JPS5839003Y2 - 回転陽極形x線管の回転支持軸の固定装置 - Google Patents

回転陽極形x線管の回転支持軸の固定装置

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Publication number
JPS5839003Y2
JPS5839003Y2 JP5825679U JP5825679U JPS5839003Y2 JP S5839003 Y2 JPS5839003 Y2 JP S5839003Y2 JP 5825679 U JP5825679 U JP 5825679U JP 5825679 U JP5825679 U JP 5825679U JP S5839003 Y2 JPS5839003 Y2 JP S5839003Y2
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JP
Japan
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support shaft
rotating
threaded
threaded portion
fixing member
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Expired
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JP5825679U
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English (en)
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JPS55158566U (ja
Inventor
宗倫 小田部
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は回転陽極形X線管の回転支持軸の固定装置に関
するものである。
従来のかかる固定装置として実公昭53−29892号
公報に示すものが知られている。
この構造は第1図および第2図に示すように、回転陽極
ターゲツト板1が取付けられ高速回転する回転軸2が軸
受3を介して回転支持軸4に支持されており、この回転
支持軸4に設けた互いにねじ方向が反対の一対のねじ部
(左右ねし)41.42の一方のねじ部41の外部固定
部材5のねじ部51を螺合させ、さらに前記回転支持軸
4の他方のねじ部42を止めねじ6を用いて外部固定部
材5に締付は固定してなる。
なお、7は歯付き座金である。このように回転支持軸4
の左右ねし41.42の作用により、一方のねじ部がゆ
るむ方向は他方のねじ部が締付は方向となり、逆に一方
のねじ部の締付は方向は他方のねじ部のゆるむ方向とな
り、これによりねし部のゆるみは除去される。
さて、かかる回転支持軸4の固定装置においては、回転
陽極ターゲツト板1に図示しない陰極より発射された電
子が焦点を結ぶように回転支持軸4の焦点位置合わせを
行なうため、実際の固定状態においては回転支持軸4の
側面43と外部固定部材5のいんろう部51の外側面5
2および回転支持軸4の端面44といんろう部51の内
側面53とは、それぞれ突き当り構造にならないで若干
の隙間か゛おいている。
そこで、回転支持軸4がゆるむ方向、すなわち回転支持
軸4の左側方向への動きは止めねじ6の頭部が外部固定
部材5に突き当っているので、回転支持軸4の左右ねじ
部41.42の作用により止めねじ6が締付けられる方
向となりねじ部のゆるみは除去される。
しかしながら、回転支持軸4が締付けられる方向、すな
わち回転支持軸4の右側方向への動きは止めねじ6のゆ
るむ方向となるので、前記の如く回転支持軸4と外部固
定部材5との間に隙間があると、回転支持軸4の側面4
3または端面44の一方が外部固定部材5の外側面52
または内側面53に突き当るまで動きやすい。
このため衝撃および回転軸2の回転により発生する繰返
し振動によって回転支持軸4は外部固定部材5に締付け
られ、すなわち回転支持軸4が外部固定部材5の方向に
動き、回転陽極ターゲツト板1に結ぶ焦点位置が変わり
放射能率が低下する欠点があった。
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、回
転支持軸のゆるみおよび位置変動が完全に除去される回
転陽極形X線管の回転支持軸の固定装置を提供すること
を目的とする。
以下、本考案の一実施例を第3図により説明する。
本考案は第1図に示す構造にさらに次の構成を付加して
なる。
すなわち、外部固定部材5にねじ部51と別のねじ部5
2を設け、このねじ部52にねじ部81が設けられたス
ペーサねじ8を螺合させてなる。
そこで、かかる構造の組立は、まず外部固定部材5のね
じ部51に回転支持軸4のねじ部41を螺合させ、回転
陽極ターゲツト板1の焦点位置調整を行なった後、スペ
ーサねじ部8のねじ部81を外部固定部材5のねじ部5
2に螺合させ、スペーサねじ8の端面を回転支持軸4の
端面44に当接させて回転支持軸4と外部固定部材5と
の隙間を除去する。
最後に止めねじ6を回転支持軸4のねじ部42に螺合さ
せることにより回転支持軸4は外部固定部材5に固定さ
れる。
このようにスペーサねじ8の端面を回転支持軸4の端面
に当接させて回転支持軸4と外部固定部材5との隙間を
除去しているので、回転支持軸4が外部固定部材5側に
移動するのは防止される。
また従来と同様にねしゆるみも防止される。
以上の説明から明らかな如く、本考案になる装置によれ
ば回転支持軸の位置変動およびゆるみはなくなり、X線
管の性能は向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は回転陽極形X線管の陽極部の断面図、第2図は
従来の陽極部の固定装置の断面図、第3図は本考案にな
る陽極部の固定装置の一実施例を示す断面図である。 1・・・・・・回転陽極ターゲツト板、2・・・・・・
回転軸、4・・・・・・回転支持軸、41.42・・・
・・・ねじ部、5・・・・・・外部固定部材、51.5
2・・・・・・ねじ部、6・・・・・・止めねじ、8・
・・・・・スペーサねし、81・・・・・・ねし部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転陽極ターゲツト板が取付けられ高速回転する回転軸
    を支持する回転支持軸に互いにねじ方向が反対の一対の
    ねじ部を設け、この回転支持軸の一方のねじ部と螺合す
    るねじ部を外部固定部材に設けて前記回転支持軸と外部
    固定部材のねじ部を螺合させ、さらに前記回転支持軸の
    他方のねじ部を止めねじを用いて外部固定部材に締付は
    固定してなる回転陽極形X線管の回転支持軸の固定装置
    において、前記外部固定部材に前記ねし部と別のねじ部
    を設け、この別のねじ部に前記回転支持軸の端面に当接
    するようにスペーサねじを螺合させてなる回転陽極形X
    線管の回転支持軸の固定構造。
JP5825679U 1979-05-02 1979-05-02 回転陽極形x線管の回転支持軸の固定装置 Expired JPS5839003Y2 (ja)

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JP5825679U JPS5839003Y2 (ja) 1979-05-02 1979-05-02 回転陽極形x線管の回転支持軸の固定装置

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JP5825679U JPS5839003Y2 (ja) 1979-05-02 1979-05-02 回転陽極形x線管の回転支持軸の固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55158566U JPS55158566U (ja) 1980-11-14
JPS5839003Y2 true JPS5839003Y2 (ja) 1983-09-02

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ID=29292309

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JP5825679U Expired JPS5839003Y2 (ja) 1979-05-02 1979-05-02 回転陽極形x線管の回転支持軸の固定装置

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JPS55158566U (ja) 1980-11-14

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