JPS5838432B2 - スルフアミンサンハロゲニドノ セイホウ - Google Patents

スルフアミンサンハロゲニドノ セイホウ

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JPS5838432B2
JPS5838432B2 JP648375A JP648375A JPS5838432B2 JP S5838432 B2 JPS5838432 B2 JP S5838432B2 JP 648375 A JP648375 A JP 648375A JP 648375 A JP648375 A JP 648375A JP S5838432 B2 JPS5838432 B2 JP S5838432B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明ハ、アルコールとハロゲンスルホニルイソシアナ
ートを反応させることによるスルフアミノ酸ハロゲニド
の製法に関する。
モノアルキルアンモニウムクロリドと塩化スルフリルの
反応によりN−アルキルアミドスルホニルクロリドを製
造しうること(Acta Chem.Scand,17
(1963)、2141)は公知である。
強い極性の有機溶剤の存在下にかつ触媒としての金属ハ
ロゲン化物を添加して反応を行なう場合に、ドイツ特許
第1242627号明細書に記載の方法により反応収率
を改善することができた。
この方法は低級の分枝しないアルキルアミドスルホニル
クロリドについては良好な収率を与えるが、アルキル基
が分枝しかつ鎖長が増大するとともに収率は著しく減少
する。
同様に、この手段によってはハロゲンアルキルアミノス
ルホニルハロゲニドを製造することはできない。
満足な収率を得るためにはこの方法では長い反応時間を
必要とすることもこの方法の欠点である。
また塩化スルフリルは著し《過剰に用いなげればならな
い。
さらに他の欠点は、反応条件下で不活性でないアセトニ
トリルを用いることである。
そのため塩化水素の存在下に塩素化が起こってトリクロ
ルアセトニトリルを生じ、これは三量化してトリクロル
メチルトリアジンを生ずる(ドイツ特許第682391
号明細書)。
トリアジンは一部はスルフアミノ酸ハロゲニドとともに
留出し、一部は蒸留残査中に残る。
特に工業的操業においてこの方法は仕上げ処理の困難を
生じ、この際副生物の高い塩素含量のため環境保護の問
題も重要な問題となる。
ドイツ特許出願公開第1943233号明細書には、対
応するアミノスルホニルクロリドを加圧下に弗化水素を
用いてハロゲン交換させることによるβ−クロルエチル
アミノスルホニルフルオリドの製法が記載されている。
反応条件及び最初に製造されるスルホニルクロリドを経
て2段階に反応が行なわれることから見て、この方法は
簡単かつ経済的な操作法とはいえない点で特に工業的規
模において不満足である。
ドイツ特却出願公開第2164176号明細書には、ス
ルフアミノ酸と酸ハロゲニドの反応によるスルフアミノ
酸ハロゲンドの製法が記載されている。
その欠点は比較的高価な酸ハロゲン二ド及び入手困難な
スルフアミノ酸を使用することである.この方法は環境
保護、塩ならびにハロゲンを多く含む多量の廃水の回避
及び簡単かつ操業上安全な操作法に関しては前記方法よ
りも良好であるが、工業的規模において満足すべきもの
でない。
これらのすべての方法に共通であることは、第一級及び
第二級のアルキルアミノスルホニルクロリドについては
部分的に良好な収率を与えるにもかかわらすミさらに著
しく分枝したたとえば第三級の化合物はこれまでこの手
段によっては得られなかったことである。
*本発明者らは、一般式 (式中R1 は後記の意味を有する)で表わされるアル
コールを一般式 (式中Xは後記の意味を有する)で表わされるノ・ロゲ
ンスルホニルイソシアナートと、石油エーテル、n−へ
キサン及び(又は)1・2−ジクロルエタンの存在下に
反応させるとき、一般式(式中R1は塩素化されていて
もよい3〜8個の炭素原子を有するアルキル基、2〜5
個の炭素原子を有するアルケニル基、ジアセトニル基、
4〜8個の炭素原子を有するシクロアルキル基又は7〜
12個の炭素原子を有するアルアルキル基、Xは臭素原
子又は塩素原子を意味する)で表わされるスルフアミノ
酸ハロゲニドが有利に得られることを見出した。
本反応は三級ブタノール及びクロルスルホニルイソシア
ナートを用いる場合につき次ぎの反応式で示すことがで
きる。
公知方法に比して本発明方法によれば、簡単かつ経済的
手段により多数のスルアミン酸ハロゲニドが改善された
収率及び純度で得られる。
特に三級アルコール、芳香脂肪族の二級及び三級アルコ
ール及び不飽和の一級、二級及び三級アルコールがこの
方法の出発物質として適しており、従ってこれに対応す
る目的物質を得ることができるが、これらは従来の方法
によっては製造できなかったか、あるいは製造できても
収率がきわめて悪かったものである。
本方法は環境に支障なくかつ操業安定性であり、そして
入手容易な出発物質から出発する。
これらのすべての有利な特性は技術水準から見て予想外
である。
出発物質■と出発物質■の反応は化学量論的量で又はい
ずれか一方の出発物質の過剰において、好ましくは出発
物質■の1モルに対し出発物質■の1〜1.05モルの
割合において行なわれる。
出発物質■は三酸化硫黄とハロゲンシアンの反応により
得ることができる。
好ましいものはフルオルスルボニルイソシアナート及び
特にクロルスルホニルイソシアナートである。
出発物質■は一級、二級及び好ましくは三級のアルコー
ルであってよい。
好ましい出発物質■及びこれに対応する好ましい目的物
質■は、これらの式中R1 が前記の意味を有し、そし
てXが塩素原子を意味するものである。
前記の残基R1 は直鎖状でも分枝状でもよい。
特に好ましい目的物質Iは特にその式中R1 がシクロ
ペンチル基、シクロヘプチル基、シクロブチル基又はシ
クロオクチル基、塩素原子により置換された3〜5個の
炭素原子を有するアルキル基、5個の炭素原子を有する
分枝状アルキル基、1−メチル−1−プロビル基、ある
いは非置換の又は塩素原子により置換された6〜8個の
炭素原子を有するアルキル基を意味し、そしてXが臭素
原子又は塩素原子を意味するものである。
たとえば次ぎのアルコール(旬が用いられる。
n一フチルアルコール、イソブチルアルコール、二級フ
チルアルコール、シクロブチルアルコール、■−エチル
ーフロピルアルコール、1・2−ジメチルプロビルアル
コール、ベンジルアルコール、n−ペンチルアルコール
、シクロペンチルアルコール、n−ヘキシルアルコール
、フェニルエチルアルコール、シクロヘキシルアルコー
ル、シクロヘプチルアルコール、シクロオクチルアルコ
ール、2−メチルーl一エチルプロピルアルコール、1
・2・2−トリメチルプロピルアルコール、1・3一シ
メチルーn−ブチルアルコール、■・2−ジメチルーn
−ヘキシルアルコール及び1−シクロヘキシルエチルア
ルコール。
しかし出発物質■及びこれに対応する目的物質Iとして
特に有利なものは、その式中Xが臭素原子又は特に塩素
原子を意味し、そしてR1が基を意味するものであり、
式中R2、R3及びR4 は同一でも異なってもよ《、
それぞれ1〜5個の炭素原子を有するアルキル基、1〜
4個の炭素原子を有するモノー、ジー又はトリクロルア
ルキル基、7〜11個の炭素原子を有するアルアルキル
基、フエニル基、ナフチル基、6〜10個の炭素原子を
有するアルキルフエニル基、2〜4個の炭素原子を有す
るアルケニル基又はアセトニル基を意味し、さらにR2
及びR3ER接する炭素原子と一緒になって共通な、3
〜6員の環の員子を意味してもよく、あるいはさらに、
R2がアリール基,アルアルキル基又はアルケニル基を
意味する場合には、R4及び(又は)R3はそれぞれ水
素原子を意味してもよい。
前記の基及び環はさらに塩素原子により置換されていて
もよい。
本発明方法にはたとえば次ぎのアルコールが適している
三級ブタノール、三級アミルアルコール、2−メチルペ
ンタノール−2、3−メチルペンタノール−3、2・3
−ジメチルブタノール2、2−メチルへキサノール−2
、トリエチルカルビノール、3−メチルへキサノール−
3、2・3−ジメチルペンタノール−3、2・4−ジメ
チルペンタノール−2、2・2・3−トリメチルブタノ
ールー3、2−メチルへブタノール−2、4メチルヘプ
タノール4、2・4−ジメチルへキサノールー2、2・
4−ジメチルへキサノールー4、2・5−ジメチルへキ
サノールー2、2メチル−3−エチルペンタノール−2
、2−メチル−3−エチルペンタノール−3、1−メチ
ルシクロペンタノール−1、1−メチルシクロヘキサノ
ール−1、■−メチルジクロヘプタノール1、1−エチ
ルシクロヘキサノール−1、■・2ージメチルシクロヘ
キサノール−1,1・3−ジメチルシクロヘキサノール
−1、クロル一三級ブタノール、1・1−ジクロル−2
−メチルプロパノール−2、1・3−ジクロル−2−メ
チルプロパノール−2、1・1・1−トリクロルー2−
メチルプロパノール−2、■−クロルー2−メチルブタ
ノールー2、3−クロルー2−メチルブタノ一ルー2、
4−クロルー2−メチルブタノールー2、ビスクロルメ
チルエチルカルビノール、1一クロルー2−メチルペン
タノール−2、2−クロルー3−メチルペンタノール−
3、3−クロルー2・3−ジメチルブタノールー2、2
−クロルー3−エチルペンタノール−3、α・α−ジメ
チルベンジルアルコール、α−メチルベンジルアルコー
ル、2−メf−ルー4−フエニルブタノールー2、2−
メチル−3−フエニルプロパノールー2、エチルフエニ
ルカルビノール、メチルベンジルカルビノール、p−ク
ロルベンジルジメチルカルビノール、ペンズヒドロール
、2−ナフチルプロパノール−2、2−p一トルイルプ
ロパノール−2、2−メチルブテンー3−オール−2、
3−メチルフチンー3−オール−2、クロチルアルコー
ル、メタルリルアルコール、フテンー1−オール−3及
びジアセトンアルコール。
本反応は通常は−20〜+140℃、特に10〜80℃
の温度において、常圧又は加圧下に、連続的又は非連続
的に行なわれる。
反応に際しては、溶剤として石油エーテル、n−ヘキサ
ン、l・2一ジクロルエタン又はこれらの混合物が用い
られる。
好ましくは溶剤は出発物質■に対し5〜1000重量%
、特に200〜500重量%の量において用いられる。
本反応は下記のようにして実施することができる。
出発物質及び溶剤の混合物を0.5〜2時間反応温度に
保持する。
次いで混合物から目的物質を普通の手段により、たとえ
ば溶剤の除去又は分留により単離する。
好ましい形においてはクロルスルホニルイソシアナート
を、室温から始めて本発明に用いられる溶剤中の前記ア
ルコール■の溶液に加え、そして多くは発熱である反応
の温度を30〜50℃に上昇させる。
インシアナートの半分を加え終ると通常は直ちに二酸化
炭素の脱離が増大し、従ってガスの放出に応じてその後
の添加を10〜40℃の温度において行なう。
この際反応温度は脱カルボキシル化の容易さによって定
まり、多くの場合たとえば飽和の脂肪族三級アルコール
の場合には、成分を一緒にしたのち10〜30分で45
〜55℃に加熱することで充分である。
この際たとえばpH指示薬により、脱離するガスが主と
して二酸化炭素から成ることを確かめる。
より多量の塩化水素が脱離されると直ちに加熱を止める
過度に不活発な脱カルボキシル化の場合、たとえば不飽
和アルコールの場合には、80℃以上に加熱することも
できる。
本発明方法により製造される公知ならびに新規の化合物
は、植物保護剤、染料及び医薬品の製造のための価値あ
る出発物質である。
たとえばこれからアントラニル酸又はその塩との反応に
よりドイツ特許出願公開第2104682号明細書に記
載の0−スルファミド安息香酸を製造することができる
この物質をたとえばドイツ特許出願公開第210568
7号明細書に記載の方法に従って環化することにより2
・1・3−ペンゾチアジン−4−オン−2・2−ジオキ
シドが得られ、その値物保護剤及び医薬のための使用は
同じ公開明細書、ドイツ特許出願公告第1542836
号明細書及びドイツ特許出願公開第2349114号明
細書に記載されている。
さらに他の利用はベルギー特許第757886号明細書
及び同第702877号明細書ならびにドイツ特許第1
120456号明細書に記載されている。
目的物質Iはまた殺菌剤のための出発物質(ドイツ特許
出願公開第1953356号明細書参照)として用いる
ことができる。
同様に本発明の目的物質■から、グリコール酸アニリド
との反応によりドイツ特許出願公開第2201432号
明細書に記載の除草剤を得ることができる。
目的物質Iから加水分解により対応するハロゲンアミン
を製造することができ、これは癌及び腫瘍の治療の分野
における化学療法剤の出発物質である(ウルマンス・エ
ンチクロペティー・デル・テヒニツシエン・ヘミ−10
巻、773頁以下参照)。
目的物質■からアルツナイミツテルフオルシユング12
巻(1962年)1119頁以下に記載の方法によりN
−ノ・ロゲンー及びN−N−ビスー(β−ハロゲンアル
キル)一スルファミドヒドラゾンが得られ、これは肉腫
及び癌に対し有効である。
目的物質Iはすでにそれ自体除草剤として有効であって
、ヒューネルヒルゼの駆除に適し、特に有効なものは2
−クロルー2−メチルプロピル−(3)一アミノスルホ
ニルクロリド、l−クロルブチルー(2)一アミノスル
ホニルクロリド、2−クロルブチル−{3)一アミンス
ルホニルクロリド及び2ークロルシクロヘキシルアミノ
スルホニルクロリトである。
特に前記の用途に適するものは式 で表わされるスルフアミノ酸クロリドであって、式中R
2、R3及びR4が同一でも異なってもよく、それぞれ
1〜5個の炭素原子を有するアルキル基、1〜4個の炭
素原子を有するクロルアルキル基、さらにR2が6〜1
0個の炭素涼子を有するアリール基、7〜11{F)炭
素原子を有するアルアルキル基、2〜4個の炭素原子を
有するアルケニル基又はアセトニル基を意味してもよく
、さらにR2及びR3が隣接する炭素原子と一緒になっ
て共通な3〜6員環の員子を意味していてもよく、R2
がアリール基又はアルアルキル基を意味する場合にはR
3は水素原子を意味してもよく、あるいはR2アルケニ
ル基を意味する場合にはR4及ヒ(又は)R3がそれぞ
れ水素原子を意味してもよいものである。
前記用途のための有利な目的物質Iはたとえば次ぎのア
ルコール■から誘導されるスルフアミノ酸クロリドであ
る。
三級ブタノール、三級アミルアルコール、2−メチルペ
ンタノール−2、3メチルペンタノール−3、2・3−
ジメチルブタノールー2、2−メチルへキサノール−2
、トリメチルカルビノール、3−メチルへキサノールー
3、2・3−ジメチルペンタノール−3、2・4一シメ
チルペンタノール−2、2・2・3−}IJメチルブタ
ノールー3、2−メチルへブタノール=2、4−メチル
へブタノール−4、2・4−ジメチルへキサノールー2
、2・4−ジメチルへキサノールー4、2・5−ジメチ
ルへキサノールー2、2−メチル−3−エチルペンタノ
ール−2、2−1チルー3−エチルペンタノール−3、
■メチルシクロペンタノール−1、1−メチルシクロヘ
キサノール−1,1−メチルシクロヘブタノール−1、
l一エチルシクロヘキサノール−1、1・2−ジメチル
シクロヘキサノール−1,1・3−ジメチルシクロヘキ
サノール−11クロルー三級ブタノール、1・1−ジク
ロル−2−メチルフロパノール−2、1・3−ジクロル
−2−メチルブロパノール−2、1・l・1−トリクロ
ルー2−メチルプロパノール−2、1−クロル−2一メ
チルブタノールー2、3−クロルー2−メチルブタノー
ルー2、4−クロルー2−メチルブタノールー2、ビス
クロルメチルエチルカルビノール、1−クロル−2−メ
チルペンタノール−2、2一クロルー3−メチルペンタ
ノール−3、3−クロルー2・3−ジメチルブタノール
ー2、2−クロルー3−エチルペンタノール−3、α・
α−ジメチルベンジルアルコール、α−メチルベンジル
アルコール、2−メチル−4−フエニルブタノール−2
、2−メチル−3−フエニルプロパノール−2、エチル
フエニルカルビノール、メチルベンジルカルビノール、
p−クロルベンジルジメチルカルビノール、ペンズヒド
ロール、2−ナフチルプロパノール−2、2−p−}ル
イルプロパノールー2、2−メチルブテンー3−オール
−2、2−メチルブチンー3−オール−2、クロチルア
ルコール、メタルリルアルコール、アルリルアルコール
、ブテンー1−オール−3及びジアセトンアルコーノレ
下記実施例中の部は重量部を意味する。
実施例 1 20℃においてクロルスルホニルイソシアナート283
部を半分まで、石油エーテル(沸点70〜80℃)12
00部中の三級アミルアルコール176.3部の溶液に
加え、温度が40〜45℃に調整されるようにする。
残りのクロルスルホニルイソシアナートは冷却下に15
〜20℃において加え、全添加時間は40分とする。
次いで混合物を室温において10分間、そして60℃に
おいて10分間攪拌する。
続いて反応混合物を真空中で蒸発濃縮する。
蒸留(120℃/ 0. 1 iiHg )に際してn
”J= 1.4 6 6 1の三級アミルアミノスルホ
ニルクロリド262部(理論値の70.7%)が得られ
る。
実施例 2 n−ヘキサン中で実施例1と同様に反応を行なうと、同
じ目的物質が同様な収率及び純度にお吉・て得られる。
実施例 3 クロルスルホニルイソシアナー} 2 8 3mとnー
ヘキサン1000部中の三級ブタノール14 8.2部
の溶液を実施例1と同様に反応させると、沸点85℃/
0. 0 5 mmHg及びn’d−1.4 5 7
9の三級プチルアミノスルホニルクロリド317部(
理論値の92.4%)が得られる。
実施例 4 クロルスルホニルイソシアナート170部を攪拌下に3
5分以内に最初に40℃において、次ぎに激しい二酸化
炭素の脱離下に20℃において、石油エーテル550部
中のクロルー三級ブタノール130.3部の溶液に加え
る。
続いて混合物をガスの脱離が終るまで45分間75℃に
加熱する。
反応混合物を蒸発濃縮すると沸点75〜85℃/0.
0 5 imHg及びn2p = 1. 4 8 1
9のクロル一三級プチルアミノスルホニルクロリド24
7部(実際上定量的)が残る。
実施例 5 クロルスルホニルインシアナー}1285部を30分以
内に攪拌下に1/3までを35℃において、そして2/
3を冷却下に20〜25℃において、n−ヘキサン35
0部中のα・α−ジメチルベンジルアルコール127.
7部の溶液に加える。
脱力ルボキシル化を完結するため混合物をさらに20分
間45℃において攪拌する。
真空中で蒸発濃縮するとn2r3=1.5628のα・
α−ジメチルベンジルアミノスルホニルクロリド200
部(理論値の95%)が残る。
実施例 6 クロルスルホニルイソシアナート170部を25分以内
に攪拌下に、n−ヘキサン500部中のα−メチルベン
ジルアルコール146.6部の溶液に軽微な冷却下に加
えて、20℃の内部温度が反応の終りに近づくと50℃
まで上昇するようにする。
混合物をさらに15分65℃において攪拌し、そして真
空中で蒸発濃縮すると、n2T3−1.5398(7)
α−メチルベンジルアミノスルホニルクロリド258部
(理論値の98%)が得られる。
IRスペクトルにおける特有波数は、NH3300cr
rL−1、SO2l185、1390crfL ’C6
H5−700、760α−1及びCH3−2970Cr
rL−1 である。
実施例 7 n−へキサン490部中のメタルリルアルコール86.
6部の溶液に、攪拌下に40〜45℃においてクロルス
ルホニルイソシアナート170部の半分を加える。
次いで残りを20〜30℃において加え、全添加時間は
25分となる。
次いで反応混合物を50分間70℃において攪拌する。
真空中で蒸発濃縮したのち、メタルリルアミノスルホニ
ルクロリド196部(理論値の96%)が粘稠な油とし
て得られる。
そのIRスペクトルは次ぎの特有波数を示す。
NH 3 2 2 0cyn ’、SO21370、
1150CrIL−1、C=C940cfrL ’。
実施例 8 実施例7と同様にしてクロルスルホニルイソシアナート
170部をn−ヘキサン490部中のクロチルアルコー
ル86.6部の溶液と反応させると、クロチルアミノス
ルホニルクロリド155.5部(理論値の76%)が得
られる。
IRスペクトル中にはl370及び1170crIL
’ におげるSO2帯ならびに965cIrL−1 に
おげるC=C帯が認められる。
実施例 9 三級ブタノール148.2部を45分以内に最初に半分
までを25〜30℃において、次ぎに残りを45〜55
℃において、■・2−ジクロルエタン2250部中のク
ロルスルホニルインシアナート283部の溶液に流入さ
せる。
反応混合物を20分間60℃において攪拌し、少量の固
体物質を吸引沢別し、そして真空中で蒸発濃縮する。
沸点83〜87℃/ 0. 0 2 vtmHgの三級
プチルアミノスルホニルクロリド298部(理論値の8
7%)が得られる。
実施例 10 実施例1と同様にしてクロルスルホニルイシシアナート
170部をn−へキサ7500部中のジアセトンアルコ
ール139.5部の溶液と反応させると、4−メチルペ
ンタンー(2)一オン−4−イルーアミノスルホニルク
ロリド249部(理論値の97%)が粘稠な油として得
られる。
そのIRスペクトルは次ぎの特有波数を示す。
NH 3 1 5 QcIrL−1、C=01710C
rfL−1 SO2 1350、1150crIL−1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 (式中R1 は後記の意味を有する)で表わされるアル
    コールを一般式 (式中Xは後記の意味を有する)で表わされるノ・ロゲ
    ンスルホニルインシアナートと、石油エーテル、n−へ
    キサン及び(又は)■・2−ジクロルエタンの存在下に
    反応させることを特徴とする、一般式 ?式中Rは塩素化されていてもよい3〜8個の炭素原子
    を有するアルキル基、2〜5個の炭素原子を有するアル
    ケニル基、ジアセトニル基、4〜8個の炭素原子を有す
    るシクロアルキル基又は7〜12個の炭素原子を有する
    アルアルキル基、Xは臭素原子又は塩素原子を意味する
    )で表わされるスルフアミノ酸ハロゲニドの製法。
JP648375A 1974-01-16 1975-01-16 スルフアミンサンハロゲニドノ セイホウ Expired JPS5838432B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19742401819 DE2401819C2 (de) 1974-01-16 1974-01-16 Verfahren zur Herstellung von Sulfamidsäurehalogeniden

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