JPS5840854Y2 - 園芸用棚板 - Google Patents

園芸用棚板

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Publication number
JPS5840854Y2
JPS5840854Y2 JP4791979U JP4791979U JPS5840854Y2 JP S5840854 Y2 JPS5840854 Y2 JP S5840854Y2 JP 4791979 U JP4791979 U JP 4791979U JP 4791979 U JP4791979 U JP 4791979U JP S5840854 Y2 JPS5840854 Y2 JP S5840854Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
shelf board
board
horticultural
reinforcing edge
Prior art date
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Expired
Application number
JP4791979U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55147158U (ja
Inventor
悌三 加藤
繁 山口
Original Assignee
ワイケイケイ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ワイケイケイ株式会社 filed Critical ワイケイケイ株式会社
Priority to JP4791979U priority Critical patent/JPS5840854Y2/ja
Publication of JPS55147158U publication Critical patent/JPS55147158U/ja
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、植木鉢等を載置する園芸用棚に用いる棚板に
関し、特に棚板本体を発泡スチロール製とした園芸用棚
板に関する。
従来の園芸用の棚において、棚板としては一般的に木製
のものが使用され、特に屋外において雨等に曝されるこ
とが通常である点を考慮して耐水性に優れた木材、例え
ばアビトンあるいは落葉松材等を用いている。
ところが、これらの木材を用いた棚は非常に重くなって
、家庭の主婦、子供等にとってはその取扱いが困難とな
り、かつ高価となって、さらに木材であるが故に不可避
的に棚板のおごりを生じてしまうという欠点があった。
一方、木製棚板の上述した欠点に対処したものとして、
棚板として金属板を用いたものもあるが、この金属棚板
は表面が平滑であるため鉢が滑り易く、その上、晴天の
日などには太陽の熱によって棚板の温度が高くなりすぎ
て植木等に悪影響を及ぼす等の問題があった。
本考案は上述した従来技術の欠点を解消すべく考案され
たもので、棚板本体を発泡スチロール板によって形成し
、かつその長手方向に凹溝を穿設し、該凹溝の底部に水
抜き孔を開設することにより、排水性、通風性をよくし
て植木鉢の植木の根腐れ等を防止し、また軽量で持ち運
びが容易であるし、棚板におごりが生ずることがなく、
しがも棚板表面は滑りずらい面を呈しており、植木鉢等
を安定して載置することができるし、炎天下でも棚板の
温度が上昇することがな(、その上安価でまたカラフル
な外観を容易に得ることができ、排水性、通風性のよい
園芸用棚板を提供することを目的とする。
以下本考案の一実施例を添付図面にもとづいて説明する
第1図は、棚を3段にした場合の園芸用棚Aを示してい
る。
この園芸用棚Aは、はぼ平行に配置された1対の脚台1
,1と、脚台1,1に垂直に取付けられ、かつ長さが異
なる3対の支柱2・・・と、同一高さの支柱間を互いに
連結する連結材3,3と、各支柱2の上端に取付けられ
た棚板受4と、各棚板受4上に取付けられた棚板5とを
備えている。
上記脚台1、支柱2、連結材3及び棚板受4の材質は特
に限定されず、鋼材、アルミ材、木材等の従来公知の材
料が使用される。
しかして、棚板5は長尺の発泡スチロール製の棚板本体
5aを有し、該棚板本体5aの上面中央部には長手方向
全長にわたって排水および通気用の凹溝6が穿設されて
いる(第2図)。
この凹溝6には第3図に示したごとく適宜の間隔をおい
て水抜き孔7が開穿されてす゛・る。
8は該発泡スチロール製棚板本体5aの周縁部に設けら
れた補強縁で、棚板本体5aの黒線強度を補強しかつ縁
部の損傷を防ぐ作用を果すものである。
この補強縁8は第3図に示したごとく棚板本体5aの周
囲全体に設けてもよく、また第1図および第2図に示し
たごとく、棚板本体5aの長手方向両側縁部のみに設け
るように構成することもできる。
この補強縁8はチャンネル状に形成され、その溝9に棚
板本体5aの側縁部を嵌入することによって第2図に示
したごとく、棚板本体5aに嵌着されるものである。
したがって、補強縁8の上面は棚板本体5aの上面より
も高くなっており、この補強縁8によって植木鉢9等が
棚板5の上面から滑り落ちるのが防止される。
発泡スチロール製の棚板本体5aの表面は平滑な金属板
等と比較すればはるかに粗であり、植木鉢B等が滑りづ
らくなっているが補強縁8の存在によって植木鉢B等の
棚板5からの滑落が完全に防止されることとなる。
しかし、補強縁8の上面が棚板本体5aの上面よりも高
いことは必らずしも必須の構成要件ではなく、例えば第
4図に示したごとく、棚板本体5aの側縁部に肉薄のほ
ぞ状突条10を形成し、コノ突条10を溝9に嵌入する
ことによって補強縁8を棚板本体5aに嵌着せしめ、補
強縁8の上面と棚板本体5aの上面とが面一となるよう
に構成しても、発泡スチロール製棚板本体5aの表面の
粗さにより、植木鉢Bは安定に載置され滑落するおそれ
は存しない。
しかもこの例の場合には植木鉢Bを棚板5の側縁部に載
置しても植木鉢Bが傾くことがないという利点がある。
この補強縁8の材質も特に限定されず、金属、プラスチ
ック等が使用できるが、アルミニウム合金などの金属型
材が好適である。
すなわち、前述したごとく、補強縁8は棚板本体5aを
補強し、かつ縁部の損傷を防止する作用をなすため、ア
ルミニウム等の金属製のものが良好で、かつ防錆、防蝕
加工が施されているものが好ましい。
なお、補強材8を棚板本体5に嵌着するに際し、接着剤
を用いてもよいし、また接着剤を用いることな(単に挟
持嵌着するように構成してもよい。
さらに図示の実施例におけるごとく補強材8を側面チャ
ンネル状とした場合が最も好ましいが、例えば、側面り
字状として接着剤を用いて取りつげるように構成するこ
ともできる。
本考案の棚板本体5aは発泡スチロール板によって形成
されるが、強度的にいえば低発泡スチロールの硬質板が
好ましい。
この発泡スチロー)1/ノ製造工程は、ビーズ(原粒)
をあらかじめ加熱して、一次発泡させ、これを一定時間
放置・養生・乾燥させた後、板状またはブロンク状品を
得られる金型に詰め、再び加熱して二次発泡させ粒間を
埋め相互に融着させて成形するものである。
この低発泡スチロール板としては15倍程度の発泡品が
好適であり、さらに棚板の圧縮強度を補強するため、上
述した補強材8が嵌着しであるから園芸用の棚板として
はきわめて安全な強度を具備することとなるものである
さらにこの発泡スチロール板は軽量で扱い易い上に、四
季を通じて屋外の激しい気候の変化に堪え、木製板のよ
うに水分浸透や太陽エネルギーの強弱反覆によるソリ、
腐蝕、虫害、その他の板質の劣化が生じないものである
また、この発泡スチロール板の耐候的温度幅は一55℃
〜70℃と非常に広く、かつ板表面にはカラフルな塗膜
を容易に形成することができるという便もある。
以上のように本考案は、棚板本体を発泡スチロール製と
しであるから軽量で運搬、取扱いが容易となり、したが
って、家庭の主婦、子供等によっても楽に取り扱うこと
ができ、一般家庭用の小物盆栽、園芸用として好適であ
る。
また、木製棚板のようなおごりが生ずることもなく、か
つ棚板表面が滑り難い面となるため、植木鉢が安定に載
置できて滑り落ちるという事故もな(なる。
さらに、炎天下にさらされたとしても棚板の温度が高く
なることもない。
その上、発泡スチロールは安く入手できるため、棚板の
コストも安くなり、かつ少なくとも両側縁部には補強縁
を設けであるから強度的にも補強され、かつ、縁部が損
傷するという不利益も存することはない。
その上塗装によってカラフルな外観を容易に得ることが
できる。
そして、本考案は棚板本体の長手方向に凹溝を穿設し、
該凹溝の底部に水抜き孔を開穿したから、植木鉢内の植
木にとって大切な排水性及び通風性が著しく良く、前記
植木の根腐れ等を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の棚板を用いた園芸用棚を示す斜視図、
第2図は本考案棚板の一実施例の要部を示す斜視図、第
3図は本考案の棚板の他の実施例を示す平面図および第
4図は本考案棚板のさらに他の実施例を示す第2図と同
様の斜視図である。 A:園芸用棚、5:棚板、5a:棚板本体、6:凹溝、
7:水抜き孔、8:補強縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1)棚板本体を発泡スチロール板で形成し、該棚板本体
    の少なくとも長手方向に延びる両側縁部の全長にわたっ
    て補強縁を設け、前記棚板本体の長手方向に凹溝を穿設
    し、該凹溝の底部に水抜き孔を開穿したことを特徴とす
    る園芸用棚板。 2)前記棚板本体を低発泡スチロール板で形成したこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の園芸
    用棚板。 3)前記補強縁を側面チャンネル状の長尺材で形成し、
    棚板本体に嵌着したことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項または第2項記載の園芸用棚板。 4)前記補強縁がアルミニウム合金等の金属製型材によ
    って形成されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項〜第3項のいずれか1項記載の園芸用棚板
    。 5)前記補強縁の上面が棚板本体の上面よりも高(なっ
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    〜第4項のいずれか1項記載の園芸用棚板。 6)前記補強縁の上面と棚板本体の上面とが面一となっ
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    〜第4項のいずれか1項記載の園芸用棚板。
JP4791979U 1979-04-11 1979-04-11 園芸用棚板 Expired JPS5840854Y2 (ja)

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JP4791979U JPS5840854Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 園芸用棚板

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JP4791979U JPS5840854Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 園芸用棚板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55147158U JPS55147158U (ja) 1980-10-22
JPS5840854Y2 true JPS5840854Y2 (ja) 1983-09-14

Family

ID=28930665

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JP4791979U Expired JPS5840854Y2 (ja) 1979-04-11 1979-04-11 園芸用棚板

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CA2955891C (en) * 2017-01-24 2018-01-02 Sebastien Lassonde Shelf and footwear rack for evacuating water from wet footwear
JP7535724B2 (ja) * 2020-11-27 2024-08-19 パナソニックIpマネジメント株式会社 ボード孔開け方法

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JPS55147158U (ja) 1980-10-22

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