JPS5839523B2 - 電気炊飯器 - Google Patents
電気炊飯器Info
- Publication number
- JPS5839523B2 JPS5839523B2 JP10316978A JP10316978A JPS5839523B2 JP S5839523 B2 JPS5839523 B2 JP S5839523B2 JP 10316978 A JP10316978 A JP 10316978A JP 10316978 A JP10316978 A JP 10316978A JP S5839523 B2 JPS5839523 B2 JP S5839523B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- rice
- rice cooker
- bimetal
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はかまど炊飯における「置火」に相当する機能を
備えた電気炊飯器に関する。
備えた電気炊飯器に関する。
従来の電気炊飯器は、米飯の沸騰後直ちに炊飯ヒータが
切れ、その後は単に余熱によって蒸らすようにしたもの
であったため、従来の電気炊飯器には次のような欠点が
ある。
切れ、その後は単に余熱によって蒸らすようにしたもの
であったため、従来の電気炊飯器には次のような欠点が
ある。
すなわち、米飯の沸騰後2〜4分で炊飯を終了させると
、このとき米粒内に吸い込まれた水は米粒自体を全く流
動性のない、見掛は上固体のような状態にさせるが、な
お内鍋内には余分の水が残っており、この水は炊飯終了
後に行なわれる余熱による蒸らしだけでは完全に排出さ
れないために、ベトついた、生炊きの御飯しか得られな
い。
、このとき米粒内に吸い込まれた水は米粒自体を全く流
動性のない、見掛は上固体のような状態にさせるが、な
お内鍋内には余分の水が残っており、この水は炊飯終了
後に行なわれる余熱による蒸らしだけでは完全に排出さ
れないために、ベトついた、生炊きの御飯しか得られな
い。
また、余熱による蒸らし工程においては、飯温が比較的
急速に低下し、米粒中のでんぷんのα化が止まるので米
粒の芯部までα化が進行しないために食味ある御飯とな
らない(なお、一旦α化が止まると再加熱してもα化は
進まない)等の欠点があった。
急速に低下し、米粒中のでんぷんのα化が止まるので米
粒の芯部までα化が進行しないために食味ある御飯とな
らない(なお、一旦α化が止まると再加熱してもα化は
進まない)等の欠点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、以下
本発明をその一実施例を示す図面に基いて説明する。
本発明をその一実施例を示す図面に基いて説明する。
第1図乃至第4図において、1は外鍋、2は円盤状熱板
、3は該熱板2内に環状に鋳込まれたヒータ、4は外鍋
1内に収脱自在に収納された内鍋であって、その中央部
以外の底壁4aは前記熱板2上面と伝熱的に接触する如
く載置されている。
、3は該熱板2内に環状に鋳込まれたヒータ、4は外鍋
1内に収脱自在に収納された内鍋であって、その中央部
以外の底壁4aは前記熱板2上面と伝熱的に接触する如
く載置されている。
5は円柱状の受熱板であって、その上面が内鍋底壁4a
中央部と伝熱的に接触する如く、外鍋上に設けられてい
る。
中央部と伝熱的に接触する如く、外鍋上に設けられてい
る。
6はバイメタルであり、受熱板5より垂下された伝熱棒
5aに一端を伝熱的に固定され水平に取付けられている
。
5aに一端を伝熱的に固定され水平に取付けられている
。
7は自動復帰型の炊飯スイッチであって、先端が若干下
方に傾斜した固定端子7aと上向きに付勢されたバネ端
子片7bとが組合されてなり、前記バイメタル6の所定
量を越えた大変位による押下げ動作によって開切される
。
方に傾斜した固定端子7aと上向きに付勢されたバネ端
子片7bとが組合されてなり、前記バイメタル6の所定
量を越えた大変位による押下げ動作によって開切される
。
すなわち、バイメタル6の変位量が第1図Aの実線で示
すイ位置(平常状態位置)から鎖線で示す口位置までの
小変位にとどまるときは、バイメタル6の押下げ棒6a
がバネ端子片7bを押下げないため、炊飯スイッチ7は
閉成しているが、バイメタル6がこの口位置を越えて下
方に大変位するとき〔例えば、第2図Aの実線で示すバ
イメタル6のハ位置への変位〕は、押下げ棒6aがバネ
端子片7bを押下げ、炊飯スイッチ7を開切するように
なっている。
すイ位置(平常状態位置)から鎖線で示す口位置までの
小変位にとどまるときは、バイメタル6の押下げ棒6a
がバネ端子片7bを押下げないため、炊飯スイッチ7は
閉成しているが、バイメタル6がこの口位置を越えて下
方に大変位するとき〔例えば、第2図Aの実線で示すバ
イメタル6のハ位置への変位〕は、押下げ棒6aがバネ
端子片7bを押下げ、炊飯スイッチ7を開切するように
なっている。
炊飯スイッチ7を開切するバイメタル6の変位量は、御
飯の炊き上り温度に対応する温度T2(第6図参照)附
近で起こるように予め設計されている。
飯の炊き上り温度に対応する温度T2(第6図参照)附
近で起こるように予め設計されている。
9は固定端子片9aとバネ端子片9bとからなる非復帰
型の置火スイッチである。
型の置火スイッチである。
該置火スイッチ9は、スイッチボックス30の中に納め
られた置火スイッチユニットによって閉成・開切される
ように配置されている。
られた置火スイッチユニットによって閉成・開切される
ように配置されている。
スイッチボックス30には、置火スイッチ9を動作させ
る主操作杆10と補助操作杆20とが前後動可能に連繋
して支持されており、主操作杆10の後端部10aと補
助操作杆20の後端部20aは共にスイッチボックス3
0の後壁31の開口部32内に並列的に臨ませである。
る主操作杆10と補助操作杆20とが前後動可能に連繋
して支持されており、主操作杆10の後端部10aと補
助操作杆20の後端部20aは共にスイッチボックス3
0の後壁31の開口部32内に並列的に臨ませである。
各後端部10a、20a上端には後壁開口部32の上部
周縁と係合する係合溝11 、21が設けられている。
周縁と係合する係合溝11 、21が設けられている。
主操作杆前端の操作ボタン17は炊飯器本体の正面外部
に臨んでおり、かつスプリング12により前方に突出す
るよう付勢され、また、補助操作杆20もスプリング2
2により前方に突出するよう付勢されている。
に臨んでおり、かつスプリング12により前方に突出す
るよう付勢され、また、補助操作杆20もスプリング2
2により前方に突出するよう付勢されている。
更に、主操作杆10はスプリング13により、補助操作
杆20はスプリング23により、第4図Aの矢符に示す
如く上方(夫々の係合溝11.21を開口部32上部周
縁と係合する方向)及び左方(夫々の後端部10a。
杆20はスプリング23により、第4図Aの矢符に示す
如く上方(夫々の係合溝11.21を開口部32上部周
縁と係合する方向)及び左方(夫々の後端部10a。
20aを前記係合方向と直交する一方向)に付勢されて
いる。
いる。
24は補助操作杆20の中央部左側面に突設された、置
火スイッチ9の可動端子片9bの開閉作用突起である。
火スイッチ9の可動端子片9bの開閉作用突起である。
また、15と25は主操作杆10と補助操作杆20とが
前方へ抜は出すのを防止するストッパである。
前方へ抜は出すのを防止するストッパである。
16はバイメタル6に対する主操作杆10の位置関係を
調整する段部であって、主操作杆10の後端部10a左
側面に設けである。
調整する段部であって、主操作杆10の後端部10a左
側面に設けである。
18は主操作杆10の押込み動作によって補助操作杆2
0をも同時に押込むようにした突起であって、主操作杆
10の中央部後方寄り上端面の右方向に突設されている
。
0をも同時に押込むようにした突起であって、主操作杆
10の中央部後方寄り上端面の右方向に突設されている
。
26は補助操作杆20の前端部に嵌めであるスプリング
22の止め板である。
22の止め板である。
上記の如き構成に係る置火スイッチユニットの作用を説
明すると以下のとおりである。
明すると以下のとおりである。
まず、第1図A、B及び第4図A、Bに示すように、押
ボタン17を押し込むと、主操作杆10は勿論、押込み
用突起18によって補助操作杆20も同時に押し込まれ
、各操作杆後端部10a、20aの係合溝IL21がス
イッチボックス30の後壁開口部32の上部周縁と係合
するため、操作杆10゜20は第1図A、B及び第4図
A、Bに示される如き押し込み位置に保持される。
ボタン17を押し込むと、主操作杆10は勿論、押込み
用突起18によって補助操作杆20も同時に押し込まれ
、各操作杆後端部10a、20aの係合溝IL21がス
イッチボックス30の後壁開口部32の上部周縁と係合
するため、操作杆10゜20は第1図A、B及び第4図
A、Bに示される如き押し込み位置に保持される。
このとき、操作杆後端部10a、20aの上端面は同一
高さレベルに揃っており、また前記位置調整用段部16
により、第1図Bに示す如く、主操作杆後端部10aの
みをバイメタル6先端角部の真下に位置させる〔第4図
Bのマ印で示す位置、以下バイメタル作用位置という〕
ようになっている。
高さレベルに揃っており、また前記位置調整用段部16
により、第1図Bに示す如く、主操作杆後端部10aの
みをバイメタル6先端角部の真下に位置させる〔第4図
Bのマ印で示す位置、以下バイメタル作用位置という〕
ようになっている。
また、各操作杆10.20が押し込み位置にあるときは
、開閉作用突起24が置火スイッチ9のバネ端子片9b
より離れた後方位置にあるため、置火スイッチ9は閉成
状態にある。
、開閉作用突起24が置火スイッチ9のバネ端子片9b
より離れた後方位置にあるため、置火スイッチ9は閉成
状態にある。
次に、バイメタル6が温度の上昇によって第1図A及び
第2図Aに鎖線で示す口位置に変位したときには、該バ
イメタル6の先端左角部が主操作杆10の後端部10a
上端面に当接するが、このとき炊飯スイッチ7は前述の
如く未だ閉成状態にある。
第2図Aに鎖線で示す口位置に変位したときには、該バ
イメタル6の先端左角部が主操作杆10の後端部10a
上端面に当接するが、このとき炊飯スイッチ7は前述の
如く未だ閉成状態にある。
との口位置への変位は前記温度T2よりも若干低い温度
T1附近で起こるように設計されている。
T1附近で起こるように設計されている。
更に、第2図A、Bの実線で示すハ位置にまでバイメタ
ル6が変位しようとすると、バイメタル6の先端角部は
スプリング13の弾性に抗して主操作杆10の後端部1
0a上端面を押下げるので、該主操作杆10の係合溝1
1と後壁開口部32上端周縁との係合が外れ、スプリン
グ12の作用により主操作杆10は第2図A、Hに示す
如く前方へ突出する。
ル6が変位しようとすると、バイメタル6の先端角部は
スプリング13の弾性に抗して主操作杆10の後端部1
0a上端面を押下げるので、該主操作杆10の係合溝1
1と後壁開口部32上端周縁との係合が外れ、スプリン
グ12の作用により主操作杆10は第2図A、Hに示す
如く前方へ突出する。
この主操作杆10の前方への突出によっては置火スイッ
チ9は開切されない。
チ9は開切されない。
また、バイメタル6がこのハ位置にあるときは、第2図
Bに実線で示すように、その先端角部の側端縁が補助操
作杆20の後端部20aの直近にあって、スプリング2
3による該操作杆20の移動を阻止しているから、後端
部20aはまだバイメタル6の作用位置(マ印)に到達
していない。
Bに実線で示すように、その先端角部の側端縁が補助操
作杆20の後端部20aの直近にあって、スプリング2
3による該操作杆20の移動を阻止しているから、後端
部20aはまだバイメタル6の作用位置(マ印)に到達
していない。
米反沸騰後における温度の降下によりバイメタル60S
再び口位置にまで戻ると、スプリング23の作用による
補助操作杆20の移動を阻止するものがなくなるので該
操作杆20の後端部20aは、係合溝21による係合状
態を維持したままバイメタル作用位置(マ印)に到達す
る〔図示省略、第1図B参照)。
再び口位置にまで戻ると、スプリング23の作用による
補助操作杆20の移動を阻止するものがなくなるので該
操作杆20の後端部20aは、係合溝21による係合状
態を維持したままバイメタル作用位置(マ印)に到達す
る〔図示省略、第1図B参照)。
従って、第3図Aに実線で示す如くバイメタル6が再び
ハの位置に変位しようとすると、その先端角部がスプリ
ング23の弾性に抗して補助操作杆20の後端部20a
の上端面を押下げるため、係合溝21と後壁開口部32
上端周縁との係合が外れるので、スプリング22の作用
により、補助操作杆20は第3図Aに示す如く前方へ突
出する。
ハの位置に変位しようとすると、その先端角部がスプリ
ング23の弾性に抗して補助操作杆20の後端部20a
の上端面を押下げるため、係合溝21と後壁開口部32
上端周縁との係合が外れるので、スプリング22の作用
により、補助操作杆20は第3図Aに示す如く前方へ突
出する。
従って、開閉作用突起24が置火スイッチ9のバネ端子
片9bを固定端子片9aより引き離し、これにより置火
スイッチ9が初めて開切される。
片9bを固定端子片9aより引き離し、これにより置火
スイッチ9が初めて開切される。
上記本発明に係る電気炊飯器の電気回路は、第5図に示
すように、置火スイッチ9と、ヒータ3と、炊飯スイッ
チ7とを電源間に直列に接続して形成されている。
すように、置火スイッチ9と、ヒータ3と、炊飯スイッ
チ7とを電源間に直列に接続して形成されている。
以上のように構成してなる本発明の電気炊飯器は次のよ
うに動作する。
うに動作する。
まず、主操作杆10の押しボタン17を押し込むと、補
助操作杆20も同時に押込まれ、第1図A、Bに示す如
く置火スイッチ9は閉成する。
助操作杆20も同時に押込まれ、第1図A、Bに示す如
く置火スイッチ9は閉成する。
他方、炊飯開始前には第6図に示す如く温度が前記T1
以下であるから、炊飯スイッチ7も閉成状態にある。
以下であるから、炊飯スイッチ7も閉成状態にある。
したがって、第5図から明らかな如く、ヒータ3に電流
が流れ炊飯加熱を開始する。
が流れ炊飯加熱を開始する。
炊飯加熱開始後、第6図に示す如く温度がT1に上昇し
、バイメタル6カ如位置にまで変位するが、このときは
まだ炊飯スイッチ7は閉成状態にある(第1図参照)の
で、第6図に示す如くなおも温度上昇し前記温度T2に
なったときに、バイメタル6が口位置を越えて大変位す
るため、炊飯スイッチ7は開切され、これと略略同時に
バイメタル6先端角部の押下げ作用により前述した如く
、主操作杆20は前方に突出する(第2図参照)。
、バイメタル6カ如位置にまで変位するが、このときは
まだ炊飯スイッチ7は閉成状態にある(第1図参照)の
で、第6図に示す如くなおも温度上昇し前記温度T2に
なったときに、バイメタル6が口位置を越えて大変位す
るため、炊飯スイッチ7は開切され、これと略略同時に
バイメタル6先端角部の押下げ作用により前述した如く
、主操作杆20は前方に突出する(第2図参照)。
この場合、置火スイッチ9は未だ開切されない。
しかし、この状態においては、炊飯スイッチ7が開切さ
れているため、第5図を参照するまでもなく、炊飯ヒー
タ3への通電は阻止され、炊飯加熱は終了する。
れているため、第5図を参照するまでもなく、炊飯ヒー
タ3への通電は阻止され、炊飯加熱は終了する。
上記のようにして炊飯加熱が終了すると、第6図に示す
ように温度が降下を始め、その温度がT1にまで降下す
ると、バイメタル6が再び口位置に戻るので、炊飯スイ
ッチ7は自動的に閉成し〔第2図Aの鎖線参照〕、ヒー
タ3による置火加熱が開始される。
ように温度が降下を始め、その温度がT1にまで降下す
ると、バイメタル6が再び口位置に戻るので、炊飯スイ
ッチ7は自動的に閉成し〔第2図Aの鎖線参照〕、ヒー
タ3による置火加熱が開始される。
これにより、第6図に示す如く温度は再びT2にまで上
昇し、バイメタル6が再び口位置を越えて大変位するか
ら、前述の如く炊飯スイッチ7が開切され、これと略同
時に置火スイッチ9も開切され、これにより置火加熱も
終了する。
昇し、バイメタル6が再び口位置を越えて大変位するか
ら、前述の如く炊飯スイッチ7が開切され、これと略同
時に置火スイッチ9も開切され、これにより置火加熱も
終了する。
面接、余熱による蒸らし過程に入るが、温度がT1以下
になってバイメタル6が口位置からイ位置に戻り炊飯ス
イッチ7が自動的に閉成しても、置火スイッチ9は自動
的に閉成し得ないから、爾後ヒータ3に電流は流れない
。
になってバイメタル6が口位置からイ位置に戻り炊飯ス
イッチ7が自動的に閉成しても、置火スイッチ9は自動
的に閉成し得ないから、爾後ヒータ3に電流は流れない
。
上記の如く構成してなる6本発明の電気炊飯器は、炊飯
加熱終了後一旦非加熱状態にして米粒の間に介在してい
る余分の水分を凝結させた上で、置火加熱を行うことに
より、従来の電気炊飯器の場合には排出され得なかった
余分の水分を完全に蒸散排出させ、米飯を過不足なき適
描な水分状態(平衡水分)に維持せしめ、また米粒中に
含まれるでんぷんのα化を芯部まで進ませ、よってベト
つきや生炊きのない、食味ある御飯を炊くことができる
という利点を有する。
加熱終了後一旦非加熱状態にして米粒の間に介在してい
る余分の水分を凝結させた上で、置火加熱を行うことに
より、従来の電気炊飯器の場合には排出され得なかった
余分の水分を完全に蒸散排出させ、米飯を過不足なき適
描な水分状態(平衡水分)に維持せしめ、また米粒中に
含まれるでんぷんのα化を芯部まで進ませ、よってベト
つきや生炊きのない、食味ある御飯を炊くことができる
という利点を有する。
また、本発明に係る電気炊飯器は、炊飯加熱と置火加熱
の二つの作用を、感熱素子やタイマー等の機器を複数個
用いることをせずに、1個のバイメタルのみで行なわせ
るようにしたから安価に製作できるという利点をも有す
る。
の二つの作用を、感熱素子やタイマー等の機器を複数個
用いることをせずに、1個のバイメタルのみで行なわせ
るようにしたから安価に製作できるという利点をも有す
る。
なお、上記実施例の電気炊飯器においては、炊飯スイッ
チ7及び置火スイッチ9を開切する温度を同一温度T2
になるようにしであるが、炊飯スイッチ開切温度よりも
置火スイッチ開切温度を若干高く又は低くしたいときは
、殊に図示しないが、補助操作杆の後端部20a上端面
が主操作杆の後端部10a上端面より低い又は高いレベ
ルとなるように、すなわち両操作杆の後端部10a、2
0aの夫々のバイメタル6先端との距離に差をもたせる
ように設計すればよい。
チ7及び置火スイッチ9を開切する温度を同一温度T2
になるようにしであるが、炊飯スイッチ開切温度よりも
置火スイッチ開切温度を若干高く又は低くしたいときは
、殊に図示しないが、補助操作杆の後端部20a上端面
が主操作杆の後端部10a上端面より低い又は高いレベ
ルとなるように、すなわち両操作杆の後端部10a、2
0aの夫々のバイメタル6先端との距離に差をもたせる
ように設計すればよい。
また、本発明において、置火スイッチユニットの機構は
上記実施例のものに限定されるものではなく、バイメタ
ルの変位を利用して炊飯スイッチ及び置火スイッチを経
時的に開切できる機構のものでさえあればよいものであ
ることは勿論である。
上記実施例のものに限定されるものではなく、バイメタ
ルの変位を利用して炊飯スイッチ及び置火スイッチを経
時的に開切できる機構のものでさえあればよいものであ
ることは勿論である。
また、本発明において、受熱板5の取付位置は実施例の
如く内鍋底壁4a以外の適宜位置、例えば内鍋4の側壁
外面に接して設けることもできる。
如く内鍋底壁4a以外の適宜位置、例えば内鍋4の側壁
外面に接して設けることもできる。
第1図A、第2図A及び第3図Aは夫々本発明に係る電
気炊飯器の要部概略側断面図、第1図B第2図B及び第
3図Bは夫々第1図A、第2図A及び第3図AのX−X
線に沿う要部概略平面断面図であって、第1図A、Bは
炊飯加熱開始時、第2図A、Bは炊飯加熱終了時、第3
図A、Bは置火加熱終了時における各スイッチの開閉状
態を夫夫示している。 第4図A、Bは置火スイッチ開閉機構の一部切截斜視図
であって、第4図Aは斜め正面側から、第4図Bは斜め
背面側から見たものである。 第5図は電気回路図、第6図はバイメタルの温度の時間
的変化を示すグラフと共に示す炊飯スイッチ及び置火ス
イッチのタイミングチャートである。 3・・・・・・ヒータ、4・・・・・・内鍋、5・・・
・・・受熱板、6・・・・・・バイメタル、7・・・・
・・炊飯スイッチ、9・・・・・・置火スイッチ、10
・・・・・・主操作杆、20・・・・・・補助操作杆。
気炊飯器の要部概略側断面図、第1図B第2図B及び第
3図Bは夫々第1図A、第2図A及び第3図AのX−X
線に沿う要部概略平面断面図であって、第1図A、Bは
炊飯加熱開始時、第2図A、Bは炊飯加熱終了時、第3
図A、Bは置火加熱終了時における各スイッチの開閉状
態を夫夫示している。 第4図A、Bは置火スイッチ開閉機構の一部切截斜視図
であって、第4図Aは斜め正面側から、第4図Bは斜め
背面側から見たものである。 第5図は電気回路図、第6図はバイメタルの温度の時間
的変化を示すグラフと共に示す炊飯スイッチ及び置火ス
イッチのタイミングチャートである。 3・・・・・・ヒータ、4・・・・・・内鍋、5・・・
・・・受熱板、6・・・・・・バイメタル、7・・・・
・・炊飯スイッチ、9・・・・・・置火スイッチ、10
・・・・・・主操作杆、20・・・・・・補助操作杆。
Claims (1)
- 1 内鍋に伝熱的に接触するようにヒータを鋳込んだ受
熱板が設けられ、該受熱板にはバイメタル等の熱応動手
段が取付けられ、該熱応動手段の第1回炊き上り温度に
相当する大変位によって動作する主操作杆と第2回炊き
上り温度に相当する大変位によって動作する補助操作杆
とが熱応動手段に対向して連繋設置され、前記受熱板に
鋳込まれたヒータには自動復帰型炊飯スイッチと非復帰
型置火スイッチが直列に接続され、前記炊飯スイッチは
前記熱応動手段の大変位によって開切され、前記置火ス
イッチは前記補助操作杆の動作によって開切されるよう
に配置されていることを特徴とする電気炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10316978A JPS5839523B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 電気炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10316978A JPS5839523B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 電気炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5529368A JPS5529368A (en) | 1980-03-01 |
| JPS5839523B2 true JPS5839523B2 (ja) | 1983-08-30 |
Family
ID=14346995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10316978A Expired JPS5839523B2 (ja) | 1978-08-23 | 1978-08-23 | 電気炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839523B2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-23 JP JP10316978A patent/JPS5839523B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5529368A (en) | 1980-03-01 |
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