JPS583858B2 - 台車駆動装置 - Google Patents
台車駆動装置Info
- Publication number
- JPS583858B2 JPS583858B2 JP15722079A JP15722079A JPS583858B2 JP S583858 B2 JPS583858 B2 JP S583858B2 JP 15722079 A JP15722079 A JP 15722079A JP 15722079 A JP15722079 A JP 15722079A JP S583858 B2 JPS583858 B2 JP S583858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- bogie
- friction disk
- rail
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は台車の走行レール間に回転駆動するラインシャ
フト配設した台車駆動装置に関する。
フト配設した台車駆動装置に関する。
,このような装置として、例えば特開昭50−13
0114号に示されているように台車に設けた直立軸の
回りに回転し得る支持体を設け、支持体に設けた水平軸
の回りに自由に回転する回転輪を設け、該回転輪を走行
レール間に配設した駆動,軸に押接する装置がある。
0114号に示されているように台車に設けた直立軸の
回りに回転し得る支持体を設け、支持体に設けた水平軸
の回りに自由に回転する回転輪を設け、該回転輪を走行
レール間に配設した駆動,軸に押接する装置がある。
上記装置においては上記支持体をスプリング体勢してス
トツパに当接して固定し上記水平軸を駆動軸中心に対し
て所定角θ傾けることにより台車の通常走行が行われ、
上記支持体を固定側のカムによって上記スプリングに抗
して回動し駆動軸中心に対する水平軸の傾き角を変化し
て台車の減速停止が行われる。
トツパに当接して固定し上記水平軸を駆動軸中心に対し
て所定角θ傾けることにより台車の通常走行が行われ、
上記支持体を固定側のカムによって上記スプリングに抗
して回動し駆動軸中心に対する水平軸の傾き角を変化し
て台車の減速停止が行われる。
このような装置においては従来走行レールの湾曲部にお
いても台車が通常走行状態で走行し走行速度が速い場合
、上記湾曲部で台車が脱線し又転;倒する危険がある。
いても台車が通常走行状態で走行し走行速度が速い場合
、上記湾曲部で台車が脱線し又転;倒する危険がある。
このような欠点を防止する為には上記支持体を回動する
カムを湾曲部に配設して湾曲部において台車を減速走行
させればよいが、湾曲部においては駆動軸は実際上多角
形に配設され又台車の走行軌跡が複雑で又カムを湾曲部
の全長に渡って設けなければならず、実際上、上記カム
によって台車を湾曲部において円滑に減速するのは困難
である。
カムを湾曲部に配設して湾曲部において台車を減速走行
させればよいが、湾曲部においては駆動軸は実際上多角
形に配設され又台車の走行軌跡が複雑で又カムを湾曲部
の全長に渡って設けなければならず、実際上、上記カム
によって台車を湾曲部において円滑に減速するのは困難
である。
本発明は上記欠点を解消することを目的としたもので、
台車上に駆動軸表面に対してわずかに傾斜した自由回転
する摩擦円板を設けて該摩擦円板を駆動軸表面に押接す
ることにより台車を走行レールに沿って走行させ、走行
レールの湾曲部の駆動軸の位置を走行レールの直線部の
駆動軸の位置よりずらせて、湾曲部における摩擦円板の
駆動軸に対する接触点を減速側に移動することにより湾
曲部において台車の走行速度を自動的に減速させたもの
である。
台車上に駆動軸表面に対してわずかに傾斜した自由回転
する摩擦円板を設けて該摩擦円板を駆動軸表面に押接す
ることにより台車を走行レールに沿って走行させ、走行
レールの湾曲部の駆動軸の位置を走行レールの直線部の
駆動軸の位置よりずらせて、湾曲部における摩擦円板の
駆動軸に対する接触点を減速側に移動することにより湾
曲部において台車の走行速度を自動的に減速させたもの
である。
以下本発明装置の実施例を図面に従って詳述する。
第1図、第2図において、1,2は走行レール3は車輪
4によって走行レール1,2上に支持された台車、5は
レール1,2間に配設した回転駆動される駆動軸である
。
4によって走行レール1,2上に支持された台車、5は
レール1,2間に配設した回転駆動される駆動軸である
。
第1図、第3図、第4図において台車3下面に固着した
バラケット6にロツド7が固着されている。
バラケット6にロツド7が固着されている。
該ロツド7は図中駆動軸5の中心線に対して直交してい
るが、直角以外の角度で傾斜していてもよい。
るが、直角以外の角度で傾斜していてもよい。
ロツド7には摺動かつ旋回自在に摺動体8が固着され、
摺動体8に一体に固着したブラケット9にベアリング1
3を介して回転自在に回転軸10が支持されている。
摺動体8に一体に固着したブラケット9にベアリング1
3を介して回転自在に回転軸10が支持されている。
回転軸10の下端に円盤体12が固着され円盤体12下
面にウレタンゴム等を材料とするリング状摩擦円板11
が固着されている。
面にウレタンゴム等を材料とするリング状摩擦円板11
が固着されている。
上記回転軸10は1駆動軸5に直交する面に対してわず
かに傾斜し上記摩擦円板11が駆動軸50表面に対して
わずかに傾斜し、摩擦円板110周面上の一箇所におい
て摩擦円板11が駆動軸5に接触する。
かに傾斜し上記摩擦円板11が駆動軸50表面に対して
わずかに傾斜し、摩擦円板110周面上の一箇所におい
て摩擦円板11が駆動軸5に接触する。
摺動体8にはアーム14が突設され、アーム14の先端
はロツド7と略平行に配置したロツド15に摺動自在に
嵌合され、台車4に螺入固定したアジャストボルト16
とロツド15間にスプリング17が掛けられ該スプリン
グ17によってアーム14が第4図時計針回りに付勢さ
れ、摩擦円板11が駆動軸50表面に押接される。
はロツド7と略平行に配置したロツド15に摺動自在に
嵌合され、台車4に螺入固定したアジャストボルト16
とロツド15間にスプリング17が掛けられ該スプリン
グ17によってアーム14が第4図時計針回りに付勢さ
れ、摩擦円板11が駆動軸50表面に押接される。
アーム14上に突設したピン18と台車4下面に固着し
たピン19間にスプリング20が掛けられ該スプリング
20によって摺動体8が第3図下方に付勢されており、
摺動体8の一端がブラケット6に当接した第3図実線で
示す状態が台車の通常走行状態であるが、摺動体8に支
持したカムローラ21が地上側のカム22に乗り上げて
摺動体8が第3図上方へ移動して台車の減速停止が行わ
れる。
たピン19間にスプリング20が掛けられ該スプリング
20によって摺動体8が第3図下方に付勢されており、
摺動体8の一端がブラケット6に当接した第3図実線で
示す状態が台車の通常走行状態であるが、摺動体8に支
持したカムローラ21が地上側のカム22に乗り上げて
摺動体8が第3図上方へ移動して台車の減速停止が行わ
れる。
即ち第2図において摩擦円板11が駆動軸5の矢印23
方向の回転によって速度Vで回転し台車が矢印24方向
に走行し、摩擦円板11を駆動軸5に対して相対的に第
2図上方へ移動することにより台車の減速停止が行われ
る。
方向の回転によって速度Vで回転し台車が矢印24方向
に走行し、摩擦円板11を駆動軸5に対して相対的に第
2図上方へ移動することにより台車の減速停止が行われ
る。
駆動軸5が矢印25方向に回転する場合、台車は矢印2
6方向に、走行する。
6方向に、走行する。
27は摩擦円板11と駆動軸5の接触点である。
第5図においてIa,:2aはレール1,2の湾曲部で
、従来上記湾曲部においては直線レール部分における駆
動軸5に接続し、レール湾曲部1a,<2aの湾曲度に
応じて曲線28に沿って駆動軸が配設されていたのであ
るが、本発明においてはレール湾曲部1a,2aの湾曲
度に応じかつ上記曲線28よりレール1aに向って偏位
した曲線29に沿って多角形状に駆動軸5aを配設しこ
れによって摩擦円板11と,駆動軸5の接触点27を台
車の減速方向29に27a位置(第2図、第5図)へず
らせたのである。
、従来上記湾曲部においては直線レール部分における駆
動軸5に接続し、レール湾曲部1a,<2aの湾曲度に
応じて曲線28に沿って駆動軸が配設されていたのであ
るが、本発明においてはレール湾曲部1a,2aの湾曲
度に応じかつ上記曲線28よりレール1aに向って偏位
した曲線29に沿って多角形状に駆動軸5aを配設しこ
れによって摩擦円板11と,駆動軸5の接触点27を台
車の減速方向29に27a位置(第2図、第5図)へず
らせたのである。
5bは上記曲線29に沿って配設されたレール湾曲部1
a,2aの7駆動軸5aとレール直線部に配設された駆
動軸5を接続する駆動軸で各駆動軸5,5a,5bはジ
ョイント30によって互に接続されている。
a,2aの7駆動軸5aとレール直線部に配設された駆
動軸5を接続する駆動軸で各駆動軸5,5a,5bはジ
ョイント30によって互に接続されている。
従って第5図において台車4が矢印26方向に走行する
場合、摩擦円板11が駆動軸5bを通過する間に台車の
走行速度が次第に減速されていき、摩擦円板11が駆動
軸5aを通過する間台車はほぼ一定速度の減速走行をす
る。
場合、摩擦円板11が駆動軸5bを通過する間に台車の
走行速度が次第に減速されていき、摩擦円板11が駆動
軸5aを通過する間台車はほぼ一定速度の減速走行をす
る。
台車が矢印24方向に走行する場合は逆に駆動軸5b部
分で次第に台車速度が増速されレール直線部の高速走行
に移る。
分で次第に台車速度が増速されレール直線部の高速走行
に移る。
駆動軸5aが多角形状である為、駆動軸5aを摩擦円板
11が移動する間、台車4aの速度は厳密には一定でな
いと考えられるが、摩擦円板11の径を大とすることに
より摩擦円板11上における接触点27aの偏位による
台車の走行速度の変化を小さくすることができ又摩擦円
板11と駆動軸5間のスリップにより、実際上一定とす
ることができる。
11が移動する間、台車4aの速度は厳密には一定でな
いと考えられるが、摩擦円板11の径を大とすることに
より摩擦円板11上における接触点27aの偏位による
台車の走行速度の変化を小さくすることができ又摩擦円
板11と駆動軸5間のスリップにより、実際上一定とす
ることができる。
以上のように本発明によれば台車はレール湾曲部におい
て、レール直線部における通常走行速度から任意の低速
度に自動的に円滑に減速されて走行し、レール湾曲部に
おける台車の脱線転倒を防止し、又レール直線部の走行
速度を任意に増加することが可能となる。
て、レール直線部における通常走行速度から任意の低速
度に自動的に円滑に減速されて走行し、レール湾曲部に
おける台車の脱線転倒を防止し、又レール直線部の走行
速度を任意に増加することが可能となる。
第1図は台車駆動装置の概略正面図、第2図は同説明平
面図、第3図は摩擦円板の支持部を示す第1図■−■断
面図、第4図は第3図■−■断面図、第5図は駆動軸と
レールの配置関係を示す平面図である。 1,2・・・・・・走行レール、1a,2a・・・・・
・レール湾曲部、4・・・・・・台車、5・・・・・・
駆動軸、11・・・・・・摩擦円板。
面図、第3図は摩擦円板の支持部を示す第1図■−■断
面図、第4図は第3図■−■断面図、第5図は駆動軸と
レールの配置関係を示す平面図である。 1,2・・・・・・走行レール、1a,2a・・・・・
・レール湾曲部、4・・・・・・台車、5・・・・・・
駆動軸、11・・・・・・摩擦円板。
Claims (1)
- 1 台車の走行レール間に駆動軸を配設し、台車上に駆
動軸表面に対してわずかに傾斜した回転自在の摩擦円板
を設け、該摩擦円板を上記駆動軸表面に押接して台車を
上記走行レールに沿って走行させる装置において、上記
走行レールの湾曲部における駆動軸を、走行レールの直
線部における駆動軸の位置より、摩擦円板と駆動軸の接
触点が摩擦円板上において台車減速方向に移動する方向
へ、偏位して配設したことを特徴とする台車駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722079A JPS583858B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 台車駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15722079A JPS583858B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 台車駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5695759A JPS5695759A (en) | 1981-08-03 |
| JPS583858B2 true JPS583858B2 (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=15644840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15722079A Expired JPS583858B2 (ja) | 1979-12-03 | 1979-12-03 | 台車駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583858B2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-03 JP JP15722079A patent/JPS583858B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5695759A (en) | 1981-08-03 |
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