JPS5838558B2 - 合成樹脂被覆ロ−プのアイ加工方法 - Google Patents
合成樹脂被覆ロ−プのアイ加工方法Info
- Publication number
- JPS5838558B2 JPS5838558B2 JP9913377A JP9913377A JPS5838558B2 JP S5838558 B2 JPS5838558 B2 JP S5838558B2 JP 9913377 A JP9913377 A JP 9913377A JP 9913377 A JP9913377 A JP 9913377A JP S5838558 B2 JPS5838558 B2 JP S5838558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- divided
- fiber bundles
- processing method
- coated rope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims description 13
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title description 6
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 19
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- 239000002345 surface coating layer Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/18—Grommets
- D07B1/185—Grommets characterised by the eye construction
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、その芯部に繊維を引き揃えた芯体を使用して
なる合成樹脂被覆ロープのアイ加工方法に関するもので
ある。
なる合成樹脂被覆ロープのアイ加工方法に関するもので
ある。
従来、この種の合成樹脂被覆ロープのアイ加工方法は、
第1図に示されるように、その端末部分1と端末部分1
から形成されるアイスプライスのワープ部分の長さlだ
げ隔った部分2を相当長さに亘って表面の被覆層3を剥
いで内部の芯体4を露出せしめ、その露出せしめた芯体
4をそれぞれ複数の繊維束5に分割し、端末部分1で分
割した各繊維束5aをもう一方の部分2で分割した各繊
維束5bに図中示される如く順次挿入して編組しその表
面を合成樹脂又は金属管等によって被覆固定するもので
あった。
第1図に示されるように、その端末部分1と端末部分1
から形成されるアイスプライスのワープ部分の長さlだ
げ隔った部分2を相当長さに亘って表面の被覆層3を剥
いで内部の芯体4を露出せしめ、その露出せしめた芯体
4をそれぞれ複数の繊維束5に分割し、端末部分1で分
割した各繊維束5aをもう一方の部分2で分割した各繊
維束5bに図中示される如く順次挿入して編組しその表
面を合成樹脂又は金属管等によって被覆固定するもので
あった。
尚、第1図にあっては、繊維束5を2本に分割したが、
これは、図中、この繊維束5を編組せしめる状態を明瞭
に示すためであって、普通は3本以上に分割し、編組状
態を強固に仕上げるのが一般的である。
これは、図中、この繊維束5を編組せしめる状態を明瞭
に示すためであって、普通は3本以上に分割し、編組状
態を強固に仕上げるのが一般的である。
このようにしてなる従来のアイ加工方法は、前述のよう
な操作によって行う訳であるが、分割する繊維束の本数
が多(なると、その繊維束を編組する操作を間違え易く
なり、そのためこの方法によって誰もが簡単にアイスプ
ライスを得ることが難しいのである。
な操作によって行う訳であるが、分割する繊維束の本数
が多(なると、その繊維束を編組する操作を間違え易く
なり、そのためこの方法によって誰もが簡単にアイスプ
ライスを得ることが難しいのである。
本発明は、このような実情に鑑み、前述のような合成樹
脂被覆ロープにおいて、誰もが簡単に、強固なそのアイ
スプライスを得ることができる方法を提供しようとする
ものである。
脂被覆ロープにおいて、誰もが簡単に、強固なそのアイ
スプライスを得ることができる方法を提供しようとする
ものである。
以下、本発明を第2図乃至第3図に示す図面を参照し乍
ら説明すると、7は、合成樹脂被覆ロープであって、先
ず、このロープ7の端末部分1と、その端末部分1から
形成されるアイスプライスのワープ部分の長さ1だげ隔
った部分2を、相当長さに亘って表面の被覆層3を剥い
て内部の芯体4を露出せしめる。
ら説明すると、7は、合成樹脂被覆ロープであって、先
ず、このロープ7の端末部分1と、その端末部分1から
形成されるアイスプライスのワープ部分の長さ1だげ隔
った部分2を、相当長さに亘って表面の被覆層3を剥い
て内部の芯体4を露出せしめる。
そしてこの露出せしめた芯体4を第2図に示す如くそれ
ぞれ3本の繊維束5に分割し、端末部分1で分割した各
繊維束5aをもう一方の部分2で分割した各繊維束5b
にそれぞれ相対応させつつ同方向に巻きつげ、そののち
、全体を前記巻きつげ方向と反対の方向、即ち、第2図
中矢印Xで示す方向に捩り、その表面を射出成形法によ
って得られる合成樹脂体8によって被覆固着するのであ
る。
ぞれ3本の繊維束5に分割し、端末部分1で分割した各
繊維束5aをもう一方の部分2で分割した各繊維束5b
にそれぞれ相対応させつつ同方向に巻きつげ、そののち
、全体を前記巻きつげ方向と反対の方向、即ち、第2図
中矢印Xで示す方向に捩り、その表面を射出成形法によ
って得られる合成樹脂体8によって被覆固着するのであ
る。
このようにしてなる本発明は先ず3本に分割した繊維束
5を相対応させつつ巻きつげ、そののち反対の方向に捩
って得られる部分の構造が、丁度、結果として三合打ロ
ープのアイ加工方法によって得られる相当部分と同一と
なると共に、その表面を合成樹脂体8によって内部を強
固に固定するよう被覆固着するので非常に大きな強力に
耐えるものを得ることができる。
5を相対応させつつ巻きつげ、そののち反対の方向に捩
って得られる部分の構造が、丁度、結果として三合打ロ
ープのアイ加工方法によって得られる相当部分と同一と
なると共に、その表面を合成樹脂体8によって内部を強
固に固定するよう被覆固着するので非常に大きな強力に
耐えるものを得ることができる。
尚、実施例にあっては、分割した繊維束5の本数を3本
としたが、2本であっても又、それ以上の多数の本数で
あっても良いことは云うに及ばない。
としたが、2本であっても又、それ以上の多数の本数で
あっても良いことは云うに及ばない。
又、合成樹脂体8に射出成形法によって得られるものを
示したが、これも従来のものと同様な金属管であっても
、得られるアイスプライスの強力は使用に際して十分耐
え得るものが得られる。
示したが、これも従来のものと同様な金属管であっても
、得られるアイスプライスの強力は使用に際して十分耐
え得るものが得られる。
又、本発明の方法は、従来の方法と比べると、仮に、分
割する繊維束の本数が多くなっても、分割した繊維束を
相対応するものにそれぞれ同方向に巻きつげ、そののち
反対方向に全体を捩る操作によるものであるので、その
操作を間違えることなく誰もが簡単に行えると云う大き
な効果をもたらすのである。
割する繊維束の本数が多くなっても、分割した繊維束を
相対応するものにそれぞれ同方向に巻きつげ、そののち
反対方向に全体を捩る操作によるものであるので、その
操作を間違えることなく誰もが簡単に行えると云う大き
な効果をもたらすのである。
第1図は、従来の合成樹脂被覆ロープのアイ加工方法を
説明する図である。 第2図及び第3図は、本発明のアイ加工方法を説明する
図である。 1・・・・・・端末部分、2・・・・・・端末部分から
ワープ長さだげ隔った部分、3・・・・・・被覆層、4
・・・・・・芯体、5・・・・・・繊維束、7・・・・
・・合成樹脂被覆ロープ、8・・・・・・合成樹脂体。
説明する図である。 第2図及び第3図は、本発明のアイ加工方法を説明する
図である。 1・・・・・・端末部分、2・・・・・・端末部分から
ワープ長さだげ隔った部分、3・・・・・・被覆層、4
・・・・・・芯体、5・・・・・・繊維束、7・・・・
・・合成樹脂被覆ロープ、8・・・・・・合成樹脂体。
Claims (1)
- 1 端末部分と、その端末部分から形成されるアイスプ
ライスのワープ部分の長さだけ隔った部分を相当長さに
亘って表面の被覆層を剥いて内部の芯体を露出せしめ、
その露出せしめた芯体を複数で且つそれぞれ同数の繊維
束に分割すると共に、端末部分で分割した繊維束をもう
一方の部分で分割した繊維束にそれぞれ相対応させつつ
同方向に巻きつげ、そののち、全体を前記巻きつげ方向
と反対の方向に捩って、その表面を合成樹脂によって被
覆固定することを特徴とする合成樹脂被覆ロープのアイ
加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9913377A JPS5838558B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 合成樹脂被覆ロ−プのアイ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9913377A JPS5838558B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 合成樹脂被覆ロ−プのアイ加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5434452A JPS5434452A (en) | 1979-03-13 |
| JPS5838558B2 true JPS5838558B2 (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=14239229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9913377A Expired JPS5838558B2 (ja) | 1977-08-18 | 1977-08-18 | 合成樹脂被覆ロ−プのアイ加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838558B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0618012B2 (ja) * | 1983-01-25 | 1994-03-09 | セイコーエプソン株式会社 | 定電圧回路 |
| JPS6461587A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-08 | Toyo Boseki | Rope end fixing method |
-
1977
- 1977-08-18 JP JP9913377A patent/JPS5838558B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5434452A (en) | 1979-03-13 |
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