JPS583842Y2 - 滑り止めタイル - Google Patents
滑り止めタイルInfo
- Publication number
- JPS583842Y2 JPS583842Y2 JP1979062419U JP6241979U JPS583842Y2 JP S583842 Y2 JPS583842 Y2 JP S583842Y2 JP 1979062419 U JP1979062419 U JP 1979062419U JP 6241979 U JP6241979 U JP 6241979U JP S583842 Y2 JPS583842 Y2 JP S583842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tile
- slip
- main body
- tiles
- utility
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は滑り止めタイルの構造に関する。
従来、滑り止めタイル(以下単にタイルとのみ称する。
)には各種のものがあり、その構造も多様である。
ところが、これら従前のものは、いずれもタイル主体上
面に滑り止め用の凹凸(山形、角形)、不規則な隆起物
などが比較的細かいピッチ又は不等ピッチで設けられた
ものとなっているので、これらのものを特に車庫などに
おける滑り止め用の床タイルとして使用しても、はとん
どその効果を期待することができなく、かつ細かすぎる
と、ここでいう滑り止めの効果はなく、また耐久性に欠
けさらに隆起が大きいとかえって振動を与える不具合を
有するので、一枚タイルにおいて隆起の配設を小さくす
べくタイルそのものを小さくすると付設枚数が大となり
施工の手間が大となり実用に供しえない欠点を有する。
面に滑り止め用の凹凸(山形、角形)、不規則な隆起物
などが比較的細かいピッチ又は不等ピッチで設けられた
ものとなっているので、これらのものを特に車庫などに
おける滑り止め用の床タイルとして使用しても、はとん
どその効果を期待することができなく、かつ細かすぎる
と、ここでいう滑り止めの効果はなく、また耐久性に欠
けさらに隆起が大きいとかえって振動を与える不具合を
有するので、一枚タイルにおいて隆起の配設を小さくす
べくタイルそのものを小さくすると付設枚数が大となり
施工の手間が大となり実用に供しえない欠点を有する。
そこで、この考案は従前のものに関し生じている上記し
た欠点を簡易且つ有効に改良することを目的として完成
したものであって、この考案を先ずその要旨について説
明すると次のとおりである。
た欠点を簡易且つ有効に改良することを目的として完成
したものであって、この考案を先ずその要旨について説
明すると次のとおりである。
即ち、この考案はタイル主体の上面が、所定角度で同形
に同方向へ任意数可及的広幅の間隔を有して隆起させて
なる傾斜面を階段状に連設し一体面として形成されてい
ることを要旨とするタイルの構造である。
に同方向へ任意数可及的広幅の間隔を有して隆起させて
なる傾斜面を階段状に連設し一体面として形成されてい
ることを要旨とするタイルの構造である。
上記したこの考案の要旨を更に明白にするとともに、こ
の考案の構成と効果を具体的に説明するため、この考案
によるタイルの実施例を夫々磁器タイルについてこれを
例示し、図面を利用してこれを詳述すると次のとおりで
ある。
の考案の構成と効果を具体的に説明するため、この考案
によるタイルの実施例を夫々磁器タイルについてこれを
例示し、図面を利用してこれを詳述すると次のとおりで
ある。
尚、この考案は下記実施例のものに限定されるもので゛
ないことは申すまで゛もない。
ないことは申すまで゛もない。
1は平面外形が正方形で、大きさが縦幅20cm、横幅
20 cmになっているタイル主体で、このタイル主体
1は、表面がいずれも同形で同じ傾斜角度(13°)と
方向とを保ちかつ可及的広幅の間隔を有して階段状に連
成された三つの傾斜面2,2 a 、2bによって構成
されている。
20 cmになっているタイル主体で、このタイル主体
1は、表面がいずれも同形で同じ傾斜角度(13°)と
方向とを保ちかつ可及的広幅の間隔を有して階段状に連
成された三つの傾斜面2,2 a 、2bによって構成
されている。
そして、タイル主体1の一方の外側面3が傾斜面2の底
部に、同じく他方の外側面4が傾斜面2bの高部に夫々
対応した外側面になっている。
部に、同じく他方の外側面4が傾斜面2bの高部に夫々
対応した外側面になっている。
又、各傾斜面は、いずれもその長手方向と直交する垂直
断面が、底辺を水平面とし他の二辺を不等辺とする直角
三角形になっている。
断面が、底辺を水平面とし他の二辺を不等辺とする直角
三角形になっている。
以上のような構造のタイルとすると、このタイルはその
タイル主体1の表面が三つの傾斜面2,2a、2bを可
及的広幅の間隔を有して階段状に連設し一体面として形
成されているので、これを車庫の床タイルとして同方向
に多数床張りして使用すると、各車輪への保合が好適と
なり車止めとして従前のものには全く見られなかった優
れた作用効果を生ずるとともに、このタイルを滑りやす
い傾斜路面に用いると、該傾斜路面が方向性を具えた滑
り止め路面として付設容易、耐久性大で実用性の高いも
のとなる。
タイル主体1の表面が三つの傾斜面2,2a、2bを可
及的広幅の間隔を有して階段状に連設し一体面として形
成されているので、これを車庫の床タイルとして同方向
に多数床張りして使用すると、各車輪への保合が好適と
なり車止めとして従前のものには全く見られなかった優
れた作用効果を生ずるとともに、このタイルを滑りやす
い傾斜路面に用いると、該傾斜路面が方向性を具えた滑
り止め路面として付設容易、耐久性大で実用性の高いも
のとなる。
尚、この考案において、タイル主体の材質や傾斜面の傾
斜角度ならびに該傾斜面の形状、構造などは、この考案
の前記した目的が遠戚される範囲内のものであるならば
任意に定められてよいことは申すまで゛もない。
斜角度ならびに該傾斜面の形状、構造などは、この考案
の前記した目的が遠戚される範囲内のものであるならば
任意に定められてよいことは申すまで゛もない。
上述の説明によって明白となるように、この考案によれ
ば、従前のものに関して生じていた既述の欠点が、きわ
めて簡易且つ効果的に改善されるので、この考案によっ
てもたらされる実益は大きいと申さねは゛ならない。
ば、従前のものに関して生じていた既述の欠点が、きわ
めて簡易且つ効果的に改善されるので、この考案によっ
てもたらされる実益は大きいと申さねは゛ならない。
第1図はこの考案によるタイルの傾視図、第2図は同じ
く上視図、第3図は第2図におけるA−A線による垂直
断面図である。 尚、図面中の符号について説明すると次のとおりである
。 1・・・・・・タイル主体、2,2 a 、2 b・・
・・・・傾斜面、3・・・・・・一方の外側面、4・・
・・・・他方の外側面。
く上視図、第3図は第2図におけるA−A線による垂直
断面図である。 尚、図面中の符号について説明すると次のとおりである
。 1・・・・・・タイル主体、2,2 a 、2 b・・
・・・・傾斜面、3・・・・・・一方の外側面、4・・
・・・・他方の外側面。
Claims (5)
- (1)タイル主体の上面が、所定角度で同形に同方向へ
任意数可及的広幅の間隔を有して隆起させてなる傾斜面
を階段状に連設し一体面として形成されていることを特
徴とする滑り止めタイル。 - (2)タイル主体の平面形状が正方形になっている実用
新案登録請求の範囲第1項記載の滑り止めタイル。 - (3)タイル主体の平面形状が長方形になっている実用
新案登録請求の範囲第1項記載の滑り止めタイル。 - (4)傾斜面の垂直断面が、底辺を水平面とし、他の二
辺を不等辺とする直角三角形になっている実用新案登録
請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか記載の滑り止
めタイル。 - (5)タイル主体の一方の外側面が傾斜面の低部に、同
じく他方の外側面が傾斜面の高部に夫々対応した外側面
になっている実用新案登録請求の範囲第1項ないし第4
項のいずれか記載の滑り止めタイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062419U JPS583842Y2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | 滑り止めタイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979062419U JPS583842Y2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | 滑り止めタイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55163302U JPS55163302U (ja) | 1980-11-22 |
| JPS583842Y2 true JPS583842Y2 (ja) | 1983-01-22 |
Family
ID=29296423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979062419U Expired JPS583842Y2 (ja) | 1979-05-09 | 1979-05-09 | 滑り止めタイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583842Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5287127U (ja) * | 1975-12-25 | 1977-06-29 |
-
1979
- 1979-05-09 JP JP1979062419U patent/JPS583842Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55163302U (ja) | 1980-11-22 |
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