JPS5840793Y2 - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS5840793Y2 JPS5840793Y2 JP16579377U JP16579377U JPS5840793Y2 JP S5840793 Y2 JPS5840793 Y2 JP S5840793Y2 JP 16579377 U JP16579377 U JP 16579377U JP 16579377 U JP16579377 U JP 16579377U JP S5840793 Y2 JPS5840793 Y2 JP S5840793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- bobbin
- position detection
- circuit board
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushless Motors (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はブラシレスモータ、特にそのロータ位置検出素
子収納用ホルダーのプリント基板に対する取付構造の改
良に関する。
子収納用ホルダーのプリント基板に対する取付構造の改
良に関する。
ブラシレスモータのロータ位置検出素子(ホール素子等
)はロータに対する取付位置の精度を向上させればさせ
る程高効率となる。
)はロータに対する取付位置の精度を向上させればさせ
る程高効率となる。
しかし従来のロータ位置検出素子の取付方法によると、
作業者の熟練度、部品組立時の精度の累積公差の増大及
び生産性等に問題があり、これらの問題点を除去しない
限りモータの緒特性の高効率化を計ることができない。
作業者の熟練度、部品組立時の精度の累積公差の増大及
び生産性等に問題があり、これらの問題点を除去しない
限りモータの緒特性の高効率化を計ることができない。
第1図は3相1相通電方式によるブラシレスモータのロ
ータ位置検出部分の従来の取付方法を示す図である。
ータ位置検出部分の従来の取付方法を示す図である。
同図においてロータ位置検出素子(ホール素子)1′の
端子2に予じめ90°の曲加工を施しておき、ホルダー
3に該検出素子1を挿入固定する。
端子2に予じめ90°の曲加工を施しておき、ホルダー
3に該検出素子1を挿入固定する。
次にホルダー突起4とプリント基板5の穴6とを嵌合さ
せてから、この突起4を加熱等により溶融せしめてプリ
ント基板5にホルダー3を固定し、ロータ位置検出素子
とモータ巻線及びマグネットとの所定位置を得る構造と
なっている。
せてから、この突起4を加熱等により溶融せしめてプリ
ント基板5にホルダー3を固定し、ロータ位置検出素子
とモータ巻線及びマグネットとの所定位置を得る構造と
なっている。
しかるにかかる取付方法によると、ホルダーの位置精度
、プリント基板の精度、ホルダーとプリント基板との組
立精度、及び固定後の位置検出素子と巻線との位置精度
等が加算されるので累積公差が増大し効率を悪くさせる
。
、プリント基板の精度、ホルダーとプリント基板との組
立精度、及び固定後の位置検出素子と巻線との位置精度
等が加算されるので累積公差が増大し効率を悪くさせる
。
またロータ位置検出素子の端子に予め曲げ加工を施す必
要があり、工程が多く作業性も悪い。
要があり、工程が多く作業性も悪い。
本考案はこのような従来技術の問題点を改良するために
、巻線ボビンとロータ位置検出素子収納用ホルダーとを
一体に成形して累積公差を極力減少させ組立作業を高能
率化せしめると共に上記ホルダーをプリント基板に簡単
に固定せしめるようにした取吋構造を提供するものであ
る。
、巻線ボビンとロータ位置検出素子収納用ホルダーとを
一体に成形して累積公差を極力減少させ組立作業を高能
率化せしめると共に上記ホルダーをプリント基板に簡単
に固定せしめるようにした取吋構造を提供するものであ
る。
以下図面に示す実施例を参照して本考案を説明すると、
第2図は2相1相通電方式(ロータ位置検出素子は1個
で良い)によるブラシレスモータに本考案を適用した一
実施例を示す。
第2図は2相1相通電方式(ロータ位置検出素子は1個
で良い)によるブラシレスモータに本考案を適用した一
実施例を示す。
同図においてロータ位置検出素子12はボビン10と一
体に成形された位置検出ホルダー13に挿入される。
体に成形された位置検出ホルダー13に挿入される。
次いて伺様に一体に成形されたホルダー蓋14を間部分
16よりほぼ18o′折り曲げてロータ位置検出素子1
2に被せる。
16よりほぼ18o′折り曲げてロータ位置検出素子1
2に被せる。
この時ホルダー蓋ピン15はホルダー13の側面に取付
けられているビン穴11を通すことによりロータ位置検
出素子12の脱落が防止される。
けられているビン穴11を通すことによりロータ位置検
出素子12の脱落が防止される。
またホルダー蓋14を180°折り曲げると同時に、ロ
ータ位置検出素子端子12′はホルダー蓋側面の突起1
4′により自動的9C折り曲げられ成形される。
ータ位置検出素子端子12′はホルダー蓋側面の突起1
4′により自動的9C折り曲げられ成形される。
次に巻線9が施されたボビン8をボビン10に挿入し、
ボビン10の突起19とボビン8の係合凹部16とを嵌
合させ、止め板Tで固定する。
ボビン10の突起19とボビン8の係合凹部16とを嵌
合させ、止め板Tで固定する。
なおボビン8,10を一体に成形することも可能である
。
。
巻線端末処理後、ボビン10の突起20プリント基板切
欠き21.ホルダー蓋ピン15、プリント基板穴18、
ボビン10の端子22、及びプリント基板穴23を各々
嵌合させ、各端子をプリント基板11に半田付で固定し
、かつ加熱等によりホルダー蓋ビン15をプリント基板
に固定する。
欠き21.ホルダー蓋ピン15、プリント基板穴18、
ボビン10の端子22、及びプリント基板穴23を各々
嵌合させ、各端子をプリント基板11に半田付で固定し
、かつ加熱等によりホルダー蓋ビン15をプリント基板
に固定する。
第3図はロータ位置検出素子12が位置検出ホルダー1
3に挿入されてホルダー蓋13を被せた状態を示す。
3に挿入されてホルダー蓋13を被せた状態を示す。
なおホルダー13内には、例えば適当数の突起等を設け
ると、素子12の脱落防止に効果的である。
ると、素子12の脱落防止に効果的である。
またホルダーを複数個とすることにより、如何なる通電
方式をとるブラシレスモーフにも適用可能で、更にはロ
ータ位置検出素子としてはホール素子に限らず、磁気感
応素子等如何なるものでもよいことは勿論である。
方式をとるブラシレスモーフにも適用可能で、更にはロ
ータ位置検出素子としてはホール素子に限らず、磁気感
応素子等如何なるものでもよいことは勿論である。
以上説明した所から明らかな如く本考案によれば下記の
ような優れた作用効果が得られる。
ような優れた作用効果が得られる。
(1) 巻線ボビンと位置検出ホルダーとを一体に成
形することにより、従来の構造より累積公差を減少させ
ることができるために高効率化が期待できる。
形することにより、従来の構造より累積公差を減少させ
ることができるために高効率化が期待できる。
(2)ロータ位置検出素子の前処理が不必要となる。
(3) ロータ位置検出素子をプリント基板に固定す
る工程が不要となる。
る工程が不要となる。
(4) ロータ位置検出素子の端子が一定となり組立
が容易となる。
が容易となる。
(5)生産性が向上する。
第1図はブラシレスモーフにおけるロータ位置検出部分
の従来の取付方法を説明するための斜視図、第2図は本
考案の一実施例を示す斜視図、第3図はロータ位置検出
ホルダーを示す一部拡大斜視図である。 8・・・・・・巻線ボビン、9・・・・・巻線、10・
・・・・・ボビン、11・・・・・・プリント基板、1
3・・・・・・ホルダー14・・・・・・ホルダー蓋、
15・・・・・・ホルダー蓋ビン。
の従来の取付方法を説明するための斜視図、第2図は本
考案の一実施例を示す斜視図、第3図はロータ位置検出
ホルダーを示す一部拡大斜視図である。 8・・・・・・巻線ボビン、9・・・・・巻線、10・
・・・・・ボビン、11・・・・・・プリント基板、1
3・・・・・・ホルダー14・・・・・・ホルダー蓋、
15・・・・・・ホルダー蓋ビン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ブラシレスモータの巻線が巻装される第1ボビンと、該
第1ボビンが挿入固定される第2ボビンと、該第2ボビ
ンと一体に形成されこ上記モータのロータ位置検出素子
収納用ホルダーと、上記第2ボビンが取付けられたプリ
ント基板とを備え。 上記ホルダーはこのホルダーに結合されてその開口部を
覆うと共にビンが設けられた蓋及び上記ホルダーの側面
に設けられ上記蓋が閉じた状態で上記ビンが嵌挿される
ビン穴とを有し、該ビン穴を嵌挿するビンを上記プリン
ト基板の取付孔に嵌合して上記ホルダーをプリント基板
に取付けたことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579377U JPS5840793Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16579377U JPS5840793Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | ブラシレスモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491606U JPS5491606U (ja) | 1979-06-28 |
| JPS5840793Y2 true JPS5840793Y2 (ja) | 1983-09-13 |
Family
ID=29164496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16579377U Expired JPS5840793Y2 (ja) | 1977-12-12 | 1977-12-12 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840793Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-12 JP JP16579377U patent/JPS5840793Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5491606U (ja) | 1979-06-28 |
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