JPS5837717Y2 - 制動装置 - Google Patents
制動装置Info
- Publication number
- JPS5837717Y2 JPS5837717Y2 JP1977004971U JP497177U JPS5837717Y2 JP S5837717 Y2 JPS5837717 Y2 JP S5837717Y2 JP 1977004971 U JP1977004971 U JP 1977004971U JP 497177 U JP497177 U JP 497177U JP S5837717 Y2 JPS5837717 Y2 JP S5837717Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- braking
- plate
- connecting plate
- output
- Prior art date
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- Expired
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- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば車輌の走行輪に対する制動圧を一定に
保持するようにした制動装置の改良に関し、特に制動入
力点と制動出力点とが同一平面内に存在しないように構
成して制動作用を行なうことができるようにし、もって
制動入力点と制動出力点との間の空間領域を確保するよ
うにすることを主たる目的とするものである。
保持するようにした制動装置の改良に関し、特に制動入
力点と制動出力点とが同一平面内に存在しないように構
成して制動作用を行なうことができるようにし、もって
制動入力点と制動出力点との間の空間領域を確保するよ
うにすることを主たる目的とするものである。
以下本考案制動装置の具体例について図面を参照しなが
ら詳細に説明しよう。
ら詳細に説明しよう。
第1図は走行操作機構の例を示す機構図である。
図において、トは操作レバーを示す。
この操作レバー1は回動支軸2に対して直交方向に固定
され、との回動支軸2は図示せずもその両端が軸受によ
り支承されている。
され、との回動支軸2は図示せずもその両端が軸受によ
り支承されている。
回動支軸2にはアクチュエータ作動プレート3が固定さ
れている。
れている。
このアクチュエータ作動プレート3は長円状の板体であ
り、その一端が回動支軸2に固定され、他端にはアクチ
ュエータ作動ピン4が植設されたものである。
り、その一端が回動支軸2に固定され、他端にはアクチ
ュエータ作動ピン4が植設されたものである。
なお、操作レバー1に対するアクチュエータ作iピン4
の位置関係はほぼ90度に設定されているが、後述する
スライドボリュームやブレーキイコライザ等の位置によ
って決定されるものであり、必ずしもこの例に限るもの
ではない。
の位置関係はほぼ90度に設定されているが、後述する
スライドボリュームやブレーキイコライザ等の位置によ
って決定されるものであり、必ずしもこの例に限るもの
ではない。
5はスライドボリューム・アクチュエータレバーを示す
。
。
これは、操作レバー1の回動により後述するスライドボ
リュームを摺接させ、このボリュームに接続された電動
車輌の駆動モータの電流制御を行なうものである。
リュームを摺接させ、このボリュームに接続された電動
車輌の駆動モータの電流制御を行なうものである。
このアクチュエータレバー5は、その一端にアクチュエ
ータ作動プレート3の作動ピン4に対接しうる係合部6
を有し、他端にスライドボリューム連結棒7が取り付け
られたものであり、その中間位置はボリューム・アクチ
ュエータ軸8により回動自在に軸支されている。
ータ作動プレート3の作動ピン4に対接しうる係合部6
を有し、他端にスライドボリューム連結棒7が取り付け
られたものであり、その中間位置はボリューム・アクチ
ュエータ軸8により回動自在に軸支されている。
なお、操作レバー1の回動量に較べてスライドボリュー
ムの摺接量が大きい場合は、それに応じてボリューム・
アクチュエータ軸8の位置つ筐リアクチユニータレパー
5の回動中心位置を適宜変更することができる。
ムの摺接量が大きい場合は、それに応じてボリューム・
アクチュエータ軸8の位置つ筐リアクチユニータレパー
5の回動中心位置を適宜変更することができる。
スライドボリューム連結棒7は、その一端がスライドボ
リューム・アクチュエータレバー5の他端に回動自在に
取り付けられ、他端がスライドボリューム9の摺接片1
0に回動自在に取り付けられたものである。
リューム・アクチュエータレバー5の他端に回動自在に
取り付けられ、他端がスライドボリューム9の摺接片1
0に回動自在に取り付けられたものである。
11は連結棒7の継手、12は連結ピンを夫々示す。
なお、第1図は操作レバー1の直立状態つ筐り電動車輌
のニュートラル状態を示すものであるから、スライドボ
リューム9は最大抵抗状態に保持される必要がある。
のニュートラル状態を示すものであるから、スライドボ
リューム9は最大抵抗状態に保持される必要がある。
引張りばね13及び係止ピン14は、上述の電動車輌の
ニュートラル状態を保持するために設けたものである。
ニュートラル状態を保持するために設けたものである。
つ1す、引張りばね13はスライドボリューム9の摺接
片10と車体との間に張設しかつ係止ピン14により摺
接片10の最大抵抗状態を示す位置を確実に保持するよ
うにしたものである。
片10と車体との間に張設しかつ係止ピン14により摺
接片10の最大抵抗状態を示す位置を確実に保持するよ
うにしたものである。
そのため、操作レバー1の中立状態においては、スライ
ドボリューム9は最大抵抗状態に保持されているが、操
作レバー1を第1図中反時計方向に回動させれば、スラ
イドボリューム・アクチュエータレバー5が時計方向へ
回動してスライドボリューム9の抵抗値を徐々に減少す
ることができることとなる。
ドボリューム9は最大抵抗状態に保持されているが、操
作レバー1を第1図中反時計方向に回動させれば、スラ
イドボリューム・アクチュエータレバー5が時計方向へ
回動してスライドボリューム9の抵抗値を徐々に減少す
ることができることとなる。
なお第1図中一点鎖線は、操作レバー1を走行方向へ回
動させてスライドボリューム9を最小抵抗状態とした場
合の操作レバー1、アクチュエータレバー5及びスライ
ドボリューム9の摺接片10の位置を夫々示している。
動させてスライドボリューム9を最小抵抗状態とした場
合の操作レバー1、アクチュエータレバー5及びスライ
ドボリューム9の摺接片10の位置を夫々示している。
16はブレーキ・アクチュエータレバーを示す。
これは、操作レバー1の回動操作により後述するブレー
キイコライザを動作させ、電動車輌の走行輪の制動を行
なうものである。
キイコライザを動作させ、電動車輌の走行輪の制動を行
なうものである。
このブレーキ・アクチュエータレバー16は、その回動
支点を操作レバー1の回動中心と同様にし、回動支軸2
及びアクチュエータ作動プレート3に対して回動自在に
取り付けられ、アクチュエータ作動プレート3の作動ピ
ン4に対接しうる係合部17を有し、他端にブレーキイ
コライザのロッド18が取り付けられたものである。
支点を操作レバー1の回動中心と同様にし、回動支軸2
及びアクチュエータ作動プレート3に対して回動自在に
取り付けられ、アクチュエータ作動プレート3の作動ピ
ン4に対接しうる係合部17を有し、他端にブレーキイ
コライザのロッド18が取り付けられたものである。
この場合、この係合部17の作動ピン4に対する位置は
、作動ピン4の上側に位置するスライドボリューム・ア
クチュエータレバー5の保合部とは反対に、作動ピン4
の下側に位置するようにし、操作レバー1の時計方向の
回動により、ブレーキ・アクチュエータ16を回動支軸
2を中心に同じく時計方向に回動するようになされてい
る。
、作動ピン4の上側に位置するスライドボリューム・ア
クチュエータレバー5の保合部とは反対に、作動ピン4
の下側に位置するようにし、操作レバー1の時計方向の
回動により、ブレーキ・アクチュエータ16を回動支軸
2を中心に同じく時計方向に回動するようになされてい
る。
ブレーキイコライザロッド18は、その一端がブレーキ
・アクチュエータレバー16の他端に回動自在に取り付
けられ、他端は第2図に示す如きブレーキイコライザ1
9の連結板20に回動自在に取り付けられたものである
。
・アクチュエータレバー16の他端に回動自在に取り付
けられ、他端は第2図に示す如きブレーキイコライザ1
9の連結板20に回動自在に取り付けられたものである
。
21はロッド18の継手、22は連結ピンを夫々示す。
ブレーキイコライザ19は、被制動体すなわち両車輪に
対する制動子の制動量の相違が生じた場合においても、
1本のブレーキイコライザロッド18で作用させるため
、その異なる制動量を吸収するようにしたものである。
対する制動子の制動量の相違が生じた場合においても、
1本のブレーキイコライザロッド18で作用させるため
、その異なる制動量を吸収するようにしたものである。
第2図において、23は左右の制動子(図示せず)を操
作させる一対の制動子用出力軸を示し、これは車体に固
定された軸受24に回動自在に取り付けられ、出力軸2
3の一端には夫夫連結板20と機械的接続を行なうため
の揺動板25が植立的に固定されたものである。
作させる一対の制動子用出力軸を示し、これは車体に固
定された軸受24に回動自在に取り付けられ、出力軸2
3の一端には夫夫連結板20と機械的接続を行なうため
の揺動板25が植立的に固定されたものである。
なお、左右の出力軸23は同一直線上に配設され、その
中心線を制動出力線lとし、この制動出力線上の一点を
制動出力点とする。
中心線を制動出力線lとし、この制動出力線上の一点を
制動出力点とする。
したがって、上記制動子は左右の出力軸23の制動出力
線上に固定され、その固定された点が制動出力点という
ことができる。
線上に固定され、その固定された点が制動出力点という
ことができる。
揺動板25の端部には連結板20とピン結合するための
ピン26が植設され、連結板20には長孔27が穿設さ
れている。
ピン26が植設され、連結板20には長孔27が穿設さ
れている。
なおブレーキイコライザロッド18と連結板20とは、
左右の出力軸23に固定される制動子の制動量の相違に
より、常に両者の軸線が直交状態にすることができず、
Z軸(第2図参照)を中心に回動することができるよう
にする必要がある。
左右の出力軸23に固定される制動子の制動量の相違に
より、常に両者の軸線が直交状態にすることができず、
Z軸(第2図参照)を中心に回動することができるよう
にする必要がある。
28はその支軸を示すものであるが、この支軸28の中
心とイコライザロッド18の軸心との交点を制動入力点
とする。
心とイコライザロッド18の軸心との交点を制動入力点
とする。
この支軸28には引張ばね29の一端が係止される。
引張ばね29の他端はフレームに固定されている。
なお制動子の出力軸23に対する取付状態は、図示せず
も被制動体すなわち例えば車輌の走行輪の位置如何によ
り変更されるべきものであるが、公知の制動子を使用す
ることにより、出力軸、制動子及び被制動体の関係は当
業者において容易になし得る事項である。
も被制動体すなわち例えば車輌の走行輪の位置如何によ
り変更されるべきものであるが、公知の制動子を使用す
ることにより、出力軸、制動子及び被制動体の関係は当
業者において容易になし得る事項である。
なお第1図において、31は、ブレーキ・アクチュエー
タレバー16の直立状態を保持するために設けた係止ピ
ンを示し、これは、ブレーキ・アクチュエータレバー1
6に穿設した円孔32に係合するように植設されたもの
である。
タレバー16の直立状態を保持するために設けた係止ピ
ンを示し、これは、ブレーキ・アクチュエータレバー1
6に穿設した円孔32に係合するように植設されたもの
である。
ブレーキ・アクチュエータレバー16(d、この係止ピ
ン31と引張ばね29とにより中立状態を保持すること
ができるが、操作レバー1を第1図中時計方向に回動す
ることにより、ブレーキ・アクチュエータレバー16が
支軸2を中心に時計方向に回動し、したがって、第2図
に示す制動子が取り付けられる出力軸23が矢印方向に
回動することにより、走行輪の制動を行なうことができ
ることとなる。
ン31と引張ばね29とにより中立状態を保持すること
ができるが、操作レバー1を第1図中時計方向に回動す
ることにより、ブレーキ・アクチュエータレバー16が
支軸2を中心に時計方向に回動し、したがって、第2図
に示す制動子が取り付けられる出力軸23が矢印方向に
回動することにより、走行輪の制動を行なうことができ
ることとなる。
この場合、両車輪に対する制動子の制動量の相違が生じ
た場合にはこのブレーキイコライザ19が作用するが、
具体的には、揺動板20の回転角の相違となって現われ
、そのため、連結板20ばZ軸を中心に回動してその回
転角の相違を吸収するので、常に一定の制動圧力を左右
の車輪に与えることができる。
た場合にはこのブレーキイコライザ19が作用するが、
具体的には、揺動板20の回転角の相違となって現われ
、そのため、連結板20ばZ軸を中心に回動してその回
転角の相違を吸収するので、常に一定の制動圧力を左右
の車輪に与えることができる。
結局、操作レバー1の回動方向及び逆方向への回動角に
応じてボリューム9の抵抗量及び出力軸23の制動量が
比例して変化することとなる。
応じてボリューム9の抵抗量及び出力軸23の制動量が
比例して変化することとなる。
以上説明した如く本考案によれば、両側に配設された一
対の制動子用出力軸23と、この制動子用出力軸23の
端部に植立した揺動板25と、揺動板25を制動用出力
軸23の制動出力点と異なる位置に遊動的に接続する連
結板20と、連結板20の中央位置すなわち制動入力点
に回動自在に取り付けた操作棒18とよシ構成され、上
記制動子用出力軸23の回動量の相違により連結板20
が回動するようにしたので、両車輪に対する制動子の制
動量の相違が生じた場合においても、その制動量の相違
は上記連結板20が回動して吸収することができるため
、制動入力点に接続された操作棒18の操作によって両
車輪に対する制動圧を均等に加えることができる。
対の制動子用出力軸23と、この制動子用出力軸23の
端部に植立した揺動板25と、揺動板25を制動用出力
軸23の制動出力点と異なる位置に遊動的に接続する連
結板20と、連結板20の中央位置すなわち制動入力点
に回動自在に取り付けた操作棒18とよシ構成され、上
記制動子用出力軸23の回動量の相違により連結板20
が回動するようにしたので、両車輪に対する制動子の制
動量の相違が生じた場合においても、その制動量の相違
は上記連結板20が回動して吸収することができるため
、制動入力点に接続された操作棒18の操作によって両
車輪に対する制動圧を均等に加えることができる。
更に本考案によれば、制動入力点と制動出力点との位置
を同一平面内に設定せず、その間に揺動板25を介在せ
しめるようにしたので、制動入力点と制動出力点との間
に例えば電動車輌のバッテリを設置することができ、こ
のため車輌のスペースファクタを大幅に向上せしめるこ
とができる。
を同一平面内に設定せず、その間に揺動板25を介在せ
しめるようにしたので、制動入力点と制動出力点との間
に例えば電動車輌のバッテリを設置することができ、こ
のため車輌のスペースファクタを大幅に向上せしめるこ
とができる。
第1図は走行操作機構の例を示す機構図、第2図はブレ
ーキイコライザの例を示す斜視図である。 1は操作レバー 16はブレーキ・アクチュエータ、1
8はブレーキイコライザロッド、19はブレーキイコラ
イザ、20は連結板、23は制動子用出力軸、25は揺
動板、28I/′i支軸である。
ーキイコライザの例を示す斜視図である。 1は操作レバー 16はブレーキ・アクチュエータ、1
8はブレーキイコライザロッド、19はブレーキイコラ
イザ、20は連結板、23は制動子用出力軸、25は揺
動板、28I/′i支軸である。
Claims (1)
- 同一直線上に位置する回動軸を中心として回動するよう
に両側に配設支持された一対の制動子用出力軸と、該制
動子用出力軸の端部に植立した揺動板と、該揺動板の端
部に植設されたピンを上記制動子用出力軸の制動出力線
と異なる位置で遊動的に接続する長孔がその両端に穿設
された連結板と、該連結板の中央位置に回動自在に取り
付けた操作棒とより構成され、上記一対の制動子用出力
軸の回動量の相違により上記連結板が回動するようにな
すと共に制動出力点と制動入力点との位置を同一平面内
に設定せず、これらの間の空間領域を確保するようにし
たことを特徴とする制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977004971U JPS5837717Y2 (ja) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | 制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977004971U JPS5837717Y2 (ja) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | 制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53100642U JPS53100642U (ja) | 1978-08-15 |
| JPS5837717Y2 true JPS5837717Y2 (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=28691789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977004971U Expired JPS5837717Y2 (ja) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | 制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837717Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6335882Y2 (ja) * | 1980-06-20 | 1988-09-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014029A (ja) * | 1973-06-07 | 1975-02-14 |
-
1977
- 1977-01-19 JP JP1977004971U patent/JPS5837717Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53100642U (ja) | 1978-08-15 |
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