JPS5840613Y2 - 放熱体 - Google Patents
放熱体Info
- Publication number
- JPS5840613Y2 JPS5840613Y2 JP11479378U JP11479378U JPS5840613Y2 JP S5840613 Y2 JPS5840613 Y2 JP S5840613Y2 JP 11479378 U JP11479378 U JP 11479378U JP 11479378 U JP11479378 U JP 11479378U JP S5840613 Y2 JPS5840613 Y2 JP S5840613Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- transistor
- aluminum
- aluminum heat
- tube insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は放熱体に関するものである。
一般に、アルミニウムは熱伝導性がすぐれていて放熱効
果が大きいため、各種の発熱部品の放熱板として使用さ
れている。
果が大きいため、各種の発熱部品の放熱板として使用さ
れている。
しがし、このアルミニウムは軟かい材質であるため、発
熱部品たとえばトランジスタをタッピングねし等で直接
固定することができなかった。
熱部品たとえばトランジスタをタッピングねし等で直接
固定することができなかった。
そのため、従来はトランジスタ等の発熱部品の固定が困
難であって工数がががり、組立作業性が悪く、部品交換
が容易でながった。
難であって工数がががり、組立作業性が悪く、部品交換
が容易でながった。
この例を第1図に示す。図において、アルミニウム放熱
板1にトランジスタ2を絶縁して取り付ける場合に、ね
じ3,4と絶縁管5,6と絶縁紙7とスプリングワッシ
ャ8,9とナツト10.11とを使用している。
板1にトランジスタ2を絶縁して取り付ける場合に、ね
じ3,4と絶縁管5,6と絶縁紙7とスプリングワッシ
ャ8,9とナツト10.11とを使用している。
なお、1 a、1 b、2 a、2 b、7 aおよび
7bはねし挿通孔、1Cおよび1dはトランジスタ2の
リード線挿通孔である。
7bはねし挿通孔、1Cおよび1dはトランジスタ2の
リード線挿通孔である。
この第1図の例でもわかるように、トランジスタ2のア
ルミニウム放熱板1の取り付けが非常に困難で工数も多
く要し、組立作業性が悪く部品交換が容易でながった。
ルミニウム放熱板1の取り付けが非常に困難で工数も多
く要し、組立作業性が悪く部品交換が容易でながった。
したがって、この考案の目的は、組立作業性が良く部品
交換が容易となる放熱体を提供することである。
交換が容易となる放熱体を提供することである。
この考案の一実施例を第2図および第3図に示す。
すなわち、この放熱体は第2図に示すように、アルミニ
ウム放熱板12の一面に鉄板13を固着し、アルミニウ
ム放熱板12の他面にトランジスタ14をマイカシート
等の絶縁シート15を介して配置し、トランジスタ14
の絶縁管挿通孔14 a 、14bと絶縁シート15の
絶縁管挿通孔15 a 、15 bとアルミニウム放熱
板12の絶縁管挿通孔12a、12bとにそれぞれ絶縁
管16.17を連通し、タッピングねし18.19をそ
れぞれ絶縁管16.17に挿通して鉄板13のタッピン
グねじ螺着孔13 a 、13 bに螺着することによ
りトランジスタ14をアルミニウム放熱板12に絶縁し
て取り付けるようにしたものである。
ウム放熱板12の一面に鉄板13を固着し、アルミニウ
ム放熱板12の他面にトランジスタ14をマイカシート
等の絶縁シート15を介して配置し、トランジスタ14
の絶縁管挿通孔14 a 、14bと絶縁シート15の
絶縁管挿通孔15 a 、15 bとアルミニウム放熱
板12の絶縁管挿通孔12a、12bとにそれぞれ絶縁
管16.17を連通し、タッピングねし18.19をそ
れぞれ絶縁管16.17に挿通して鉄板13のタッピン
グねじ螺着孔13 a 、13 bに螺着することによ
りトランジスタ14をアルミニウム放熱板12に絶縁し
て取り付けるようにしたものである。
この場合、鉄板13はその突片13 Cをアルミニウム
放熱板12の透孔12 Cに挿通して捩るがまたは折曲
することによりアルミニウム放熱板12に固着される。
放熱板12の透孔12 Cに挿通して捩るがまたは折曲
することによりアルミニウム放熱板12に固着される。
また、第3図に示すようにアルミニウム放熱板12の絶
縁管挿通孔12aの鉄板13側の開口縁に凹部12dが
形成され、タッピングねじ18が鉄板13をタッピング
していくときに生じる鉄粉20を凹部12bの内部に溜
めるようにし、鉄粉20がタ゛/ピング沖に絶縁管挿通
孔12aを通ってアルミニウム放熱板12および絶縁シ
ート15間と絶縁シート15およびトランジスタ14間
とに入り込むことがなく、タッピングねじ18を強く締
着したときにこの鉄粉20が絶縁シート15を突き破っ
てトランジスタ14とアルミニウム放熱板12を短絡さ
せることがないようにしており、絶縁管挿通孔12bに
ついても同様になっている。
縁管挿通孔12aの鉄板13側の開口縁に凹部12dが
形成され、タッピングねじ18が鉄板13をタッピング
していくときに生じる鉄粉20を凹部12bの内部に溜
めるようにし、鉄粉20がタ゛/ピング沖に絶縁管挿通
孔12aを通ってアルミニウム放熱板12および絶縁シ
ート15間と絶縁シート15およびトランジスタ14間
とに入り込むことがなく、タッピングねじ18を強く締
着したときにこの鉄粉20が絶縁シート15を突き破っ
てトランジスタ14とアルミニウム放熱板12を短絡さ
せることがないようにしており、絶縁管挿通孔12bに
ついても同様になっている。
なお、12eおよび12 fはトランジスタ14のリー
ド線挿通孔である。
ド線挿通孔である。
このように、タッピングねし18.19をアルミニウム
放熱板12に固着された鉄板13に螺着するという簡単
な構成でトランジスタ14をアルミニウム放熱板12に
確実に取付けることができ、組立作業性が良く、部品交
換が容易となる。
放熱板12に固着された鉄板13に螺着するという簡単
な構成でトランジスタ14をアルミニウム放熱板12に
確実に取付けることができ、組立作業性が良く、部品交
換が容易となる。
また、絶縁管挿通孔12 a 、12 bの鉄板13側
の開口縁に凹部12dを設けたため、タッピングねし1
8.19が鉄板13をタッピングしていくときに生じる
鉄粉20が凹部12dに溜まることにより、タッピング
中に鉄粉20が絶縁管挿通孔12 a 、12 bを通
ってアルミニウム放熱板12およびトランジスタ14と
絶縁シート15との間に入り込むことはなくなり、した
がって、アルミニウム放熱板12とトランジスタ14の
間に隙間が生じることはなく、さらにタッピングねし1
8.19を強く締めつけてもトランジスタ14とアルミ
ニウム放熱板12とが短絡することはなくなる。
の開口縁に凹部12dを設けたため、タッピングねし1
8.19が鉄板13をタッピングしていくときに生じる
鉄粉20が凹部12dに溜まることにより、タッピング
中に鉄粉20が絶縁管挿通孔12 a 、12 bを通
ってアルミニウム放熱板12およびトランジスタ14と
絶縁シート15との間に入り込むことはなくなり、した
がって、アルミニウム放熱板12とトランジスタ14の
間に隙間が生じることはなく、さらにタッピングねし1
8.19を強く締めつけてもトランジスタ14とアルミ
ニウム放熱板12とが短絡することはなくなる。
以上のように、この考案の放熱体は、発熱部品固着用タ
ッピングねじが貫通する軟質放熱板の貫通孔の硬板側開
口縁に、前記軟質放熱板の一面に固着した硬板の切粉を
収容する凹部に設けてなることを特徴とするので、組立
作業性が良く、部品交換が容易となり、しかも、タッピ
ング時に硬板から発生する切粉が前記凹部に溜まり、切
粉が硬質放熱板の貫通孔を通って放熱板と放熱部品との
間に入り込むことはなくなり、発熱部品と軟質放熱板と
の間に隙間が生じることはなくなり、さらにタッピング
ねじを強く締付けたときに切粉が絶縁シートを突き破っ
て放熱板と発熱部品とが短絡するのを防止できるという
効果がある。
ッピングねじが貫通する軟質放熱板の貫通孔の硬板側開
口縁に、前記軟質放熱板の一面に固着した硬板の切粉を
収容する凹部に設けてなることを特徴とするので、組立
作業性が良く、部品交換が容易となり、しかも、タッピ
ング時に硬板から発生する切粉が前記凹部に溜まり、切
粉が硬質放熱板の貫通孔を通って放熱板と放熱部品との
間に入り込むことはなくなり、発熱部品と軟質放熱板と
の間に隙間が生じることはなくなり、さらにタッピング
ねじを強く締付けたときに切粉が絶縁シートを突き破っ
て放熱板と発熱部品とが短絡するのを防止できるという
効果がある。
第1図は従来例の分解斜視図、第2図および第3図はそ
れぞれこの考案の一実施例の分解斜視図および要部組立
断面図である。 12・・・・・・アルミニウム放熱板、12 a 、1
2 b・・・・・・絶縁管挿通孔、12C・・・・・・
透孔、12d・・・・・・凹部、13・・・・・・鉄板
、13 a 、13 b・・・・・・タッピングねじ螺
着孔、13C・・・・・・突片、14・・・・・・トラ
ンジスタ、14 a 、14 b・・・・・・絶縁管挿
通孔、15・・・・・・絶縁シー)、15a、15b・
・・・・・絶縁管挿通孔、16.17・・・・・・絶縁
管、18.19・・・・・・タッピングねし、20・・
・・・・切粉。
れぞれこの考案の一実施例の分解斜視図および要部組立
断面図である。 12・・・・・・アルミニウム放熱板、12 a 、1
2 b・・・・・・絶縁管挿通孔、12C・・・・・・
透孔、12d・・・・・・凹部、13・・・・・・鉄板
、13 a 、13 b・・・・・・タッピングねじ螺
着孔、13C・・・・・・突片、14・・・・・・トラ
ンジスタ、14 a 、14 b・・・・・・絶縁管挿
通孔、15・・・・・・絶縁シー)、15a、15b・
・・・・・絶縁管挿通孔、16.17・・・・・・絶縁
管、18.19・・・・・・タッピングねし、20・・
・・・・切粉。
Claims (1)
- 発熱部品固着用タッピングねじが貫通する軟質放熱板の
貫通孔の硬板側開口縁に、前記軟質放熱板の一面に固着
した硬板の切粉を収容する凹部を設けてなることを特徴
とする放熱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11479378U JPS5840613Y2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 放熱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11479378U JPS5840613Y2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 放熱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5532042U JPS5532042U (ja) | 1980-03-01 |
| JPS5840613Y2 true JPS5840613Y2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=29065855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11479378U Expired JPS5840613Y2 (ja) | 1978-08-21 | 1978-08-21 | 放熱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840613Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117247U (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-10 | シャープ株式会社 | 電気掃除機等のバンパ−取付装置 |
-
1978
- 1978-08-21 JP JP11479378U patent/JPS5840613Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5532042U (ja) | 1980-03-01 |
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