JPS5838247Y2 - 芯上下式石油スト−ブの芯位置表示装置 - Google Patents
芯上下式石油スト−ブの芯位置表示装置Info
- Publication number
- JPS5838247Y2 JPS5838247Y2 JP1978031723U JP3172378U JPS5838247Y2 JP S5838247 Y2 JPS5838247 Y2 JP S5838247Y2 JP 1978031723 U JP1978031723 U JP 1978031723U JP 3172378 U JP3172378 U JP 3172378U JP S5838247 Y2 JPS5838247 Y2 JP S5838247Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は芯上下機構を備えた芯上下式石油ストーブの芯
位置表示装置に関する。
位置表示装置に関する。
第1図は従来の芯上下機構の分解斜視図である。
同図において11はプラスチック等で形成された微調節
ツマミでその前面には指標Aを印刷した表示板18が接
着剤で取り付けられている。
ツマミでその前面には指標Aを印刷した表示板18が接
着剤で取り付けられている。
12は芯調節軸13の端部に設けた切り込み13′に嵌
合される止め板であって軸13を上記ツマミ11に挿入
した場合、軸13とツマミ11との間の回り止めを行う
。
合される止め板であって軸13を上記ツマミ11に挿入
した場合、軸13とツマミ11との間の回り止めを行う
。
従ってツマミ11と軸13とは一定の位置関係で取り付
けられ、軸13はツマミ11の回転に合せて回転する。
けられ、軸13はツマミ11の回転に合せて回転する。
上記軸13の他端には先端に芯上下用のピニオン14′
を刻設したカーラー4が設けられている。
を刻設したカーラー4が設けられている。
15は上記ピニオン14′に噛合するラック15′を有
するラック板で燃焼用芯17の外周に設けられた芯ホル
ダ−16にスポット溶接されている。
するラック板で燃焼用芯17の外周に設けられた芯ホル
ダ−16にスポット溶接されている。
上記ラック板15のラック15′は左上りに傾斜して刻
設されているので、該ラック15′に噛合しているピニ
オン14′の回転に伴ってラック板15は回転しなから
上下動する。
設されているので、該ラック15′に噛合しているピニ
オン14′の回転に伴ってラック板15は回転しなから
上下動する。
芯17はラック板15に固着された芯ホルダ−16に保
持されているから上記ラック板15の上下動に合せて上
下動する。
持されているから上記ラック板15の上下動に合せて上
下動する。
従って軸13の一端に固定されたツマミ11を左右に回
転させることによって芯17を上下動させることかでき
、芯17の位置とツマミ11の回転量(位置)とは対応
する。
転させることによって芯17を上下動させることかでき
、芯17の位置とツマミ11の回転量(位置)とは対応
する。
つまりツマミ11の回転量によって芯17の上下位置(
消火位置・最大燃焼位置等)を表示すること\ が出来るわけで゛ある。
消火位置・最大燃焼位置等)を表示すること\ が出来るわけで゛ある。
このため、従来は第2図に示す如くツマミ11を石油ス
トーブの前面パネル10の前面に位置する如く、軸13
を前面パネル10の孔を介して内部より突出させこの突
出部分にツマミ11を取り付け、このツマミ11に対応
する前面パネル10表面に消火位置、芯上げ、燃焼範囲
等を表示しツマミ11の指標A位置でもって芯17の位
置を使用者に指示していた。
トーブの前面パネル10の前面に位置する如く、軸13
を前面パネル10の孔を介して内部より突出させこの突
出部分にツマミ11を取り付け、このツマミ11に対応
する前面パネル10表面に消火位置、芯上げ、燃焼範囲
等を表示しツマミ11の指標A位置でもって芯17の位
置を使用者に指示していた。
この場合、ツマミ11の指標Aがツマミ11の回転量と
なるため、芯17の位置とツマミの指標Aが指示する前
面パネル10の表示とを完全に一致対応させなければな
らない。
なるため、芯17の位置とツマミの指標Aが指示する前
面パネル10の表示とを完全に一致対応させなければな
らない。
つまりピニオン14′がラック15′の上端Bにあれば
芯17は最大降下位置即ち消火位置にあることになるの
で、この時ツマミの指標Aが前面パネル10の消火表示
に対応するように威し、ピニオン14′がラック15′
の下端Cにあれば芯17は最大上昇位置にあるのでこの
時指標Aが最大燃焼表示装置に対応するように威す必要
がある。
芯17は最大降下位置即ち消火位置にあることになるの
で、この時ツマミの指標Aが前面パネル10の消火表示
に対応するように威し、ピニオン14′がラック15′
の下端Cにあれば芯17は最大上昇位置にあるのでこの
時指標Aが最大燃焼表示装置に対応するように威す必要
がある。
ところがツマミ11の指標Aの位置はラック15′に噛
合するピニオン14′によって決まるためピニオン14
′とラック15′が−ギア噛み違えば、指標Aと前面パ
ネル10の各表示との対応関係は大きくずれることにな
る。
合するピニオン14′によって決まるためピニオン14
′とラック15′が−ギア噛み違えば、指標Aと前面パ
ネル10の各表示との対応関係は大きくずれることにな
る。
特に、芯交換時等にはツマミ11の軸13からの抜去、
前面パネル10の取り外し、軸13のラック板15から
の取り外しの各作業を順次行って芯17を挿脱自在とし
て新芯と交換し、上記と逆の順序でツマミ11を軸13
に取り付けるから新芯17のラック板15に軸13のピ
ニオン14′を噛み合せる作業は前面パネル10が取り
外された状態で行わねばならず新芯の位置とツマミ11
の指標Aが指示する前面パネル10の表示とを対応させ
ることが非常に困難であった。
前面パネル10の取り外し、軸13のラック板15から
の取り外しの各作業を順次行って芯17を挿脱自在とし
て新芯と交換し、上記と逆の順序でツマミ11を軸13
に取り付けるから新芯17のラック板15に軸13のピ
ニオン14′を噛み合せる作業は前面パネル10が取り
外された状態で行わねばならず新芯の位置とツマミ11
の指標Aが指示する前面パネル10の表示とを対応させ
ることが非常に困難であった。
又、芯調節ツマミ11の回転角度が360°未満の場合
は第2図の如く芯位置の表示に対し何ら不都合はないが
、芯17を消火位置から最大燃焼位置まで変位させるの
にツマミ11を360°以上回転させなければならない
場合は第3図の如く燃焼範囲と消火位置とが重なってし
まうため指標Aを見ても芯位置が正確にわからない欠点
があった。
は第2図の如く芯位置の表示に対し何ら不都合はないが
、芯17を消火位置から最大燃焼位置まで変位させるの
にツマミ11を360°以上回転させなければならない
場合は第3図の如く燃焼範囲と消火位置とが重なってし
まうため指標Aを見ても芯位置が正確にわからない欠点
があった。
本考案は上述の欠点を全て除去するためになされたもの
で、以下図面に従ってその一実施例を詳細に説明する。
で、以下図面に従ってその一実施例を詳細に説明する。
第4図は本考案装置の要部分解斜視図、第5図は本考案
装置の要部断面側面図、第6図は同しく正面から見た要
部構成説明図である。
装置の要部断面側面図、第6図は同しく正面から見た要
部構成説明図である。
第4図において、21は芯外筒(図示せず)あるいは基
体(図示せず)に固定された芯降下装置組品で第1図に
示すカーラ14等が内蔵され芯調節軸13が突出してい
る。
体(図示せず)に固定された芯降下装置組品で第1図に
示すカーラ14等が内蔵され芯調節軸13が突出してい
る。
22は基体に固定された振動感知装置で図にはその一部
が示されている。
が示されている。
上記芯降下装置組品21は第5図に示す如く、芯降下用
のコイルバネ51が組み込まれており、軸13.カーラ
14等を介して芯17を降下方向に常時附勢している。
のコイルバネ51が組み込まれており、軸13.カーラ
14等を介して芯17を降下方向に常時附勢している。
23は上記軸13に挿通されるクラッチ組品でラチェッ
ト24と止め板25で構成され、第5図に示す如く上記
止め板25を軸13の切り込み13′に挿入嵌合するも
ので、軸13に対して一定の位置関係で取り付けられ、
軸13の回転に合せて一体的に回転する。
ト24と止め板25で構成され、第5図に示す如く上記
止め板25を軸13の切り込み13′に挿入嵌合するも
ので、軸13に対して一定の位置関係で取り付けられ、
軸13の回転に合せて一体的に回転する。
上記ラチェット24はクラッチスプリング24 aを介
して上記止め板25に連結されているもので、該止め板
25を右回転させた場合はラチェッl〜24も全く同様
に右回転するが上記止め板25を左回転させた場合、ラ
チェット24に少しの回転阻止力か働いておれば、止め
板250回転はラチェット24に伝わらず止め板25と
クラッチスプリング24 aだけがラチェット24に対
しスライドしながら左回転する。
して上記止め板25に連結されているもので、該止め板
25を右回転させた場合はラチェッl〜24も全く同様
に右回転するが上記止め板25を左回転させた場合、ラ
チェット24に少しの回転阻止力か働いておれば、止め
板250回転はラチェット24に伝わらず止め板25と
クラッチスプリング24 aだけがラチェット24に対
しスライドしながら左回転する。
上記クラッチ組品23は軸13に取り付けると第5図に
示す如く振動感知装置22の止め具26に対応すると共
に止め板25の先端部は軸13の先端部と同様前面パネ
ル10から突出する。
示す如く振動感知装置22の止め具26に対応すると共
に止め板25の先端部は軸13の先端部と同様前面パネ
ル10から突出する。
上記止め具26は第4図、第6図に示す如く左端を回動
自在に枢支27されると共に常時イ方向へスプリングで
附勢されて図示の位置を保つものである。
自在に枢支27されると共に常時イ方向へスプリングで
附勢されて図示の位置を保つものである。
上記止め具26に架設された止め棒28は第5図に示す
如くラチェット24を係止する位置にあり、ラチェット
24が右回転する場合はその歯部で止め棒28を口方向
に押し上げるので回転に何ら支障はないが、左方向へ回
転する場合はその歯部が止め棒28に係止されるので回
転が阻止される。
如くラチェット24を係止する位置にあり、ラチェット
24が右回転する場合はその歯部で止め棒28を口方向
に押し上げるので回転に何ら支障はないが、左方向へ回
転する場合はその歯部が止め棒28に係止されるので回
転が阻止される。
従って芯17を上昇させる方向へ軸13.ラチェット2
4を回すことは容易であり、又一端芯17を上昇させる
と上記回転軸13には芯降下装置組品21のコイルバネ
51によって常時左回転する力すなわち芯降下方向の力
が加わるが、ラチェッ)・24が止め棒28に係止され
て軸13の回転を阻止し芯17をその位置に保つ。
4を回すことは容易であり、又一端芯17を上昇させる
と上記回転軸13には芯降下装置組品21のコイルバネ
51によって常時左回転する力すなわち芯降下方向の力
が加わるが、ラチェッ)・24が止め棒28に係止され
て軸13の回転を阻止し芯17をその位置に保つ。
上記ラチェット24と止め棒28との係止が解除されな
くても止め板25に対し左回転方向に所定以上の力を加
えれば止め板25は既述の如くラチェット24に対しス
ライドしながら回転し、結局軸13を介して芯位置を降
下させることができる。
くても止め板25に対し左回転方向に所定以上の力を加
えれば止め板25は既述の如くラチェット24に対しス
ライドしながら回転し、結局軸13を介して芯位置を降
下させることができる。
なお、上記止め具26は所定以上の震動があると口方向
に回転し、自らラチェット24と止め棒28との係止を
解除し芯降下組品21による芯17の消火位置への復帰
を促がす。
に回転し、自らラチェット24と止め棒28との係止を
解除し芯降下組品21による芯17の消火位置への復帰
を促がす。
このようにして芯上下機構が構成される。
次に芯位置表示装置部の構成について説明する。
第4図において29は上記止め板25及び軸13に矢印
方向に挿入保持される円柱状のバネ保持体で、中央部に
軸13及び止め板25に対応する挿通孔30が設けられ
ている。
方向に挿入保持される円柱状のバネ保持体で、中央部に
軸13及び止め板25に対応する挿通孔30が設けられ
ている。
このバネ保持体29は第5図に示す如く一端がラチェツ
ト24側面に当接する如く挿通孔30をもって軸13.
止め板25に挿入されるので軸13.止め板25に対し
一定の位置関係を有し、軸13の回転に合せて一体的に
回転する。
ト24側面に当接する如く挿通孔30をもって軸13.
止め板25に挿入されるので軸13.止め板25に対し
一定の位置関係を有し、軸13の回転に合せて一体的に
回転する。
なお、軸13及び止め板25の端部は後述する芯調節ツ
マミ47の取り付は用として上記バネ保持体29の左端
より突出する。
マミ47の取り付は用として上記バネ保持体29の左端
より突出する。
31は一本の線材をほぼ270°の中心角を有する円弧
状に曲成した半固定バネで、両側が外側へ折り返されて
当接片32.33を形成している。
状に曲成した半固定バネで、両側が外側へ折り返されて
当接片32.33を形成している。
34は一本の線材をほぼ環状に曲成した自在バネで、そ
の両側は若干の間隙35を有して外側へ折り返されそれ
ぞれ保持片36.37を形成し、保持片37の先端部は
更に軸13方向に90°折り曲げられ当り片38を威し
ている。
の両側は若干の間隙35を有して外側へ折り返されそれ
ぞれ保持片36.37を形成し、保持片37の先端部は
更に軸13方向に90°折り曲げられ当り片38を威し
ている。
上記半固定バネ31.自在バネ34は第5図の如く上記
バネ保持体29の中央固着部外周39に順次その弾性力
を持って強力に嵌着される。
バネ保持体29の中央固着部外周39に順次その弾性力
を持って強力に嵌着される。
この場合、中央固着部外周39の径と各バネ31.34
の内径は中央固着部39の径〉バネ34の自然時の径〉
バネ31の自然時の径の如き関係にあり、バネ31の方
がバネ34より中央固着部39の外周に強力に固着され
ていることになる。
の内径は中央固着部39の径〉バネ34の自然時の径〉
バネ31の自然時の径の如き関係にあり、バネ31の方
がバネ34より中央固着部39の外周に強力に固着され
ていることになる。
従って、上記バネ31.34は軸13の回転に伴うバネ
保持体29の回転と一体となって回転する。
保持体29の回転と一体となって回転する。
40は上記バネ保持体29の先端及び止め板25を内接
する程度の挿孔41を有するほぼ円状の表示板で、周上
の一部に当り用凸部(保合部)42が形成されると共に
表面に指標Aが設けられている。
する程度の挿孔41を有するほぼ円状の表示板で、周上
の一部に当り用凸部(保合部)42が形成されると共に
表面に指標Aが設けられている。
更に上記表示板40には挿孔41から半径方向に切り込
みを入れてほは゛90°90°折た突片439位置決め
突片44がそれぞれ形成されており、位置決め突片44
は第4,6図に示すように突片43より外周側に形成さ
れている。
みを入れてほは゛90°90°折た突片439位置決め
突片44がそれぞれ形成されており、位置決め突片44
は第4,6図に示すように突片43より外周側に形成さ
れている。
上記表示板40は第5図に示すように中央固着部端面に
当接する如く止め板25に回転自在に挿通され、該止め
板25の凹部45に嵌着された止めリング46によって
脱落を阻止されている。
当接する如く止め板25に回転自在に挿通され、該止め
板25の凹部45に嵌着された止めリング46によって
脱落を阻止されている。
この止めリング46は一本の線材を切れ目を有する輪状
に形成したものである。
に形成したものである。
このように組み立てられた状態において表示板40の突
片43は第6図、第7図に示す如くバネ34の保持片3
6.37間に挿入され位置決め突片44は保持片37の
右側に位置している。
片43は第6図、第7図に示す如くバネ34の保持片3
6.37間に挿入され位置決め突片44は保持片37の
右側に位置している。
従って、上記表示板40は自在バネ34の回転時その保
持片36.37によって突片43が押されて一緒に回転
することになる。
持片36.37によって突片43が押されて一緒に回転
することになる。
上記突片43は又、その先端が自在バネ34後方の半固
定バネ31の当接片32.33間に延設され且つ第6図
に示す如く該当接片32 、33との先端により内周部
に位置しているので該当接片32.33に当接可能であ
る。
定バネ31の当接片32.33間に延設され且つ第6図
に示す如く該当接片32 、33との先端により内周部
に位置しているので該当接片32.33に当接可能であ
る。
一方、位置決め突片44は上記当接片32.33の先端
より外周に位置しており該当接片32 、33に当接す
ることはないが、上記自在バネ34の保持片37の先端
より内周側にあるため、該保持片38の右側には当接可
能である。
より外周に位置しており該当接片32 、33に当接す
ることはないが、上記自在バネ34の保持片37の先端
より内周側にあるため、該保持片38の右側には当接可
能である。
上記自在バネ34の当り片38及び表示板40の位置決
め突片44は左回転時第5,6図に示すように当り具2
6の右端に当接すると共に右回転時には第6図の点線で
示す如く当り具26に形成された係止用凹部50に係止
される位置に形成されている。
め突片44は左回転時第5,6図に示すように当り具2
6の右端に当接すると共に右回転時には第6図の点線で
示す如く当り具26に形成された係止用凹部50に係止
される位置に形成されている。
又、上記表示板40の当り用凸部(保合部)42は第4
図に示すブレーキ用バネ49に軽く係止する程度に突設
されている。
図に示すブレーキ用バネ49に軽く係止する程度に突設
されている。
このブレーキ用バネ49は第4図に示す如く振動感知装
置22から軸13方向に突設されているもので上下方向
に幾分の弾性を有する。
置22から軸13方向に突設されているもので上下方向
に幾分の弾性を有する。
47は芯調節ツマミで止め板25の先細部48、軸13
の先端部に第5図の如く挿入固着されるもので、止め板
25の先細部48によってツマミ47と軸13との回転
止めが或されツマミ47と軸13とは一体になって回転
する。
の先端部に第5図の如く挿入固着されるもので、止め板
25の先細部48によってツマミ47と軸13との回転
止めが或されツマミ47と軸13とは一体になって回転
する。
第5図の10はストーブの前面をおおう前面パネルで第
6図の如く悄火、燃焼範囲等、芯位置を報知する文字が
ツマミ47取付部周縁に印刷されている。
6図の如く悄火、燃焼範囲等、芯位置を報知する文字が
ツマミ47取付部周縁に印刷されている。
このパネル10に設けられた透孔52はツマミ47の外
周に比して大きいが表示板40の外周より若干小さくな
っている。
周に比して大きいが表示板40の外周より若干小さくな
っている。
従って芯位置表示装置が組み立てられた状態は第5図の
如き構成となり、石油ストーブ前面から見れば上記装置
の各部品は前面パネル10内に収納され且つツマミ47
と前面パネル10の透孔52との間は表示板40によっ
ておおわれ、外部からは見えなくなる。
如き構成となり、石油ストーブ前面から見れば上記装置
の各部品は前面パネル10内に収納され且つツマミ47
と前面パネル10の透孔52との間は表示板40によっ
ておおわれ、外部からは見えなくなる。
次に上記芯位置表示装置の動作を第8図イ、ロバ、二を
参照して説明する。
参照して説明する。
第8図イは初期状態を示すもので第6図の状態と同じで
ある。
ある。
すなわち表示板40の指標Aが前面パネル10の消火文
字に対応する位置にあり自在バネ34の当り片38が止
め具26の右端部に当接し、半固定バネ31の係止片3
3が上記自在バネ34の保持片37に重なっている。
字に対応する位置にあり自在バネ34の当り片38が止
め具26の右端部に当接し、半固定バネ31の係止片3
3が上記自在バネ34の保持片37に重なっている。
上記当り片38は奥行方向に長く延長されているので止
め具26に当接するのであって、半固定バネ31は上記
止め具に当接することはない。
め具26に当接するのであって、半固定バネ31は上記
止め具に当接することはない。
又、表示板40の凸部42は左下側に位置している。
この状態は使用者から見れば消火状態であって、石油ス
トーブ本体内ではピニオン14′がラック15′のB付
近に位置し芯17が消火位置にある。
トーブ本体内ではピニオン14′がラック15′のB付
近に位置し芯17が消火位置にある。
この状態から芯調節ツマミ47を右方向に回すと止め板
25及びラチェット24が回転し、軸13゜バネ固定体
29が同様に回転する。
25及びラチェット24が回転し、軸13゜バネ固定体
29が同様に回転する。
バネ固定体29の中央固着部39には半固定バネ31及
び自在バネ34がその弾性により嵌着しているからバネ
固定板29の回転に伴って上記バネ31.34も同時に
回転する。
び自在バネ34がその弾性により嵌着しているからバネ
固定板29の回転に伴って上記バネ31.34も同時に
回転する。
上記自在バネ34の保持片36.37間には上記表示板
40の突片43が挾持されているから、表示板40も自
在バネ34の回転と全く同じに回転し、その結果指標A
がツマミ47の右回転に伴って右回転する。
40の突片43が挾持されているから、表示板40も自
在バネ34の回転と全く同じに回転し、その結果指標A
がツマミ47の右回転に伴って右回転する。
ツマミ47の回転によってバネ31゜34、軸13、表
示板40等が同時回転し、表示板40の止め用凸部42
がブレーキ用バネ49の左端に当接するまで回転すると
、バネ保持体29がら自在バネ34の保持片36を介し
て突片43に伝わる回転力よりブレーキバネ49による
表示板40の回転阻止力の方が大きくなり、ツマミ47
.軸13を回転させても表示板40及び自在バネ34が
停止したままとなり、ついには自在バネ34とバネ保持
体29との間に滑りが生じ、保持体29のみが軸13に
追随して回転するようになる。
示板40等が同時回転し、表示板40の止め用凸部42
がブレーキ用バネ49の左端に当接するまで回転すると
、バネ保持体29がら自在バネ34の保持片36を介し
て突片43に伝わる回転力よりブレーキバネ49による
表示板40の回転阻止力の方が大きくなり、ツマミ47
.軸13を回転させても表示板40及び自在バネ34が
停止したままとなり、ついには自在バネ34とバネ保持
体29との間に滑りが生じ、保持体29のみが軸13に
追随して回転するようになる。
この状態ではツマミ47を回しても表示板40の指標A
は全く動かないが、軸12及びバネ保持体29に嵌着し
ている半固定バネ31はツマミ47と同様に回転しこの
開幕17も上動を続けている(第8図口)。
は全く動かないが、軸12及びバネ保持体29に嵌着し
ている半固定バネ31はツマミ47と同様に回転しこの
開幕17も上動を続けている(第8図口)。
さて、上記半固定バネ31は自在バネ34よりほば90
°分円弧部分が少いから当初、自在バネ34の保持片3
6と半固定バネ31の当接片32との間には90’分の
ずれがあるが、自在バネ34が回転を停止した時点から
両者の角度差は縮まり、ツマミ47を約90°分回転さ
せた時上記両者は一致する。
°分円弧部分が少いから当初、自在バネ34の保持片3
6と半固定バネ31の当接片32との間には90’分の
ずれがあるが、自在バネ34が回転を停止した時点から
両者の角度差は縮まり、ツマミ47を約90°分回転さ
せた時上記両者は一致する。
すなわち、半固定バネ31の当接片32が表示板40の
突片43に当接する(第8図口参照)。
突片43に当接する(第8図口参照)。
従って今度は半固定バネ31の当接片32が直接突片4
3を押し、表示板40の回転を促がす。
3を押し、表示板40の回転を促がす。
この場合、ブレーキ用バネ49による回転阻止力より半
固定バネ31から表示板40に伝わる回転力が大きく凸
部42がブレーキバネ49を乗り越して表示板40は再
び回り出す(バネ固定体29とバネ31との嵌着力はか
なり大きい)(第8図口参照)。
固定バネ31から表示板40に伝わる回転力が大きく凸
部42がブレーキバネ49を乗り越して表示板40は再
び回り出す(バネ固定体29とバネ31との嵌着力はか
なり大きい)(第8図口参照)。
以後はツマミ47の回し初めと同様軸139表示板40
.バネ31.34等がツマミの回転と同時に回転し、最
終的には表示板40の突片44が止め具26に形成され
た係止用凹部50に係止され、芯17の上動操作が停止
される。
.バネ31.34等がツマミの回転と同時に回転し、最
終的には表示板40の突片44が止め具26に形成され
た係止用凹部50に係止され、芯17の上動操作が停止
される。
この係止によって表示板40は以後全く右回転すること
がない。
がない。
この状態が第7図二に示す状態で、指標Aが最大燃焼表
示位置を指示し、本体内ではピニオン14′がラック1
5′のC付近に達している。
示位置を指示し、本体内ではピニオン14′がラック1
5′のC付近に達している。
このようにツマミ47.軸13.ラチェット24.バネ
保持体29.バネ31は芯を消火位置がら最大燃焼位置
まで変位させるのにほば420°(1回転1/6)回る
が、表示板40及び自在バネ34は回転中90°分自動
的に停止し実質的には330°分しか回らない。
保持体29.バネ31は芯を消火位置がら最大燃焼位置
まで変位させるのにほば420°(1回転1/6)回る
が、表示板40及び自在バネ34は回転中90°分自動
的に停止し実質的には330°分しか回らない。
従って芯位置表示用の指標Aの回転は1回転以内で収ま
る。
る。
しかも指標Aが回転を自動的に停止する位置は消火、燃
焼範囲以外の芯上げ途中であって芯位置表示に何ら不都
合はない。
焼範囲以外の芯上げ途中であって芯位置表示に何ら不都
合はない。
逆に第7図二の状態から手動で芯を降下させる時は芯調
節ツマミ47を左回転させればよい。
節ツマミ47を左回転させればよい。
すなわちこのツマミ47の左回転と同時に自在バネ34
も左方向に回転しその保持片37によって表示板40の
突片43を左方向に回転させるので、ツマミ47の回転
に伴って軸13をはじめとして表示板40.バネ31,
34.保持体29等が同時に左方向へ回転する。
も左方向に回転しその保持片37によって表示板40の
突片43を左方向に回転させるので、ツマミ47の回転
に伴って軸13をはじめとして表示板40.バネ31,
34.保持体29等が同時に左方向へ回転する。
なお、ラチェット24は止め具26の止め棒28にて回
転を阻止されるので全く回転しない。
転を阻止されるので全く回転しない。
表示板40の当り用凸部42がブレーキ用バネ49に当
接すると(第7図へ)、ブレーキ用バネ49による表示
板40の回転阻止力が自在バネ34が表示板40に与え
る回転力よりも大きくなるので、表示板40及び自在バ
ネ34の回転が停止し、軸13.保持体29.半固定バ
ネ31のみがツマミ47の回転に合せて更に左回転転す
る。
接すると(第7図へ)、ブレーキ用バネ49による表示
板40の回転阻止力が自在バネ34が表示板40に与え
る回転力よりも大きくなるので、表示板40及び自在バ
ネ34の回転が停止し、軸13.保持体29.半固定バ
ネ31のみがツマミ47の回転に合せて更に左回転転す
る。
半固定バネ31が表示板40に対し相対的にほは゛90
°回転するとその当接片33が自在バネ34の保持片3
7に重なり且つ表示板40の突片43の右側端に当接し
、表示板40はこのバネ31によって左方向の回転力が
与えられる。
°回転するとその当接片33が自在バネ34の保持片3
7に重なり且つ表示板40の突片43の右側端に当接し
、表示板40はこのバネ31によって左方向の回転力が
与えられる。
このバネ31によって与えられる回転力はブレーキ用バ
ネ49による阻止力よりも大きいので表示板40はブレ
ーキ用バネ49を乗り越え再度左回転をはじめる。
ネ49による阻止力よりも大きいので表示板40はブレ
ーキ用バネ49を乗り越え再度左回転をはじめる。
自在バネ34は突片43と全く一緒に回るから、これ以
後は再びバネ31,34.保持体299表示板40.軸
13等はツマミ47の回転に伴って回転する。
後は再びバネ31,34.保持体299表示板40.軸
13等はツマミ47の回転に伴って回転する。
こうして自在バネ34の当り片38が当り具26の端部
に当接するまでツマミ47を回すと(第1図イ)、表示
板40の指標Aが消火文字に対応し、芯17が消火位置
となる。
に当接するまでツマミ47を回すと(第1図イ)、表示
板40の指標Aが消火文字に対応し、芯17が消火位置
となる。
又、芯17が振動感知装置22の働きにより自動的に降
下する場合、すならち止め具26が口方向に上昇してラ
チェット24との係止を自動的に解除した場合、芯降下
装置組品21のコイルバネ51の働きにより軸13が加
速度的に一気に左回転するから、バネ保持体29.バネ
31 、34、表示板40等も同時に高速度で左回転し
、一気に消火位置まで戻ることになる。
下する場合、すならち止め具26が口方向に上昇してラ
チェット24との係止を自動的に解除した場合、芯降下
装置組品21のコイルバネ51の働きにより軸13が加
速度的に一気に左回転するから、バネ保持体29.バネ
31 、34、表示板40等も同時に高速度で左回転し
、一気に消火位置まで戻ることになる。
この場合、まず自在バネ34の当り片38が止め具26
の右端にあたって表示板40の回転を緩める緩衝バネの
役割をなし、続いて表示板40の位置決め突片44が止
め具26の右端に当接して表示板40の回転が停止する
ので表示板の位置ずれ等の不都合はない。
の右端にあたって表示板40の回転を緩める緩衝バネの
役割をなし、続いて表示板40の位置決め突片44が止
め具26の右端に当接して表示板40の回転が停止する
ので表示板の位置ずれ等の不都合はない。
次に石油ストーブ組立時あ、るいは芯交換後の芯位置表
示装置の組み立てについて説明する。
示装置の組み立てについて説明する。
本考案においては芯上下機構を組み立てる際、軸13の
先端部のピニオン14′とラック15′の噛合位置がラ
ンダムであっても指標位置と芯の位置及び前面パネル1
0の表示とを正確に対応させるこができる。
先端部のピニオン14′とラック15′の噛合位置がラ
ンダムであっても指標位置と芯の位置及び前面パネル1
0の表示とを正確に対応させるこができる。
すなわちピニオン14′とラック15′の上端B付近に
噛合させ、以後クラッチ組品23、保持体29、バネ3
1,34、表示板40、止めリング461、ツマミ47
を順次軸13に取り付けた時の状態が丁度第8図口の状
態だとする。
噛合させ、以後クラッチ組品23、保持体29、バネ3
1,34、表示板40、止めリング461、ツマミ47
を順次軸13に取り付けた時の状態が丁度第8図口の状
態だとする。
なお、芯降下組品21から突出している軸13に予めク
ラッチ組品23、保持体29、バネ31,34、表示板
40等の芯位置表示装置の部品を取り付けておいて、し
かる後軸13の先端のピニオン14′をラック15′に
噛合させるようにして芯上下機構を組み立てるこもでき
る。
ラッチ組品23、保持体29、バネ31,34、表示板
40等の芯位置表示装置の部品を取り付けておいて、し
かる後軸13の先端のピニオン14′をラック15′に
噛合させるようにして芯上下機構を組み立てるこもでき
る。
この場合、何れにしても芯17は消火位置にあるが、指
標Aは芯上げの途中を指しており、表示は全く不正確で
ある。
標Aは芯上げの途中を指しており、表示は全く不正確で
ある。
そこで、ツマミ47を回転する方向(この場合左回転は
しないので右方向)つまり芯上げ方向に回して行くと丁
度第8図のへの状態を経て第7図二の状態に至りツマミ
47の回転は停止する。
しないので右方向)つまり芯上げ方向に回して行くと丁
度第8図のへの状態を経て第7図二の状態に至りツマミ
47の回転は停止する。
しかしこの状態の時は芯17は最大上昇位置にはなくピ
ニオン14′もラック15′のBとCの間に位置してい
る。
ニオン14′もラック15′のBとCの間に位置してい
る。
既述の如く第8図二の状態では表示板40の突片44が
止め具の係止用凹部50に係止されるので表示板40は
全く回らないが、ここでツマミ47に大きな右回転力を
与えると、半固定バネ31とバネ保持体2峠どの間に滑
りが生じ、軸13、保持体29、ラチェット24が右回
転し芯17が最大上昇位置になる(つまりピニオン14
′がラック15′のC位置に来る)まで回転する。
止め具の係止用凹部50に係止されるので表示板40は
全く回らないが、ここでツマミ47に大きな右回転力を
与えると、半固定バネ31とバネ保持体2峠どの間に滑
りが生じ、軸13、保持体29、ラチェット24が右回
転し芯17が最大上昇位置になる(つまりピニオン14
′がラック15′のC位置に来る)まで回転する。
この間表示板40、バネ31.34等は第8図二の状態
を保持しているのでツマミ47がピニオン14′とラッ
ク15′との関係で全く右回転しない状態になった時に
芯17の位置と芯位置表示装置とが正確に対応する。
を保持しているのでツマミ47がピニオン14′とラッ
ク15′との関係で全く右回転しない状態になった時に
芯17の位置と芯位置表示装置とが正確に対応する。
又、逆に芯位置表示装置が第8図口の状態の時ピニオン
14′をラック15′のC付近に噛合した場合、ツマミ
47は右方向には回転しないので左方向(つまり芯下げ
方向)に回す。
14′をラック15′のC付近に噛合した場合、ツマミ
47は右方向には回転しないので左方向(つまり芯下げ
方向)に回す。
このツマミ47の回転によって、芯位置表示装置は第8
図イの状態に到り、表示板40の突片44が止め具26
の端部に当接し、ツマミ47の回転が重くなると共に表
示板40の回転は停止する。
図イの状態に到り、表示板40の突片44が止め具26
の端部に当接し、ツマミ47の回転が重くなると共に表
示板40の回転は停止する。
しかし、ここでツマミ47をより大きい力で左方向に回
転させると半固定バネ31と保持体29間に滑りが生じ
て芯13、保持体29が更に左回転し、芯17が消火位
置に来るまでつまりピニオン14′か゛ラック15′の
B位置に来るまで回転する。
転させると半固定バネ31と保持体29間に滑りが生じ
て芯13、保持体29が更に左回転し、芯17が消火位
置に来るまでつまりピニオン14′か゛ラック15′の
B位置に来るまで回転する。
この間表示板40、バネ31.34は同じ状態を保持し
ているから、ツマミ47が左回転不能になった時、芯位
置表示装置の表示と芯17の位置が正確に対応する。
ているから、ツマミ47が左回転不能になった時、芯位
置表示装置の表示と芯17の位置が正確に対応する。
要するに予め組み立てられた芯位置表示装置(芯降下組
品21を含む)の軸13先端のピニオン14′をラック
15′のどの位置に噛合させても、ツマミ47を右方向
か左方向に回転可能な限り−・杯回転させると、芯の位
置と芯位置表示装置の表示が正確に対応する。
品21を含む)の軸13先端のピニオン14′をラック
15′のどの位置に噛合させても、ツマミ47を右方向
か左方向に回転可能な限り−・杯回転させると、芯の位
置と芯位置表示装置の表示が正確に対応する。
従って、芯17の位置と芯位置表示とを正確に対応させ
る作業が極めて楽である。
る作業が極めて楽である。
特にストーブ使用後はツマミ47を左方向に一杯に回し
て消火するから、常時芯位置表示装置の位置合せを行っ
ていることにより、表示が非常に正確となる。
て消火するから、常時芯位置表示装置の位置合せを行っ
ていることにより、表示が非常に正確となる。
本考案の芯位置表示装置によれば芯調節軸に同軸状に設
けた芯位置表示用の表示板によって芯調節ツマミを36
0°以上回転させた場合でも、芯位置表示を360°以
内に収めて表示することができるので、一目で芯位置を
理解することができる。
けた芯位置表示用の表示板によって芯調節ツマミを36
0°以上回転させた場合でも、芯位置表示を360°以
内に収めて表示することができるので、一目で芯位置を
理解することができる。
しかも芯調節ツマミを芯上げ方向に回転させる場合も、
芯下げ方向に回転させる場合も、燃焼範囲内における芯
位置表示を常に正確に行うことができる。
芯下げ方向に回転させる場合も、燃焼範囲内における芯
位置表示を常に正確に行うことができる。
従って、例えば、芯を最上位まで上昇させない状態で点
火することがあっても、芯位置表示を見て最適な燃焼位
置に芯を調節することができ、操作ミスが生じない。
火することがあっても、芯位置表示を見て最適な燃焼位
置に芯を調節することができ、操作ミスが生じない。
第1図は従来の芯上下機構の分解斜視図、第2図は従来
の芯位置表示装置の一例を示す正面図、第3図は従来の
他の芯位置表示装置を示す正面図、第4図は本考案の芯
位置表示装置の要部分解斜視図、第5図は本考案芯位置
表示装置の要部断面側面図、第6図は本考案芯位置表示
装置を正面から見た場合の構成を示す説明図、第7図は
表示板、バネ保持体と各バネ31.34との関係を示す
構成図、第8図イ9口、ハ、二は動作説明に供する説明
図である。 符号 29:バネ保持体、31:半固定バネ、34:自
在バネ、40:表示板、A:指標、42:止め用凸部(
係合部)、43,44 :突片、47:芯調節ツマミ、
49ニブレーキ用バネ、26:止め具、50:係止用凹
部。
の芯位置表示装置の一例を示す正面図、第3図は従来の
他の芯位置表示装置を示す正面図、第4図は本考案の芯
位置表示装置の要部分解斜視図、第5図は本考案芯位置
表示装置の要部断面側面図、第6図は本考案芯位置表示
装置を正面から見た場合の構成を示す説明図、第7図は
表示板、バネ保持体と各バネ31.34との関係を示す
構成図、第8図イ9口、ハ、二は動作説明に供する説明
図である。 符号 29:バネ保持体、31:半固定バネ、34:自
在バネ、40:表示板、A:指標、42:止め用凸部(
係合部)、43,44 :突片、47:芯調節ツマミ、
49ニブレーキ用バネ、26:止め具、50:係止用凹
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 微調節ツマミに連結した芯調節軸の回動に連動して芯を
上下動させ、上記微調節ツマミの360°以上の回転に
よって上記芯を消火位置から最大燃焼位置まで変位させ
る芯上下機構において、芯調節軸に芯位置表示用の表示
板を回転可能に同軸状に挿通すると共に円筒状のバネ保
持体を挿通固定し、このバネ保持体に、両端間の中心角
が異なる環状の半固定バネ及び自在バネを異なる弾性力
をもって嵌着し、 上記自在バネの両端の保持片間及び半固定バネの両端の
当接片間に上記表示板の突片を挿入すると共に、上記保
持片の一方にのみ当接する位置決め突片を上記表示板に
形成し、 且つ上記表示板に形成された保合部に係合して当該表示
板に一定の回転阻止力を与えるブレーキ用バネを設け、 この回転阻止力を、上記自在バネを介して表示板に伝達
される回転力と上記半固定バネを介して表示板に伝達さ
れる回転力との間に戊るよう設定し、 上記回転阻止力によって表示板の回転が阻止される間に
上記芯調節軸が所定角度回転していることを特徴とする
芯上下式石油ストーブの芯位置表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978031723U JPS5838247Y2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 芯上下式石油スト−ブの芯位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978031723U JPS5838247Y2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 芯上下式石油スト−ブの芯位置表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54134347U JPS54134347U (ja) | 1979-09-18 |
| JPS5838247Y2 true JPS5838247Y2 (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=28883836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978031723U Expired JPS5838247Y2 (ja) | 1978-03-10 | 1978-03-10 | 芯上下式石油スト−ブの芯位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838247Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475977U (ja) * | 1971-02-12 | 1972-09-20 | ||
| JPS4936037U (ja) * | 1972-07-04 | 1974-03-30 |
-
1978
- 1978-03-10 JP JP1978031723U patent/JPS5838247Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54134347U (ja) | 1979-09-18 |
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