JPS5840701Y2 - テレビジヨン受像機の電源制御装置 - Google Patents

テレビジヨン受像機の電源制御装置

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JPS5840701Y2
JPS5840701Y2 JP1977004505U JP450577U JPS5840701Y2 JP S5840701 Y2 JPS5840701 Y2 JP S5840701Y2 JP 1977004505 U JP1977004505 U JP 1977004505U JP 450577 U JP450577 U JP 450577U JP S5840701 Y2 JPS5840701 Y2 JP S5840701Y2
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JP
Japan
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channel
time constant
receiving
output
circuit
Prior art date
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Application number
JP1977004505U
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English (en)
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JPS53100820U (ja
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真澄 小川
孝彦 斉藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 深夜、テレビ放送を見ていた時、寝込んでしまうと、テ
レビ放送が終了したにも拘らず受像機がオンしっばなし
になるから非常に危険であり、また節電の上からも好ま
しくない。
このような点を考慮し、放送が終了すると直ちに受像機
の電源がオフするような電源制御装置が知られている。
即ちこの電源制御装置は放送波がないことを検出し、そ
の検出出力を時定数回路に供給してこの時定数回路で定
まる所定時間後に受像機の電源をオフするようにしたも
のである。
通常は放送が終了してから10〜20秒後に電源が切れ
るように上記所定時間が選定されている。
ところで、上述した所定時間を10〜20秒程度と比較
的短かく選定した場合には、UHFチャンネル選局中に
於いて電源が切れてしまうというような誤動作が生ずる
ことがある。
即ち、一般にUHFチャンネルに切り換えるにはVHF
用のチューナのつまみをUHFチャンネルに切り換えて
からUHFチャンネルの希望局を選定するものであるか
らこのチャンネル選局時間は比較的長くかかる。
゛正確な局を達成するためには、通常30秒〜1分程度
要する。
このチャンネル選局期間中はテレビジョン放送波が完全
に受信されていないから、チャンネル選局期間中は放送
波がない状態と等しい。
従ってこのチャンネル選局時間に数十秒要する場合には
上述した電源制御装置が作動して電源をオフしてしまう
ものである。
このような欠点を除去するには上述した所定時間をUH
Fの場合においても誤動作しないように例えば19程度
と比較的長くとればよいが、このように所定時間を長く
選定した場合には、UHFの放送受信時に於ける応答性
が劣化するため好ましくない。
本考案はこのような点を考慮し、特にUHF受信時とV
HF受信時とに於いて上述した時定数回路の時定数を変
更せしめることにより、何れのチャンネルを受信してい
る場合に於いてもその応答性を良好にし、節電の効果を
一層大ならしめたものである。
以下図面を参照して本考案によるテレビジョン受像機の
電源制御装置について詳細に説明しよう。
第1図は本考案による電源制御装置の一例であって、1
はテレビジョンセットで、これには電源2より動作電圧
が供給される。
動作電圧の伝送路上には電源スィッチSW1が介在され
、このスイッチSWlが放送波の有無に応じて制御され
るものである。
3はこのスイッチSW1を制御するための回路を示し、
これは例えばスイッチSW1のオンオフを司るリレーと
、このリレーを制御するための回路とで構成されている
ものとする。
そして放送波があるときにはリレーが付勢され、電源ス
ィッチSW1がオン状態になされているものとする。
スイッチ制御回路3は放送波の有無に対応して得られる
制御信号S。
にて制御されるものであるが、本例では受信チャンネル
の放送波の有無を検出するため音声出力と共に映像出力
を利用するようにしている。
何れか一方の出力のみでも放送波の有無を検出すること
は可能ではあるが、このように一方の出力のみを利用す
る場合には次のような誤動作が生ずることもある。
即ち、受信チャンネルに隣接するチャンネルの放送波が
ないときは音声出力の有無を検出するだけでそのチャン
ネルの放送波の有無を検出することができるが、例えば
受信チャンネルの下側の隣接チャンネルに放送波が存在
するとテレビジョンセット1に組込まれたAFT回路の
存在によって隣接チャンネルの音声出力が引き込まれ、
その結果受信チャンネルの音声出力がないにも拘わらず
、あたかも音声出力があるようは出力が得られてしまう
。
従ってこの音声出力のみでは放送波の有無を正確に検出
することはできない。
同様に映像出力のみでも下側隣接チャンネルの放送波が
存在するときには同様な誤動作が生じる。
本例ではこのような点をも考慮して特に下側隣接チャン
ネルの放送波が存在するときに於ても受信チャンネルの
放送波の有無を確実に検出し得るようにした例である。
まず音声出力SAの有無を検出する回路系から説明する
も、音声出力の有無は雑音の有無を検出すればよい。
雑音成分が存在すれば音声出力SAもまた存在すること
であるから、合端子5に受信チャンネルに於ける音声出
力SAを供給すると共に、この音声出力SAをバイパス
フィルター6に供給して音声出力中に含まれる雑音成分
SNを検出する。
雑音成分SNは検波回路7を通じて第1の比較回路8に
供給される。
この第1の比較回路8は演算増巾器で構成されその子端
子には所定の基準電圧E1が供給されている。
従って音声出力SAが存在しないときだけ第1の比較出
力SH1が得られることになる。
一方、端子11に供給された受信チャンネルに於ける映
像出力Svは平滑回路12を介して第2の比較回路13
に供給される。
第2の比較回路13に於ける子端子には基準電圧すが供
給されるようになっている。
この基準電圧E2の選定について第2図を参照しながら
説明しよう。
映イ象出力Svとして今、第2図で示すような負極性の
出力を考えた場合、映像出力Svが存在するときにはこ
の映像出力Svの平均レベルは■1になる。
しかし映像出力Svが存在しないときには即ち無信号時
に於ては自レベルに相当するレベル■2になる。
ところが映像出力Svが存在しないにも拘らず下側隣接
チャンネルに放送波がある場合にはそのときの映像出力
Svの平均レベルは白レベル■2ではなく同期レベル■
3となる。
従って本例に於いては基準電圧E2は■1と■3との中
間の電圧レベルに設定するものである。
このように基準電圧E2を選定すると第2の比較回路1
3に供給される平滑出力が基準電圧E2より低い値のと
き、即ち■1や■2に相当する平滑出力のレベルのとき
初めて第2の比較出力SH2が得られることになる。
換言するなら、受信チャンネルの放送波が存在するとき
及び受信チャンネルの放送波が終了し、しかも下側隣接
チャンネルの放送波が存在しないときのみ第2の比較出
力SH2が得られるものである。
上述した第1の比較出力SHIは音声出力SAがないと
きに得られるから、これとこの第2の比較出力SH2を
アンド回路15に供給し、そのアンド出力をとれば受信
チャンネルの放送波が存在するときのみアンド出力S。
が得られることになる。このアンド出力S。
は時定数回路20を介して上述したスイッチ制御回路3
に供給される。
そのためアンド出力S。
が得られている限りに於いてはリレーが付勢され続け、
電源スィッチSW1は常時オンとなり、セット1には電
源が供給され続ける。
しかしながら、受信チャンネルの放送波が存在しない場
合には仮え下側隣接チャンネルの放送波が存在してもア
ンド出力Soは得られないので受信チャンネルの放送波
が終了してから所定の時間後にはスイッチ制御回路3に
対する制御信号S。
が跡絶え、その結果電源スィッチSW1がオフしてテレ
ビジョンセット1には電源が供給されなくなる。
ここで本考案に於いては時定数回路20の時定数をUH
Fチャンネル受信時とVHFチャンネル受信時とに於い
て夫々変更するものである。
この例に於いては応答性を速くするためVHFチャンネ
ル受信時に於いては時定数が例えば10秒程度に選定さ
れ、一方UHFチャンネル受信時に於いてはそれよりも
数倍長く例えば19程度にその時定数が選ばれている。
このような時定数の変更を実現するためにはUHFにチ
ャンネルが切換えられたときにその時定数の値を変更す
るように構成すればよい。
即ち時定数回路20が図のように抵抗器21に対し並列
に第1のコンデンサ22 aが接続されて構成されてい
るような場合には、この第1のコンデンサ22aと並列
に第2のコンデンサ22 bを接続すると共に、この第
2のコンデンサ22 bと接地間に制御スイッチSW2
を接続し、このスイッチSW2をUHFにチャンネルが
切換えられたときオンするように例えばチューナ選局軸
に関連して設ければよい。
従ってUHFにチャンネルが切換えらればスイッチSW
2のオンによって時定数回路20の時定数はそれだけ長
くなり、上述のように例えば19程度にその時定数を選
定するものである。
このように時定数回路20の時定数をUHFチャンネル
受信時とVHFチャンネル受信時とに於いて切換えるよ
うに構成すれば、VHF受信時に於いて放送が終了した
場合には、その終了時点より10秒前後に於いて電源が
オフとなると共に、一方UHF受信時に於いて放送が終
了したときにはその時点より19程度経過後に電源がオ
フするようになる。
そのため通常のチャンネル選局期間中に於いてその選局
時間が数十秒かかろうとも電源スィッチSW1が誤って
オフするようなことはない。
以上説明したように本考案に於いてはVHFチャンネル
受信時とUHFチャンネル受信時とに於いてその時定数
回路の時定数を変更するようにしたので、上述のように
UHFチャンネルの選局期間中に於いて電源がオフする
ようなこともなく、又UHFチャンネルの放送波が跡絶
えた場合に於いても、又VHFチャンネルの放送波が跡
絶えた場合に於いても、共に夫々所定の時間後に於いて
は電源をオフすることができる。
勿論VHFチャンネル受信中に於ける所定時間は10秒
程度と極めて短かいために応答性がよくそれに伴って節
電の効果を充分図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるテレビジョン受像機の電源制御装
置の一例を示す系統図、第2図はその動作説明に供する
波形図である。 1はテレビジョンセット、2は電源、SWlは電源スィ
ッチ、3はスイッチ制御回路、20は時定数回路、SA
は音声出力、Svは映像出力、S W2は制御スイッチ
、22 a 、22 bは第1及び第2のコンデンサで
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放送が終了したことを検出し、その検出出力を時定数回
    路に供給してこの時定数回路で定まる所定時間後にテレ
    ビジョン受像機の電源をオフにするようにしたテレビジ
    ョン受像機の電源制御装置に於て、VHFチャンネル受
    信時又はUHFチャンネル受信時に上記時定数回路の時
    定数を変更せしめることにより、■HFチャンネル受信
    時の上記所定時間よりUHFチャンネル受信時に於ける
    上記所定時間を長くするようにしたテレビジョン受像機
    の電源制御装置。
JP1977004505U 1977-01-18 1977-01-18 テレビジヨン受像機の電源制御装置 Expired JPS5840701Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1977004505U JPS5840701Y2 (ja) 1977-01-18 1977-01-18 テレビジヨン受像機の電源制御装置

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JP1977004505U JPS5840701Y2 (ja) 1977-01-18 1977-01-18 テレビジヨン受像機の電源制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53100820U JPS53100820U (ja) 1978-08-15
JPS5840701Y2 true JPS5840701Y2 (ja) 1983-09-13

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