JPS5839480Y2 - ラベル - Google Patents
ラベルInfo
- Publication number
- JPS5839480Y2 JPS5839480Y2 JP4997380U JP4997380U JPS5839480Y2 JP S5839480 Y2 JPS5839480 Y2 JP S5839480Y2 JP 4997380 U JP4997380 U JP 4997380U JP 4997380 U JP4997380 U JP 4997380U JP S5839480 Y2 JPS5839480 Y2 JP S5839480Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- ink composition
- heat
- present
- pattern layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ラベルに関するものである。
更に詳しくは、熱収縮性樹脂のフィルムの上に発泡性イ
ンキ組成物による印刷模様層を設けてなるラベルである
。
ンキ組成物による印刷模様層を設けてなるラベルである
。
上記の本考案について、図面を用いて説明すると、先ず
、第1図に示すように、チューブ状の熱収縮性樹脂のフ
ィルム1の上に、発泡性インキ組成物を使用して、例え
ば、文字、図形成は絵柄等の印刷模様層2を形成してラ
ベルPを構成するものである。
、第1図に示すように、チューブ状の熱収縮性樹脂のフ
ィルム1の上に、発泡性インキ組成物を使用して、例え
ば、文字、図形成は絵柄等の印刷模様層2を形成してラ
ベルPを構成するものである。
而して、本考案においては、第2図に示すように、上記
で得たラベルPを、例えば、ピン11にがぶせ、しかる
後加熱することによって、上記のラベルPを構成する熱
収縮性樹脂フィルム1が熱を吸収して熱収縮すると共に
、上記の加熱によって発泡性インキ組成物による印刷模
様層2が発泡して凹凸感のある印刷模様2′を構成する
ものである。
で得たラベルPを、例えば、ピン11にがぶせ、しかる
後加熱することによって、上記のラベルPを構成する熱
収縮性樹脂フィルム1が熱を吸収して熱収縮すると共に
、上記の加熱によって発泡性インキ組成物による印刷模
様層2が発泡して凹凸感のある印刷模様2′を構成する
ものである。
上記の本考案において、熱収縮性樹脂のフィルムとして
は、公知もの、例えば、ポリ塩化ビニル、ホモ塩化ビニ
リテ゛ン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド
、ポリアクリル系樹脂、ポリスチレン、その他等の各種
の樹脂のフィルムないしシートであって、一軸ないし二
軸延伸したフィルムないしシートを使用することができ
る。
は、公知もの、例えば、ポリ塩化ビニル、ホモ塩化ビニ
リテ゛ン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド
、ポリアクリル系樹脂、ポリスチレン、その他等の各種
の樹脂のフィルムないしシートであって、一軸ないし二
軸延伸したフィルムないしシートを使用することができ
る。
本考案において、上記のフィルムないしシートの厚さと
しては、約20〜150μ位が好ましい。
しては、約20〜150μ位が好ましい。
尚、本考案において、上記の熱収縮性樹脂フィルムない
しシートとしては、チューブ状のものの他、平板状のも
のも勿論使用することができる。
しシートとしては、チューブ状のものの他、平板状のも
のも勿論使用することができる。
次に又、上記の本考案において、発泡性インキ組成物と
しては、樹脂をビヒクルとして、これに公知の発泡剤、
その他必要な添加剤等を添加し、溶剤、希釈剤等で混練
してなるインキないし塗料組成物を使用することが゛で
きる。
しては、樹脂をビヒクルとして、これに公知の発泡剤、
その他必要な添加剤等を添加し、溶剤、希釈剤等で混練
してなるインキないし塗料組成物を使用することが゛で
きる。
或は又、本考案において、発泡性インキ組成物としては
、架橋型合成樹脂エマルジョン中に熱膨張性中空微小球
体を分散したインキ組成物が用いられる。
、架橋型合成樹脂エマルジョン中に熱膨張性中空微小球
体を分散したインキ組成物が用いられる。
該インキ組成物中に混入せしめる熱膨張性中空微小球体
としては、特公昭42−26524号公報に記載される
膨張性熱可塑性重合体粒子を使用する。
としては、特公昭42−26524号公報に記載される
膨張性熱可塑性重合体粒子を使用する。
この微小球体は、球状でかつ同心径の中空部を有してお
り、この中空部に重合体粒子の重量に対して5〜50重
量%の揮発性膨張剤を含有している。
り、この中空部に重合体粒子の重量に対して5〜50重
量%の揮発性膨張剤を含有している。
粒子の表皮層は熱可塑性重合体等からなる。また、粒子
の中空部に含有される揮発性膨張剤は例えばエタン、フ
ロパン、フタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の炭
化水素系化合物であり、かつこれらの炭化水素系化合物
はこれらを包含している表皮層の熱可塑性樹脂の軟化点
以下の沸点を有するものである。
の中空部に含有される揮発性膨張剤は例えばエタン、フ
ロパン、フタン、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン等の炭
化水素系化合物であり、かつこれらの炭化水素系化合物
はこれらを包含している表皮層の熱可塑性樹脂の軟化点
以下の沸点を有するものである。
これらの炭化水素系化合物は、一種又は2種以上の混合
物の形で使用される。
物の形で使用される。
また、この中空微小球体は、通常直径が最小0.3μ、
最大150μ程度までのものであるがインキ組成物中で
使用する微小球体としては粒径が1〜50μの範囲のも
のを使用することが好ましく、3〜25μの粒子径のも
のが最も適当である。
最大150μ程度までのものであるがインキ組成物中で
使用する微小球体としては粒径が1〜50μの範囲のも
のを使用することが好ましく、3〜25μの粒子径のも
のが最も適当である。
この膨張性中空微小球体は通常マイクロスフェア−ある
いは、サランマイクロフェアーという商品名でダウケミ
カル社(米国)から市販されている。
いは、サランマイクロフェアーという商品名でダウケミ
カル社(米国)から市販されている。
この製品は通常、水で湿潤させた状態で入手されるため
、各種エマルジョン中に容易に混入分散させることがで
きる。
、各種エマルジョン中に容易に混入分散させることがで
きる。
架橋型合成樹脂エマルジョンとしては、例えば自己架橋
型アクリルエマルジョン、または架橋剤を用いる反応型
アクリルエマルジョン、あるいはエポキシエマルジョン
、ウレタンエマルジョン等を使用し得る。
型アクリルエマルジョン、または架橋剤を用いる反応型
アクリルエマルジョン、あるいはエポキシエマルジョン
、ウレタンエマルジョン等を使用し得る。
これらのエマルジョン中の重合体はその分子中にカルボ
キシル基、アミド基、メチロール基、グリシジル基、ヒ
ドロキシル基、エポキシ基等の官能基を有しており、従
ってエポキシ、尿素、メラミン、二塩化基酸無水物、ポ
リアミン、エチレンイミン、イソシアネート等の架橋剤
と反応して硬化する。
キシル基、アミド基、メチロール基、グリシジル基、ヒ
ドロキシル基、エポキシ基等の官能基を有しており、従
ってエポキシ、尿素、メラミン、二塩化基酸無水物、ポ
リアミン、エチレンイミン、イソシアネート等の架橋剤
と反応して硬化する。
上記インキ組e、物においてはこれらの架橋型合成樹脂
エマルジョン中に前記熱膨張性中空微小球体を、エマル
ジョンの重量に基づいて、通常5〜50重量%、好まし
くは10〜30重量%含有させる。
エマルジョン中に前記熱膨張性中空微小球体を、エマル
ジョンの重量に基づいて、通常5〜50重量%、好まし
くは10〜30重量%含有させる。
微小球体の含有量が低下すぎると膨張効果が不充分であ
り、一方あまり高すぎると流動性が阻害されて均一な印
刷が困難となり、所望のスタンプが得られないので好ま
しくない。
り、一方あまり高すぎると流動性が阻害されて均一な印
刷が困難となり、所望のスタンプが得られないので好ま
しくない。
上記インキ組成物は必要に応じて染料、顔料等からなる
着色剤を混入させることによって着色することができる
。
着色剤を混入させることによって着色することができる
。
更に、公知の助剤、例えばグリコール等の溶剤、可塑剤
、安定剤、ワックス、増粘剤、消泡剤、補強充填剤、酸
化防止剤、紫外線吸収剤等を添加することもできる。
、安定剤、ワックス、増粘剤、消泡剤、補強充填剤、酸
化防止剤、紫外線吸収剤等を添加することもできる。
本考案において、発泡性インキ組成物を使用して印刷模
様層を形成する方法としては、例えば、シルクスクリー
ン印刷方式、グラビア印刷方式、オフセット印刷方式、
通常の描画方式等の通常の印刷方法或は描画方法等によ
って行うことができる。
様層を形成する方法としては、例えば、シルクスクリー
ン印刷方式、グラビア印刷方式、オフセット印刷方式、
通常の描画方式等の通常の印刷方法或は描画方法等によ
って行うことができる。
而して、本考案において、印刷模様層の膜厚としては約
2〜50μ位が好ましい。
2〜50μ位が好ましい。
上記の本考案のラベルは、発泡した印刷模様層によって
、例えば、びんやせと物その他等のこわれやすい品物に
使用すればラベル兼緩衝材の役目をはたすものである。
、例えば、びんやせと物その他等のこわれやすい品物に
使用すればラベル兼緩衝材の役目をはたすものである。
また、本考案においては、ラベルをロール状に巻き取っ
た場合、最初から発泡したフィルムでないものであるか
ら、容易に巻き取って保管し得るという利点がある。
た場合、最初から発泡したフィルムでないものであるか
ら、容易に巻き取って保管し得るという利点がある。
第1図乃至第3図とは、本考案にかかるラベルの構成を
示す図面であり、第1図は、ラベルの概略を示す斜視図
、第2図及び第3図は、ラベルの使用状態の一例を示す
斜視図である。 1・・・・・・熱収縮性樹脂のフィルム、2・・・・・
・印刷模様層。
示す図面であり、第1図は、ラベルの概略を示す斜視図
、第2図及び第3図は、ラベルの使用状態の一例を示す
斜視図である。 1・・・・・・熱収縮性樹脂のフィルム、2・・・・・
・印刷模様層。
Claims (2)
- (1)熱収縮性樹脂のフィルムの上に、発泡性インキ組
成物による印刷模様層を設けてなるラベル。 - (2)熱収縮性樹脂フィルムがチューブ状フィルムであ
る実用新案登録請求の範囲第1項に記載するラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4997380U JPS5839480Y2 (ja) | 1980-04-12 | 1980-04-12 | ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4997380U JPS5839480Y2 (ja) | 1980-04-12 | 1980-04-12 | ラベル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56150978U JPS56150978U (ja) | 1981-11-12 |
| JPS5839480Y2 true JPS5839480Y2 (ja) | 1983-09-06 |
Family
ID=29644932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4997380U Expired JPS5839480Y2 (ja) | 1980-04-12 | 1980-04-12 | ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839480Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000089678A (ja) * | 1998-09-08 | 2000-03-31 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 熱収縮性ラベル及びラベル被覆プラスチック容器 |
-
1980
- 1980-04-12 JP JP4997380U patent/JPS5839480Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000089678A (ja) * | 1998-09-08 | 2000-03-31 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | 熱収縮性ラベル及びラベル被覆プラスチック容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56150978U (ja) | 1981-11-12 |
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