JPS5840393A - 帯電防止潤滑剤 - Google Patents
帯電防止潤滑剤Info
- Publication number
- JPS5840393A JPS5840393A JP13863881A JP13863881A JPS5840393A JP S5840393 A JPS5840393 A JP S5840393A JP 13863881 A JP13863881 A JP 13863881A JP 13863881 A JP13863881 A JP 13863881A JP S5840393 A JPS5840393 A JP S5840393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- specific resistance
- powder
- antimony
- lubricants
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Lubricants (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気機器の可動部咎に使用される帯電防止潤滑
剤に関する。
剤に関する。
潤滑剤を使用し良電気機器の可動部で、f14清剤が静
電気を帯びると、電気機器が正常に働かなくなることが
ある0例えばカセットテーゾやラジオの音調つまみ岬に
潤滑剤を使用すると、ツマミの回転によって潤滑剤が帯
電して緒膏の発生をひき起す、a滑剤は一般に有機物で
あって、誘電率が高く、可動部分で摩擦を受すると容易
に電荷を蓄積して帯電する。
電気を帯びると、電気機器が正常に働かなくなることが
ある0例えばカセットテーゾやラジオの音調つまみ岬に
潤滑剤を使用すると、ツマミの回転によって潤滑剤が帯
電して緒膏の発生をひき起す、a滑剤は一般に有機物で
あって、誘電率が高く、可動部分で摩擦を受すると容易
に電荷を蓄積して帯電する。
潤滑剤の帯電を防止する丸めに潤滑剤に導電粉末を混入
させたものが知られている。導電粉末としては金属粉末
およびカーボン粉末等が用いられているが、これらの導
電粉末には種々の欠点があり九、金属粉末は粉体表面の
酸化を受けやすく。
させたものが知られている。導電粉末としては金属粉末
およびカーボン粉末等が用いられているが、これらの導
電粉末には種々の欠点があり九、金属粉末は粉体表面の
酸化を受けやすく。
導電粉末として電気抵抗の抵抗変化を起す、カーボン粉
末は潤滑剤とのなじみが悪く、潤滑剤の流動性を低下さ
せる。しかもカーボン粉末は低抵抗の粉末であり、カー
ボン粉末を用いて帯電防止に適する比抵抗10〜10
Ω傷の範囲に潤滑剤の比抵抗を調節することは容易では
ない、すなわち。
末は潤滑剤とのなじみが悪く、潤滑剤の流動性を低下さ
せる。しかもカーボン粉末は低抵抗の粉末であり、カー
ボン粉末を用いて帯電防止に適する比抵抗10〜10
Ω傷の範囲に潤滑剤の比抵抗を調節することは容易では
ない、すなわち。
このような比抵抗の範囲では潤滑剤へのカーボン粉末混
入量の僅かな増減によってその比抵抗が著しく変化する
からである。iたカーボンの抵抗は電圧依存性を有し、
印加電圧が高くなると導通する傾向がある。
入量の僅かな増減によってその比抵抗が著しく変化する
からである。iたカーボンの抵抗は電圧依存性を有し、
印加電圧が高くなると導通する傾向がある。
本発明者らは上記帯電防止潤滑剤の従来の欠点を克服す
ぺ〈鋭意研究した結果、新規な帯電防止潤滑剤を得て本
発明を完成した。
ぺ〈鋭意研究した結果、新規な帯電防止潤滑剤を得て本
発明を完成した。
本発明によればアンチモンa、1〜20重量−を含有す
る。平均粒径10μ醜以下の酸化錫粉末が均質に5〜5
0重量−混入された潤滑剤が提供される。
る。平均粒径10μ醜以下の酸化錫粉末が均質に5〜5
0重量−混入された潤滑剤が提供される。
sbを含有したSaugは酸化物でありながらその比抵
抗d[L1〜10Ωαであり、帯電防止潤滑剤用の導電
粉末として適している。しかも酸化物であるため潤滑剤
とのなじみが良く、潤滑剤に分散しやすい、このsbを
含有した5nO1粉末の潤滑剤への5〜50重量%の添
加によって、@滑剤の比抵抗を10〜10 Ω工にする
ことができる。
抗d[L1〜10Ωαであり、帯電防止潤滑剤用の導電
粉末として適している。しかも酸化物であるため潤滑剤
とのなじみが良く、潤滑剤に分散しやすい、このsbを
含有した5nO1粉末の潤滑剤への5〜50重量%の添
加によって、@滑剤の比抵抗を10〜10 Ω工にする
ことができる。
このよりなsbを含有する8n01粉末は1例えば・%
顧昭55−59417に開示されている。
顧昭55−59417に開示されている。
本発明で用いる8n01粉末のsb含有量を081〜2
0重量−に限定した理由は、 sb含有量が01重量
−未満では所望の良好な導電性を確保できず。
0重量−に限定した理由は、 sb含有量が01重量
−未満では所望の良好な導電性を確保できず。
20重量%を越えてもSnugの導電性が変化しないか
らである。
らである。
本発明の組成物に5おいて導電粉末の平均粒径を1.0
μm以下と限定した理由は、平均粒径が10μm以上で
は摩耗により基材が損傷を受けるからである。さらに粒
径が小さい程、グリース中に導電粉末を安定かつ均質に
分散することができる。
μm以下と限定した理由は、平均粒径が10μm以上で
は摩耗により基材が損傷を受けるからである。さらに粒
径が小さい程、グリース中に導電粉末を安定かつ均質に
分散することができる。
本発明の組成物において、アンチモン含有酸化錫粉末の
混入量は5重量−以下では、#滑剤の比抵抗が1001
を越えて導電性が不充分となり。
混入量は5重量−以下では、#滑剤の比抵抗が1001
を越えて導電性が不充分となり。
一方50重量−を越えると潤滑剤の活量が低下して潤滑
効果が不充分となる。
効果が不充分となる。
本発明の組成物に適する潤滑剤には有機物質からなる液
体潤滑剤、半固体潤滑剤および固体潤滑剤を含む、特に
半固体潤滑剤であるグリースが好ましい、グリースとし
てはパラフィン系およびシリコーン系のものが好ましい
。
体潤滑剤、半固体潤滑剤および固体潤滑剤を含む、特に
半固体潤滑剤であるグリースが好ましい、グリースとし
てはパラフィン系およびシリコーン系のものが好ましい
。
以下0本発明を実施例によって説明する。
実施例1
8b10重を囁を含有した。平均粒径Q、02μm。
比抵抗1Ω1の導電粉末をシリコーングリースに対し1
0重量%加え、3本ロールを用いて良く混線し九、得ら
れたグリースの比抵抗を測定したところ10 Ωαであ
った。
0重量%加え、3本ロールを用いて良く混線し九、得ら
れたグリースの比抵抗を測定したところ10 Ωαであ
った。
実施例2
パラフィン系グリースに実施例1と同様の方法でsbを
含有する8n03の粉末をその添加量を変えて加え混練
した。′!lた比較のためカーボン粉末も同様にパラフ
ィン系グリースに混練した。得られた潤滑剤の比抵抗と
導電粉末の添加量との関係を添付図面に示す0図の横軸
は重量百分率で表わした導電粉末含有量を示し、縦軸は
オーム拳センチメートルで表わした潤滑剤の比抵抗を示
す0図の実線は本発明のsbを含有する5n01粉末を
添加した場合の1点11jFi、カーボン粉末を添加し
た場合の曲線である。
含有する8n03の粉末をその添加量を変えて加え混練
した。′!lた比較のためカーボン粉末も同様にパラフ
ィン系グリースに混練した。得られた潤滑剤の比抵抗と
導電粉末の添加量との関係を添付図面に示す0図の横軸
は重量百分率で表わした導電粉末含有量を示し、縦軸は
オーム拳センチメートルで表わした潤滑剤の比抵抗を示
す0図の実線は本発明のsbを含有する5n01粉末を
添加した場合の1点11jFi、カーボン粉末を添加し
た場合の曲線である。
図から明らかな通り9本発明のグリースは比抵抗10〜
10 Ω傭の範囲で導電粉末含有量変化に対する潤滑剤
比抵抗の勾配がカーボン粉末に比べ非常に緩やかであり
1本発明の帯電防止潤滑剤はその比抵抗の微調節が容易
であることを示す。
10 Ω傭の範囲で導電粉末含有量変化に対する潤滑剤
比抵抗の勾配がカーボン粉末に比べ非常に緩やかであり
1本発明の帯電防止潤滑剤はその比抵抗の微調節が容易
であることを示す。
図は導電粉末含有量とグリースの比抵抗との関係を示す
0図において、横軸は重量百分率で表わした導電粉末含
有量であり、縦軸はオーム・センナで表わしたグリース
の比抵抗である。 cm 4を幼f檎量(−A)
0図において、横軸は重量百分率で表わした導電粉末含
有量であり、縦軸はオーム・センナで表わしたグリース
の比抵抗である。 cm 4を幼f檎量(−A)
Claims (1)
- t アンチモン[1,1〜20重量俤を含有する。平均
粒径10μm以下の酸化錫粉末が均質に5〜50重量係
混入された潤滑剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13863881A JPS606989B2 (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 帯電防止潤滑剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13863881A JPS606989B2 (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 帯電防止潤滑剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840393A true JPS5840393A (ja) | 1983-03-09 |
| JPS606989B2 JPS606989B2 (ja) | 1985-02-21 |
Family
ID=15226706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13863881A Expired JPS606989B2 (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 帯電防止潤滑剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS606989B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755308A (en) * | 1986-02-10 | 1988-07-05 | Dow Corning Gmbh | High temperature screw lubricating paste |
| WO2010131743A1 (ja) | 2009-05-14 | 2010-11-18 | 協同油脂株式会社 | グリース組成物及び軸受 |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP13863881A patent/JPS606989B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4755308A (en) * | 1986-02-10 | 1988-07-05 | Dow Corning Gmbh | High temperature screw lubricating paste |
| WO2010131743A1 (ja) | 2009-05-14 | 2010-11-18 | 協同油脂株式会社 | グリース組成物及び軸受 |
| US8728992B2 (en) | 2009-05-14 | 2014-05-20 | Kyodo Yushi Co. Ltd. | Grease composition and bearing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS606989B2 (ja) | 1985-02-21 |
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