JPS583810B2 - イシヨクノタテジマモヨウオユウスル チユウクウセイケイヒンノセイゾウホウホウ - Google Patents

イシヨクノタテジマモヨウオユウスル チユウクウセイケイヒンノセイゾウホウホウ

Info

Publication number
JPS583810B2
JPS583810B2 JP50034730A JP3473075A JPS583810B2 JP S583810 B2 JPS583810 B2 JP S583810B2 JP 50034730 A JP50034730 A JP 50034730A JP 3473075 A JP3473075 A JP 3473075A JP S583810 B2 JPS583810 B2 JP S583810B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molded product
parison
hollow molded
striped pattern
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50034730A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51109066A (ja
Inventor
小林英則
小林茂
丹野典道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd filed Critical Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd
Priority to JP50034730A priority Critical patent/JPS583810B2/ja
Publication of JPS51109066A publication Critical patent/JPS51109066A/ja
Publication of JPS583810B2 publication Critical patent/JPS583810B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は胴体部に異色の縦縞模様を形成するとともに口
部には異色の縦縞模様を形成しないようにした中空成形
品の製造方法に関するものである。
化粧品や薬品等の容器として合成樹脂よりなる胴体部よ
り小さな口部を有する中空成形品が多く使用されている
が、容器全体が同一色であると、単純になり、容器の体
裁が悪いので、容器の外周に異色の縦縞模様を形成した
ものがある。
従来、異色の縦縞模様を有する中空成形品を吹込成形法
により製造する方法は知られているが、従来の製造方法
により得た中空成形品の縦縞模様は第1図に示すように
、中空成形品の胴体部のみならず、それと連続した状態
で中空成形品の口部にまで縦縞模様が形成されていた。
しかし、このように口部と胴体部とに連続した状態で縦
縞模様を形成した中空成形品は非常に体裁が悪いという
欠点を有していた。
すなわち、装飾効果の上から、縦縞模様は胴体部のみに
形成し、口部には縦縞模様をなくして、口部は無模様の
単一色の方がすっきりして体裁がよく、このため、中空
成形品の胴;体部には縦縞模様を有しながら、口部は無
模様単一色の縦縞模様を有しない中空成形品を製造する
方法が要望されていた。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、吹込成形法により、胴体部;に縦縞模様を
有するが、口部には単一色で縦縞模様のない中空成形品
を確実かつ能率的に製造できるようにした異色の縦縞模
様を有する中空成形品の製造方法を提供しようとするも
のである。
本発明に係る瓶類その他の胴体部より口部が小さな中空
成形品、すなわち上記したような胴体部に縦縞模様を形
成しながら口部には縦縞模様を形成しない中空成形品の
製造方法について詳述すると、まず中空成形品口部の外
径よりも大きい外径をもち、かつ中空成形品胴体部の外
径よりは小さい外径をもつパリソンを成形する。
換言すると、吹込成形用の割金型を合わせた場合、該金
型によって中空成形品口部が形成される部分の金型の内
,径よりも大きい外径をもつと同時に、該金型によって
中空成形品胴体部が形成される部分の金型の内径よりも
小さい外径をもつパリソンを成形する。
これを第2図について説明すると、パリソン1の外径を
Dとした場合、このDが割金型2の中空成形品口部形成
部3の径dよりも大きく、かつ割金型2の中空成形品胴
体部形成部4の径d′よりも小さくパリソン1を形成す
る。
該金型2には中空成形品口部形成部3に連続して肉逃げ
部分5を形成しておく、従って、割金型を合わせて空気
を吹込み、吹込み成形する場合、中空成形品胴体部を形
成することになるパリソン部分は空気により膨張し、金
型に密接して胴体部を形成するが、他方中空成形品口部
を形成することになるパリソン部分は割金型が接合する
際、パリソンの外径が金型の口部形成部分の内径よりも
大きいから、余剰の合成樹脂が金型の型割部からパリと
して金型の肉逃げ部分5に逃げつつ、中空成形品口部を
形成することになる。
なお上記したようなパリソンを形成するには、押し出し
機で押し出したままの状態を上記のような形態に形成す
るか、まだは押し出し機で押し出したままの状態のパリ
ソンの中空部に空気を吹きこんで上記のような形態のパ
リソンを形成する。
さらに、上記パリソン1を成形する際にこのパリソン1
の外周部の両側に軸方向に沿って異色の縦縞模様を形成
するが、この形成方法は従来から一般に行われているも
ので、その一例を述べると、パリソン10本体6を形成
する成形材料を溶融状態でリング状の流路よりこれの軸
方向に沿って順4次押し出すとともに、上記リング状の
流路の外周側の対向する2ケ所(互に1800ずれてい
る)におのおの互に近接した2個の小流路を設けて、こ
れらの小流路とリング状の流路とを連通し、これらの小
流路より縦縞模様7を形成する材料、すなわち上記本体
6を形成する成形材料とは色彩の異なる異色の合成樹脂
よりなる成形材料を溶融状態で押し出し、この縦縞模様
の材料をリング状流路を順次流れている本体用の材料に
順次送り込むと、第3図に示すように円筒状に押出成形
された本体6の外側部にこれの軸方向に沿って片側2本
の異色の縦縞模様7が両側に形成され、また、上記の縦
縞模様を有するパリソン1の成形時に、縦縞模様が金型
の型割部に位置するように形成する。
なお、上記パリソン1の成形材料としては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリカーボネイト、ナイロン、酢
酸セルロース等、吹込成形が可能な合成樹脂であればよ
く、必要に応じてこれらに可塑剤、安定剤、充填剤、着
色剤等を配合する。
そして、上記のようにして成形されたパリソン1を成形
直後に吹込成形用の割金型2にセットするが、この際に
はパリソン1の縦縞模様7を金型割部に対応する位置に
した状態で割金型2を接合する。
そうすると、上記パリソン1はその外径Dが口部形成部
3の外径dより大きく形成されているとともに、胴体部
形成部4の外径d′より小さく形成されているので、パ
リソン1の口部形成部3に対応する部分はその外笥部が
金型割部に喰い込み、この部分の異色の縦縞模様もパリ
として肉逃げ部分5に排出され、まだパリソン1の胴体
部形成部4に対応する部分はそのまま残り、金型の胴体
部形成部4内に保持され、まだパリソン1の下部は金型
によって食切られると同時に閉塞して底部を形成する。
なお上記の状態を図面により説明すると、パリソン10
口部に対応する縦縞模様7aはパリとして排出され、胴
体部に対応する縦縞模様7bは残り、パリソン1の下部
8は食切られる。
そして、割金型を接合した後、空気を吹込んで吹込成形
をおこなうと、空気によってパリソン1が膨張し、金型
内面に圧着されて中空成形品が形成され、中空成形品の
胴体部には異色の縦縞模様を有しながら、口部は無模様
単一色で異色の縦縞模様を有しない中空成形品が得られ
る。
第5図はこれを表わしたもので、異色の縦縞模様7は中
空成形品胴体部9には形成しているが、中空成形品口部
10には異色の縦縞模様7を有さす、この部分の縦縞模
様7aはバリ11中に形成されている。
従って、吹込成形後、生じたバリ11を除去することに
より、中空成形品胴体部に異色の縦縞を持ち、中空成形
品口部には異色の縦縞を有さない中空成形品が得られる
このように、本発明により得られた中空成形品はその胴
体部に異色の縦縞模様を有するが、口部には異色の縦縞
模様を有さす、口部は無模様単一色であるから、従来の
ように口部にも異色の縦縞模様を有する中空成形品と比
べてすっきりとして美麗である。
従って本発明により、装飾効果の優れた、需要者の嗜好
に合致した商品価値の高い瓶類等の中空成形品が得られ
る。
また、口部に対応する縦縞模様を割金型を接合する際に
パリとして排出するだけでよいので、製造も容易かつ能
率的にできるとともに、従来の設備をほとんど変更する
ことなく使用できるので便利である。
なお、上記の実施例では異色の縦縞模様として両側にそ
れぞれ2本ずつ直線状模様を形成した場合について述べ
たが、この模様は1本あるいは2本以上でも差支えない
し、また模様自体は若干傾斜したり、折曲した模様でも
差支えないし、さらに、縦縞模様と金型の型割線が多少
ずれていても差支えなく、要は金型を合せた際に口部の
縦縞模様のみがバリとして排出されればよい。
たとえば金型を互に90°ずつ四つに割った割金型4個
を用い、上述と同様にして中空成形品を成形すれば、中
空成形品胴体部には互に90°ずつずれた位置に異色の
縦縞模様を有しながら、口部は縦縞模様のない中空成形
品が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方法によって成形された中空成形品の正
面図、第2図は本発明の押出成形されたパリソンと割金
型の一実施例を示す断面図、第3図は本発明の押出成形
されたパリソンの一実施例を示す斜視図、第4図は本発
明によって吹込成形されたパリを除去する前の中空成形
品の一実施例を示す正面図、第5図は本発明による中空
成形品の一実施例を示す正面図である。 1・・・・・・パリソン、2・・・・・・割金型、3・
・・・・・割金型の中空成形品口部形成部、4・・・・
・・割金型の中空成形品胴体部形成部、5・・・・・・
肉逃げ部、6・・・・・・パリソン本体、7・・・・・
・異色の縦縞模様、8・・・・・・パリソン下部、9・
・・・・・中空成形品胴体部、10・・・・・・中空成
形品口部、11・・・・・・バリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吹込成形法により中空成形品を製造する場合におい
    て、中空成形品の口部に対応する左右対称位置に肉逃げ
    部分としての金型割部が配置されるようにした割金型を
    形成し、この割金型にセットする直前のパリソンは中空
    成形品口部の外径より大きな外径を有するとともに成形
    品胴体部の外径より小さな外径を持つように押出形成さ
    れ、かつ外周に軸方向に沿って異色の縦縞模様を有する
    ように形成し、このパリソンの上記縦縞模様が金型割部
    に対応する位置にある状態でパリソンを割金型にセット
    し、かつ上記割金型を接合してパリソンの中空成形品口
    部に対応する部分のみを金型割部に流出させて喰込ませ
    ることにより、この金型割部の空隙部分に異色の縦縞模
    様を含むパリソンの外周がパリとして排出されるように
    し、上記金型内のパリソンを吹込成形により中空成形品
    の胴体部と口部とを同時に成形し、中空成形品胴体部に
    異色の縦縞模様を形成するとともに口部には異色の縦縞
    模様を形成しないようにすることを特徴とする異色の縦
    縞模様を有する中空成形品の製造方法。
JP50034730A 1975-03-22 1975-03-22 イシヨクノタテジマモヨウオユウスル チユウクウセイケイヒンノセイゾウホウホウ Expired JPS583810B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50034730A JPS583810B2 (ja) 1975-03-22 1975-03-22 イシヨクノタテジマモヨウオユウスル チユウクウセイケイヒンノセイゾウホウホウ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50034730A JPS583810B2 (ja) 1975-03-22 1975-03-22 イシヨクノタテジマモヨウオユウスル チユウクウセイケイヒンノセイゾウホウホウ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51109066A JPS51109066A (ja) 1976-09-27
JPS583810B2 true JPS583810B2 (ja) 1983-01-22

Family

ID=12422421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50034730A Expired JPS583810B2 (ja) 1975-03-22 1975-03-22 イシヨクノタテジマモヨウオユウスル チユウクウセイケイヒンノセイゾウホウホウ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS583810B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3444285A (en) * 1966-01-12 1969-05-13 Monsanto Co Manufacture of blow molded plastic articles
JPS5434827B2 (ja) * 1972-05-09 1979-10-29

Also Published As

Publication number Publication date
JPS51109066A (ja) 1976-09-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6117506A (en) Multilayer bottle with encapsulated dark layer
US3356263A (en) Injection moulded plastic tube and method
EP1057506A4 (en) ELASTOMERIC DOLL HEAD, MOLDING METHOD AND MOLD FOR SAID HEAD
JPS583810B2 (ja) イシヨクノタテジマモヨウオユウスル チユウクウセイケイヒンノセイゾウホウホウ
DE59801061D1 (de) Verfahren zur Herstellung einer Mehrkammer-Verpackungstube
JPH03226462A (ja) プラスティックチューブ
JPH0466171B2 (ja)
JP2942800B2 (ja) チューブ容器及びその製造方法
JPH0234179Y2 (ja)
JPH04338525A (ja) ブロー成形体及びその製造方法
JP2541731B2 (ja) 異色原料による発泡合成樹脂成形品の一体成形方法
KR930007564Y1 (ko) 압출성형기의 다색상 성형물 토출구
JPS59155014A (ja) チヤツク付筒状合成樹脂フイルムの製造装置
US20040075190A1 (en) Method for making melamine container with dual-side patterns
KR960004165Y1 (ko) 합성수지필름결합부 성형용 압출기
JPH0469537B2 (ja)
JPS59155022A (ja) 合成樹脂成形品の製造方法
KR880002387Y1 (ko) 줄무늬 비누 제조용 압출다이
JPS6085922A (ja) 合成樹脂製チューブの製造方法並びに装置
JPS5949904B2 (ja) キャップの製造方法
JPH0216209B2 (ja)
JPS62900Y2 (ja)
JP2005125645A (ja) 模擬竹の製造方法及びその製造装置
JPH0351139Y2 (ja)
JPH0446734B2 (ja)