラン
ジスタ増幅器となっている。
ンジスタ1の前後の高誘電率基板(第1表の試料No、
5)2.2’上にそれぞれ入出力回路がIC化されて
いて、それらは接地導体を兼ねたケース4中に収められ
、入出力コネクタ5,5′を有するUHF高出力トラン
ジスタ増幅器となっている。
入力側整合回路はLl。C2による低域通過形回路にさ
らに士波長変成器Z1および調整用容量C1が加わって
なり、出力側整合回路はL2. C3,L3. C4の
低域通過形回路によって構成されている。
らに士波長変成器Z1および調整用容量C1が加わって
なり、出力側整合回路はL2. C3,L3. C4の
低域通過形回路によって構成されている。
他にC8はDCブロックあるいはRF短絡用容量、Zo
は士波長チョーク線路、T B、 T cはベース、コ
レクタ端子、Eは接地端子である。
は士波長チョーク線路、T B、 T cはベース、コ
レクタ端子、Eは接地端子である。
基板全体の裏面は接地導体となっていて、接地端子Eも
これに接続されている。
これに接続されている。
いはUHF帯20W出力の米国CTC社製のCT 19
331−ランジスタを例に考えると、その人出力インピ
ーダンス抵抗成分は、それぞれ例えば1゜25Ω、3.
3 、、Qであり、これを600 MHz中心、比帯域
40%程度で50Ωに変換する第1図の整合回路の素子
値は、例えば次のようになる。
331−ランジスタを例に考えると、その人出力インピ
ーダンス抵抗成分は、それぞれ例えば1゜25Ω、3.
3 、、Qであり、これを600 MHz中心、比帯域
40%程度で50Ωに変換する第1図の整合回路の素子
値は、例えば次のようになる。
Lt=0.5nHyCt=134pF、Zt=140゜
Lt=1.88nH,Cm=43pF、Ls=7−3n
HL4 =11.3 pF ここで容量C2,C3はTrとその前後のインダクタL
、、 L2とのQ値を低くしたままインピーダンス変換
を行なうのに大容量値が必要である。
Lt=1.88nH,Cm=43pF、Ls=7−3n
HL4 =11.3 pF ここで容量C2,C3はTrとその前後のインダクタL
、、 L2とのQ値を低くしたままインピーダンス変換
を行なうのに大容量値が必要である。
しかし通常用いるチップ型積層セラミックコンデンサー
、あるいは薄膜キャパシタでは、このように容量値が大
きい場合UHF帯で自己共振を起こすので用いられない
。
、あるいは薄膜キャパシタでは、このように容量値が大
きい場合UHF帯で自己共振を起こすので用いられない
。
とくに高出力用の場合、寸法的にO0数nHの自己イン
ダクタンスは避けられない。
ダクタンスは避けられない。
この点一方の電極がそのまま接地導体となる単板型キャ
パシタが最適であり、それで大容量を得るには、高誘電
率基板が適している。
パシタが最適であり、それで大容量を得るには、高誘電
率基板が適している。
第1図の基板2のように板厚をそれぞれ0.25mmと
すれば約10m2で約100 pFが得られる。
すれば約10m2で約100 pFが得られる。
しかもこの容量用基板をそのままIC基板としてC3゜
C4あるいはC1,C2と共に同一基板上にIC化して
形成すれば、価格、工数の点で好都合である。
C4あるいはC1,C2と共に同一基板上にIC化して
形成すれば、価格、工数の点で好都合である。
第1図においてはさらに士波長のインピーダンス変換線
路が用いられているが、広帯域化整合回路で、このよう
な変換器を使用する場合が多い。
路が用いられているが、広帯域化整合回路で、このよう
な変換器を使用する場合が多い。
第1図においてこの変換器はり、、C,によって約4Ω
になったTr入力側インピーダンスを50Ωに変換する
ために約14Ωの特性インピーダンスが要求されるが、
この例のように高出力トランジスタ増幅器では極めて低
い特性インピーダンス線路が必要である。
になったTr入力側インピーダンスを50Ωに変換する
ために約14Ωの特性インピーダンスが要求されるが、
この例のように高出力トランジスタ増幅器では極めて低
い特性インピーダンス線路が必要である。
今5〜20Qの特性インピーダンス線路を従来のアルミ
ナ基板と、本発明における前述の高誘電率基板とで実現
する場合の線路幅を比較すれば、板厚をQ、5mmとし
たとき次のようになる。
ナ基板と、本発明における前述の高誘電率基板とで実現
する場合の線路幅を比較すれば、板厚をQ、5mmとし
たとき次のようになる。
したがって従来のアルミナ基板の場合10〜20mm角
の通常のIC基板に10.Q程度の線路を用いることは
非常に難かしいことである。
の通常のIC基板に10.Q程度の線路を用いることは
非常に難かしいことである。
さらにこの変換器は士波長の長さを必要とするが、UH
F帯の例えば600 MHzを例にとったとき、その士
波長の長さはアルミナの場合50mm、本考案による高
誘電率基板の場合25mmである。
F帯の例えば600 MHzを例にとったとき、その士
波長の長さはアルミナの場合50mm、本考案による高
誘電率基板の場合25mmである。
したがってこの場合も、アルミナ基板を用い実用的な数
cmの寸法内に増幅器を形成することは非常に難かしい
。
cmの寸法内に増幅器を形成することは非常に難かしい
。
本考案による高誘電率基板を用いることにより、従来の
アルミナ系IC回路より約3〜10倍の大容量と、キル
売の小面積の低インピーダンス線路を実現することがで
き、これによって寸法数cmの実用的大きさで、容易で
かつ広帯域、高性能のUHF帯電力トランジスタ増幅器
が実現できる。
アルミナ系IC回路より約3〜10倍の大容量と、キル
売の小面積の低インピーダンス線路を実現することがで
き、これによって寸法数cmの実用的大きさで、容易で
かつ広帯域、高性能のUHF帯電力トランジスタ増幅器
が実現できる。
なお、前記第1の実施例においては、低域通過フィルタ
回路の直列インダクタL2.L3も高誘電率基板上に形
成しであるが、これは製作上容易であるが他方において
これらのインダクタは並列容量が大きく、分布定数線路
に近くなっているのでより小型化し、あるいはQ値を上
げた集中定数インダクタとするには、接地に対するイン
ピーダンスをできるだけ上げる必要がある。
回路の直列インダクタL2.L3も高誘電率基板上に形
成しであるが、これは製作上容易であるが他方において
これらのインダクタは並列容量が大きく、分布定数線路
に近くなっているのでより小型化し、あるいはQ値を上
げた集中定数インダクタとするには、接地に対するイン
ピーダンスをできるだけ上げる必要がある。
この点を改良した別の一実施例を次に示す。
第2図は本考案の第2の実施例を示す平面図である。
第2図において第1図と同一記号は同−構成要素を示す
。
。
また高周波高出力トランジスタ1の両側にそれぞれ三段
の低域通過形整合回路が形成され、増幅器が構成されて
いるが、その中で、高誘電率基板2,2′上には基板を
誘電体とする単板形容量21.22.23および21
’、22’、23’が形成され並列容量となっている。
の低域通過形整合回路が形成され、増幅器が構成されて
いるが、その中で、高誘電率基板2,2′上には基板を
誘電体とする単板形容量21.22.23および21
’、22’、23’が形成され並列容量となっている。
高誘電率基板2,2′の見えない側の面全体は当然接地
面となっている。
面となっている。
而して本実施例においては、これらのキャパシタと基板
境界にて接続された直列インダクタが、別の誘電体基板
3および3′上に、31,32.33あるいは31’、
32’。
境界にて接続された直列インダクタが、別の誘電体基板
3および3′上に、31,32.33あるいは31’、
32’。
33′のように形成されている。
4は増幅器ケース、5゜5′は入出力コネクタ、6,6
′はDCブロックキャパシタ、7,7′はバイアス用チ
ョーク回路である。
′はDCブロックキャパシタ、7,7′はバイアス用チ
ョーク回路である。
本実施例においてキャパシタは第1の実施例と同様高誘
電率基板上に単に分離した電極をIC技術で形成するだ
けで、極めて大容量で高周波に適したものを容易に得る
ことができる。
電率基板上に単に分離した電極をIC技術で形成するだ
けで、極めて大容量で高周波に適したものを容易に得る
ことができる。
一方誘電体3,3′としてはアルミナ、石英等の従来が
ら用いられていたIC用誘電体をそのまま用いれば、イ
ンダクタ線路のインピーダンスは充分大きくすることが
でき、高周波特性の優れたものとすることができる。
ら用いられていたIC用誘電体をそのまま用いれば、イ
ンダクタ線路のインピーダンスは充分大きくすることが
でき、高周波特性の優れたものとすることができる。
第3図は本考案の第3の実施例を示す図で、aは平面図
、bはその一部の拡大斜視図である。
、bはその一部の拡大斜視図である。
この実施例においても、前記各実施例同様高誘電率基板
2,2′上に並列容量20.20’が形成されているが
、これらに直列に挿入されるインダクタとしては、別の
チップ状誘電体上に形成されたチップ型インダクタ30
.30’が用いられている。
2,2′上に並列容量20.20’が形成されているが
、これらに直列に挿入されるインダクタとしては、別の
チップ状誘電体上に形成されたチップ型インダクタ30
.30’が用いられている。
b図はその拡大図で、チップインダクタはアルミナ等の
通常に誘電体基体35 、35’等の上に36 、36
’のような導体パターンに形成され、そのチップがその
まま容量電極20上に乗せて接続される。
通常に誘電体基体35 、35’等の上に36 、36
’のような導体パターンに形成され、そのチップがその
まま容量電極20上に乗せて接続される。
高誘電率基板の裏面の接地導体29との間で大容量が得
られる。
られる。
また、インダクタ36.36’の不要並列容量は主にチ
ップの誘電体基体35.35’によって決められ、高周
波特性の優れたインダクタが得られ、小型かつ高性能の
高周波高出力トランジスタ増幅器が実現できた。
ップの誘電体基体35.35’によって決められ、高周
波特性の優れたインダクタが得られ、小型かつ高性能の
高周波高出力トランジスタ増幅器が実現できた。
第1図は本考案の第1の実施例を示す図で、aは平面図
、bはその等価回路図である。 図において1はトランジスタ、2,2′は高誘電率電体
基板、4はケース、5.5’は入出力コネクタで゛あり
、C1,C2゜C3,C4は並列容量、Ll、 L2.
L3は直列容量、Zlは士波長変換器、coはDCブ
ロック、RFショート容量、Zoはチョーク線路を示す
。 第2図は本考案の第2の実施例を示す平面図で、第1図
と同一構成要素は同一番号で示す。 3,3′は別の誘電体基板、21〜23.21’〜23
′は並列容量、31〜33.31’〜33′は直列イン
ダクターである。 第3図は本考案の第3の実施例を示す図で、aは平面図
、bは一部拡大斜視図である。 20〜20′は並列容量、30〜30′はチップ型イン
ダクタ、35.35’はチップ状誘電体、36.36’
はインダクタ導体を示す。
、bはその等価回路図である。 図において1はトランジスタ、2,2′は高誘電率電体
基板、4はケース、5.5’は入出力コネクタで゛あり
、C1,C2゜C3,C4は並列容量、Ll、 L2.
L3は直列容量、Zlは士波長変換器、coはDCブ
ロック、RFショート容量、Zoはチョーク線路を示す
。 第2図は本考案の第2の実施例を示す平面図で、第1図
と同一構成要素は同一番号で示す。 3,3′は別の誘電体基板、21〜23.21’〜23
′は並列容量、31〜33.31’〜33′は直列イン
ダクターである。 第3図は本考案の第3の実施例を示す図で、aは平面図
、bは一部拡大斜視図である。 20〜20′は並列容量、30〜30′はチップ型イン
ダクタ、35.35’はチップ状誘電体、36.36’
はインダクタ導体を示す。
Claims (1)
- 平板状接地導体に設けられたトランジスタと、X(La
2T1207) ’l C3r2Nb207:] Z
(’z Mg2aTl (2−211)OC+−2g)
〕(ただしX+V+Z=1)の組成で0≦x<1.0.
0≦V<0.9.0≦z<1.0.0≦α<1.0の範
囲で作られ、かつ比誘電率(εr)が28以上、該比誘
電率の温度係数範囲が±500 ppm/’c以下の誘
電体基板と前記トランジスタに接続される少なくとも1
個以上の、前記誘電体基板を挾む並列単板キャパシタ素
子と、士波長インピーダンス変換回路とが前記誘電体基
板上にIC化され、かつ前記接地導体上に設けられたI
C化入出力整合回路とが一体化されてなることを特徴と
する高周波高出力トランジスタ増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976011722U JPS5837139Y2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | 高周波高出力トランジスタ増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976011722U JPS5837139Y2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | 高周波高出力トランジスタ増幅器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52106561U JPS52106561U (ja) | 1977-08-13 |
| JPS5837139Y2 true JPS5837139Y2 (ja) | 1983-08-22 |
Family
ID=28472085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976011722U Expired JPS5837139Y2 (ja) | 1976-02-04 | 1976-02-04 | 高周波高出力トランジスタ増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837139Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5835321B2 (ja) * | 1974-05-22 | 1983-08-02 | 日本電気株式会社 | オンドホシヨウヨウジキユウデンザイリヨウ |
-
1976
- 1976-02-04 JP JP1976011722U patent/JPS5837139Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52106561U (ja) | 1977-08-13 |
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