JPS5840456Y2 - 自動販売装置 - Google Patents

自動販売装置

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JPS5840456Y2
JPS5840456Y2 JP13960877U JP13960877U JPS5840456Y2 JP S5840456 Y2 JPS5840456 Y2 JP S5840456Y2 JP 13960877 U JP13960877 U JP 13960877U JP 13960877 U JP13960877 U JP 13960877U JP S5840456 Y2 JPS5840456 Y2 JP S5840456Y2
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JP13960877U
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昇 横手
久 唐沢
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東芝機器株式会社
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は例えば原料に湯又は水を投入して飲料液を得
、その飲料液をカップ販売する自動販売装置に関する。
この種自動販売装置にはコイン機構及び湯又は水の適温
状態を検知する適温サーモスイッチ、湯又は水切れを検
知する水切れスイッチ等の販売条件検知スイッチが設け
られており、販売動作時、コイン機構への所定量のコイ
ン投入及び販売条件検知スイッチの販売状態可能検知の
2要素が満足されていることが販売動作するための条件
となりている。
しかし、この種自動販売装置を社内でサービスとして使
用させる場合にはコイン機構へのコイン投入を必要とし
ないものが望ましく、又点検時にはコイン機構へのコイ
ン投入を不要とするのは勿論、販売条件のうち少なくと
も条件が整うのに時間がかかり、しかも条件が満足され
なくても販売に支障のない販売物品の適温条件について
は無視して装置を動作できることが望ましい。
この考案はこのような要望を満足させるために考えられ
たもので、通常販売においてはコイン機構及び販売条件
検知スイッチの2要素で販売開始動作が行なえ、社内等
でサービスとして使用するフリー販売時においては販売
条件検知スイッチの1要素が満足されていれば販売開始
動作が行なえ、点検時のテスト販売時においてはコイン
機構及び適温サーモスイッチの動作に関係なく販売開始
動作が行なえ実用性を向上することができる自動販売装
置を提供することを目的とする。
□以下、この考案の実施例を図面を参照して説
明する。
なお、この実施例は販売物品としてコーヒー液を販売す
る飲料液自動販売装置について述べる。
第1図は販売機構の要部を示す概略構成図で、1は販売
機構収納ボックスである。
前記収納ボックス1の上部−側には給水用のカセットタ
ンク2が収納されている。
このカセットタンク2は給水ホース3とジヨイント4に
よって結合されている。
前記カセットタンク2内の水は給水ホース3を通して他
側部に収納されている温水タンク5に供給されるように
なっている。
前記収納ボックス1の中央部にはコーヒー粉末容器6、
フィルタ供給ロール7、上記コーヒー原料容器6の下方
に位置して抽出装置8、上記フィルタ供給ロール7の下
方に位置してクリーム原料容器9、砂糖原料容器10が
それぞれ収納されている。
前記抽出装置8は上、下にチャンバ11とシリンダー1
2を連設したもので、上記チャンバ11とシリンダ−1
20連設部には前記フィルタ供給ロールTからのフィル
タ13が介挿されている。
このフィルタ13は前記連設部を通して前記シリンダー
12の側方に設けられたフィルタ捲取りロール14に捲
取られるようになっている。
前記抽出装置8のチャンバ11内には前記コーヒー原料
容器6及び温水タンク5からコーヒー粉末と湯が投入さ
れるようになっている。
なお、前記コーヒー原料容器6からのコーヒー粉末の放
出は後述するコーヒーモータによって行ない、かつ前記
温水タンク5からの湯の放出は湯バルブ15によって行
なうようにしている。
前記抽出装置8、クリーム原料容器9及び砂糖原料容器
10の下方にはクリーム及び砂糖を抽出装置8から放出
されるコーヒーに混合する混合器を兼ねるコーヒー排出
路16が形成されている。
なお、前記クリーム原料容器9からのクリームの放出は
後述するクリームモータによって行ない、かつ前記砂糖
原料容器10からの砂糖の放出は後述する砂糖モータに
よって行なうようにしている。
前記収納ボックス1の下部には前記抽出装置8の下方に
位置してコーヒー粉末かす収納容器17、前記コーヒー
排出路16の落下口下方に位置してカップ18をセット
するカップセット室19、さらに上記カップセット室1
9の下方に位置して廃液受皿20が収納されている。
前記抽出装置8は後述するブルワモータによって駆動さ
れるもので、シリンダー12内にはピストンが収納され
、チャンバ11内にコーヒー粉末と湯が投入されるとピ
ストンが上昇して上記チャンバ11内のコーヒー粉末と
湯を押出空気圧で攪拌し、その後ピストンが下降して上
記チャンバ11からフィルタ13を透してコーヒーを抽
出し、その抽出されたコーヒーを排出口21から前記コ
ーヒー排出路16に排出するようにしている。
そして最後にチャンバ11を上昇させるとともにフィル
タ13を捲取りロール14側へ移動し、コーヒー粉末か
すを容器17へ落下させるとともにチャンバ11とシリ
ンダ12との連設部にフィルタ13の未使用部を配置さ
せるようにしている。
前記フィルタ供給ロール7には販売条件検知スイッチと
してのフィルタ切れ検知スイン22が設けられ、前記フ
ィルタ捲取りロール14には販売条件検知スイッチとし
てのフィルタ捲取り不能検知スイッチ23が設けられて
いる。
又前記温水タンク5には販売条件検知スイッチとしての
適温サーモスイッチ24及び水切れスイッチ25が設け
られ、前記廃液受皿20には販売条件検知スイッチとし
ての排水スイッチ26が設けられている。
前記フィルタ切れ検知スイッチ22はフィルタ切れを検
知すると常閉接点を開放し、前記フィルタ捲取り不能検
知スイッチ23はフィルタの捲取り不能を検知すると常
閉接点を開放し、前記適温サーモスイッチ24は温水タ
ンク5内の湯が適温まで暖められていないと開閉し、前
記水切れスイッチ25は温水タンク5内の湯が無くなる
と常閉接点を開放し、前記排水スイッチ26は廃液受皿
20内に廃液が充満すると常閉接点を開放するものであ
る。
第2図は要部の回路構成図で、11.12は電源供給ラ
イン、101はコイン機構、102゜103.104,
105はリレー、106はプログラムタイマモータ、1
07はブルワモータである。
又108はコーヒーモータ、109はクリームモータ、
110は砂糖モータである。
さらに111はブラックコーヒーセレクションスイッチ
、112は砂糖入りコーヒーセレクションスイッチ、1
13は砂糖、クリーム入りコーヒーセレクションスイッ
チで、これらは販売開始スイッチを構成している。
前記ライン11.12間には前記適温サーモスイッチ2
4及びフィルタ切れスイッチ22、フィルタ捲取り不能
検知スイッチ23、水切れスイッチ25、排水スイッチ
2.6の常閉接点を直列に介して販売中ランプ114が
接続されている。
前記コイン機構101は端子Aがラインt1に、端子B
はラインt2に接続されている。
なお、端子B、E間には釣銭切れランプ115が接続さ
れている。
前記コイン機構101の端子Cは前記リレー102のコ
イル及び前記タイマモータ106の第1のタイマスイッ
チ1061の接点a−共通接点Cを直列に介してライン
t1に接続され、又前記コイン機構101の端子りは前
記リレー102の第2の接点102bの常閉側、前記プ
ルワモータ107に駆動される第2のカム接点1012
の接点す一共通接点Cを直列に介して前記販売中ランプ
114と適温サーモスイッチ24との接続点に接続され
ている。
前記コイン機構101は端子りがラインt2に接続され
ているときにはコイン受は入れ可能状態となり、所定量
のコインが投入されると端子Cを端子Bに接続するよう
にしている。
又前記コイン機構101は返却すべき釣銭が無くなった
とき端子Eを端子Aに接続するようにしている。
前記リレー102は付勢されると自己の第1の接点10
2aの常開側及び前記第1のタイマスイッチ1061の
接点a−共通接点Cを直列に介して自己保持されるもの
である。
前記各リレー103,104,105のコイルの一端は
前記リレー102の第3の接点102Cの常開側を介し
てラインt2に接続されている。
前記リレー103のコイルの他端は前記セレクションス
イッチ111の常開側に接続され、前記リレー104の
コイルの他端は前記セレクションスイッチ112の常開
側を介して上記セレクションスイッチ111の常閉側に
接続され、前記リレー105のコイルの他端は前記セレ
クションスイッチ113の常開側及び上記セレクション
スイッチ112の常開側及び上記セレクションスイッチ
111の常閉側を直列に介して上記セレクションスイッ
チ111の常閉側に接続されている。
前記プルワモータ107に駆動される第3のカム接点1
073の接点aとフィルタ交換用サービススイッチ11
6の常開接点aを接続し、上記第3のカム接点10T3
の接点すと上記サービススイッチ116の常閉接点すを
接続している。
そして前記第3のカム接点1073の共通接点Cをライ
ンt1に接続し、前記サービススイッチ116の共通接
点Cをフルワモータ107を介してライン12に接続し
ている。
前記セレクションスイッチ111の共通接点は前記第3
のカム接点1073の接点aとサービススイッチ116
の常開接点aとの接続点に接続される。
前記各リレー103゜104 、105は付勢されると
自己の第1の接点103a、104a、105aの常開
側を介して自己保持されるものである。
前記ブルワモータ101に駆動される第1のカム接点1
0γ1の共通接点Cはリレー103の第2の接点103
bの常開側を介してラインt1に接続され、接点すは前
記タイマモータ106を介してラインt2に接続される
前記第1のタイマスイッチ1061の接点すは前記タイ
マモータ106を介してラインt2に接続される。
前記タイマモータ106の第2のタイマスイッチ106
2は共通接点Cがリレー103の第2の接点103bの
常開側を介してラインt□に接続され、接点aが第1の
タイマスイッチ1061の接点すに接続され、接点すが
第3のタイマスイッチ1063の接点すに接続される。
前記第3のタイマスイッチ1063はその共通接点Cが
抽出中ランプ117を介してラインt2に接続され、接
点aが前記第2のタイマスイッチ1062の共通接点C
に接続される。
前記タイマモータ106の第4のタイマスイッチ106
4はその共通接点Cが前記第3のタイマスイッチ106
3の共通接点Cに接続され、接点すが前記サービススイ
ッチ116の共通接点Cに接続される。
前記タイマモータ106の第5のタイマスイッチ106
5はその共通接点Cが前記リレー103の第1の接点1
03aの常開側を介してラインt1に接続され、その接
点すが前記湯バルブ15を介してラインt2に接続され
る。
前記タイマモータ106の第6のタイマスイッチ106
6はその共通接点Cが前記第5のタイマスイッチ106
5の共通接点に接続され、その接点すがコーヒー粉末放
出禁止スイッチ118及び前記コーヒーモータ108を
直列に介してラインt2に接続される。
前記タイマモータ106の第7のタイマスイッチ106
7はその共通接点Cが前記リレー104の第1の接点1
04aの常開側を介してラインt1に接続され、接点す
が前記砂糖モータ110を介してライン12に接続され
る。
前記タイマモータ106の第8のタイマスイッチ106
8はその共通接点Cが前記リレー105の第1の接点1
05aの常開側を介してライン10に接続され、接点す
が前記クリームモータ109を介してラインt2に接続
される。
前記第7のタイマスイッチ1061の共通接点Cは又、
前記リレー104のコイルの他端に接続されるとともに
そのリレー1040第2の接点104bの常開側を介し
て前記リレー103のコイルの他端に接続される。
前記第8のタイマスイッチ1068の共通接点Cは又、
前記リレー105のコイルの他端に接続されるとともに
そのリレー105の第2の接点105bの常開側を介し
て前記リレー104のコイルの他端に接続される。
そして共通端子119.50Hz端子120.60Hz
端子121を設け、上記端子119を前記サービススイ
ッチ116の共通接点Cに接続し、上記端子120を前
記第3のタイマスイッチ1063の共通接点Cに接続し
、上記端子121を前記第2、第3のタイマスイッチ1
062.1063の接点すの接続点に接続している。
又、通常販売、フリー販売、テスト販売を切換える切換
スイッチ122を設けている。
この切換スイッチ122はフリー販売接点aを前記第2
のカム接続1072の接点すに接続し、通常販売接点す
を非接続接点として、テスト販売接点Cをラインt2に
接続し、かつ共通接点dを前記コイン機構101の端子
Cに接続している。
前記リレー102,103,104,105、ブルワモ
ータ10γ、第11第2、第3のカム接点1071,1
0γ2,1073、プログラムタイマモータ106、第
1〜第8のタイマスイッチ1061〜1068は第3図
に示すタイムチャートにもとすいて動作されるようにな
っている。
なお、前記リレー103,104,105、プログラム
モータ106、フルワモータ107、コーヒーモータ1
08、クリームモータ109、砂糖モータ110等は販
売制御回路を形成するものである。
次にこのように構成された本考案実施例装置の作用につ
いて述べる。
この構成においては切換スイッチ122の切換えによっ
てコイン機構及び販売条件検知スイッチの2要素が満足
されなげれば販売開始動作が行なえない通常販売、販売
条件検知スイッチの1要素が満足されなげれば販売開始
動作が行なえないフリー販売、コイン機構、販売条件検
知スイッチの動作に関係なく販売開始動作が行なえるテ
スト販売の各動作を任意に行なわせることができる。
今、装置を電源周波数が50Hzで使用するものとする
と50Hz端子120と共通端子119を接続しておく
(1)通常販売させるときは切換スイッチ122の共通
接点dを通常販売接点すに接続する。
この状態では販売条件、すなわちフィルタ供給ロール7
にフィルタがあること、フィルタ捲取りロール14にフ
ィルタを捲取る余裕があること、温水タンク5内の湯温
か適温になっていること、温水タンク5内に湯があるこ
と、廃液受皿20に廃液が充満していないことの条件が
満されなげればコイン機構101の端子りがラインt2
に接続されないので、コイン機構101はコインの受入
れを禁止する。
又、上記条件が満足されてもコイン機構101に所定量
のコインが投入されなげれば端子Cが端子Bに接続され
ることはないのでリレー102は付勢されない0 上記条件が満足されしかもコインi構101に所定量の
コインが投入されると端子BとCが接続されるのでリレ
ー102のコイルニハ第1のカム接点1061の接点a
−cを介して電流が流れリレー102は付勢される。
同時にリレー102は自己の第1の接点102aの常開
側を介して自己保持されるので、以後コイン機構101
において端子B、C間の接続が解除されてもかまわない
この状態で例えば砂糖、クリーム入りコーヒーセレクシ
ョンスイッチ113を操作すると、リレー105が付勢
され、そのリレー105の接点によってリレー103゜
104も付勢される。
又リレー103の第2の接点103bの常開側及び第2
のタイマスイッチ1062の接点C−aを介してタイマ
モータ106が駆動される。
そして0.5秒経過後には第3のタイマスイッチ106
3の接点C−aの閉放によってブルワモータ107が駆
動され、かつ抽出中ランプ117が点灯する。
さらに1秒経過後には第5、第6のタイマスイッチ10
65.1066の接点c−bが閉放されて湯バルブ15
が開放されるとともにコーヒーモータ108が駆動され
る。
しかして抽出装置8のチャンバ11内に温水タンク5か
ら所定量の湯が供給されるとともにコーヒー原料容器6
から所定量のコーヒー粉末が供給される。
そして抽出装置8ではブルワモータ107の動作によっ
てシリンダー12内のピストンが動作しコーヒーの抽出
動作が行なわれる。
さらに5秒経過後には第2のタイマスイッチ1062の
接点C−aが開放されプログラムタイマモータ106は
動作が停止される。
しかしブルワモータ107の動作は持続される。
さらに11.5秒経過後には第1のカム接点10γ1の
接点c−bが閉成されプログラムタイマモータ106は
再び動作を開始される。
そしてその後すぐに第7のタイマスイッチ1067の接
点c−bが閉成されて砂糖モータ110が駆動され、続
いて第8のタイマスイッチ1068の接点c−bが閉成
されてクリームモータ109が駆動される。
しかして抽出装置8から排出されるコーヒーにコーヒー
排出路16において砂糖原料容器10から放出される砂
糖とクリーム原料容器9から放出されるクリームとが混
合される。
こうして得られる砂糖、クリーム入りコーヒーはカップ
セット室19にセットされたカップ18内に注入され販
売される。
一方、12.5秒が経過すると第3のカム接点1073
の接点c −bが閉成される。
そして14秒経過後には第4のタイマスイッチ1064
の接点c−bが開放される。
しかしプルワモータ101は第3のカム接点1073の
接点c−bを介して通電されるので動作が保持される。
そして14.5秒経過後には第2のタイマスイッチ10
62の接点C−aが再び閉成される。
さらに15秒経過後には第1のタイマスイッチ1061
の接点e−aが開放されリレー102が消勢される。
そしてリレー102の消勢によってリレー103 、1
04 、105が消勢される。
さらに16秒経過後には第3のタイマスイッチ1063
の接点e −aが開放される。
さらに16.5秒経過後には第1のカム接点1011の
接点c−bが開放され、かつ第1のタイマスイッチ10
61の接点C−aが閉成されタイマモータ106の動作
が停止される。
さらに18.5秒後には第3のカム接点1073の接点
c−bが開放されブルワモータ107の動作が停止され
るとともに抽出中ランプ111が消灯される。
こうして砂糖、クリームコーヒー販売における一連の動
作は停止される。
なお、上記動作において第2のカム接点1012の接点
c−bは1秒経過後から18秒経過後まで開放し、コイ
ン機構101へのコイン投入を禁止する。
このように通常販売においては温水タンク5内の湯が適
温になっていることなどの販売条件及びコイン機構10
1への所定量のコイン投入の2要素を満足させることが
条件となる。
(2)フリー販売させるときは切換スイッチ122の共
通接点dをフリー販売接点aに接続する。
この状態では販売条件のみを満足すればリレー102の
コイルへの通電は行なえるから、コイン機構101を使
用せずに販売開始を行なわせることができる。
なお、セレクションスイッチの操作後の動作は前述した
通常販売のときと同じである。
したがって社内等で従業等で従業員や客へのサービス用
と使用することができる。
(3)テスト販売させるときは切換スイッチ122の共
通接点dをテスト販売接点Cに接続すればリレー102
のコイルはコイン機構101や少なくとも適温サーモス
イッチ24の動作に関係なく常に付勢されるようになる
なお、その他の販売条件検知スイッチは販売動作に支障
を来すものでフィルタ切れ検知スイッチ22、フィルタ
捲取り不能検知スイッチ23、水切れスイッチ25及び
排水スイッチ26については販売条件を満足させるよう
にセットする必要がある。
したがってこのときはセレクションスイッチを操作する
のみで販売開始を行なわせることができる。
したがって例えば水を補給し、温水タンク5内の湯が適
温になっていなくても販売動作を開始させることができ
、しかも販売動作を簡単に行なうことができテスト販売
時には最適となる。
なお、テスト販売時においてコーヒー粉末の放出を行な
わせたくないときはコーヒー粉末放出禁止スイッチ11
8を操作すればよい。
以上のように装置を切換スイッチ122の操作によって
通常販売、フリー販売、テスト販売に容易に切換えるこ
とができ実用性を向上することができる。
なお、前述したものは装置を電源周波数を50Hz地域
で使用した場合について述べたが60Hz地域で使用す
るときには共通端子119を60Hz端子121に接続
すればよい。
このときは1.5秒経過後に第4のタイマスイッチ10
64の接点C−aが閉成されるとブルワモータ101が
停止され、その停止状態が5秒経過後に第2のタイマス
イッチ1062の接点c−bが閉成されるまで持続され
る。
一方タイマモータ106は50Hzのときと同様に動作
され1秒後には抽出装置8のチャンバ11内に所定量の
コーヒー粉末と湯が供給される。
したがってこの60Hzのときには50Hzのときに比
べてコーヒー粉末が湯によって4秒程度長く浸されるこ
とになる。
これは抽出装置8を60 Hzで動作させると50Hz
で動作させるときに比べて1サイクル時間が短かくなり
、コーヒーの抽出が充分に行なわれなくなる虞があるが
、この問題を解決するものである。
すなわち60 Hzで抽出装置8を動作させるときにチ
ャンバ11内にコーヒー粉末と湯を投入した状態で4秒
程度の停止時間を設けることにより抽出装置8の1サイ
クル時間が短かくてもコーヒーの抽出を充分に行なうこ
とができる。
したがって電源周波数が60 Hzのときにおいても5
0Hzのときと変らない濃さのコーヒーを販売すること
ができる。
しかも50Hzと60 Hzとの切換えは端子切換えの
みでよく操作がきわめて簡単である。
なお、前記実施例は販売物品としてコーヒー液を販売す
る自動販売装置について述べたがかならずしもこれに限
定されるものではなく例えば缶、ボトル等を販売するも
のであってもよい。
以上詳述したようにこの考案によれば切換スイッチを使
用して通常販売、フリー販売、テスト販売に切換えられ
るようにし、通常販売時にはコイン機構へのコイン投入
及び水温等の販売条件の2要素が満足されなげれば販売
開始動作を行なえないようにし、フリー販売時にはコイ
ン機構の動作に関係なく水温等の販売条件の1要素が満
足されれば販売開始動作を行なえるようにし、かつテス
ト販売時にはコイン機構の動作及び適温の販売条件に関
係なく販売開始動作を行なえるようにしているので、装
置を多様に使い分けることができて実用性を向上するこ
とができ、しかも切換操作がきわめて簡単に行なうこと
ができる自動販売装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示すもので、第1図は販売機構
の要部を示す概略構成図、第2図は要部の回路構成図、
第3図は第2図における各部の動作を示すタイムチャー
トである。 5・・・温水タンク、6・・・コーヒー原料容器、8・
・・抽出装置、22,23,24,25,26・・・販
売条件検知スイッチ、101・・・コイン機構、102
・・・リレー、106・・・プログラムタイマモータ、
111.112,113・・・セレクションスイッチ、
122・・・切換スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源に接続され、かつ通電されてコインの受入れを可能
    とする第1端子及びコインの投入により電源接続端子に
    接続される第2端子を有するコイン機構と、販売物品の
    適温状態を検知して閉放する適温サーモスイッチを含む
    複数の販売条件検知スイッチの直列回路と、通常販売、
    フリー販売、テスト販売の切換スイッチと、前記コイン
    機構の第2端子を介して通電されるとともに上記切換ス
    イッチのフリー販売接点及び販売条件検知スイッチの直
    列回路を直列に介して通電され、かつ上記切換スイッチ
    のテスト販売接点を介して通電されるリレーと、このリ
    レーの常閉接点及び上記販売条件検知スイッチの直列回
    路を直列に介して形成される前記コイン機構の第1端子
    への通電路と、販売開始スイッチと、この販売開始スイ
    ッチ及び前記リレーの常開接点を介して通電開始される
    販売制御回路と、この販売制御回路に駆動されて販売物
    品を販売口に送出する販売機構とを具備してなることを
    特徴とする自動販売装置。
JP13960877U 1977-10-18 1977-10-18 自動販売装置 Expired JPS5840456Y2 (ja)

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JP13960877U JPS5840456Y2 (ja) 1977-10-18 1977-10-18 自動販売装置

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