JPS6336095B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6336095B2 JPS6336095B2 JP13315379A JP13315379A JPS6336095B2 JP S6336095 B2 JPS6336095 B2 JP S6336095B2 JP 13315379 A JP13315379 A JP 13315379A JP 13315379 A JP13315379 A JP 13315379A JP S6336095 B2 JPS6336095 B2 JP S6336095B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- yoke
- contact
- spring
- presser spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はL字型に折曲された接極子を有し、こ
の接極子の回動で接点を開閉するタイプのリレー
に関するものである。
の接極子の回動で接点を開閉するタイプのリレー
に関するものである。
この種のリレーにおいては、鉄芯と継鉄と接極
子とで磁気回路が形成されるように継鉄の一端で
接極子を回動自在に保持するのが通常である。こ
の時、接極子2は第1図に示すように折曲部内面
を継鉄1の端縁で支持して接極子2を回動自在と
しているのであるが、接極子2の回動する面と直
交する方向に接極子2がずれ動いては安定した動
作を得られないため、図に示すように継鉄1の端
縁両端にストツパ14,14を突設して接極子2
の両側端面に接するこのストツパ14,14にて
接極子2のずれを防止していた。従つて、接極子
2の折曲部付近はその幅を小さくしなくてはなら
ず、この断面積が小さくなつてしまうことが吸引
力の減少となつており、また継鉄1に接極子2を
取り付けることが困難となつており、組立性が悪
くなつていた。図中7は復帰ばねを兼ねた押さえ
ばねである。
子とで磁気回路が形成されるように継鉄の一端で
接極子を回動自在に保持するのが通常である。こ
の時、接極子2は第1図に示すように折曲部内面
を継鉄1の端縁で支持して接極子2を回動自在と
しているのであるが、接極子2の回動する面と直
交する方向に接極子2がずれ動いては安定した動
作を得られないため、図に示すように継鉄1の端
縁両端にストツパ14,14を突設して接極子2
の両側端面に接するこのストツパ14,14にて
接極子2のずれを防止していた。従つて、接極子
2の折曲部付近はその幅を小さくしなくてはなら
ず、この断面積が小さくなつてしまうことが吸引
力の減少となつており、また継鉄1に接極子2を
取り付けることが困難となつており、組立性が悪
くなつていた。図中7は復帰ばねを兼ねた押さえ
ばねである。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは接極子回動中心を継
鉄の端縁に押圧して継鉄と接極子とを接触させて
いる復帰ばねを兼ねた押さえばねに接極子の位置
決めのための役割をもたせて接極子の折曲部外面
に設けた係合部と係合させ、もつて接極子の断面
積を小さくせずとも接極子のずれを防止でき、吸
引力の増加を図つたリレーを提供するにある。
り、その目的とするところは接極子回動中心を継
鉄の端縁に押圧して継鉄と接極子とを接触させて
いる復帰ばねを兼ねた押さえばねに接極子の位置
決めのための役割をもたせて接極子の折曲部外面
に設けた係合部と係合させ、もつて接極子の断面
積を小さくせずとも接極子のずれを防止でき、吸
引力の増加を図つたリレーを提供するにある。
以下本発明を図示実施例に基き詳述する。図中
8は合成樹脂成形品であるベースで、上面四周に
は壁21が立設されており、同じく合成樹脂成形
品である下面が開口したカバー9をこの壁21に
被せて壁21外面に設けた突起22とカバー9の
下部に設けた係合孔23とを係合させることで両
者が組み立てられる。ベース8の上面には一対の
平行な絶縁壁26,27が立設されていて両絶縁
壁26,27間には継鉄1が、絶縁壁26の一側
にはコイルブロツクが、絶縁壁27の一側には接
点ブロツクが配置されている。コイルブロツクは
コイル4が中央胴部28外周に巻回されるコイル
枠5、コイル枠5中央の貫通孔30内に配置され
る鉄芯3より構成され、コイル枠5の両端にはコ
イル端子20がインサートされている端子保持部
29,29が一体に成形されている。鉄芯3はL
字型をしている継鉄1と一体とされたものであ
り、鉄芯3と継鉄1とでV字型に形成されてい
る。両者における断面形状は共に矩形で同じ大き
さである。そして鉄芯3の端面も継鉄1の端面も
共に直角に切断されていて、両端面は同一面とな
るようにされている。従つて、鉄芯3と継鉄1と
は互換性があり、コイル枠5への組み込み時にい
ずれの一片を鉄芯3とし且つ他片を継鉄1として
も良い。図中2は接極子であり、鉄芯3の端面の
磁極面に吸着される一片2aと後述する接触ばね
6を押圧駆動する一片2bとで略L字型をなすも
のであり、その折曲部外面中央には凹溝11が形
成され、また折曲部内面の一片2a寄りの部分に
は凹所10が形成されている。この接極子2は凹
所10の一方の縁を継鉄1の端縁で支持されて揺
動自在とされ、また凹溝11に接触して接極子2
を継鉄1側に付勢する押さえばね7によつて保持
されている。この押さえばね7は一端に一対の可
動接点15,15を備えた接触ばね6の他端に一
体に形成したものであつて、コモン端子17に取
付けられている。押さえばね7と接極子2との凹
溝11内における接触点は、継鉄1による接極子
2の支持点よりも接触ばね6を駆動する一片2b
側にあり、従つて押さえばね7は単に接極子2を
継鉄1に向けて付勢して接極子2を保持するだけ
でなく、接極子2の復帰ばねとしても機能してい
る。接触ばね6及び押さえばね7が取付けられた
コモン端子17、夫々固定接点16,16が取付
けられている常閉端子18及び常開端子19は、
ともにベース8に設けられた挿通孔24にその端
子ピン部を挿通することでベース8に取着され
る。コイル枠5もそのコイル端子20をベース8
の隅に設けられた挿通孔25に挿通することでベ
ース8に取付けられる。
8は合成樹脂成形品であるベースで、上面四周に
は壁21が立設されており、同じく合成樹脂成形
品である下面が開口したカバー9をこの壁21に
被せて壁21外面に設けた突起22とカバー9の
下部に設けた係合孔23とを係合させることで両
者が組み立てられる。ベース8の上面には一対の
平行な絶縁壁26,27が立設されていて両絶縁
壁26,27間には継鉄1が、絶縁壁26の一側
にはコイルブロツクが、絶縁壁27の一側には接
点ブロツクが配置されている。コイルブロツクは
コイル4が中央胴部28外周に巻回されるコイル
枠5、コイル枠5中央の貫通孔30内に配置され
る鉄芯3より構成され、コイル枠5の両端にはコ
イル端子20がインサートされている端子保持部
29,29が一体に成形されている。鉄芯3はL
字型をしている継鉄1と一体とされたものであ
り、鉄芯3と継鉄1とでV字型に形成されてい
る。両者における断面形状は共に矩形で同じ大き
さである。そして鉄芯3の端面も継鉄1の端面も
共に直角に切断されていて、両端面は同一面とな
るようにされている。従つて、鉄芯3と継鉄1と
は互換性があり、コイル枠5への組み込み時にい
ずれの一片を鉄芯3とし且つ他片を継鉄1として
も良い。図中2は接極子であり、鉄芯3の端面の
磁極面に吸着される一片2aと後述する接触ばね
6を押圧駆動する一片2bとで略L字型をなすも
のであり、その折曲部外面中央には凹溝11が形
成され、また折曲部内面の一片2a寄りの部分に
は凹所10が形成されている。この接極子2は凹
所10の一方の縁を継鉄1の端縁で支持されて揺
動自在とされ、また凹溝11に接触して接極子2
を継鉄1側に付勢する押さえばね7によつて保持
されている。この押さえばね7は一端に一対の可
動接点15,15を備えた接触ばね6の他端に一
体に形成したものであつて、コモン端子17に取
付けられている。押さえばね7と接極子2との凹
溝11内における接触点は、継鉄1による接極子
2の支持点よりも接触ばね6を駆動する一片2b
側にあり、従つて押さえばね7は単に接極子2を
継鉄1に向けて付勢して接極子2を保持するだけ
でなく、接極子2の復帰ばねとしても機能してい
る。接触ばね6及び押さえばね7が取付けられた
コモン端子17、夫々固定接点16,16が取付
けられている常閉端子18及び常開端子19は、
ともにベース8に設けられた挿通孔24にその端
子ピン部を挿通することでベース8に取着され
る。コイル枠5もそのコイル端子20をベース8
の隅に設けられた挿通孔25に挿通することでベ
ース8に取付けられる。
コイル4に通電して鉄芯3を励磁したならば、
接極子2はその一片2aが鉄芯3に吸着されて継
鉄1との接触点を中心として揺動し、一片2bが
接触ばね6を押圧して接点を切り換えさせる。接
極子2の位置決めは前述の凹溝11と押さえばね
7によつてなされている。すなわち凹溝11の幅
と押さえばね7の幅とが同一に形成され、凹溝1
1の底面に押さえばね7の一面が接するだけでな
く、凹溝11の両側内壁に押さえばね7の両側縁
が接触することで接極子2がずれることがその回
動方向と直交する方向である横方向にないように
しているものである。
接極子2はその一片2aが鉄芯3に吸着されて継
鉄1との接触点を中心として揺動し、一片2bが
接触ばね6を押圧して接点を切り換えさせる。接
極子2の位置決めは前述の凹溝11と押さえばね
7によつてなされている。すなわち凹溝11の幅
と押さえばね7の幅とが同一に形成され、凹溝1
1の底面に押さえばね7の一面が接するだけでな
く、凹溝11の両側内壁に押さえばね7の両側縁
が接触することで接極子2がずれることがその回
動方向と直交する方向である横方向にないように
しているものである。
以上のように本発明においてはL字型に折曲さ
れた接極子の折曲部内面を継鉄一端に圧接すると
ともに接極子を復帰回動方向に付勢する押さえば
ねの一面と両側縁とを、接極子の折曲部外面に形
成した押さえばねと同一幅の凹溝底面及び両側内
壁に係合させたものであるから、接極子は押さえ
ばねと凹溝との係合によつてその横ずれも防がれ
ているものであり、接極子に幅狭部を設ける必要
がなくて吸引力の低下を招くことがないのはもち
ろん、単に押さえばねを凹溝に嵌め込むようにす
るだけでよいために組立が容易であり、また接極
子に凹溝を設けることで押さえばねと係合させる
のであるから、この係合部のスペースが小さくて
すみ、リレー全体の小形化にも寄与するものであ
る。
れた接極子の折曲部内面を継鉄一端に圧接すると
ともに接極子を復帰回動方向に付勢する押さえば
ねの一面と両側縁とを、接極子の折曲部外面に形
成した押さえばねと同一幅の凹溝底面及び両側内
壁に係合させたものであるから、接極子は押さえ
ばねと凹溝との係合によつてその横ずれも防がれ
ているものであり、接極子に幅狭部を設ける必要
がなくて吸引力の低下を招くことがないのはもち
ろん、単に押さえばねを凹溝に嵌め込むようにす
るだけでよいために組立が容易であり、また接極
子に凹溝を設けることで押さえばねと係合させる
のであるから、この係合部のスペースが小さくて
すみ、リレー全体の小形化にも寄与するものであ
る。
第1図a,bは従来例の要部斜視図及び平面
図、第2図は本発明一実施例の外観斜視図、第3
図はカバーを外した状態の斜視図、第4図は分解
斜視図、第5図は要部拡大斜視図、第6図は要部
拡大平面図、であつて、1は継鉄、2は接極子、
7は押さえばね、11は凹溝を示す。
図、第2図は本発明一実施例の外観斜視図、第3
図はカバーを外した状態の斜視図、第4図は分解
斜視図、第5図は要部拡大斜視図、第6図は要部
拡大平面図、であつて、1は継鉄、2は接極子、
7は押さえばね、11は凹溝を示す。
Claims (1)
- 1 L字型に折曲された接極子を備えてこの接極
子の折曲部を継鉄の一端で回動自在に保持し、コ
イルによる励磁で吸引されて回動する上記接極子
により接触ばねを駆動して接点を開閉するリレー
において、接極子の折曲部内面を継鉄一端に圧接
するとともに接極子を復帰回動方向に付勢する押
さえばねの一面と両側縁とを、接極子の折曲部外
面に形成した押さえばねと同一幅の凹溝底面及び
両側内壁に係合させて成ることを特徴とするリレ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315379A JPS5657233A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13315379A JPS5657233A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Relay |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11018489A Division JPH0237642A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | リレー |
| JP11018389A Division JPH0237641A (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | リレー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5657233A JPS5657233A (en) | 1981-05-19 |
| JPS6336095B2 true JPS6336095B2 (ja) | 1988-07-19 |
Family
ID=15097939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13315379A Granted JPS5657233A (en) | 1979-10-15 | 1979-10-15 | Relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5657233A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0733344Y2 (ja) * | 1988-12-23 | 1995-07-31 | 松下電工株式会社 | 電磁継電器 |
-
1979
- 1979-10-15 JP JP13315379A patent/JPS5657233A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5657233A (en) | 1981-05-19 |
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