JPH04322576A - オートチューニング装置 - Google Patents

オートチューニング装置

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Publication number
JPH04322576A
JPH04322576A JP3090536A JP9053691A JPH04322576A JP H04322576 A JPH04322576 A JP H04322576A JP 3090536 A JP3090536 A JP 3090536A JP 9053691 A JP9053691 A JP 9053691A JP H04322576 A JPH04322576 A JP H04322576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
tuning
microcomputer
speed
agc
Prior art date
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Pending
Application number
JP3090536A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sasanuma
芳男 笹沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH04322576A publication Critical patent/JPH04322576A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機の
選局部に用いられるオートチューニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のこの種のオートチューニ
ング装置を示す回路図である。
【0003】図5において、2はチューナ回路、4は映
像中間周波増幅回路、6はマイクロコンピュータ、8は
D/Aコンバータ、10はチューナ回路2や映像中間周
波増幅回路4に対する電源ライン(+12V)、12は
マイクロコンピュータ6に対する電源ライン(+5V)
である。
【0004】映像中間周波増幅回路4における同期信号
検出電圧(SYNC)の出力端子4aは、マイクロコン
ピュータ6における同期信号検出電圧入力端子6aと接
続されている。映像中間周波増幅回路4におけるAFT
電圧(自動周波数調整電圧)の出力端子4bは、抵抗(
R1+R2)と抵抗R3とに抵抗分割される状態でマイ
クロコンピュータ6におけるAFT電圧入力端子6bに
接続されている。また、映像中間周波増幅回路4におけ
るAFT電圧出力端子4bは抵抗R4と抵抗R5とに抵
抗分割される状態でチューナ回路2におけるAFT電圧
入力端子2aに接続されている。マイクロコンピュータ
6におけるチューニング電圧(VT )の出力端子6c
はD/Aコンバータ8に入力接続され、D/Aコンバー
タ8の出力端子はチューナ回路2におけるチューニング
電圧入力端子2bに接続されている。
【0005】次に動作を説明する。
【0006】オートチューニング動作は、オートサーチ
動作とオートストップ動作とからなる。
【0007】オートサーチ動作時において、チューナ回
路2に対するアンテナ入力がないときには、映像中間周
波増幅回路4における同期信号検出電圧出力端子4aは
“L”レベルであり、これがマイクロコンピュータ6に
おける同期信号検出電圧入力端子6aに入力されている
ため、マイクロコンピュータ6はチューニング電圧出力
端子6cから出力するチューニング電圧VT に係るデ
ィジタルデータのサンプリング速度を高速モードに指定
し、D/Aコンバータ8からチューナ回路2のチューニ
ング電圧入力端子2bに印加するアナログのチューニン
グ電圧VT を高速で掃引する。
【0008】このチューニング電圧VT の高速掃引に
よってアンテナから映像信号が入力されるようになった
とき、映像中間周波増幅回路4における同期信号検出電
圧出力端子4aが“H”レベルとなり、これを入力した
マイクロコンピュータ6はチューニング電圧VT に係
るディジタルデータのサンプリング速度を低速モードに
切り換える。したがって、D/Aコンバータ8からチュ
ーナ回路2に印加されるチューニング電圧VT の掃引
速度も遅くなる。
【0009】映像中間周波増幅回路4に内蔵されている
AFT回路は、そのS字特性に従ったAFT電圧(図6
参照)をAFT電圧出力端子4bから出力する。マイク
ロコンピュータ6は、AFT電圧入力端子6bに入力さ
れてくるAFT電圧が基準電圧(例えば2.5V)を中
心とする上下一定幅の基準範囲内(1.5V〜3.5V
)に入るようにチューニング電圧VT に係るディジタ
ルデータを演算し、これをD/Aコンバータ8に出力す
る。
【0010】その結果、やがてAFT電圧は基準範囲内
に入るようになり、そのことを判定したマイクロコンピ
ュータ6は、そのときのチューニング電圧VT に係る
ディジタルデータを固定する。これがオートストップ動
作であり、D/Aコンバータ8からチューナ回路2に入
力されるチューニング電圧VT はジャストチューニン
グに対応したものとなる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来例において
は、マイクロコンピュータ6は、同期信号検出電圧入力
端子6aが“L”レベルである期間はサンプリング速度
を高速モードに設定し、同期信号検出電圧入力端子6a
が“H”レベルとなるに至ったときからAFT電圧を基
準範囲内に引き込むようにするチューニング電圧VT 
に係るディジタルデータのサンプリング速度を低速モー
ドに切り換える。
【0012】しかし、低速モード,高速モードいずれの
場合も、各々のサンプリング速度はアンテナ入力の強弱
には無関係に一定に保たれている。特に、低速モードに
おいてサンプリング速度が一定に固定されているために
、次のような不都合が発生する場合がある。
【0013】すなわち、放送電波が微弱であるとかゴー
ストを起こしやすいなど信号事情が悪く、チューニング
周波数近傍でもアンテナ入力が弱くて、同期信号やAF
T電圧のS/N比が悪い条件下では、AFT電圧が基準
範囲内に入っているにもかかわらず、マイクロコンピュ
ータ6では同期信号なしと判断してしまってサンプリン
グ速度を高速モードに保ったままとする結果、チューニ
ング電圧VT の掃引速度が図6の矢印で示すように速
過ぎて所定のサンプリング周期内で基準範囲を通過して
しまい、オートストップ動作すなわちジャストチューニ
ングに失敗するという問題があった。
【0014】特に、ヨーロッパなど受信周波数帯域の広
い地域で使用されるチューナ回路にあっては、チューニ
ング電圧感度が高く、チューニング電圧VTの例えば1
Vの変化で受信周波数が100MHzも変化するという
具合にオートストップ動作にエラーが発生しやすい状況
となっている。
【0015】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたものであって、放送電波の信号事情がかなり悪い条
件下であっても、ジャストチューニング時のオートスト
ップ動作を確実に機能させることができるようにするこ
とを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係るオートチュ
ーニング装置は、同期信号を検出したときにチューニン
グ電圧の掃引速度を低速モードに切り換え、AFT電圧
が基準範囲内に入ったときにチューニング電圧掃引を自
動的に停止するように構成されたオートチューニング装
置において、前記チューニング電圧の掃引速度の設定の
条件として同期信号の有無に加えてAGC電圧を加味す
ることを特徴とするものである。
【0017】
【作用】放送電波が微弱であるなどの信号事情が悪い場
合において、チューニング周波数近傍でもアンテナ入力
が弱くて同期信号やAFT電圧のS/N比が悪い条件下
にあっては、AGC電圧が充分に高くなり、これに応じ
てチューニング電圧の掃引速度を低速モード内でより低
速にする。
【0018】
【実施例】以下、本発明に係るオートチューニング装置
の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0019】図1は、実施例に係るオートチューニング
装置を示す回路図である。
【0020】アンテナ入力を受けるチューナ回路2は、
その直流電源Vccを+12Vの電源ライン10から得
ている。映像中間周波増幅回路4も同様である。マイク
ロコンピュータ6は、その直流電源Vccを+5Vの電
源ライン12から得ている。映像中間周波増幅回路4に
おける同期信号検出電圧出力端子4aがマイクロコンピ
ュータ6における同期信号検出電圧入力端子6aに接続
されている。電源ライン10とグランドラインとの間に
分圧抵抗R1,R2,R3が接続され、抵抗R1,R2
の接続点が映像中間周波増幅回路4におけるAFT電圧
出力端子4bに接続されている。また、この接続点とグ
ランドラインとの間に分圧抵抗R4,R5が接続され、
その分圧点にチューナ回路2におけるAFT電圧入力端
子2aが接続されている。分圧抵抗R2,R3の接続点
がマイクロコンピュータ6におけるAFT電圧入力端子
6bに接続されている。マイクロコンピュータ6におけ
るチューニング電圧VT を出力するチューニング電圧
出力端子6cがD/Aコンバータ8の入力端子に接続さ
れ、D/Aコンバータ8の出力端子がチューナ回路2に
おけるチューニング電圧入力端子2bに接続されている
。ここまでの回路構成は従来例と同様である。
【0021】チューナ回路2および映像中間周波増幅回
路4の各直流電源Vccと電源ライン10との接続点が
分圧抵抗R6,R7,R8を介して接地されている。抵
抗R6,R7の接続点がコンデンサC1を介して接地さ
れている。また、この抵抗R6,R7の接続点に映像中
間周波増幅回路4におけるAGC電圧出力端子4cが接
続されているとともに、チューナ回路2におけるAGC
電圧入力端子2cも接続されている。さらに、抵抗R7
,R8の分圧点にマイクロコンピュータ6におけるAG
C電圧入力端子6dが接続されている。
【0022】次に、上記構成のオートチューニング装置
の動作を説明する(図2のフローチャート参照)。
【0023】マイクロコンピュータ6は、オートサーチ
動作を行う。まず、マイクロコンピュータ6は、同期信
号検出電圧入力端子6aが同期信号を検出しているかど
うかを判断する。同期信号検出電圧入力端子6aは、同
期信号を検出していないときは“L”レベルであり、同
期信号を検出しているときは“H”レベルとなる。
【0024】マイクロコンピュータ6は、同期信号を検
出していないときは、チューニング電圧VT に係るデ
ィジタルデータのサンプリング速度を高速モードに設定
するが、同期信号を検出するに至ったときは、サンプリ
ング速度を低速モードに設定する。
【0025】次いで、マイクロコンピュータ6は、その
AGC電圧入力端子6dに映像中間周波増幅回路4のA
GC電圧出力端子4cからAGC電圧を読み込む。マイ
クロコンピュータ6は、このAGC電圧を内蔵のA/D
コンバータでディジタルデータに変換してから取り込む
。なお、以下ではいちいち説明しないがアナログ入力は
すべてその内蔵のA/Dコンバータでディジタルデータ
に変換されてからマイクロコンピュータ6に読み込まれ
る。
【0026】マイクロコンピュータ6は、読み込んだA
GC電圧が所定値(ここでは例えば2.5V)以上かど
うかを判断する(図3参照)。AGC電圧は、リバース
AGCであるゆえ、チューナ回路2に対するアンテナ入
力が弱いほど高くなり、アンテナ入力が強いほど低くな
る。
【0027】アンテナ入力が強いとき、AGC電圧は所
定値2.5V未満となる。マイクロコンピュータ6は、
所定値2.5VとAGC電圧との差分に応じて低速モー
ドでのサンプリング速度を微調整する。すなわち、差分
が大きいほど(AGC電圧が低いほど)、低速モード内
でサンプリング速度をより高くする。
【0028】逆に、アンテナ入力が弱いとき、AGC電
圧は所定値2.5V以上となる。マイクロコンピュータ
6は、AGC電圧と所定値2.5Vとの差分が大きいほ
ど(AGC電圧が高いほど)、低速モード内でサンプリ
ング速度をより低くする(以上、図3参照)。
【0029】マイクロコンピュータ6におけるチューニ
ング電圧出力端子6cから出力されたディジタルのチュ
ーニング電圧VT はD/Aコンバータ8でアナログの
チューニング電圧VT に変換されて、チューナ回路2
におけるチューニング電圧入力端子2bに印加される。 チューナ回路2には、そのAFT電圧入力端子2aに映
像中間周波増幅回路4からのAFT電圧が印加されると
ともに、AGC電圧入力端子2cに映像中間周波増幅回
路4かのAGC電圧が印加され、チューナ回路2は、こ
れらの制御信号に従ってオートサーチ動作を遂行する。
【0030】チューナ回路2におけるオートサーチ動作
において、チューニング電圧VT の掃引速度は、上記
したように、同期信号が検出されないうちは高速モード
であり、同期信号が検出されると低速モードに切り換え
られるが、さらに、AGC電圧の強弱を加味し、信号条
件が良くてAGC電圧が所定値2.5V未満のときはA
GC電圧の低さに応じて掃引速度を低速モード内でより
高速に設定するが、信号条件が悪くてAGC電圧が所定
値2.5V以上のときはAGC電圧の高さに応じて掃引
速度を低速モード内でより低速に設定する。
【0031】そして、以上のようにAGC電圧に応じて
微調整された掃引速度のもとでチューニング電圧VT 
を掃引しながら、マイクロコンピュータ6は、AFT電
圧を監視する。映像中間周波増幅回路4に内蔵されてい
るAFT回路は、そのS字特性に従ったAFT電圧をA
FT電圧出力端子4bから出力する。マイクロコンピュ
ータ6は、AFT電圧入力端子6bに入力されてくるA
FT電圧が基準電圧を中心とする上下一定幅の基準範囲
内に入るようにチューニング電圧VT に係るディジタ
ルデータを算出し、これをD/Aコンバータ8に出力す
る。
【0032】その結果、やがてAFT電圧は基準範囲内
に入るようになり、そのことを判定したマイクロコンピ
ュータ6は、そのときのチューニング電圧VT に係る
ディジタルデータを固定する(オートストップ動作)。 D/Aコンバータ8からチューナ回路2に入力されるチ
ューニング電圧VT はジャストチューニングに対応し
たものとなる。
【0033】チューニング電圧VT の掃引速度がより
高速であるというのは、相対的に図4の(a)の状態に
対応し、掃引速度がより低速であるというのは、相対的
に図4の(b)の状態に対応する。
【0034】このAFT電圧の監視において、放送電波
信号の条件が良いときには、チューニング電圧VT の
掃引速度を低速モード内で高めにしても(図4(a))
、オートストップ動作に失敗することがなく、掃引速度
がより高めであることから、ジャストチューニングまで
の時間を短縮化できる。
【0035】また、放送電波が微弱であるとかゴースト
を起こしやすいなど信号事情が悪く、チューニング周波
数近傍でもアンテナ入力が弱くて、同期信号やAFT電
圧のS/N比が悪い条件下においては、チューニング電
圧VT の掃引速度を低速モードでも低めに設定して(
図4(b))、AFT電圧が基準範囲内に確実に入るよ
うにし、時間は長くはなるが、オートストップ動作すな
わちジャストチューニングを確実に達成する。
【0036】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、放送電
波が微弱であるとかゴーストが発生しやすいなど信号事
情が悪い場合、特にチューニング電圧感度が高い場合に
おいて、チューニング周波数近傍でもアンテナ入力が弱
くて同期信号やAFT電圧のS/N比が悪い条件下にあ
っても、ジャストチューニング時にはAFT電圧に基づ
くチューニング電圧掃引のオートストップ動作を確実に
行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るオートチューニング装
置を示す回路図である。
【図2】実施例の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図3】実施例においてAGC電圧と掃引速度との関係
を説明する図である。
【図4】実施例においてAFT電圧と掃引速度との関係
を説明する図である。
【図5】従来例に係るオートチューニング装置を示す回
路図である。
【図6】従来例においてAFT電圧と掃引速度との関係
を説明する図である。
【符号の説明】
2    チューナ回路 2a  AFT電圧入力端子 2b  チューニング電圧入力端子 2c  AGC電圧入力端子 4    映像中間周波増幅回路 4a  同期信号検出電圧出力端子 4b  AFT電圧出力端子 4c  AGC電圧出力端子 6    マイクロコンピュータ 6a  同期信号検出電圧入力端子 6b  AFT電圧入力端子 6c  チューニング電圧出力端子 6d  AGC電圧入力端子 8    D/Aコンバータ VT   チューニング電圧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  同期信号を検出したときにチューニン
    グ電圧の掃引速度を低速モードに切り換え、AFT電圧
    が基準範囲内に入ったときにチューニング電圧掃引を自
    動的に停止するように構成されたオートチューニング装
    置において、前記チューニング電圧の掃引速度の設定の
    条件として同期信号の有無に加えてAGC電圧を加味す
    ることを特徴とするオートチューニング装置。
JP3090536A 1991-04-22 1991-04-22 オートチューニング装置 Pending JPH04322576A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090536A JPH04322576A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 オートチューニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3090536A JPH04322576A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 オートチューニング装置

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Publication Number Publication Date
JPH04322576A true JPH04322576A (ja) 1992-11-12

Family

ID=14001139

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JP3090536A Pending JPH04322576A (ja) 1991-04-22 1991-04-22 オートチューニング装置

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