JPS583807B2 - エンボス版の製造方法 - Google Patents
エンボス版の製造方法Info
- Publication number
- JPS583807B2 JPS583807B2 JP297880A JP297880A JPS583807B2 JP S583807 B2 JPS583807 B2 JP S583807B2 JP 297880 A JP297880 A JP 297880A JP 297880 A JP297880 A JP 297880A JP S583807 B2 JPS583807 B2 JP S583807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive resin
- negative
- resin layer
- embossing
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004049 embossing Methods 0.000 title claims description 44
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 11
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 67
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 67
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 56
- 239000000463 material Substances 0.000 description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 239000002649 leather substitute Substances 0.000 description 9
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 7
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 7
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 5
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 4
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 235000019441 ethanol Nutrition 0.000 description 3
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 3
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 3
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 3
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- 229920002125 Sokalan® Polymers 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000004584 polyacrylic acid Substances 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 2
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 2
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000011259 mixed solution Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 229920002239 polyacrylonitrile Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
- Treatments Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、エンボス版の製造方法に関する。
ビニルレザー、ビニルペーハー、人造皮革、合成皮革、
人工皮革などの熱可塑性合成樹脂シートにエンボス加工
を施した型押しシート材料は、壁紙、靴、鞄、袋物、衣
料、自動車用シート、家具用シートなどに使用されてい
る。
人工皮革などの熱可塑性合成樹脂シートにエンボス加工
を施した型押しシート材料は、壁紙、靴、鞄、袋物、衣
料、自動車用シート、家具用シートなどに使用されてい
る。
上記のエンボス加工に使用されるエンボス版は、金属板
または金属ロールの表面にレジスト腐食法、電気鋳造法
、母型取り法、ミルロール法などによって凹凸模様を形
成したものであるから、上記の凹凸模様の凸部の高さを
2段以上に形成することが困難であり、エンボス版が非
常に高価になると共に、比較的単調な凹凸模様しか得ら
れないという欠点があった。
または金属ロールの表面にレジスト腐食法、電気鋳造法
、母型取り法、ミルロール法などによって凹凸模様を形
成したものであるから、上記の凹凸模様の凸部の高さを
2段以上に形成することが困難であり、エンボス版が非
常に高価になると共に、比較的単調な凹凸模様しか得ら
れないという欠点があった。
また、上記のエンボス版を用いてバレープリントを行な
う場合に、このエンボス版が金属製であるためエンボス
版に対するプリント用塗料の付着力がその表面張力に比
べて小さくなり、プリント用塗料がエンボス版上で接触
角の大きい水滴状になり、そのためプリント模様が不正
確になり、更に写真製版とは異なり網点によって濃淡を
表わすことが困難であった。
う場合に、このエンボス版が金属製であるためエンボス
版に対するプリント用塗料の付着力がその表面張力に比
べて小さくなり、プリント用塗料がエンボス版上で接触
角の大きい水滴状になり、そのためプリント模様が不正
確になり、更に写真製版とは異なり網点によって濃淡を
表わすことが困難であった。
また、硬質ゴムロールに手彫りまたは母型取りすること
によって凹凸模様を形成したエンボスロールが知られて
いるが、この場合にはゴム硬度を大きくすることが困難
であり、また精度が低くなるため、細かくシャープなエ
ンボス7J[が不可能であった。
によって凹凸模様を形成したエンボスロールが知られて
いるが、この場合にはゴム硬度を大きくすることが困難
であり、また精度が低くなるため、細かくシャープなエ
ンボス7J[が不可能であった。
一方、印刷用の版を製造する方法として、感光性合成樹
脂を使用する方法が知られている。
脂を使用する方法が知られている。
すなワチ、ベースシート上に光エネルギによって架橋硬
化される感光性樹脂層を形成し、この感光性樹脂層にネ
ガを重ねて露光し、感光性樹脂層をネガの画像に応じた
模様に硬化したのち、未硬化部分の樹脂を溶剤で溶出す
ることにより、ベースシ一ト上に凹凸模様を形成する方
法である。
化される感光性樹脂層を形成し、この感光性樹脂層にネ
ガを重ねて露光し、感光性樹脂層をネガの画像に応じた
模様に硬化したのち、未硬化部分の樹脂を溶剤で溶出す
ることにより、ベースシ一ト上に凹凸模様を形成する方
法である。
しかしながら、上記の感光性合成樹脂で製造された印刷
用の版は、凹凸模様が1段の樹脂層で形成されているの
で、エンボス加工用に使用したとしても平面的な模様し
か得られなかった。
用の版は、凹凸模様が1段の樹脂層で形成されているの
で、エンボス加工用に使用したとしても平面的な模様し
か得られなかった。
この発明は、凹凸模様の凸部の高さが2段以上に形成さ
れたエンボス版を容易に、かつ安価に製造することがで
き、バレープリントを行なう場合に正確なプリント模様
が得られると共に網点によって色彩の濃淡を表わすこと
ができるエンボス版の製造方法を提供するものである。
れたエンボス版を容易に、かつ安価に製造することがで
き、バレープリントを行なう場合に正確なプリント模様
が得られると共に網点によって色彩の濃淡を表わすこと
ができるエンボス版の製造方法を提供するものである。
すなわちこの発明は、ベースシート上に形成した感光性
樹脂層にネガを重ねて露光しネガの画像に相当する模様
の硬化部を形成し、次いで画像の異なるネガを使用して
上記操作を繰返して多層の感光性樹脂層を形成し、しか
るのち上記多層の感光性樹脂層の未硬化部分を樹脂可溶
性の溶剤で溶解除去し、上記ベースシート上に高さが異
なる凹凸模様を形成することを特徴とするエンボス版の
製造方法である。
樹脂層にネガを重ねて露光しネガの画像に相当する模様
の硬化部を形成し、次いで画像の異なるネガを使用して
上記操作を繰返して多層の感光性樹脂層を形成し、しか
るのち上記多層の感光性樹脂層の未硬化部分を樹脂可溶
性の溶剤で溶解除去し、上記ベースシート上に高さが異
なる凹凸模様を形成することを特徴とするエンボス版の
製造方法である。
以下にこの発明方法の一態様を第1〜第4図によって説
明する。
明する。
第1図において、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフ
タレートなどの熱可塑性合成樹脂からなる厚み0. 1
〜0.3mmのベースフイルム1上に、ポリアミド、ポ
リビニルアルコール、ポリウレタン、ポリエステル、ポ
リアクリル酸エステル等からなる感光性樹脂液を塗布、
乾燥して第1感光性樹脂層2を形成する。
タレートなどの熱可塑性合成樹脂からなる厚み0. 1
〜0.3mmのベースフイルム1上に、ポリアミド、ポ
リビニルアルコール、ポリウレタン、ポリエステル、ポ
リアクリル酸エステル等からなる感光性樹脂液を塗布、
乾燥して第1感光性樹脂層2を形成する。
この第1感光性樹脂層2の表面に、あらかじめ用意され
た第1ネガ(図示されていない)を重ね、ケミカルラン
プや水銀灯などを用いて露光し、第1ネガの画像に応じ
た模様に第1感光性樹脂層2を架橋硬化させて第1段硬
化部2a,2b ,2cを形成する。
た第1ネガ(図示されていない)を重ね、ケミカルラン
プや水銀灯などを用いて露光し、第1ネガの画像に応じ
た模様に第1感光性樹脂層2を架橋硬化させて第1段硬
化部2a,2b ,2cを形成する。
次いで、第2図に示すように、上記第1感光性樹脂層2
の上に第2感光性樹脂層3を形成し、該第2感光性樹脂
層3上に第1ネガと異なる画像の第2ネガ(図示されて
いない)を重ねて露光し、第1感珀註樹脂層2および第
2感光性樹脂層3の双方にまたがって第2ネガの画像に
応じた模様の第2段硬化部3a、 3b,3c ,3d
を形成する,上記第2ネガの画像として形成された透明
部は、上記第1段硬化部2a,2b,2cの一部に連な
るもの、または第1段硬化部2a,2b,2cに連なら
ないものである。
の上に第2感光性樹脂層3を形成し、該第2感光性樹脂
層3上に第1ネガと異なる画像の第2ネガ(図示されて
いない)を重ねて露光し、第1感珀註樹脂層2および第
2感光性樹脂層3の双方にまたがって第2ネガの画像に
応じた模様の第2段硬化部3a、 3b,3c ,3d
を形成する,上記第2ネガの画像として形成された透明
部は、上記第1段硬化部2a,2b,2cの一部に連な
るもの、または第1段硬化部2a,2b,2cに連なら
ないものである。
従って、第2ネガの画像が上記第1段硬化部2a,2b
,2cの一部に連なる第2段硬化部3a,3cy 3d
は段部を形成するが、第2ネガの画像が上記第1段硬化
部と全く連ならない第2段硬化部3bは、段部を形成し
ない。
,2cの一部に連なる第2段硬化部3a,3cy 3d
は段部を形成するが、第2ネガの画像が上記第1段硬化
部と全く連ならない第2段硬化部3bは、段部を形成し
ない。
次いで、第3図に示すように、第2感光性樹脂層3の上
に第3感光性樹脂層4を形成し、この第3感光性樹脂層
4に、上記の第1ネガ、第2ネガと異なる画像の第3ネ
ガ(図示されていない)を重ねて露光し、第1感光性樹
脂層2、第2感光性樹脂層3および第3感光性樹脂層4
03層にまたがり第3ネガの画像に応じた第3段硬化部
4 a、4bを形成する。
に第3感光性樹脂層4を形成し、この第3感光性樹脂層
4に、上記の第1ネガ、第2ネガと異なる画像の第3ネ
ガ(図示されていない)を重ねて露光し、第1感光性樹
脂層2、第2感光性樹脂層3および第3感光性樹脂層4
03層にまたがり第3ネガの画像に応じた第3段硬化部
4 a、4bを形成する。
上記第3ネガの画像として形成された透明部は、上記第
2ネガについて説明したと同様に、下層の第2段硬化部
の一部に連なるか、またはいずれの下層の硬化部にも全
く連ならないものである。
2ネガについて説明したと同様に、下層の第2段硬化部
の一部に連なるか、またはいずれの下層の硬化部にも全
く連ならないものである。
従って第3ネガの画像が上記第2段硬化部の一部に連な
る第3段硬化部4bは段部を形成しているが、第3ネガ
の画像が上記第1段および第2段の硬化部と全く連なら
ない第3段硬化部4aは、段部を形成しない。
る第3段硬化部4bは段部を形成しているが、第3ネガ
の画像が上記第1段および第2段の硬化部と全く連なら
ない第3段硬化部4aは、段部を形成しない。
なお、この発明に使用する各種のネガは、上記の説明で
理解されるように、一つの原図を、所望する凹凸部を形
成するように3種の画像に分解して形成される。
理解されるように、一つの原図を、所望する凹凸部を形
成するように3種の画像に分解して形成される。
第3回の露光後、ベースフイルム1上に第1〜第3感光
性樹脂層2,3.4が積層された積層シートを溶剤に浸
漬して第1〜第3感光性樹脂層2,3,4の硬化部以外
の部分を溶解除去し、過剰の溶剤を乾燥揮散することに
より、第4図に示すよウニ、ベースフイルム1上に、硬
化部2a,3aからなる第1凸部11と、硬化部4aか
らなる第2凸部12と、硬化部3bからなる第3凸部1
3と、硬化部2b,2c、3c,3d、4bからなる第
4凸部14とを有するエンボス版Aが得られる。
性樹脂層2,3.4が積層された積層シートを溶剤に浸
漬して第1〜第3感光性樹脂層2,3,4の硬化部以外
の部分を溶解除去し、過剰の溶剤を乾燥揮散することに
より、第4図に示すよウニ、ベースフイルム1上に、硬
化部2a,3aからなる第1凸部11と、硬化部4aか
らなる第2凸部12と、硬化部3bからなる第3凸部1
3と、硬化部2b,2c、3c,3d、4bからなる第
4凸部14とを有するエンボス版Aが得られる。
上記の第1〜第3感光性樹脂層2,3.4の厚みは、0
. 1 〜3. 0mm,特に0. 3 〜1. 5
mmであることが好ましい。
. 1 〜3. 0mm,特に0. 3 〜1. 5
mmであることが好ましい。
上記感光性樹脂層2,3.4の厚みが0. 1 mm未
満の場合には、凹凸模様の凸部の高さが小さ過ぎて所望
の効果が得られず、反対に3.0mmを越えた場合には
加圧下での剪断力によって凸部が変形したり、折損した
りして所望の凹凸模様が得られない。
満の場合には、凹凸模様の凸部の高さが小さ過ぎて所望
の効果が得られず、反対に3.0mmを越えた場合には
加圧下での剪断力によって凸部が変形したり、折損した
りして所望の凹凸模様が得られない。
上記のエンボス版Aは、鉄板または鉄製ロールに貼着し
て使用される。
て使用される。
なお、鉄製ロールにベースフイルム1を貼着したのち該
ベースフイルム1上に感光性樹脂層を形成し、上記のよ
うに露光してエンボスロールを形成してもよい。
ベースフイルム1上に感光性樹脂層を形成し、上記のよ
うに露光してエンボスロールを形成してもよい。
上記エンボス版Aの凹凸面を、ポリ塩化ビニル、ポリア
ミド、ポリアミノ酸、ポリアクリロニトリル、ポリウレ
タン、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・酢酸
ビニル共重合体、塩素化ポリオレフイン、ポリアクリル
酸エステル等の単体もしくは混合物、まだはこれらの発
泡体からなる厚み0. 1〜5mm,好ましくは0.5
〜3mmの熱可塑性合成樹脂シートに加熱下で押圧する
ことにより、第5図に示すように、上記エンボス版Aの
第1〜第4凸部11,12,13,14に対応する第1
,〜第4凹部21,22,23,24を有する型押しシ
ート材料Bが得られる。
ミド、ポリアミノ酸、ポリアクリロニトリル、ポリウレ
タン、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・酢酸
ビニル共重合体、塩素化ポリオレフイン、ポリアクリル
酸エステル等の単体もしくは混合物、まだはこれらの発
泡体からなる厚み0. 1〜5mm,好ましくは0.5
〜3mmの熱可塑性合成樹脂シートに加熱下で押圧する
ことにより、第5図に示すように、上記エンボス版Aの
第1〜第4凸部11,12,13,14に対応する第1
,〜第4凹部21,22,23,24を有する型押しシ
ート材料Bが得られる。
上記の型押しの際に、あらかじめエンボス版Aの凸面部
にプリント塗料を付着させておくと、型押しシート材料
Bの凹部が着色される。
にプリント塗料を付着させておくと、型押しシート材料
Bの凹部が着色される。
この場合、エンボス版Aが合成樹脂によって形成されて
いるので、エンボス版Aの凸面部にプリント塗料が均一
に付着し、そのため型押しシート材料Bに対するプリン
トが正確に行なわれる。
いるので、エンボス版Aの凸面部にプリント塗料が均一
に付着し、そのため型押しシート材料Bに対するプリン
トが正確に行なわれる。
なお、型押しシート材料の着色は、上記のバレープリン
ト法のほか、スパー加工や頭よごし加工によって行なっ
てもよい。
ト法のほか、スパー加工や頭よごし加工によって行なっ
てもよい。
次に、この発明方法の他の態様を第6〜第9図によって
説明する。
説明する。
第6図において、ベースフイルム1上の第1感光性樹脂
層2に第1ネガを重ねて露光し、第1ネ.ガの画像に応
じた第1段硬化部2a,2bを形成する。
層2に第1ネガを重ねて露光し、第1ネ.ガの画像に応
じた第1段硬化部2a,2bを形成する。
次いで第7図に示すように、第2感光性樹脂層3を形成
し、第2ネガを重ねて露光し、第2ネガの画像に応じた
第2段硬化部3a、3b,3cを形成する。
し、第2ネガを重ねて露光し、第2ネガの画像に応じた
第2段硬化部3a、3b,3cを形成する。
この第2ネガの透明部は、上記の第1段硬化部2a,2
bの一部に重なり、かつ第1段硬化部2a,2bからは
み出ないもの、または第1段硬化部2a,2bと全く重
ならないものである。
bの一部に重なり、かつ第1段硬化部2a,2bからは
み出ないもの、または第1段硬化部2a,2bと全く重
ならないものである。
従って、第1段硬化部2a,2bの一部に重なる第2ネ
ガ透明部によって得られた第2段硬化部3a,3cは、
第2感光性樹脂層3のみが硬化されたものであり、段部
を形成するが、第1段硬化部2a,2bと重ならない第
2ネガ透明部によって得られた第2段硬化部3bは、第
1感光性樹脂層2および第2感光性樹脂層3の双方が同
一形状に硬化されたものであり、段部を形成しない。
ガ透明部によって得られた第2段硬化部3a,3cは、
第2感光性樹脂層3のみが硬化されたものであり、段部
を形成するが、第1段硬化部2a,2bと重ならない第
2ネガ透明部によって得られた第2段硬化部3bは、第
1感光性樹脂層2および第2感光性樹脂層3の双方が同
一形状に硬化されたものであり、段部を形成しない。
次いで第8図に示すように、第3感光性樹脂層4を形成
し、第3ネガを重ねて露光し、第3ネガの画像に応じた
第3段硬化部4a,4bを形成する。
し、第3ネガを重ねて露光し、第3ネガの画像に応じた
第3段硬化部4a,4bを形成する。
上記第3ネガの画像は、第2段硬化部3cの一部に重な
り、かつ該第2段硬化部3cからはみ出ないもの、また
は第1段硬化部2a,2bおよび第2段硬化部3a,3
b,3cのいずれとも全く重ならないものである。
り、かつ該第2段硬化部3cからはみ出ないもの、また
は第1段硬化部2a,2bおよび第2段硬化部3a,3
b,3cのいずれとも全く重ならないものである。
従って、第2段硬化部3cの一部に重なる第3ネガ透明
部から得られた第3段硬化部4bは、第3感光性樹脂層
4のみが硬化されたものであり、段部を形成するが、第
1段硬化部2a,2bおよび第2段硬化部3a、3b、
3cのいずれとも重ならない第3ネガ透明部によって得
られた第3段硬化部4aは、第1感光性樹脂層2、第2
感光性樹脂層3および第3感光性樹脂層4の3層が同一
形状に硬化されたものであり、段部を形成しない。
部から得られた第3段硬化部4bは、第3感光性樹脂層
4のみが硬化されたものであり、段部を形成するが、第
1段硬化部2a,2bおよび第2段硬化部3a、3b、
3cのいずれとも重ならない第3ネガ透明部によって得
られた第3段硬化部4aは、第1感光性樹脂層2、第2
感光性樹脂層3および第3感光性樹脂層4の3層が同一
形状に硬化されたものであり、段部を形成しない。
この第3回の露光後、第1〜第3感光性樹脂層2,3.
4の硬化部以外の部分を、前記と同様に溶解除去するこ
とにより、第9図に示すように、ベースフイルム1上に
、硬化部2a,3aからなる第1凸部11aと、硬化部
4aからなる第2凸部12aと、硬化部3bからなる第
3凸部13aと、硬化部2b,3c,bからなる第4凸
部14aとを有するエンボス版Cが得られる。
4の硬化部以外の部分を、前記と同様に溶解除去するこ
とにより、第9図に示すように、ベースフイルム1上に
、硬化部2a,3aからなる第1凸部11aと、硬化部
4aからなる第2凸部12aと、硬化部3bからなる第
3凸部13aと、硬化部2b,3c,bからなる第4凸
部14aとを有するエンボス版Cが得られる。
そして、このエンボス版Cは、前記第4図のエンボス版
Aと同様に使用される。
Aと同様に使用される。
上記の方法において、ベースフイルム1の代りにスチー
ルやアルミニウムなどからなる厚み0. 1〜0.3m
mの金属シートをベースシートとして使用することがで
きる。
ルやアルミニウムなどからなる厚み0. 1〜0.3m
mの金属シートをベースシートとして使用することがで
きる。
ただし、紙や布帛は寸法安定性が低いので好ましくない
。
。
また、感光性樹脂液を塗布する代りに、別に成形した感
光性樹脂シートを接着剤を用いて貼着して感光性樹脂層
を形成することができ、この場合に感光性樹脂シートの
接着界面を該シートの溶媒または膨潤剤で膨潤させて接
着力を向上させることができる。
光性樹脂シートを接着剤を用いて貼着して感光性樹脂層
を形成することができ、この場合に感光性樹脂シートの
接着界面を該シートの溶媒または膨潤剤で膨潤させて接
着力を向上させることができる。
また、感光性樹脂層2,3.4に露光する際に、濃淡の
ある第1〜第3ネガに網目スクリーンを重ねるか、また
は網点模様を有する第1〜第3ネガを使用することによ
り、エンボス版A,Cの凸部11, 1 2,13,1
4,11a,12a,13a,14aに網点模様を形成
することができ、この場合には上記のエンボス版A,C
を用いてバレープリントを行なうことにより型押しシー
ト材料に濃淡模様の着色をすることができる。
ある第1〜第3ネガに網目スクリーンを重ねるか、また
は網点模様を有する第1〜第3ネガを使用することによ
り、エンボス版A,Cの凸部11, 1 2,13,1
4,11a,12a,13a,14aに網点模様を形成
することができ、この場合には上記のエンボス版A,C
を用いてバレープリントを行なうことにより型押しシー
ト材料に濃淡模様の着色をすることができる。
以下に、この発明の実施例について説明する。
実施例 1
風景写真のネガを原画とし、この原画を被写体の遠近に
よって近景部、中景部および遠景部に3区分し、近景部
によって第1ネガ、中景部によって第2ネガ、遠景部に
よって第3ネガをそれぞれ製作した。
よって近景部、中景部および遠景部に3区分し、近景部
によって第1ネガ、中景部によって第2ネガ、遠景部に
よって第3ネガをそれぞれ製作した。
第1〜第4図において、ポリエチレンテレフタレートか
らなる厚み1mmのベースフイルム1上に、感光性ポリ
アミド樹脂溶液を塗布、乾燥して厚み0.5mmの第1
感光性樹脂層2を形成し、この第1感光性樹脂層2に上
記の第1ネガを重ね、ケミカルランプで10cmの距離
から5分間露光し、第1段硬化部2a,2b,2cを近
景部の模様状に形成し、次に上記第1感光性樹脂層2の
上に同じ厚みの第2感光性樹脂層3を形成し、第2ネガ
を重ね、ケミカルラ/プで10cmの距離から15分間
露光し、第2段硬化部3a,3b,3c、3d等を中景
部の模様状に形成し、更に上記第2感光性樹脂層3の上
に同じ厚みの第3感光性樹脂層4を形成し、第3ネガを
重ね、ケミカルランプで10cmの距離から30分間露
光し、第3段硬化部4a,4b等を遠景部の模様状に形
成し、しかるのち未感光部を溶剤(水とエチルアルコー
ルとの2/8混合液)で溶解除去してエンボス版Aを得
た。
らなる厚み1mmのベースフイルム1上に、感光性ポリ
アミド樹脂溶液を塗布、乾燥して厚み0.5mmの第1
感光性樹脂層2を形成し、この第1感光性樹脂層2に上
記の第1ネガを重ね、ケミカルランプで10cmの距離
から5分間露光し、第1段硬化部2a,2b,2cを近
景部の模様状に形成し、次に上記第1感光性樹脂層2の
上に同じ厚みの第2感光性樹脂層3を形成し、第2ネガ
を重ね、ケミカルラ/プで10cmの距離から15分間
露光し、第2段硬化部3a,3b,3c、3d等を中景
部の模様状に形成し、更に上記第2感光性樹脂層3の上
に同じ厚みの第3感光性樹脂層4を形成し、第3ネガを
重ね、ケミカルランプで10cmの距離から30分間露
光し、第3段硬化部4a,4b等を遠景部の模様状に形
成し、しかるのち未感光部を溶剤(水とエチルアルコー
ルとの2/8混合液)で溶解除去してエンボス版Aを得
た。
厚みlmmのポリ塩化ビニルシ一トの表面に上記エンボ
ス版Aの凹凸面を重ね、平版プレス機を使用して上記エ
ンボス版Aの温度130℃、圧力50kg/cm2で1
0秒間押圧し、得られた型押しシート材料Bを平版プレ
ス機から取出し冷却した。
ス版Aの凹凸面を重ね、平版プレス機を使用して上記エ
ンボス版Aの温度130℃、圧力50kg/cm2で1
0秒間押圧し、得られた型押しシート材料Bを平版プレ
ス機から取出し冷却した。
次いで、上記の型押しシート材料Bの凸部表面を頭よご
し加工によって着色した。
し加工によって着色した。
この型押しシート材料Bは、凹部の深さが3段に変化し
、しかも最深部に遠景部が、中間部に中景部が、また表
面部に近景部かそれぞれ表現されると共に、近景部が着
色されて立体感が強調され、室内装飾品として極めて優
れていた。
、しかも最深部に遠景部が、中間部に中景部が、また表
面部に近景部かそれぞれ表現されると共に、近景部が着
色されて立体感が強調され、室内装飾品として極めて優
れていた。
実施例 2
静物写真のネガを原画とし、背景画像によって第1ネガ
を、また静物画像によって第2ネガをそれぞれ製作した
。
を、また静物画像によって第2ネガをそれぞれ製作した
。
上記の第1ネガおよび第2ネガを使用し、他は実施例1
と同様にして凸部の高さが2段に変化するエンボス版A
を形成し、このエンボス版Aを直径50cmの鉄製ロー
ル表面に貼着してエンボスロールを製作した。
と同様にして凸部の高さが2段に変化するエンボス版A
を形成し、このエンボス版Aを直径50cmの鉄製ロー
ル表面に貼着してエンボスロールを製作した。
このエンボスロールを用いて離型紙(クラフト紙にポリ
エチレンフイルムを積層した厚み0. 5 mmの離型
紙)に型押しを行ない、このエンボス加工された離型紙
を使用し、転写法によってポリウレタン樹脂からなる合
成皮革を製造した。
エチレンフイルムを積層した厚み0. 5 mmの離型
紙)に型押しを行ない、このエンボス加工された離型紙
を使用し、転写法によってポリウレタン樹脂からなる合
成皮革を製造した。
この合成皮革から離型紙を剥離したのち、頭よごし加工
によって上記合成皮革の凹凸模様の凸部表面にプリント
塗料を着色した。
によって上記合成皮革の凹凸模様の凸部表面にプリント
塗料を着色した。
この着色された合成皮革は、原画の静物写真を凹部の深
さが2段に変化する凹凸模様として表現しており、袋物
用として好適な型押しシート材料であった。
さが2段に変化する凹凸模様として表現しており、袋物
用として好適な型押しシート材料であった。
実施例 3
ポリ塩化ビニル樹脂からなる厚み0.8mmの合成皮革
に実施例1の風景写真を多色プリントし、乾燥したのち
、実施例1のエンボス版Aを使用し、実施例1と同じ条
件で型押しを行なった。
に実施例1の風景写真を多色プリントし、乾燥したのち
、実施例1のエンボス版Aを使用し、実施例1と同じ条
件で型押しを行なった。
得られた合成皮革は、実施例1の型押しシート材料Bと
同じ凹凸模様を有しているが、実施例1とは異なり、上
記の凹凸模様とプリント模様とが同調した柄模様を有し
ている。
同じ凹凸模様を有しているが、実施例1とは異なり、上
記の凹凸模様とプリント模様とが同調した柄模様を有し
ている。
実施例 4
第1〜第4図において、ポリエチレンテレフタレートか
らなる厚み0. 3 5 mmのベースフイルム1上に
感光性ポリアミド樹脂溶液を塗布、乾燥して厚み0.
6 mmの第1感光性樹脂層2を形成し、図案Pの画像
を有する第1ネガを重ね、中圧水銀灯で80cmの距離
から10分間露光して第1段硬化部2a、2b,2cを
形成し、次に第1感光性樹脂層2上に同一原料からなる
厚み0.3mmの第2感光性樹脂層3を形成し、図案Q
の画像を有する第2ネガを重ね、上記の中圧水銀灯で8
0cmの距離から40分間露光して第2段硬化部3a、
3b、3c、3dを形成し、更に第2感光性樹脂層2の
上に同一原料からなる厚み0.2mmの第3感光性樹脂
層4を形成し、図案Rの画像を有する第3ネガを重ね、
上記の中圧水銀灯で80mの距離から40分間露光して
第3段硬化部4a,4bを形成し、しかるのち未硬化部
分を水とエチルアルコールとの2/8混合液で溶解除去
し、過剰の混合液を乾燥揮散してエンボス版Aを得た。
らなる厚み0. 3 5 mmのベースフイルム1上に
感光性ポリアミド樹脂溶液を塗布、乾燥して厚み0.
6 mmの第1感光性樹脂層2を形成し、図案Pの画像
を有する第1ネガを重ね、中圧水銀灯で80cmの距離
から10分間露光して第1段硬化部2a、2b,2cを
形成し、次に第1感光性樹脂層2上に同一原料からなる
厚み0.3mmの第2感光性樹脂層3を形成し、図案Q
の画像を有する第2ネガを重ね、上記の中圧水銀灯で8
0cmの距離から40分間露光して第2段硬化部3a、
3b、3c、3dを形成し、更に第2感光性樹脂層2の
上に同一原料からなる厚み0.2mmの第3感光性樹脂
層4を形成し、図案Rの画像を有する第3ネガを重ね、
上記の中圧水銀灯で80mの距離から40分間露光して
第3段硬化部4a,4bを形成し、しかるのち未硬化部
分を水とエチルアルコールとの2/8混合液で溶解除去
し、過剰の混合液を乾燥揮散してエンボス版Aを得た。
このエンボス版A を直径21.5cmの鉄ロール上に
貼着してエンボスロールを製作した。
貼着してエンボスロールを製作した。
このエンボスロールの凸部にプリント塗料を塗布し、ゆ
るやかに熱風乾燥して上記プリント塗料の溶媒残存率が
70%に達したときに、ポリ塩化ビニル樹脂からなる発
泡レザーに上記のエンボスロールを温度10℃、圧力4
0 kg/cm2,エンボスロールの周速度15m/
分で押圧し、上記発泡レザーをエンボス加工すると同時
に着色した。
るやかに熱風乾燥して上記プリント塗料の溶媒残存率が
70%に達したときに、ポリ塩化ビニル樹脂からなる発
泡レザーに上記のエンボスロールを温度10℃、圧力4
0 kg/cm2,エンボスロールの周速度15m/
分で押圧し、上記発泡レザーをエンボス加工すると同時
に着色した。
得られた着色型押しシート材料は、凹凸模様が3段に形
成されると共に、凹部が濃色に、凸部が淡色に着色され
、壁張材として好適であった。
成されると共に、凹部が濃色に、凸部が淡色に着色され
、壁張材として好適であった。
実施例 5
実施例1の原画を第1ネガとし、中景部および遠景部に
よって第2ネガを、また遠景部によって第3ネガを製作
する外は、実施例1と同様の処理を行ない、第6〜第9
図の手順によってエンボス版Cを得、このエンボス版C
を使用し、実施例1と同様の型押しを行なった。
よって第2ネガを、また遠景部によって第3ネガを製作
する外は、実施例1と同様の処理を行ない、第6〜第9
図の手順によってエンボス版Cを得、このエンボス版C
を使用し、実施例1と同様の型押しを行なった。
得られた型押しシート材料Bは、実施例1におけると同
様に、室内装飾品として優れていた。
様に、室内装飾品として優れていた。
第1図〉第4図はこの発明方法の一態様を説明するだめ
の断面図、第5図は第4図のエンボス版でエンボス加工
して得られた型押しシート材料の断面図、第6図〜第9
図は他の態様を説明するだめの断面図である。 A,C・・・エンボス版、B・・・型押しシート材料、
1・・・ベースフイルム(ベースシート)、2,3,4
・・・感光性樹脂層、2a、 2b、 2c、 3a
、 3b,3c,3d,4a ,4b…硬化部。
の断面図、第5図は第4図のエンボス版でエンボス加工
して得られた型押しシート材料の断面図、第6図〜第9
図は他の態様を説明するだめの断面図である。 A,C・・・エンボス版、B・・・型押しシート材料、
1・・・ベースフイルム(ベースシート)、2,3,4
・・・感光性樹脂層、2a、 2b、 2c、 3a
、 3b,3c,3d,4a ,4b…硬化部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベースシ一ト上に形成した感光性樹脂層にネガを重
ねて露光しネガの画像に相当する模様の硬化部を形成し
、次いで画像の異なるネガを使用して上記操作を繰返し
て多層の感光性樹脂層を形成し、しかるのち上記多層の
感光性樹脂層の末硬化部分を樹脂可溶性の溶剤で溶解除
去し、上記ベースシ一ト上に高さが異なる凹凸模様を形
成することを特徴とするエンボス版の製造方法。 2 ベースシ一トがあらかじめ金属ロールに貼着されて
いる特許請求の範囲第1項記載のエンボス版の製造方法
。 3 感光性樹脂層は、感光性樹脂溶液を塗布し乾燥する
ことによって形成される特許請求の範囲第1項または第
2項記載のエンボス版の製造方法。 4 感光性樹脂層は、あらかじめ形成された感光性樹脂
シートを貼着することによって形成された特許請求の範
囲第1項または第2項記載のエンボス版の製造方法。 5 濃淡を有するネガに網目スクリーンを重ねて露光す
る特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載
のエンボス版の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP297880A JPS583807B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | エンボス版の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP297880A JPS583807B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | エンボス版の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699623A JPS5699623A (en) | 1981-08-11 |
| JPS583807B2 true JPS583807B2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=11544456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP297880A Expired JPS583807B2 (ja) | 1980-01-14 | 1980-01-14 | エンボス版の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583807B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261246U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | ||
| JPS6261248U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | ||
| US10832064B2 (en) | 2018-09-28 | 2020-11-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Vacant parking space detection apparatus and vacant parking space detection method |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716926B2 (ja) * | 1982-11-11 | 1995-03-01 | 進一 山下 | 木材表面の凸状模様形成方法 |
| JP3113797B2 (ja) * | 1995-08-28 | 2000-12-04 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレ−ション | 感光性化学物質膜の改質方法 |
| US10766184B2 (en) | 2014-11-18 | 2020-09-08 | Suminoe Textile Co., Ltd. | Seat covering material, method for manufacturing the seat covering material, and embossing roll |
| JP6240656B2 (ja) * | 2015-12-22 | 2017-11-29 | 寿屋フロンテ株式会社 | 座席シート生地および座席シート生地の生産方法 |
| CN109906141B (zh) * | 2016-05-31 | 2021-11-02 | 耐克创新有限合伙公司 | 使用颜色层和结构层印刷成形对象的方法 |
-
1980
- 1980-01-14 JP JP297880A patent/JPS583807B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6261246U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | ||
| JPS6261248U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-16 | ||
| US10832064B2 (en) | 2018-09-28 | 2020-11-10 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Vacant parking space detection apparatus and vacant parking space detection method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699623A (en) | 1981-08-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4113487A (en) | Method for manufacture of expanded articles having an embossed surface | |
| KR100516276B1 (ko) | 3차원 입체무늬를 가지는 인공피혁의 제조 방법 | |
| IE790680L (en) | Manufacture of a composite covering | |
| JP3098799B2 (ja) | 工程離型紙 | |
| JPS6371385A (ja) | 印刷物及びその製造方法 | |
| JP3077318B2 (ja) | 賦型シート及び賦型シートを用いた化粧板の連続製造方法 | |
| JPH07257099A (ja) | 絵柄模様と凹凸模様とを有する原稿の複製方法および複製物 | |
| JPS55111227A (en) | Production of polyester resin decorative laminated board | |
| JPH04308799A (ja) | 木目調化粧シート及び木目調化粧材 | |
| JPS6018554B2 (ja) | エンボス型押印刷法 | |
| JPH0470340A (ja) | オフセット印刷機、および型付き印刷シートの製造方法 | |
| JP3077317B2 (ja) | 賦型シート及び賦型シートを用いた化粧板の製造方法 | |
| JPH0124078B2 (ja) | ||
| JPS54159461A (en) | Manufacturing of decorative sheet | |
| JPS647568B2 (ja) | ||
| JPS6358115B2 (ja) | ||
| JP2712483B2 (ja) | 化粧材の製造方法 | |
| JPH1044362A (ja) | 賦形シートの製造方法 | |
| JPH0455386B2 (ja) | ||
| JPS58222821A (ja) | ポリエステル化粧板用賦型フイルムの製造法 | |
| JPH0342946B2 (ja) | ||
| JPH071826A (ja) | エンボス転写方法 | |
| JPH0572854B2 (ja) | ||
| JPS5887047A (ja) | 化粧合板の製法 | |
| JPS5715933A (en) | Manufacture of decorative material |