JPS5841378Y2 - 回転支持装置 - Google Patents
回転支持装置Info
- Publication number
- JPS5841378Y2 JPS5841378Y2 JP1981132647U JP13264781U JPS5841378Y2 JP S5841378 Y2 JPS5841378 Y2 JP S5841378Y2 JP 1981132647 U JP1981132647 U JP 1981132647U JP 13264781 U JP13264781 U JP 13264781U JP S5841378 Y2 JPS5841378 Y2 JP S5841378Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- support device
- lever
- pull
- fitting part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は第1の嵌合部を有する第1の部材に対してこの
第1の嵌合部と嵌合する第2の嵌合部を有する第2の部
材を相対的に回転支持させるようにした回転支持装置に
関するものである。
第1の嵌合部と嵌合する第2の嵌合部を有する第2の部
材を相対的に回転支持させるようにした回転支持装置に
関するものである。
従来は、例えばテープレコーダにむいて、回動自在のレ
バーを基板に対して支持する場合には、まず基板に支軸
を加締めて取付け、次いでこの支軸にレバーを取付け、
最後に例えばE IJングを装着して前記レバーの脱落
を防止するようにしていた。
バーを基板に対して支持する場合には、まず基板に支軸
を加締めて取付け、次いでこの支軸にレバーを取付け、
最後に例えばE IJングを装着して前記レバーの脱落
を防止するようにしていた。
しかしこのような方法によると、製造工数が多くなり、
またレバーの取付は及び取外しが面倒であるという欠陥
を有していた。
またレバーの取付は及び取外しが面倒であるという欠陥
を有していた。
本考案はこのような問題点を是正することを目的として
成されたものであって、第1の嵌合部(例えば後述の実
施例における支点部分22)を有する第1の部材(例え
ば後述の実施例にむげる回動レバー21)に対して相対
的に回転支持されるべき第2の部材(例えば後述の実施
例にかげる金属板1)に一体に成形された第2の嵌合部
(例えば後述の実施例における支軸12)に、この第2
の嵌合部に対して弾性的にたわみ得る抜は防止部を付設
し、この抜は防止部の先端に係止爪を設けて、この抜は
防止部をたわませて前記第2の嵌合部に前記第1の嵌合
部を嵌合させ、この嵌合後に、前記抜は防止部の弾性復
元力によって前記係止爪が前記第1の嵌合部から突出し
た状態でこれを係止して前記嵌合の離脱を阻止し、これ
によって前記第1の部材に対して前記第2の部材を相対
的に回転支持し得るようになすと共に、前記抜は防止部
をたわませることによって前記嵌合を離脱可能となした
ものである。
成されたものであって、第1の嵌合部(例えば後述の実
施例における支点部分22)を有する第1の部材(例え
ば後述の実施例にむげる回動レバー21)に対して相対
的に回転支持されるべき第2の部材(例えば後述の実施
例にかげる金属板1)に一体に成形された第2の嵌合部
(例えば後述の実施例における支軸12)に、この第2
の嵌合部に対して弾性的にたわみ得る抜は防止部を付設
し、この抜は防止部の先端に係止爪を設けて、この抜は
防止部をたわませて前記第2の嵌合部に前記第1の嵌合
部を嵌合させ、この嵌合後に、前記抜は防止部の弾性復
元力によって前記係止爪が前記第1の嵌合部から突出し
た状態でこれを係止して前記嵌合の離脱を阻止し、これ
によって前記第1の部材に対して前記第2の部材を相対
的に回転支持し得るようになすと共に、前記抜は防止部
をたわませることによって前記嵌合を離脱可能となした
ものである。
このように構成することによって、回動部材の取付は及
び取外しが簡単になり、また製造工数の削減が可能とな
るようにしている。
び取外しが簡単になり、また製造工数の削減が可能とな
るようにしている。
以下本考案をテープレコーダにおいて回動レバーを回転
支持するようにした回転支持装置に適用した一実施例を
図面につき説明する。
支持するようにした回転支持装置に適用した一実施例を
図面につき説明する。
まず第1図によって回転支持装置の樹脂成型につき述べ
ると、メカ基板を構成する金属板1を一対の金型2,3
間に挾持する。
ると、メカ基板を構成する金属板1を一対の金型2,3
間に挾持する。
な訃この金属板1には5つの貫通孔4,5,6,7,8
が予め形成されてむり、また金型3には一対の角柱状の
突起9.10が突出して形成されている。
が予め形成されてむり、また金型3には一対の角柱状の
突起9.10が突出して形成されている。
そしてこれらの突起9,10を前記貫通孔5,7とそれ
ぞれ嵌合させた状態で金属板1は金型2,3間に配され
ている。
ぞれ嵌合させた状態で金属板1は金型2,3間に配され
ている。
この状態で、溶融した高分子化合物、例えばジュラコン
(商品名、ポリエーテル系の樹脂であってホルムアルデ
ヒドとエチレンオギサイドとの共重合体)を注入して第
2図に示すような回転支持装置11を一体的に樹脂成型
する。
(商品名、ポリエーテル系の樹脂であってホルムアルデ
ヒドとエチレンオギサイドとの共重合体)を注入して第
2図に示すような回転支持装置11を一体的に樹脂成型
する。
この回転支持装置11は円杼状の支軸12と、この両側
に配設された一対の抜は防止部材13と、これらを支え
ている基台部分14とから構成されている。
に配設された一対の抜は防止部材13と、これらを支え
ている基台部分14とから構成されている。
なあ・支軸12は特に円柱状のむくものである必要はな
く、必要に応じて円筒状などの中空軸であってもよい。
く、必要に応じて円筒状などの中空軸であってもよい。
前記抜は防止部材13にはその上端に支軸12に向って
突出1−でいる抜は止め用の係止爪15が一体に連設さ
れている。
突出1−でいる抜は止め用の係止爪15が一体に連設さ
れている。
また前記基台部分14の底部には保持片16゜17.1
8が一体に連設されている。
8が一体に連設されている。
これらの保持片16,17,18は前記金属板1の貫通
孔4゜6.8を貫通して金属板1の裏面に到って拡がっ
ており、これによってこの回転支持装置11の各部を金
属板1に結合させている。
孔4゜6.8を貫通して金属板1の裏面に到って拡がっ
ており、これによってこの回転支持装置11の各部を金
属板1に結合させている。
またこの回転支持装置11の基台部分14には一対の透
孔19゜20が形成されでいる。
孔19゜20が形成されでいる。
これらの透孔19,20は前記金型3の一対の角柱状の
突起9,10を抜くことによって形成されるものであっ
て、これらによって抜は防止部材13の立上り部は比較
的肉薄となされ、このために弾性変形によりたわむのが
容易となっている。
突起9,10を抜くことによって形成されるものであっ
て、これらによって抜は防止部材13の立上り部は比較
的肉薄となされ、このために弾性変形によりたわむのが
容易となっている。
次にこの回転支持装置11によって回動レバー21を支
持する状態を第3図および第4図に付き説明すると、第
4図において仮想線で示すように前記抜は防止部材13
を弾性変形によりたわませてからこの回動レバー21の
支点部分22の貫通孔23を前記支軸12に嵌合する。
持する状態を第3図および第4図に付き説明すると、第
4図において仮想線で示すように前記抜は防止部材13
を弾性変形によりたわませてからこの回動レバー21の
支点部分22の貫通孔23を前記支軸12に嵌合する。
これによってレバー21は支軸12に回動可能に支持さ
れる。
れる。
しかも前記抜は防IL部材13は復元力によって元の状
態に戻り、この部材13の係止爪15はレバー21の支
点部分22の上端部と係合してこの支点部分22から上
方へ突出した状態となり、これによってレバー21は支
軸12の軸線方向上方への移動を阻止されることになる
。
態に戻り、この部材13の係止爪15はレバー21の支
点部分22の上端部と係合してこの支点部分22から上
方へ突出した状態となり、これによってレバー21は支
軸12の軸線方向上方への移動を阻止されることになる
。
すなわち、前記係止爪15はレバー21の抜けを防止し
て支軸12からの脱落を阻止するど共にレバー21を支
軸12に対して回転可能な状態に保持することになる。
て支軸12からの脱落を阻止するど共にレバー21を支
軸12に対して回転可能な状態に保持することになる。
以上本考案を実施例につき述べたが、本考案は上記実施
例によって限定されるものではなく、本考案の技術的思
想に基いて各種変更が可能である。
例によって限定されるものではなく、本考案の技術的思
想に基いて各種変更が可能である。
例えば、上記実施例は本考案をテープレコーダに適用し
たものであるが、本考案はその他各種の電子機器や機械
装置に適用可能である。
たものであるが、本考案はその他各種の電子機器や機械
装置に適用可能である。
また上記実施例に釦いては、レバー21の抜は防止部材
13は一列設けられているが、この抜は防止部材13は
必ずしも一対である必要はなく、1つであってもよく、
あるいは3つ以上であってもよい。
13は一列設けられているが、この抜は防止部材13は
必ずしも一対である必要はなく、1つであってもよく、
あるいは3つ以上であってもよい。
またこの抜は防止部材の取付は位置をこの抜は防止部材
の近傍の任意の位置に変更してもよく、この場合、レバ
ー21の回動角度を自由に制御あるいは変更することも
可能である。
の近傍の任意の位置に変更してもよく、この場合、レバ
ー21の回動角度を自由に制御あるいは変更することも
可能である。
以上に述べたことから明らかなように、本考案によれば
、回転支持装置の製造が容易であり、また前記抜は防止
部を弾性変形によりたわませるだけで回動部材の取付は
及び取外しを行うことが出来るので、これらの作業が非
常に簡素化され、従ってサービス性が向上する。
、回転支持装置の製造が容易であり、また前記抜は防止
部を弾性変形によりたわませるだけで回動部材の取付は
及び取外しを行うことが出来るので、これらの作業が非
常に簡素化され、従ってサービス性が向上する。
図面は本考案をテープレコーダに釦いて回動レバーを回
転支持するようにした回転支持装置に適用した一実施例
を示すものであって、第1図はこの回転支持装置を樹脂
成型している状態を示す要部継断面図、第2図は回転支
持装置の分解斜視図、第3図は同平面図、第4図は第3
図に釦ける■〜■線断面図である。 な釦図面に用いられている符号において、1は金属板(
第2の部材)、12は支軸(第2の嵌合部)、13は抜
は防止部材(抜は防止部)、15は抜は止め用係止爪、
21は回動レバー(第1の部材)、22は支点部分(第
1の嵌合部)である。
転支持するようにした回転支持装置に適用した一実施例
を示すものであって、第1図はこの回転支持装置を樹脂
成型している状態を示す要部継断面図、第2図は回転支
持装置の分解斜視図、第3図は同平面図、第4図は第3
図に釦ける■〜■線断面図である。 な釦図面に用いられている符号において、1は金属板(
第2の部材)、12は支軸(第2の嵌合部)、13は抜
は防止部材(抜は防止部)、15は抜は止め用係止爪、
21は回動レバー(第1の部材)、22は支点部分(第
1の嵌合部)である。
Claims (1)
- 第1の嵌合部を有する第1の部材に対して相対的に回転
支持されるべき第2の部材に一体に成形された第2の嵌
合部に、この第2の嵌合部に対して弾性的にたわみ得る
抜は防止部を付設し、この抜は防止部の先端に係止爪を
設けて、この抜は防止部をたわませて前記第2の嵌合部
に前記第1の嵌合部を嵌合させ、との嵌合後に、前記抜
は防止部の弾性復元力によって前記係止爪が前記第1の
嵌合部から突出した状態でこれを係止して前記嵌合の離
脱を阻止し、これによって前記第1の部材に対して前記
第2の部材を相対的に回転支持し得るようになすと共に
、前記抜は防止部をたわませることによって前記嵌合を
離脱可能となしたことを特徴とする回転支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981132647U JPS5841378Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 回転支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981132647U JPS5841378Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 回転支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57127917U JPS57127917U (ja) | 1982-08-10 |
| JPS5841378Y2 true JPS5841378Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=29926170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981132647U Expired JPS5841378Y2 (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 回転支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841378Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544039Y2 (ja) * | 1976-09-01 | 1980-10-16 |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP1981132647U patent/JPS5841378Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57127917U (ja) | 1982-08-10 |
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