JPS5839162Y2 - 電動式穀粒類「てん」砕器 - Google Patents
電動式穀粒類「てん」砕器Info
- Publication number
- JPS5839162Y2 JPS5839162Y2 JP12226078U JP12226078U JPS5839162Y2 JP S5839162 Y2 JPS5839162 Y2 JP S5839162Y2 JP 12226078 U JP12226078 U JP 12226078U JP 12226078 U JP12226078 U JP 12226078U JP S5839162 Y2 JPS5839162 Y2 JP S5839162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- rotary
- rotary mill
- recess
- outer circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は胡麻すり等の用に適した電動式穀粒類優待器
の改良に係り、詳しくは回転臼と、この回転臼を上下動
可能に連結保持した回転臼ホルダとの間に優待後の穀粒
粉が侵入するのを防止する構造に関するものである。
の改良に係り、詳しくは回転臼と、この回転臼を上下動
可能に連結保持した回転臼ホルダとの間に優待後の穀粒
粉が侵入するのを防止する構造に関するものである。
一般に、この種穀粒類優待器では、駆動部ケースの上端
凹所に突出した回転駆動軸体の先端に回転臼ホルダを固
定し、固定臼に重合される回転臼を上記ホルダに連結す
るとともに、この回転臼と上記ホルダとの間に介在され
たばね部材で上記回転臼を上下動可能に弾性支持させて
あり、上記固定および回転臼で優待された胡麻粉等が上
記凹所に落下すると、上記ホルダの外周面に周方向へ等
配された送り羽根により凹所に落下した胡麻粉等を掻き
取りながら上記凹所の所定個所に形成された振出口まで
送給させるようになっている。
凹所に突出した回転駆動軸体の先端に回転臼ホルダを固
定し、固定臼に重合される回転臼を上記ホルダに連結す
るとともに、この回転臼と上記ホルダとの間に介在され
たばね部材で上記回転臼を上下動可能に弾性支持させて
あり、上記固定および回転臼で優待された胡麻粉等が上
記凹所に落下すると、上記ホルダの外周面に周方向へ等
配された送り羽根により凹所に落下した胡麻粉等を掻き
取りながら上記凹所の所定個所に形成された振出口まで
送給させるようになっている。
しかるに、従来のものでは、第3図に示すように回転臼
ホルダ41の外周面41 aがその下端から垂直に立ち
上り形成されているから、上記送り羽根42によって掻
き集められる胡麻粉等は振出口(図示せず)に至るまで
に上記垂直状外周面41 aに沿って這い上る傾向にあ
り、その場合は、上記回転臼43の外周部内面43 a
とこれに対応した回転臼ホルダ41の上端外周面41
bとで形成された両者43.41の間の間隙Gから上記
胡麻粉が内部に侵入してばね部材44の伸縮作用を妨げ
たり、あるいは上記間隙Gが目すまりを起こし、回転臼
43の上下動に悪影響を及ぼすおそれがある。
ホルダ41の外周面41 aがその下端から垂直に立ち
上り形成されているから、上記送り羽根42によって掻
き集められる胡麻粉等は振出口(図示せず)に至るまで
に上記垂直状外周面41 aに沿って這い上る傾向にあ
り、その場合は、上記回転臼43の外周部内面43 a
とこれに対応した回転臼ホルダ41の上端外周面41
bとで形成された両者43.41の間の間隙Gから上記
胡麻粉が内部に侵入してばね部材44の伸縮作用を妨げ
たり、あるいは上記間隙Gが目すまりを起こし、回転臼
43の上下動に悪影響を及ぼすおそれがある。
とくに上記間隙Gを形成する各対向面43a、41bは
、回転臼43の傾斜姿勢での上下動を妨げないように、
内方に向って傾斜されているため、上記胡麻粉の這い上
りがあれば、簡単に上記ホルダ41内に侵入する。
、回転臼43の傾斜姿勢での上下動を妨げないように、
内方に向って傾斜されているため、上記胡麻粉の這い上
りがあれば、簡単に上記ホルダ41内に侵入する。
したがって、この考案は回転臼ホルダの外周面に下端か
ら上方へ末広がり状の環状傾斜壁面部を形成することに
より、上記欠点を確実に解消したものである。
ら上方へ末広がり状の環状傾斜壁面部を形成することに
より、上記欠点を確実に解消したものである。
以下、この考案の一実施例を図面にしたがって説明する
。
。
第1図において、1は筒形の駆動部ケースで、このケー
ス1には、電源電池2およびこの電池2で駆動されるモ
ータ3等が収納されている。
ス1には、電源電池2およびこの電池2で駆動されるモ
ータ3等が収納されている。
上記モータ3の回転軸4には、原動歯車5が固定されて
おり、モータ3は上記原動歯車5、この原動歯車5に噛
合される減速歯車6およびこの減速歯車6に噛合された
従動歯車7を介して、回転駆動軸体8を低速高トルクで
回転させるようになっている。
おり、モータ3は上記原動歯車5、この原動歯車5に噛
合される減速歯車6およびこの減速歯車6に噛合された
従動歯車7を介して、回転駆動軸体8を低速高トルクで
回転させるようになっている。
9.10は上記駆動軸体8の軸受部である。
上記モータ3が高トルク回転用であれば、上記減速手段
を省くことができる。
を省くことができる。
11は上記駆動部ケース1の上端に形成された穀粒類優
待室空間を構成する凹所であり、この凹所11には、そ
の底壁部12を貫通した上記回転駆動軸体8の先端部1
3が突出されており、またこの凹所11の開口端部14
には、穀粒類供給用のコツプ状の容器15が着脱可能に
装着されている。
待室空間を構成する凹所であり、この凹所11には、そ
の底壁部12を貫通した上記回転駆動軸体8の先端部1
3が突出されており、またこの凹所11の開口端部14
には、穀粒類供給用のコツプ状の容器15が着脱可能に
装着されている。
16は上記凹所11内に配設される合成樹脂等からなる
回転臼、17は上記容器15側に固定されて上記回転臼
16の上面に重合される合成樹脂等からなる固定臼で、
それぞれ優待歯18,19を有する。
回転臼、17は上記容器15側に固定されて上記回転臼
16の上面に重合される合成樹脂等からなる固定臼で、
それぞれ優待歯18,19を有する。
20は上記回転駆動軸体8の先端部13に固着された回
転臼ホルダで、上記回転臼16はその下面に垂設された
係止突片21,21を介して上記ホルダ20に対して連
結保持されており、上記回転駆動軸体8によって上記ホ
ルダ20とともに回転されるようになっている。
転臼ホルダで、上記回転臼16はその下面に垂設された
係止突片21,21を介して上記ホルダ20に対して連
結保持されており、上記回転駆動軸体8によって上記ホ
ルダ20とともに回転されるようになっている。
さらに回転臼16は上記ホルダ20との間に介在された
コイルばねのようなばね部材22によって上下動可能に
弾性支持されている。
コイルばねのようなばね部材22によって上下動可能に
弾性支持されている。
上記固定臼17には、上記容器15の底壁部23の中央
に形成された穀粒類供給口24に対応して投入口25が
形成されており、上記供給口24から落下した穀粒類を
上記優待歯18,19間に送給させるようになっている
。
に形成された穀粒類供給口24に対応して投入口25が
形成されており、上記供給口24から落下した穀粒類を
上記優待歯18,19間に送給させるようになっている
。
上記ホルダ20の外周面20 aには、第2図に示すよ
うに、下端から上方へ末広がり状の環状の傾斜壁面部2
6が形成されており、この傾斜壁面部26から穀粒粉送
給用の送り羽根27が外方へ突設されている。
うに、下端から上方へ末広がり状の環状の傾斜壁面部2
6が形成されており、この傾斜壁面部26から穀粒粉送
給用の送り羽根27が外方へ突設されている。
28は凹所11の所定位置に形成された穀粒粉の振出口
、29は上記容器15のキャップである。
、29は上記容器15のキャップである。
上記構成において、穀粒類、たとえば胡麻が容器15か
ら供給口24、投入口25を経て優待歯18,19に送
り込まれると、上記回転臼16は穀粒類の性状に応じて
上下動しながら回転して上記穀粒類を砿き潰し、このあ
と硬き潰された穀粒粉は上記凹所11に落下して上記送
り羽根27で振出口28に送給される。
ら供給口24、投入口25を経て優待歯18,19に送
り込まれると、上記回転臼16は穀粒類の性状に応じて
上下動しながら回転して上記穀粒類を砿き潰し、このあ
と硬き潰された穀粒粉は上記凹所11に落下して上記送
り羽根27で振出口28に送給される。
ここで、上記送り羽根27が穀粒粉を掻き集めながら旋
回移動する際、その前面に堆積された上記穀粒類は上記
ホルダ20の外周面20 aに沿って上方へ這い上ろう
とするが、上記外周面20 aには、環状の傾斜壁面部
26を形成しであるから、この傾斜壁面部26によって
、上記這い上りが阻止されるため、上記回転臼16と回
転臼ホルダ20との間の所定の間隙Gから上記ホルダ2
0内に穀粒粉が侵入するのを有効に阻止することができ
、したがって上記ホルダ20の上下動も円滑に維持され
る。
回移動する際、その前面に堆積された上記穀粒類は上記
ホルダ20の外周面20 aに沿って上方へ這い上ろう
とするが、上記外周面20 aには、環状の傾斜壁面部
26を形成しであるから、この傾斜壁面部26によって
、上記這い上りが阻止されるため、上記回転臼16と回
転臼ホルダ20との間の所定の間隙Gから上記ホルダ2
0内に穀粒粉が侵入するのを有効に阻止することができ
、したがって上記ホルダ20の上下動も円滑に維持され
る。
なお、上記実施例では環状の傾斜壁面部26を直線状に
形成したものであるが、この直線状に限らず、たとえば
弧状に反り返らしてもよく、この場合は穀粒粉の這い上
りを一層確実に防止することができる。
形成したものであるが、この直線状に限らず、たとえば
弧状に反り返らしてもよく、この場合は穀粒粉の這い上
りを一層確実に防止することができる。
以上のように、この考案は回転臼ホルダの外周面に下端
から上方へ末広がり状の環状の傾斜壁面部を形成する簡
単な構成で、穀粒粉の上記ホルダ内への侵入を効果的に
防止し得る電動式穀粒類優待器を提供することができる
。
から上方へ末広がり状の環状の傾斜壁面部を形成する簡
単な構成で、穀粒粉の上記ホルダ内への侵入を効果的に
防止し得る電動式穀粒類優待器を提供することができる
。
第1図はこの考案に係る電動式穀粒類優待器の一例を示
す破断正面図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は
従来例を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・駆動部ケース、8・・・・・・回転駆動
軸体、11・・・・・・凹所、16・・・・・・回転臼
、20・・・・・・回転臼ホルダ、20 a・・・・・
・外周面、21・・・・・・ばね部材、26・・・・・
・環状の傾斜壁面部、27・・・・・・送り羽根、28
・・・・・・振出口。
す破断正面図、第2図は同要部の拡大断面図、第3図は
従来例を示す要部拡大断面図である。 1・・・・・・駆動部ケース、8・・・・・・回転駆動
軸体、11・・・・・・凹所、16・・・・・・回転臼
、20・・・・・・回転臼ホルダ、20 a・・・・・
・外周面、21・・・・・・ばね部材、26・・・・・
・環状の傾斜壁面部、27・・・・・・送り羽根、28
・・・・・・振出口。
Claims (1)
- 駆動部ケース1の凹所11内に配設される回転臼16と
、上記凹所11内に突出した回転駆動軸体8に固定され
、かつ上記回転臼16を上下動可能に連結保持する回転
臼ホルダ20と、上記回転臼16と上記ホルダ20との
間に介在されて上記回転臼16を弾性的に支持するばね
部材21と、上記ホルダ20の外周面20 aに突設さ
れて回転臼16の回転時に優待後の穀粒粉を上記凹所1
1の振出口28に送給する送り羽根27とを備え、上記
ホルダ20の外周面20 aにその下端から上方に向っ
て末広がり状の環状傾斜壁面部26を形成した電動式穀
粒類優待器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12226078U JPS5839162Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 電動式穀粒類「てん」砕器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12226078U JPS5839162Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 電動式穀粒類「てん」砕器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539161U JPS5539161U (ja) | 1980-03-13 |
| JPS5839162Y2 true JPS5839162Y2 (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=29080203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12226078U Expired JPS5839162Y2 (ja) | 1978-09-05 | 1978-09-05 | 電動式穀粒類「てん」砕器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839162Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-05 JP JP12226078U patent/JPS5839162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5539161U (ja) | 1980-03-13 |
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