JPS5840721Y2 - ケ−ブルの吊下支持部 - Google Patents
ケ−ブルの吊下支持部Info
- Publication number
- JPS5840721Y2 JPS5840721Y2 JP1510380U JP1510380U JPS5840721Y2 JP S5840721 Y2 JPS5840721 Y2 JP S5840721Y2 JP 1510380 U JP1510380 U JP 1510380U JP 1510380 U JP1510380 U JP 1510380U JP S5840721 Y2 JPS5840721 Y2 JP S5840721Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- wire net
- attached
- protective ring
- suspension support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はビル用ハーネスのようなケーブルを吊下支持す
る吊下支持部に関するものである。
る吊下支持部に関するものである。
従来ビル内等に配設したケーブルはケーブルの先端に吊
下金具を取付け、ケーブルを吊下支持している。
下金具を取付け、ケーブルを吊下支持している。
この吊下支持にはケーブル(通常3ケ燃りのケーブルが
用いられている。
用いられている。
)の端部にワイヤネットを被せ、ワイヤネットの先端に
吊下金具を取付け、これを天井等に取付けたフックに引
掛け、吊下している。
吊下金具を取付け、これを天井等に取付けたフックに引
掛け、吊下している。
即ち第2図に示すようにケーブルの絶縁線心3条を燃合
わせ、バインドして一組のケーブル1′とし、ケーブル
1′の端部にワイヤネット2′を被せ、ワイヤネット2
の先端に吊下金具3′を取付け、この吊下金具ゴを天井
等に取付けたフック(図示してない)に引掛は吊下支持
するものである。
わせ、バインドして一組のケーブル1′とし、ケーブル
1′の端部にワイヤネット2′を被せ、ワイヤネット2
の先端に吊下金具3′を取付け、この吊下金具ゴを天井
等に取付けたフック(図示してない)に引掛は吊下支持
するものである。
ワイヤネットブにはケーブル重により径方向の締付力が
作用し、ケーブル1′に喰い込み、ケーブル1′のすり
落ちを防止する。
作用し、ケーブル1′に喰い込み、ケーブル1′のすり
落ちを防止する。
ケーブル1の先端部分は各線心毎にケーブルキャップを
気密に取付け、プラスチックの保護テープを巻付け、端
末処理がなされているがワイヤネット2′の大きな締付
力のため端末処理部が破損するおそれがあった。
気密に取付け、プラスチックの保護テープを巻付け、端
末処理がなされているがワイヤネット2′の大きな締付
力のため端末処理部が破損するおそれがあった。
本考案はこれに鑑みワイヤネットの締付力からケーブル
の端末処理部を保護するようにしたもので、端末処理の
外周に保護円環を設け、ワイヤネットを被せたことを特
徴としている。
の端末処理部を保護するようにしたもので、端末処理の
外周に保護円環を設け、ワイヤネットを被せたことを特
徴としている。
次にこれを図面に基づいて更に詳細に説明する。
第1図は本考案になるケーブルの吊下支持部の一例を示
したもので、図にかいて1は先端部分が端末処理された
絶縁線心3条を撚合せてなるケーブル、2はケーブル1
の端部外周に被せたワイヤネットを示し、ワイヤネット
2の先端に吊下金具3を取付け、これを天井等に取付け
たフック(図示してない)に引掛け、ケーブル1を吊下
支持することは従来のものと同じであるが、本考案にお
いてはケーブル1の先端の端末処理部の外周に金属製又
は硬質プラスチック製の保護円環4を嵌挿し、ワイヤネ
ット2を被せたもので、図においてはワイヤネット2を
保護円環4中を貫通させたものを示したが、ワイヤネッ
ト2は保護円環4を貫通させずに保護円環4の外側を覆
うように取付けてもよい。
したもので、図にかいて1は先端部分が端末処理された
絶縁線心3条を撚合せてなるケーブル、2はケーブル1
の端部外周に被せたワイヤネットを示し、ワイヤネット
2の先端に吊下金具3を取付け、これを天井等に取付け
たフック(図示してない)に引掛け、ケーブル1を吊下
支持することは従来のものと同じであるが、本考案にお
いてはケーブル1の先端の端末処理部の外周に金属製又
は硬質プラスチック製の保護円環4を嵌挿し、ワイヤネ
ット2を被せたもので、図においてはワイヤネット2を
保護円環4中を貫通させたものを示したが、ワイヤネッ
ト2は保護円環4を貫通させずに保護円環4の外側を覆
うように取付けてもよい。
これによりワイヤネット2はケーブル1の自重により径
を縮小して締付力が作用し、ケーブル1のずれ落ちを防
止するかケーブル1の端末処理部の外周には保護円環4
があり、この保護円環4のため端末処理部には直接締付
力が作用せず、従ってケーブル1の端末処理部の圧潰を
防止することができるのである。
を縮小して締付力が作用し、ケーブル1のずれ落ちを防
止するかケーブル1の端末処理部の外周には保護円環4
があり、この保護円環4のため端末処理部には直接締付
力が作用せず、従ってケーブル1の端末処理部の圧潰を
防止することができるのである。
なお図において5はワイヤネット2の先端をケーブルに
固着したバインド線、6はこの外周に設けた保護テープ
の纏巻層を示す。
固着したバインド線、6はこの外周に設けた保護テープ
の纏巻層を示す。
このようなケーブルの吊下支持部を構成するには、保護
円環4を予め取付けたワイヤネット2をケーブル1の端
部に挿入して取付けるか又は端末処理部の外周に保護円
環4を嵌着した後、この保護円環4を覆うようにケーブ
ル1の端部にワイヤネット2を被せ、ワイヤネット2の
先端にバインド線5を巻付は固着すればよいので簡単に
ワイヤネット2をケーブル1に装着することができ、更
にケーブル1の端末処理部の外周に設けた保護円環4の
移動を防止するため図示のようにワイヤネット2に移動
防止用のスリーブ7を取付けるを可とする。
円環4を予め取付けたワイヤネット2をケーブル1の端
部に挿入して取付けるか又は端末処理部の外周に保護円
環4を嵌着した後、この保護円環4を覆うようにケーブ
ル1の端部にワイヤネット2を被せ、ワイヤネット2の
先端にバインド線5を巻付は固着すればよいので簡単に
ワイヤネット2をケーブル1に装着することができ、更
にケーブル1の端末処理部の外周に設けた保護円環4の
移動を防止するため図示のようにワイヤネット2に移動
防止用のスリーブ7を取付けるを可とする。
以上説明したように本考案によればケーブル端部にワイ
ヤネットを被せ、ケーブルを吊下支持する際、ケーブル
の先端の端末処理部外周に保護円環を設け、ワイヤネッ
トの締付力が端末処理部に加わらないようにしたので、
端末処理部が圧潰することがない。
ヤネットを被せ、ケーブルを吊下支持する際、ケーブル
の先端の端末処理部外周に保護円環を設け、ワイヤネッ
トの締付力が端末処理部に加わらないようにしたので、
端末処理部が圧潰することがない。
第1図は本考案になるケーブルの吊下支持部の一例を示
す説明図、第2図は従来のケーブルの吊下支持部を示す
説明図である。 1・・・ケーブル、12・・・ワイヤネット、3・・・
吊下金具、4・・・保護円環。
す説明図、第2図は従来のケーブルの吊下支持部を示す
説明図である。 1・・・ケーブル、12・・・ワイヤネット、3・・・
吊下金具、4・・・保護円環。
Claims (1)
- 先端を端末処理したケーブル端部にワイヤネットを被せ
てケーブルを吊下支持する吊下支持部にお・いて、前記
端末処理部の外周にワイヤネットの締付力が加わらない
ように保護円環を設けたことを特徴とするケーブルの吊
下支持部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510380U JPS5840721Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | ケ−ブルの吊下支持部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1510380U JPS5840721Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | ケ−ブルの吊下支持部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56118525U JPS56118525U (ja) | 1981-09-10 |
| JPS5840721Y2 true JPS5840721Y2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=29611567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1510380U Expired JPS5840721Y2 (ja) | 1980-02-12 | 1980-02-12 | ケ−ブルの吊下支持部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840721Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018207768A (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-27 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブルグリップおよびリング状部材 |
| JP2020039244A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-12 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブルグリップ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023158294A (ja) * | 2022-04-18 | 2023-10-30 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブルグリップ付き電線束、及び、ケーブルグリップ |
-
1980
- 1980-02-12 JP JP1510380U patent/JPS5840721Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018207768A (ja) * | 2017-06-07 | 2018-12-27 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブルグリップおよびリング状部材 |
| JP2020039244A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-12 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | ケーブルグリップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56118525U (ja) | 1981-09-10 |
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