JPS5840508Y2 - リレ−構造 - Google Patents
リレ−構造Info
- Publication number
- JPS5840508Y2 JPS5840508Y2 JP14296479U JP14296479U JPS5840508Y2 JP S5840508 Y2 JPS5840508 Y2 JP S5840508Y2 JP 14296479 U JP14296479 U JP 14296479U JP 14296479 U JP14296479 U JP 14296479U JP S5840508 Y2 JPS5840508 Y2 JP S5840508Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- armature
- relay
- base
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はリレー構造に関するものであって、一端がベー
ス8に固定され且つ先端31がリレーのベース8内側壁
面に弾接している当接片12を配置し、この当接片12
の先端から当接片12と相面するような所定の角度で設
けた押さえばね7が、ル−接点13を開閉駆動する接極
子2をリレー接点13の復帰方向に付勢して接極子2を
保持して成るリレー構造に係るものである。
ス8に固定され且つ先端31がリレーのベース8内側壁
面に弾接している当接片12を配置し、この当接片12
の先端から当接片12と相面するような所定の角度で設
けた押さえばね7が、ル−接点13を開閉駆動する接極
子2をリレー接点13の復帰方向に付勢して接極子2を
保持して成るリレー構造に係るものである。
従来第1図に示すように、接触ばね6と、押さえばね7
を有する押さえばね部14とでコモン端子17を形成し
ミこのコモン端子17をベース8に固定しているもので
は、押さえばね部14はベース8内側壁面に確実に接触
するものではなくて浮いているように配置して、押さえ
ばね部14の押さえばね7がリレー接点13を開閉駆動
する接極子2を継鉄1に向4すて押圧して接極子2の回
動のための支点を形成すると共に接極子2を復帰方向に
付勢していた。
を有する押さえばね部14とでコモン端子17を形成し
ミこのコモン端子17をベース8に固定しているもので
は、押さえばね部14はベース8内側壁面に確実に接触
するものではなくて浮いているように配置して、押さえ
ばね部14の押さえばね7がリレー接点13を開閉駆動
する接極子2を継鉄1に向4すて押圧して接極子2の回
動のための支点を形成すると共に接極子2を復帰方向に
付勢していた。
かかる場合押さえばね部14の曲げのばらつきや押さえ
ばね7の曲げのばらつきによって、押さえばね部14が
接極子2寄りにばらついたとき、押さえばね部14の先
端31が接極子2に当ることがあると接極子2が正常な
位置まで復帰しないという欠点があり、また押さえばね
7が接極子2に加える圧力も変化してしまうために動作
特性が不安定となることがあった。
ばね7の曲げのばらつきによって、押さえばね部14が
接極子2寄りにばらついたとき、押さえばね部14の先
端31が接極子2に当ることがあると接極子2が正常な
位置まで復帰しないという欠点があり、また押さえばね
7が接極子2に加える圧力も変化してしまうために動作
特性が不安定となることがあった。
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、押さ
えばねがその先端から設けられている当接片の先端をリ
レーのベース内側壁面に弾接させ、こうして基部の位置
決めを行なった押さえばねでリレー接点を開閉駆動する
接極子をリレー接点の復帰方向に付勢して接極子を保持
することによって、押さえばねの位置決めを容易に且つ
確実にしてリレー接点の動作を安定させることを目的と
したものである。
えばねがその先端から設けられている当接片の先端をリ
レーのベース内側壁面に弾接させ、こうして基部の位置
決めを行なった押さえばねでリレー接点を開閉駆動する
接極子をリレー接点の復帰方向に付勢して接極子を保持
することによって、押さえばねの位置決めを容易に且つ
確実にしてリレー接点の動作を安定させることを目的と
したものである。
以下本考案を図示実施例に基き詳述する。
図中8は合成樹脂成形面であるベースで、上面四周には
壁21が立設されており、同じく合成樹脂成形面である
下面が開口したカバー9をこの壁21に被せて壁21外
面に設けた突起22とカバー9の下部に設けた係合孔2
3とを係合させることで両者が組み立てられる。
壁21が立設されており、同じく合成樹脂成形面である
下面が開口したカバー9をこの壁21に被せて壁21外
面に設けた突起22とカバー9の下部に設けた係合孔2
3とを係合させることで両者が組み立てられる。
ベース8の上面には一対の平行な絶縁壁26.27が立
設されていて両線縁壁26.27間には継鉄1が、絶縁
壁26の一側にはコイルブロックが、絶縁壁27の一側
には接点ブロックが配置されている。
設されていて両線縁壁26.27間には継鉄1が、絶縁
壁26の一側にはコイルブロックが、絶縁壁27の一側
には接点ブロックが配置されている。
コイルブロックはコイル4が中央胴部28外周に巻回さ
れるコイル枠5、コイル枠5中夫の貫通孔30内に配置
される鉄芯3より構成され、コイル枠5の両端にはコイ
ル端子20がインサートされている端子保持部29.2
9が一体に成形されている。
れるコイル枠5、コイル枠5中夫の貫通孔30内に配置
される鉄芯3より構成され、コイル枠5の両端にはコイ
ル端子20がインサートされている端子保持部29.2
9が一体に成形されている。
鉄芯3はL字型をしている継鉄1と一体とされたもので
あり、鉄芯3と継鉄1とでU字型に形成されている。
あり、鉄芯3と継鉄1とでU字型に形成されている。
両者における断面形状は共に矩形で同じ大きさである。
そして鉄芯3の端面を継鉄1の端面も共G;直角に切断
されていて、両端面は同一面となるようにされている。
されていて、両端面は同一面となるようにされている。
従って、鉄芯3と継鉄1とは互換性があり、コイル枠5
への組み込み時にいずれの一片を鉄芯3とし且つ他片を
継鉄1としても良い。
への組み込み時にいずれの一片を鉄芯3とし且つ他片を
継鉄1としても良い。
図中2は接極子であり、鉄芯3の端面の磁極面に吸着さ
れる一片2aと後述する接触ばね6を押圧駆動する一片
2bとで略り字型をなすものであり、その折曲部外面中
央には凹面11が形成され、また折曲部内面の一片2a
寄りの部分には凹所10が形成されている。
れる一片2aと後述する接触ばね6を押圧駆動する一片
2bとで略り字型をなすものであり、その折曲部外面中
央には凹面11が形成され、また折曲部内面の一片2a
寄りの部分には凹所10が形成されている。
この接極子2は凹所10の一方の縁を継鉄1の端縁で支
持されて揺動自在とされ、また凹面11に接触して接極
子2を継鉄1側に付勢する押さえばね7によって保持さ
れている。
持されて揺動自在とされ、また凹面11に接触して接極
子2を継鉄1側に付勢する押さえばね7によって保持さ
れている。
この押さえばね7は一端に一対の可動接点15.16を
備えた接触ばね6の他端に一体に形成したものであって
、コモン端子17に取付けられている。
備えた接触ばね6の他端に一体に形成したものであって
、コモン端子17に取付けられている。
押さえばね7と接極子2との凹面11内における接触点
は、継鉄1による接極子2の支持点よりも接触ばね6を
駆動する一片2b側にあり、従って押さえばね7は単に
接極子2を継鉄1に向けて付勢して接極子2を保持する
だけではなく、接極子2の復帰ばねとしても機能してい
る。
は、継鉄1による接極子2の支持点よりも接触ばね6を
駆動する一片2b側にあり、従って押さえばね7は単に
接極子2を継鉄1に向けて付勢して接極子2を保持する
だけではなく、接極子2の復帰ばねとしても機能してい
る。
接触ばね6及び押さえばね7が取付けられたコモン端子
17、夫々固定接点16.16が取付けられている。
17、夫々固定接点16.16が取付けられている。
常閉端子18及び常開端子19は、ともにベース8に設
けられた挿通孔24にその端子ピン部を挿通することで
ベース8に取着される。
けられた挿通孔24にその端子ピン部を挿通することで
ベース8に取着される。
コイル枠5もそのコイル端子20をベース8の隅に設け
られた挿通孔25に挿通することでベース8に取付けら
れる。
られた挿通孔25に挿通することでベース8に取付けら
れる。
12は当接片であって、可動接点15を有する接触ばね
6とで断面路り字状に形成され、更に端子部32ととも
にコモン端子17を一体的に形成されている。
6とで断面路り字状に形成され、更に端子部32ととも
にコモン端子17を一体的に形成されている。
この当接片12は、当接片12の先端部を残して周囲に
沿って切欠し、その片を内方向に所定の角度に曲げて押
さえばね7を形成する。
沿って切欠し、その片を内方向に所定の角度に曲げて押
さえばね7を形成する。
かくてコモン端子17をベース8の挿通孔24に挿入し
て固定する際に、第5図に示すように当接片12を外方
向に大きく曲げておいて、一端が端子部32を介してベ
ース8に固定される当接片12の先端31が確実にベー
ス8内側壁面に弾接するようにしておく。
て固定する際に、第5図に示すように当接片12を外方
向に大きく曲げておいて、一端が端子部32を介してベ
ース8に固定される当接片12の先端31が確実にベー
ス8内側壁面に弾接するようにしておく。
この当接片12を大きく曲げておくことにより、当接片
12の先端31が確実にベース8内側壁面に弾接し、そ
れによって基部の位置決めのなされた押さえばね7が継
鉄1にリレー接点13を開閉駆動する接極子2を押圧し
て接極子2を保持するとともに、前記接極子2をリレー
接点13の復帰方向に所定圧力で付勢するのである。
12の先端31が確実にベース8内側壁面に弾接し、そ
れによって基部の位置決めのなされた押さえばね7が継
鉄1にリレー接点13を開閉駆動する接極子2を押圧し
て接極子2を保持するとともに、前記接極子2をリレー
接点13の復帰方向に所定圧力で付勢するのである。
上述のように本考案は、一端がベースに固定され且つ先
端がリレーのベース内側壁面に弾接している当接片を配
置し、この当接片の先端から当接片と相部するような所
定の角度で設けた押さえばねが、リレー接点を開閉駆動
する接極子をリレー接点の復帰方向に付勢して接極子を
保持した構造にしたので゛、当接片や押さえは゛ねの曲
げ角度のばらつきが多少あっても押さえばねの位置決め
を容易にし且つリレーの動作を確実にすることができる
利点を有する。
端がリレーのベース内側壁面に弾接している当接片を配
置し、この当接片の先端から当接片と相部するような所
定の角度で設けた押さえばねが、リレー接点を開閉駆動
する接極子をリレー接点の復帰方向に付勢して接極子を
保持した構造にしたので゛、当接片や押さえは゛ねの曲
げ角度のばらつきが多少あっても押さえばねの位置決め
を容易にし且つリレーの動作を確実にすることができる
利点を有する。
第1図は従来例のリレーの平面図、第2図は本考案の実
施例の分解斜視図、第3図は同上のリレーの斜視図、第
4図は同上のリレー斜視図、第5図は同上の当接片と押
さえばね作用説明図であって、2は接極子、7は押さえ
ばね、8はベース、12は当接片、13はリレー接点、
31は先端である。
施例の分解斜視図、第3図は同上のリレーの斜視図、第
4図は同上のリレー斜視図、第5図は同上の当接片と押
さえばね作用説明図であって、2は接極子、7は押さえ
ばね、8はベース、12は当接片、13はリレー接点、
31は先端である。
Claims (1)
- 一端がベースに固定され且つ先端がリレーのベース内側
壁面に弾接している当接片を配置し、この当接片の先端
から当接片と相面するような所定の角度で設けた押さえ
ばねが、リレー接点を開閉駆動する接極子をリレー接点
の復帰方向に付勢して接極子を保持して成るリレー構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14296479U JPS5840508Y2 (ja) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | リレ−構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14296479U JPS5840508Y2 (ja) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | リレ−構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659749U JPS5659749U (ja) | 1981-05-21 |
| JPS5840508Y2 true JPS5840508Y2 (ja) | 1983-09-12 |
Family
ID=29374221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14296479U Expired JPS5840508Y2 (ja) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | リレ−構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840508Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP14296479U patent/JPS5840508Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659749U (ja) | 1981-05-21 |
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