JPS5840454Y2 - 自動券売機 - Google Patents

自動券売機

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JPS5840454Y2
JPS5840454Y2 JP1978128916U JP12891678U JPS5840454Y2 JP S5840454 Y2 JPS5840454 Y2 JP S5840454Y2 JP 1978128916 U JP1978128916 U JP 1978128916U JP 12891678 U JP12891678 U JP 12891678U JP S5840454 Y2 JPS5840454 Y2 JP S5840454Y2
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signal
circuit
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counter
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Description

【考案の詳細な説明】 従来の券売機は、発券種類が例えば30種類あると仮定
すると、投入金額のカウンタと発券銘柄の選択設定部、
及びその両者の比較回路相互間、並びに上記選択設定部
の選択による記憶回路と記憶銘柄の選択プリンタ回路間
、更に種類別発行枚数の記憶用計数カウンタ回路、売切
れ表示回路等が夫々独立した30種類の電線によって接
続される関係上、製造に対する配線作業が極めて複雑化
して、人手と手間を要し合理化が図れなかった。
又信頼性にpいても問題であった。
本考案の目的は、電子計算機等のディジタル論理回路技
術にむいて周知であるマトリックスタイミング制御方式
を自動券売機の多種類の選択スイッチ群、金額設定機構
、各表示回路等に応用することにより、上記従来の配線
複雑化に伴なう非合理性を除去すると同時に信頼性向上
を目的として、タイミングパルスによる周期走査制御と
、そのタイミングパルスを受けて所定の条件に基づく動
作を行なわせるようにした論理回路との構成による自動
券売機を提供するものである。
次にその詳細を添図で示す一実施例に付いて説明すると
、先ず第1図で示すブロック図の1は、投入貨幣選別部
で、この選別部はコインセレクタ及び貨幣検札器の組合
せ構成によるもので、投入貨幣の金額に応じた金額信号
“lO“、”50”” loo”* 1.000”がチ
ェック後に出力されるようになっている。
次に2は上記選別部1から出力の金額信号を計数記憶す
るための投入金額カウンタで、このカウンタ2は、第5
図で示すように、10円に相当する金額信号“10”、
50円に相当する金額信号”50”、100円に相当す
る金額信号’1.00゜1.000円に相当する金額信
号″1,000″の各人力部11 sI2*I3*I4
と、その入力信号の各記憶回路Fl O,F50XF1
00XFl、000と、それらの各計数可逆カウンタC
1(10位)、C2(100位)・C3(1,000位
)とが設けられて、1位を除く3桁のカウンタC1s
C2s C3が構成されて、各桁が2進信号(BCDコ
ード)で出力されるようになっている。
又同図中の信号CIO,C3oXC100゜CI、00
0は、貨幣の投入があることによって、オアゲート10
1を通じ上記各可逆カウンタc1、C2eC3を加算状
態にセットさせるためのもので、α′はコイン投入され
たことを示すコイン投入信号である。
更に5R−CLは、記憶回路FIOXF50、Floo
XFl、000のリセット用クロックパルスCC−CL
は各カウンタC1* C2* C3の計数同期用クロッ
クパルスで、これら各クロックパルス5R−CL、CC
−CLは後述する第2図のタイミングパルス発生回路6
より発生されている。
次いでALL−Rは、返却ボタンのスイッチング或いは
釣銭の払出し作用による動作で、カウンタC1、C2、
C3の各内容をクリヤさせるための信号である。
従って、100円硬貨が投入口より投入されると、入力
部I3に金額信号“100”が入力され、この金額信号
l′100″がクロックパルス5R−CLに同期して記
憶回路F100で一旦記憶され、100位に相当するカ
ウンタC2ヘクロツクパルスCC−CLとの同期で10
0が計数記憶される。
なお、この場合、入力部I3からは信号C100がオア
ゲート101へ出力され、インバータ102を介叫司時
にコイン投入信号α′ が出力されることになる。
次に3は、上記投入金額カウンタ2で計数された金額の
値を表示するための金額表示回路で、この回路3は、第
6図に示すように、カウンタ2の各桁2進出力信号A
1e B1 sC1eD 1 (I Q位)、A2#B
21C21D2 (100位)、A3*B3*C3*D
3 (1,000位)を2進−10進変換回路4より表
示ドライブ回路5を通じ表示回路3に入力させ、投入金
額カウンタ2の内容に対応して、金額が表示される。
6はタイミングパルス発生回路で、この回路6は、第2
図で示すように、クロックパルスcLを発振する発振器
PG、このクロックパルスCLで稼動する8進カウンタ
Cいこのカウンタc4の桁上げ信号で稼動する8進カウ
ンタc5、及びとのカウンタc5の桁上げ信号で稼動す
る8進カウンタC6から構成されていて、第3図で示ス
ように、lクロックパルスの入力に対して8進カウンタ
C4より遂−タイミングパルス1y〜6yが繰返し出力
される。
又カウンタc4からの桁上げ信号で8進カウンタC5か
ら、上記カウンタc4の1周期に対応する時間巾のタイ
ミングパルスS。
及びS1〜s7が順次出力される。
更に上記カウンタC5の1周期に対し、その桁上げ信号
で8進カウンタC6より第4図で示すように順次タイミ
ングパルスIX〜5Xが出力される状態で、各出力パル
スのタイミングが構成されている。
次いで5P−CLは上記タイミングパルスS。
とクロックパルスCLと同期して8パルスを出力するタ
イミングパルスで、5R−CLはタイミングパルスS。
と8進カウンタC4の第1出力パルスOyとクロックパ
ルスCLとの同期で出力されるリセットクロックパルス
、CC−CLは8進カウンタC4の1周期毎に出力され
る投入金額カウンタの計数同期用クロックパルスである
。
7は、購入しようとする発券の銘柄を選択指定するため
の銘柄別金額設定回路で、この回路7は上記タイミング
パルス発生回路6からのタイミングパルス1X〜5Xが
夫々第7図で示す各アンプAM l−AM5を通じ出力
信号1X〜5xとして第8図で示す選択スイッチ回路に
入力されるようになっている。
また、タイミングパルス1X〜5xとSETとの論理積
が各アンプAM6〜AMl。
を通じて出力信号LX1〜LX5として第12図で示す
売切銘柄判別用スイッチ回路図11に入力されるように
なっている。
尚この選択スイッチ回路の構成は、上記各信号1X〜5
Xの入力側を夫々縦軸方向のラインとして、その各ライ
ンに夫々スイッチの一方を接続し、他方を夫々一本の共
通線に接続して横軸方向に出力ラインを設けたものを、
縦軸方向に6段設けて30種類の選択押ボタンスイッチ
群とし、その何れかのスイッチ選択で、縦軸方向(X軸
)の倒れか信号1X〜5Xが横軸方向(Y軸)ラインの
出力信号SYI〜SY6としてタイミング出力されるよ
うに構成されている。
8は、上記銘柄別金額設定回路7で選択されたタイミン
グ信号SY1〜SY6を一時記憶させるための設定銘柄
記憶回路で、この回路8は、第9図で示すように、各入
力信号SYI〜SY6 の入力部と、各入力信号5yl
−sY6を5l−8ET〜56−8ETと同期して記憶
する各記憶部FS1〜FS6と、その記憶を出力する出
力部等から構成されて、記憶による出力信号CY1〜C
Y6のいずれか出力と、タイミングパルス1y〜6y及
び1X〜5xの稼動静止指令等の目的とするセット信号
SET、プリント銘柄選択指令信号yp1〜yp6、プ
リンター駆動指令信号C8−8ETが出力されているよ
うになっている。
なお、第8図の最上段の左端に示す押ボタンスインチp
1350を押すと、タイミング出力SY1は、第9図で
示すように抵抗でプルアップされていると共に、コンデ
ンサによって接地されているため、信号1Xが低レベル
となるとこのタイミング信号SY1も信号1Xに同期し
て低レベルとなり、押ボタンスイッチPB50が押圧さ
れていることがわかる。
9は、設定された銘柄に対する金額に相当した信号の発
生を行なう設定金額信号発生回路で、この回路9は第1
0図で示すように上記設定銘柄記憶回路8からの出力信
号CY −CY6いずれかと、タイミングパルス1X〜
5Xの走査一致を以って出力を行なう30種類の一致回
路群9aと、その一致回路からの出力で金額に対応する
金額信号[oJ、「20」、「40」、「80」、[0
0J、「200」、「400j、J800J、「1OO
O」、l−2000Jの信号が出力されるように予じめ
セットされたマトリックス回路MTから構成されている
もので(各番地により発売券の金額に応じて設定出来る
様なスイッチマトリックス)、上記各出力信号は10位
、100位、1.000位の位を以たせたBCDコード
の2進号で出力されることになる。
10は、前記投入金額カウンタ2からの計数出力信号と
上記設定金額信号発生回路9からの出力信号両者の比較
を果す比較回路で、投入金額≧設定金額の条件が成立す
ることにより、選択銘柄ランプ点灯用信号LY、〜LY
6のいづれかと、前記設定銘柄記憶回路8へのロック用
信号51SET=S6 SETのいづれかを出力する
ようになっている。
即ち第11図で示すように、投入金額カウンタ2からの
計数出力信号A1〜D1、A2〜D2、A3〜D3、A
4〜D4と、設定金額信号発生回路9からの出力信号「
IO」、「20」、「40」、「80」、l’−100
J、「200」、J400J、「800J、[o、o
Oj、l−2000j の各人力を比較して上記条件が
成立すれば信号aをインバータ103から発する比較部
と、この出力信号aを前記クロックパルス5P−CLの
タイミングでシフトさせるシフトレジスタCRから成り
、該シフトレジスタCRの出力側には、後述する売切れ
判別スイッチ回路からの売切れでない信号Z1〜Z と
の一致で選択銘柄ランプ点灯用信号LY1〜LY6を出
力させる出力ゲート部と、このゲート部からの信号とタ
イミングパルスS −86とのいづれか一致で、前記設
定銘柄記憶回路8へのロック用信号S −8ET−8
6〜SETいづれかが出力される出力ゲート部が構成さ
れている。
尚上記の売切れ判別スイッチ回路11は、第12図で示
すように銘柄の売切れ状態をチェックする機械系の各ス
イッチSW1.SW2・・・・・・を、前記銘柄別金額
設定回路7と同様に回路構成して、第7図で示す増巾回
路12から出力されるもので、セット信号SETとタイ
ミングパルス1x〜5xに同期して各アンプAM −
AMloを介した信号LX −LX5よる走査で、売
切れにより閉じているスイッチSW 、SW2・・・・
・・のラインを生別するようにしたものである。
又選択銘柄ラング表示回路13は、第8図で示すように
、上記比較回路10からの出力信号LY。
〜LY6のいづれかと増巾回路12からの出力タイミン
グパルス1X〜5xとの一致で選択銘柄のスイッチに該
当するランプPL50・・・を点灯させるように、前記
銘柄別金額設定回路Tと同様にランプ回路が構成されて
いる。
更に売切ランプ表示回路14にかいても、上記選択銘柄
ランプ表示回路13と同様に売切判別スイッチ選択11
からの判別出力信号z −26いづれかと、タイミング
パルス1X〜5Xの走査で選択点灯されるように、第8
図で示す如く構成されている。
次に15は、設定された銘柄に対応するプリント銘柄を
タイミングパルス1X〜5xに同期して選択するための
プリント銘柄選択回路で、この回路は第13図で示すよ
うに、設定銘柄記憶回路8からの記憶信号yp1〜yp
6が夫々与えられる排他的オアゲート群と、タイミング
パルス1X〜5Xで走査される排他的オアゲート群の各
一方入力ラインを以ってスイッチマトリックスを構成し
て、そのいづれかスイッチのオンで能動となる各ゲート
の出カ一致を選択信号αとするようにしたものである。
尚上記のスイッチマトリックスは、回転ドラム中に夫々
設けた銘柄板が、所定位置に対応することによって順次
オンとなる30組のリードスイッチP1〜P30を以っ
て構成され、30種類の銘柄が選択されるようになって
いる。
16は、プリンタ駆動回路で、この駆動回路は、前記の
設定銘柄記憶回路8からの記憶セットに伴なう出力信号
C8−8ETで、銘柄版ドラムとその駆動部間の掛合用
クラッチの動作指令用信号MGを出し、且つ該信号C8
−8ETと上記選択信号αとの一致で、プリント用マグ
ネットの作動指令信号βを出力するようにしたものであ
る。
17は、前記銘柄設定により発生される金額信号を一旦
記憶へその記憶に伴なう出力信号C。
で記憶内容が零となる筐で減算し、それと同時に前記投
入金額カウンタ2の内容を減算させるための可逆カウン
タ回路で、この回路17は第14図で示すように、金額
信号[OJ、「20」、「40」、「80」、「lOO
」、「200」、「400」、「800」、JlooO
J、「2000」の各入力ゲートとその各桁に対応する
カウンタC7゜c8tc9を設けて、そのカウンタの各
出力側にオアゲート回路を構成して信号Co を得るよ
うにしたものである。
18は、銘柄の種11J発行枚数カウンタ回路でこの回
路18は第15図で示すように、前記銘柄別金額設定回
路7と同様構成で、縦軸ラインと横軸ラインを設けて、
プリント銘柄選択回路15からの選択信号CMy1〜C
M y 6いずれかと、タイミングパルス1x〜5xの
走査一致で動作する30種のカウンタによるマトリック
ス回路で構成されている。
19は、合計金額カウンタで、このカウンタ19は発券
に要した金額の集計を目的とするもので、前記のカウン
タ17からの出力信号C8でカウントアツプされるよう
になっている。
20は、釣銭の払出し回路で、この回路への払出し指令
は、投入金額カウンタ2に金額の残があって、釣銭の返
却用押ボタンスイッチSWがオンされた時にタイミング
パルスS7との一致で比較回路21を介し出力されるよ
うに構成されている。
尚、以上のブロック回路中2進−10進変換回路4、表
示ドライブ回路5、合計金額カウンタ19、釣銭払出し
回路20ばいづれも周知回路構成である関係上、詳細回
路図は省略するものとする。
又図中のVDDは電源である。本考案は、上記構成を有
するもので、次にその券売動作に付いて説明する。
先ず50円の切符を購入するために100円硬貨が投入
口より投入されたと仮定すると、投入された100円硬
貨は第1図で示す投入貨幣選別部1で選別された後、i
oo円に相当する金額信号”100”が出力されて、そ
の信号”100”は第5図で示す投入金額カウンタ2の
入力部■3に入力され、クロックパルス5R−CLに同
期して記憶回路F100を通じ100位に相当するカウ
ンタC2ヘクロツクパルスCC−CLとの同期で100
が計数記憶される。
尚その場合信号“100Nが入力されることによって出
力される信号C100がオアゲート101を通じカウン
タC2を加算側にセットスルと共に、インバータ102
を介し同時にコイン投入信号α′が出力されることにな
る。
又カウンタC2からは100の計数記憶に対応してBC
Dコード、A2=1、B2=0、C2=0、D2=0が
、カウンタC1からはA1=0、B1=0、C1=0、
D1=0が出力されて、その値が表示回路3にてディジ
タル表示されるもので、その表示は2進−10進変換回
路4から表示ドライブ回路5を介して行なわれる。
次に購入券の選択指定を行なうものであるがその指定は
、銘柄別金額設定回路7によって行なう。
即ち、第8図で示される30種類の押ボタンの内、図に
向って最上段の左端の50円に相当する押ボタンスイッ
チPB50を押すと、タイミングパルス発生回路6は、
第2図で示すタイミングパルス発生回路6のカウンタC
6から出力されるタイミングパルス1X〜5xが第7図
で示すアンプAM1〜AM5を介してタイミング信号1
X〜5Xとなって出力され、このうちのタイミング信号
1XによりスイッチPB50を介して横軸ライン信号S
Y1 が出力されることになる。
なお、この信号SY1は、通常高レベルであるが、信号
1Xの縦軸ラインと信号SY1の横軸ラインとがスイッ
チpB50によって接続されることにより、信号1xが
低レベルとなった際に低レベルとなり低レベルの信号と
して出力され、第9図で示す設定銘柄記憶回路8の記憶
部FS、で記憶されるとともに、その記憶による出力y
p1およびCYlがロックされる。
次に押釦が押されて番地が決定されるまでを述べると、
第9図に示すように上記信号SYl が低レベルとなる
ことによってこの信号SY1のインバータ信号である信
号y1 が高レベルとなって、フリップフロップFF
から高レベルの信号すが出力され、セット信号SETが
インバータ104から出力されるので、タイミングパル
ス1xの時間巾内でタイミングパルス1y〜6yが走査
される。
この内の1yと記憶部FS1 との一致で出力される信
号CY1 と、タイミングノ〈ルス1xとが一致した際
に第10図で示すマトリクス回路MTから50円に相当
する金額信号「40」と「10」が出力されることにな
る。
従って第11図で示す比較回路10で、その金額信号と
、前記投入金額カウンタ2からの計数内容との比較が行
なわれる。
即ち投入金額カウンタ2の内容≧発生金額信号、100
≧50の比較が果されるものである。
その比較の結果当然投入金額カウンタ2の内容の方が大
きいため、比較条件が成立してインバータ103を通じ
、次のシフトレジスタCR側に比較信号が出力される。
依ってその出力信号aは、タイミングパルス5P−CL
即ち第3図で示すようにカウンタC5からのタイミング
パルスS。
とクロックツ〈ルスCLとの同期で、該パルスS。
の時間巾に対応する信号5P−CLが8個のパルスとし
て出力されて、順次右側ヘシフトされ、該シフトレジス
タCRの111端子のみから出力が出されることになる
。
従ってシフトレジスタCRの11′端子の出力と、該当
銘柄が売切れでない場合の信号Z1 (売切スイッチ群
からの信号)及びブランキングでない信号BKとの一致
で選択銘柄ランプ表示用の信号LY1が出力されて、第
8図で示す表示回路13の該当ランプpL50が点灯す
るとともに、その出力と上記タイミングパルスS。
の次のタイミングパルスSlとの一致でセット用5l−
8ETが出力されたとき押釦PB50が押されていると
、前記設定銘柄記憶回路8をロックし、そのロックとと
もに出力される信号SET及び信号C8−8ETの内の
SETでタイミングパルス1y〜6y及び1X〜5Xの
走査を停止させる。
即ち1y及び1Xが固定の状態となる。
又SETの出力で出力されるブランキング信号BKで銘
柄ランプ表示用信号LY1及び5l−8ETも固定され
る。
即ち以上の動作を1とめると、投入金額カウンタ2の内
容と設定された銘柄金額との比較を行なって、その比較
条件成立による信号で、設定銘柄に対応するランプの点
灯と押釦選択により設定銘柄記憶回路8のロックを果し
、CS −8ETの信号が出力されるものである。
次に上記C8−8ET信号が出されると、第13図で示
すプリント駆動回路16からクラッチの動作指令用信号
MGが出力されて、銘柄版ドラムのクラッチが外されて
該ドラムは回転する。
又それとともに銘柄が所定位置プリントマグネットと対
応する位置した時に閉じるリードスイッチが順次オン作
用することになる。
依って上記の設定銘柄記憶回路8からロックにより出力
されているプリント指令用の信号yp1と固定となって
いるタイミングパルス1Xの各ラインの交点に該当する
スイッチP1がオンした時点で銘柄選択一致による信号
αが出されて、その信号が記憶されるとともにクラッチ
動作指令用信号MGの出力は解けてドラムは、その時点
で停止し、上記信号αが記憶されるとともに一定の時定
数ヲもってプリントマグネット動作用信号βが出力され
て印字が行なわれて発券が実行される。
それと同時に第14図で示す可逆カウンタ17では、前
記設定金額信号発生回路9からの金額信号「10」、「
40」がセットされて、信号C5−8ETが出されるこ
とによって減算に切換られる。
その場合のカウンタ17では、カウンタ内容に何らかの
値が入っている場合には、カウンタ出力側のオアゲート
を通じ出力が出されているもので、その出力信号C6を
以って、第2図で示すカランフC5の桁上げ信号と同期
して減算用の信号C−DUが出されて、該カウンタ17
の内容が零となる1で、還元されるとともに、投入金額
カウンタ2の内容を減算するものである。
即ちこの動作は銘柄に応じた金額を投入金額カウンタ2
の内容より差引きした結果となる。
又投入金額カウンタ2の内容が引かれることによって、
その金額表示内容も差引き状態で表示が行なわれるもの
である。
次いで釣銭の払出しに関しては、釣銭払出しスイッチS
Wがオンされると、タイミングパルス発生回路6からの
タイミングパルスS7との一致で出力される精算用信号
5IG(第9図で示す)を以って投入金額カウンタ2の
内容に金額の残があるか否かの判別を比較回路21で行
ない、金額の残がある場合にはき釣銭払出し回路20の
作動で残金が払出されるものである。
次に種類別発行枚数カウンタ18の作動に付いて述べる
と、上記プリント銘柄選択回路15は第13図で示すよ
うに、銘柄の選択によって上記プリントが果されたこと
による出力CUの発生に基づいて信号CMy1 が出力
され、第15図に示すようにこの信号CMy1 とタイ
ミングパルス1xとの一致点に接続されたカウンタコイ
ルに1 が動作して機械的カウンタがアップされること
になる。
次次に売切ランプ表示回路14は、第12図で示す売切
判別スイッチ回路11の何れかが売切れにより機械的に
閉じていると、その回路に該当する出力Z1〜Z6を以
って第8図で示す表示回路14の何れかランプが点灯さ
れることになる。
この点灯は第1図及び第8図に示すように、タイミング
信号1X〜5Xとセット信号SETとの一致で以って信
号LX l”LX5が走査されるから、この信号LX1
〜LX5とタイミングパルス1x〜5xに基づいて行な
われる。
合計金額カウンタ19は、発券に要した金額の合計を記
録するもので、上記可逆カウンタ17からの出力信号C
−DUをカウント動作するようになっている。
以上の動作が完了した時点、即ちプリントにより発券が
行なわれてプリント完了信号γが出され、それと可逆カ
ウンタ17の出力が零となった一致でリセット用信号R
ESET−0が出力されて、設定銘柄記憶回路8、比較
回路10、プリンタ駆動回路16が各リセットされ、次
の発券に対するセットが行なわれる。
又釣銭の払出し動作が行なわれた場合は、それに対する
信号ALL−Rで全ての回路がリセットされることにな
る。
以上のように本考案は、タイミングパルス発生回路6か
らの発生パルス1y〜6y及びs1〜S7.1x〜5X
による走査作用で、銘柄別金額設定回路7、設定銘柄記
憶回路8、設定金額発生回路9の各選択動作と、選択銘
柄及び売切の各ランプ表示回路の点灯動作、プリント銘
柄選択回路15の銘柄検索作用等を行なうようにしたた
め、各ブロック制御回路間の制御配線数が、前記説明し
た従来例の制御系に比べ極めて減少されることになり、
製造に要する時間の短縮と配線作業の合理化が図れ、又
各ブロック毎のユニット化が容易で系統的制御が可能と
なり、又全てのユニットを同期方式にしたた、め信頼性
が向上し小型で高精度i販売機を提供することが出来る
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の制御ブロック図、第2図は同上の制御
用タイミングパルス発生回路の詳細を示す論理回路図、
第3図及び第4図は同上発生回路の発生パルスタイミン
グを示す波形図、第5図は同上の投入金額カウンタ回路
の詳細を示す論理回路図、第6図は金額表示回路の詳細
を示す論理回路図、第7図は同上のランプ表示用増巾回
路図、第8図は銘柄別金額設定、選択銘柄ランプ表示、
売切ランプ表示の各詳細回路図、第9図設定銘柄記憶回
路の詳細を示す論理回路図、第10図は設定金額信号発
生回路の詳細を示す論理回路図、第11図は比較回路の
詳細を示す論理回路図、第12図は売切銘柄判別用スイ
ッチ回路図、第13図はプリント銘柄選択、プリンター
駆動回路の各詳細を示す論理回路図、第14図は可逆カ
ウンタの詳細を示す論理回路図、第15図は種類別発行
枚数カウンター回路の詳細を示す回路図である。 1・・・・・・投入貨幣選別部、2・・・・・・投入金
額カウンタ、3・・・・・・金額表示回路、4・・・・
・・2進−10進変換回路、5・・・・・・表示ドライ
ブ回路、6・・・・・・タイミングパルス発生回路、7
・・・・・・銘柄別金額設定回路、8・・・・・・設定
銘柄記憶回路、9・・・・・・設定金額信号発生回路、
10・・・・・・比較回路、11・・・・・・売切銘柄
判別スイッチ回路、12・・・・・・ランフ表示用増巾
回路、13・・・・・・選択銘柄ランプ表示回路、14
・・・・・・売切ランフ表示回路、15・・・・・・プ
リント銘柄選択回路、16・・・・・・プリント駆動回
路、17・・・・・・可逆カウンタ、18・・・・・・
種[IJ発行枚数カウンタ、19・・・・・・合計金額
カウンタ、20・・・・・・釣銭払出し回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 金額設定が可能である複数のスイッチに金額設定に応じ
    た販売ラングと売切れランプとをそれぞれ対応させた自
    動券売機に耘いて、上記複数のスイッチを最大個数がm
    個となるようにn個の群に分割し、n個の第一の共通ラ
    インとm個の第二、第三、第四の共通ラインとを設ける
    と共に時系列的なパルス信号であるタイミングパルスと
    販売用パルスと売切用パルスとを出力するタイミングパ
    ルス発生回路を設け、上記各第一の共通ラインは各群の
    すべてのスイッチの一方に接続されると共にそれらのス
    イッチに対応する販売ランプの一方及び売切れランプの
    一方に接続され、上記各第二、第三、第四の共通ライン
    は上記各群から多くとも1個選択されたスイッチの他方
    、そのスイッチに対応する販売ランプの他方、そのスイ
    ッチに対応する売切ランプの他方にそれぞれ接続され、
    上記第一の共通ラインにはタイミングパルスを与え、上
    記第三の共通ラインには接点を閉じたスイッチに対応す
    る販売用パルスを所定時間与え、上記第四の共通ライン
    には売切れがあった際に売切れ銘柄に対応する売切用パ
    ルスを与えるようにしたことを特徴とする自動券売機。
JP1978128916U 1978-09-18 1978-09-18 自動券売機 Expired JPS5840454Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978128916U JPS5840454Y2 (ja) 1978-09-18 1978-09-18 自動券売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978128916U JPS5840454Y2 (ja) 1978-09-18 1978-09-18 自動券売機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS553345U JPS553345U (ja) 1980-01-10
JPS5840454Y2 true JPS5840454Y2 (ja) 1983-09-12

Family

ID=29093070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978128916U Expired JPS5840454Y2 (ja) 1978-09-18 1978-09-18 自動券売機

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JP (1) JPS5840454Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4877898A (ja) * 1972-01-19 1973-10-19
JPS5723306B2 (ja) * 1972-04-28 1982-05-18
JPS4933697A (ja) * 1972-07-25 1974-03-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS553345U (ja) 1980-01-10

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