JPS5840403Y2 - ガイドウエイバスシステム用分岐輪検知装置 - Google Patents

ガイドウエイバスシステム用分岐輪検知装置

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JPS5840403Y2
JPS5840403Y2 JP1978082544U JP8254478U JPS5840403Y2 JP S5840403 Y2 JPS5840403 Y2 JP S5840403Y2 JP 1978082544 U JP1978082544 U JP 1978082544U JP 8254478 U JP8254478 U JP 8254478U JP S5840403 Y2 JPS5840403 Y2 JP S5840403Y2
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Japan
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striker
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branch
wheel
stopper
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JP1978082544U
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JPS554111U (ja
Inventor
喜利 宮野
Original Assignee
石川島播磨重工業株式会社
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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Railway Tracks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 都市人口過密化は、住宅難、騒音や大気汚染等の公害問
題、交通問題、等を惹き起しているが、それでも年毎に
都市の拡大化が進み、上記の都市問題、なかでも交通問
題は最も深刻な状態に追い込すれている。
この交通問題の解決は、都市の発展の鍵を握っているも
のといえる。
このような事情から、近年、都市の交通問題を解決すべ
りパ新道路交通システム”の研究、開発が盛んに進めら
れており、一部は実用化されるようになっている。
新道路交通システムにおける自動車の駆動方式としては
、現在量も普通に用いられているエンジン駆動方式が排
気ガスによる大気汚染につながるコトカら、電気駆動方
式が採用されている。
又この新道路交通システムは、一般道路とは別に専用道
路、即ち、ガイドウェイを設け、この専用のガイドウェ
イに、ステアリングのための誘導壁、電力供給のための
給電線、車輛(例えばバス)と地上のコントロールセン
ター(中央制御室)間の情報伝達のための通信、制御装
置等を設け、バスの車体に設けた誘導輪が上記誘導壁に
接することによりバスが誘導壁にガイドされて無人運転
され、常に一定の走行速度と安全な車間距離が保たれて
自動的にバスの運行が行われるようにしたものであり、
電気駆動方式による無公害(騒音が小さい大気汚染もな
い)と相俟って都市の交通問題を解決するものと期待さ
れている。
ところが、ガイドウェイにも、一般道路と同様に、行先
方面により分岐路があったり合流するところもあり、分
岐地点、合流地点がある。
従ってガイドウェイを走行する車輌(バス)は、分岐又
は合流する際、直進、右折、左折の選択と操作を必要と
し、且つこの操作は無人運転であることから自動的に制
御されなければならない。
このように自動制御されてガイドウェイを走行するバス
システムにおいて、上記分岐地点、合流地点で分岐又は
合流する際、バスを希望する方向へ自動的に案内させる
ために分岐輪を左右いずれかの側に出して分岐壁に案内
させて走行させることが考えられている。
即ち、バスの左右に備えた方向選択用の車輪(分岐輪)
を左又は右に出し、ガイドウェイの分岐地点、合流地点
の誘導壁に沿って設けた案内壁(分岐壁)に上記分岐輪
をガイドさせ、バスの進行方向を自動的に規制して走行
させることが考えられている。
上記分岐又は合流の際に、左又は右の分岐輪を出すかの
選択は、地上の中央制御室からの指令によって行われる
が、ガイドウェイ上では無人運転であるため車上で確認
することができない。
従って走行の信頼性を高めるためには分岐輪が実際に指
令通り作動しているか否かを地上側にて確認する必要が
ある。
この確認操作は、新道路交通システムにとって安全確保
上必要不可欠のものである。
上記分岐輪が確実に出て作動状態にあるか否かを、地上
側にて確認する装置として、分岐又は合流地点の手前に
設置して分岐輪が出ていることを検知する分岐輪検知装
置が案出されている。
本考案は、車輛の走行に障害となることなく僅かな動き
で分岐輪が出ていることを検知できるガイドウェイバス
システム用分岐輪検知装置を得ようとするもので、ガイ
ドウェイバスシステムにおいて分岐、合流地点の手前の
路側部適宜個所に、垂直の主軸に末端を回転可能に嵌着
せしめた棒状ストライカ−を、主軸外周に配した戻しば
ねにより常にストライカ−の先端側が自動車付きの分岐
輪と接する側へ突出している状態に備え、且つ上記スト
ライカ−の末端に、リミットスイッチを作動させるため
のスイッチアームを取り付けると共に、上記ストライカ
−の先端部背面に、該ストライカ−先端部背面より所定
間隔を隔てて位置するように鋳型のストッパを固定し、
分岐輪が接してストライカ−が押されるとき及び戻しば
ねによりストライカ−が復帰させられるときの制限用の
緩衝材よりなるストッパ材を上記ストライカ−とストン
パ間に位置するよう設けてなることを特徴とするもので
ある。
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の装置Aの一例により一方の分岐輪が出
ていることを検知している状態を示しており、本考案の
装置は第2図及び第3図に示す如き構成としである。
即ち、第4図に示す如くガイドウェイ1の分岐あるいは
合流地点の手前に検知のために設けた検知用分岐壁2の
所定個所に、奥行を薄くした検知器ケーシング3をねじ
4にて取り付け、該ケーシング3内に、中央部より一端
側を小径とし他端側を大径として段付とした主軸5を垂
直にし、小径側に棒状として質量を減少させたストライ
カ−6の末端部を軸受を介して回転可能に嵌着せしめる
と共に、大径側に軸用戻しばね7を嵌合せしめ、該戻し
ばね7の一端を上記ストライカ−6に係止させ又他端を
ケーシング3内底部の戻しばね止金具8に係止せしめて
、戻しばねTの復元力により常にストライカ−6の先端
側が、分岐壁2のストライカ−振幅溝9より外側へ突出
しているようにする。
上記ストライカ−69先端部の背面には、鋳型のストッ
パ10を溶接等にて固定し、該ストッパ10とストライ
カ−6とで形成される空間部位置に、中央部より一端側
を小径として段付構造としたストッパ軸11を例えば締
付ナツト12等にて垂直に取り付け、該軸11の小径部
に緩衝材を筒形としてなるストッパ材13を嵌入せしめ
、分岐輪がストライカ−6に接してストライカ−6がケ
ーシング3内に押し込1れたときの衝撃をストッパ材1
3で吸収させると共に、戻しばねγによるストライカ−
6の復帰時にストッパ10がストッパ材13に当る衝撃
も1個のストッパ材13で吸収できるようにする。
上記ストライカ−6の末端には、所要長さのスイッチア
ーム14をボルト等にて固定し、分岐輪がストライカ−
6に接してストライカ−6が押し込まれたとき、上記ス
イッチアーム14にて叩かれて作動するり□ソトスイソ
チ15をケーシング3に取り付け、このリミットスイッ
チ15の作動を地上の中央制御室で確認できるようにす
る。
16は保守点検用のためケーシング3に着脱可能に取り
付けであるケーシング蓋である。
一方、車輛、例えばバス17側には、ガイドウェイ1の
両路側に沿い支柱18を介し架設支持される誘導壁19
に接することにより案内されるよう誘導輪20が左右に
張り出して設けてあり、又作動状態への展張時に誘導輪
20よりも下方位置に来るようにした分岐輪21が左右
両側に@′/Z格納可能に設けてあり、作動状態に出さ
れた分岐輪21がストライカ−6に接することにより分
岐輪21が出ていることが確認(検知)されるようにす
る。
ガイドウェイ1の分岐又は合流地点には、第4図に示す
如く誘導壁19に沿って分岐壁22が、低姿勢(誘導輪
20と干渉しないように誘導輪20の通過高さ位置より
低い位置)に設けてあり、この分岐壁22の各端より間
隔り離れた手前の検知位置に本考案の装置Aを位置させ
、前記の如く検知のために分岐又は合流地点の手前側に
別に設けである検知用分岐壁2に、ストライカ−6が該
分岐壁2の外側に僅かに突出する如く設置する。
尚、上記分岐又は合流地点に設けられる分岐壁22ば、
バス17の左右いずれか一方の誘導輪20が誘導壁19
に沿うときに分岐輪21が案内されるように予め合せて
設置しである。
今、第4図の左側からバスが無人運転で走行して来ると
、分岐地点の手前に釦いて、直進か右折かの選択が行わ
れる。
右折の指示が、地上の中央制御室よりバス17に与えら
れると、右側の分岐輪21が格納状態から出さへ右側の
誘導輪20の下方位置に水平状態にセントされる。
この作動は、バス側の駆動装置が地上からの指令にエリ
駆動して例えば連結バー等を介し分岐輪支持アームを約
90度回動させることにより行われる。
分岐輪21が出されると、確実に出ているか否かの検知
を本考案の装置により行う。
先ず、分岐輪21を出したバス17ば、第4図において
左側より矢印イ方向に進行し、検知用分岐壁2に安全、
確実に案内されて前進するが、分岐輪21が本考案の装
置の前面を通過するとき、検知用分岐壁2の内側より僅
かに突出しているストライカ−6が分岐輪21の接触に
より押されると、該ストライカ−6は第2図に二点鎖線
で示す位置曾て主軸5を中心として僅かに回動する。
このストライカ−6の回動によりストライカ−6の末端
部にあるスイッチアーム14も同時に回動してリミット
スイッチ15を叩き、リミットスイッチ15を作動させ
る。
このリミットスイッチ15の作動により分岐輪21が確
実に出ていることが検知さへ リミットスイッチ15の
信号を地上で確認することにより、分岐輪21が出てい
ることを確認することができる。
この際、ストライカ−6は棒状をなしていて、しかも僅
かに分岐壁2より突出しているだけであるから、分岐輪
2と接して押されるとき、ストライカ−6が軽量である
ことと相俟って衝撃とそのときの騒音を軽減することが
できると共に、ストライカ−6がストッパ材13に当て
られてもストッパ材13が緩衝材としであることから衝
撃を吸収することができる。
バスの前進に伴い分岐輪21が通過し終ると、ストライ
カ−6は、主軸5周りの戻しばね7の力により直ちに元
位置に復帰させられるが、このときストライカ−6の突
出状態はストッパ10とストッパ材13との係合により
制限される。
そのため、ストッパ10がストッパ材13に当るときの
衝撃は大であるが−ストツパ材13が上記のように緩衝
材よりなっているので、この衝撃、騒音を吸収すること
ができる。
上記により右側の分岐輪21が出ていることを確認され
たバス1γば、分岐壁22に接し該分岐壁22に規制さ
れて分岐地点で右折することになる。
同様にしてバス17の左側の分岐輪21が出され、これ
が検知により確認されると、バス17ば直進用の分岐壁
22に分岐輪21が接して規制されることにより直進さ
せられることになる。
分岐輪21の検知地点で本考案の装置により検知されな
かった場合、即ち、地上で異常が確認された場合には、
本考案の装置Aと分岐壁22との間隔りをバス17が走
行している間に、地上からの指令により自動制御で分岐
輪を出させるが、故障が確認された場合には、当該バス
を故障車としてガイドウェイ1より適宜の手段で降ろす
。
又第4図の右方より矢印口あるいはハの如く合流地点に
差しかかって来たバスについては、分岐壁22に対応す
る側の分岐輪21を出し、確実に出ているか否かを本考
案の装置により前記と同様に検知し、しかる後分岐壁2
2により規制される方向へ進行させる。
尚、以上の説明においては本考案の装置を検知用分岐壁
2に設置した場合を例示したが、場合によっては誘導壁
19側に、前面側をも覆い得るケーシングに納めて設置
することもできる。
こn合、ストライカ−6の動きは多少増すが、ストッパ
10とスイッチアーム14の取付状態を調整するだけで
使用することができる。
以上述べた如く本考案の装置によれば、 (1)分岐輪が接するストライカ−を棒状として弔い、
且つその一端にリミットスイッチを作動させるスイッチ
アームを取り付けているので、全体として奥行の狭い薄
型にでき、分岐壁側に取り付けても走行中の自動車等に
障害となることがないと共に、分岐壁側、誘導壁側いず
れにも使用できる。
(11) ストライカ−が棒状であるため質量を著し
く軽くできてストライカ−の衝撃をできるだけ避けるこ
とができ、又このストライカ−の末端に、リミットスイ
ッチを叩くスイッチアームが取り付けである構成上、ス
トライカ−の僅かな動きで信号を確実に機械的に発信で
き、分岐輪の通過を確認することができる。
011) ストッパ材を緩衝材より構成してストライ
カ−と該ストライカ−に取り付けたストッパの両者に対
して作用するようにしているので、ストッパ材を1個設
けるだけで工く、且つ衝撃、騒音を減少、防止できる。
(IV)戻しばねが軸周としているので、広いスペース
をとらない。
(V) 全体として装置を小型化、簡単化でき、安価
に製作できる。
■p部品数が少なく複雑でないため、故障のトそれがな
い。
等の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装置により分岐輪が出ていることを検
知している状態を示す正面図、第2図は本考案の装置の
切断平面図、第3図ばそ0切断背面図、第4図は本考案
の装置の設置例を示すガイドウェイの平面図である。 1・・・・・・ガイドウェイ、2・・・・・・検知用分
岐壁、5・・・・・・主軸、6・・・・・・ストライカ
−1I・・・・・・戻しばね、10・・・・・・ストッ
パ 13・・・・・・ストッパ材、14・・・・・・ス
イッチアーム、15・・・・・・リミットスイッチ、1
9・・・・・・誘導壁、21・・・・・・分岐輪、22
・・・・・・分岐壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガイドウェイバスシステムにおいて分岐、合流地点の手
    前の路側部適宜個所に、垂直の主軸に末端を回転可能に
    嵌着せしめた棒状ストライカ−を、主軸外周に配した戻
    しばねにエリ常にストライカ−の先端側が自動車付きの
    分岐輪と接する側へ突出している状態に備え、且つ上記
    ストライカ−の末端、リミットスイッチを作動させるた
    めのスイッチアームを取り付けると共に、上記ストライ
    カ−の先端部背面に、該ストライカ−先端部背面より所
    定間隔を隔てて位置するように鉤型のストッパを固定し
    、分岐輪が接してストライカ−が押されるとき及び戻し
    ばねにエリストライカ−が復帰させられるときの制限用
    の緩衝材よりなるストッパ材を上記ストライカ−とスト
    ッパ間に位置するよう設けてなることを特徴とするガイ
    ドウェイバスシステム用分岐輪検知装置。
JP1978082544U 1978-06-16 1978-06-16 ガイドウエイバスシステム用分岐輪検知装置 Expired JPS5840403Y2 (ja)

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JP1978082544U JPS5840403Y2 (ja) 1978-06-16 1978-06-16 ガイドウエイバスシステム用分岐輪検知装置

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Publication Number Publication Date
JPS554111U JPS554111U (ja) 1980-01-11
JPS5840403Y2 true JPS5840403Y2 (ja) 1983-09-12

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ID=29003501

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5519789B2 (ja) * 1972-08-30 1980-05-28
JPS5537928Y2 (ja) * 1975-10-14 1980-09-05

Also Published As

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JPS554111U (ja) 1980-01-11

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