JPS583856B2 - 台車駆動装置における摩擦円板支持装置 - Google Patents
台車駆動装置における摩擦円板支持装置Info
- Publication number
- JPS583856B2 JPS583856B2 JP1055379A JP1055379A JPS583856B2 JP S583856 B2 JPS583856 B2 JP S583856B2 JP 1055379 A JP1055379 A JP 1055379A JP 1055379 A JP1055379 A JP 1055379A JP S583856 B2 JPS583856 B2 JP S583856B2
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- Japan
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- arm
- drive shaft
- friction disk
- rod
- bogie
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
台車の走行路に沿って配設された駆動軸に台車上に設け
た摩擦車を押接して台車を走行させる台車駆動方式は公
知であるが、従来台車1の下部に駆動軸に対して直交す
る直立軸の回りに旋回するアームに上記直立軸に直交す
る軸の回りに回転自在に支持された摩擦車を押接してい
たが、このような装置では例え摩擦車の弾性を考慮に入
れても実際上点接触に近い接触でしか摩擦車と駆動軸は
接触せず大きな駆動が得にくいという欠点があった。
た摩擦車を押接して台車を走行させる台車駆動方式は公
知であるが、従来台車1の下部に駆動軸に対して直交す
る直立軸の回りに旋回するアームに上記直立軸に直交す
る軸の回りに回転自在に支持された摩擦車を押接してい
たが、このような装置では例え摩擦車の弾性を考慮に入
れても実際上点接触に近い接触でしか摩擦車と駆動軸は
接触せず大きな駆動が得にくいという欠点があった。
これに対して出願人は先に駆動軸に略直交する回転軸線
の回りに回転する摩擦円板を台車に設け該摩擦円板を駆
動軸に押接する台車駆動装置について出願した。
の回りに回転する摩擦円板を台車に設け該摩擦円板を駆
動軸に押接する台車駆動装置について出願した。
本発明は上記摩擦円板を台車に支持する為の具体的装置
の一実施例に関するものである。
の一実施例に関するものである。
以下本発明を図面に従って詳述する。
第1図〜第3図において、1は駆動軸、2は上記駆動軸
1の軸線に対して傾斜した軸線を有するロンドでブラケ
ット3によって台車Tの底面に固着されている。
1の軸線に対して傾斜した軸線を有するロンドでブラケ
ット3によって台車Tの底面に固着されている。
4はロツド2に摺動且つ旋回自在のアームで該アーム4
にリング状摩擦円板5を固着した回転盤6の軸8がベア
リング7によって回転自在に支持されている。
にリング状摩擦円板5を固着した回転盤6の軸8がベア
リング7によって回転自在に支持されている。
9は軸10によってアーム4に揺動のみ自在に支持した
補助アームである。
補助アームである。
アーム4に突設固着した支片11に螺入されたボルト1
2の芯棒13にボルト12と補助アーム9間に圧縮スプ
リング15が挿入され該スプリング15によってアーム
4がロッド2を支点に揺動付勢され該付勢力によって摩
擦円板5が駆動軸1に押接される。
2の芯棒13にボルト12と補助アーム9間に圧縮スプ
リング15が挿入され該スプリング15によってアーム
4がロッド2を支点に揺動付勢され該付勢力によって摩
擦円板5が駆動軸1に押接される。
ボルト120回動により上記押接力を調節できる。
芯棒13の上端は補助アーム9の長孔16に遊嵌する。
補助アーム9の一端には回転自在のローラ17が支持さ
れ該ローラ17が台車下面に固着したガイド板18に当
接して摩擦円板5が駆動軸1に押接する反力を支える。
れ該ローラ17が台車下面に固着したガイド板18に当
接して摩擦円板5が駆動軸1に押接する反力を支える。
ロツド2に対して補助アーム9と反対側にアーム4に突
設固着された支片19に回転自在のローラ20が支持さ
れ摩擦円板5が駆動軸1の継ぎ目を通過する際ローラ2
0が台車下面に固着したガイド板21に尚接してアーム
4のロツド2回りの旋回を一定範囲に止める。
設固着された支片19に回転自在のローラ20が支持さ
れ摩擦円板5が駆動軸1の継ぎ目を通過する際ローラ2
0が台車下面に固着したガイド板21に尚接してアーム
4のロツド2回りの旋回を一定範囲に止める。
22はアーム4と台車に固定したブラケット23間に張
り渡した引張スプリングで該スプリング22によってア
ーム4が第1図左下方に向って付勢されている。
り渡した引張スプリングで該スプリング22によってア
ーム4が第1図左下方に向って付勢されている。
アーム4には支持アーム24,25が突設固着され該支
持アーム24,25の先端にカムローラ26,27が回
転自在に支持されている。
持アーム24,25の先端にカムローラ26,27が回
転自在に支持されている。
アーム4がブラケット3の支片3aにスプリング22で
当接して回転盤が第1図6a位置にある時台車1は走行
し、カムローラ26がカム28に乗り上げて第1図実線
位置にアーム4が位置し回転軸が6b位置となって台車
Tは停止する。
当接して回転盤が第1図6a位置にある時台車1は走行
し、カムローラ26がカム28に乗り上げて第1図実線
位置にアーム4が位置し回転軸が6b位置となって台車
Tは停止する。
カムローラ27は台車が駆動軸1と直交する駆動軸に沿
って移動する時図示しないカムに乗り上げてアーム4を
ロツド2に沿って移動して台車の走行速度を制御する。
って移動する時図示しないカムに乗り上げてアーム4を
ロツド2に沿って移動して台車の走行速度を制御する。
上述の動作が第5図において示されている。
第5図において台車1は駆動軸1に沿って配設されたレ
ール29に4個の垂直軸回りに回転する車輪30で支え
られている。
ール29に4個の垂直軸回りに回転する車輪30で支え
られている。
第5図Oは摩擦円板5と駆動軸1の接触部を示す。
第5図イは第1図の回転盤6aの状態を示すもので、摩
擦円板5は駆動軸1との接触によって矢印aで示す接線
速度で回転し、速度aの駆動軸1方向成分bの大きさで
向きが反対の矢印C方向に台車Tが走行する。
擦円板5は駆動軸1との接触によって矢印aで示す接線
速度で回転し、速度aの駆動軸1方向成分bの大きさで
向きが反対の矢印C方向に台車Tが走行する。
駆動軸1の逆転により台車Tは逆走する。
第5図ロは第1図の回転盤6bの状態を示すもので摩擦
円板5は矢印dで示す接線速度で回転するが速度dの駆
動軸1方向成分は零で台車Tは停止する。
円板5は矢印dで示す接線速度で回転するが速度dの駆
動軸1方向成分は零で台車Tは停止する。
第5図ハはレール29a及び駆動軸1aがレール29、
駆動軸1に直交し・て配置されている場合でこの場合も
図示の如く台車Tの正逆走及び停止ができ従って本発明
装置によれば直交す.る通路間の台車Tの走行が可能で
ある。
駆動軸1に直交し・て配置されている場合でこの場合も
図示の如く台車Tの正逆走及び停止ができ従って本発明
装置によれば直交す.る通路間の台車Tの走行が可能で
ある。
,本発明装置の場合軸8の軸線8aを駆動軸1,1aに
直交する平面に対して若干傾斜させておく必要がありこ
の為軸線8a駆動軸1又は1aに対し略45度に交叉す
る直立面内で垂直線に対してわずか傾けられている。
直交する平面に対して若干傾斜させておく必要がありこ
の為軸線8a駆動軸1又は1aに対し略45度に交叉す
る直立面内で垂直線に対してわずか傾けられている。
この場合摩擦円板5の駆動軸1との接触点の移動による
スプリング15の伸び量の変化による摩擦円板5の駆動
軸1への押圧力が変化する恐れがあるが、ブラケット3
を第2図示の如く台車T下面に対して傾げて固定してロ
ツド2を水平面に対してわずか傾けるかあるいはガイド
板18のローラ11との当接面を水平面に対してわずか
傾げるかすることによって上記押圧力が一定となるよう
に補償することができる。
スプリング15の伸び量の変化による摩擦円板5の駆動
軸1への押圧力が変化する恐れがあるが、ブラケット3
を第2図示の如く台車T下面に対して傾げて固定してロ
ツド2を水平面に対してわずか傾けるかあるいはガイド
板18のローラ11との当接面を水平面に対してわずか
傾げるかすることによって上記押圧力が一定となるよう
に補償することができる。
第1図〜第3図においてアーム4即ち回転盤6の移動が
支持アーム24,25によって行われたのであるが第4
図にアーム4の移動手段の他の実施例が示されている。
支持アーム24,25によって行われたのであるが第4
図にアーム4の移動手段の他の実施例が示されている。
即ち台車T下面に軸31によってレバー32,33が一
体に揺動自在に支持され該レバー32,33の各先端に
カムローラ34 ,35が支持され、一端をアーム4に
結合したローグ36の他端がレバー32,3301つに
結合されている。
体に揺動自在に支持され該レバー32,33の各先端に
カムローラ34 ,35が支持され、一端をアーム4に
結合したローグ36の他端がレバー32,3301つに
結合されている。
37は台車T下面に回転自在に支持したロープ36のガ
イドローラである。
イドローラである。
台車Tが駆動軸1に沿って走行する場合はカム38とカ
ムローラ34の協働により又台車1が駆動軸1aに沿っ
て走行する場合はカム39とカムローラ35の協働によ
りロープ36を介してアーム4が移動制御される。
ムローラ34の協働により又台車1が駆動軸1aに沿っ
て走行する場合はカム39とカムローラ35の協働によ
りロープ36を介してアーム4が移動制御される。
この実施例ではレバー32 ,33部分においてアーム
4の移動力が増巾されアーム4のスムーズな移動を保障
できる。
4の移動力が増巾されアーム4のスムーズな移動を保障
できる。
以上のように本発明装置によればアーム4がロツド2と
ガイド18によって移動ガイドされているのでスムーズ
に移動でき、台車Tは直交する通路間に自由に移動でき
、又台車Tの加減速、停止の制御も容易であり、倉庫設
備、組立ライン等において極めて有効な搬送台車とする
ことができる。
ガイド18によって移動ガイドされているのでスムーズ
に移動でき、台車Tは直交する通路間に自由に移動でき
、又台車Tの加減速、停止の制御も容易であり、倉庫設
備、組立ライン等において極めて有効な搬送台車とする
ことができる。
第1図は本発明装置要部の底面図で第2図■−■矢視図
、第2図は第1図■−■断面図、第3図は第1図■−■
断面図、第4図は同他の実施例の7底面図、第5図は台
車の走行説明図である。 T・・・・・台車、1・・・・・・駆動軸、2・・・・
・・ロツド、4・・・・・・アーム、5・・・・・・摩
擦円板、9・・・・・・補助アーム、15・・・・・・
スプリング、18・・・・・・ガイド。
、第2図は第1図■−■断面図、第3図は第1図■−■
断面図、第4図は同他の実施例の7底面図、第5図は台
車の走行説明図である。 T・・・・・台車、1・・・・・・駆動軸、2・・・・
・・ロツド、4・・・・・・アーム、5・・・・・・摩
擦円板、9・・・・・・補助アーム、15・・・・・・
スプリング、18・・・・・・ガイド。
Claims (1)
- 1 台車の走行路に沿って配設された駆動軸に台車上に
回転自在に支持した摩擦円板を押接して台車を走行路に
沿って駆動する装置において、台車上に上記駆動軸の軸
線に対して傾斜した軸線を有するロツドを固定し、該ロ
ツドに摺動自在かつ旋回自在に支持したアーム上に上記
摩擦円板を回転自在に支持し、上記アームと一体に摺動
し且つアームに対して揺動可能で一端を台車に固定のガ
イドで案内された補助アームを設け、該補助アームと上
記アーム間に設けたスプリングによって上記摩擦円板を
上記駆動軸に押接したことを特徴とする摩擦円板支持装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055379A JPS583856B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 台車駆動装置における摩擦円板支持装置 |
| US06/115,727 US4355581A (en) | 1979-01-31 | 1980-01-28 | Truck driving apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1055379A JPS583856B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 台車駆動装置における摩擦円板支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55102768A JPS55102768A (en) | 1980-08-06 |
| JPS583856B2 true JPS583856B2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=11753436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1055379A Expired JPS583856B2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | 台車駆動装置における摩擦円板支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583856B2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP1055379A patent/JPS583856B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55102768A (en) | 1980-08-06 |
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