JPH0222781Y2 - - Google Patents
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- JPH0222781Y2 JPH0222781Y2 JP13676584U JP13676584U JPH0222781Y2 JP H0222781 Y2 JPH0222781 Y2 JP H0222781Y2 JP 13676584 U JP13676584 U JP 13676584U JP 13676584 U JP13676584 U JP 13676584U JP H0222781 Y2 JPH0222781 Y2 JP H0222781Y2
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- Japan
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- pressure
- conductive rubber
- sensitive conductive
- detection sensor
- electrode plate
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 47
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 39
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は有料道路や有料駐車場等を出入りする
車両の車種を識別する車輪情報検出装置に関す
る。
車両の車種を識別する車輪情報検出装置に関す
る。
有料道路や有料駐車場の発達に伴つて、その料
金徴収業務の省力化、安全化を図るため、料金所
を通過する車種を自動的に識別し、その車種に対
応した料金を算出記録する料金徴収システムが研
究されている。
金徴収業務の省力化、安全化を図るため、料金所
を通過する車種を自動的に識別し、その車種に対
応した料金を算出記録する料金徴収システムが研
究されている。
車種の識別方法には、車体の形状、寸法を利用
するものと車輪に関する情報を利用するものとが
なる。このうち、後者の方法は比較的容易にでき
る点で有利であり、さらに後者の方法のうちでも
車軸数と車輪数とを判別要素とするものが比較的
確実な方法として推奨されている。
するものと車輪に関する情報を利用するものとが
なる。このうち、後者の方法は比較的容易にでき
る点で有利であり、さらに後者の方法のうちでも
車軸数と車輪数とを判別要素とするものが比較的
確実な方法として推奨されている。
第5図a,bは、このような従来の車軸数を検
知するセンサーA(第5図a)と車輪数を検知す
るセンサーB(第5図b)とを示したものである。
車軸数検知センサーAは第5図aに示すように、
上部電極板A1と下部電極板A2との間に感圧導電
ゴム板A3を介在して構成されている。このよう
な3枚の板が紙面に直交する方向に長く延び、車
両の通路を横切るように設けられるのである。感
圧導電ゴム板A3は、通常は導電性がないが、車
輪が車軸数検知センサーAを踏圧するときの圧力
により導電状態となり、上下部の電極板A1とA2
との間に通電して車輪の通過を検知するので、こ
の通過回数から車軸数を検知する。
知するセンサーA(第5図a)と車輪数を検知す
るセンサーB(第5図b)とを示したものである。
車軸数検知センサーAは第5図aに示すように、
上部電極板A1と下部電極板A2との間に感圧導電
ゴム板A3を介在して構成されている。このよう
な3枚の板が紙面に直交する方向に長く延び、車
両の通路を横切るように設けられるのである。感
圧導電ゴム板A3は、通常は導電性がないが、車
輪が車軸数検知センサーAを踏圧するときの圧力
により導電状態となり、上下部の電極板A1とA2
との間に通電して車輪の通過を検知するので、こ
の通過回数から車軸数を検知する。
また、車軸数検知センサーBは、第5図bに示
すように上部電極板B1と下部の抵抗B2との間に
感圧導電ゴム板B3を介在して構成されている。
このような3枚の板が車軸数検知センサーAと同
様に、紙面に直交する方向に長く延び、車両の通
路を横切るように設けられる。下部の抵抗B2に
は一定の電流を流しておき、車輪がこの車軸数検
知センサーBを踏圧すると、車輪の幅に相当する
感圧導電ゴム板B3が圧縮されて導電状態になる。
したがつて、車輪により押圧された車輪幅に相当
する領域では、下部抵抗体B2を流れていた電流
が感圧導電ゴム板B3を介して上部電極板B1に流
れる。このとき、下部抵抗体B2の両端間の電位
差を測定すると、その値は車輪の踏面幅に比例し
て減少することになり、この車輪幅を利用して車
輪数を検出することができる。
すように上部電極板B1と下部の抵抗B2との間に
感圧導電ゴム板B3を介在して構成されている。
このような3枚の板が車軸数検知センサーAと同
様に、紙面に直交する方向に長く延び、車両の通
路を横切るように設けられる。下部の抵抗B2に
は一定の電流を流しておき、車輪がこの車軸数検
知センサーBを踏圧すると、車輪の幅に相当する
感圧導電ゴム板B3が圧縮されて導電状態になる。
したがつて、車輪により押圧された車輪幅に相当
する領域では、下部抵抗体B2を流れていた電流
が感圧導電ゴム板B3を介して上部電極板B1に流
れる。このとき、下部抵抗体B2の両端間の電位
差を測定すると、その値は車輪の踏面幅に比例し
て減少することになり、この車輪幅を利用して車
輪数を検出することができる。
ところで、上述した車軸数検知センサーAや車
軸数検知センサーBにおいて、これらを構成する
上部電極板A1と下部電極板A2との間および上部
電極板B1と抵抗体B2との間における感圧導電ゴ
ム板に対する接触抵抗は、これが大きくなると検
出値と理論値との差が大きくなるという特性があ
る。このため、これらのセンサーにおける接触抵
抗は可能な限り小さくするように設定することが
望ましいのである。
軸数検知センサーBにおいて、これらを構成する
上部電極板A1と下部電極板A2との間および上部
電極板B1と抵抗体B2との間における感圧導電ゴ
ム板に対する接触抵抗は、これが大きくなると検
出値と理論値との差が大きくなるという特性があ
る。このため、これらのセンサーにおける接触抵
抗は可能な限り小さくするように設定することが
望ましいのである。
ところが、前述した検知センサーA,Bのよう
に、感圧導電ゴム板A3,B3を使用したセンサー
では、押圧力(踏圧)Fと接触抵抗Rとの関係が
第6図に示すF−R特性曲線Hで示すような関係
になつていて、車輪の踏圧時における接触抵抗
が、特に車輪の踏圧力が小さい場合に著しく大き
くなるという傾向にある。したがつて、自動二輪
車等の軽量な車両の場合には、検出値と理論値と
の差が大となり、その検知精度が低下するという
問題があつた。
に、感圧導電ゴム板A3,B3を使用したセンサー
では、押圧力(踏圧)Fと接触抵抗Rとの関係が
第6図に示すF−R特性曲線Hで示すような関係
になつていて、車輪の踏圧時における接触抵抗
が、特に車輪の踏圧力が小さい場合に著しく大き
くなるという傾向にある。したがつて、自動二輪
車等の軽量な車両の場合には、検出値と理論値と
の差が大となり、その検知精度が低下するという
問題があつた。
本考案の目的は、上述した車軸数検知センサー
Aを構成する上部電極板A1と下部電極板A2との
間および車輪数検知センサーBを構成する上部電
極板B1と抵抗体B2との間における感圧導電ゴム
板に対する接触抵抗を車輪の踏圧力の大小にかか
わらず小さくして高精度の検出を可能にする車両
の車輪情報検出装置を提供することにある。
Aを構成する上部電極板A1と下部電極板A2との
間および車輪数検知センサーBを構成する上部電
極板B1と抵抗体B2との間における感圧導電ゴム
板に対する接触抵抗を車輪の踏圧力の大小にかか
わらず小さくして高精度の検出を可能にする車両
の車輪情報検出装置を提供することにある。
上記目的を達成する本考案の車輪情報検出装置
は、上部電極板31と下部電極板32の間に感圧
導電ゴム板33を介在させて構成される車軸数検
知センサー30と、上部電極板41と下部の抵抗
体42の間に感圧導電ゴム板43を介在させて構
成される車軸数検知センサー40とを、それぞれ
車両の通行路上に該通行路を横切るように配置
し、前記感圧導電ゴム板33,43の少なくとも
片面にそれぞれ多数の絶縁突起Tを設けて構成し
たことを特徴とするものである。
は、上部電極板31と下部電極板32の間に感圧
導電ゴム板33を介在させて構成される車軸数検
知センサー30と、上部電極板41と下部の抵抗
体42の間に感圧導電ゴム板43を介在させて構
成される車軸数検知センサー40とを、それぞれ
車両の通行路上に該通行路を横切るように配置
し、前記感圧導電ゴム板33,43の少なくとも
片面にそれぞれ多数の絶縁突起Tを設けて構成し
たことを特徴とするものである。
上記絶縁突起Tは踏圧力を受けたときの電極板
や抵抗体に対する感圧導電ゴム板の接触抵抗を低
減し、高精度の検出を可能する。
や抵抗体に対する感圧導電ゴム板の接触抵抗を低
減し、高精度の検出を可能する。
以下、本考案を図面に示す実施例により具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は、本考案の車輪情報検出装置が設けら
れた有料道路または駐車場の料金徴収所を例示す
る。Cが料金所で、その前に車両の通行路Gが設
けられている。この通行路Gに本考案の車輪情報
検出装置Eがその通行路Gを横切るように設けら
れている。
れた有料道路または駐車場の料金徴収所を例示す
る。Cが料金所で、その前に車両の通行路Gが設
けられている。この通行路Gに本考案の車輪情報
検出装置Eがその通行路Gを横切るように設けら
れている。
第2図は本考案装置の主要部を示し、通行路に
埋設した受圧板10の中に矩形断面の空間10
a,10bが通行路を横切るように平行に設けら
れている。この受圧板10の中央に空間10aを
配置し、その左右両側に空間10bをそれぞれ配
置し、かつ受圧板10全体を外覆ゴム20で被覆
している。また、これら空間10a,10bに、
それぞれ長尺の車軸数検知センサー30と車軸数
検知センサー40とが挿入され、かつそれらの上
面にアクチユエーター50が配置されている。こ
のアクチユエーター50は適当なバネ定数を有す
る弾性部材からなり、その下端を各検知センサー
に接し、かつ上端を外覆ゴム20の踏圧部21に
向けて受圧板10の上面から約数mm程度突出する
ようにしている。
埋設した受圧板10の中に矩形断面の空間10
a,10bが通行路を横切るように平行に設けら
れている。この受圧板10の中央に空間10aを
配置し、その左右両側に空間10bをそれぞれ配
置し、かつ受圧板10全体を外覆ゴム20で被覆
している。また、これら空間10a,10bに、
それぞれ長尺の車軸数検知センサー30と車軸数
検知センサー40とが挿入され、かつそれらの上
面にアクチユエーター50が配置されている。こ
のアクチユエーター50は適当なバネ定数を有す
る弾性部材からなり、その下端を各検知センサー
に接し、かつ上端を外覆ゴム20の踏圧部21に
向けて受圧板10の上面から約数mm程度突出する
ようにしている。
車軸数検知センサー30は、第3図a,bおよ
びcに、それぞれ例示したように、上部電極板3
1と下部電極板32との間に感圧導電ゴム板33
を介在させて構成されている。かつ感圧導電ゴム
板33は、少なくとも片面に多数の絶縁突起Tを
間隔をおいて設けている。第3図aの例では、感
圧導電ゴム板33の絶縁突起Tは上部電極板31
側の表面にのみ設けてあり、第3図bの例では、
下部電極板32側の表面にのみ絶縁突起Tが設け
られている。また、第3図cの例では、上部電極
板31と下部電極板32との両方に向けて、両面
に絶縁突起Tが設けられている。
びcに、それぞれ例示したように、上部電極板3
1と下部電極板32との間に感圧導電ゴム板33
を介在させて構成されている。かつ感圧導電ゴム
板33は、少なくとも片面に多数の絶縁突起Tを
間隔をおいて設けている。第3図aの例では、感
圧導電ゴム板33の絶縁突起Tは上部電極板31
側の表面にのみ設けてあり、第3図bの例では、
下部電極板32側の表面にのみ絶縁突起Tが設け
られている。また、第3図cの例では、上部電極
板31と下部電極板32との両方に向けて、両面
に絶縁突起Tが設けられている。
このように車軸数検知センサー30を構成する
感圧導電ゴム板33には、絶縁突起Tは少なくと
も片面に設けてあればよいが、繰り返し圧縮に対
する耐久性の面からは、第3図cのように両面に
絶縁突起Tを設けるようにした方がよい。
感圧導電ゴム板33には、絶縁突起Tは少なくと
も片面に設けてあればよいが、繰り返し圧縮に対
する耐久性の面からは、第3図cのように両面に
絶縁突起Tを設けるようにした方がよい。
また、前記車輪数検知センサー40は、第4図
aおよびbに、それぞれ例示するように、上部電
極板41と抵抗体42との間に感圧導電ゴム板4
3を介在させて構成されている。かつ感圧導電ゴ
ム板43は、少なくとも片面に多数の絶縁突起T
を間隔をおいて設けている。第4図aの例では、
感圧導電ゴム板43は抵抗体42側に向けて片面
だけ設けられ、また、第4図bの例では、上部電
極板41と下部の抵抗体42との両方に向けて両
面に絶縁突起Tを設けている。
aおよびbに、それぞれ例示するように、上部電
極板41と抵抗体42との間に感圧導電ゴム板4
3を介在させて構成されている。かつ感圧導電ゴ
ム板43は、少なくとも片面に多数の絶縁突起T
を間隔をおいて設けている。第4図aの例では、
感圧導電ゴム板43は抵抗体42側に向けて片面
だけ設けられ、また、第4図bの例では、上部電
極板41と下部の抵抗体42との両方に向けて両
面に絶縁突起Tを設けている。
この車輪数検知センサー40の場合は、絶縁突
起Tを感圧導電ゴム板43の片面だけに設ける時
は、その絶縁突起Tと上部電極板41側表面と対
向するように配置することはできない。これは、
無押圧時において感圧導電ゴム板43と抵抗体4
2とが導電する形で接触しない方がよいからであ
る。なお、この車輪数検知センサー40の場合
も、繰り返し圧縮に対する耐久性の面から、感圧
導電ゴム板43の両面に絶縁突起Tを設けた方が
よい。
起Tを感圧導電ゴム板43の片面だけに設ける時
は、その絶縁突起Tと上部電極板41側表面と対
向するように配置することはできない。これは、
無押圧時において感圧導電ゴム板43と抵抗体4
2とが導電する形で接触しない方がよいからであ
る。なお、この車輪数検知センサー40の場合
も、繰り返し圧縮に対する耐久性の面から、感圧
導電ゴム板43の両面に絶縁突起Tを設けた方が
よい。
上述した車軸数検出センサー30や車輪数検出
センサー40では、感圧導電ゴム板に多数の絶縁
突起を設けたことによつて、第6図の曲線Eで示
すように、車輪の踏圧の大小にかかわらず、接触
抵抗Rを大幅に小さくすることができる。しか
も、小さな踏圧に対してもほぼ均一な接触抵抗に
することができる。このため、車軸数検知センサ
ーを構成する上部電極板と下部電極板との間並び
に車輪数検知センサーを構成する上部電極板と抵
抗体との間の感圧導電ゴム板に対する接触抵抗
を、それぞれ車輪の踏圧力が小さい場合でも小さ
くすることができ、自動二輪車等の軽量な車両の
検出でも、検知精度を大幅に向上することができ
る。
センサー40では、感圧導電ゴム板に多数の絶縁
突起を設けたことによつて、第6図の曲線Eで示
すように、車輪の踏圧の大小にかかわらず、接触
抵抗Rを大幅に小さくすることができる。しか
も、小さな踏圧に対してもほぼ均一な接触抵抗に
することができる。このため、車軸数検知センサ
ーを構成する上部電極板と下部電極板との間並び
に車輪数検知センサーを構成する上部電極板と抵
抗体との間の感圧導電ゴム板に対する接触抵抗
を、それぞれ車輪の踏圧力が小さい場合でも小さ
くすることができ、自動二輪車等の軽量な車両の
検出でも、検知精度を大幅に向上することができ
る。
また、電極板同士または電極板と抵抗体との間
の絶縁を、感圧導電ゴム板の表面に設けた絶縁突
起により機械的に行うようにしたから、感圧導電
ゴム板が直接接する場合に比べて、絶縁性を大幅
に向上することができる。このため、上述した接
触抵抗を低減することと相まつて、検知精度を大
幅に向上することができる。
の絶縁を、感圧導電ゴム板の表面に設けた絶縁突
起により機械的に行うようにしたから、感圧導電
ゴム板が直接接する場合に比べて、絶縁性を大幅
に向上することができる。このため、上述した接
触抵抗を低減することと相まつて、検知精度を大
幅に向上することができる。
本考案の感圧導電ゴム板表面に設ける絶縁突起
Tは、シリコーンゴム等の電気絶縁性に富んだゴ
ム状弾性体により構成することが望ましい。絶縁
突起Tの高さは30〜100μ、直径は0.5〜2mm、ピ
ツチは1〜3mmに設定するのがよい。さらに好ま
しくは、高さ40〜50μ、直径1.5〜2mmにするのが
よい。この絶縁突起Tの高さを100μ以下、直径
を2mm以下、ピツチを1mm以上にすることによつ
て、より小さな押圧力で上部電極板31と下部電
極板32、あるいは上部電極板41と下部の抵抗
板42とに接触して導電状態になることができる
からである。他方、絶縁突起Tの高さと直径を、
それぞれ30μ以上および0.5mm以上とし、ピツチを
3mm以下とすることにより、絶縁突起Tが存在し
ない部分の面積を小さくすることができ、感圧導
電ゴム板33および43の導電部に対する無圧状
態での絶縁性を良好にすることができる。
Tは、シリコーンゴム等の電気絶縁性に富んだゴ
ム状弾性体により構成することが望ましい。絶縁
突起Tの高さは30〜100μ、直径は0.5〜2mm、ピ
ツチは1〜3mmに設定するのがよい。さらに好ま
しくは、高さ40〜50μ、直径1.5〜2mmにするのが
よい。この絶縁突起Tの高さを100μ以下、直径
を2mm以下、ピツチを1mm以上にすることによつ
て、より小さな押圧力で上部電極板31と下部電
極板32、あるいは上部電極板41と下部の抵抗
板42とに接触して導電状態になることができる
からである。他方、絶縁突起Tの高さと直径を、
それぞれ30μ以上および0.5mm以上とし、ピツチを
3mm以下とすることにより、絶縁突起Tが存在し
ない部分の面積を小さくすることができ、感圧導
電ゴム板33および43の導電部に対する無圧状
態での絶縁性を良好にすることができる。
上述したように、本考案の装置は、車軸数検知
センサーの上部電極板と下部電極板との間に設け
る感圧導電ゴム板や、車輪数検知センサーの上部
電極板と抵抗体との間に設ける感圧導電ゴム板に
対し、それぞれ少なくとも片面に多数の絶縁突起
を設けることによつて、働極板や抵抗体に対する
接触抵抗を小さくすると共に、踏圧の大小にかか
わらず、ほぼ均一にすることができる。したがつ
て、自動二輪車等の軽量な車両でも高精度で検出
することができるようになる。
センサーの上部電極板と下部電極板との間に設け
る感圧導電ゴム板や、車輪数検知センサーの上部
電極板と抵抗体との間に設ける感圧導電ゴム板に
対し、それぞれ少なくとも片面に多数の絶縁突起
を設けることによつて、働極板や抵抗体に対する
接触抵抗を小さくすると共に、踏圧の大小にかか
わらず、ほぼ均一にすることができる。したがつ
て、自動二輪車等の軽量な車両でも高精度で検出
することができるようになる。
第1〜4図は本考案の実施例を示し、第1図
は、本考案の車輪情報検出装置を有料道路の料金
所に取り付けた例を示す斜視説明図、第2図は第
1図の−矢視断面説明図、第3図a,bおよ
びcは、それぞれ本考案の車輪情報検出装置に使
用する車軸数検知センサーの例を示す拡大説明
図、第4図aおよびbは、それぞれ本考案の車輪
情報検出装置に使用する車輪数検知センサーの例
を示す拡大説明図、第5図aおよびbは、それぞ
れ従来の車種検知装置に用いられている車軸数検
知センサー(b図)および車輪数検知センサー
(a図)を示す拡大説明図、第6図は押圧力Fと
前記接触抵抗Rとの関係を示す図である。 10……受圧板、10a,10b……空間、2
0……外覆ゴム、21……弾性踏圧部、30……
車軸数検知センサー、40……車輪数検知センサ
ー、31,41……上部電極板、32……下部電
極板、42……下部の抵抗体、33,43……感
圧導電ゴム板、T……絶縁突起、G……道路。
は、本考案の車輪情報検出装置を有料道路の料金
所に取り付けた例を示す斜視説明図、第2図は第
1図の−矢視断面説明図、第3図a,bおよ
びcは、それぞれ本考案の車輪情報検出装置に使
用する車軸数検知センサーの例を示す拡大説明
図、第4図aおよびbは、それぞれ本考案の車輪
情報検出装置に使用する車輪数検知センサーの例
を示す拡大説明図、第5図aおよびbは、それぞ
れ従来の車種検知装置に用いられている車軸数検
知センサー(b図)および車輪数検知センサー
(a図)を示す拡大説明図、第6図は押圧力Fと
前記接触抵抗Rとの関係を示す図である。 10……受圧板、10a,10b……空間、2
0……外覆ゴム、21……弾性踏圧部、30……
車軸数検知センサー、40……車輪数検知センサ
ー、31,41……上部電極板、32……下部電
極板、42……下部の抵抗体、33,43……感
圧導電ゴム板、T……絶縁突起、G……道路。
Claims (1)
- 上部電極板31と下部電極板32の間に感圧導
電ゴム板33を介在させて構成される車軸数検知
センサー30と、上部電極板41と下部の抵抗体
42の間に感圧導電ゴム板43を介在させて構成
される車輪数検知センサー40とを、それぞれ車
両の通行路上に該通行路を横切るように配置し、
前記感圧導電ゴム板33,43の少なくとも片面
にそれぞれ多数の絶縁突起Tを設けた車両の車輪
情報検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13676584U JPH0222781Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13676584U JPH0222781Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155795U JPS6155795U (ja) | 1986-04-15 |
| JPH0222781Y2 true JPH0222781Y2 (ja) | 1990-06-20 |
Family
ID=30695208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13676584U Expired JPH0222781Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222781Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4089134B2 (ja) * | 2000-06-05 | 2008-05-28 | 三菱電機株式会社 | 軸数検知装置、車種判別装置および料金収受システム |
| JP2007018060A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Ishikawajima Transport Machinery Co Ltd | 車両検知装置と車両検知方法と駐車場とその駐車管理方法 |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP13676584U patent/JPH0222781Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6155795U (ja) | 1986-04-15 |
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