JPS5837218B2 - 粉粒体等を加圧輸送する方法 - Google Patents

粉粒体等を加圧輸送する方法

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JPS5837218B2
JPS5837218B2 JP7636280A JP7636280A JPS5837218B2 JP S5837218 B2 JPS5837218 B2 JP S5837218B2 JP 7636280 A JP7636280 A JP 7636280A JP 7636280 A JP7636280 A JP 7636280A JP S5837218 B2 JPS5837218 B2 JP S5837218B2
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pressure
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pressure resistant
granular materials
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治 松井
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Matsui Mfg Co Ltd
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  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粉粒体等を加圧輸送する方法に係り、さらに
詳しくは、非耐圧容器に収容されている粉粒体等を輸送
のための容器に移し換えることなくそのまま加圧輸送す
る方法に関するものである。
粉粒体等の輸送は、一般に工場内に搬入される粉粒体等
の原材料を投入し易いように低い位置に設置した元タン
クから、上部に配置した材料供給ホッパーへと自動的に
分配供給する必要があるが、これには低濃度輸送の方法
と、高濃度輸送の方法の2種類がある。
これは単時時間当りに送られる輸送材料に対して空気量
が多いか少いかを示す尺度であり、通常混入比が10以
下程度を低濃度輸送といい、また混入比15以上300
以下程度を高濃度輸送と称されている。
ここでいう混入比とは、所謂空気輸送混入比(M値)の
ことで、単位時間当りに送る粉粒体等の輸送量を消費空
気量の重さて餘した値である。
例えばポリ塩化ビニール・パウダーの場合、前者の低濃
度なら12.9N/72”の空気が必要であるが、後者
の高濃度なら0.68[κの空気量でよい これは前者
の混合比が5であるのに対し、後者の混合比が120と
いうように相違し、後者の高濃度輸送がバッグフィルタ
ーの大きさからみても、そのための公害、飛散、粉塵爆
発の点からも、僅かな空気消費量で遥かに有利である。
ただこういう高濃度輸送の中には、短距離の場合、0.
2〜0.3kg / cyli程度の内圧のものを含ん
でいる。
そのため粉粒体等を高い濃度で送り込むよう、元タンク
に内圧を加えることが広く行われているが、工場内に搬
入される粉粒体等を輸送装置に移し換える操作も、大変
に手間のかかる作業となっている。
この点本発明の出願人が先に出願した特開昭54−10
3059号は、搬入装置に直接輸送装置を連結して反転
・輸送させるクローズドシステムで、既に市場で好評を
博しており、特に粉ね体等が薬剤の場合に適している。
それは薬剤の場合、厚生癌の指導規格GMP (グッド
・マニファクチュアリング・プラクテイス)に適合すべ
く、衛生面への配慮が必要だからである しかし、これは金属製のドラムに関するものであり、薬
剤等の多くは、軽量にして安価なファイバードラムの如
き非耐圧容器に収容されて工場内に搬入される場合が多
い。
従って、これを一旦圧力容器に移し換えるとなれば、薬
剤等が無用に空気に触れ、損傷を来たし、その手間も大
変であるという欠点を存していた。
ただ本発明の方法に利用される気体は、空気に限らず不
活性ガス、例えば窒素やアルゴンガスをも含むので、気
力輸送における高濃度輸送に関するものである。
本発明の方法は、上記薬剤、あるいはファイバードラム
に限定されるものではないが、叙上の欠点に鑑みて、非
耐圧容器の高濃度輸送を可能にすることを目的として、
新たに創作されたものである。
本発明でいう粉粒体とは、単なる粉粒体にとどまらず、
例えば薬剤等に用いられている顆粒状やカプセル状のも
のをも含む広義の概念のものである。
また本発明でいう内圧に見合う外圧とは、共に大気圧よ
り高い圧力に保持するもので、然も非耐圧容器に支障な
い程度に、両圧がほぼ同等近くに保持されるようにする
ことを指している。
さらに本発明の方法による非耐圧容器としては,特にフ
ァイバードラムへの使用が効果的である。
また内外圧の加え方の方法は、各種実施の態様に応じて
なし得るものであり、特にいづれかの方法に限定される
というものではない。
しかし内圧は、非耐圧容器内の粉ね体等を包装している
袋内と、非耐圧容器に被冠したコニカル部内に加えるの
が望ましい。
また外圧は、非耐圧容器内の粉粒体等を包装した袋外と
、非耐圧容器外と、非耐圧容器を被套した外筒内と、非
耐圧容器を被圧した反転架台にて隔壁された空間に加え
るのが好ましい。
そして加圧輸送の工程に先だって、コニカル部に非耐圧
容器と外筒と反転架台とを圧着一体化する工程と、該圧
着一体化した状態で反転する工程とを前工程として有す
ることが効果的である。
即ち本発明の方法を、分かりやすく説明するならば、非
耐圧容器に内圧を加える際に、該容器の外周にも同等の
圧力を加えて両圧のバランスを保ち、非耐圧容器、なら
びに非耐圧容器内の粉粒体等を包装している袋に支障な
きようにし、粉粒体等を加圧輸送するようにした方法に
関するものである。
従って、非耐圧容器内に収容されている粉粒体等は、圧
力容器に移し換えることなく、そのままクローズドの状
態で非耐圧容器内の粉粒体等の加圧輸送を可能にしたも
のであり、コニカル部、外筒、反転架台等は、その実施
態様の一例を示している。
以下本発明の方法を、図面の実施例に基づいて説明する
1は工場内に搬入されたファイバードラムの蓋を開缶し
た非耐圧容器を示すが、ファイバードラム1内には粉粒
薬剤からなる粉粒体等2が、ポリエチレンシ一トの袋3
内に包装されている。
第1図は本発明の方法による粉粒体等の輸送方法に関す
る手順を示す工程図であるが、下記にその手順を示す。
第1図イは、ファイバードラム1の蓋を開缶した上部口
縁端1aにポリエチレンシ一トの袋3の端を開いて取り
出した状態で、反転架台4上にファイバードラム1が載
置される。
これは反転架台4の上の中央位置に載置されるよう反転
架台4上に係止突起あるいは輪状溝(図示せず)が設け
られている。
5は輸送装置のコニカル部である。第1図の口は、次に
ファイバードラム1の外周に空間Sの間隙を保って金属
製の外筒6が被装された状態を示している。
この外筒6は、上蓋と下蓋のない筒状側面体からなって
いる。
第1図のハは、口の状態から反転架台4を矢印の方向に
上昇させて、コニカル部5に圧着させた状態を示してい
る。
この圧着状態は、第2図と第3図に示した如く上部と下
部でシールされる形になる。
コニカル部の周縁端部5aには下向きに鍔状の凹所があ
り、その凹所にはパッキング材としての上部シリコンゴ
ム7aが接着されている。
外筒の上部口縁端6aと、この間に挿み込まれるポリエ
チレンシ一ト3が、上部シリコンゴム7aにて密着され
てシールされる。
一方下部は第3図に示す如く、反転架台の周縁端部4a
の上向き鍔状凹所に下部シリコンゴム7bが接着されて
おり、外簡の下部口縁端6bが下部シリコンゴム7bに
て密着されてシールされる。
第1図の二は、反転架台4とファイバードラム1及び外
筒6と、コニカル装置5を上述の如く圧着した状態で反
転させた後、連結した吐出管8を経由して加圧輸送され
、所望の製錠機あるいは分包機等へ分配供給される。
このようにシールされた状態で1800反転されて粉末
薬剤2は下方のコニカル部5から吐出されるため、粉末
薬剤2は外部へ散逸することなくクローズドジステムの
状態で輸送される。
なお外筒6の内部には、少なくとも3個所以上バネスプ
リング9・・・9が止着されており、ファイバードラム
1を圧着した状態に保っているので、反転させた場合に
もファイバードラム1が落下することもない。
このファイバードラム1の落下防止は、本実施例の如き
スプリングにかえて、例えば十文字状の保持枠をファイ
バードラムの上部口縁端1aを当接させるようにしても
よい。
次の第4図は、反転前の容器と輸送装置の搬送車部を連
結した状態を示す正面図である。
10は搬送車部で、下辺四隅に移動用のキャスター11
,11,11,11と固定用のアジャスター12,12
,12.12を具えているが、搬送車の上部には垂直型
のフレーム13を具えている。
フレーム13には、輸送用圧力空気の制御盤14と、反
転用の駆動装置15が設置されている。
この機構の詳細は、昇降機構と反転機構と輸送機構の3
つからなっている。
先ず反転架台4の昇降機構は、コニカル部に非耐圧容器
と外筒と反転架台とを圧着一体化する工程に関するもの
である。
フレーム13の上部には搬送車部10に平行な出力軸1
6が、フレーム13内のモーターMから連動されており
、出力軸16にはブラケット17が取り付けられている
第5図は、ファイバードラム1及び外筒6をセットする
前の搬送車部10、フレーム13、反転架台4、コニカ
ル部5及びブラケット17の連結状態を示す斜視図であ
る。
ブラケット17の上部には、一端にクランクノ蔦ンドル
18を有する昇降スクリュー19がフレーム13に平行
に貫通しており、昇降スクリュー19には六角昇降アー
ム20が沖縮自在に枢着されている。
六角昇降アーム20は、支点21を介して四角昇降アー
ム22が昇降自在に枢着されており、四角昇降アーム2
2の底面には反転架台4が取り付けられている。
従って、クランクノ・ンドル18を回転させることによ
り、反転架台4を容易に昇降させることができるため、
反転架台4上の周縁端部4aにファイバードラム1及び
外筒6を載置すれば、反転架台4を上昇させることによ
り、これらをコニカル部5に圧着一体化することができ
る。
なおこの昇降機構は油圧ポンプにするもよい。
また前述の如く、ゴムパッキングによる密着シールの形
式をとっているので、帯状金具を緊締する手間と不便さ
が解消された。
次の反転機構は、駆動装置15内のモーターMの回転を
図示は癌略しているが、減速機、いくつかのスプロケッ
トを介して、他端がピロー形ユニットにて把持される出
力軸16に伝達される。
コニカル部5、ファイバードラムからなる非耐圧容器1
、外筒6、反転架台4がブラケット17と一体になって
い出力軸160回転によって180°反転され、コニカ
ル部5が下向きになった状態で停止し、次の輸送機構の
作動を開始する。
反転した状態で粉粒体等2は、第1図二の如く下降して
コニカル部5に推積する。
23はコニカル部5に連らねて垂設した円筒形の排出部
で矢印Aの位置から内圧用の圧力気体が、メッシュ24
を介して供給される。
この気力圧は、1〜0.8kqlcy1程度のものであ
るが、保持される内圧は、0.2〜0.3kti/c!
程度のものである。
即ち内圧は、非耐圧容器1内の粉粒体等2を包装してい
る袋3内と、非耐圧容器1に被冠したコニカル部5に加
えられる。
この詳細は図示してないが、気力輸送用の制御盤14に
て調整される。
一方外圧は、外筒16の横に穿設された矢印A′の位置
から内圧に見合ウ0.2〜0.3k9/c4の気力圧が
送り込まれる。
即ち外圧は、非耐圧容器1内の粉粒体等2を包装した袋
3外と、非耐圧容器1外と、非耐圧容器1を被套した外
筒6内と、被耐圧容器1を被底した反転架台4にて隔壁
された空間S内に加えられる。
このようにして、非耐圧容器1は、同程度の内外圧を受
けるために支障なく、粉粒体等2は所望の圧力にて加圧
輸送することができる。
なお吐出管8との間には、加圧ノズル25が接続されて
いる。
本発明の方法による粉粒体等を加圧輸送する方法は、叙
上の実施例の如く粉粒体等を収容している容器の内外に
同等の圧力を加えるため、非耐圧容器を崩壊することな
く、移し換えずにそのままクローズドシステムでの輸送
を可能にしたものである。
なお非耐圧容器と外筒を反転架台にセットする動作は、
別の場所で行なってもよく、あるいは上記セット時にコ
ニカル部の頚を左右に振らせるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の方法の一実施例を示すもので、第1図は
本発明の方法による粉粒体等の輸送方法の手順を示す工
程図、第2図は反転前の容器と輸送装置の搬送車部を連
結した状態の正面図、第3図は外筒の上部シール状態を
示す要部断面図、第4図は外簡の下部シール状態を示す
要部断面図、第5図は昇降機構を示す斜視図である。 1・・・非耐圧容器、2・・・粉粒体等、3・・・袋、
4・・・反転架台、5・・・コニカル部、6・・・外筒
、A,A’・・・圧力気体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粉粒体等を加圧輸送する方法において、非耐圧容器
    に内圧を加えて輸送する際、該内圧に見合う外圧を上記
    容器の外周に加えて加圧輸送するようにした工程を有す
    ることを特徴として粉粒体等を加圧輸送する方法。 2 非耐圧容器が、ファイバードラムからなることを許
    徴とした特許請求の範囲第1項記載の粉粒体等を加圧輸
    送する方法。 3 内圧が、非耐圧容器内の粉粒体等を包装した袋内と
    、非耐圧容器に被冠はコニカル部内に加えることを特徴
    とした特許請求の範囲第1項記載の粉粒体等を7JO圧
    輸送する方法。 4 外圧が、非耐圧容器内の粉粒体等を包装した袋外と
    、非耐圧容器外と、非耐圧容器を被套した外筒内と、非
    耐圧容器を被底した反転架台にて隔壁された空間に加え
    ることを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の粉粒体
    等を加圧輸送する方法。
JP7636280A 1979-08-13 1980-06-05 粉粒体等を加圧輸送する方法 Expired JPS5837218B2 (ja)

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JP7636280A JPS5837218B2 (ja) 1980-06-05 1980-06-05 粉粒体等を加圧輸送する方法
GB8025594A GB2061855B (en) 1979-08-13 1980-08-06 Pressurized gas transporter and method
US06/177,487 US4354776A (en) 1979-08-13 1980-08-12 Pressurized gas transporter and method
DE3030657A DE3030657C2 (de) 1979-08-13 1980-08-13 Fahrbare Transportvorrichtung für mittels Druckgas zu förderndes pulverförmiges Gut und Verfahren zum Fördern desselben

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JPS574821A JPS574821A (en) 1982-01-11
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GB2481963B (en) * 2010-05-20 2015-11-11 Process Link Ltd Bulk handling system
CN114103241A (zh) * 2021-12-29 2022-03-01 磐石油压工业(安徽)有限公司 一种粉末填料机

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