JPS583811Y2 - 電気コ−ドリ−ル - Google Patents
電気コ−ドリ−ルInfo
- Publication number
- JPS583811Y2 JPS583811Y2 JP1978117898U JP11789878U JPS583811Y2 JP S583811 Y2 JPS583811 Y2 JP S583811Y2 JP 1978117898 U JP1978117898 U JP 1978117898U JP 11789878 U JP11789878 U JP 11789878U JP S583811 Y2 JPS583811 Y2 JP S583811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric cord
- locking lever
- eccentric cam
- cam plate
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、トースタ、電気ポット、ミキサー等の電気コ
ードリールに関するものである。
ードリールに関するものである。
従来の電気コードリールには、ロック解除ボタンの操作
により電気コードを巻き取るものがあったが、本考案は
ロック解除ボタンを必要とせず自動的に電気コードを巻
き取ることが可能な電気コードリールを提供することを
目的とするものである。
により電気コードを巻き取るものがあったが、本考案は
ロック解除ボタンを必要とせず自動的に電気コードを巻
き取ることが可能な電気コードリールを提供することを
目的とするものである。
以下本考案の構成な図面に示す実施例に基き具体的に説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る電気コードリールの断面を示し、
1は外側端部に環状外周壁1aを立設させた盆状の本体
ケースである。
1は外側端部に環状外周壁1aを立設させた盆状の本体
ケースである。
1bは該本体ケース1め中央部に内側方向に突設さぜた
軸、1cは該本体ケース1の略々中央部、前記軸1bの
周囲に立設させた、蔓巻きばね3を包蔵する環状内周壁
である。
軸、1cは該本体ケース1の略々中央部、前記軸1bの
周囲に立設させた、蔓巻きばね3を包蔵する環状内周壁
である。
2は前記軸1bに対し回動自在に軸支された回転胴であ
り、その略々中央部には電気コード4の巻き胴2bが設
けである。
り、その略々中央部には電気コード4の巻き胴2bが設
けである。
蔓巻きばね3の基端部3aは上記環状内周壁1cの内側
面に固着して定位置に保持させ、又終端部3bは上記回
転胴の軸承部2aに固着し、回転胴2と一緒に回動する
よう取り付けられている。
面に固着して定位置に保持させ、又終端部3bは上記回
転胴の軸承部2aに固着し、回転胴2と一緒に回動する
よう取り付けられている。
電気コード4の末端部4aは、上記巻き胴2bの内側に
設げた環状溝19に締嵌の状態で嵌入固定される。
設げた環状溝19に締嵌の状態で嵌入固定される。
又電気コード4の先端部4bは本体ケース1に設けた引
き出し部5(第2図参照)から外部へ引き出すようにな
っている。
き出し部5(第2図参照)から外部へ引き出すようにな
っている。
電気コードの引き出しに伴い回転胴2が第2図の矢符A
方向に回動し蔓巻きばね3を圧縮し、該蔓巻きばね3に
反発弾性エネルギーが蓄積され、又反対に電気コード4
の引き出し力を解除すると、上記蓄積された蔓巻きばね
3の反発弾性エネルギーが作用して回転胴2が(第2図
の矢符B方向)に回動し、前記巻き胴2bに電気コード
4を自然に巻き込むよう構成される。
方向に回動し蔓巻きばね3を圧縮し、該蔓巻きばね3に
反発弾性エネルギーが蓄積され、又反対に電気コード4
の引き出し力を解除すると、上記蓄積された蔓巻きばね
3の反発弾性エネルギーが作用して回転胴2が(第2図
の矢符B方向)に回動し、前記巻き胴2bに電気コード
4を自然に巻き込むよう構成される。
6は、回転胴2の円形基板2dの外周寄りに突設した軸
支部2cに回動自在に軸支された係止レバーである。
支部2cに回動自在に軸支された係止レバーである。
6aは該係止レバー6の内側先端部に形成した係止突起
であって、回転胴2□固着したブラケット7に取り付け
た圧縮ばね8の作用により矢符C方向に付勢され、電気
コード4の先端部4bを引き出し操作している際におけ
る回転胴2の停止時及び緩回転時には常に環状内周壁1
cの外周面1eを押圧するようになり、筐た電気コード
40巻き込み時には蔓巻きばね3の反発弾性力が作用し
て回転胴2が急速回転することによって生じた遠心力に
より係止レバー6が矢符り方向に移動して、第4図Cに
示す如く係止突起6aが外周面1eと非接触状態になる
ようになっている。
であって、回転胴2□固着したブラケット7に取り付け
た圧縮ばね8の作用により矢符C方向に付勢され、電気
コード4の先端部4bを引き出し操作している際におけ
る回転胴2の停止時及び緩回転時には常に環状内周壁1
cの外周面1eを押圧するようになり、筐た電気コード
40巻き込み時には蔓巻きばね3の反発弾性力が作用し
て回転胴2が急速回転することによって生じた遠心力に
より係止レバー6が矢符り方向に移動して、第4図Cに
示す如く係止突起6aが外周面1eと非接触状態になる
ようになっている。
9は偏心カム板であって前記係止レバー6の略に中央部
に突設した軸10に回動自在に軸支されている。
に突設した軸10に回動自在に軸支されている。
なお、該偏心カム板9と軸10との嵌合状態は、偏心カ
ム板9に後述する遠心力。
ム板9に後述する遠心力。
慣性力又は外周面9aへの外力が作用しているときにの
み、偏心カム板9力咄転するようになされている。
み、偏心カム板9力咄転するようになされている。
該偏心カム板9の外周面9aは、前記係止突起6aが前
記環状内周壁1cの外周面1eに当接している状態にお
ける該軸10の中心位置と環状内周壁の外周面1e間の
距離r0より小さな曲率半径例えばr2の面と、該距離
寸法r□より微少寸法大きな曲率半径例えばr3の面と
が、該rsO面がr2の而に対して前記係止レバー6の
係止突起6a寄りに位置するように連接的に形成されて
いる。
記環状内周壁1cの外周面1eに当接している状態にお
ける該軸10の中心位置と環状内周壁の外周面1e間の
距離r0より小さな曲率半径例えばr2の面と、該距離
寸法r□より微少寸法大きな曲率半径例えばr3の面と
が、該rsO面がr2の而に対して前記係止レバー6の
係止突起6a寄りに位置するように連接的に形成されて
いる。
該偏心カム板9は、その内側半部に肉抜き9cを施す等
して外側半部9bの質量が内側半部より大きくなるよう
にしである。
して外側半部9bの質量が内側半部より大きくなるよう
にしである。
これにより、電気コード4の巻き込み時の、回転胴2の
急速回転開始直後には、該偏心カム板9の内外両側半部
間の質量差に基く遠心力により該偏心カム板9は、第2
図に示す状態から第4図aに示す如く矢符E方向に回動
して偏心カム板9の外周面9aの曲率半径r□の部分を
環状内周管の外周面1eに接触させ、更に該質量差に基
く遠心力により第4図すに示す如く偏心カム板9の外周
面9aを矢符E方向へ若干回動させて、曲率半径が前記
r□より大きい外周面9aの部位を外周面1eに当接さ
せると共に、偏心カム板9の外周面9aと環状内周壁の
外周面1eとの間に発生する摩擦伝動により偏心カム板
9を矢符E方向へ強制回動させて、第4図すに示す如く
、係止突起6a先端部が環状内周壁の外周面1eより瞬
時且つ確実に離れるよう構成しである。
急速回転開始直後には、該偏心カム板9の内外両側半部
間の質量差に基く遠心力により該偏心カム板9は、第2
図に示す状態から第4図aに示す如く矢符E方向に回動
して偏心カム板9の外周面9aの曲率半径r□の部分を
環状内周管の外周面1eに接触させ、更に該質量差に基
く遠心力により第4図すに示す如く偏心カム板9の外周
面9aを矢符E方向へ若干回動させて、曲率半径が前記
r□より大きい外周面9aの部位を外周面1eに当接さ
せると共に、偏心カム板9の外周面9aと環状内周壁の
外周面1eとの間に発生する摩擦伝動により偏心カム板
9を矢符E方向へ強制回動させて、第4図すに示す如く
、係止突起6a先端部が環状内周壁の外周面1eより瞬
時且つ確実に離れるよう構成しである。
11は前記偏心カム板9の回動角度規制用のストッパー
で、第2図に示す如く偏心カム板の外周面9aが環状内
周壁の外周面1eから離れた状態から第4図すに示す如
く偏心カム板の外周面9aの曲率半径がroより大きい
先端部が環状内周壁の外周面1eに接する状態筐で偏心
カム板9が回動できるように、係止レバ−6上面に立設
しである。
で、第2図に示す如く偏心カム板の外周面9aが環状内
周壁の外周面1eから離れた状態から第4図すに示す如
く偏心カム板の外周面9aの曲率半径がroより大きい
先端部が環状内周壁の外周面1eに接する状態筐で偏心
カム板9が回動できるように、係止レバ−6上面に立設
しである。
第2図の1dは環状内周壁1cの外周面1e上に穿設し
た1個以上適宜数の凹部である。
た1個以上適宜数の凹部である。
停止時において環状内周壁1cの外周面1eを押圧する
係止レバー6の係止突起6aと凹部1dとは、回転胴2
が矢符A方向(電気コード4が引き出される方向)に回
転する場合には係止突起6aが例え一旦凹部1d内に嵌
入しても引続く回動力によって該凹部1dかも外方へ押
し出されるように、又矢符B方向(電気コードが巻き込
1れる方向)に緩回転する場合には係止突起6aが該凹
部1dと係合して回転胴2の同方向への回動を停止させ
るように構成されている。
係止レバー6の係止突起6aと凹部1dとは、回転胴2
が矢符A方向(電気コード4が引き出される方向)に回
転する場合には係止突起6aが例え一旦凹部1d内に嵌
入しても引続く回動力によって該凹部1dかも外方へ押
し出されるように、又矢符B方向(電気コードが巻き込
1れる方向)に緩回転する場合には係止突起6aが該凹
部1dと係合して回転胴2の同方向への回動を停止させ
るように構成されている。
12は係止レバー6の外側先端部に設けた摩擦板で係止
レバー6が矢符り方向に移動したとき本体ケース1の外
周壁1aの内側筒上を摺動するよう設けである。
レバー6が矢符り方向に移動したとき本体ケース1の外
周壁1aの内側筒上を摺動するよう設けである。
筐た第1図に示す131及び132は同軸環状の帯板状
電極であって、本体ケース1の開口部全体を覆うように
ボルト等により取り付けた蓋体14の中央部を電気的に
絶縁するべく設けられた円板状絶縁板15上に取り付げ
られている。
電極であって、本体ケース1の開口部全体を覆うように
ボルト等により取り付けた蓋体14の中央部を電気的に
絶縁するべく設けられた円板状絶縁板15上に取り付げ
られている。
161及び162は該電極131及び132の端子であ
って、前記絶縁板1・5を貫通して設けられ、該端子に
は器具内配線コード1Tの端末部が接続しである。
って、前記絶縁板1・5を貫通して設けられ、該端子に
は器具内配線コード1Tの端末部が接続しである。
181及び182は摺動ブラシで、該ブラシの接点(第
3図参照)は夫々前記帯板状電極131又は132の表
面を摺動するように、回転胴2にボルト等により接合さ
れる。
3図参照)は夫々前記帯板状電極131又は132の表
面を摺動するように、回転胴2にボルト等により接合さ
れる。
又該ブラシには第3図で示すように環状溝19の内壁に
形成した切欠部19a及び19bを貫通してきた電気コ
ード4の端末部が接続されている。
形成した切欠部19a及び19bを貫通してきた電気コ
ード4の端末部が接続されている。
上記の如く構成された本考案電気コードリールは次の如
くして使用される。
くして使用される。
先ず、電気コード4を引き出す場合は、該コードの先端
部4bを持って引張るから、回転胴2は第2図の矢符A
方向に回転しようとする。
部4bを持って引張るから、回転胴2は第2図の矢符A
方向に回転しようとする。
この回転力により係止突起6aは本体ケース環状内周壁
1cの凹部1dかも押し出されるから、回転胴2は矢符
A方向への回転を妨げられることなく、スムーズに回転
し、電気コード4の引き出しが順調に行われる。
1cの凹部1dかも押し出されるから、回転胴2は矢符
A方向への回転を妨げられることなく、スムーズに回転
し、電気コード4の引き出しが順調に行われる。
必要な長さだけ電気コード4を引き出したのち、該コー
ドに加えていた引き出し力を徐々に減少させ、蔓巻きば
ね3による逆回転(第2図の矢符B方向へ)回転)に対
し適度のブレーキを加える。
ドに加えていた引き出し力を徐々に減少させ、蔓巻きば
ね3による逆回転(第2図の矢符B方向へ)回転)に対
し適度のブレーキを加える。
これにより回転胴2は第2図の矢符B方向へ緩回転する
から前記係止突起6aは、圧縮ばね8の付勢力によって
本体ケースに環状内周壁1cに、設けた凹部1d内に嵌
入し係止される。
から前記係止突起6aは、圧縮ばね8の付勢力によって
本体ケースに環状内周壁1cに、設けた凹部1d内に嵌
入し係止される。
この状態で電気コード4から手を放せば、回転胴2は係
止突起6aと凹部1dとの係合によって回転を阻止され
ているから、電気コード4は巻き取られることがなく、
必要な長さだけの電気コードをリール外に引き出した状
態が維持される。
止突起6aと凹部1dとの係合によって回転を阻止され
ているから、電気コード4は巻き取られることがなく、
必要な長さだけの電気コードをリール外に引き出した状
態が維持される。
次に電気コード4を巻き取る場合は、電気コード4を少
しだげ引き出し方向に引張ってから手を放す。
しだげ引き出し方向に引張ってから手を放す。
手を放す直前の予備的な引張りによって、係止突起6a
は凹部1dから押し出された環状内周壁1cの外周面1
eに乗り上がる。
は凹部1dから押し出された環状内周壁1cの外周面1
eに乗り上がる。
この状態で手を放すと、電気コード4を巻きとる回転胴
2は、蔓巻きばね3に蓄積されていた反発弾性力によっ
て大きな初速塵と大きな加速度をもって第2図の矢符B
方向へ急速回転を開始する。
2は、蔓巻きばね3に蓄積されていた反発弾性力によっ
て大きな初速塵と大きな加速度をもって第2図の矢符B
方向へ急速回転を開始する。
この急速回転に伴い、偏心カム板9は、まず第4図aに
示す如く矢符E方向へ、偏心カム板9の内外両側半部間
の質量差に基く遠心力により回動して外周面9aを環状
内周壁1cの外周面1eに押圧接触させ、外周面1eと
偏心カム板9の外周面9aとの間に発生する摩擦伝動に
より更に第4図すに示す如く外周面9aが環状内周壁1
cの外周面1e上を回動する。
示す如く矢符E方向へ、偏心カム板9の内外両側半部間
の質量差に基く遠心力により回動して外周面9aを環状
内周壁1cの外周面1eに押圧接触させ、外周面1eと
偏心カム板9の外周面9aとの間に発生する摩擦伝動に
より更に第4図すに示す如く外周面9aが環状内周壁1
cの外周面1e上を回動する。
該偏心カム板9の回動により、前記圧縮ばね8の大きな
付勢力に打勝って係止突起6aが環状内周壁1cの外周
面1eから瞬時且つ確実に離れるから、回転胴2の矢符
B方向への急速回転は、係止突起6aによる係止作用が
全くない第4図Cに示す如き状態で継続される。
付勢力に打勝って係止突起6aが環状内周壁1cの外周
面1eから瞬時且つ確実に離れるから、回転胴2の矢符
B方向への急速回転は、係止突起6aによる係止作用が
全くない第4図Cに示す如き状態で継続される。
筐た、回転胴2に加速度が加わり、更に回転胴2が急速
回転すると係止レバ−6自体は矢符り方向に遠心力によ
り移動して、係止レバー6の外側先端部に設けた摩擦板
12の摺動面が本体ケースの外周壁1aの内側面上を回
転胴の回転角速度の二乗に比例した遠心力に対する反作
用を受けて摺動しブレーキング作用を生ずるため、常に
略々一定速度で電気コード4を巻き取り、その結果電気
コード先端部の踊りがなく安全にこれを巻き取ることが
できる。
回転すると係止レバ−6自体は矢符り方向に遠心力によ
り移動して、係止レバー6の外側先端部に設けた摩擦板
12の摺動面が本体ケースの外周壁1aの内側面上を回
転胴の回転角速度の二乗に比例した遠心力に対する反作
用を受けて摺動しブレーキング作用を生ずるため、常に
略々一定速度で電気コード4を巻き取り、その結果電気
コード先端部の踊りがなく安全にこれを巻き取ることが
できる。
なお、巻き取り途中で巻き取りを止めたる場合には、巻
き取り中に電気コード4の先端部4bを握り締めて、巻
き取りを一旦停止させる。
き取り中に電気コード4の先端部4bを握り締めて、巻
き取りを一旦停止させる。
すると、係止レバー6は圧縮ばね8の反発弾性力により
回転胴2の甲心側へ回動し、該係止レバー6及び偏心カ
ム板9は第4図aに示す状態となる。
回転胴2の甲心側へ回動し、該係止レバー6及び偏心カ
ム板9は第4図aに示す状態となる。
次に、電気コード4′¥若干引き出した後引き出しを停
止する。
止する。
すると、偏心カム板9は回転胴2の矢符A方向への回動
に伴い矢符E方向の逆方向へ若干回動した後、回転胴2
の停止時における偏心カム板9の外側半部に形成した錘
の慣性力により、矢符E方向の逆方向へ更に回動し、第
2図に示す如く、ストッパー11に当接して停止する。
に伴い矢符E方向の逆方向へ若干回動した後、回転胴2
の停止時における偏心カム板9の外側半部に形成した錘
の慣性力により、矢符E方向の逆方向へ更に回動し、第
2図に示す如く、ストッパー11に当接して停止する。
続けて、電気コード4に加えていた停止力を徐々に減少
すせて、蔓巻きばね3による逆回転に対し適度のブレー
キを加える。
すせて、蔓巻きばね3による逆回転に対し適度のブレー
キを加える。
これにより、回転胴2は緩回転した後に係止突起6aが
凹部1d内に嵌入し係止され停止する。
凹部1d内に嵌入し係止され停止する。
その結果、電気コードの巻き取りは停止される。
再び巻き取りを開始する場合には、前記同様に電気コー
ド4を少しだげ引き出し方向へ引張ってから手を放して
巻き取りを行う。
ド4を少しだげ引き出し方向へ引張ってから手を放して
巻き取りを行う。
このように本考案によれば、回転胴の急速回転に伴う遠
心力を利用して自動的且つ略々一定速度で電気コードを
巻き取ることができるため、従来品には必要とされた係
止レバーの係止解除機構を省略できるので、従来品に比
べて構造が簡単になると共に、係止レバーに対し無理な
外力が加わるおそれも皆無となるので故障率を大幅に低
下させることができる。
心力を利用して自動的且つ略々一定速度で電気コードを
巻き取ることができるため、従来品には必要とされた係
止レバーの係止解除機構を省略できるので、従来品に比
べて構造が簡単になると共に、係止レバーに対し無理な
外力が加わるおそれも皆無となるので故障率を大幅に低
下させることができる。
更に、本考案電気コードリールは、係止レバーに偏心カ
ム板を軸支し、回転胴の急速な電気コード巻き取り方向
への回転時に、遠心力により該偏心カム板を環状内周壁
の外周面に当接させながら回動させて、係止突起を環状
内周壁の外周面から離すようにしであるので、回転胴の
急速な電気コード巻き取り方向への回転開始直後に、係
止レバーの係止突起先端部を環状内周壁の外周面から瞬
時且つ確実に離すことができるのでスムーズな電気コー
ド巻き取りが可能となると共に、偏心カム板のないとき
に比べて係止レバーの内周寄り付勢力を大きくできるの
で係止レバーの係合作用を確実にすることが可能となり
、その結果、電気コード巻き取り及び巻き出しを安定し
て行うことができる優れた効果を有する。
ム板を軸支し、回転胴の急速な電気コード巻き取り方向
への回転時に、遠心力により該偏心カム板を環状内周壁
の外周面に当接させながら回動させて、係止突起を環状
内周壁の外周面から離すようにしであるので、回転胴の
急速な電気コード巻き取り方向への回転開始直後に、係
止レバーの係止突起先端部を環状内周壁の外周面から瞬
時且つ確実に離すことができるのでスムーズな電気コー
ド巻き取りが可能となると共に、偏心カム板のないとき
に比べて係止レバーの内周寄り付勢力を大きくできるの
で係止レバーの係合作用を確実にすることが可能となり
、その結果、電気コード巻き取り及び巻き出しを安定し
て行うことができる優れた効果を有する。
第1図は、本考案に係る電気コードリールの一実施例を
示す正面断面図、第2図は同上のn−n線切断平面断面
図、第3図は第1図の■−■線切断底面断面図である。 第4図a乃至第4図Cは係止レバー及び偏心カム板の動
作を示す図である。 1・・・・・・本体ケース、1a・・・・・・環状外周
壁、IC・・・・・・環状内周壁、1d・・・・・・凹
部、1e・・・・・・外周面、2・・・・・・回転胴、
2a・・・・・・軸承部、2d・・・・・・円形基板、
3・・・・・・蔓巻きばね、4・・・・・・電気コード
、6・・・・・・係止レバ;、6a・・・・・・係止突
起、9・・・・・・偏心カム板、9a・・・・・・外周
面、10・・・・・・軸、131.132・・・・・・
帯板状電極、181j182・・・・・・摺動ブラシ。
示す正面断面図、第2図は同上のn−n線切断平面断面
図、第3図は第1図の■−■線切断底面断面図である。 第4図a乃至第4図Cは係止レバー及び偏心カム板の動
作を示す図である。 1・・・・・・本体ケース、1a・・・・・・環状外周
壁、IC・・・・・・環状内周壁、1d・・・・・・凹
部、1e・・・・・・外周面、2・・・・・・回転胴、
2a・・・・・・軸承部、2d・・・・・・円形基板、
3・・・・・・蔓巻きばね、4・・・・・・電気コード
、6・・・・・・係止レバ;、6a・・・・・・係止突
起、9・・・・・・偏心カム板、9a・・・・・・外周
面、10・・・・・・軸、131.132・・・・・・
帯板状電極、181j182・・・・・・摺動ブラシ。
Claims (1)
- 回動しない本体ケースには蔓巻きばねの反発弾性力によ
って一方方向に回動して電気コードを巻き付けるための
回転胴を軸支し、該回転胴の円形基板外周寄りには、そ
の先端部に設けた係止突起が、前記電気コードの先端部
を引き出し操作している際における回転胴の停止時及び
緩回転時には該回転胴の内周寄りへ付勢され、また前記
蔓巻きばねの反発弾性力を回転胴に作用させている際に
おける回転胴の急速回転時には該回転胴の外周寄りへ遠
心力によって移動するような係止レバーを軸支すると共
に、該係止レバーを軸支した回転胴の円形基板と対面す
る本体ケースの中央部には、回転胴の停止時に前記係止
レバーの係止突起によって外周側面を押圧される環状内
周壁を立設し、該環状内周壁の外周側面には、回転胴が
電気コードの引き出し方向へ回転するときには前記係止
レバーと係合することなく、筐た回転胴が電気コードの
巻き取り方向へ緩回転するときには前記係止レバーと係
合するような形状の凹部な、少なくとも1個以上穿設し
た電気コードリールにおいて、前記係止レバーに偏心カ
ム板を軸支し、前記回転胴の急速な電気コード巻き取り
方向への回転時には、遠心力により該偏心カム板を前記
環状内周壁の外周面に当接させながら回動させて、前記
係止突起を環状内周壁の外周面から離すようにしたこと
を特徴とする電気コードリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978117898U JPS583811Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 電気コ−ドリ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978117898U JPS583811Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 電気コ−ドリ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5553924U JPS5553924U (ja) | 1980-04-11 |
| JPS583811Y2 true JPS583811Y2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=29071753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978117898U Expired JPS583811Y2 (ja) | 1978-08-28 | 1978-08-28 | 電気コ−ドリ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583811Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6129008A (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-08 | 清水建設株式会社 | 照明器具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527667Y2 (ja) * | 1975-05-14 | 1980-07-02 |
-
1978
- 1978-08-28 JP JP1978117898U patent/JPS583811Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5553924U (ja) | 1980-04-11 |
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