JPS5839367B2 - 温度・湿度検知装置 - Google Patents
温度・湿度検知装置Info
- Publication number
- JPS5839367B2 JPS5839367B2 JP54072552A JP7255279A JPS5839367B2 JP S5839367 B2 JPS5839367 B2 JP S5839367B2 JP 54072552 A JP54072552 A JP 54072552A JP 7255279 A JP7255279 A JP 7255279A JP S5839367 B2 JPS5839367 B2 JP S5839367B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- humidity
- temperature
- sensing element
- detection device
- humidity detection
- Prior art date
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- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は温度・湿度検知装置に関するものである。
従来、湿度測定装置や湿度調節装置のセンサとして、F
e20g・Al2O3など吸水性に優れた金属酸化物な
主成分とし湿度に感応して変化するその抵抗値から湿度
が検出される感湿抵抗体が一般に用いられていtラ し
かしながら、たとえば空調システムにおいては湿度制御
と同時に湿度制御が行なわれるなど、一般には湿度のみ
を単独に検知する場合よりも湿度と温度を併せて検知す
ることを要請される場合の方がむしろ多く、この要請に
応えるためには、たとえば湿度検知用として前記感湿抵
抗体を、温度検知用としてサーミスタをそれぞれ別個に
用い、湿度検知回路と温度検知回路とをおのおの独立さ
せて2系統の回路構成を採らなければならなかった。
e20g・Al2O3など吸水性に優れた金属酸化物な
主成分とし湿度に感応して変化するその抵抗値から湿度
が検出される感湿抵抗体が一般に用いられていtラ し
かしながら、たとえば空調システムにおいては湿度制御
と同時に湿度制御が行なわれるなど、一般には湿度のみ
を単独に検知する場合よりも湿度と温度を併せて検知す
ることを要請される場合の方がむしろ多く、この要請に
応えるためには、たとえば湿度検知用として前記感湿抵
抗体を、温度検知用としてサーミスタをそれぞれ別個に
用い、湿度検知回路と温度検知回路とをおのおの独立さ
せて2系統の回路構成を採らなければならなかった。
そのため回路構成が複雑となり装置の製造コストも増大
するという欠点を有していた。
するという欠点を有していた。
したがって、この発明の目的は、簡単かつ安価な回路構
成で温度および湿度の両方を検知することができる温度
・湿度検知装置を提供することである。
成で温度および湿度の両方を検知することができる温度
・湿度検知装置を提供することである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
最初に、この温度・湿度検知装置に用いられる温度・湿
度検知素子の一例について詳しく第1図により説明する
。
度検知素子の一例について詳しく第1図により説明する
。
1ず出発原料として、KCO3# Ta205を湿式
混合した後、乾燥して乾燥粉末とする。
混合した後、乾燥して乾燥粉末とする。
つぎに、この粉末原料を4×4X0.2511に成形(
成形圧750kp/α2)シ、焼結体1としてKTaO
sの酸化物磁器な生成する。
成形圧750kp/α2)シ、焼結体1としてKTaO
sの酸化物磁器な生成する。
さらに前記焼結体1にRuO2系電極ペーストを塗布し
て800℃で焼き付は電極2を形成して温度・湿度検知
素子を構成する。
て800℃で焼き付は電極2を形成して温度・湿度検知
素子を構成する。
前記電極材料としては、RuO2系以外にAg。
Ni、Znt Cr、PcL Au、Ptt 5ne
Cup AL Inを電極ペースト焼付法、溶射法、蒸
着法などで塗布しても同様の効果が得られる。
Cup AL Inを電極ペースト焼付法、溶射法、蒸
着法などで塗布しても同様の効果が得られる。
このような方法で酸化ニッケル、酸化亜鉛、酸化インジ
ウムを主成分とした金属酸化物および半導体などからな
る電極についても形成することができる。
ウムを主成分とした金属酸化物および半導体などからな
る電極についても形成することができる。
前記構成を有する温度・湿度検知素子の特性について、
実験結果に基づき以下に説明する。
実験結果に基づき以下に説明する。
第2図に示すグラフは、温度20℃において両電極2,
2間にl0H2−IVの低周波電源を印加した場合の、
前記温度・湿度検知素子の相対湿度変化に伴なう電気イ
ンピーダンスの変化を示すもので、湿度が上昇するにつ
れて電気インピーダンスが減少していることがわかる。
2間にl0H2−IVの低周波電源を印加した場合の、
前記温度・湿度検知素子の相対湿度変化に伴なう電気イ
ンピーダンスの変化を示すもので、湿度が上昇するにつ
れて電気インピーダンスが減少していることがわかる。
また、同一印加電源の条件のもとに温度80℃において
行なった前記特性の実験では、温度の相違による影響は
ほとんど受けないことが判明し、この結果、この温度・
湿度検知素子は、低周波電源を印加した条件のもとでは
、電気インピーダンスの変化は湿度にのみ依存すること
が判明した。
行なった前記特性の実験では、温度の相違による影響は
ほとんど受けないことが判明し、この結果、この温度・
湿度検知素子は、低周波電源を印加した条件のもとでは
、電気インピーダンスの変化は湿度にのみ依存すること
が判明した。
第3図に示すグラフは、湿度50%RH(1〜95℃)
において両電極2,2間に1000KH2−IVの高周
波電源を印加した場合の、温度変化に伴なう温度・湿度
検知素子の電気インピーダンスの変化を示すもので、温
度変化に対応してその電気インピーダンスが変化してい
ることがわかる。
において両電極2,2間に1000KH2−IVの高周
波電源を印加した場合の、温度変化に伴なう温度・湿度
検知素子の電気インピーダンスの変化を示すもので、温
度変化に対応してその電気インピーダンスが変化してい
ることがわかる。
また、同一印加電源の条件のもとに相対湿度を10%、
99%とした場合にも、前記特性にほとんど変化はない
ことが判明した。
99%とした場合にも、前記特性にほとんど変化はない
ことが判明した。
第4図に示すグラフは、湿度をパラメータとした場合の
温度20℃における周波数−電気インピーダンス特性で
あり、Aは湿度20%RH,Bは湿度40%RH。
温度20℃における周波数−電気インピーダンス特性で
あり、Aは湿度20%RH,Bは湿度40%RH。
Cは湿度60多RH,Dは湿度80%RHの場合の特性
であるが、高域周波数においては湿度変化の影響を1つ
たく受けていないことがわかる。
であるが、高域周波数においては湿度変化の影響を1つ
たく受けていないことがわかる。
以上の実験結果から、この温度・湿度検知素子は、低周
波電源印加条件のもとではその電気インピーダンスの変
化が湿度に依存し、高周波電源印加条件のもとではその
電気インピーダンスの変化が温度に依存する特性を有す
ることがわかる。
波電源印加条件のもとではその電気インピーダンスの変
化が湿度に依存し、高周波電源印加条件のもとではその
電気インピーダンスの変化が温度に依存する特性を有す
ることがわかる。
この温度・湿度検知素子の構成は前記KTaO3の成分
のものに限られるものではなく、これにB aT i0
3 p S rTt 03 s Pb’r i 03
p CaTi 03 tPbZr03 、KNbO3,
NaNbO3,LiNbO3゜L 1Ta03 、 P
b (Mg 1/’l Nb 2/’l )03およ
びその他のベロブスカイトタイフ;タングステンブロン
ズタイフ:ノ90クロアタイプ、スピネルタイプさらに
は金属酸化物などの化合物を1積重たは複数種加えても
、応答性が早く、特性劣化の極めてすくない高感度でし
かも温度と湿度検出時の温度および湿度の分離がすぐれ
た素子を得ることができる。
のものに限られるものではなく、これにB aT i0
3 p S rTt 03 s Pb’r i 03
p CaTi 03 tPbZr03 、KNbO3,
NaNbO3,LiNbO3゜L 1Ta03 、 P
b (Mg 1/’l Nb 2/’l )03およ
びその他のベロブスカイトタイフ;タングステンブロン
ズタイフ:ノ90クロアタイプ、スピネルタイプさらに
は金属酸化物などの化合物を1積重たは複数種加えても
、応答性が早く、特性劣化の極めてすくない高感度でし
かも温度と湿度検出時の温度および湿度の分離がすぐれ
た素子を得ることができる。
また、さらにはそれ以外の添加物を加えることによっで
ある限られた湿度あるいは温度検知範囲内で、高度とな
るようその特注を制御することもできる。
ある限られた湿度あるいは温度検知範囲内で、高度とな
るようその特注を制御することもできる。
渣た、この温度・湿度検知素子は耐熱性に優れた性質を
も有しており、大気中の浮遊物質によってこの素子が汚
染した場合でも、加熱クリーニングを行なってもとの状
態に戻すこともできる。
も有しており、大気中の浮遊物質によってこの素子が汚
染した場合でも、加熱クリーニングを行なってもとの状
態に戻すこともできる。
なお、この素子の寸法、形状および構造については、前
記の例のものに限定されるものではなく、種々の寸法、
形状のものが可能である。
記の例のものに限定されるものではなく、種々の寸法、
形状のものが可能である。
第5図は、前記温度・湿度検知素子を用いた温度・湿度
検知装置の一実施例を示し、60H2−1■のオシレー
タ08C−1と500KH2−1)Vのオシレータ08
C−2を並列に構成するとともに、切換スイッチSWに
よって前記各オシレータ08C−1,08C−2に切換
接続できるようにした電源に対し、前記温度・湿度検知
素子Sと抵抗器(IOKΩ)Rs を直列に接続して構
成する。
検知装置の一実施例を示し、60H2−1■のオシレー
タ08C−1と500KH2−1)Vのオシレータ08
C−2を並列に構成するとともに、切換スイッチSWに
よって前記各オシレータ08C−1,08C−2に切換
接続できるようにした電源に対し、前記温度・湿度検知
素子Sと抵抗器(IOKΩ)Rs を直列に接続して構
成する。
このように構成したことにより、たとえば、切換スイッ
チSWをa側に倒すと、オシレータ08C−1に接続さ
れ、抵抗益鳥に湿度変化に応じた出力信号が得られ、ま
た切換スイッチswをb側に倒すと、オシレータ08C
−2に接続され、抵抗器R8に温度変化に応じた出力信
号が得られる。
チSWをa側に倒すと、オシレータ08C−1に接続さ
れ、抵抗益鳥に湿度変化に応じた出力信号が得られ、ま
た切換スイッチswをb側に倒すと、オシレータ08C
−2に接続され、抵抗器R8に温度変化に応じた出力信
号が得られる。
なお、この実施例の構成によるときは、温度o℃〜10
0℃、湿度10多RH〜100優RHの範囲に亘る検知
が可能である。
0℃、湿度10多RH〜100優RHの範囲に亘る検知
が可能である。
以上のように、この温度・湿度検知装置によれば、温度
と湿度の検出を1つの回路構成によって行なうことがで
き、空調管理、気象、食品工業、医化学関係などの分野
における温度・湿度制御のための装置の構成が簡略化で
き、装置コストの低減化を果たすことができる。
と湿度の検出を1つの回路構成によって行なうことがで
き、空調管理、気象、食品工業、医化学関係などの分野
における温度・湿度制御のための装置の構成が簡略化で
き、装置コストの低減化を果たすことができる。
第1図はこの発明の一実施例で用いられる温度湿度検知
素子の一例を示す斜視図、第2図は温度・湿度検知素子
の湿度対インピーダンス特性を示す図、第3図は温度・
湿度検知素子の温度対インピーダンス特性を示す図、第
4図は温度・湿度検知素子の周波数対インピーダンス特
性な本図、第5図は温度・湿度検知装置の一実施例を示
す回路図である。 1・・・結焼体(酸化物磁器)、2・・・電極、osc
−1,08C−2・・・オシレータ、SW・・・切換ス
イッチ、S・・・温度・湿度検知素子、RS・・・抵抗
器。
素子の一例を示す斜視図、第2図は温度・湿度検知素子
の湿度対インピーダンス特性を示す図、第3図は温度・
湿度検知素子の温度対インピーダンス特性を示す図、第
4図は温度・湿度検知素子の周波数対インピーダンス特
性な本図、第5図は温度・湿度検知装置の一実施例を示
す回路図である。 1・・・結焼体(酸化物磁器)、2・・・電極、osc
−1,08C−2・・・オシレータ、SW・・・切換ス
イッチ、S・・・温度・湿度検知素子、RS・・・抵抗
器。
Claims (1)
- I KTaOs成分を主成分とする酸化物磁気に電極
面を設けた温度・湿度検知素子と、周波数を選択的に変
更できる電源回路とを接続したことを特徴とする温度・
湿度検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54072552A JPS5839367B2 (ja) | 1979-06-09 | 1979-06-09 | 温度・湿度検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54072552A JPS5839367B2 (ja) | 1979-06-09 | 1979-06-09 | 温度・湿度検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55165506A JPS55165506A (en) | 1980-12-24 |
| JPS5839367B2 true JPS5839367B2 (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=13492629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54072552A Expired JPS5839367B2 (ja) | 1979-06-09 | 1979-06-09 | 温度・湿度検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839367B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109772U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-03 |
-
1979
- 1979-06-09 JP JP54072552A patent/JPS5839367B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02109772U (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55165506A (en) | 1980-12-24 |
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