JPS5841392Y2 - レンゾクカイテンボウシソウチ - Google Patents
レンゾクカイテンボウシソウチInfo
- Publication number
- JPS5841392Y2 JPS5841392Y2 JP5728875U JP5728875U JPS5841392Y2 JP S5841392 Y2 JPS5841392 Y2 JP S5841392Y2 JP 5728875 U JP5728875 U JP 5728875U JP 5728875 U JP5728875 U JP 5728875U JP S5841392 Y2 JPS5841392 Y2 JP S5841392Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- lever
- clutch plate
- key
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、たとえば電動タイプライタの打字機構に用
いられる連続回転防止装置に関するものである。
いられる連続回転防止装置に関するものである。
一般に、電動タイプライタにおいては打字すべき文字を
定めてから操作キーを押したとき、たとえ操作キーを押
し続けていたとしても一回の打字動作しかしないことが
望ましく、このような機能を得るために種々の構造のも
のが考えられているが、いずれも構造が複雑で安定性に
劣るものである。
定めてから操作キーを押したとき、たとえ操作キーを押
し続けていたとしても一回の打字動作しかしないことが
望ましく、このような機能を得るために種々の構造のも
のが考えられているが、いずれも構造が複雑で安定性に
劣るものである。
この考案は、きわめて簡単な構造で一回の動作しか行な
わない連続回転防止装置を得ることを目的とするもので
ある。
わない連続回転防止装置を得ることを目的とするもので
ある。
この考案は、駆動軸に連結されたクラッチ板に係脱して
そのクラッチ板の回転を制御するクラッチレバ−をその
クラッチ板に係合して常時はそのクラッチ板を停止させ
る方向に付勢して設け、押圧操作されるキーに一端を回
動自在に連結されてそのキーの押圧により長手方向に移
動する押レバーを設け、前記クラッチレバ−の一端に係
合片を形成し、前記押レバーを復帰方向と前記クラッチ
レバ−の係合片に一側縁が接合する方向とに付勢すると
ともに前記キーの押圧に基づく前記押レバーの長手方向
の移動時に前記係合片に係合して前記クラッチレバ−を
回動させる段部を前記押レバーに形成し、前記クラッチ
レバ−の回動により回転するクラッチ板に前記クラッチ
レバ−の係合片と前記押レバーの段部との係合を解除し
て前記クラッチレバ−を復帰させるよう前記押レバーを
回動させる突部を前記クラッチ板に形成したことを特徴
とするものである。
そのクラッチ板の回転を制御するクラッチレバ−をその
クラッチ板に係合して常時はそのクラッチ板を停止させ
る方向に付勢して設け、押圧操作されるキーに一端を回
動自在に連結されてそのキーの押圧により長手方向に移
動する押レバーを設け、前記クラッチレバ−の一端に係
合片を形成し、前記押レバーを復帰方向と前記クラッチ
レバ−の係合片に一側縁が接合する方向とに付勢すると
ともに前記キーの押圧に基づく前記押レバーの長手方向
の移動時に前記係合片に係合して前記クラッチレバ−を
回動させる段部を前記押レバーに形成し、前記クラッチ
レバ−の回動により回転するクラッチ板に前記クラッチ
レバ−の係合片と前記押レバーの段部との係合を解除し
て前記クラッチレバ−を復帰させるよう前記押レバーを
回動させる突部を前記クラッチ板に形成したことを特徴
とするものである。
したがって、キーを押せば押レバーが動いてクラッチレ
バ−を回動させてクラッチ板との係合を解除し、これに
より駆動軸と一体的にクラッチ板が回転を始め、このク
ラッチ板の回転途中において突出部が押レバーをはね上
げてその段部によるクラッチレバ−との係合を解除して
クラッチレバ−な自由にし、クラッチ板が一回転したと
きクラッチレバ−がそのクラッチ板に係合してその回転
を一回転で終了しうるようにし、キーの押し続けられて
いる状態であっても駆動軸の回転は必ず一回転で終了す
るように構成したものである。
バ−を回動させてクラッチ板との係合を解除し、これに
より駆動軸と一体的にクラッチ板が回転を始め、このク
ラッチ板の回転途中において突出部が押レバーをはね上
げてその段部によるクラッチレバ−との係合を解除して
クラッチレバ−な自由にし、クラッチ板が一回転したと
きクラッチレバ−がそのクラッチ板に係合してその回転
を一回転で終了しうるようにし、キーの押し続けられて
いる状態であっても駆動軸の回転は必ず一回転で終了す
るように構成したものである。
この考案の第一の実施例を第1図ないし第3図に基づい
て説明する。
て説明する。
1は駆動源となるモータで、このモータ1のモータ軸2
は駆動軸とされ、とのモータ軸2にクラッチ板3が固1
着されている。
は駆動軸とされ、とのモータ軸2にクラッチ板3が固1
着されている。
このクラッチ板3の外周には係合段部4が形成されてい
るとともにこの係合段部4と偏位した位置に突出部とな
るピン5が固着されている。
るとともにこの係合段部4と偏位した位置に突出部とな
るピン5が固着されている。
また、前記モータ軸2と偏位した軸6にL字形に形成さ
れたクラッチレバ−7が引張ばね8により一方向に付勢
されて回動自在に取付けられ、このクラッチレバ−7の
一側には鉤片9が形成されて前記クラッチ板3の外周に
接合するよう設けられているとともにこの鉤片9の近傍
は押圧部10とされて下方のスイッチ11を開閉するよ
うに設けられている。
れたクラッチレバ−7が引張ばね8により一方向に付勢
されて回動自在に取付けられ、このクラッチレバ−7の
一側には鉤片9が形成されて前記クラッチ板3の外周に
接合するよう設けられているとともにこの鉤片9の近傍
は押圧部10とされて下方のスイッチ11を開閉するよ
うに設けられている。
また、前記クラッチレバ−7の他側には係合片12が屈
曲形e、されている。
曲形e、されている。
ついで、13ば操作用のキーで、このキー13は軸14
に回動自在に取付けられ、このキー13の先端には押レ
バー15が回動自在に取付けられている。
に回動自在に取付けられ、このキー13の先端には押レ
バー15が回動自在に取付けられている。
この押レバー15は引張ばね16により前記キー13側
に引き戻されるとともに下方へ回動するよう設けられて
いる。
に引き戻されるとともに下方へ回動するよう設けられて
いる。
そして、前記押レバ・−15の下縁には前記係合片11
と係合する段部17とこの段部1Tに連なる平坦部1B
、19とが形成され、一方の平坦部19はそのまま延出
されて前記クラッチ板3の側部に位置している。
と係合する段部17とこの段部1Tに連なる平坦部1B
、19とが形成され、一方の平坦部19はそのまま延出
されて前記クラッチ板3の側部に位置している。
このような構成において、第1図に示す状態はキー13
が押されていない状態のものであるが、この状態よりキ
ー13を押すと押レバー15が進出し、段部17に係合
しているクラッチレバ−7を回動させてその鉤片9を係
合段部4から解除する。
が押されていない状態のものであるが、この状態よりキ
ー13を押すと押レバー15が進出し、段部17に係合
しているクラッチレバ−7を回動させてその鉤片9を係
合段部4から解除する。
同時に押圧部10が第2図に示されるようにスイッチ1
1のアクチュエータを押してONさせ、このスイッチ1
1が接続されいるモータ1を始動させる。
1のアクチュエータを押してONさせ、このスイッチ1
1が接続されいるモータ1を始動させる。
これにより、モータ軸2釦よびクラッチ板3が始動し、
回転を始める。
回転を始める。
そして、キー13の抑圧が解除されていれば、クラッチ
レバ−7は引張ばね8によりクラッチ板3の外周に接し
ている状態となり、スイッチ11を押している状態は係
合段部4の直前でなくなり、鉤片9が係合段部4に係合
し2てクラッチ板3の回転を一回転で停止させる。
レバ−7は引張ばね8によりクラッチ板3の外周に接し
ている状態となり、スイッチ11を押している状態は係
合段部4の直前でなくなり、鉤片9が係合段部4に係合
し2てクラッチ板3の回転を一回転で停止させる。
このとき、スイッチ11もOFFしている。
また、キー13が押し続けられているときには、クラッ
チ板30回転に伴ないピン5が押レバ・−15の平坦部
19と当接してその押レバー15をはね一ヒげ、段部1
7と係合片12との係合を解除する。
チ板30回転に伴ないピン5が押レバ・−15の平坦部
19と当接してその押レバー15をはね一ヒげ、段部1
7と係合片12との係合を解除する。
このとき、キー13にはある程度の押モ力がかけられて
いるので、押レバー15はワスかに進出し、第3図に示
すように係合片12は平坦部18に接していることにな
り、クラッチレバ−7は自由状態となる。
いるので、押レバー15はワスかに進出し、第3図に示
すように係合片12は平坦部18に接していることにな
り、クラッチレバ−7は自由状態となる。
これにより、クラッチ板3が一回転すると前述の場合と
同様に一回転で停止させる。
同様に一回転で停止させる。
そのため、キ・−13の押し時間に拘わらず、必ず一回
転しかしないことになり、モータ軸2に連結された図示
しない動作部分は一回動作が得られる。
転しかしないことになり、モータ軸2に連結された図示
しない動作部分は一回動作が得られる。
ツキに、第4図に基づいてこの考案の第二の実施例を説
明する。
明する。
前記実施例と同一部分は同一符号を用い説明も省略する
。
。
モータ20のモータ軸21には風車22が固着され、こ
のモータ軸21とは分離された駆動軸23が同軸的に設
けられ、この1駆動軸23の端部にはクラッチ板24が
固着されている。
のモータ軸21とは分離された駆動軸23が同軸的に設
けられ、この1駆動軸23の端部にはクラッチ板24が
固着されている。
このクラッチ板24にも係合段部25が形成され、自由
状態ではこの係合段部25よりも進相方向に突出する係
止部26が形成されたクラッチ爪27が軸28に回動自
在に取付けられ、このクラッチ爪27はピン28に一端
が固定された引張ばね29により一方向に付勢されてい
る。
状態ではこの係合段部25よりも進相方向に突出する係
止部26が形成されたクラッチ爪27が軸28に回動自
在に取付けられ、このクラッチ爪27はピン28に一端
が固定された引張ばね29により一方向に付勢されてい
る。
そして、前記クラッチ爪27には前記風車22に係合可
能な爪30が形成されている。
能な爪30が形成されている。
なお、他の構造はスイッチ11がないことを除けば前記
実施例と同様である。
実施例と同様である。
このよ5な構成にかいて、クラッチレバ−7が係合段部
25に係合している状態においてはクラッチ爪27も時
計方向に回動しているので爪30が外周方向に位置し、
モータ20が連続回転していても風車22は空回転して
いる。
25に係合している状態においてはクラッチ爪27も時
計方向に回動しているので爪30が外周方向に位置し、
モータ20が連続回転していても風車22は空回転して
いる。
この状態でキー13を押すと、クラッチレバ−7が回転
し、その鉤部9が係合段部25と係止部26との係合状
態を解除し、クラッチ爪27は引張ばね29により中心
方向へ回動する。
し、その鉤部9が係合段部25と係止部26との係合状
態を解除し、クラッチ爪27は引張ばね29により中心
方向へ回動する。
これにより、爪30が風車22に係合し、モータ軸21
と一体的になった駆動軸23も回転する。
と一体的になった駆動軸23も回転する。
そして、キー13σ)挿置を解除すれば自由状態になっ
たクラッチレバ−tによりクラッチ板24の回転が一回
転で停止し1、同時にクラッチ爪27も係止部26が鉤
部9に当って回動し、風車22と爪30との係合を解除
する。
たクラッチレバ−tによりクラッチ板24の回転が一回
転で停止し1、同時にクラッチ爪27も係止部26が鉤
部9に当って回動し、風車22と爪30との係合を解除
する。
また、キー13を押し続けていた場合にもクラッチ板2
40回転途中で押レバー15がはね上げられ、クラッチ
レバ−7との係合を解除するので駆動軸23は一回しか
回転しない。
40回転途中で押レバー15がはね上げられ、クラッチ
レバ−7との係合を解除するので駆動軸23は一回しか
回転しない。
この考案は、上述のようにキーに連動する押レバーによ
ってクラッチレバ−を動作させるとともにクラッチ板の
回転により突出部が押レバーをはね上げてタラツチレバ
ーとの係合を解除するようにしたので、キーを瞬間的に
押した場合にも長い時間押し続けていた場合にも駆動軸
の回転を一回転に制限することができ、これにより、き
わめて簡単な構造で連続回転を防止することができ、そ
の動作も確実である等の効果を有するものである。
ってクラッチレバ−を動作させるとともにクラッチ板の
回転により突出部が押レバーをはね上げてタラツチレバ
ーとの係合を解除するようにしたので、キーを瞬間的に
押した場合にも長い時間押し続けていた場合にも駆動軸
の回転を一回転に制限することができ、これにより、き
わめて簡単な構造で連続回転を防止することができ、そ
の動作も確実である等の効果を有するものである。
第1図はこの考案り第一の実施例を示すキ・−押し前の
斜視図、第2図1はキーを押し7た直後の斜視図、第3
図・はキーを押し続げた状態の斜視図、第4図はこの考
案の第二の実実施を示す斜視図である。 2・・・モータ軸(駆動軸)、3・・・クラッチ板、5
・・・ピン(突出部)7・・・クラッチレバ−113・
・・キー、15・・・押レバー、17・・・段部、23
・・・駆動軸、24・・・クラッチ板、28・・・ピア
(突出部)。
斜視図、第2図1はキーを押し7た直後の斜視図、第3
図・はキーを押し続げた状態の斜視図、第4図はこの考
案の第二の実実施を示す斜視図である。 2・・・モータ軸(駆動軸)、3・・・クラッチ板、5
・・・ピン(突出部)7・・・クラッチレバ−113・
・・キー、15・・・押レバー、17・・・段部、23
・・・駆動軸、24・・・クラッチ板、28・・・ピア
(突出部)。
Claims (1)
- 駆動軸に連結されたクラッチ板に係脱してそのクラッチ
板の回転を制御するクラッチレバ−をそのクラッチ板に
係合して常時はそのクラッチ板を停止させる方向に付勢
して設け、押圧操作されるキーに一端を回動自在に連結
されてそのキーの抑圧により長手方向に移動する押レバ
ーを設け、前記クラッチレバ−の一端に係合片を形成し
、前記押レバーを復帰方向と前記クラッチレバ−の係合
片に一側縁が接合する方向とに付勢するとともに前記キ
ーの押圧に基づく前記押レバーの長手方向の移動時に前
記係合片に係合して前記クラッチレバ−を回動させる段
部を前記押レバーに形成し、前記クラッチレバ−の回動
により回転するクラッチ板に前記クラッチレバ−の係合
片と前記押レバーの段部との係合を解除して前記クラッ
チレバ−を復帰させるよう前記押レバーを回動させる突
部を前記クラッチ板に形成したことを特徴とする連続回
転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5728875U JPS5841392Y2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | レンゾクカイテンボウシソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5728875U JPS5841392Y2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | レンゾクカイテンボウシソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51136709U JPS51136709U (ja) | 1976-11-04 |
| JPS5841392Y2 true JPS5841392Y2 (ja) | 1983-09-19 |
Family
ID=28212910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5728875U Expired JPS5841392Y2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | レンゾクカイテンボウシソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841392Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-04-25 JP JP5728875U patent/JPS5841392Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51136709U (ja) | 1976-11-04 |
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