JPS5924703B2 - 電気コ−ドリ−ル - Google Patents
電気コ−ドリ−ルInfo
- Publication number
- JPS5924703B2 JPS5924703B2 JP15590678A JP15590678A JPS5924703B2 JP S5924703 B2 JPS5924703 B2 JP S5924703B2 JP 15590678 A JP15590678 A JP 15590678A JP 15590678 A JP15590678 A JP 15590678A JP S5924703 B2 JPS5924703 B2 JP S5924703B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- cam plate
- circumferential surface
- annular outer
- locking protrusion
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トースタ、電気ポツト、ミキサー等の電気コ
ードリールに関するものである。
ードリールに関するものである。
従来の電気コードリールには、ロツク解除ボタンの操作
により電気コードを巻き取るものがあつたが、本発明は
ロツク解除ボタンを必要とせず、一旦引き出した電気コ
ードを収納するときには、該コードを僅かに操作するだ
けで円滑かつ自動的に電気コードを巻き取ることが可能
な電気コードリールを提供することを目的とするもので
ある。
により電気コードを巻き取るものがあつたが、本発明は
ロツク解除ボタンを必要とせず、一旦引き出した電気コ
ードを収納するときには、該コードを僅かに操作するだ
けで円滑かつ自動的に電気コードを巻き取ることが可能
な電気コードリールを提供することを目的とするもので
ある。
以下本発明の構成を図面に示す実施例に基き具体的に説
明する。第1図は本発明に係る電気コードリールの正面
断面を示し、1は外側端部に環状外周壁1aを立設させ
た盆状の本体ケースである。1bは該本体ケース1の中
央部に内側方向に突設させた軸、1cは該本体ケ≦ス1
の略々中央部、前記軸1bの周囲に立設させた、蔓巻き
ばね3を包蔵する環状内周壁である。
明する。第1図は本発明に係る電気コードリールの正面
断面を示し、1は外側端部に環状外周壁1aを立設させ
た盆状の本体ケースである。1bは該本体ケース1の中
央部に内側方向に突設させた軸、1cは該本体ケ≦ス1
の略々中央部、前記軸1bの周囲に立設させた、蔓巻き
ばね3を包蔵する環状内周壁である。
2は前記軸1bに対し回動自在に軸支された回転胴であ
り、その略々中央部には電気コード4の巻き胴2bが設
けてある。
り、その略々中央部には電気コード4の巻き胴2bが設
けてある。
蔓巻きばね3の基端部3a(第3図参照)は上記環状内
周壁1cの内側面に固着して定位置に保持させ、又終端
部3bは上記回転胴の軸承部2aに固着し、回転胴2と
一緒に回動するよう取り付けられている。電気コード4
の末端部4aは、上記巻き胴2bの内側に設けた環状溝
12に締嵌の状態で嵌入固定される。又電気コード4の
先端部4bは本体ケース1に設けた引き出し部5(第2
図参照)から外部へ引き出すようになつている。電気コ
ードの引き出しに伴い回転胴2が第2図の矢符A方向に
回動し蔓巻きばね3を圧縮し、該蔓巻きばね3に反発弾
性エネルギーが蓄積され、又反対に電気コード4の引き
出し力を解除すると、上記蓄積された蔓巻きばね3の反
発弾性エネルギーが作用して回転胴2が(第2図矢符B
方向)に回動し、前記巻き胴2bに電気コード4を自然
に巻き込むよう構成される。第3図は本発明に係る電気
コードリールの平面断面を示し、6は回転胴2の円形基
盤2dの外周寄りに突設した軸支部2cに回動自在に軸
支された係止レバーである。6aは該係止レバー6の外
側先端部に形成した係止突起であつて、回転胴2に固着
したブラケツト7に取り付けた圧縮ばね8の作用により
矢符C方向に付勢されるようになつている。
周壁1cの内側面に固着して定位置に保持させ、又終端
部3bは上記回転胴の軸承部2aに固着し、回転胴2と
一緒に回動するよう取り付けられている。電気コード4
の末端部4aは、上記巻き胴2bの内側に設けた環状溝
12に締嵌の状態で嵌入固定される。又電気コード4の
先端部4bは本体ケース1に設けた引き出し部5(第2
図参照)から外部へ引き出すようになつている。電気コ
ードの引き出しに伴い回転胴2が第2図の矢符A方向に
回動し蔓巻きばね3を圧縮し、該蔓巻きばね3に反発弾
性エネルギーが蓄積され、又反対に電気コード4の引き
出し力を解除すると、上記蓄積された蔓巻きばね3の反
発弾性エネルギーが作用して回転胴2が(第2図矢符B
方向)に回動し、前記巻き胴2bに電気コード4を自然
に巻き込むよう構成される。第3図は本発明に係る電気
コードリールの平面断面を示し、6は回転胴2の円形基
盤2dの外周寄りに突設した軸支部2cに回動自在に軸
支された係止レバーである。6aは該係止レバー6の外
側先端部に形成した係止突起であつて、回転胴2に固着
したブラケツト7に取り付けた圧縮ばね8の作用により
矢符C方向に付勢されるようになつている。
9は変形的な長方形をしたカム板であつて、周囲に4個
の角部9aと2個の長辺部9b及び2個の短辺部9cと
が夫々交互に形成してある。
の角部9aと2個の長辺部9b及び2個の短辺部9cと
が夫々交互に形成してある。
該カム板9は、その中心部が前記係止レバー6の軸支部
2cと係止突起6aとの中間位置に突設された軸10に
回転自在に軸支されている。従つて、軸10から両長辺
部9bまでの各距離は軸10から両短辺部9cまでの各
距離よりも短い。すなわち、両長辺部9bは軸10に近
接しており、短辺部9cは軸10から遠隔な状態にある
。カム板9の機能は、係止レバー6の係止突起6aを環
状外周壁1aの内周面1eに対して押圧状態においたり
、内周面1eから遊離した状態においたりすることにあ
る。第6図には、カム板9の長辺部9bが環状外周壁1
aの内周面1eに対面して係止レバー6と環状外周壁1
aとの距離が近接し、係止突起6aが内周面1eを押圧
している状態が示されている。また第7図には、カム板
9の短辺部9cが環状外周壁1aの内周面1eに対面し
て係止レバー6と環状外周壁1aとの距離が遠隔となり
、係止突起6aが内周面1eから遊離した状態が示され
ている。1dは環状外周壁1aの内周面1e上に穿設し
た1個以上適宜数の係止凹部である。
2cと係止突起6aとの中間位置に突設された軸10に
回転自在に軸支されている。従つて、軸10から両長辺
部9bまでの各距離は軸10から両短辺部9cまでの各
距離よりも短い。すなわち、両長辺部9bは軸10に近
接しており、短辺部9cは軸10から遠隔な状態にある
。カム板9の機能は、係止レバー6の係止突起6aを環
状外周壁1aの内周面1eに対して押圧状態においたり
、内周面1eから遊離した状態においたりすることにあ
る。第6図には、カム板9の長辺部9bが環状外周壁1
aの内周面1eに対面して係止レバー6と環状外周壁1
aとの距離が近接し、係止突起6aが内周面1eを押圧
している状態が示されている。また第7図には、カム板
9の短辺部9cが環状外周壁1aの内周面1eに対面し
て係止レバー6と環状外周壁1aとの距離が遠隔となり
、係止突起6aが内周面1eから遊離した状態が示され
ている。1dは環状外周壁1aの内周面1e上に穿設し
た1個以上適宜数の係止凹部である。
環状外周壁1aの内周面1eを押圧するときの係止レバ
ー6の係止突起6aと係止凹部1dとは、回転胴2が矢
符A方向(電気コード4が引き出される方向)に回転す
る場合には係止突起6aが仮に一旦該係止凹部1d内に
嵌入しても引続く回動力によつて該係止凹部1d外へ押
し出されるように、又矢符B方向(電気コードが巻き込
まれる方向)に回転する場合には係止突起6aが該係止
凹部1dと係合して回転胴2の同方向への回動を停止さ
せるように構成されている。11は切り込み段部で、第
4図に示す如く係止突起6aと係止凹部1dとが係合す
る過程中にのみ、カム板9の外側長辺部9bを環状外周
壁1aの内周面1eよりも更に回転胴2の外周縁2eの
外側方向へ移動せしめるように、前記係止凹部1dと同
数のものが相隣関係を保つて内周面1eの適所に設けて
ある。
ー6の係止突起6aと係止凹部1dとは、回転胴2が矢
符A方向(電気コード4が引き出される方向)に回転す
る場合には係止突起6aが仮に一旦該係止凹部1d内に
嵌入しても引続く回動力によつて該係止凹部1d外へ押
し出されるように、又矢符B方向(電気コードが巻き込
まれる方向)に回転する場合には係止突起6aが該係止
凹部1dと係合して回転胴2の同方向への回動を停止さ
せるように構成されている。11は切り込み段部で、第
4図に示す如く係止突起6aと係止凹部1dとが係合す
る過程中にのみ、カム板9の外側長辺部9bを環状外周
壁1aの内周面1eよりも更に回転胴2の外周縁2eの
外側方向へ移動せしめるように、前記係止凹部1dと同
数のものが相隣関係を保つて内周面1eの適所に設けて
ある。
11aは該切り込み段部11の矢符A方向の端部に設け
た前記カム板9の角部9a又は9a′の支承部であり、
又11bは該支承部11aから環状外周壁1aの内周面
1eまで矢符B方向に連続な傾斜面を設けてなる該切り
込み段部11の底面である。
た前記カム板9の角部9a又は9a′の支承部であり、
又11bは該支承部11aから環状外周壁1aの内周面
1eまで矢符B方向に連続な傾斜面を設けてなる該切り
込み段部11の底面である。
第1図に示す131及び132は同軸環状の帯板状電極
であつて、本体ケース1の開口部全体を覆うようにボル
ト等により取り付けた蓋体14の中央部を電気的に絶縁
するべく設けられた円板状絶縁板15上に取り付けられ
ている。161及び162は該電極131及び132の
端子であつて、前記絶縁板15を貫通して設けられ、該
端子には器具内配線コード17の端末部が接続してある
。
であつて、本体ケース1の開口部全体を覆うようにボル
ト等により取り付けた蓋体14の中央部を電気的に絶縁
するべく設けられた円板状絶縁板15上に取り付けられ
ている。161及び162は該電極131及び132の
端子であつて、前記絶縁板15を貫通して設けられ、該
端子には器具内配線コード17の端末部が接続してある
。
181及び182は摺動ブラシで、該ブラシの接点(第
2図参照)は夫々前記帯板状電極131又は132の表
面を摺動するように、回転胴2にボルト等により接合さ
れる。
2図参照)は夫々前記帯板状電極131又は132の表
面を摺動するように、回転胴2にボルト等により接合さ
れる。
又該ブラシには第2図で示すように環状溝12の内壁に
形成した切欠部12a及び12bを貫通してきた電気コ
ード4の端末部が接続されている。第8図は本発明に係
る第2の電気コードリールの平面断面を示し、前述の電
気コードリールの構成とはカム板91及び切り込み段部
11′(第8図参照)を除くほかは全て同一構成である
。
形成した切欠部12a及び12bを貫通してきた電気コ
ード4の端末部が接続されている。第8図は本発明に係
る第2の電気コードリールの平面断面を示し、前述の電
気コードリールの構成とはカム板91及び切り込み段部
11′(第8図参照)を除くほかは全て同一構成である
。
91は変形的な楕円形状をしたカム板であつて、その長
径方向の両端に角部91a,91a′を有し、一端の角
部91aから他端の角部91a′に至る両側に2個の湾
曲した外周面91b,91cを有している。
径方向の両端に角部91a,91a′を有し、一端の角
部91aから他端の角部91a′に至る両側に2個の湾
曲した外周面91b,91cを有している。
該変形的楕円形状をしたカム板91は、その短径方向線
上の外周面91bに近い部位が、前記係止レバー6の軸
支部2cと係止突起6aとの中間位置に突設された軸1
0に回動自在に偏心して軸支されている。従つて、カム
板91における軸10から一側方の外周面91bまでの
最短距離は、軸10から他側方の外周面91cまでの最
短距離よりも短くなつている。それ故、一側方の外周面
91bが前記環状外周壁1aの内周面1eに対面してい
るときは、係止レバー6は内周面1eに近接し、他方の
外周面91cが前記環状外周壁1aの内周面1eに対面
しているときは、係止レバー6は内周面1eから遠隔と
なるようになつている。以下では、説明の便宜上外周面
91bのことを近接外周面91bと言い、外周面91c
のことを遠隔外周面91cと言い換える。該カム板91
の機能は、係止レバー6の係止突起6aを環状外周壁1
aの内周面1eに対して押圧状態においたり、内周面1
eから遊離した状態においたりすることにある。第10
図には、カム板91の近接外周面91bが環状外周壁1
aの内周面1eに対面して係止レバー6と環状外周壁1
aとの距離が近接し、係止突起6aが内周面1eを押圧
している状態が示されている。また第11図には、カム
板91の遠隔外周面91cが環状外周壁1aの内周面1
eに対面して係止レバー6と環状外周壁1aとの距離が
遠隔となり、係止突起6aが内周面1eから遊離した状
態が示されている。1「は切り込み段部で、係止突起6
aと係止凹部1dとが係合する過程中にのみ、カム板9
1の近接外周面91bを環状外周壁1aの内周面1eよ
りも更に回転胴2の外周縁2eの外側方向へ移動せしめ
るように、前記係止凹部1dと同数個のものが相隣関係
を保つて内周面1eの適所に設けてある。
上の外周面91bに近い部位が、前記係止レバー6の軸
支部2cと係止突起6aとの中間位置に突設された軸1
0に回動自在に偏心して軸支されている。従つて、カム
板91における軸10から一側方の外周面91bまでの
最短距離は、軸10から他側方の外周面91cまでの最
短距離よりも短くなつている。それ故、一側方の外周面
91bが前記環状外周壁1aの内周面1eに対面してい
るときは、係止レバー6は内周面1eに近接し、他方の
外周面91cが前記環状外周壁1aの内周面1eに対面
しているときは、係止レバー6は内周面1eから遠隔と
なるようになつている。以下では、説明の便宜上外周面
91bのことを近接外周面91bと言い、外周面91c
のことを遠隔外周面91cと言い換える。該カム板91
の機能は、係止レバー6の係止突起6aを環状外周壁1
aの内周面1eに対して押圧状態においたり、内周面1
eから遊離した状態においたりすることにある。第10
図には、カム板91の近接外周面91bが環状外周壁1
aの内周面1eに対面して係止レバー6と環状外周壁1
aとの距離が近接し、係止突起6aが内周面1eを押圧
している状態が示されている。また第11図には、カム
板91の遠隔外周面91cが環状外周壁1aの内周面1
eに対面して係止レバー6と環状外周壁1aとの距離が
遠隔となり、係止突起6aが内周面1eから遊離した状
態が示されている。1「は切り込み段部で、係止突起6
aと係止凹部1dとが係合する過程中にのみ、カム板9
1の近接外周面91bを環状外周壁1aの内周面1eよ
りも更に回転胴2の外周縁2eの外側方向へ移動せしめ
るように、前記係止凹部1dと同数個のものが相隣関係
を保つて内周面1eの適所に設けてある。
11/aは該切り込み段部11′の矢符A方向の端部に
設けた前記カム板91の角部91a又は91a/の支承
部であり、又1「bは該支承部1「aから環状外周壁1
aの内周面1eまで矢符B方向に連続な傾斜面を設けて
なる該切り込み段部11の底面である。
設けた前記カム板91の角部91a又は91a/の支承
部であり、又1「bは該支承部1「aから環状外周壁1
aの内周面1eまで矢符B方向に連続な傾斜面を設けて
なる該切り込み段部11の底面である。
上記の如く構成された本発明電気コードリールは次の如
くして使用される。
くして使用される。
先ず、第5図に示す如く電気コード4を引き出す場合は
、該コードの先端部4bを持つて引張るから、回転胴2
は矢符A方向に回転しようとする。この回転力により、
2点鎖線で示す4の位置にある係止レバー6のカム板9
は該カム板の角部9aを切り込み段部11の支承部11
aに当接支承させながら矢符E方向へ回動され、また係
止突起6aは環状外周壁1aの係止凹部1dから押され
るので、係止レバー6は図示の如く4から◎の位置に移
動する。続けて電気コード4を引き続けると、カム板9
は、その外側短辺部9cが環状外周壁1aの内周面1e
に沿うような、安定姿勢を維持しつ\該内周面1e上を
矢符A方向に摺動し、Oの位置を通過して@の位置まで
移動する。@の位置に至ると、前記外側短辺部9cの角
部9a′は切り込み段部11の支承部11aに衝突後支
承され、カム板9は矢符F方向に回動する。この支承部
11aとの衝突により、カム板9の軸に対して瞬間的に
加わる衝撃を緩和させるために、該支承部11aと衝突
する側の角部9a,9a1には鋭い角を設けず、例えば
、図示の如き丸昧を附しておく等の形状設計をすること
が望ましい。更に続けて電気コード4を引き出すと、カ
ム板9は第6図8に2点鎖線で示す如くその外側長辺部
9bを内周面1eに沿う方向に寝させるため、係止レバ
ー6の係止突起6aは環状外周壁1aの内周面1eに当
接し、これを押圧しつ\矢符A方向に摺動して8の位置
を通過する。カム板9は、この状態においては内周面1
eを押圧することがないようにその軸10の位置が決め
られているので、切り込み段部11の配設位置にさしか
かつても、前記係止突起6aが係止凹部1d内へ嵌入す
る直前であるθの位置に到達するときには、外側先端の
角部9aは既に切り込み段部11を跨過してしまつてい
る。なお、切り込み段部11の跨過を確実に行わせるた
めに、回転胴2の矢符A方向への回動時に後方となる外
側角部9a/に、隣接角部よりも大きな遠心力が作用す
るように、その先端重量を調整しておくことが望ましい
。此の様にθの位置では、カム板9の外側長辺部9′b
の先端角部9aは切り込み段部11の支承部11aを既
に通過しているため、続けて電気コード4を引き出すと
、係止レバー6の係止突起6aが一旦係止凹部1dに嵌
入しても、カム板9は該切り込み段部11に嵌入せず3
の位置を経てそのま\7の位置に移動し、その後も同様
の移動を継続する。従つて回転胴2は矢符A方向への回
転を妨げられることなく、スムーズに回転し、電気コー
ド4の引き出しが順調に行われる。必要な長さだけ電気
コード4を引き出したのち、該コードに加えていた引き
出し力を解除すると、蔓巻きばね3による逆回転力によ
り回転胴2は第6図の矢符B方向へ回転するから、係止
レバー6の係止突起6aは係止凹部1d内に嵌入し(第
6図の3位置参照)、カム板9も第3図に示す如く切り
込み段部11の底面11bに落ち込むため、回転胴2は
係止突起6aと係止凹部1dとの係止によつて矢符B方
向への回転を阻止されるから、電気コード4は巻き取ら
れることなく、必要な長さだけの電気コードをリール外
に引き出した状態が維持される。次に電気コード4を巻
き取る場合は、第5図に示す如く、一旦電気コード4を
少しだけ引き出し、係止レバー6を前述の如き係合位置
から◎の位置を経てOの位置に移動させ、カム板9の外
側短辺部9cを環状外周壁1aの内周面1eに当接させ
る。
、該コードの先端部4bを持つて引張るから、回転胴2
は矢符A方向に回転しようとする。この回転力により、
2点鎖線で示す4の位置にある係止レバー6のカム板9
は該カム板の角部9aを切り込み段部11の支承部11
aに当接支承させながら矢符E方向へ回動され、また係
止突起6aは環状外周壁1aの係止凹部1dから押され
るので、係止レバー6は図示の如く4から◎の位置に移
動する。続けて電気コード4を引き続けると、カム板9
は、その外側短辺部9cが環状外周壁1aの内周面1e
に沿うような、安定姿勢を維持しつ\該内周面1e上を
矢符A方向に摺動し、Oの位置を通過して@の位置まで
移動する。@の位置に至ると、前記外側短辺部9cの角
部9a′は切り込み段部11の支承部11aに衝突後支
承され、カム板9は矢符F方向に回動する。この支承部
11aとの衝突により、カム板9の軸に対して瞬間的に
加わる衝撃を緩和させるために、該支承部11aと衝突
する側の角部9a,9a1には鋭い角を設けず、例えば
、図示の如き丸昧を附しておく等の形状設計をすること
が望ましい。更に続けて電気コード4を引き出すと、カ
ム板9は第6図8に2点鎖線で示す如くその外側長辺部
9bを内周面1eに沿う方向に寝させるため、係止レバ
ー6の係止突起6aは環状外周壁1aの内周面1eに当
接し、これを押圧しつ\矢符A方向に摺動して8の位置
を通過する。カム板9は、この状態においては内周面1
eを押圧することがないようにその軸10の位置が決め
られているので、切り込み段部11の配設位置にさしか
かつても、前記係止突起6aが係止凹部1d内へ嵌入す
る直前であるθの位置に到達するときには、外側先端の
角部9aは既に切り込み段部11を跨過してしまつてい
る。なお、切り込み段部11の跨過を確実に行わせるた
めに、回転胴2の矢符A方向への回動時に後方となる外
側角部9a/に、隣接角部よりも大きな遠心力が作用す
るように、その先端重量を調整しておくことが望ましい
。此の様にθの位置では、カム板9の外側長辺部9′b
の先端角部9aは切り込み段部11の支承部11aを既
に通過しているため、続けて電気コード4を引き出すと
、係止レバー6の係止突起6aが一旦係止凹部1dに嵌
入しても、カム板9は該切り込み段部11に嵌入せず3
の位置を経てそのま\7の位置に移動し、その後も同様
の移動を継続する。従つて回転胴2は矢符A方向への回
転を妨げられることなく、スムーズに回転し、電気コー
ド4の引き出しが順調に行われる。必要な長さだけ電気
コード4を引き出したのち、該コードに加えていた引き
出し力を解除すると、蔓巻きばね3による逆回転力によ
り回転胴2は第6図の矢符B方向へ回転するから、係止
レバー6の係止突起6aは係止凹部1d内に嵌入し(第
6図の3位置参照)、カム板9も第3図に示す如く切り
込み段部11の底面11bに落ち込むため、回転胴2は
係止突起6aと係止凹部1dとの係止によつて矢符B方
向への回転を阻止されるから、電気コード4は巻き取ら
れることなく、必要な長さだけの電気コードをリール外
に引き出した状態が維持される。次に電気コード4を巻
き取る場合は、第5図に示す如く、一旦電気コード4を
少しだけ引き出し、係止レバー6を前述の如き係合位置
から◎の位置を経てOの位置に移動させ、カム板9の外
側短辺部9cを環状外周壁1aの内周面1eに当接させ
る。
この状態で手を放すと、電気コード4を巻き取る回転胴
2は、蔓巻きばね3に蓄積されていた反発弾性力によつ
て矢符B方向へ回転を開始する。この回転に伴い、カム
板9は、その外側短辺部9cを環状外周壁1aの内周面
1eに沿わせた安定的な姿勢で矢符B方向に摺動し、や
がて第7図6に示す如く該カム板9は切り込み段部11
の底面11bに落ち込むが、このとき係止突起6aは、
第7図9に示す如くカム板9の支持作用により環状外周
壁1aの内周面1eから浮き上がつていて、係止凹部1
dへの嵌入係合を阻止されるので、係止作用の全くない
状態で9,2,4の各位置を矢符B方向に移動し、その
後もこの移動を継続する。この様に回転胴2は矢符B方
向への回転を何ら妨げられることなく、スムーズに回転
し、リール外に引き出した電気コードを全部巻き取る。
次に、第8図に示す第2の電気コードリールの使用方法
について説明すると、該電気コードリールと前述の第5
図に示す電気コードリールとにおいて、角部91aと角
部9a、角部91a′と角部9aI近接面91bと長辺
部9b、遠隔外周面91cと短辺部9c、切り込み段部
11と切り込み段部1「は夫々同一の機能を有する。
2は、蔓巻きばね3に蓄積されていた反発弾性力によつ
て矢符B方向へ回転を開始する。この回転に伴い、カム
板9は、その外側短辺部9cを環状外周壁1aの内周面
1eに沿わせた安定的な姿勢で矢符B方向に摺動し、や
がて第7図6に示す如く該カム板9は切り込み段部11
の底面11bに落ち込むが、このとき係止突起6aは、
第7図9に示す如くカム板9の支持作用により環状外周
壁1aの内周面1eから浮き上がつていて、係止凹部1
dへの嵌入係合を阻止されるので、係止作用の全くない
状態で9,2,4の各位置を矢符B方向に移動し、その
後もこの移動を継続する。この様に回転胴2は矢符B方
向への回転を何ら妨げられることなく、スムーズに回転
し、リール外に引き出した電気コードを全部巻き取る。
次に、第8図に示す第2の電気コードリールの使用方法
について説明すると、該電気コードリールと前述の第5
図に示す電気コードリールとにおいて、角部91aと角
部9a、角部91a′と角部9aI近接面91bと長辺
部9b、遠隔外周面91cと短辺部9c、切り込み段部
11と切り込み段部1「は夫々同一の機能を有する。
先ず、第9図に示す如く電気コード4を引き出す場合は
、該コードの先端部4bを持つて引張るから、回転胴2
は矢符A方向に回転しようとする。この回転力により、
2点鎖線で示す47の位置にある係止レバー6のカム板
91は該カム板の角部91aを切り込み段部1「の支承
部117aに当接支承させながら矢符E′方向へ回動さ
れ、また係止突起6aは環状外周壁1aの係止凹部1d
から押されるので、係止レバー6は図示の如く47から
◎7の位置に移動する。続けて電気コード4を引き続け
ると、カム板9は、その遠隔外周面91cが環状外周壁
1aの内周面1eに沿うような、安定姿勢を維持しつ\
該内周面1e上を矢符A方向に摺動し、01の位置を通
過して@7の位置まで移動する。@7の位置に至ると、
前記遠隔外周面91cの角部91aIは切り込み段部1
「の支承部11′aに衝突後支承され、カム板91は矢
符F/方向に回動する。更に続けて電気コード4を引き
出すと、カム板91は第10図37に2点鎖線で示す如
くその近接外周面91bを内周面1eに沿う方向に寝さ
せるため、係止レバー6の係止突起6aは環状外周壁1
aの内周面1eに当接し、これを押圧しつつ矢符A方向
に摺動して87の位置を通過する。カム板91は、この
状態においては内周面1eを押圧することがないように
その軸10の位置が決められているので、切り込み段部
11′の配置位置にさしかかつても、前記係止突起6a
が係止凹部1d内へ嵌入する直前である(へ)7の位置
に到達するときには、外側先端の角部91aは既に切り
込み段部11を跨過してしまつている。此の様に(へ)
7の位置では、カム板91の角部91aは切り込み段部
1「の支承部1「aを既に通過しているため、続けて電
気コード4を引き出すと、係止レバー6の係止突起6a
が一旦係止突起1dに嵌入しても、カム板91は該切り
込み段部1Vに嵌入せず(1)/の位置を経てそのまま
77の位置に移動し、その後も同様の移動を継続する。
従つて回転胴2は矢符A方向への回転を妨げられること
なく、スムーズに回転し、電気コード4の引き出しが順
調に行われる。必要な長さだけ電気コード4を引き出し
たのち、該コードに加えていた引き出し力を解除すると
、蔓巻きばね3による逆回転力により回転胴2は第10
図の矢符B方向へ回転するから、係止レバー6の係止突
起6aは係止凹部1d内に嵌入し(第10図の17位置
参照)、カム板91も第8図に示す如く切り込み段部1
Vの底面1Vbに落ち込むため、回転胴2は係止突起6
aと係止凹部1dとの係合によつて矢符B方向への回転
を阻止されるから、電気コード4は巻き取られることな
く、必要な長さだけの電気コードをリール外に引き出し
た状態が維持される。次に電気コード4を巻き取る場合
は、第9図に示す如く、一旦電気コードを少しだけ引き
出し、係止レバー6を前述の如き係合位置47から◎5
の位置を経てO/の位置に移動させ、カム板91の遠隔
外周面91cを環状外周壁1aの内周面1eに当接させ
る。この状態で手を放すと、電気コード4を巻き取る回
転胴2は、蔓巻きばね3に蓄積されていた反発弾性力に
よつて矢符B方向へ回転を開始する。この回転に伴い、
カム板91は、その遠隔外周面91cを環状外周壁1a
の内周面1eに沿わせた安定的な姿勢で矢符B方向に摺
動し、やがて第11図45に示す如く該カム板91は切
り込み段部1「の底面1「bに落ち込むが、このとき係
止突起6aは、第11図97に示す如くカム板91の支
持作用により環状外周壁1aの内周面1eから浮き上が
つていて、係止凹部1dへの嵌入係止を阻止されるので
、係止作用の全くない状態で9′,2/,47の各位置
を矢符B方向に移動し、その後もこの移動を継続する。
この様に回転胴2は矢符B方向への回転を妨げられるこ
となく、スムーズに回転し、リール外に引き出した電気
コードを全部巻き取る。以上詳述の如く、本発明に係る
電気コードリールは、本体ケースの環状外周壁に係止凹
部と切り込み段部が設けられ、本体ケース内に納められ
た回転胴に前記係止凹部と対応する係止レバーが設けら
れ、該係止レバーには前記切り込み段部と対応するカム
板が回転自在に軸支され、該カム板は長辺部と短辺部を
有する変形的長方形状または偏心軸支によつて近接外周
面と遠隔外周面を有する変形的楕円形状をなしており、
前記係止凹部と係止レバーとの係合関係が前記変形的長
方形状カム板または変形的楕円形状カム板の環状外周壁
に対する向きによつて支配され、前記回転胴に巻き付け
られた電気コードの操作だけで該電気コードの引き出し
と自動的な巻き取りが極めて円滑に行なわれる。
、該コードの先端部4bを持つて引張るから、回転胴2
は矢符A方向に回転しようとする。この回転力により、
2点鎖線で示す47の位置にある係止レバー6のカム板
91は該カム板の角部91aを切り込み段部1「の支承
部117aに当接支承させながら矢符E′方向へ回動さ
れ、また係止突起6aは環状外周壁1aの係止凹部1d
から押されるので、係止レバー6は図示の如く47から
◎7の位置に移動する。続けて電気コード4を引き続け
ると、カム板9は、その遠隔外周面91cが環状外周壁
1aの内周面1eに沿うような、安定姿勢を維持しつ\
該内周面1e上を矢符A方向に摺動し、01の位置を通
過して@7の位置まで移動する。@7の位置に至ると、
前記遠隔外周面91cの角部91aIは切り込み段部1
「の支承部11′aに衝突後支承され、カム板91は矢
符F/方向に回動する。更に続けて電気コード4を引き
出すと、カム板91は第10図37に2点鎖線で示す如
くその近接外周面91bを内周面1eに沿う方向に寝さ
せるため、係止レバー6の係止突起6aは環状外周壁1
aの内周面1eに当接し、これを押圧しつつ矢符A方向
に摺動して87の位置を通過する。カム板91は、この
状態においては内周面1eを押圧することがないように
その軸10の位置が決められているので、切り込み段部
11′の配置位置にさしかかつても、前記係止突起6a
が係止凹部1d内へ嵌入する直前である(へ)7の位置
に到達するときには、外側先端の角部91aは既に切り
込み段部11を跨過してしまつている。此の様に(へ)
7の位置では、カム板91の角部91aは切り込み段部
1「の支承部1「aを既に通過しているため、続けて電
気コード4を引き出すと、係止レバー6の係止突起6a
が一旦係止突起1dに嵌入しても、カム板91は該切り
込み段部1Vに嵌入せず(1)/の位置を経てそのまま
77の位置に移動し、その後も同様の移動を継続する。
従つて回転胴2は矢符A方向への回転を妨げられること
なく、スムーズに回転し、電気コード4の引き出しが順
調に行われる。必要な長さだけ電気コード4を引き出し
たのち、該コードに加えていた引き出し力を解除すると
、蔓巻きばね3による逆回転力により回転胴2は第10
図の矢符B方向へ回転するから、係止レバー6の係止突
起6aは係止凹部1d内に嵌入し(第10図の17位置
参照)、カム板91も第8図に示す如く切り込み段部1
Vの底面1Vbに落ち込むため、回転胴2は係止突起6
aと係止凹部1dとの係合によつて矢符B方向への回転
を阻止されるから、電気コード4は巻き取られることな
く、必要な長さだけの電気コードをリール外に引き出し
た状態が維持される。次に電気コード4を巻き取る場合
は、第9図に示す如く、一旦電気コードを少しだけ引き
出し、係止レバー6を前述の如き係合位置47から◎5
の位置を経てO/の位置に移動させ、カム板91の遠隔
外周面91cを環状外周壁1aの内周面1eに当接させ
る。この状態で手を放すと、電気コード4を巻き取る回
転胴2は、蔓巻きばね3に蓄積されていた反発弾性力に
よつて矢符B方向へ回転を開始する。この回転に伴い、
カム板91は、その遠隔外周面91cを環状外周壁1a
の内周面1eに沿わせた安定的な姿勢で矢符B方向に摺
動し、やがて第11図45に示す如く該カム板91は切
り込み段部1「の底面1「bに落ち込むが、このとき係
止突起6aは、第11図97に示す如くカム板91の支
持作用により環状外周壁1aの内周面1eから浮き上が
つていて、係止凹部1dへの嵌入係止を阻止されるので
、係止作用の全くない状態で9′,2/,47の各位置
を矢符B方向に移動し、その後もこの移動を継続する。
この様に回転胴2は矢符B方向への回転を妨げられるこ
となく、スムーズに回転し、リール外に引き出した電気
コードを全部巻き取る。以上詳述の如く、本発明に係る
電気コードリールは、本体ケースの環状外周壁に係止凹
部と切り込み段部が設けられ、本体ケース内に納められ
た回転胴に前記係止凹部と対応する係止レバーが設けら
れ、該係止レバーには前記切り込み段部と対応するカム
板が回転自在に軸支され、該カム板は長辺部と短辺部を
有する変形的長方形状または偏心軸支によつて近接外周
面と遠隔外周面を有する変形的楕円形状をなしており、
前記係止凹部と係止レバーとの係合関係が前記変形的長
方形状カム板または変形的楕円形状カム板の環状外周壁
に対する向きによつて支配され、前記回転胴に巻き付け
られた電気コードの操作だけで該電気コードの引き出し
と自動的な巻き取りが極めて円滑に行なわれる。
しかも本発明に係る電気コードリールは、従来の電気コ
ードリールに必要とされていた係止解除機構の省略に伴
なう構造の簡単化により、製造能率が向上すると共に製
造原価が低減し、更に係止レバーに対して無理な外力が
加わらない構造となつているため故障率が大幅に低下す
る等、多くの優れた利点を有するものである。
ードリールに必要とされていた係止解除機構の省略に伴
なう構造の簡単化により、製造能率が向上すると共に製
造原価が低減し、更に係止レバーに対して無理な外力が
加わらない構造となつているため故障率が大幅に低下す
る等、多くの優れた利点を有するものである。
第1図は本発明に係る電気コードリールの一実施例を示
す正面断面図、第2図は同上の−線切断底面断面図、第
3図は第1図のm−線切断平面図、第4図は係合時にお
ける係止レバーの状態を示す斜視図、第5図乃至第7図
はいずれも同上の係止レバーとカム板の動作状況を示す
平面断面図、第8図は本発明に係る第2の電気コードリ
ールの平面断面図、第9図乃至第11図はいずれも同上
の電気コードリールにおける係止レバーとカム板の動作
状況を示す平面断面図である。 1・・・・・・本体ケース、1a・・・・・・環状外周
壁、1c・・・・・・環状内周壁、1d・・・・・・係
止凹部、1e・・・・・・内周面、2・・・・・・回転
胴、2a・・・・・・軸承部、2d・・・・・・円形基
盤、3・・・・・・蔓巻きばね、4・・・・・・電気コ
ード、6・・・・・・係止レバー 6a・・・・・・係
止突起、9,91・・・・・・カム板、9a,9a′,
91a,91aξ・・・・・角部、9b・・・・・・長
辺部、91b・・・・・・近接外周面、9c・・・・・
・短辺部、91c・・・・・・遠隔外周面、10・・・
・・・軸、11,1「・・・・・・切り込み段部、13
1,132・・・・・・帯板状電極、181,182・
・・・・・摺動ブラシ。
す正面断面図、第2図は同上の−線切断底面断面図、第
3図は第1図のm−線切断平面図、第4図は係合時にお
ける係止レバーの状態を示す斜視図、第5図乃至第7図
はいずれも同上の係止レバーとカム板の動作状況を示す
平面断面図、第8図は本発明に係る第2の電気コードリ
ールの平面断面図、第9図乃至第11図はいずれも同上
の電気コードリールにおける係止レバーとカム板の動作
状況を示す平面断面図である。 1・・・・・・本体ケース、1a・・・・・・環状外周
壁、1c・・・・・・環状内周壁、1d・・・・・・係
止凹部、1e・・・・・・内周面、2・・・・・・回転
胴、2a・・・・・・軸承部、2d・・・・・・円形基
盤、3・・・・・・蔓巻きばね、4・・・・・・電気コ
ード、6・・・・・・係止レバー 6a・・・・・・係
止突起、9,91・・・・・・カム板、9a,9a′,
91a,91aξ・・・・・角部、9b・・・・・・長
辺部、91b・・・・・・近接外周面、9c・・・・・
・短辺部、91c・・・・・・遠隔外周面、10・・・
・・・軸、11,1「・・・・・・切り込み段部、13
1,132・・・・・・帯板状電極、181,182・
・・・・・摺動ブラシ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体ケースに納められて回転自在に軸支された回転
胴が蔓ばねによつて電気コードを巻き取るようになされ
た電気コードリールにおいて、前記回転胴の円形基盤に
は係止レバーが係止突起のある先端部を円形基盤面の外
方へ付勢される如くなされて回動可能に軸支され、前記
係止レバーの軸支部と先端部との中間位置に突設された
軸には周囲に4個の角部と2個の長辺部及び2個の短辺
部とを有する変形的長方形状のカム板がその中心部で回
転自在に軸支され、前記本体ケースの外側部に前記回転
胴と同心に立設された環状外周壁の内周面には前記係止
レバーの係止突起が係合して前記回転胴の巻き取り回転
を阻止し得る係止凹部と前記カム板の角部がコードの引
き出し回転時に係合して回動し得る切り込み段部とがそ
れぞれ係合対象の係止突起及び角部と対応する相隣関係
を保つて形成されてなり、前記係止レバーの係止突起は
前記カム板の長辺部が前記環状外周壁の内周面に対面し
ているときに該内周面を押圧し、前記カム板の短辺部が
前記環状外周壁の内周面に対面しているときに該内周面
から遊離する如くなされ、前記係止レバーの係止突起が
前記環状外周壁の内周面のうち係止凹部及び切り込み段
部以外の部分を押圧している場合は前記カム板の外向き
長辺部が環状外周壁の内周面から離間すると共に、係止
突起が係止凹部の直近位置を押圧した状態のときはカム
板の先端角部が切り込み段部を跨過する如くなされてい
ることを特徴とする電気コードリール。 2 本体ケースに納められて回転自在に軸支された回転
胴が蔓ばねによつて電気コードを巻き取るようになされ
た電気コードリールにおいて、前記回転胴の円形基盤に
は係止レバーが係止突起のある先端部を円形基盤面の外
方へ付勢される如くなされて回動可能に軸支され、前記
係止レバーの軸支部と先端部との中間位置に突設された
軸には長径方向の両端に角部を有し一端角部から他端角
部に至る両側に2個の湾曲した外周面を有する変形的楕
円形状のカム板がその外周面に近接外周面と遠隔外周面
とができるように短径線上で偏心して回転自在に軸支さ
れ、前記本体ケースの外側部に前記回転胴と同心に立設
された環状外周壁の内周面には前記係止レバーの係止突
起が係合して前記回転胴の巻き取り回転を阻止し得る係
止凹部と前記カム板の角部がコードの引き出し回転時に
係合して回動し得る切り込み段部とがそれぞれ係合対象
の係止突起及び角部と対応する相隣関係を保つて形成さ
れてなり、前記係止レバーの係止突起は前記カム板の近
接外周面が前記環状外周壁の内周面に対面しているとき
に該内周面を押圧し、前記カム板の遠隔外周面が前記環
状外周壁の内周面に対面しているときに該内周面から遊
離する如くなされ、前記係止レバーの係止突起が前記環
状外周壁の内周面のうち係止凹部及び切り込み段部以外
の部分を押圧している場合は前記カム板の近接周側面が
環状外周壁の内周面から離間すると共に、係止突起が係
止凹部の直近位置を押圧した状態のときはカム板の先端
角部が切り込み段部を跨過する如くなされていることを
特徴とする電気コードリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590678A JPS5924703B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 電気コ−ドリ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15590678A JPS5924703B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 電気コ−ドリ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5584775A JPS5584775A (en) | 1980-06-26 |
| JPS5924703B2 true JPS5924703B2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=15616092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15590678A Expired JPS5924703B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 電気コ−ドリ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924703B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106303U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6181366A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-24 | Tokyo Tsushin Kozai Kk | 電話器等のコ−ド類巻取器 |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP15590678A patent/JPS5924703B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03106303U (ja) * | 1990-02-14 | 1991-11-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5584775A (en) | 1980-06-26 |
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