JPS5837955B2 - 電気ケ−ブルの接続方法 - Google Patents
電気ケ−ブルの接続方法Info
- Publication number
- JPS5837955B2 JPS5837955B2 JP1279777A JP1279777A JPS5837955B2 JP S5837955 B2 JPS5837955 B2 JP S5837955B2 JP 1279777 A JP1279777 A JP 1279777A JP 1279777 A JP1279777 A JP 1279777A JP S5837955 B2 JPS5837955 B2 JP S5837955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- sleeve
- hard
- shrinkable
- shrinkable sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は熱収縮スリーブを用いた電気ケーブルの接続方
法に関するものである。
法に関するものである。
電気ケーブルのコア接続部からその両側のシースにかげ
て熱収縮スリーブを被せ、そのスリーフを熱収縮させて
密閉構造とした電気ケーブルの接続部は公知である。
て熱収縮スリーブを被せ、そのスリーフを熱収縮させて
密閉構造とした電気ケーブルの接続部は公知である。
このような接続部を構成する場合、熱収縮スリーブは径
方向に収縮するだけでなく長手力向にも収縮するため、
その収縮の仕方により、コア接続部の両側のシースとス
リーブの両端部との密着部分の長さが一定しないことが
あり、これが接続部の気密性、機械的強度の低下をきた
す一因となっていた。
方向に収縮するだけでなく長手力向にも収縮するため、
その収縮の仕方により、コア接続部の両側のシースとス
リーブの両端部との密着部分の長さが一定しないことが
あり、これが接続部の気密性、機械的強度の低下をきた
す一因となっていた。
本発明の目的は、上記の問題点を解消し、信頼性の高い
接続部が得られる電気ケーブルの接続方法を提供するも
のである。
接続部が得られる電気ケーブルの接続方法を提供するも
のである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
図において1,2は接続すべきプラスチックシースケー
ブル、3はケーブル1,2のコアの接続部である。
ブル、3はケーブル1,2のコアの接続部である。
コア接続部3付近のシースla,2a上にはそれぞれ例
えば粘着テープを多層巻にしたスペーサ4,5を設ける
。
えば粘着テープを多層巻にしたスペーサ4,5を設ける
。
次にコア接続部3に硬質スリーブ6を被せ、その硬質ス
リーブ6の両端部は粘着テープ等によりスペーサ4,5
上に固定する。
リーブ6の両端部は粘着テープ等によりスペーサ4,5
上に固定する。
次に硬質スリーブ6の外周に熱収縮スリーブ7を被せる
。
。
熱収縮スリーブIはその両端部が硬質スリーブ60両端
から同じ長さだげシース上に延出するように配置する。
から同じ長さだげシース上に延出するように配置する。
このような状態で、熱収縮スリーブ7の中央部を加熱し
て収縮させ、その中央部を硬質スリーブ6に密着させる
(第2図参照)。
て収縮させ、その中央部を硬質スリーブ6に密着させる
(第2図参照)。
これによって熱収縮スリーブ7は硬質スリーブ6上に固
定される。
定される。
なお、熱収縮スリーブの加熱収縮作業は、熱収縮スリー
ブ7のまわりにトーチランプ等の熱源を回転させること
により行なう。
ブ7のまわりにトーチランプ等の熱源を回転させること
により行なう。
次に、熱収縮スリーブ7を中央部から一方の端部へと順
次加熱.し収縮させる(第3図参照)。
次加熱.し収縮させる(第3図参照)。
こうして一方側の加熱収縮作業が終了した状態が第4図
である。
である。
同様な作業を他方側についても行ない、接続作業を完了
する(第5図参照)。
する(第5図参照)。
なお、熱収縮スリーブ7を中央部から端部へと順次加熱
し収縮させる際には、第3図に示すように、既収縮部7
aと未収縮部7bとの間の変径部分7cの未収縮部付近
(矢印Aで示す部分)を加熱することが望ましい。
し収縮させる際には、第3図に示すように、既収縮部7
aと未収縮部7bとの間の変径部分7cの未収縮部付近
(矢印Aで示す部分)を加熱することが望ましい。
このようにすると、熱収縮スリーブの長手力向の収縮率
は、変径部分を全体的に加熱する従来の方法(密着性を
良くしようとして変径部分7bの既収縮部?a付近が比
較的多く加熱される。
は、変径部分を全体的に加熱する従来の方法(密着性を
良くしようとして変径部分7bの既収縮部?a付近が比
較的多く加熱される。
)に比べ、格段に小さくなる。次の表はその実験例であ
る。
る。
使用した熱収縮スリーブの収縮前の長さは5 0 0v
tsである。
tsである。
以上説明したように、本発明はコア接続部上に被せた硬
質スリーブ上に、まず熱収縮スリーブの中央部を加熱収
縮させて固定し、その後熱収縮スリーブを中央部から端
部へと順次加熱し収縮させるようにしたので、コア接続
部の両側のシース上に収縮密着する熱収縮スリーブの端
部の長さは両側で等しくなり、気密性、機械的特性に関
して信頼性の高い接続部を得ることができる。
質スリーブ上に、まず熱収縮スリーブの中央部を加熱収
縮させて固定し、その後熱収縮スリーブを中央部から端
部へと順次加熱し収縮させるようにしたので、コア接続
部の両側のシース上に収縮密着する熱収縮スリーブの端
部の長さは両側で等しくなり、気密性、機械的特性に関
して信頼性の高い接続部を得ることができる。
第1図ないし第4図は本発明の接続方法の過程を示す断
面図、第5図は本発明の接続方法によって得られた接続
部の正面図である。 3・・・コア接続部、6・・・硬質スリーブ、las2
a・・・シース、7・・・熱収縮スリーブ、7a・・・
既収縮部、7b・・・未収縮部、IC・・・変径部分、
A・・・未収縮部付近。
面図、第5図は本発明の接続方法によって得られた接続
部の正面図である。 3・・・コア接続部、6・・・硬質スリーブ、las2
a・・・シース、7・・・熱収縮スリーブ、7a・・・
既収縮部、7b・・・未収縮部、IC・・・変径部分、
A・・・未収縮部付近。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コア接続部に硬質スリーブを被せる段階、硬質スリ
ーブとその両端付近のシースの外周に熱収縮スリーブを
被せる段階、熱収縮スリーブの中央部を加熱し収縮させ
て硬質スリーブに密着させる段階及び熱収縮スリーブを
中央部から端部へと順次加熱し収縮させて熱収縮スリー
ブを硬質スリーブ上からシース上へと順次密着させる段
階を具備する電気ケーブルの接続方法。 2 熱収縮スリーブを中央部から端部へと順次加熱し収
縮させる際には、既収縮部と未収縮部との間の変径部分
の未収縮部付近を加熱することを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の電気ケーブルの接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1279777A JPS5837955B2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | 電気ケ−ブルの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1279777A JPS5837955B2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | 電気ケ−ブルの接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5398083A JPS5398083A (en) | 1978-08-26 |
| JPS5837955B2 true JPS5837955B2 (ja) | 1983-08-19 |
Family
ID=11815375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1279777A Expired JPS5837955B2 (ja) | 1977-02-08 | 1977-02-08 | 電気ケ−ブルの接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837955B2 (ja) |
-
1977
- 1977-02-08 JP JP1279777A patent/JPS5837955B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5398083A (en) | 1978-08-26 |
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