JPS584003A - 路面状態識別装置 - Google Patents
路面状態識別装置Info
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- JPS584003A JPS584003A JP10134181A JP10134181A JPS584003A JP S584003 A JPS584003 A JP S584003A JP 10134181 A JP10134181 A JP 10134181A JP 10134181 A JP10134181 A JP 10134181A JP S584003 A JPS584003 A JP S584003A
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- Japan
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- road surface
- light
- surface condition
- output
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はt現状の路面状態識別装置の機器構成を変え
ることなく、信号処理段階を追加することにより、トラ
フィックカウンタ機器をす加した路面状態識別装置に関
する。
ることなく、信号処理段階を追加することにより、トラ
フィックカウンタ機器をす加した路面状態識別装置に関
する。
道路の凍結、積雪などによる交通障害に対し的確な対策
を施こして運転者の安全を確保することは、交通システ
ム管理において非常に重大な問題であシ、適切な対策を
講するためには迅速かつ正確に路面状態を把握すること
が必要である。この発明者は、上記要求を満足する装置
として、可視光および赤外光を路面に向けて投射する投
光器、路面からの可視光の正反射光および乱反射光をそ
れぞれ受光する受光器、路面からの赤外光の乱反射光を
受光する受光器、これらの受光器の出力を−それぞれ所
要のレベルで弁別する比較器、ならびにこの弁別結果に
もとづいて路面状態を判別する判別装置を備えた、路面
状態識別装置を発明し、出願した(特願昭55−804
29 )。
を施こして運転者の安全を確保することは、交通システ
ム管理において非常に重大な問題であシ、適切な対策を
講するためには迅速かつ正確に路面状態を把握すること
が必要である。この発明者は、上記要求を満足する装置
として、可視光および赤外光を路面に向けて投射する投
光器、路面からの可視光の正反射光および乱反射光をそ
れぞれ受光する受光器、路面からの赤外光の乱反射光を
受光する受光器、これらの受光器の出力を−それぞれ所
要のレベルで弁別する比較器、ならびにこの弁別結果に
もとづいて路面状態を判別する判別装置を備えた、路面
状態識別装置を発明し、出願した(特願昭55−804
29 )。
この発明は、現状の路面状態識別装置すなわち特願昭5
5−80429号の装置の機器構成を変更せず1ソフト
処理にて車両検知を行ない、トラフィックカウンタ機能
を有し、かつ誤動作を防止した路面状態識別装置を提供
するものである。
5−80429号の装置の機器構成を変更せず1ソフト
処理にて車両検知を行ない、トラフィックカウンタ機能
を有し、かつ誤動作を防止した路面状態識別装置を提供
するものである。
以下、図面を参照して、この発明の実施例について詳し
く説明する。
く説明する。
第1図において、道路21の一側に支柱22が立設され
、この支柱22の上端付近から道路21上方に向って支
持腕23がのばされている。そして、この支持腕23に
、投−光器24、乱反射受光器25、正反射受光器26
および投光量レベル測定器27がそれぞれ取付けられ、
支柱22には路面温度計28が設けられている。投光器
24には、発光スペクトル中に可視光のみならず近赤外
光を含む水銀灯が用いられている。この投光器24は路
面に向けて適当な入射角で指向するように配置されてい
る。正反射受光器26は、投光器24から投射された光
の路面反射光のうち可視光の正反射光を受光し電気信号
に変換するものである。乱反射受光器25は、路面から
の可視光および近赤外光の乱反射光をそれぞれ別個に検
出するものである。近赤外光としては波長約1,5〜2
5μmの範囲のものが好ましい。投光量レベル測定器2
7は、投光器24からの光を直接に受け、投光器240
投光量を測定するものであシ、この実施例では可視光の
光量を測定している。路面温度計28としては放射温度
計が用いられる。
、この支柱22の上端付近から道路21上方に向って支
持腕23がのばされている。そして、この支持腕23に
、投−光器24、乱反射受光器25、正反射受光器26
および投光量レベル測定器27がそれぞれ取付けられ、
支柱22には路面温度計28が設けられている。投光器
24には、発光スペクトル中に可視光のみならず近赤外
光を含む水銀灯が用いられている。この投光器24は路
面に向けて適当な入射角で指向するように配置されてい
る。正反射受光器26は、投光器24から投射された光
の路面反射光のうち可視光の正反射光を受光し電気信号
に変換するものである。乱反射受光器25は、路面から
の可視光および近赤外光の乱反射光をそれぞれ別個に検
出するものである。近赤外光としては波長約1,5〜2
5μmの範囲のものが好ましい。投光量レベル測定器2
7は、投光器24からの光を直接に受け、投光器240
投光量を測定するものであシ、この実施例では可視光の
光量を測定している。路面温度計28としては放射温度
計が用いられる。
第2図において、投光器24は定電力型安定器29によ
って一定電力で駆動される。乱反射受光器25は赤外光
と可視光の受光素子31.32’iH含み、これら受光
素子31.32の出力は増巾器34で増巾されたのち、
帯域フィルター35でそれぞれ雑音成分が除去される。
って一定電力で駆動される。乱反射受光器25は赤外光
と可視光の受光素子31.32’iH含み、これら受光
素子31.32の出力は増巾器34で増巾されたのち、
帯域フィルター35でそれぞれ雑音成分が除去される。
正反射受光器26は可視光の受光素子33を含み、この
受光素子33の出力信号もまた増巾器34および帯域フ
ィルタ35を経て出力される。受光器25.26から出
力される信号は再び増巾器・36でそれぞれ増巾されか
つ整流され、比較器j1.42.43に送られる。これ
らの各比較器41.42.43には、それぞれ2以上の
基準レベルAI、A2. Bl、 B2゜B3.B4,
01,02が設定されており、各受光素子31,32.
33の出力はこれらの基準レベルにより比較される。論
理回路44はこれらの比較結果を状態信号に変換するも
のであり、論理回路44の出力は演算処理部45に送ら
れる。演算処理部45としてはマイクロプロセッサが好
適に用いられる。
受光素子33の出力信号もまた増巾器34および帯域フ
ィルタ35を経て出力される。受光器25.26から出
力される信号は再び増巾器・36でそれぞれ増巾されか
つ整流され、比較器j1.42.43に送られる。これ
らの各比較器41.42.43には、それぞれ2以上の
基準レベルAI、A2. Bl、 B2゜B3.B4,
01,02が設定されており、各受光素子31,32.
33の出力はこれらの基準レベルにより比較される。論
理回路44はこれらの比較結果を状態信号に変換するも
のであり、論理回路44の出力は演算処理部45に送ら
れる。演算処理部45としてはマイクロプロセッサが好
適に用いられる。
また比較器41,42,43、論理回路44および演算
処理部45全体としてv岬ンパータ内蔵の1チツプマイ
クロプロセツサまたはん巾コンバータとマイクロプロセ
ッサを組合せて用いてもよい。
処理部45全体としてv岬ンパータ内蔵の1チツプマイ
クロプロセツサまたはん巾コンバータとマイクロプロセ
ッサを組合せて用いてもよい。
投光量レベル測定器27は、可視光の受光素子30を含
み、この受光素子30の出力もまた増巾器37、帯域フ
ィルタ38を経て、増巾器39で増巾されかつ整流され
て、各比較器41,42゜43に入力する。比較器41
,42.43の上記の基準レベルAt、A2.Bl、B
2.B3.B4゜01.02は測定器27の出力によっ
て調整される。投光器24は一定電力で駆動されている
とはいうものの、水銀灯自体の劣托、投光器前面の汚れ
などによシ、投光量が変化していく。投光器が変化すれ
ば、当然、路面からの反射光量も変化するので、比較器
41.42.43の基準レベルを一定としておくと誤検
知を起こすことがある。ここでは、投光量の変化を補償
するために、投光量の変化に応じて比較器41,42.
43の基準レベルを調整している。投光量と反射光量と
はほぼ比例すると考えられるから、各比較器41 、4
2゜43の基準レベルを投光量レベルに比例して変化さ
せている。゛温度計28の出力は演算処理部45に入力
する。
み、この受光素子30の出力もまた増巾器37、帯域フ
ィルタ38を経て、増巾器39で増巾されかつ整流され
て、各比較器41,42゜43に入力する。比較器41
,42.43の上記の基準レベルAt、A2.Bl、B
2.B3.B4゜01.02は測定器27の出力によっ
て調整される。投光器24は一定電力で駆動されている
とはいうものの、水銀灯自体の劣托、投光器前面の汚れ
などによシ、投光量が変化していく。投光器が変化すれ
ば、当然、路面からの反射光量も変化するので、比較器
41.42.43の基準レベルを一定としておくと誤検
知を起こすことがある。ここでは、投光量の変化を補償
するために、投光量の変化に応じて比較器41,42.
43の基準レベルを調整している。投光量と反射光量と
はほぼ比例すると考えられるから、各比較器41 、4
2゜43の基準レベルを投光量レベルに比例して変化さ
せている。゛温度計28の出力は演算処理部45に入力
する。
第3図は、乾燥、湿潤、積雪および凍結の各状態に対・
する各受光器25.26および温度計28の出力レベル
の相対的な範囲、ならびにこれらの出力から得られる路
面状態の判定結果を示している。
する各受光器25.26および温度計28の出力レベル
の相対的な範囲、ならびにこれらの出力から得られる路
面状態の判定結果を示している。
今、路面状態識別領域内に車両が進入した場合を考える
と、正反射成分は車両によりしゃ断されるため正反射受
光器26の出力は0(実際にはオフセット分があるため
第3図に示すようにO近くのレベルC2)になる。また
乱反射受光器25の出力は光が車両によって反射される
ため大きく増大する(第3図レベルB4)。さらに路面
温度計28は赤外線放射温度計を使用しているので・こ
れによっても車両検知を行うことができる。すなわち、
放射温度計により路面温度を測定するためには物体の放
射率を補正してやる必要があり、アスファルトまたはコ
ンクリートではこの放射率を0.98程度に設定してお
くが、車両の鉄板は放射率が低いので、(0,9程度)
見かけ上温度出力は低下する。そこで、上記3つの変化
を検出することにより、車両検知を行うことができる。
と、正反射成分は車両によりしゃ断されるため正反射受
光器26の出力は0(実際にはオフセット分があるため
第3図に示すようにO近くのレベルC2)になる。また
乱反射受光器25の出力は光が車両によって反射される
ため大きく増大する(第3図レベルB4)。さらに路面
温度計28は赤外線放射温度計を使用しているので・こ
れによっても車両検知を行うことができる。すなわち、
放射温度計により路面温度を測定するためには物体の放
射率を補正してやる必要があり、アスファルトまたはコ
ンクリートではこの放射率を0.98程度に設定してお
くが、車両の鉄板は放射率が低いので、(0,9程度)
見かけ上温度出力は低下する。そこで、上記3つの変化
を検出することにより、車両検知を行うことができる。
この発明のトラフィックカウンタおよび誤動作防止機能
は以下のようにして実行される。第2図の比較器42.
43に車両検出の基準レベルB 4゜C2を設定し、演
算処理部45に路面温度差(前回温度−今回温度)の車
両検出基準値Iを設定する。
は以下のようにして実行される。第2図の比較器42.
43に車両検出の基準レベルB 4゜C2を設定し、演
算処理部45に路面温度差(前回温度−今回温度)の車
両検出基準値Iを設定する。
各受光器25.26の出力は、比較器42.43の車両
検出レベルB4.C2によって弁別され、弁別結果を表
わす状態信号が論理回路を経て出力される。演算処理部
45はこの状態信号にもとづいて、次の手順により車両
の進入および通過を検出し通過車両数をカウントする。
検出レベルB4.C2によって弁別され、弁別結果を表
わす状態信号が論理回路を経て出力される。演算処理部
45はこの状態信号にもとづいて、次の手順により車両
の進入および通過を検出し通過車両数をカウントする。
第4図を参照して、まず正反射受光器26の出力が基準
レベルC2以下であるかどうかをみる(ステップ1m)
。基準レベルC2以下であれば車両進入と推定してタイ
マを所定の時間にセットしくステップ1b)、タイマア
ップしないことを条件に(ステップlc)正反射受光器
26の出刃が再び基準レベルC2を超えるかどうかをみ
る(ステップld)。タイマアップ前に基準レベルC2
を超えたときは、車両が通過したものと判定してステッ
プ5に進み、基準レベルC2を超えることなくタイマア
、fLだときは車両進入はなかったものとしてステップ
2aに進む。ステップ1aで正反射受光器出力が基準レ
ベルC2以下でないときもステ、ゾ2aに進む6次にス
テップ2(28〜2d)では乱反射受光器25の可視光
出方にもとづいて、基準レベルB4による弁別結果にょ
シ、車両が通過したかどうかを判別する。手順はステッ
プ1aの1≦C2”の代シに1〉B4”およびステップ
1dの“>C2”の代シに1〈B4”とするほかはステ
、グ1(18〜ld)と同様に行なう。ステップ3(3
8〜3d)では、ステップ1aで基準レベルC2以下で
あるか否か判別する代りに路面温度低下が基準値1以上
であるか否かを判別しくステップ3a)、またはステッ
プ1dで所定時間内に基準レベルC2超に戻るが否かを
判別する代りに温度上昇値が所定値1以上であるか否か
を判別する(ステ、グ3d)ほかはステップ1と同様に
行なう。ステ、fl〜3で車両通過の判定をしないとき
は路面状態識別を行なう(ステップ4)。ステップ1〜
3において車両が通過したものと判定したときは、路面
状態の判別を行なうことなく車両カウンタを+1する(
ステ、グ5)。適当な時間カウントされた車両通過量は
、センタや、道路などに設置された路面表示装置に送信
され、交通量の監視や表示が行なわれ、一方、車両カウ
ンタはクリアされて、次のカウントに備える。
レベルC2以下であるかどうかをみる(ステップ1m)
。基準レベルC2以下であれば車両進入と推定してタイ
マを所定の時間にセットしくステップ1b)、タイマア
ップしないことを条件に(ステップlc)正反射受光器
26の出刃が再び基準レベルC2を超えるかどうかをみ
る(ステップld)。タイマアップ前に基準レベルC2
を超えたときは、車両が通過したものと判定してステッ
プ5に進み、基準レベルC2を超えることなくタイマア
、fLだときは車両進入はなかったものとしてステップ
2aに進む。ステップ1aで正反射受光器出力が基準レ
ベルC2以下でないときもステ、ゾ2aに進む6次にス
テップ2(28〜2d)では乱反射受光器25の可視光
出方にもとづいて、基準レベルB4による弁別結果にょ
シ、車両が通過したかどうかを判別する。手順はステッ
プ1aの1≦C2”の代シに1〉B4”およびステップ
1dの“>C2”の代シに1〈B4”とするほかはステ
、グ1(18〜ld)と同様に行なう。ステップ3(3
8〜3d)では、ステップ1aで基準レベルC2以下で
あるか否か判別する代りに路面温度低下が基準値1以上
であるか否かを判別しくステップ3a)、またはステッ
プ1dで所定時間内に基準レベルC2超に戻るが否かを
判別する代りに温度上昇値が所定値1以上であるか否か
を判別する(ステ、グ3d)ほかはステップ1と同様に
行なう。ステ、fl〜3で車両通過の判定をしないとき
は路面状態識別を行なう(ステップ4)。ステップ1〜
3において車両が通過したものと判定したときは、路面
状態の判別を行なうことなく車両カウンタを+1する(
ステ、グ5)。適当な時間カウントされた車両通過量は
、センタや、道路などに設置された路面表示装置に送信
され、交通量の監視や表示が行なわれ、一方、車両カウ
ンタはクリアされて、次のカウントに備える。
路面状態判別の手順は、前述の特願昭55−80429
と同様であるが、以下第3および5図を参照しながら説
明する。
と同様であるが、以下第3および5図を参照しながら説
明する。
第3図に示すように、路面の灸状態に応じて受光器25
.26の出力レベルが変化し1各状態で個有の範囲をも
っている◎そこで・基準レベルA1を、乾燥状態とその
他の状態とを区別しうるレベルに(乾燥状態と積雪状態
の一部(新雪)とは重なるが)、基準レベルB1を白い
雪(新雪)と他の状態を区別しうるレベルに、基準レベ
ルB2を、レベルB1とによって積雪および乾燥状態を
他の状態と区別しうるレベルに、基準レベルC1を、鏡
面化している湿潤状態と他の状態とを区別しうるレベル
に(#i面化している湿潤状態と白く見える雪の状態と
は重なるが)、A2.、B3をセンサの正常と異常を区
別しうるレベルに(この実施例ではA 2=83とした
が)それぞれ設定する。
.26の出力レベルが変化し1各状態で個有の範囲をも
っている◎そこで・基準レベルA1を、乾燥状態とその
他の状態とを区別しうるレベルに(乾燥状態と積雪状態
の一部(新雪)とは重なるが)、基準レベルB1を白い
雪(新雪)と他の状態を区別しうるレベルに、基準レベ
ルB2を、レベルB1とによって積雪および乾燥状態を
他の状態と区別しうるレベルに、基準レベルC1を、鏡
面化している湿潤状態と他の状態とを区別しうるレベル
に(#i面化している湿潤状態と白く見える雪の状態と
は重なるが)、A2.、B3をセンサの正常と異常を区
別しうるレベルに(この実施例ではA 2=83とした
が)それぞれ設定する。
各受光器25.26が、比較器4 ] 、 42.43
の上記のような基準レベルA I 、 A 2 、 B
l 、B2゜B3,01によって弁別され、′弁別結
果を表わ1す状態信号が出力される。演算処理部45は
この状態信号にもとづいて、次の手順により路面状態を
判別し、乾燥、湿潤、積雪および凍結の路面状態識別信
号を出力し、ある、いはセンサ異常処理を行なう。第5
図を参照して、まず各受光器25.26および温度計2
8に異常がないかどうかを調べて(ステップ10)、異
常がなければステップ11に進む。異常があればそれに
対処する処理に移る(ステップ15)。ステップ11で
は、乱反射受光器25の赤外光出力にもとづいて、基準
レベルA1による弁別結果により路面状態が乾燥か乾燥
以外かを判別する。すなわち、受光器25の赤外光出力
がレベルA1以上であれば乾燥とし、レベルA1未満で
あれば乾燥以外とする。ここで乾燥と判別された中には
積雪の一部すなわち新雪(白い雪)が含まれている。
の上記のような基準レベルA I 、 A 2 、 B
l 、B2゜B3,01によって弁別され、′弁別結
果を表わ1す状態信号が出力される。演算処理部45は
この状態信号にもとづいて、次の手順により路面状態を
判別し、乾燥、湿潤、積雪および凍結の路面状態識別信
号を出力し、ある、いはセンサ異常処理を行なう。第5
図を参照して、まず各受光器25.26および温度計2
8に異常がないかどうかを調べて(ステップ10)、異
常がなければステップ11に進む。異常があればそれに
対処する処理に移る(ステップ15)。ステップ11で
は、乱反射受光器25の赤外光出力にもとづいて、基準
レベルA1による弁別結果により路面状態が乾燥か乾燥
以外かを判別する。すなわち、受光器25の赤外光出力
がレベルA1以上であれば乾燥とし、レベルA1未満で
あれば乾燥以外とする。ここで乾燥と判別された中には
積雪の一部すなわち新雪(白い雪)が含まれている。
次にステップ12および16に進んで可視光乱反射出力
を用いて積雪の判別を行なう。ステップ11で乾燥状態
と判別された中に含まれている積雪は白い雪であり、こ
の白い雪の場合には可視光乱反射出力はレベルB1以上
である。したがって、ステ、プ11で乾燥と判別された
もののうちレベルB1以上の場合を積雪、B1未満の場
合を乾燥と判定する(ステップ16)。。
を用いて積雪の判別を行なう。ステップ11で乾燥状態
と判別された中に含まれている積雪は白い雪であり、こ
の白い雪の場合には可視光乱反射出力はレベルB1以上
である。したがって、ステ、プ11で乾燥と判別された
もののうちレベルB1以上の場合を積雪、B1未満の場
合を乾燥と判定する(ステップ16)。。
また箋ステップ11で乾燥以外と判別されたもののうち
可視光乱反射出力がレベルB2以上のものを積雪と判定
し、B2未満のものを湿潤または凍結とする(ステップ
12)。
可視光乱反射出力がレベルB2以上のものを積雪と判定
し、B2未満のものを湿潤または凍結とする(ステップ
12)。
ステ、グ13では、ステップ12で湿潤または凍結とさ
れたものについて可視光正反射出力を用いて湿潤状態(
鏡面化しているもの)を判別する。
れたものについて可視光正反射出力を用いて湿潤状態(
鏡面化しているもの)を判別する。
可視光正反射出力がレベルC1以上であれば湿潤状態と
なる。
なる。
ステップ11−13の判別処理で凍結状態と湿潤状態の
一部とが判別されていない。そこで、ステ、ゾ14では
、温度計28の出力にもとづいて凍結と湿潤とを区別す
る。路面温度が0℃以上であれば湿潤であシ、−2℃以
下であれば凍結である。路面温度が0℃から一2℃の間
にある場合には、前回の判定が湿潤でおれば湿潤と、凍
結であれば凍結と判定する(ステ、プ18)。
一部とが判別されていない。そこで、ステ、ゾ14では
、温度計28の出力にもとづいて凍結と湿潤とを区別す
る。路面温度が0℃以上であれば湿潤であシ、−2℃以
下であれば凍結である。路面温度が0℃から一2℃の間
にある場合には、前回の判定が湿潤でおれば湿潤と、凍
結であれば凍結と判定する(ステ、プ18)。
ステップ14で凍結と判定した場合であっても湿潤状態
の場合がありうる。それは、融雪剤の散布があった場合
である。融雪剤を散布すると氷点が低下するために積雪
または凍結状態から湿潤状態に遷移する。そこで、ステ
、プ14でたとえ凍結と判定した場合であっても、融雪
剤の散布後一定時間(融雪剤の有効時間)以内は湿潤状
態とする(ステ、グ17)。融雪剤散布の検出は種々の
方法で行なうことができる。たとえば、散布の係員が操
作するスイッチを設けておく、融雪剤散布車に発振器を
、路面状態識別装置に受信器をそれぞれ設けておき、散
布車の通過を受信器で検出する、および可視光正反射受
光出力の変動をチェ。
の場合がありうる。それは、融雪剤の散布があった場合
である。融雪剤を散布すると氷点が低下するために積雪
または凍結状態から湿潤状態に遷移する。そこで、ステ
、プ14でたとえ凍結と判定した場合であっても、融雪
剤の散布後一定時間(融雪剤の有効時間)以内は湿潤状
態とする(ステ、グ17)。融雪剤散布の検出は種々の
方法で行なうことができる。たとえば、散布の係員が操
作するスイッチを設けておく、融雪剤散布車に発振器を
、路面状態識別装置に受信器をそれぞれ設けておき、散
布車の通過を受信器で検出する、および可視光正反射受
光出力の変動をチェ。
りするなどの方法がある。積雪または凍結状態から氷雪
が融けて水になると、路面は一時的に鏡面状態となる。
が融けて水になると、路面は一時的に鏡面状態となる。
そのため可視光正反射出力が増大するので、融雪剤の散
布があったことを知ることができる。
布があったことを知ることができる。
このようにして路面状態が最終的に判別されると、路面
状態識別信号を出力する(ステ、プ19)。
状態識別信号を出力する(ステ、プ19)。
この識別信号は、ステップ1〜5でカウントされた交通
量とともにたとえばセンタや、道路などに設置された路
面表示装置に送信され、路面状態および交通量の監視や
表示が行なわれる。上記の路面状態の判別は、適当な時
間間隔ごとに実行される。なお、上記の各基準レベルA
1.A2.Bl。
量とともにたとえばセンタや、道路などに設置された路
面表示装置に送信され、路面状態および交通量の監視や
表示が行なわれる。上記の路面状態の判別は、適当な時
間間隔ごとに実行される。なお、上記の各基準レベルA
1.A2.Bl。
B2.B3.B4.CI 、C2な゛らびに基準温度(
0℃、−2℃)および基準温度差Iは、設置場所によシ
変動するので、可変とし適宜変更するようにすることが
好ましい。
0℃、−2℃)および基準温度差Iは、設置場所によシ
変動するので、可変とし適宜変更するようにすることが
好ましい。
上記実施例では交通量測定および路面状態の判別を演算
処理部(マイクロプロセ、ツサ)で行なっているが、論
理回路によりこれらの測定および判別を行なうこともで
きる。また、測定または判別の基礎となる基準レベルの
設定、比較弁別された状態信号の組合わせの仕方も上記
の例に限らず、測定または判別すべき交通量または路面
状態に応じて適宜定めることができる。
処理部(マイクロプロセ、ツサ)で行なっているが、論
理回路によりこれらの測定および判別を行なうこともで
きる。また、測定または判別の基礎となる基準レベルの
設定、比較弁別された状態信号の組合わせの仕方も上記
の例に限らず、測定または判別すべき交通量または路面
状態に応じて適宜定めることができる。
以上のようにこの発明によれば、現状の路面状態識別装
置にその機器構成を変更することなく・信号処理段階の
みを追加することにより・特にマイクロフロセッサ部分
についてはそのプログラムを変更するだけで、トラフィ
ックカウンタ機能を付加することができるので、IC,
モデュラまたはカードの交換等比較的簡単な操作で現状
の装置を改造することができる。また、車両が路面状態
識別領域内に進入したときは路面状態識別を行なわない
ため、車両の屋根等を路面と誤認して路面状態識別を行
なうことによる識別装置の誤動作を防止することができ
る。
置にその機器構成を変更することなく・信号処理段階の
みを追加することにより・特にマイクロフロセッサ部分
についてはそのプログラムを変更するだけで、トラフィ
ックカウンタ機能を付加することができるので、IC,
モデュラまたはカードの交換等比較的簡単な操作で現状
の装置を改造することができる。また、車両が路面状態
識別領域内に進入したときは路面状態識別を行なわない
ため、車両の屋根等を路面と誤認して路面状態識別を行
なうことによる識別装置の誤動作を防止することができ
る。
第1図は投光器および受光器の配置状態を示す構成図、
第2図は路面状態識別装置の内部構成を示すプロ、り図
、第3図は各路面状態に対する各受光器の出力レベルの
相対的な範囲を示す図、第4図は車両通過量カウントの
手順を示すフローチャート、第5図は路面状態判別の手
順を示すフローチャートである。 24・・・投光器、25・・・乱反射受光器、26・・
正反射受光器、28・・・路面温度計、41.42゜4
3・・・比較器、45・・・演算処理部。 特許出願人立石電機株式会社 代理人弁理士伊東辰雄 代理人弁理士伊東哲也
第2図は路面状態識別装置の内部構成を示すプロ、り図
、第3図は各路面状態に対する各受光器の出力レベルの
相対的な範囲を示す図、第4図は車両通過量カウントの
手順を示すフローチャート、第5図は路面状態判別の手
順を示すフローチャートである。 24・・・投光器、25・・・乱反射受光器、26・・
正反射受光器、28・・・路面温度計、41.42゜4
3・・・比較器、45・・・演算処理部。 特許出願人立石電機株式会社 代理人弁理士伊東辰雄 代理人弁理士伊東哲也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可視光および赤外光を路面(向けて投射する投光器
、路面からの可視光の正反射光および乱反射光をそれぞ
れ受光する受光器、路面からの赤外光の乱反射光を受光
する受光器、これらの受光器の出力をそれぞれ所要のレ
ベルで弁別する比較器、ならびにこの弁別結果にもとづ
いて路面状態を判別する判別装置を備え、この判別装置
は、可視光の正反射出力が所定の値以上となること、ま
たは可視光の乱反射出力が所定の値以下となること、お
よびこれらが所定の時間以内の変化であることにもとづ
いて車両の通過を識別し、車両通過量をカウントするト
ラフィックカウンタを含む路面状態識別装置。 2、路面温度計を備え、路面温度計の指示が所定の値以
上変化し、これが所定の時間以内の変化であることにも
とづいて車両の通過を特徴する特許請求の範囲第1項記
載の路面状態識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10134181A JPS584003A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 路面状態識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10134181A JPS584003A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 路面状態識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS584003A true JPS584003A (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=14298132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10134181A Pending JPS584003A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 路面状態識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584003A (ja) |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10134181A patent/JPS584003A/ja active Pending
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