JPS5840071B2 - 管体の位置決め方法およびその装置 - Google Patents
管体の位置決め方法およびその装置Info
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- JPS5840071B2 JPS5840071B2 JP56102292A JP10229281A JPS5840071B2 JP S5840071 B2 JPS5840071 B2 JP S5840071B2 JP 56102292 A JP56102292 A JP 56102292A JP 10229281 A JP10229281 A JP 10229281A JP S5840071 B2 JPS5840071 B2 JP S5840071B2
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一端に雄部を有しまた他端に雌部を有する管
体を継ぎ足して管路を形成するために、接続管体を被接
続管体に対して位置決める方法およびその装置に関する
。
体を継ぎ足して管路を形成するために、接続管体を被接
続管体に対して位置決める方法およびその装置に関する
。
管路は、例えば上下水道、電信電力用ケーブル敷設等の
用途に供され、一般に両端開放の管体を継ぎ足して形成
され、地中あるいは水中に敷設される。
用途に供され、一般に両端開放の管体を継ぎ足して形成
され、地中あるいは水中に敷設される。
例えば、管路を地中に形成するに際して、接続管体の雄
部を被接続管体の雌部に嵌合するため両管体の軸線を一
致させることが必要である。
部を被接続管体の雌部に嵌合するため両管体の軸線を一
致させることが必要である。
従来、被接続管体の軸線の延長線上で該軸線に接続管体
を一致させるのに、トランシットのような測量機器を使
用することにより、該測量機器の操作者の指示する位置
に他の作業者が前記接続管体を移動させて行っている。
を一致させるのに、トランシットのような測量機器を使
用することにより、該測量機器の操作者の指示する位置
に他の作業者が前記接続管体を移動させて行っている。
しかしながら、前記従来の方法では試行錯誤を何度も繰
り返して行わねばならないために、両管体の軸線合せに
要する作業時間が長く、作業能率を著しく低下させる原
因となっている。
り返して行わねばならないために、両管体の軸線合せに
要する作業時間が長く、作業能率を著しく低下させる原
因となっている。
また、前記両管体の軸線合せが水中、あるいは泥水中で
行なわれるときは、作業員が直接前記両管体を目視する
ことができないために、前記軸線合せ作業が非常に困難
である。
行なわれるときは、作業員が直接前記両管体を目視する
ことができないために、前記軸線合せ作業が非常に困難
である。
本発明の目的は、被接続管体に対する接続管体の位置決
めを、短時間でかつ確実に行う方法およびその装置を提
供することにある。
めを、短時間でかつ確実に行う方法およびその装置を提
供することにある。
本発明に係る管体の位置決め方法は、接続管体の軸線方
向に伸びる一つの爪部材を、その内面と該接続管体の軸
線との隔りが被接続管体の軸線から該被接続管体の雌部
の外周までの隔り以上でありかつその取付は位置が前記
接続管体の垂直中心線上の雄部外周の上方位置と下方位
置との間にあるように、前記接続管体の雄部外周に該雄
部先端から突出させて取り付けた後、該接続管体が前記
被接続管体と同高に位置するように該接続管体を吊持し
、次いで前記爪部材の内面が前記被接続管体の雌部外周
に当るまで、前記接続管体を前記被接続管体の軸線方向
または該軸線に直角な方向へ移動させることを特徴とす
る。
向に伸びる一つの爪部材を、その内面と該接続管体の軸
線との隔りが被接続管体の軸線から該被接続管体の雌部
の外周までの隔り以上でありかつその取付は位置が前記
接続管体の垂直中心線上の雄部外周の上方位置と下方位
置との間にあるように、前記接続管体の雄部外周に該雄
部先端から突出させて取り付けた後、該接続管体が前記
被接続管体と同高に位置するように該接続管体を吊持し
、次いで前記爪部材の内面が前記被接続管体の雌部外周
に当るまで、前記接続管体を前記被接続管体の軸線方向
または該軸線に直角な方向へ移動させることを特徴とす
る。
さらに本発明に係る管体の位置決め方法は、接続管体の
雄部外周に取り付ける前記爪部材の形状および該雄部へ
の取り付は位置をかえて行うもので、前記爪部材を、内
面が前記接続管体の軸線と平行である部分と該内面と該
軸線との隔りが被接続管体の軸線から該被接続管体の雌
部外周までの隔り以上でありかつ前記爪部材の取り付は
位置が前記接続管体の垂直中心線上の雄部外周の上方位
置と下方位置との間の左右両側部にあるように、前記雄
部外周に該雄部先端から少なくとも前記爪部材の先端部
の一部を突出させて取り付けた後、前記被接続管体に対
し前記接続管体が同高にあってかつ前記被接続管体の雌
部が前記爪部材の内面間にあるように前記接続管体を吊
持し、次いで前記爪部材の先端部分の内面が前記被接続
管体の雌部外周縁部に当接するまで前記接続管体を該被
接続管体に向けて移動させることを特徴とする。
雄部外周に取り付ける前記爪部材の形状および該雄部へ
の取り付は位置をかえて行うもので、前記爪部材を、内
面が前記接続管体の軸線と平行である部分と該内面と該
軸線との隔りが被接続管体の軸線から該被接続管体の雌
部外周までの隔り以上でありかつ前記爪部材の取り付は
位置が前記接続管体の垂直中心線上の雄部外周の上方位
置と下方位置との間の左右両側部にあるように、前記雄
部外周に該雄部先端から少なくとも前記爪部材の先端部
の一部を突出させて取り付けた後、前記被接続管体に対
し前記接続管体が同高にあってかつ前記被接続管体の雌
部が前記爪部材の内面間にあるように前記接続管体を吊
持し、次いで前記爪部材の先端部分の内面が前記被接続
管体の雌部外周縁部に当接するまで前記接続管体を該被
接続管体に向けて移動させることを特徴とする。
また本発明に係る管体の位置決め装置は、接続管体の雄
部外周に着脱可能に取り付けられる爪部材を有するフレ
ームを含み、該爪部材は前記した位置決め方法における
爪部材の取り付は位置に適合するように配置されている
。
部外周に着脱可能に取り付けられる爪部材を有するフレ
ームを含み、該爪部材は前記した位置決め方法における
爪部材の取り付は位置に適合するように配置されている
。
本発明によれば、接続管体の被接続管体に対する位置決
めは、これを始めから両管体の軸線を一致させて行う必
要がないため、前記両管体が直接目視されるか否かに拘
わらず前記両管体の軸線合わせに要する人的、時間的な
節約を図ることが可能であり、しかも作業者の熟練度に
は関係なく確実な位置決めを可能とする。
めは、これを始めから両管体の軸線を一致させて行う必
要がないため、前記両管体が直接目視されるか否かに拘
わらず前記両管体の軸線合わせに要する人的、時間的な
節約を図ることが可能であり、しかも作業者の熟練度に
は関係なく確実な位置決めを可能とする。
また本発明に係る位置決め装置によれば、接続管体の雄
部外周に爪部材を、迅速にかつしっかりと固定させるこ
とができるので、前記爪部材が所定の位置から移動する
ことがなく、管体の位置決めを円滑に遂行できる。
部外周に爪部材を、迅速にかつしっかりと固定させるこ
とができるので、前記爪部材が所定の位置から移動する
ことがなく、管体の位置決めを円滑に遂行できる。
また、本装置は着脱可能であるため、管体の接合の完了
後、接続管体から取り外して別の管体に装着することに
より、何度も使用することができる。
後、接続管体から取り外して別の管体に装着することに
より、何度も使用することができる。
本発明が特徴とするところは、泥水が満たされた溝内で
管体を順次接合する図示の実施例についての以下の説明
により、さらに明らかとなろう。
管体を順次接合する図示の実施例についての以下の説明
により、さらに明らかとなろう。
本発明に係る管体の位置決め方法には、後述する接続管
体に取り付けられる爪部材の形状およびその取り付は位
置の相違により二つの実施例があるO まず第1の実施例について説明する。
体に取り付けられる爪部材の形状およびその取り付は位
置の相違により二つの実施例があるO まず第1の実施例について説明する。
第1図に示すように、地上で断面円形の鋼管、ヒユーム
管のような両端開放の、一端に雄部、他端に雌部を有す
る管体からなる接続側の管体10の雄部12の外周14
に、管体10の軸線16の方向に伸びる板状あるいは棒
状の爪部材17を雄部12の先端18から突出させて取
り付ける。
管のような両端開放の、一端に雄部、他端に雌部を有す
る管体からなる接続側の管体10の雄部12の外周14
に、管体10の軸線16の方向に伸びる板状あるいは棒
状の爪部材17を雄部12の先端18から突出させて取
り付ける。
爪部材17の取り付けはその内面20が管体10の雌部
、すなわち第4,5図に示す被接続側の管体22の雌部
24の外径以上の位置にあるようにする。
、すなわち第4,5図に示す被接続側の管体22の雌部
24の外径以上の位置にあるようにする。
これは軸線16と内面20との距離aに相当する。
爪部材17は管体10の垂直中心線26上の上方位置2
8より下方にありかつ下方位置30より上方にある雄部
12の外周上に一つ配置される。
8より下方にありかつ下方位置30より上方にある雄部
12の外周上に一つ配置される。
後述するように、管体10,22の接合は、管体10の
位置決め直後になされるため、爪部材17の内面20と
雄部12の外周14との間に雌部24の肉厚外以上の間
隔を確保する必要がある。
位置決め直後になされるため、爪部材17の内面20と
雄部12の外周14との間に雌部24の肉厚外以上の間
隔を確保する必要がある。
しかも、管体10は管体22と同高位置で位置決めがな
されるため、爪部材17を上、下方位置28.30に配
置することによって爪部材17が管体22の雌部24に
当接しなくなるのを回避させなければならない。
されるため、爪部材17を上、下方位置28.30に配
置することによって爪部材17が管体22の雌部24に
当接しなくなるのを回避させなければならない。
このことから、爪部材17が前記ように配置される。
爪部材17は木製とすることもできるが、取扱い上およ
び耐久性の点から鋼製のものを使用することが望ましい
。
び耐久性の点から鋼製のものを使用することが望ましい
。
また、断面円形の管体の接合の他に、例えば第2図に示
すような断面矩形の管体32の接合にも本発明を適用す
ることができる。
すような断面矩形の管体32の接合にも本発明を適用す
ることができる。
この場合には、爪部材17は前記管体32の両側面34
.36のいずれか一方の側面上に配置される。
.36のいずれか一方の側面上に配置される。
爪部材17の雄部12の外周14への取り付けは、第3
図に示す本発明に係る位置決め装置38を介して行うこ
とができる。
図に示す本発明に係る位置決め装置38を介して行うこ
とができる。
図示の例では、位置決め装置38は、雄部12の外周1
4に当接する円孤状の内側部40.41と該内側部を支
持する逆り字形の外側部42.43から成る調成の三つ
のフレーム部分44.46と、外側部42.43に取り
付けられた一つの爪部材17とから構成されている。
4に当接する円孤状の内側部40.41と該内側部を支
持する逆り字形の外側部42.43から成る調成の三つ
のフレーム部分44.46と、外側部42.43に取り
付けられた一つの爪部材17とから構成されている。
フレーム部分44.46は、雄部12上方の両針側部4
2,43でピン48により回動可能に連結されている。
2,43でピン48により回動可能に連結されている。
ピン48の上方には液圧装置50が配置され、フレーム
部分44にはシリンダ52の一端が、フレーム部分46
にはシリンダ52の他端から伸びるピストンロッド53
がそれぞれ枢着されている。
部分44にはシリンダ52の一端が、フレーム部分46
にはシリンダ52の他端から伸びるピストンロッド53
がそれぞれ枢着されている。
シリンダ52には液圧ポンプ(図示せず)から給排送さ
れる圧液の輸送管54.56が取り付けられている。
れる圧液の輸送管54.56が取り付けられている。
位置決め装置38を雄部12に取り付けるには、輸送管
56を通してシリンダ52に圧液を供給することにより
、ピストンロッド53をシリンダ52内に引き込んでフ
レーム部分44.46を左右に開いた後、内側部40,
41を雄部12の外周14上に位置させ、次いで輸送管
54から圧液をシリンダ52に供給してピストンロッド
53を前記とは逆の方向に移動させることにより、内側
部40,41を雄部12の外周14に当接させて行う。
56を通してシリンダ52に圧液を供給することにより
、ピストンロッド53をシリンダ52内に引き込んでフ
レーム部分44.46を左右に開いた後、内側部40,
41を雄部12の外周14上に位置させ、次いで輸送管
54から圧液をシリンダ52に供給してピストンロッド
53を前記とは逆の方向に移動させることにより、内側
部40,41を雄部12の外周14に当接させて行う。
前記のようにして、爪部材17を管体10の雄部12外
周14に取り付けた後、第4図、5図のように管体10
を吊り治具58を介し、雄部12を管体22の雌部24
に向けて泥水で満たされた溝60内に吊持する。
周14に取り付けた後、第4図、5図のように管体10
を吊り治具58を介し、雄部12を管体22の雌部24
に向けて泥水で満たされた溝60内に吊持する。
このとき爪部材17が管体22の雌部24に届く位置に
管体10を吊持してもよい。
管体10を吊持してもよい。
吊り治具58は、その下端部が管体10に固定または着
脱可能に取り付けられ、雄ねじ部を有する上端部が、レ
ール62上を管体22の軸線63方向に移動する台車6
4のビーム66上部でナツト68と螺合している。
脱可能に取り付けられ、雄ねじ部を有する上端部が、レ
ール62上を管体22の軸線63方向に移動する台車6
4のビーム66上部でナツト68と螺合している。
ナツト68の調節により管体10の高さを管体22の高
さに正確に合わせることができる。
さに正確に合わせることができる。
管体10の水平方向、すなわち第1図に示す垂直中心線
26に直角な方向における位置は、後に述べるように、
爪部材17の内面20が管体22の雌部24外周に当接
するように、管体10が管体22に対し爪部材17の方
へ片寄った位置とする。
26に直角な方向における位置は、後に述べるように、
爪部材17の内面20が管体22の雌部24外周に当接
するように、管体10が管体22に対し爪部材17の方
へ片寄った位置とする。
その後、台車64をレール62上で動かすことにより、
管体10を管体22に向けて移動させて管体10の雄部
12の先端18を管体22の雌部24の先端72に突き
当てる。
管体10を管体22に向けて移動させて管体10の雄部
12の先端18を管体22の雌部24の先端72に突き
当てる。
次いで、爪部材17の内面20が雌部24の外周74に
当接するまで管体10を平行移動する。
当接するまで管体10を平行移動する。
爪部材17が雌部24に届く位置にあれば、前記平行移
動のみをもって爪部材17の内面20を雌部24の外周
74に当接させることができる。
動のみをもって爪部材17の内面20を雌部24の外周
74に当接させることができる。
したがって、前記当接の時点で管体10の管体22に対
する位置決めが完了し、さらに管体10を管体22の方
向に移動すれば両管体10.22は確実に接続される。
する位置決めが完了し、さらに管体10を管体22の方
向に移動すれば両管体10.22は確実に接続される。
次に本発明に係る位置決め方法の第2の実施例を説明す
る。
る。
まず地上で、第7図のように、内面20が管体の軸線1
6に平行な茎部分76と、前記内面20と軸線16との
間の距離が漸増する先端部分78とを有する爪部材17
を、第1図に示すように上方位置28と下方位置30と
の間の雄部12外周14上に、垂直中心線26を境とし
て、その両側のそれぞれに少なくとも一つ配置する。
6に平行な茎部分76と、前記内面20と軸線16との
間の距離が漸増する先端部分78とを有する爪部材17
を、第1図に示すように上方位置28と下方位置30と
の間の雄部12外周14上に、垂直中心線26を境とし
て、その両側のそれぞれに少なくとも一つ配置する。
軸線16から爪部材17.19の茎部分76.77の内
面20.21までの距離aは前記の例と同様であるが、
爪部材17.19の先端部分78.79を雄部先端18
から突出させる。
面20.21までの距離aは前記の例と同様であるが、
爪部材17.19の先端部分78.79を雄部先端18
から突出させる。
第7図ないし10図の例では爪部材17.19は、細長
い長短二枚の鋼板が溶接され、先端部分78.79で軸
線16方向から外方にそれ、内面20.21がテーパ状
に形成されている。
い長短二枚の鋼板が溶接され、先端部分78.79で軸
線16方向から外方にそれ、内面20.21がテーパ状
に形成されている。
先端部分78.79の内面20.21は例えば円孤状あ
るいは双曲線状等の曲面形状としてもよい。
るいは双曲線状等の曲面形状としてもよい。
先端部分78.79の内面20.21の傾斜および長さ
の度合により、後に述べる、管体10の管体22に対す
るずれの許容範囲が決定される。
の度合により、後に述べる、管体10の管体22に対す
るずれの許容範囲が決定される。
爪部材17.19の外面には補強用リブ80が溶接され
ている。
ている。
爪部材17,19の雄部12外周14への取り付けは、
前記の例と同様、第6図、7図、8図に示す位置決め装
置38を介して行うことができる。
前記の例と同様、第6図、7図、8図に示す位置決め装
置38を介して行うことができる。
位置決め装置38を権威するフレーム部分44゜46の
外側部42.43には爪部材17.19が一つずつ取り
付けられている。
外側部42.43には爪部材17.19が一つずつ取り
付けられている。
爪部材17.19はこれをそれぞれ複数個としてもよい
。
。
液圧装置50を作動させて、位置決め装置38を管体1
0の雄部12に装着することにより、爪部材17.19
はその先端部分78,79が雄部12の先端18から突
出するように配置される。
0の雄部12に装着することにより、爪部材17.19
はその先端部分78,79が雄部12の先端18から突
出するように配置される。
その後、第9図、10図のように吊り治具58を介して
管体10を、雄部12を管体22の雌部24に向は泥水
で満たされた溝60内に吊持する。
管体10を、雄部12を管体22の雌部24に向は泥水
で満たされた溝60内に吊持する。
管体10,22の高さ位置は、前記の例と同様にナツト
68を調節することにより同高とすることができる。
68を調節することにより同高とすることができる。
前記高さ方向に直角な水平方向においては、管体10は
、管体22の雌部24が爪部材1γ、19の先端部分7
8.79における内面20.21の間にある状態で吊持
される。
、管体22の雌部24が爪部材1γ、19の先端部分7
8.79における内面20.21の間にある状態で吊持
される。
雌部24が内面20.21間にない場合は、後に述べる
ように、爪部材17.19の先端部分78゜79の内面
20,21が雌部24外周の縁部82に当接せずに、先
端部78.79のいずれか一方が雌部24の先端72に
突き当るか又は雌部24内に入ってしまい、位置決めが
不可能となる。
ように、爪部材17.19の先端部分78゜79の内面
20,21が雌部24外周の縁部82に当接せずに、先
端部78.79のいずれか一方が雌部24の先端72に
突き当るか又は雌部24内に入ってしまい、位置決めが
不可能となる。
次に爪部材17.19の先端部分78.79の内面20
.21の一方または双方が雌部24の縁部82に当接す
るまで管体10を管体22に向けて移動する。
.21の一方または双方が雌部24の縁部82に当接す
るまで管体10を管体22に向けて移動する。
この場合、管体22に対して管体10が強く当れば、管
体22に対する管体10の位置決めと、雄部12と雌部
24との嵌合とがほぼ同時に行われ、両管体10,22
の接合が完了する。
体22に対する管体10の位置決めと、雄部12と雌部
24との嵌合とがほぼ同時に行われ、両管体10,22
の接合が完了する。
なお、前記両実施領では両管体10 、22の接合の完
了後、位置決め装置38を撤去し、次の管体の接合時に
再使用することができる。
了後、位置決め装置38を撤去し、次の管体の接合時に
再使用することができる。
本発明に係る位置決め方法によれば、作業者が管体を直
接目視することができない場合でも管体の位置決めを短
時間でかつ確実に行うことができる。
接目視することができない場合でも管体の位置決めを短
時間でかつ確実に行うことができる。
また、作業者の熟練の度合とは関係なく管体の正確な位
置決めが確保され、ひいては管路の敷設作業の大巾な能
率向上が期待できる。
置決めが確保され、ひいては管路の敷設作業の大巾な能
率向上が期待できる。
また本発明に係る位置決め装置によれば、爪部材を雄部
外周の所定の位置に簡単にかつしっかりと固定すること
ができ、しかも該爪部材の雌部外周への当接時において
も爪部材が前記所定の位置から移動することはない。
外周の所定の位置に簡単にかつしっかりと固定すること
ができ、しかも該爪部材の雌部外周への当接時において
も爪部材が前記所定の位置から移動することはない。
さらに着脱可能であるため、稠度も再使用ができる。
第1図は断面円形の管体に爪部材を配置した状態を概略
的に示す、管体の側面図、第2図は断面矩形の管体に爪
部材を配置した状態を概略的に示す、管体の側面図、第
3図は一つの爪部材を有する本発明に係る位置決め装置
の正面図、第4図は管体を泥水で満たされた溝内に吊持
している状況を示す縦断面図、第5図は第4図に示され
た管体の平面図、第6図は二つの爪部材を有する本発明
に係る位置決め装置の正面図、第7図は位置決め装置の
側面図、第8図は位置決め装置のフレーム部分を拡開し
た状態を示す正面図、第9図は二つの爪部材が取り付け
られた管体を泥水で満たされ溝内に吊持している状況を
示す縦断面図、第10図は第9図に示された管体の平面
図である010:管体、12:雄部、14:雄部の外周
、16:接続管体の軸線、17,19:爪部材、18:
雄部の先端、20,21:爪部材の内面、22:被接続
管体、24:雌部、26:垂直中心線、28二上方位置
、30:下方位置、38:位置決め装置、44 、46
:フレーム部分、63:被接続管体の軸線、72:雌
部の先端、74:雌部の外周、82:雌部外周の縁部、
78,79:爪部材17.19の先端部分。
的に示す、管体の側面図、第2図は断面矩形の管体に爪
部材を配置した状態を概略的に示す、管体の側面図、第
3図は一つの爪部材を有する本発明に係る位置決め装置
の正面図、第4図は管体を泥水で満たされた溝内に吊持
している状況を示す縦断面図、第5図は第4図に示され
た管体の平面図、第6図は二つの爪部材を有する本発明
に係る位置決め装置の正面図、第7図は位置決め装置の
側面図、第8図は位置決め装置のフレーム部分を拡開し
た状態を示す正面図、第9図は二つの爪部材が取り付け
られた管体を泥水で満たされ溝内に吊持している状況を
示す縦断面図、第10図は第9図に示された管体の平面
図である010:管体、12:雄部、14:雄部の外周
、16:接続管体の軸線、17,19:爪部材、18:
雄部の先端、20,21:爪部材の内面、22:被接続
管体、24:雌部、26:垂直中心線、28二上方位置
、30:下方位置、38:位置決め装置、44 、46
:フレーム部分、63:被接続管体の軸線、72:雌
部の先端、74:雌部の外周、82:雌部外周の縁部、
78,79:爪部材17.19の先端部分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一端に雄部を有しまた他端に雌部を有する管体を継ぎ
足して管路を形成するために、接続管体を被接続管体に
対して位置決める方法であって、前記接続管体の軸線方
向に伸びる一つの爪部材を、その内面と該接続管体の軸
線との隔りが前記被接続管体の軸線から前記雌部の外周
までの隔り以上でありかつその取り付は位置が前記接続
管体の垂直中心線上の雄部外周の上方位置と下方位置と
の間にあるように、前記接続管体の雄部外周に該雄部先
端から突出させて取り付けた後、該接続管体が前記被接
続管体と同高に位置するように該接続管体を吊持し、次
いで前記爪部材の内面が前記被接続管体の雌部外周に当
るまで前記接続管体を前記被接続管体の軸線の方向また
は該軸線と直角な方向へ移動させることを含む、管体の
位置決め方法。 2一端に雄部を有しまた他端に雌部を有する管体を継ぎ
足して管路を形成するために、接続管体を被接続管体に
対して位置決める方法であって、内面が前記接続管体の
軸線と平行である部分と前記内面と前記軸線との間の距
離が漸増する先端部分とを有する少なくとも一つの爪部
材を、前記平行部分の内面と前記接続管体の軸線との隔
りが前記被接続管体の軸線から前記雌部外周までの隔り
以上でありかつ前記爪部材の取り付は位置が前記接続管
体の垂直中心線上の雄部外周の上方位置と下方位置との
間の左右両側部にあるように、前記接続管体の雄部外周
に該雄部先端から少なくとも前記爪部材の先端部の一部
を突出させて取り付けた後、前記被接続管体に対し前記
接続管体が同高にあってかつ前記被接続管体の雌部が前
記爪部材の内面間にあるように前記接続管体を吊持し、
次いで前記爪部材の先端部分の内面が前記被接続管体の
雌部外周縁部に当接するまで前記接続管体を該被接続管
体に向けて移動させることを含む、管体の位置決め方法
。 3一端に雄部を有しまた他端に雌部を有する管体を継ぎ
足して管路を形成するために、接続管体を被接続管体に
対して位置決める装置であって、前記接続管体の雄部外
周に着脱可能に取り付けられる、爪部材を有するフレー
ムを含み、前記フレームの前記接続管体への取り付は時
、前記爪部材は前記接続管体の軸線方向に伸び、前記爪
部材の内面と前記接続管体の軸線との隔りは前記被接続
管体の軸線から前記雌部の外周までの隔り以上であり、
前記爪部材の取り付は位置は前記接続管体の垂直中心線
上の雌部外周の上方位置と下方位置との間にある、管体
の位置決め装置。 4 前記フレームはピンで連結された二つのフレーム部
分と、両フレーム部分を前記管体の雄部に固定させかつ
該両フレーム部分を前記ピンの回りに回動させる液圧装
置とを含む、特許請求の範囲第3項の装置。 5 前記フレームは一つの板状または棒状の爪部材を有
する、特許請求の範囲第3項の装置。 6 前記爪部材はその内面が前記接続管体の軸線と平行
である部分と前記内面と該軸線との間の距離が漸増する
先端部分とを有し、前記爪部材は前記接続管体の垂直中
心線の左右両側のそれぞれに少なくとも一つ配置される
、特許請求の範囲第3項の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102292A JPS5840071B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 管体の位置決め方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102292A JPS5840071B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 管体の位置決め方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585581A JPS585581A (ja) | 1983-01-12 |
| JPS5840071B2 true JPS5840071B2 (ja) | 1983-09-02 |
Family
ID=14323530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102292A Expired JPS5840071B2 (ja) | 1981-07-02 | 1981-07-02 | 管体の位置決め方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840071B2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-02 JP JP56102292A patent/JPS5840071B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585581A (ja) | 1983-01-12 |
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